1. YAMATAROFARMの福利厚生
  2. 213 オフ会の感想
2025-07-16 44:22

213 オフ会の感想

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娘達に続いて自分の感想です。

サマリー

オフ会の感想として、参加者との交流や体験について語られています。特に、竹下さんや美穂さんとの出来事が印象的で、アウグスティヌスに関する深い議論が行われています。ポッドキャストのオフ会に参加したことで、参加者は交流や自己表現について考察しています。また、自分の役割やロールについての内面的な探求や、家族との時間がオフ会後にどう影響したかを深く掘り下げています。参加者は、自らの役割や他者を楽しませることの重要性について考察し、今後の活動計画やポッドキャストの取り組みを通じて交流の意義を伝えています。

オフ会の準備と緊張
YAMATAROFARMの福利厚生、本日は7月の16日時刻はお昼の2時を回ったところです。
今からキュウリの納品に行こうと思うんですけども、すごい雨なので行きたくないなーって思ってます。
たぶん、よっぽど強くなったら中止するかなーって感じですね。それぐらい雨がすごい降ってます。
一昨日も収録をしたんですけども、残念ながら音源がうまく取れてなかったので、何とかかんとか再チャレンジという感じです。
まあ再チャレンジするとね、どうしても一番最初の撮ろうと思った時の熱量からは、よくも悪くも洗練されちゃうので
飛ばし飛ばしみたいな感じになるかなというふうに思いますけど、そんなところでスタートしていきたいと思います。
感想とかっていう前に、美穂パパさんこと竹下さんにほぼすべてお世話になりました、ありがとうございましたというところからスタートですね。
せんだっていっちゃんとさっちゃんのオフ会も一緒なんだけど、うちにすると東京旅行みたいなイメージが強くて、その感想をいっちゃんとさっちゃんにあげてもらいました。
オフ会は正直よく分かってなかったですね。当たり前なんだけども、人も多かったし緊張したし、大きな声でるとか大きな音でるとかもあったし、まあまあみたいなところがあったかなと思います。
ただ、翌日ないしね、帰ってから美穂ちゃんと遊んだとか、ポケモンセンターにみんなで行ったとかそういったところがものすごい印象に思い出に残っているので、もうずっとその話をしてますね。
最初、うちは朝8時ぐらいから出て、10時半ぐらいに竹下さんに着いて、そこから一緒にさせてもらったんですけども、一緒にって言っても、しゅうさんと竹下さんが電車で先行して、
私、うちのほうの山村家と美穂ちゃん、美穂ちゃんお母さん、美穂ママさんですね。美穂ママさんの運転で須賀門まで連れて行ってもらったっていうところで、もう電車を使わずに今回は東京を巡ったのは本当に助かりましたね。
めちゃくちゃ助かりました。まず電車に乗るっていう文化が本当にないので、子どもたちにそれをさせるのは結構ハードワークだと思ってたんですけども、そこをまず解消してもらったので本当に助かりましたね。
それでですね、着いて、須賀門に着いてご飯を食べて、準備ってなったところで、自分と辞書のさっちゃんが先行して会場を入りに来て、先行してって言ってももう始まってたので会場をしてたってことなんですけど、準備とかされることもないし、
やれることもないので、もう本当にその辺に逆にみんなに邪魔にならないようになるべくいながら、最後はさっちゃんと受付をしてもらったわけですね。
実際に他を拝見させていただく方、初めての方っていうのはもちろんたくさんいらっしゃったんですけども、大半の方は知っている人だったので、すぐ察していただきまして、後でねとかそんな感じでお話しかけていただいたのは非常に助かったですね。
子どものところでいくと、オフ会、知事会はですね、トータルしえりさんにはもうめちゃくちゃお世話になりまして、上野子一ちゃんがね、やっぱりそんなに大人たちが喋ってるところでっていうところもあまり面白くないとかなると、
みなさんもそうですし、三瀬さんも一緒にお話してもらったりとか、本当にお世話になりましたっていう感じですね。
1店舗目に着きました。今日は通常は6店舗回るんですけど、さすがに電気で、日和、そんなに撮れてるわけじゃないんで、ちょっと楽して3店舗にしようかなと思っているので、3分の1、最初の店舗になります。
ということで一旦切ります。1店舗目終了です。今から2店舗目に向かいます。
知事会は正直ね、プルーということで楽しむっていう目線よりはちゃんと進行するみたいな目線と、子どもたちが迷惑かけないようにするみたいな、そういう目線で参加したので、
無事終わってよかったなみたいな感想が強いですね。反省点とかもちろんいっぱいあると思うんですけども、自分からしたらまあまあ良かったんじゃないかなみたいなことを思いつつ、
最後のアナウンス、5分前のアナウンスとか、時系列的には最後にやった仕事なんですけど、注意喚起文ですね。いろんな方から注意喚起の注意事項のアナウンスの声をもらったんですけど、それがちゃんと聞こえなかったのはちょっと残念だったかなーというところで、
これは何か時に俯瞰化、話が出ると思うので、実はこんなこともやってました、みたいなことができるかなと思います。
で、2次会は逆に1次会で、みおちゃん、みうままさん、そしてうちの妻と子ども2人が先に帰るというところにあったので、晴れて好き勝手動かさせてもらってっていうところですね。
いろんな方とお話しさせてもらったし、声かけいただいたりとかっていうのもあって、恐縮ですっていうのもありつつでしたね。
【佐藤】個人的ハイライトは、何度もその後でも言ってるんですけど、ともきさんにアーグスティヌスの話を聞いたっていうところが個人的ハイライトで、何でかっていうところで、
よくね、古典ラジオとかでも、例えば支配者層が変わるときに、キリスト教OSを使ったとか仏教OSを導入したみたいな、そういう話ってあると思うんですよね。統治しやすいようにみたいなことがあると思うんですけど、その感覚は全然わからなくて、ずっと。
理屈みたいなのはわかるんだけども、そんな簡単にいくんかね、みたいなのがあったりとか、どういうことなの、みたいなのがいまいちピンときてないところがあって、
アーグスティヌスの没行のタイミング、アーグスティヌスの没行って言ったらいいのかな、わからないけど、本当にいろんな宗教がある中でアーグスティヌスがこういうことをして、それが結果としてキリスト教の、今のカトリックの確立につながったみたいな、
自分がそういうふうに認識したんですけど、それってどういうことなの、みたいなことをね、こういうことなんじゃないかってことでトモキさんと、
あと隣に市長専務部さんいらっしゃったんで、お二人でちょっと補足いただいたりして話を聞いて、なるほど、みたいな、ちょっとだけ、なんか、
腑に落ちたっていうのが自分的ハイライトですね。ちょうど選挙もやってるし、なんかそれになぞらえて、こういうことなんじゃないかなと思います、みたいなの言ってもらって、
っていうところで、なんかこう、結果論から見ると、キリスト教エスを導入しましたみたいな、そういうことになるんだけども、
たぶんそれは結果論であって、そういう感じではないんだろうな、みたいな、結果論の逆がちょっとわかんないんだけども、
仮定を見ていくと、こういうふうなモチベーションでやってたら、結果的にこうなりましたみたいなとか、民主の支持を得ましたとか、民主の支持を得る、
得させるみたいなことっていうよりは得るみたいな、そういうところの目線が得られたのは自分の中でとてもいい体験をしていただいたからですね。
そうしてね、やっぱね、テツセカの今回出席いただいたお二人ね、面白いんですよね、本当にお話が、
2次会の感想と出会い
リストさんも3次会ですごいお世話になって、いろいろ話聞いてもらったり聞いたりしたんですけど、やっぱね、自分はすごい面白かったですね、そこが。
2次会いろいろあったんですよ、やっぱり。でも不思議なことにというか、
クローザーズジョンさんと初めて会ったんですけど、なんかよくね、ポッドキャストやってると初めましての気がしないなっていう、
そういう言葉が出てくるんですけども、なんかジョンさんとかね、
そんなのでもないというか、何せジョンさんがやっぱり一番自分の中でも知見が長いので、
もうなんか、ウィーイスみたいな感じ?テッシュウィーイスみたいな感じで、
つもる話みたいのも別にないし、そんな感じでしたね。
ちなみに、どうせクローザーズでお二人の感想会やるんで、そこで具体的に話をしていくんですけど、
たかしさん、ジョンさん、たけしさんとかはね、本当に話そうと思えば本当にいくらでも話せるんですけど、
なんか、弊害的にというか、初めまして感どころか久しぶり感すらなくなってきてるっていうのを実感しましたね、本当に。
ジョンさんに実際会うっていうのは、もっと感慨深いもんかなってちょっと思ったりもしたんですけど、
一切なかったですね、不思議と。ジョンさん思ったよりちょっとでかい人なんだっていうぐらい。
もちろん話してみると普通にというか、いつものジョンさんだし、みたいな感じですね。
初めて会うっていうこと?初めて会った方は本当に今回めちゃくちゃたくさんいらっしゃったんですけども、
初めましてとかっていうのは本当になかったですね。不思議なもんで。
あれかな、レンタロウくん、リンタロウくんとか、本当に普段という話を
みなとまさんやジョルノさん、さんせいさん、初めてお会いしましたけど、
クルーの方たちもね、実際会ったことある方なんてめちゃくちゃ少ないというか、一部の方だし、
師匠さんもね、このクルーきっかけでいろいろお話聞かせてもらうようになって
自己紹介プレイリストのバランスが悪いと何度も言われましたけど、めちゃくちゃ面白い方でついつい長いことお話し聞いてしまったんですけど、
師匠さんも初めましてかな、なかったですね。
不思議な媒体というか、こっちからしたら不思議だなというふうに思いました。
そんな感じで2次会まとめさせてもらおうかな。
面白かったですね、面白かった。
3次会はね、だんだん自分的には体力の限界にきてまして、
もう言われるがままにダーツを投げてって感じかな。
3次会は本当にみそさんにすごい話聞いてもらって、いろんな頭の整理をしたりして、
自分の中で自分は優しいと思ってないとか、子供について優しく接してるとか、そういう実感がないみたいな話をよくしてるんですけども、
みそさんと話すことによってロールを演じてるっていうのは自分の中では結構キーワードになってるなぁみたいな、
オフ会の感想
そういうのがちょっと出てきましたね、自分の中から。ちょっとそれが面白かったです。
4次会はもうしゅうしさん、大沢さん、なずぐるさんの私の4人でちょっとお話しさせてもらって、
いろんな話を、たぶんほぼ自分が喋ったくらいかな。
ここからね、もうだんだん覚えたいんですよね。
耳っていうところがすごく強くて、こんな感じだったんですけど、
この3方にはね、ずっと話し聞いていただきましてありがとうございました。
結果的に、自分がオフ会で実際に会う欲がないっていう話をさせてもらってて、
それがオフ会を実際に出てどうだったかというと、そんなに変わらんかったっていう。
やっぱり今、このオフ会経験して楽しかったなっていうところを実感しているにもかかわらず、
オフ会に出たいかって言われたら別にそんなことないなって、やっぱり今でも言っちゃうかなと思います。
ただちょっとそれの話は続きができたので、
またその最後に続きを話そうかなというふうに思ってますけど、
だからやっぱりしゅうさんにしろみけさんにしろ、実際に会って話をしたいという方はね、
交流の重要性
やっぱり自分はすごいなと思いますね、本当に。
やっぱりそのロールの話がそこにもすごい自分の意識の中ではかかっていて、
普段から何かのロールを演じている、例えば父親というロールとか農家というロールとか、そういうのがあるんですけど、
なんかそういうことが、ロールがないときの自分は何なんだろうみたいな、
そういう感覚ですね。
アースリングさんじゃないけど何者でもないというか、
じゃあ自分って何なのかみたいなところ。
これは文人的な話にもつながってくるかなーなんて勝手に思ってるんですけど、
一番パーソナルな自分が逆にいないというか減ってきているというか、
小さくなってきているというか、なのでそこが出るみたいな。
出ると自分も別に何したらいいかわからないとか、そういうことになりがちかなーみたいな、
思いますね。だから父親ロールをしているから優しく振る舞っているみたいな、そういう感覚かな。
だからそれが自分が優しいというのとは別問題だよみたいな、そういうのもあるかなと思いますね。
表現形は一緒なんだけども、全然ないはずが嫌い。
さっきから2店舗目に着いてるんですけど、駐車場が全くなくてずっとぐるぐるしてますね。
無事、車を止めて給料置きに行きたい。
【佐藤】ロールの話でいくと、ジョンさんがタコ紹介をしていて、タコ紹介の時だったっけ、何か覚えてない。
クローザーズだったっけな。バーミンさんとマオさんの紹介の時に自分がすげー生き生きしてて、クローザーズの時めっちゃ喋らんみたいな話をしてたと思うんですけども、
言ったらバーミンさんとマオさんと収録する時は、司会進行みたいなロールがあって、クローザーズの時は本当に素になってる。
かなり素に近いかなぁと思ってますね、自分の中で。
だからこういう同じポッドキャストっていうのがあっても、自分の中で何かロールっていうのを使い分けてるっていうのがありましたね。
だから自己紹介やってる時、例えば当然自己紹介を本当にやってる時は、司会進行ロールみたいな感じだし、
例えばヤマムラジオとかチューンさんとかと喋ってる時、クローザーズ喋ってる時とかっていうのは、そこから自分の素がどんどん混ざってきてる時、
そういう司会進行とかしなくていいみたいなつもりになってるみたいなところがあるのかもしれないなと思いました。
はい、じゃあ無事車止めれたので降ります。
2店舗目の納品終わって、あと1店舗ですね。
雨がすごい。
昨日は富士市は死ぬほど降りましたね。畑も。
致命的ではないですけど、まあまあ流されています。
雨が上がったら、またいろいろとトラクターやったりなんたりしないといけないですね。
植えるものがあるし。そんな感じです。
で、大まかに4次会まで喋ったでさせてもらおうかな。
この話の中でね、ギチのお二人の話、全然出なかったと思うんですけど、
これも何回かで言ってる気がするんですけども、
今回コンセプトとしてギチのお二人を知恵を増やすっていうコンセプトがあったんですけども、
その知恵を増やしたい人が知恵を増やすればいいと思っていたので、
話しするチャンスというかね、機会はたくさんあったと思うんですけども、
自分の中では話したい人話してくださいみたいな、そういう感じでお譲りしていたみたいな、そういう感覚でしたね。
樋口さんとはね、ちょっとポッドキャストの編集についてお話に加えたことがあったんですけど、
2次会の途中でダウンされたので、ちょっとね、熱が出たということで、
なので、これはまた後回しというか、どっかのタイミングでという感じですかね。
そんなにというか、めちゃめちゃキンキンの話でもないし、
なんかあるでしょ、樋口さんとお話しする機会がまたあるでしょみたいな、そういう感覚かな。
で、もう5次会、カラオケ最後はマジで覚えてないです。
本当に寝ない、寝ないか、寝る寝ないみたいな境目にずっといたって感じですね。
で、たぶん帰る直前ぐらいかな、一回トイレに行って帰ってきて、
俺はこれから電車に乗るんだ、つまり駅まで行って改札抜けて階段を登り降りし、電車に乗り、また階段を登り降りし、
みたいなことをしないといけないんだって思った時に、軽く絶望しましたね。
普段のズーム会とかだったら、無理って思ったらそれで抜けて、シャシャッと隣の部屋に行けば寝れるところがあったと思うんですけど、
帰らなければならないのかっていうところに気づいた時に、えも言われぬ絶望感に襲われましたね。
それで、あ、うとうとしてたらダメなんだと思って、カラオケで一曲歌って、ちょっと持ち直して、ギリギリ帰れたかなと思っております。
最後というか、竹内さんに洗脳しないと、ありがとうございました。
もう無理ですね。12時ぐらいが限度なんでしょうね。
一応その日は4時半起きだったので、出発のときね。
次のオフ会の考慮
だったらもう24時間を超えて起きてまして、多分湊さんもラジオの感じだったんじゃないかな。
あんなパワフルなのはまじですごいですね。まじですごいと思う。
自分にはちょっと真似できない感じですね、そこは。
それで、オフ会終了となりました。
2日目は、秀さん、私、竹内さんの朝帰り3人組は後合流。
秀さんは別のところに向かわれるって言ってたんですけど、私と竹内さんは後から合流で、
ポケモンセンターメガ東京に来まして、機器として買うものを決めた娘たちに会いました。
まあでも便利でしたね。高速からスーッと行けるし。
買い物さえすれば、そんなに駐車料金も拒んないし、ありがたがったです。
で、ご飯食べて、ちょっとだらっとして、三木さんに合流いただきまして、ちょっとお話しさせてもらって、
で、解散という感じで帰りましたね。
そうして本当に娘2人にはね、自分のわがままというか、自分のイベントに付き合ってもらってありがとうございますっていうのもそうだし、
特にいっちゃん上の子は、ちょっとつまんないなと思ったら自分でお絵かきしに行ったりとか、
自分で自分の機嫌を取るというかね、そういうところをやってくれたのはすごいなと普通に思いましたね。
最初、りんごジュースこぼしたときは、ああ、みたいな、ざきが思いやられるなと思ったんですけども、
そんなことも終わってみれば、些細なことで掃除で、本当に大人みたいな対応してくれたなと思いますし、
さっちゃんはさっちゃんで、ぐずりはしたんですけども、それぐらいで済んだというか、
なんか物壊すとかね、そういうのもなかったし、ちょっとはあるにしろ勝手にどっか行くみたいなのもなかったし、
全く的、いい子でというかね、来てくれたかなというふうに思って、すごい助かりましたね、2人には。
で、和をかけて妻にはね、今回は自分のイベントに付き合って、かつ子どもの面倒を見るみたいなことを本当にメインに見てもらったので、助かりました。
ありがとうございますというわけです。
喋ってないとこで言うと、その副会ですね。今度10月に黒座蔵副会が開かれる予定になってまして、
これをね、家族で行くか、自分一人で行くかはちょっとどうしようかなってことはちょっと悩んでます。
実際ね、ちょっと移動距離もそうだし、疲れるよねっていう、シンプル疲れるよねっていうのもあるし、
じゃあ泊まると、和田さん家っていう話も、和田さん家というか、和田さんの生態所っていうのがありますけど、西宮ですからね、
どうやって行くのもちょっとなかなか、どうやって行くのよみたいなのもあるし、行ったことないですからね。
何にせよちょっと家族で行くかどうかっていうのをまた考えないといけないんですけど、
自分もね、なるべくというか、よっぽどなことが起きる限りは参加したいなというふうに思っております。
で、全然そのお付き合い欲、実際に会いたい欲がないみたいな話をしたところで、
それだけで行くと別にお付き合いでなくていいんじゃんってことになるんですけども、
なんかね、よくよく考えてみると、よくよくっていうか、
じゃあ例えば今回自分がクルーじゃなく参加するとしたらどうなのかというか、
そもそも参加しなかったと思うんですけど、クルーじゃなかったらっていうのもあるし、
クルーじゃなくて参加したらもっと楽しめたのかみたいなところで行くと、
例えば家族もいなくてね、なんかベストな状態って言ったらいいですけども、
オフ会の参加感想
言ったら楽しかったかって言ったらまあ別にそんなことはないという、そんなことはないって言ったらなんだけど楽しかったんだろうけども、
どうせこう知ってる人がね、運営やるわけですから、そっちをお手伝いするっていう目線になっちゃうんだろうなみたいなことも一方で思ったんですよね。
だから今回クルーとしてクルーの役割を果たすっていうことじゃなかったとしても、
たぶん普通に行ったとしても、なんかやることあります?みたいなとか、なんかちょっとお手伝いしたりとか、そういうことをしてた気がしてます。
でなんか、ある程度はもうなんかこれは勝負なんだろうなみたいなことも思ってますし、
楽しいか楽しくないかみたいなところで、わからんなと思うんですよね。
じゃあ自分が何をしてたら楽しいのかとか、それもわからないというか、そんなに明確に何かあるわけじゃないので、
今のところ、これなんか普通に喋ってるけど、なんかまあまあやべえことかなと思って話してるんですけど、
自分が何を思って何を楽しいと感じてるかが、そんなに明確にあるわけじゃないので、
まあだったら、プロザーズの不快を通じて誰かに楽しんでもらうみたいな、
そういうことを役割として果たす、そういうロールをやるっていうことが、自分らしいのかななんて、ちょっと思ったりしてますっていう感じですね。
10月はとりあえず何かしらの形で、多分大阪内市関西でやろうと思っております。
言っちゃうと大きな目的とすると、今、J319中のジョージ・クルーニーが参加できるぐらいの距離感のところでやるっていうことと、
SMK法人さんに会うっていうところですかね、自分の大目的は。
と思っているので、10月12日、12ってとこまではもう決まっちゃってるんで、それでやりたいなというふうに思っております。
だからね、自分が楽しむっていうところとはまた、それはちょっと一旦置いといて、他の方が楽しむ場を作るっていうところか、
自分に今のところは向いていることなのかなーっていうことを感じたっていうところですかね。
そんなところですね。細かいいろんな話は、今日決まった
山村寺夫の収録でもですし、クローザーズでも、細かいかどうかわかんないけど何か喋るでしょうし、
まあまあ何かいろいろ喋る機会はあると思うんで、とりあえず自分のはこんな感じというところで終わりにしたいと思います。
このロール、何個持ってるとか、こういうロールがあるとか、そういうところに自分で気づけたというか、
そこがなんか自分で今回参加して、ちょっと面白かったとこかなーって感じですね。
ボッドキャストの編集とかで、いろいろとご質問いただいたりとかなんだかんだって、
ある方は本当にお気軽にお声掛けください。時間があれば、画面共有とかしながらやればいいと思ってますんで、
自分が知っていることであればお答えします。
スターターセットもありますんで、これを機会にボッドキャストやってみたいという方で、
ガッツリやりたいって言ったらなんだけど、ちょっと強くてニューゲーム感があるというかね、
ちゃんとって言うと変なんだけども、全部別に、ちゃんとしてないボッドキャストとかっていう、そういうわけかとするともれないんだけども、
思いつきで始めたはいいが、続かないとかっていうのはよくあると思うんですよね。
自分はそれが悪いとも思ってないんですけど、なるべく長く続けたいみたいな、そういうふうに思ってらっしゃる方であれば、本当にスターターセット結構いいかなと思います。
結構ガッツリコンセプトのところを話して決めるというか、別に変われば変わったで、その番組一回やめて、違う番組やるとか、それでもいいと思うんですけども、
これはちょっとやってて違ったぞとかっていうのは結構少ないかなと思います。スターターセットを使ってもらったらね。と思うんで、これも良かったらと思っております。
3点本目つきましたので、今日はこれでおしまいにします。ご聞きいただきましてありがとうございました。
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