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わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべだいきです。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もリスナーの皆さんからいただいたレターをご紹介したいと思います。
夫婦仲良しの秘訣であったり、流産を経て出産しましたという方からのメッセージ。
そして夫との関係についてのご相談ですね。
などなどご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
前回の放送で、沖縄の研修から帰ってきましたということで、卒業しましたとご報告しまして、
沖縄で夫婦のVlog、YouTubeの動画を久々に撮ってみましたということをお話ししたんですけど、
YouTube楽しみにしてますということでメッセージいただきありがとうございます。
コメントもいただきました。
ちょっと頑張ってね。頑張ってというか、編集やるぞっていう感じだったんですけど、
まだ手をつけてなくて、今日着手はしようと思うんですけど、
着手したらそんなに時間かかる編集ではないと思うんであれなんですが、
帰ってきてからもう数日経ってるんですけど、
ちょっと泥のように眠ってたっていうのもあるんですが、
なんかもう日が経つの早いっていうか時間が経つの早いなって、
なんかあれもこれもとかね、やろうと思ってたんですけど、
ちょっともう気づいたら週末やんけっていう形で、
もう予定年末も近づいてきてるので、
ほんまにねちょっとやろうと思っていることとか考えたいなと思っていることは、
考えて形にしていって、ユミハーンともちゃんとしゃべって、
いろいろ進めていきたいなって思ってます。
なんか時間ないぞっていう感じにちょっと最近はなってますね。
なので自分の日常と仕事活動と進めていければなと思ってるんですが、
配信はね、このいつものペースで変わらずね、
ライフワークということで続けていきたいなと思っているんですが、
今日のねレターご紹介していきます。
鍋友ネームリュウセイさん。
ユミさん大輝さんに質問です。
夫婦仲良しの秘訣など教えていただければいいなと思います。
はい。シンプル。シンプルなレター。
ありがとうございます。
この方はご結婚されてるのかな?
それでもこれからしようかなと考え中の方かな?
この質問いただいた背景とか思いっていうのはわからないんですけども、
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とにかく夫婦仲良しの秘訣など教えていただければということでリクエストいただきました。
なかなか広いテーマですね。大きなテーマやし、
夫婦仲良しの秘訣ってね、
愛とは何ですか?人生とは何ですか?宇宙とは何ですか?みたいな、
それぐらいの大きなテーマのことのように僕には思えますね。
それだけ深いし、人によっても答えは違うし、時期によっても答えが違う。
今までこのラジオでも夫婦仲良しの秘訣は?みたいなのってお話してきたと思うんですよ、おそらく何度か。
でも多分話すたびに答え違うと思うんですよね。
なんでかっていうと、やっぱりその時の自分の思いとか、その時の自分のこだわりとか、
最近あったこととかが反映されてその答えになってたりするんで、
まあすごい変わりうると思ってます。
それを今の2024年11月バージョンで考えてみたいと思うんですが、
何だろうね、逆に何でしょうねって聞き返したいぐらいなんですけど。
夫婦仲良しの秘訣。
いきなり本題の深い話になってもちょっとつまらんなっていう気もしたんで、
今パッてね、冗談半分、冗談半分って言いながら本気なんですけど、
で、思いついたのは、やっぱ猫ちゃんですね。
うちね、保護猫シェリ、タソとよく呼んでるんですけど、タソがいまして、
5歳?2020年、19年に保護したのか。
5歳ですね。
そう、5歳の猫ちゃんがいまして。
もうね、日本一周、結婚1年目、2年目の時に車で日本一周をしてて、
その時にYouTubeとかも始めたんですけど、
一周して、約1年旅をして、
奈良県のアパートにね、団地に一旦定住しようということで、
家を借りて住んだんですけど、
住み始めて、1ヶ月ぐらい経った頃に、団地の敷地近くで、
猫がね、子猫がにゃーにゃー鳴いてて、
ほんで、もうボロボロでね、保護したんですよ、直接。
なんで、嬢としてもらったとか、里親になったとかじゃなくて、
直接保護したっていう、そんな出会いやったんですけど、
まあね、この猫ちゃんとの出会いは、夫婦仲良しにかなり直結してたなって、
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直結してたというか、今もしてるなって思いますね。
だからね、僕ら夫婦って、僕らに限らないですけど、
もう考え方って全然違うんですよ、正直。
似てる部分もあるし、共鳴する部分もあるし、
理解し合える部分もあるからこそ、一緒にはいてると思うんですけど、
パートナーとしてね、夫婦として一緒にいられてるんですけど、
まあいうてね、全然人格違いますよ、全然他人。
やっぱり、今まで育ってきた環境も違うし、
まあ、環境一緒やったとしても、兄弟だろうが、親だろうが、
性格は違うじゃないですか。
だからまあ、普通にやっぱり全然考え方違うなって思ったりもするし、
で、趣味とかも、そんなに一緒じゃないんですよ。
温泉好きとか、ゲーム好きとか、音楽好きとか、
ちょこちょこ好き好きとかあるんですけど、一緒のやつが。
でもね、これは絶対いつも一緒、共鳴してるみたいな、
趣味で知り合ったとかいうわけでもないんで、
これはもう二人の共通のやつよね、みたいなもなく、
なんですけど、唯一、唯一って言っていいんかな。
猫ちゃんに関しては、もうなんか絶対的な、
夫婦の共通の関心事というか、
共通の愛情を注ぐ存在というか、
うん、ですね。
まあ、猫ちゃんどれぐらい好きとかね、他所の好き度合いも、
それぞれちょっと違ったりはするんでしょうけど、
でもなんかどんな時も、他所は、
僕ら夫婦の間にいるし、
二人にとって大事な存在やしっていうのは、
うん、そこはなんか揺るぎなくずっと、
いるなーって保護してからずっと一緒やったなーって思って、
なんかそれが、仲良しの秘訣って言ったあれですけど、
やっぱなんかもう猫ちゃんがいなかったら、
どうなってたんやろっていうか、
今頃どんな生活してるんやろっていうのは、
もうちょっと想像できないですね。
そう、もう他所にはほんま助けられたというか、逆にね。
なんかすごい、僕らの愛情を深めてくれたというか、
絆も深めてくれたなって思うし、
動画でもね、YouTubeの動画でも大活躍してくれまして、
たくさん他所の動画がバズって、
他所きっかけで僕らのチャンネル見つけてね、
くださった方も結構いらっしゃるようなんですけど、
それぐらいスター猫なんですけど、
まあそんなね、いろんなご縁をつないでくれたりもして、
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まあやっぱり他所との出会い、猫ちゃんとの出会いっていうのは、
なんか僕ら夫婦にとってはほんまに切り離せない。
あ、そう、これね、沖縄旅行の時に喋ってて、
もうちょっと動画回してなかったんであれなんですけど、
まあ回しててもあれかな、だいぶちょっと内輪の、内輪ネタなんで、
もうなんか撮ってたとしてもどこまで使えたんやろって感じなんですけど、
なんか渡辺夫婦RPGっていうのがあったとして、
なんかどんな話で言ってたんかな、
渡辺夫婦RPGがあったとして、
こうやな、ああやな、みたいなの喋ってたりもして、
まあ第1章がベトナム生活屋として、
第2章がバンライフ、車で旅をしていて、
第3章はアパートに引っ越しして、
てことは第3章の時に自宅前のあのエリアに行ったら、
他所と出会うっていうイベントが発生するみたいな、
確定イベント発生するみたいなそんな演出があるんかなみたいな話をしてて、
もしなんか攻略サイトとかあったら、
渡辺夫婦RPGスペース第3章スペース他所スペース出会い方検索みたいなね、
そんなこう検索してサイトを見て、
ああ他所こうやってこういう条件満たしたら出会えるんやみたいなね、
なんかそんなことを検索して攻略したりするのかなとか、
なんかそんなねめちゃくちゃどうでもいい話してたんですけど、
その時にもしじゃあそうやとして、
その第3章の時にその場所行かんかったら、
他所と出会ってなかって仲間にパーティーに加わらないみたいな、
そんな世界線もあったんかなっていう話してたんですけど、
いやでもやっぱり自分たちには他所って絶対必要というか、
もう出会うしかなかったよねみたいな、
やっぱ他所と出会わずにっていう渡辺夫婦の物語はもう成立しないなって、
だからもしその現場で保護してなかったとしても、
ワンちゃんとか猫ちゃん欲しいなみたいな話はしてたんですよその当時から、
だからその時直接保護してなくても、
もしかしたら1ヶ月後2ヶ月後とかに普通に保健所とか譲渡会とかに行って、
譲渡会とかで他所と出会ってたかもしれんねみたいな話して、
それおもろいって、確かにそうかもって、
その時保護してなくても強制イベントとして譲渡会に行くっていうね、
強制イベント発生して強制的に他所パーティーに迎えるみたいな、
そっちのルートかもねって直接保護してなかったとしたら、
やっぱり他所いないっていうのはもうちょっと考えられなくて、
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どんな世界線でどんな選択をしてたとしても、
他所が渡辺夫婦のパーティーに加わるっていうのはもう確定イベントやったやろうなーってね、
そんなめちゃくちゃどうでもいい話をしてたんですけど、
その話とちょっと繋がりました。
だから渡辺夫婦RPGにはやっぱり他所が不可欠やったなーって、
まあそれが仲良し、秘訣っていうのかわかんないですけど、
夫婦仲良し、夫婦の絆をすごく深めてくれた存在やったなーって、
無条件で夫婦2人が愛情を注ぐ存在、
なんか好みがとか性格が違うとか価値観が違うとかじゃなくて、
もうそんなのを超越して大切にする存在みたいなので、
他所がいてくれたっていうのは僕らにとってはすごい大きいことやったなーって思いますね。
で、猫ちゃんは一旦置いといて秘訣なんやねんっていうところでお話しすると、
やっぱりコミュニケーション取ることなんかなー、それに尽きるかなー、難しいんですけどね。
僕ら結構8年目ですけど、いまだにやっぱりいかに自分の気持ちを相手に分かってもらえてないか、
そして相手の気持ちが自分が分かれてないか、
分かってあげられてないかっていうのをめちゃくちゃ痛感しますね。
いまだにそうですもん、僕らも。
いまだにそうやし、こんな何、心のことを学んだりとかやってるけど、
やっててもね、できる、なんていうの、ほんまに自分の日常で大切な人相手にできるかっていうと、
やっぱできひんかったりできてなかったり、
大切な人、近い人やからこそ難しいっていう部分もあるんですけど、
やっぱね、いかに話すこと、コミュニケーションを取ることが大事かっていうのは、
ほんまに余計痛感しましたね。
こんなに伝わってないんやって思うし、
そんなこと考えてたん、そんな風に思ってたんって話してみてびっくりすることっていっぱいあるし、
大事な人やからこそ、ほんまはただ一緒にいたいとか、大切にしたいとか、寂しかったとか、
そういう愛したいとか、好きとかね、そういうただただシンプルな思いしかないのに、
なんかちょっと歪んで伝えてしまったり、ひねくれてね、すねて、
みんなもね、心当たり、特に夫婦であっても、そうですし兄弟とかね、親とか家族、あるいはお友達、
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いろんな関係の中で、ただわかってほしいだけやのに、ただ大事にしてほしい、寂しかったとか、
わかってほしいだけやのに、なんか伝え方がめちゃくちゃ可愛げない伝え方しちゃったりすることあるじゃないですか。
ひねくれて、すねて、天の尺みたいな、同性みたいな伝え方しちゃうことってあると思うんですよ。
誰しもありますよ、そういうこと。で、そういうことを夫婦に対してというか、相手に対してね、しちゃったりとか、
相手が発言したこととか、行動した何気ないこと、言動に対して、
そんなことするなんてひどいとかね、それってこういうことでしょとかね、すごい被害者モードになって、
どうせこうやって言って、いろいろ自分なりの受け取りをしてしまったり、素直じゃない受け取りをしてしまったりとか、
やっぱね、人間関係やし、さらに家族とか夫婦とか大事な人やからこそ、
シンプルに思いを伝えて受け取りゃいいだけのことかもしれないけど、なんかちょっと歪んでしまう?
なんかこうひねくれてしまう?すねてしまう?みたいなのも、もうめちゃくちゃあるなーって。
学んだからこそがわかんないですけど、より浮き彫りになったっていうかな。
こんなにひねくれてコミュニケーションとってんねやみたいな、を痛感しつつ。
だからこそ、ほんまに日常的にコミュニケーションとっていくこと。
これがね、ほんま大事やなーっていうのは最近思ってます。
で、やっぱ何でもそうじゃないですか。
日常っていうか、練習でできたことって本番で、練習でできてるから本番でできるってあると思うんですよ。
野球とかでも、練習で全然バットいくら振ってもボール当たらへんのに、
試合になって突然ホームランが打てるとかヒットが打てるなんてことはないわけで、打てたとしてもそれはまぐれですよね。
ちゃんと練習で積み重ねてきて、練習してたからこそ本番でそのパフォーマンスが発揮できる。
本番やからこそゾーンに入ってね、フロー状態になっていつも以上のパフォーマンスが出せたみたいなこともあるんですけど、
それはやっぱり、それも練習で下積みがあるからこそ出せるパフォーマンスやと思うし、
やっぱりこう普段から取り組んでる、練習してる、日常でやってるからこそ本番でその力が発揮できるっていうのはあると思ってて。
なんか夫婦の話し合いもそうやなーっていうのを最近思いますね。
なんかめちゃくちゃ話したいこと話さないといけない事案が出てとか、なんか喧嘩しちゃって、
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それでなんか話し合いする必要が出てやと、それってね試合なんですよ。
たぶん。いきなり試合になるんですよね。
でもいきなりそれぞれ全然練習もしてないしアップもしてないのに、
試合って言われても2人とも体動かんし、なんか思うようにパフォーマンス出せないので、
それで話し合いしようとしてもなんか余計こじれたりとか、なんか拗ねちゃったりとか、
ねじれたコミュニケーションしてなんか余計わけわからなくなったりとか、やっぱりわかってくれへんとかね。
なったりするかもなーっていうのがなんか最近ちょっと思って。
そうだから夫婦のコミュニケーションも日頃から練習しておくことって大事やなって。
練習でちゃんとやってるから本番、本番っていうのはもうガチで話し合いたい時とか、
喧嘩しちゃった時とかに普段の練習の成果が出せるわけですよ。
そうだから何もないけど何もない日常とか全然喧嘩もしてないしとか、
めちゃくちゃ話し合わなあかん大事なことがない時ほど、ない時こそちゃんとコミュニケーションとって、
言いたいことは伝える。聞きたいことがあったらちゃんと聞くみたいな。
ほんまに些細なコミュニケーションの時からちゃんと取り組んでおくっていうそのね日常とか練習が、
そういう姿勢が大事なんじゃないかって最近思ってます。
それを気づかせてくれたきっかけは沖縄の合宿の後ちょっと居酒屋に行って、
1回ズームでお話しさせてもらったことある方なんですけども、
その居酒屋に来てくれてすごい面白い人でね。
いろいろ最近こうやねみたいなのをいろいろ喋ってくれたんですけど、
それを聞きながらなんかこれ日常でこういう風にやるっていうのが夫婦のコミュニケーションで大事かもとかね、
ちょっといろいろ勝手に気づかせてもらったんですけど、
なんかあった時にさあ話しましょうじゃなくて、
普段からやってるでちゃんと本音の話し合い伝えて聞くっていうのができてるっていうその、
なんていうの、下積みは大事やなーって思いました。
なんか話しながらちょっといろいろつながってよかったです。
なんか全然ね夫婦仲良しの秘訣、何喋ろうみたいな秘訣なんかあるかなと思いながら話し出したんですけど、
話しながらちょっといろいろ自分なりにつながりました。
やっぱりコミュニケーションが大事っていうのと、それをちゃんと日常の時からやっておくっていうことですね。
これちょっとユミハンともやれたらいいなーって思ってるんで、
なんか具体的な取り組みとかこんな風にやってますとかがもしできて、
なんか話せそうな感じあったらまたお話ししてシェアしてみたいなと思います。
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はい、りゅうせいさんですね。レターありがとうございました。
はい、では続いてのご相談です。
鍋友ネームだんだんさん。
いつもラジオ楽しみにしています。結婚4年目、32歳同士の夫婦です。
同い年ですね、僕と。
夫のことでご相談があります。
今までに何度か夫が私と共通の友人からの泊まりの旅行や日帰り旅行の誘いを私に確認なく承諾するということがあり、
その度に行くと返事する前に私の予定や行きたいかどうか聞いてほしいと伝え、
その時はわかったと言いますが何度もそういうことがあり、
私は毎回私は行かないから一人で行ってきていいよと伝えて、
相手に私は行かなくなったと断りの連絡をしてもらっています。
勝手にもう行く約束取っちゃうんですね、夫さんが。
どうして一言、こんな誘いが来てるけどどう行きたいと聞けないのか不思議です。
確かに。
夫はきっと私も行きたいだろうと思って即答するのかもしれませんが、
私は興味がない旅行は行きたくないですし、
出費の心配があったりで返事をする前にじっくり考えたいタイプです。
私の考えが尊重されていないように感じて毎回もやもやして怒ってしまいます。
他にも以前一度、
今日お母さん、過去義母ですね。
だんだんさんからすると義のお母さん。
今日お母さんに夕飯食べに来てもらうけどいいと夫に言われ、
金曜日は残りの食材しかないのと急すぎる、
手料理を振る舞ったことがないので今日はやめようと答えると、
もうLINEしてあったらしく、狂ってえと言われました。
あら突然ですね。
希望襲来ですね。
僕らも動画撮りましたけど、
義のお母さんが突然訪問はね、
気使いますよね。
急いで準備を始めましたが、
3人分の食材もないし本当に最悪でした。
夫にどうしたら私の気持ちを尊重してもらえるでしょうか。
私が頑固すぎるのでしょうか。
はい、というお相談ですね。
だんだんさんありがとうございます。
これは困りましたね。
困りますね。
夫さんは何か、
何で聞けないんでしょうね。
僕も困っちゃいました。
どうしようかね。
嫌ですよね。
聞いて欲しいですよね、どうするか。
なんか私が断ったみたいな感じに、
一回承諾して断ってみたいな感じになるしね。
24:02
だんだんさんが頑固すぎるとは到底思わないですよ、僕は。
気持ちが尊重されてないように感じますよね。
夫さんどうなんやろうな。
だんだんさんの気持ちは全然想像できてないのかな。
ギリのお母さんが夕飯急に食べに来るってなると、
そりゃいろいろ、残りの食材しかないしどうしようみたいな。
料理振る舞うの突然みたいなね。
いろいろ考えますよね。
そういうのがあるっていうのは、あんまり想像してなかったのかな。
自分にとってはね、実の母が来るっていうだけだから、
もうなんか勝手に上がりやみたいな。
それぐらいの感覚かもしれないですけど、
だんだんさんがどう思うかっていうところまで想像は及んでなかったのかな。
ただ、旅行とかの誘いを承諾したり断ったりっていうのは何度もありましたっていうことで。
言っても変わらないんですね。
どうしましょうかね。
ただあれなんですね。
事後報告とはいえ、ちゃんと聞いてはくれるんですね。
当然行くでしょみたいな感じ。
当然行くでしょかもしれないですけど、
一応行くかどうかは聞いてくれるし、
お母さんも食べに来てもらうけどいいっていうね。
一応許可取りというか、そういう聞き方はしてくれるんよ。
あとね、行かないっていう選択も受け入れてはくれるんですよね。
だからそういう意味で尊重、事前に聞いてくれよっていう話なんですけど、
旦那さんの気持ちは完全無視っていうつもりも多分ないんでしょうね。
夫さんからすると。
なおさらもうちょっと事前に聞いてくれよっていう話なんですけど。
ちなみにね、お母さんが夕飯食べに来たっていう話って、
2人の中で話し合いとかってできてるんですかね。
怒ったりとかしました?
どうなんやろ。
ちょっとね、今回のレターではこうしたらいいですよ、
ああしたらいいですよっていう具体的な改善アクションっていうのは、
なかなか僕自身もお伝えするの難しいなっていうのも感じてるんですけど、
旦那さんの怒りはすごいわかるんですよ。
そりゃ尊重されてないように感じるし、
もやもやしますよね。
怒っちゃうと思います。
で、今回その友人の話から、
ご友人の旅行の件から始まって、
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一度なんですけど、お母さんの件もありまして、
後から出てきたんですけど、
このエピソードって結構引っかかってらっしゃるのかなって思って。
何度も何度も思い出したりとか、
この友人の件があるたびに、
そうやお母さんの、ああそうやお母さんの時もそうやったって出てきますかね。
もしなんか旦那さんの中でこのお母さんの件が全然、
未だに思い出したら、
当時のムカムカ一瞬で蘇ってくるよということであれば、
ちょっとそこを今一度夫さんと話してみたりとかね、
その気持ちを伝えてみたりしてもいいのかもしれないですよね。
いやなんかこの件がね、本当に最悪でしたって書かれてるんで、
いやほんまに最悪やったと思うんですよ。
その最悪やったっていうのを、
やっぱ夫さんにもわかってほしいやろうなって思うし、
なんかそこの気持ちに、
まあ夫さんに話せなくてもいいんですけど、
そこのほんまに最悪やったよなーって、
ほんま腹立つよなーっていうところを、
旦那さん自身が認めてあげるというか許してあげるというか、
自分よしよししてあげられたらなーっていうのもなんか少し思いました。
自分の気持ちを尊重してほしいですよね。
応援してます。
レターありがとうございました。
では最後です。お花畑さん。
はい、こんにちは。
こんにちは。
リュウザンを経て先日出産しました。
母子手帳に綴った子供へのメッセージが同じ経験のある方、
今後経験される、するかもしれない方に向けて、
少しでも何かお伝えできればと思うレターします。
はい、お花畑さんね。
よくレターもいただいていたんですけども、
リュウザンもあって先日出産したっていうのをね、
初めてこのレターで知りました。
伝えてくださってありがとうございます。
これからね、母子手帳に綴ったという、
先日ね、生まれてくれた赤ちゃん、子供に対してのメッセージを、
そのままね、レターにも記載していただいていますので、
そのままね、読み上げたいと思います。
リュウザンの経験のある方とか、今後経験するかもしれない方に向けて、
何かお伝えできればということで書いていただきました。
あなたが来る、ちょうど1年前に来てくれたこのことを語らずには、
あなたの誕生は語れない。
まさか自分たちがリュウザンを経験するとは全く想定しておらず、
とてもショックを受けました。
術後は数日休んだだけで仕事に復帰したし、
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仕事イコール悪ではない。
普通に振る舞っていたと思う。
けど、不調が体に出るように。
体は健康と専門家に言ってほしくて、いろんな病院に行った。
本もたくさん読んだし、非端学や東洋医学も学んだのよ。
そこでリュウザンは小さなお産だから、
出産と同様に2ヶ月は十分に休養を取ることを知りました。
万一あなたが同じ経験をすることがあれば覚えておいてほしい。
数週間の命でも我が子を失ったのだということ。
あふれる気持ちを話すか書くかとにかく表出させること。
いつでも泣いていいこと。
でもそんな日にだって笑ってもいいこと。
たんぱく質と鉄を意識的に取ること。
そして何より旦那さんと幸せに生きること。
そしたらきっと何らかの形でまた会えること。
はい、お花畑さん。
母子手帳に綴った子供へのメッセージ。
書いていただいた文章を読み上げました。
ありがとうございます。
きっと何か伝わったのではないかなと思いますし、
僕自身も、僕は男性なので直接流山を経験したというわけではないんですけども、
僕ら夫婦にも不幸な出来事がありました。
だからこそ感じるところもあるし、
いつでも泣いていいこと。
でもそんな日にだって笑ってもいいことっていうのは何かちょっときましたね。
心に。
そうなんですよね。
いつでも泣いていいし。
でも幸せ、感じてもいいんですよ。
なんかね、こんな大変な時なのに笑っちゃいけないとかね、
幸せになっちゃいけないとかね、
自分だけとかね、
なんかそんな気持ちもあったなーって。
やっぱり僕の場合ね、妻が。
体的にもね、心も体も共に大変やったと思うんですけど、
僕自身も大変やったっていう部分をあんまり見ないようにしてたりとかしてたなーって思うし、
ユミもそうなんですよ。
あんだけ大変なことあったはずやのに大丈夫大丈夫って言ってたし、
いや大丈夫ちゃうでしょっていう部分を今やったらもうちょっと気づけたかもしれないけど、
当時は精一杯の中で頑張ってたし。
ですね。
すごいなんか僕自身にも響くものがありました。
あのレター、メッセージね。
お花畑さんありがとうございます。
そのね、伝えたいという思いが嬉しかったです。
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はい。
というわけで、今回の放送は以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
レターね、引き続き募集してますので、放送の説明欄から気軽に送っていただけます。
ご相談であったりご質問、トークテーマのリクエスト、感想などね、気軽にお寄せください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな!