農協での気象予報の話
YAMATAROFARMの福利厚生、本日も10月6日、時刻は午後の4時半を回ったところですね。
言った手前なんですけども、先ほど農協の集まりで、気象予報士の森田さん、それから静岡のローカルでテレビとかご出演されている田中さんも合わせていらっしゃって、天気のお話を伺ってきました。
面白かったんだけど、もうちょっと細かいことを言ってくれてもよかったなっていう、そういう感想ですかね。
思ったのが、農協の集まりっていうことになると、必然的にターゲットがめっちゃ高齢者になる。少なくとも、若くても60歳代みたいな、そういう捉え方を垂れがけだし、
農協の方もそういうふうに伝えてるんだろうな、みたいな。そういうことを思いましたね。
ターゲットから自分が外れてるので、もうちょっと細かいことを言ってくれりゃいいのにとか、そんなことを思いましたね。
内容とすると、やっぱり温暖化の話っていうのが主だったところだったんですけど、じゃあどうするのかっていうところがやっぱり一番来たいところで、
これに関してね、結構ぼやっと、時間がなかったのが結構、ベース配分的な話なのか、時間が最終的にそこまでたどり着く段階で使っちゃってたのかもわかんないですけど、
じゃあどうするのって話がそんなになかったっていうところがあれかなと思います。地球温暖化の要因というか、もちろんすごいわかりやすく説明してくれたんですけど、
いろんなところで聞く話と、わかりやすくキュレーションしてくれたみたいな、そういうところなので、そこは合ってるんだよな、みたいな。
むかしいですね。質問しようかなと思ったんですけど、一番最初の質問の人が、いい天気予報アプリはどれですかとか、いい使い方ありますかとか、そういう質問で結構実用的な話だったので、
その後に概念的な話を、抽象的な話をするのも、場が悪いなというか、タイミングが悪いなというか、そういうことを思って何も言わなかったですね。
という話です。
環境意識の変化
まあまあでも、なんというかな、ちょっと、講演会の話なんで、あんまり細かく言っちゃうのもあれかなと思って、ぼかしぼかしですけど、最終的な温暖化に対する対策というところでいくと、やっぱり意識を変えるって大事だよね、みたいなところが
あったんですけども、じゃあそれでどうしたら起こるのとか、もしくは加速させるにはどうしたらいいのかとか、あとはそもそも温暖化を止めるっていうところで、
じゃあどこがゴールなのかとか、やっぱりもうちょっと最後のところがね、詳しく教えてほしかったかなというところですね。
ただまあなんだ、一人一人の意識をっていうところでいくと、やっぱり何かしら継承を自分もね、ならしていると思ってるんですけど、そういうことってやっぱ大事だよねっていうことは、やっぱり再認識させられたのもありますし、
今日、たまたま、普段使わせてもらっている大秘屋さんが、基本的には参拝も受け入れて、大秘に混ぜて、牛糞に混ぜて、みたいなことをされている会社さんなんですけど、
その参拝を出している会社さんと、自分で写真を撮って、その参拝を出している会社さんの社内報に使いたいよなんていう話もあって、話をしたり写真撮られたりとかっていうのをしたんですけど、
なんだろうな、すごい環境に対する意識っていうのは、少なくとも例えば10年前とか、そういうとこからすると、なんか高くなってる気はするんですよね。
例えば環境と経済成長みたいなのがよく天秤に挙げられがちなんですけど、ちゃんと両立していこうとか、例えばそれをさらに技術開発でなんとかしようみたいな動きももちろんあるし、
というか、それが目に見えてきているし、意識が大事だねっていうところはやっぱり現実になりつつあるし、言ったら森田さんほどの方がそうやって結論付けてるってことはやっぱりそうなんだろうな、みたいな気もしてるので、
自分は例通りやったらいいのかなっていうことを思っていますっていう感じですかね。
ちょっと面白かったのが、粉塵とか硬化スモックがすごい近年はなくなってきていて、そのせいで空気がめちゃくちゃきれいになっていて、そのせいで温暖化がちょっと加速しているっていう話がちょっと面白かったですね。
やっぱり一概にというか、あちらが立てばこちらが立たずみたいなことってあるんだなっていうのはちょっと面白かったです。
この内容なので、撮ろうか撮らないかどっちにしようかなって思ったんですけど、2回ぐらい撮ると思いますなんていう話をしちゃったので、一応撮っておきました。
最近で言うと、しゅうさんの微妙さな迷走の衝撃というかね、そういうのもありましたけど、それに比べると微妙な反応になっているかもしれませんが、そんな感じでしたね。
聞きいただきましてありがとうございました。