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こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは、30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
今回ね、早速レターを紹介していきます。放送の説明欄には目次もありますので、ぜひご活用ください。
結婚指輪のハナシであったり、新婚旅行のハナシ、そして毒親、いわゆるね、毒親なんかについてのご相談、来てます。
では最初のレターです。メンバーの方。だいきさん、ゆみさん、タソー、こんにちは。
いつもラジオ楽しみにしています。結婚指輪は絶対に2羽かと決めている20代毒親女です。
ありがとうございます。ありがとうございますというか、まあ僕ら別に2羽かと関係はないんですけど、あの僕らのね、結婚指輪が2羽かっていう
ブランドの指輪なんですよね。まあ結構いろんなとこで言ってまして、割と鍋友さんも、うちも2羽かですっていうね方もたくさんメッセージいただいてまして、
まあこうしてね、2羽かがいいですとかね、2羽かにしましたってあのご報告いただけるなんだから嬉しいなって思ってます。
素朴な疑問なのですが、四六時中結婚指輪をつけている方は指輪のお手入れとかされているのでしょうか?
また四六時中つけている感覚はどんな感じですか? 私は久しぶりにネックレスをつけると頭痛がします。
はい、ありがとうございます。素朴な疑問ですね。結婚指輪って皆さんね、あのー
結婚されている方というか結婚指輪を持たれている方はつけてますか? 四六時中。
どれくらいつけてるんだろう?人によるとは思うんですよね。 僕らの場合はほんまに四六時中つけてます。
もう24時間365日ですね。 だから例えば寝る時も全部つけてるし、
あとお風呂入る時とかね。 本当はね、温泉入る時は外しましょうとかね。
あるんですけど、もうそんな外してなくすのも怖いし、 普段つけてるのに外すっていうのがちょっと怖いんで、もうずっとつけっぱなし。
温泉入る時とかもね。本当はだから温泉の成分が黒ずみになったりとか言うらしいんですけど、
別につけててね、そんななんかめちゃくちゃ劣化したりとかいうのは今のところ、 もう6年くらいつけてるわけなんですけど、
6年?7年?6年か。 あんまりね、
なんかボロボロなったとかいうことでもないので、つけっぱなしでも全然大丈夫やなっていうのは思ってます。
あのプラチナのね、結婚指輪なんですけど、まぁそんな感じです。 皆さんどうなんやろ?外したりされるのかな?もしかしたら
なんかね、作業とかされる方で指輪とかつけてるとね、仕事に支障があるから外してますとか、
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あるいはそんな普段つける習慣もないので、結婚指輪あるけどずっと家に眠ってますとかね、そういう人も全然いるのかなって思います。
だから僕らはさっき言った通りずっとつけてるんですよね。 だから指の一部っていうの?体とね割と一体化してます。
バイオリン弾く時とかもね、つけっぱなしなんですよね。 なんか本間は外した方がいいんかな?指でね、あの弦とかちょこちょこちょこってあの左手なんで抑えるんですけど、
邪魔になってんのかな?まぁでももう外すとやっぱなくすの怖いからずっとつけてるんですけどね、そういう時とかも。
だからもう指の一部、体の一部になってる感じですね。つけてないとちょっと逆にソワソワするというか、あれ?なんかないぞ?みたいな。
なんか足りひんの?みたいな感じになるかな? で、お手入れなんですけど一切してないです。
別にこんな、なんて言うかな?一切してないです。そんなね、はっきり堂々と言うことでもないのかもしれないですけど、あのしてないです。
一度、にわかってその店舗でね、無料クリーニングみたいなしてくれるんで、そのアベノハルカスのね、大阪のアベノハルカスっていう百貨店のところのにわかのね、店舗で買ったんですけど、
そこをね、あの以前近く行った時に、ちょっとクリーニングしてみようやってことで、あのしてみたことはあります。
で、すると、なんか表面のなんか細かい汚れとかが取れて、ちょっと輝きましたなぁみたいな感じになって、ちょっと綺麗になったことは1回あるんですけど、
その程度、ほんま1回だけしか掃除してないですね。で、もっとガチで掃除したいっていうかそのメンテナンスしたいってなると、
2話買うとね、有料のクリーニングサービスみたいなのがあって、これあの指輪作って何年以内やったら無料でやりますよみたいなクーポンもらってたんですけど、
あの有効期限切れちゃってね、やれてないです。で、その無料クリーニングとかやとね、やっぱ傷は残るんですよね。
そう、だからこのプラチナの指輪なんで丈夫ではあるんですけど、やっぱ細かい傷とかがどうしても生えるので、
購入時のような輝きはやっぱちょっとないですよね。ちょっとくすんでるというか、マット感のある指輪にややなってる。
なので、キラキラのね、輝きみたいなのを維持しようと思うと、それなりに研磨するというか、そういうメンテナンス、自分でもできるのかもしれないですけど、
あるいは有料のね、クリーニングサービスみたいなの作って維持しないといけないですけど、果たしてそれをどんだけの人がやってるのかっていうのはやや気になります。
やってますか?結婚指輪、綺麗にしてます?やってない人の方が多いんちゃうかなっていう気はしますけどね、
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なんかもう付けっぱなしなんでね、これをあんまりメンテナンスしよう。でもしてみたらやっぱ綺麗になっていい感じなのかな?
ちょっと興味出てきましたけどね、どうしようかな。
一部なんでね、なんかもうあんまり普段意識せず過ごしてるので、メンテナンスも、でもこれ綺麗にしたらまた印象変わるのかな?
由来できた。由来できました。
まあまあそんな感じです。あの結婚指輪されてる鍋友さんぜひ、普段付けたり外したりされてるのか、
あるいはメンテナンスとかね、手入れみたいなことされてるのかってちょっとコメントで教えてください。
ありがとうございます。では続いてです。
こんにちは。鍋友メンバーのチャムです。いつも楽しく配置をしております。
GUAMの動画もとても楽しみです。ありがとうございます。公開させていただきました。
私たちは4月中旬に新婚旅行を1週間程度予定しているのですが、
メキシコのカンクンに行くか、それともヨーロッパに行くか迷っています。
大輝さん、由美さんは新婚旅行行かれましたか?行かれた場合はなぜその土地にしたのか、また費用や現地での様子などお話を聞かせていただきたいです。
ありがとうございます。新婚旅行いいですね。カンクンってよく聞くんですけど、メキシコやったんですね。
知らなかった。リゾート地ありますよね。カンクンって。メキシコなんか。なるほどね。
あとね、ちょっとこの新婚旅行というか旅行関係のレターもう1つ届いているので合わせてご紹介します。
ココさん、こんにちは。ココと言います。早速ですが先日新婚旅行に行ってきました。
この方、行かれたと。 行き先は九州です。過去雪の影響で宮崎県は行けませんでした。
9泊10日と長い日程を取り行きたいところはリストアップしとくだけ。 泊まるホテルは前日に予約を取るという無計画に行きたいところへ夫婦で巡る旅行です。
おお、とてつもなく楽しかったです。なるほど。 そこで渡辺夫婦や鍋友さんたちに聞きたいのですが、過去に経験した旅行の話やこんな旅行をしてみたいなどの話を聞いてみたいです。
まだまだ寒い日が続きますがお体にお気を付けください。応援しています。 はい、こんなレターもいただいてました。
ココさんね、新婚旅行行きましたってことで。面白いですよね。 こういうパターンもあるんですね。
行きたいところはリストアップしとくだけ。泊まるホテルは前日に予約を取る。 無計画旅行っていうね、そういうパターンの新婚旅行。面白いなぁと思います。
新婚旅行といえば割とリゾート地とかでゆっくり過ごすとかね。 バリ島とかハワイとかグアムとかそういうところのイメージも結構あるんですけど。
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まあ旅行なんて自由ですからね。こういう国内の放浪旅みたいなもん。 何かこう計画してないからこそいろんな出来事とかドラマが起こったりして、
まあきっと思い出に残る新婚旅行やったんじゃないかなというのは思います。 で、僕らの旅行についてなんですけど、チャムさんご質問いただいているので新婚旅行についてちょっとお話しします。
というか実は新婚旅行らしい新婚旅行は行ってないんですよね。 まあ行ったといえば行った。一応これ新婚旅行の定例やねっていう感じでは旅行してるんですけど。
ザ新婚旅行っていう感じでもなんでこんな奥歯に何か挟まったというかなんていうの。 こんなもごもごした言い方になってるかというとまあややこしいんですけど。
結論を言うとベトナムのニャチャンっていうところに新婚時代は旅行に行きました。 ニャチャンってね、ご存じない方の方が多いかもしれないですが、ベトナムといえば
ホーチミンとハノイってありますよね。 ハノイが北、ホーチミンが南の都市で、その間にあるのがダナンホイヤンっていうこれまた日本人にもね有名というか人気な場所なんですけど、
ハノイがあってダナンホイヤンがあってホーチミンがあってっていう北から順番に降りてくるんですが、ニャチャンっていうのは中部にあるダナンホイヤンと南部にあるホーチミンの間ぐらいにあるリゾート都市です。
ニャチャン。割とベトナム人の人もバケーションに訪れたりする。外国人の人もちょこちょこ行くような場所ですね。
なんでニャチャンっていう話なんですけど、結婚してすぐ僕はベトナムの企業に転職というか、そこに就職してベトナムで働くっていうことになってたんですよね。
それが5月からですと。僕ら結婚したのが3月なんですよね。3月に結婚して4月5月でもう2ヶ月後にはベトナム行っちゃいますっていう。
ユミは国内でまだ仕事をしてたので、結婚後すぐに日本とベトナムで離れ離れ、遠距離になりますみたいな、そういう状況だったんですよ。
そういう状況っていうのもあったんで、まず結婚式もしなかったですし、そんなにどうしても絶対あげたいという希望もなかったので、
その時期が時期というか、スケジュールもカツカツやったんで、もうすぐベトナム行くっていう予定もあったんで、だから無理に結婚式はあげず、結婚式してませんと。
新婚旅行も結婚してすぐバタバタしててね、5月からベトナム行きますっていう感じだったんで、落ち着いてどこ行く何するみたいな話もする暇もなく。
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そこで話し上がったのが、僕は5月にベトナム行って、ちょうどゴールデンウィークの時期なんで、ユミも一時的にベトナムについてきてもらって、
ベトナムで現地ホーチミンで働いてたんですけど、ホーチミンにも滞在して、さらに新婚旅行がてらというか、
がてらって言うとあれですけど、新婚旅行を兼ねてっていうんかな、リゾート地みたいなとこ行って一応旅行っていう形でも楽しんで、
ほんで、まあ僕はベトナムに残ってそのまま仕事して、ユミは日本帰って日本で仕事するっていう感じで、
なんか話まとまりまして、それがまあいわゆる新婚旅行みたいな形になりましたね。
いやだからなかなかドラマチックで、行きは2人で一緒に大阪からベトナム行くんですよね、ホーチミン。
ホーチミンに2人で飛行機乗って行きましたと、でホーチミンも滞在して、にゃちゃんっていうところね、そのベトナム国内便で飛んで、そこのリゾート地ですよ、その海沿いのビーチとかあって、そういうところに滞在して、
まあ全部それもちろん国内、国内ちゃうわ、個人手配の旅行、ツアーとかじゃなくて、自分らでホテルとったり航空券とったりして、
好きにね、過ごしてたんですけど、まあそういう形でホーチミンも滞在して、にゃちゃんにも飛んで、そこで、まあでもね、言うてやっぱベトナム当時6年前とか7年前とかなんで、まあそれなりにやっぱ安いんですよね。
にゃちゃんもそんなこう、もうめちゃくちゃホットなリゾート地っていうよりは、それはねやっぱり超人気の場所と比べたらやっぱり物価も安いんで、
ホテルもね、なんか四つ星だかなんだかの、ちょっとええとこ泊まりはしたんですけど、まあ全然費用も何か数万円みたいな、
2人、え、2人なんか2、3万もしてなかった、いやそれぐらいかな、いやわかんないですけど、まあそんなね、なんか新婚旅行っていうのを考えると全然予算も少なめな感じでいけて、
だからまあトータルで言ってもそんなかかってないですよね、あの4日ぐらいは多分ベトナムおったと思うんですけど、4日か5日か、
まあそんな中コンパクトというかミニマムというか、しかもこうベトナムね滞在する事情付きのなんかこう旅行になったんですけど、まあだからそれでにゃちゃんとか行ったりして、
2人でまあ楽しんだんですよね、楽しんでいつまでもね、あの旅行してるわけにもいかなくて、ゆみもその国内の仕事休んで休暇できてるし、で僕は僕で5月からベトナムの企業を務めるしっていうので、まあその旅行期間もね、いずれ終わるわけじゃないですか、で終わったら僕はベトナムにそのまま残るわけですよ、
でゆみは一人で日本帰るわけですよ、だから行きは2人でベトナム、日本からベトナム来て帰りは僕残ってゆみだけ帰るっていう、ベトナムで解散するっていうそんなスタイルでしたよね、いやだからもうなんか最終日もう2人ともボロボロに泣いてて、なんかもう今思い返したらなんか笑ったって感じなんですけど、もう離れるのつらいみたいな、
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もうせっかくね、まあ結婚して、で2人でベトナム来てんで旅行楽しんだわけですよ、ね、にゃちゃんとか言ったりして、で楽しんだけど、もうこっから離れてね、お別れせなあかん、でゆみは一人でもう飛行機乗って日本帰る、で帰った後はまあしばらく会えないですよね、もう国違うし、でお互いね、日本とベトナム仕事してるし、もう次いつ会えるかって言ったら多分数ヶ月後か、
でゆみはね、休みの時にその日本からベトナム行ったり、ベトナムから日本行ったり、会いに行かないとね、会えないわけで、まあそのしばらくの別れになるっていうのもあったんで、なんかもう勘極まって、もう最終日もうそろそろ空港行かなあかん言うてんのに、もうボロボロになんか、なんか悲しい悲しい言うて、泣いてて、でもゆみも泣いてるし、僕ももうつられててかまあ僕も悲しいんでね、なんかもう僕もボロボロ泣いててみたいな、
で、もう空港行かなあかんけど、まだもうちょっと降りたい、でももうなんかね、そんな放置民しないでしたけど、なんか観光するにもそんなテンションちゃうし、もうとにかく座って、なんかゆっくりしたい、喋りたいみたいなんで、で、まあなんかカフェとか入ったらよかったんですけど、なんでカフェ入らんかったんかな、
本来やったらね、カフェとかでゆっくりしたらいいのに、その当時なぜか全然泊まってもいないホテルのロビーの椅子に座って、そこでなんかもう喋りながらボロボロ泣いてましたね、
うん、だから泊まり客でもないのに全然知らんホテルのロビーで、なんでやったんかな、なんでカフェとか入ってなかったんかな、まあたまたまそこ座ったらもうずっとそこ居座ってたって感じやったんかな、まあわかんないですけど、まあ多分ね、ロビーのね、フロントの人とかドアマンの人とかはあいつら誰やねんって思ってたかもしれんけど、まあなんかもう泣いてるしそっとしとこいで多分そっとしといてくれたんだと思うんですけど、別に追い出されることもなくね、
あの好きなだけしばらくね、居させてもらいまして、でまあそう言ってられないんでね、あの飛行機はもう取ってるんで、時間やって言って、あの空港向かって、でもう空港のね、チェックインして、そのロビーというか搭乗口の手前のところですよね、その出国のところで、さよならって言ってお別れして、まあそれぞれね、で僕はそのこれから勤める会社のオフィスに向かって、
でユミは飛行機乗って日本帰ってっていう、まあそんなね最終日を迎えました、だからまあこう新婚旅行やーっていう感じでこう計画ねって、あそこ行こっかなどこ行こっかなじゃなくて、まあ僕のね仕事でベトナム行くからっていうその都合ありきでね、まあ一緒に旅行することにはなったんですけど、まあ最後別れるっていうのもあってなかなかドラマチックなね、ことになりました。
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皆さんはね、どんな新婚旅行をされたのか、あるいは計画ねされてるのかどうなんでしょう?
まああのこのね2,3年ぐらいはやっぱりコロナのね影響もあったので、まあ結婚式がねできませんでしたとか、あるいは新婚旅行がね中止になりましたっていうこともコメントとかレターで、あのなべとんさんからねちょこちょこいただいてて、まあやっぱりこう不安やしね、どうなるかわからへんっていう状況なんでなかなか中止中止みたいなことが続いてたんですけど、まあもう最近はねだいたいどんな感じかわかってきて、
海外旅行とかね、僕らもこの前グアム行きましたけど、海外旅行とかも割と行けるようになってきて、新婚旅行でもね海外っていう選択もできるようになってきたのかなとは思ってます。どうですかね皆さんの旅行エピソードなどありましたら是非コメントレターで教えてください。
はい、では最後のレターですね。なべとんメンバーのMさん。
大木さん、Mさん、タソちゃんこんにちは。こんにちは。うまく文章がまとまるかわからないのですが、何卒よろしくお願いいたします。
母との関わりに悩んでレターを送りました。母はいわゆる毒親で常に暴力や暴言で支配してきました。
親を毒親というのは失礼にあたると思いますが、長い期間ずっとされてきたこと、そして今の状況、どちらを何度考えても何度考え直してもそう表現せざるを得ません。
例えば今私は一人暮らしをしていますが、仕事が入っていない土日は実家に帰るよう言われ、会社の予定を提出させられます。
さらには毎日大量のLINEが来ます。 そんなのだったら切って逃げてしまえばいいではないかという方もいらっしゃると思います。
ですがそうできない理由としては実家にいる父が病気、同居している祖母は高齢者でどうしても逃げるという選択肢に踏み出せないのです。
どうするのがベストなんでしょうか。 というレターですね。ありがとうございます。
今回の放送に3つのレターでまとめさせてもらったんですけど、実際話してみると最初のレターは結婚指輪の話で、次のレターで新婚旅行の話で、
結婚指輪の話でうわついたね、ああそうですねみたいなめちゃくちゃ泣いてましたわーみたいな話した後に、結構真剣なね、毒親の話が来てかなり雰囲気というか、なんていうかなテンションというか、すっと変わってしまったわけなんですけど、僕も切り替えて考えていきたいと思います。
お母さんが毒親で悩んでいますということですね。Mさんが何歳の方かわかんないですけど、一人暮らしされてて仕事の話が出てるので、20代の方なのかな、2,30代の一人暮らしされてて結婚されてなくてっていう方なのかなっていうのはちょっと想像しています。
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まあその今までね、暴力とか暴言、暴力ってすごいですね、暴力や暴言で支配してきた。で、うーん、仕事が入ってないとりあえず実家に帰るよ、会社の予定を提出させられる、毎日大量のLINEが来ます。まあ、まあ干渉しすぎやろうなって思います、そのね、どういう状況なのかはね、このレターでしかわかんないですけど、まあそれにしてもね、普通に独立してる、一人暮らししている、
ね、自分の子供に対してそれはちょっと干渉しすぎかな、やりすぎかなって思うので、まあ全然小離れできてなくて、
まあ支配したい、まあそういう感じのお母さんなのかなっていうのは、あのすごくね感じます。で、まあこの方が毒親やとして、じゃあ毒親に対して何ができるのかっていうと、僕はね、僕は思うのは、もう逃げることしかできないと思うんですよね、対策って、いわゆる毒親に対してね。
いやもうね、異常な方なんで、こっちの常識とか考えなんて絶対通用しないし、こっちの事情なんて汲み取ってくれるわけなくて、まあ完全ね、その支配するっていうか、その自分のね価値観、世界観でしか関わってこないわけなんで、まあこっちからすると、こっちっていうのもあれですけど、まあ異常な方なんですよ。
その毒親ってね、いわゆるそういう方って。で、その異常な方の近くにいたら自分自身もおかしくなるし、まあ破滅しますよ。少なくともこの関係はおかしい、親はおかしいと思ってるわけなんで、そんなおかしい人のね近くに住んでたらダメですよ。
だからこの状況どうにかしたいと思ったら、もう逃げるしかないです。というか逃げてください。もうそれ以外ね、解決はないです。そしてもう自立してね、一人暮らしすでにしてるわけなんで、これ以上ね、実家とか母親の都合でね、支配される必要ないですよ。
まだ未成年やったらね、その親の保護のもとじゃないとこう暮らせなかったりね、その自立豊かで限界あるんですけど、もう大人なんでね。もうそれはね、もう親から育てられる、親から支配される年齢ではもうないのでね、自分で考えて自立してね、生きていけばいい話なんで、もうだから解決しようと思ったら逃げるしかないっていうのは僕の考え方ですね。
もうだからもうお母さんにあなたの束縛とか暴力とか暴言とかがもう許せないです。今までお世話になりましたと。もうさよなら、家には帰りません。嫌いですって言って、もう出て行ったらいいんですよ、本当に。
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そこまでやらないとよくなんないですよ、たぶん。ほんまに出て行ってね、帰ってこなかったらいいと思うんですけどね。そうすることが幸せなんちゃうかな。少なくとも今の状況が嫌やっていうのであればね。
で、実家にいるお父さんが病気で同居している祖母が高齢者やから気になるっていうのも心配な気持ちもわかるんですけど、自分が破滅するのとどっちがいいんですかっていうところで。
なんかほんまに自分が家におらなあかんのか、週末頻繁に帰らなあかんのか、そこの家族の心配を自分が犠牲になって責任を負わないといけないのかっていうと、そうでもないと思うので。
なんかご自身のこと優先されてもいいのかなと思うんですよ。だからもう母親を嫌う権利もMさんにはあるし、そのお父さんのこととかね、おばあさんのこととか、心配な気持ちはわかるんですけど、なんかその母からえらいね、そんな支配されて干渉されて、もうストレス抱えながらそこ、実家の近くおらなあかんのかっていうと、そんなこと誰にも強制できないしね。
少なくとも僕は母から逃げてほしいなあと思いましたけどね。というかもうある意味ね、そういう人はもう母じゃないかもしれないです。そんな暴力とか暴言言ってね、自分の思う通りにさせて、毎日LINE来て何してるどうしてるって干渉して、実家帰れ帰れって言って会社の予定はなんやとか言って、それも親と子の関係を超えてるというか、もう支配するものとされるものみたいな。
だから母も全然子離れできてなくて、持ち物みたいなね、自分の所有物みたいな感じじゃないですか。母なりの理屈というかね、気持ち思いがあるのかもしれないですけど、Mさんのこと思ってのね、思いやりがあるとは思えないしね。
だからそんな人と近くにいるんですかっていうところはすごく心配になるかな。もちろんねMさんが決めることなので、僕はねあんまそんなね、ああしてくださいこうしてくださいっていうのは言うつもりないんですけど、どうすればいいかって聞かれたらもう逃げるしかないっていうのが僕の答えですかね。どうかね幸せになってほしいなと思ってます。
レターありがとうございます。はい、というわけで今回の放送は以上です。コメント、いいねお待ちしてます。またレターもね、お気軽にどうぞお寄せください。放送へのトークテーマリクエストであったり、ご質問あるいはご相談ね、皆さん自身のご相談なんかも募集しております。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ほな!