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地宮みさとの「たとえばこんなスピリチュアル」
みなさんこんにちは、あるいはおはようございますか、こんばんはか、おやすみなさいかもしれませんが、ソウルライトリーダー、地宮みさとです。
前回は、私がガイドと呼んでいるような存在、目に見えない存在ですね、高次の存在についてお話しさせていただきました。
どういう存在かというと、簡単に言うと、ある人についてというか、つくって表意とかではなくて、その人の近くにいて、いろいろサポートしているような存在であるというお話をさせていただきまして、
前回のサイコモ法だったかな、多くの場合、というかほとんどの場合だと思うんですけど、ガイドはその一人の人に複数ついているということがほとんどというお話もさせていただきました。
そういうお話も踏まえつつ、今回はもう少し掘り下げていきたいなというふうに思っております。
まず、なんで複数の存在がついていることがほとんどなのかという話なんですけど、これに関してはガイドとの関わり方というのかな、が関係していると思います。
そもそも、ガイドたちは基本的に自分の得意分野でその人をサポートしていくという方針をとっていることが多いので、それぞれの分野で特化してよりサポートしていくというのかな、
というところから、やっぱりその人自身により効率よくサポートしていくために複数つくということは多いですね。効率よくというよりも、それぞれの分野で、それぞれの得意の分野とか、自分が好きな分野があるからこそサポートしていきたいという思いがあるっていうのもありますし、
私たちってだいたい、そうですね、一個のことだけ助けてもらって、一個のことだけ何かアドバイスとかサポートとか欲しいっていうことってあんまりないじゃないですか。
一個のことだけしちゃえばもう全部解決しちゃうよみたいな、他のサポートとかアドバイスとか何もいらないから全部いけるわっていう人ってあんまりいないと思うんですよ。
やっぱり何かしらいろんな分野で、ちょっとアドバイス欲しいなとか、サポートして欲しい、助けが欲しいなみたいなことってあると思うんですよね。
それこそ仕事とプライベートって全然違うと思いますし、私たち自身が発揮するもの、能力にしても人格というか性格面とか側面とかにしても、それぞれのケースとかTPOですね、時と場合によって発揮するものって変わってくると思うんですよ。
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それが社会の中で生きるにあたっては結構普通かなというふうに思うので、そういう違い、出し方の違いというか、発揮の仕方とかするものの違いっていうところからも、やっぱりガイドって複数についてて、そこでそれぞれの面でサポートしてくれるっていう形のほうがお互いにとっていいんですよね。
ガイドの方は自分の特化した分野でサポートできるから、よりサポートを強固にできるというのかな、よりいいサポートができるようになったりっていうのもあるし、ガイド自身も楽しくやっていけるし、
あとは受ける側、受ける側というかガイドと共にいる人間側としても、やっぱりそっちのほうがより人生が豊かになるし、1個だけ支えてもらえるというよりは全体的にカバーしてもらったほうがありがたいっていうのはありますから、
そういう両者のメリットとか効率とかを考えると、やっぱり複数についてそれぞれのガイドが特化した分野でサポートしていくっていう方がいいっていうので、ほとんどの場合は複数についているんじゃないかなというふうに思いますね。
ただ例外はもしかしたらあるかもしれないです。なので全てのパターンにおいてとは私は断言はしませんが、私自身の実体験というか経験則としても、複数ついているパターンが今のところやっぱり多いかな。
ガイドが1人だけっていうのは私は今のところ見たことがないですね。もしそういう方がいらっしゃったらご連絡いただければ、ぜひちょっとそれをお話を聞いてみたいです。
それでガイドがそうなってくると、そもそもの疑問というのがそこそこ出てくると思うんですけど、その中の一つにおそらく、じゃあそもそもなんでガイドと呼ばれる存在たちはそういう特化した分野、自分のやりたい分野とかで人間をサポートしたがるのかというかするのかっていうところがあると思うんですけど、
これにも一応理由がありますが、これもケースバイケースですというか、その存在によるというのが正直なところなので一概には本当に言えないんですが、多いパターンとしては、まずその存在、ガイドとして人間をサポートするという役割を持った存在というか、役割を担うことにした存在にとっても学びとか成長になるというのがありますね。
これは人間でも同じだと思うんですけど、例えば何かを学ぶときって、ある程度自分で学んだら人に教えることで自分自身もより学びを深められる、もちろん教えた人の学びを深めることもできるし、それを通じて自分も教えより深く学んでいくことができるというところがあると思うんですよね。
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なのでよく学び、効率よく学びを続けていく、深めていくためにはある程度学んだ後は人に教えるように意識しろというふうによく言われたりすると思うんです。聞いたことがある方も多いと思います。
それがガイドたちにとって同じことで、自分が興味を持った分野だったりとか、いろいろ掘り下げていっている分野においてある程度の段階まで到達したら、それを活用して他の人に教えたりとか、他の人をサポートする、それでフォローしたりするということで、そのガイド自身の学びにもなく成長にもつながるということがあるんですね。
それを目に見えない存在たちはよくわかっているので、そういうので人間についてサポートしているということが多かったりしますね。
あとは、やっぱりその人との縁ですね。その人というのはこの場合、人間としてのその人とは限らないというのがあったりして、結構そこら辺はいろんな事情が、スピリチュアル的な、ファンタジー人みたいな事情とかもあったりするんですけど。
例えば過去性ですね。その人が人間とも限らないし、なんなら地球上のこととも限らないんですけど、その人間が過去にどういう生き方をしていたかっていうところ、これ本当にそれこそその人自身が目に見えない存在として存在してたっていう頃があったりも結構あるんですが、そういう諸々の今まで辿ってきた性、過去性とかね、そういうのの縁によって、
その人をサポートしたりというか、その人間としてその人が生きているこの今の性においては、その人をこう、後者存在、目に見えない存在っていう立場からサポートしていくよっていうふうな約束というのかな、そういう取り決めみたいなのをやったりとかっていうところもあります。
で、それによってこうサポートしていたりとかで、っていうのもあったりしますね。
割とここら辺は多いパターンかなと思いますが、まあそれこそ本当にいろいろあると思うので、あとはなんか普通に今までその縁がなかったけど、その人生、その人とってのその人間として今生きている人生の中で、何かしらのきっかけで縁があってその目に見えない存在が、
じゃあこの人のことサポートしたいっていう、私この人のことサポートしたいというふうに思ってついてくれるっていうパターンもあったりしますし、本当にいろいろですよね。
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そこら辺は各自、その人によりますし、その存在によるという感じ、住人とよるという感じです。
本当に人間関係と同じだと思います。人間関係もその人とかその相手によってどういうふうなきっかけで縁が生まれたかとか、そこからどういうふうな関係性に発展していくのかっていうのは本当にそれぞれだと思いますから、
それと似たようなものというか、似たというかほぼ同じですかね。ほぼ同じだと思っていただいて差し支えはないと思います。
こんな感じで今回はガイドについてのもう少し掘り下げで、ガイドが複数人についている理由と、あとはそもそもなんでガイドと呼ばれる存在たちは人間をサポートしようとしているのかっていうところについてちょっとお話しさせていただきました。
次回はどうしようかな。ガイドについてもうちょっと掘り下げてもいいかなと思っているんですが、一方でそうですね、もう一つ重要な目に見えない存在の概念というのかな。
ハイアーセルフっていう簡単に言うと高次元の自分みたいな目に見えない存在として存在している自分みたいなのがいたりするんですけど、それについて解説するのもありかなというふうには思っております。
ちょっとそこら辺はもしよろしければ、皆さんのご意見ご感想といただけると嬉しいかなと思います。
あの、サイトも私やっております。各SNSとかでも配信やってたりしますし、あと公式LINEもね、実はやっていたりするので、そういうところから、そこら辺どこからでも構わないので、何かしらこのラジオに対するご意見だったり、あるいは他のところの画像でも全然よかったりするので、
そういうのをいただけると私たちも大変嬉しいですし、今後このラジオのテーマの参考になりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というところで今回はこの辺りでまた次回、ちょっといろいろどっちを話すか、どの方向性でいくかはちょっとまだ考えている途中ですが、
次回またお話ししていきたいと思いますので、ぜひお聞きください。ではバイバイ。