YAMATAROFARMの活動
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は8月の23日、時刻は午後4時、もうすぐ半になるところです。
今日も、相変わらず給料、今日は土曜日なので、一人でして、袋積みして、今、ありがたいことにECでご注文、ストアーズさんの方で注文をいただいたので、
発送をしてきました。山本さんに持って行って、発送完了というところですね。
明日、お届けする予定にしております。
今、うちの方では定期便を始めまして、大体いつもの野菜1000円分というギャップなんですけども、
毎月自動的にオーダーが入って、自分が毎月オーダーが来る頃にあるものを1000円分詰めて届けるというようなやつですね。
それを始めておりまして、お一方、定期便いただいて、ご注文いただいておりまして、それも昨日発送しました。
もしよければ、まずはその時の野菜1000円分というやつからお試しいただけたらなと思いますし、来週か9月入ったらぐらいかな。
それぐらいで、落花生も今年どれだけ採れるかわかんないですけど、見てお届けできればなと思っているので、ぜひぜひお楽しみにという感じです。
またちょっと大変というか、実際ちょっと大変なんですけど、来月ぐらいになったら1万円で3回野菜届けますの方々にもまたお届けできたらなというふうに思っておりますので、
今ね、品目数が微妙というか、品目数もそうなんだけども、もうちょっとオクラがガッツリとれてくれないと余裕がないので、
オクラが、本当はあと倍ぐらい袋数とれてほしいんですけど、ちょっとそれ待ちみたいなところがありますね。
食料自給率の重要性
1回雨降ってくれると嬉しいんですけどね、なかなか雨も降らず、なかなかあまりいい感じではないですかね。そんな感じです。
また落花生のタイミングでお返しもしていけたらなというふうには思っております。
でですね、今オッタントットのカウンターラジオで食糧自給率に絡むような話を小石さんがされているので、
ちょっとそのあたり自分の考えというか思ったこととかをお話しできたらなというふうに思っております。
詳しくはオッタントットのカウンターラジオもやしもんから始まるタイトルの回が1,2,3と続いてますので、それを聞いていただけたらというふうに思います。
自分もお話しする中でベースとして使う数字は食糧自給率の生産額ベースの61%だかとカロリーベースの38%ですね。
この数字を使ってお話をしていこうかなというふうに思っております。
まずそもそもとして食糧自給率を上げないといけないのかというところでいくと、上げたほうがいいよねとは思っております。
特にやっぱりその近年の世界情勢、それから人口の増え方でいくと、
やっぱりその輸入金額、基本的には経済性みたいなところでいけば日本にない、もしくは日本より安いから輸入してくるわけなんですけども、
おそらく食糧の争奪戦というか、食糧をどれだけ自国で確保するかというところが恐ろしくハードルが上がってくると思うんですよね。
特にインドの人口増、それからアフリカの人口増みたいなところでいくと、明らかにその食糧の必要量が増えてくる中でカップの値段が上がってくると。
それが経済的に、今のところは日本は比較的経済的に、お金でなんとかなる経済力があるかもしれないですけども、これがずっと続くかというと、
それは日本国内のだけの話じゃなくて、総会的な話も含まれるので、少なくとも輸入にかかる費用はここから一時的に下がることはあるかもしれないけども、がばっと下がってそれがずっと続くみたいなことはないんだろうなということを思っております。
輸入金額が高くなるということだけなら私も輸入できなくなる。日本には出さないよって。そういうこともなくはないわけですね。外交上の問題がもし出てきてしまったとか、そういうふうになると、そういうのもあり得なくはないので、
そういったところで言うと、ちょっとあったほうがいいんじゃないかなというふうに思っています。逆に言うと、めちゃくちゃ金であげないとやばいですみたいな、そういう実感もまだ持ってはないですね。
そういうところもありますけど、生産額ベースにしろカロリーベースにしろ、アフター項目とも80%ぐらいはあったほうが安心はできるんじゃないかななんてことは思ってますね。
輸入が止まったら。ただ、輸入が止まったからもう死にますみたいな、そういうことでもないとも思ってまして、これは食糧自給率、つまりカロリーベースのものなんですけども、
小麦の栽培の課題
生きるということだけを考えたときに、カロリーベースが低い理由とすると、小麦、それから肉がかなり外国に大量のところがあるというところですね。
大豆とかもそうなんですけど、小麦、麦、大豆、四国、四国間作の中で米は自給できている。小麦と大豆はほとんど自給できていない。
あとお肉もあまり自給できていない。かつお肉を生産するための種類も自給できていない。そのカロリー、人間が生きていくたびに必要なエネルギー量みたいな考え方をしたときに、カロリー高いものを自国生産できるようになれば、おのずと上がっていくといったところになるんですけども、
これが上がるかという話になると、今のライフスタイル、小麦、米をあまり食べなくなってきていて、小麦がかなり食べられるこの世の中、そしてお肉もかなり食べられるこの世の中、このライフスタイルのまま
食料自給率を上げるのはとても難しいと思っています。一方で輸入が止まったらやばいじゃんみたいになるんですけども、日本人とすると江戸時代、鎖国とかしてたわけで、小麦ないなら米食うしかないよねみたいなところと、肉なきゃ魚食うしかないよねみたいなところと、魚も海洋資源の観点で
じゃあその肉食った分魚で取り戻せるかって言ったら、なかなかそんな簡単な話ではないんですけども、食文化、こんだけ対応になった食文化っていうのをまた強制的に収束させることで生きていくということはできるかな
なので最悪の事態、飢え死にするとか、そういったことがすぐできるような状況ではないだろうなと思いますけども、何かあったときはこの多様な食文化っていうのが割とすぐに、比較的早く制限されてしまう
そんな世の中とか情勢なのかなという捉え方をしております
小麦がどれにしても結構大いかになってくるかなと思うんですけども、小麦というものはそもそもあまり日本で栽培に向いている作物ではないんですよね
もともとは湿気にあまり強くない作物でもありますし、小麦が取れる6月から7月っていうのが、今はまたちょっと違いますけども、日本では元来梅雨シーズンで
梅雨シーズンというところではとても収穫作業がしにくいし、かつできた穂が水に濡れることで穂発があったということで芽が出ちゃうんですね
そうなるともちろん小麦粉として使うというのは難しくなるので、なかなか品質としても不安定なシーズンに収穫しないといけないと
品質が落ちやすいシーズンが収穫時期、生物的なサイクルと重なっているので、あまり向いている作物ではない
とはいえ日本でも元来でいくと梅雨があまり関係ない北海道とか地中海性気候で比較的雨の多くない香川県とか徳島県とか
あとは品種的にがっつり梅雨に入る前に収穫しちゃうみたいなところで早場所の吸収とか
あとは関東、北関東とかもそうだと思うんですけども、地域地域適用するところでは作れる、作っているというところではあるんですけども
とても水田みたいな稲作みたいな汎用性、日本での汎用性はないというのは作物的ポテンシャル性質なので
小麦が日本でめちゃくちゃ栽培が増えるかというところでは結構ハードルが高いかなというふうに思っています
そもそも小麦の収量、自分が大学にいるとき、そもそも自分大学で作物学、いわゆる収穫作ですね、小麦大通とか
米の研究者はね、当時から米の収量、千平米あたりの収量でいくと大体500キロぐらい
多くても600キロか700キロぐらい、小麦は大体半分ぐらいだったと思う、今はもうちょっともしかしたら解説されてるのかもしれないですけど
せいでそんなものなんですよね
かつやっぱり穀物、毎日使うものというところで、値段もそんなに高くないというところでいくと
日本という国土、平地が少ない国土の中で貴重な平地を短週の少ないもの、売上が少ないものに積極的に選択して使っていくかと
言ったところではなかなかそういう選択は生まれにくいかなというふうに思っております
さあちょっともう一回農品に行ってきます
農品に行ってきまして、またちょっと再開ですね
日本の畑でいくと半分ぐらい、畑というか耕地面積ですね、農業をやっている田畑の面積でいくと
だいたい半分から4割ぐらいが平地、半分から6割ぐらいが中産幹地で
特に中産幹地というのの中には、おそらく自分の畑もカウントすると中産幹地に入っているんですけど
まあまあマシなというか、面積とれる、広くとれるような区画のところもあるんですけども
うち半分はいかないぐらいだろうけど、全体の20%から30%ぐらいかな
まあなかなか大変なというか、畑もまあまああるという、ざっくりちょっとそういう認識なんですけども
もともとだから日本、特に今人間の割に日本の国土というのは結構狭いわけで、人口が密集しているわけですね
中でいくと、基本的には高単価のものを作っていかないと農家、農業経営として成り立っていかないわけですね
農業の現状
そういった中で大規模にできる畑とか田んぼがまとまっていっぱいあるような地区、地域
例えば平野と呼ばれるような地域であれば、米とかの大規模化と小コスト、低コスト化っていうのが主流かなというところなんですけども
まあなかなかそれができない地域ってめちゃくちゃいっぱいあるというところで
四国とかっていうのは中山間地めちゃくちゃ多いので、静岡行けば伊豆半島ですね
そういうところでは施設栽培ないし、やっぱり限られた面積の中で高単価なものを作っていく
そういうところに行くと、やっぱり穀物というよりは野菜とか果樹ですね
そういったものが増えているというか、そうせざるを得ない状況にあるかなと思います
なのでカロリーベースの持久率と生産額ベースの持久率で数字に開きがあるのかなといったところにもつながってくるかなというところですね
改めてですけど、お米、農業業界では一旦当たり、一旦というか先兵兵を指す言葉になりますけど
一旦当たりの売り上げが大体今年20万ぐらいかな
どこになっているかと思います
お米の産地の今年の外産金がそれぐらい25,000ぐらい、1票60キロですね
になっていて、8票ぐらいは取れるかなみたいなところでいくと
2票で5万なんで、8票だったら20万、そういった計算ですね
先兵兵の土地をだいたい5ヶ月とか使って20万踏み出すと
野菜ではどうなのかみたいなところでいくと
めちゃくちゃざっくり言うと当たり50万ぐらい売り上げがあるかなといったところで
野菜によって占有する期間というのはもちろん異なりますけども
大まか野菜作っていた方が売り上げとすると高いわけですね
なのでめちゃくちゃざっくり計算というところになりますけども
面積が確保できるところであれば穀物が作れるけど
そうでないところは穀物を作ってたら全然割に合わないと
面積当たり売り上げですねが全然割に合わないといったところで
小麦の国産化
こういう状況になっているのかなということになります
これを国としてどう改善しようとしているかみたいな話でいくと
たとえば小麦粉の国産化といったところでは
やはり保発がしにくい小麦、湿気に強い小麦の育種があったりだとか
これは最近ニュースで見た覚えがあるんですけど
例えば米粉パンとかそういったものがあったかなと思います
お米は余るほど、ポテンシャルとすると余るほど作れるわけなんで
そういった時にお米を小麦の代わりに使ってパンを作れたらいいよねっていう話ですね
これも一時期いろいろコパンとかそういった製品が開発されたと思うんですけども
結構国とか県とかいろんなところの市場で
特に農業機構かな
どういう品種がいいかとかグルテンをどうするかとかそういったのをやってた覚えがありますね
だからこういうのもなんかちょっとおまけ的なものかもしれないですけども
やってたりとか、あとは小麦は小麦でもラーメン用とかそういった
今の日本人のライフスタイルに合わせた小麦
その小麦をどうやって作るかといった栽培方法が各県とか国とかで研究されていてって感じですね
一つは小麦を日本で賄っていくとか
食性格に合わせた米の使い方をするとか
リソース配分を今のライフスタイルに合わせていくみたいなことをやっているわけです
なんですけども、言うは簡単なんだがやるは難しいといったところで
そう簡単にはできないというか
時間がかかる作業をしてもらっているわけですね
なので、もしいろんな技術的なイノベーションが
品種開発とか栽培方法とかそういったものがめちゃくちゃうまくいったら
日本でも小麦ができるでしょうし
ある程度その時給率といったところではパーセンテージが動いたりすると思うんですけども
とはいえね、日本で栽培できる面積が限られていると
そんな中で
面積はどうせ増えないんですよ
はっきり言ってしまえば
どうせ増えない中で
作る穀物が、例えば小麦が多少増えたとしても
小麦を作ってから
米っていうのはちょっととても厳しいですね
7月上とかになって
できないことはないのかもしれないんだけども
7月上、12月どおり
やってやれることはないかもしれないけども
あんまりやらないので
土地競合が起きるわけですよね
米と小麦で
そんな中でいくと絶対量がめちゃくちゃ増えるということはあり得ないと
いったところになるかなと思います
なのである程度やっぱり
時給率を上げる
カロリーベースの時給率を上げるために
小麦がネフになっていくといったところで
小麦で技術開発を頑張って何とかしようとして
それが全てうまくいったとしても
じゃあめちゃくちゃ劇的に改善するかと言われたら
今度は面積の問題
土地面積、農地面積の問題が出てくるかなと
いったところですね
なので一定の輸入っていうのはどうしても出てくるかなと
むしろ輸入っていうのがメインではあるものの
例えば
未来の見通し
小麦だったらほぼ100%輸入だったと思うんですけど
それが例えば70%ぐらいになるとか
もしかしたらあり得るかもしれないですね
そんなぐらいいったら同じぐらいの感じじゃないかな
そうすると
じゃあ残りの分どうするのみたいなところになっていくわけですね
自分でいくと
どうにもならない、なるようになると思っているんですけど
具体的にというかイメージの中でどうなるようになる
っていう風になるのかなと想像するに
例えば小麦の輸入価格がどんどん上がっていくと
パンとか米の値段も上がっていくと
そうすると比較的割安なお米になっていく
みたいなところで
強制的に経済的な理由で
パン食、小麦食っていうのが減らざるを得ない生活になってくるんじゃないかなと
いうような見たてをしています
それがいつになるかわかんないし
本当に来るのかどうかもわかんないですけど
こういう可能性はあるよねみたいなそういう話ですね
めちゃくちゃ幅が高い
確実にこうなります、未来はこうなりますみたいな
そういう話では全然ないね
こういう今の傾向から察するにこういう風になるんじゃないかな
あくまでそういう話
そういう風になる可能性もあるなみたいなそういう話ですかね
さあまたお店に着いたので納品に行ってきます
納品に行ってまいりまして
自分が山村が割と最初の方に言った
時給率80%をどうやって達成するかみたいなところでいくと
シンプルに摂取カロリーが減るという
必要なカロリーが減るから
必要なカロリーが減る
結果的に相対的に時給率が上がるみたいな
そういうことが起きるのかなと思ったりとか
要はあるもので何とかするしかないという状態が来るので
例えばシンプルに米を食べざるを得ないという話になったりとか
農業側がどうこうなるというよりは
農業側はある程度なるようにしかならないというか
そんなに大きな変化が起きやしないので
ライフスタイルが変わる
結果的に時給率80%くらいになる
もしくはなってしまう
そういうことになるのかななんていうことを思っております
なってしまうというところでいくと輸入できないとかね
輸入品が高くて買えないとか
そういったことも起きるかもしれないし
そういう感じですね
あまりいい見立てというか
ポジティブな見立てではないんですけども
そういう風になるんじゃないかなと思っております
そうするとこの時給率は
この数字意味あんのかっていう
これはコイさんのオッタントットのカウンターラジオの中でも言ってましたけども
あるようでないっていう感じですかね
やっぱりある程度は政治指標というか
政策指標として使われるっていう場面があると思うんですけども
じゃあ時給率100%を目指しますという風になった場合に
もう国土と農地面積が決まっているわけで
じゃあ今から山切り開いて造成して
畑、山の方に作りますみたいな
できはしないかもしれないけども
できはしないかもしれないけどもぐらいの現実性だと思うんですよね
実現ができるかどうかって言ったら結構怪しいかなという風に思います
なので実際に人間も農家の数なんて割合的にも減ってますし
絶対数的にも減ってるんでそういうやる人がいないと
例えば企業が搬入したらいいっていう話もいっぱいありますけども
おそらく今の震源規模、人件費の高さみたいなところでいくと
極端な話、土地にする面積があるんだったら工場を建てた方がまだ利益率がいいみたいな話になりがち
なのでめちゃくちゃ搬入して農業でめちゃくちゃなんとかするっていうのは
食料自給率の現状と課題
今の経済的な価値観の中でいくとそんなあり得ることではないのかなという風にも思っております
それもねだんだん変わってきているので
やっぱ食料生産することって価値あるよねっていう
そういう風に真に思ってトントンだったらやっていこうみたいな
そういう企業が増えればそれでいいのかもしれないけども
そんなすげえ簡単でもないかなと
それからもう一つのアプローチとしたら植物工場的なアプローチですね
これもなんだかなるかもしれません
けどもそれで穀物を作るっていうところでいくと
どうかな、いけるかな、いけるというか
やっぱ炭化が野菜と比べても恐ろしく安いんだよね
特に皆さんもしできればバケツイネとか一回やってもらえたらと思うんだけど
バケツイネでできたお米
頑張ってお米作ってもらって
頑張って脱穀してもらってごみ殻外して
どうにかこうにか精米してもらって
それがね1合分になるかどうかっていうところを見てもらえたらと思うんですけども
一株とかじゃね1合満たないんじゃないかな
そういうのも出てくるかと思います
だいたいコシヒカリで一本もみと母数がどれだけあるかというところで
株、地域によっては200gとか取れるかもしれないけども
1合分とかになるかどうかなみたいな感じだと思うんで
実際問題なかなか採算が取りにくいだろうなみたいな感じですね
相変わらずですけどもそんなに明るい未来を想像しているわけではないというのが
未来への展望
自分の食糧自給率みたいなものに関する考えというか見通しというか
そんな風に思っています
毎度毎度言ってますけども
自分からすると自分が農業やってるからっていうのはもちろん多分にあると思うんですけども
やっぱり食糧を食べるものっていうものの価値が
相対的に人間というか日本人の生活の中で価値が下がりまくってると思うんですよね
スマホで10万、パソコンで30万とかかけてるけど
米が高いっていう方ももちろんいらっしゃるわけで
どっちか安いものにしたら少なくとも米は何本でも買えるでしょうよって
自分は思っちゃう方なんですけども
それぞれね本当にそれは人の価値
どう考えるかそれで別にすげえ文句言うつもりもないし
どうですかっていう話なわけで
それで別にいいと思ってるんですけども
ただそれがその後どうなっていくかなっていうことを想像していくと
今自分が喋ったみたいなことが起きるんじゃないかっていう風に
思っているっていう感じで
とりあえずそんなところかな
マックスバリューの店舗に来たものの駐車場がないな
どうしようかなとちょっと困ってます
話もいいところでいいところでというか
キリがいいところになったかなと思うので
これでおしまいにしようかなというふうに思います
そうはなんないんじゃないとかね
そういう意見とかもめちゃくちゃあると思うし
未来起こることなんて何もわかんないんで
あくまで自分が自分の知っていること
特に調べもせず知っていることとか
知ってたことから話しているだけなんで
自分ももっとポジティブな未来が来ることをちょっと
願いつつというところはありますんで
いろいろと考えるきっかけになってもらえたらなというふうにも思っております
ということでお聞きいただきましてありがとうございました