1. 地宮みさとの「たとえばこんなスピリチュアル」
  2. #23 結局、ガイドとチャネリン..
2022-09-11 10:43

#23 結局、ガイドとチャネリングできると何が良いの?

ここ数回で、一人ひとりについている高次の存在、ガイドについて話していますが…なぜここまで話題にしているかというと、ガイドと関わることによるメリットがあるからなんです(笑) そのメリットを知ったら、あなたもガイドたちとチャネリングしたくなるかもしれません!

★無料メールセミナー【10日で始める実用的チャネリング講座】配信中!→https://misato.yumex3.net/mailseminar_free/

★地宮みさとのサイトや各種SNSなどはこちらにまとめています!→ https://lit.link/chinomisa

★ラジオへのお便りはこちらからどうぞ!→ https://odaibako.net/u/chin0mi5a

00:00
地宮みさとの、「たとえばこんなスピリチュアル」
皆さんこんにちは、あるいはおはようございますか、こんばんはか、おやすみなさいかもしれませんが、ソウルリライトリーダー、地宮みさとです。
前回、前々回から、孔子の存在、目に見えない存在の中でも、私がガイドと呼んでいる存在についてお話ししておりますが、
簡単に言うと、ガイドというのは、その人間、特定の人間をサポートしてくれているような存在、目に見えない存在、孔子の存在ということになるわけなんですけど、
この存在たちと、チャネリングをすることで、結局何が良いのかというところを言ってなかったかなというふうに思うので、今回そこら辺をお話ししていきたいなというふうに思います。
ガイドと私が呼んでいる存在についての詳細とかは、前回、前々回を聞いていただければいいかなという宣伝をしつつ、今回はもう少しこう、何というのかな、メリットというか、
ちょっとこう、厳禁な話になってしまうんですが、まあそういうところも触れていこうかなというふうに思っています。
で、チャネリング、これもちょっと、チャネリングについても、あの、さらにガイドの説明の前にしていたりするので、そちらも聞いていただければ幸いかですが、
このチャネリングをガイドとすることによってどんな良いことがあるのかというとですね、まあ簡単に言うと、そのガイドが得意としている分野だったり、好きな分野だったりっていうところのアドバイスというのをもらえやすくなるというところですかね。
で、まあこれは、いわゆる類羽統合呼ぶということわざがあるように、基本的にガイドというか目に見えない存在も、その人の持っている波動というのかな、オーラというのかな、そういうのに近い存在、ある程度近い存在っていうのが集まってくる傾向がありますので、
やっぱり何かしらこう、そのガイドの得意分野とかね、好きな分野とかっていうのもその人、その人間の方に通じるものっていうのがあることが多くて、なのでアドバイスというかこういう情報のやり取りができると、その人間側の方もすごくスキルアップというか、スキルに限らないですけど、
すごく成長しやすい。そのアドバイスを取り入れて、こう変化を起こしやすい。いい方向の変化かな。いい方向の変化を起こしやすいというメリットがあったりします。
03:01
それがまあ一番大きいんじゃないですかね。チャンネルリングは基本的に情報のやり取りなので、まあいろんなメリットがあるわけですけど、ガイドと、とりわけガイドとチャンネルリングをするという意味にあたってはそこが一番大きなメリットになるんじゃないかなというふうには思いますね。
で、そうですね。なので、例えばですけど、その方が絵を描いている方だとしますよね。これは趣味の範囲でも、プロの方でもいいんですけど、絵を描いている方がいらっしゃるとして、その方にやっぱりこういう絵というのかな、に関するガイドが付いていて、
っていうことは結構多いんですよ。あるいは直接絵を描くことに限らず、もっと広い範囲で、例えばその芸術分野の知識に造形が深いガイドだったりとか、あるいはもっとこう別の表現というか別の創作表現ではあるんだけど、絵に通じるところ、絵に近しい分野であったりのガイドだったりっていうのも結構いたりして、
まあどちらしろ割と近い領域のところで関わっている、それを得意としているガイドっていうのが付いているパターンというのも結構多いんですね。
なので、例えばその絵を描いている人が、ちょっとこうマンネリ化してきた、なんかこう自分の描いたものにちょっと納得がいかないというか、なんか違う気がするみたいな、そういう風に感じるようになったっていう時とかに、絵に関するガイドやアドバイスを聞いたりすると、そのマンネリを打破するようなアドバイスが返ってきたりっていうことがあるわけですね。
そういうやりとりができる。で、これはもちろん人間の間でもできるわけですよ。人間の間でも、例えば同じように絵を描いている人で、同僚ではないですけど、仲間みたいな感じで、その中でこうやりとりしていく。
やりとりして、相談していってみたいな。で、なんかアドバイスもらってっていうことももちろんできるし、あるいはメンターが、メンターだったり師匠だったりっていうね、その教えを持っている人がいる場合はその人に聞いて、それでアドバイスをもらうということもできるわけですけど、
この人間の間でこういうね、やりとりをする、というかアドバイスをもらったりするっていうのと、このガイド、目に見えない存在、後者の存在からアドバイスをもらうっていうところの何が違ってくるのかっていうと、
人間の視点、私たちが一般的に持っている人間の視点からではなかなか見えないようなところから見たアドバイスがもらいやすいというところがあると思います。
06:08
まあこれ本当にざっくりとしたイメージで捉えていただければと思うんですけど、例えばこう、地上に普通に立っている、普通に立って地上を歩いている私たちの目線と、すごい高いところに、高層ビルのね、屋上とかにね、いながら下を見下ろしている時の視点って違うじゃないですか。
やっぱり歩いている時は周りの景色が見える、同じ高さ、ある程度の高さまでの景色が見えるけど、まあでも見える範囲に限りがある。それこそ1キロ先とかはなかなか見通しの良さにもよりますけど、なかなか見えなかったりするじゃないですか。
でも高いところに登ったりすると、もう1キロどころか、数キロ数十キロ先の景色というか何があるかっていうのも見えてくるわけですよね。ただその分足元の高層ビルの真下のところとかはなかなか見づらくなるわけじゃないですか。
それと似たような感じで、私たち人間が普段持っているこの等身大で地球上で生きている視点とはまたちょっと違う視点から物事を見ていることが多いので、外道とか目に見えない存在っていうのは、なのでそういう目線から見たアドバイスをもらえる。
人間同士でいろいろアドバイスもらったりとか情報やり取りしたりとかっていうのとはまたちょっと違う目線からもらえるっていうことがあるっていうのが大きな利点かなと思います。
大体の場合は、まあそうですね、外道側とか目に見えない光勢側の存在とかの方が高層ビルの屋上からいろいろ見ているっていうイメージに近い感じなので、基本的にはこう広い視野、すごい広い視野とかもしくは長期的な視野ですかね。
その広さを時間的に捉えれば長期的な視野でっていう感じでアドバイスもらえるっていうことも結構あります。
なのでそこらへんは使い分けなのかなって思いますね。
もちろんすごい今その場ですぐにできることっていう意味では人間から直接アドバイスをもらった方がやりやすいというか分かりやすいということもありますし、
もう少し長期的な視野で、数ヶ月とか数年台とかでっていうのも含めて見たいっていうのであれば、外道からのアドバイスをチャネルリングで受け取るっていうのが高い策になったりっていうところがあったりしますね。
そんな感じなので、私は正直チャネルリングはすごい推してますけど、それで全てが解決すると思ってなくて。
あくまでもコミュニケーションとか情報のやり取りで、自分が情報を得ていく過程、提供することもありますけどね。
09:03
情報のやり取りをしていく過程において、もう一つ手段として持っていくとすごく便利だよっていう感じのスタンスでやってるんですね。
なのでそこらへんのイメージなんとなくお分かりいただけましたでしょうか。
なんかそういうちょっとイメージの違いというか、受け取れる情報の傾向の違いっていうのを抑えておいていただけると、
何というのかな、チャイリングに対する怪しいイメージとかってある方もいらっしゃると思うんですけど、そういうのもちょっと薄れていくんじゃないかななんていうことも思っています。
最後ちょっと話がそれちゃったんですけど、今回はこのあたりでちょっと話を最後にまとめると、
ガイドとのやり取り、チャイリングでのやり取りのメリットっていうのは、その分野、特定の分野とかが好きだったり得意だったりする存在から、
普通の、通常私たちが生きている中でやっているような人間間の情報のやり取りとはまたちょっと違うような情報を受け取れるっていうところがメリットになるっていう感じですかね。
ぜひぜひ参考にしていただけましたら、というか参考になりましたら幸いです。
まぁこんな情報をね、私は結構ブログとかSNSとかで発信していたりしますので、よければそちらもチェックしていただけましたら嬉しい限りでございます。
ということで今回はこのあたりでまた次回お会いしましょう。バイバーイ。
10:43

コメント

スクロール