忙しさと自己反省
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは。結婚相談所ヒロイン婚活塾なコードで心理カウンセラーの渡辺大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もね、いただいた、今日もねというか先週はお答えできなかったのか、
あのレターもねご紹介したいと思うんですけど、年内最後でもあるんですよね。
今年のわたなべ夫婦のふたりごとの配信が、はい、もうね28日ですよ。
言うてる間に大晦日、言うてる間にお正月、もうクリスマス越えたんでね、あっちゅうまというわけなんですけど、
まあ最後っていうのもあるのでね、なんかこう今年を軽くね振り返ったりなんかもしたいなぁと思いつつ、
今日はねお話ししております。
なので冒頭は今年1年っていうところで少しお話しさせていただいて、後半、今日はねレターご紹介します。
先週ねご紹介できなかった分もあるので、はい、あのご夫婦の関係性などなどについてのね、
お悩みだったりにお答えしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、えーっとですね、そんなわけで。
最近で言うとね、本当にね、しわすって言うじゃないですか、12月。
ちょっとまさにあんな感じになっていてですね、走っていますね。
なんかあんまりね、なんか走ってるとか忙しいとかね、なんか言いたくない自分もいて、っていうのもなんか忙しいですとか言ってたら、
これ僕のね、捉え方の問題なんですけど、忙しい、まず忙しい自分に、
あーこれ言いながらどっちもあるな、忙しくありたいみたいな、やりたいことがいっぱいで忙しいです、忙しいぐらいやりたいこといっぱいで、
こうある意味だから充実してますみたいなこう忙しさでありたいみたいな気持ちもあるし、
一方でなんか忙しい忙しいやることがいっぱいで、休む暇がなかったり何かに追われてたりするのが嫌だなーみたいな、
とかなんかタイムマネジメントできてない人みたいな感じに、なんか思われそうみたいなのもなんか勝手に感じたりして、
あんまりなんか忙しいですーみたいなのを言いたく、言いたいというかなんかそうでありたいような気もするし、
でもなんか忙しいですとか言いたくなかったり忙しいですって思われたくないなーみたいな気持ちもあると思いきや、
でも暇ですみたいなもあんまり言いたくないなーみたいなのもあったりとか、結局何言いたいねん何言いたくないねんって、
よくわかんないですけどまあ面白いですね人間ね、一つの刺激に対していろんなことをね思いますわ、
まあなんですけど、まあ事実としては忙しくしてたりもします最近ね、
特にその結婚相談所の方でね、ありがたいことにお問い合わせいただいたりご入会いただいたりっていうことも最近増えてきましてですね、
そちらの方でいろいろお話させていただいたりサポートさせていただいたり、それに伴ういろいろやることをやっていたりとか、
あとは実際こう稼働していく中で、ここもっとこういうふうにできるなーとかこういうふうにしたら手続きがスムーズだなーとか、
こういう仕組みにしていきたいなーとか改善しながらやって改善してやって改善してみたいなこともあるので、
やりたいこととかやるべきこととかも無限に出てくるわけですよね、そういうのもありがたいんですけど、
でもどっかでちゃんと区切りをつけないとね、無限に出てくるもんやからこれもすぐやらないあれもすぐやらないってしたら大変なんでね、
ちゃんとこうこれはここまでやるとかこれは気になるけど今はやらないとかね、
なんかそういうこう選びながらねちゃんとやらんとなーとかいうのも感じつつ、
ちょっと幸せの年末っていう状況ではあります。
で、軽くねちょっとこの1年振り返りたいんですけど、
パーソナルカラー診断の影響
1つちょっとプライベートというか、
出会いとして大きかったのは、
パーソナルカラー診断はね、
意外と大きいんですよ。
ってなんか今出てきました。
3月、2月にパーソナルカラー診断を受けたんですね。
これYouTubeで公開してるので、
見ていただいた方はあれのことねってなっていただければ、
見てない方は是非ね、また見てほしいんですけど、
YouTubeでパーソナルカラー診断受けましたっていう体験のね、
Vlogを公開しました。
で、あれが結構良くて、
なんか、なんやろ、
その診断自体というよりは、
その診断してもらったことで、
なんか自分の可能性広げてもらったというか、
自分がどうありたいか、
どんな自分でいたいかっていうところを、
結構見せてもらったというか、
向き合わせてもらったっていうか、
気づかせてもらったみたいな感覚で、
僕イエベのオータムっていう診断やって、
で、それ自体はそんな意外じゃなかったんですよ。
なんかセルフチェックでも、
イエベのオータムかなみたいなのはなんとなく思ってたんで、
あーやっぱりそうですかみたいな感じ。
だから、あ、オータムのなんか、
そのカラーが、
なんていうの、似合うんですねみたいな、
合わすカラーというか、
そのカーキとかね、
好きやったりもしたんで、
あーやっぱその色が似合うんですねみたいな、
こう感じやったんやけど、
その実際診断してもらったことで、
うーん、診断してもらって、
なんやろな、
そんな色も合うよ、あんな色も合うよっていうのを、
なんかその、結局ね、
あれパーソナル、
カラー診断でも、
髪型だろうがファッションだろうが、
化粧だろうがね、
なんでもそうなのかなって思うんですけど、
なんか、これが似合いますよとか、
これがおすすめですよとか、
なんか、
あれがトレンドだとかね、
なんか世の中いろんな情報あるじゃないですか、
で、いろんな情報あるけど、
結局自分が、
受け入れるかどうか、
がまず大事?
いくら人から似合うよって言われたりとか、
これが流行ってるらしいとかあったりしても、
まず自分がそれ着たいなとか、
それをしたいなって思わんかったら、
手にすら取らないじゃないですか、
いくら世間で流行ってようが何してようが、
いやいや自分はこんなん似合わないよとか、
いやいや自分はこんなんにお金かけてもしゃあないよとか、
いや私はいつものこれでいいってしてたら、
いつもと変わんないですよね。
服も、
例えば買い物行って、
そもそも目に止まらないってこともあるかもしれんし、
止まったとしても、
あ、あの服かわいいな、
でも私には似合わなそうやからやめとこうとか、
あ、あの服素敵やな、
でも、
私がそんな新しい服買うの、
もう先月買ったところやから、
今月は我慢しなきゃ、
まぁそれちょっとちゃうかな、
まぁでもそうかな、
なんかそうやってこう、
まずそもそも目に止まらないから始まり、
止まったとしても、
何かこう自分のブレーキがあって、
手に取らなかったりとか、
いや似合わないって、
決めてね、
諦めたりとか、
そういうのがあったりするわけですよ。
で何の話やったっけ、
で、
そんな自分は僕もいましたで、
ファッションに関して、
昔からそんなこだわりあるタイプではなかったんですけど、
服に関してね、
まぁでも最近も特に、
最近っていうか、
まぁ最近か、
まぁ基本やっぱユニクロとか大好きですし、
GUとか好きやし、
無印で買い物したりとか、
なんかそういうこう、
安くてええやつ、
量産品みたいな感じの、
服のチョイスがまぁ多かったんですよね。
基本それみたいな。
でそれはそれで十分だし、
満足してると思いきや、
なんかもう、
いや大丈夫です、結構ですみたいな。
もうこれで十分ですからって、
なんかほんまに満足しきってるというよりは、
どっか諦めてたり、
なんか、
確かに服、
なんか、
おしゃれな人いたりとか、
もっと似合う服あったりとか、
してね、
もっと似合う服あったり、
うん、なんかその、
服屋さんっていっぱいあるじゃないですか。
でそれ見たりして、
なんか、
ええなーとか、
こうこんな着こなせたらええんかなーとか、
そんなこと思ってたかな。
まぁでもとにかく、
なんか、
こう、
いっぱい自分が取れる選択があるはずやのに、
ここでいいですみたいな、
なんかその、
守りのユニクロみたいになってんのは、
まぁちょっと感じてたんですよ。
攻めのユニクロではなくて。
守ってるみたいな、
これでいいみたいな。
無難、
安いし、
安心やし、
なんか高いやつ買って、
合わんかったりしたら嫌じゃないですか。
高いやつ買ってなんか汚したりするのも嫌やしとか、
まぁとりあえずユニクロで、
なんか揃えたら安心なんですよね。
安心だけど、
うーん、
でも物足りなさを感じてたりとか、
なんかユニクロでいいや、
みたいな時もやっぱあったりするんですよね。
ユニクロがいいで選ぶ時もあるんですけど、
うん、なんか、
やっぱそういう自分の本間の望みみたいなのがあったんでしょうね。
まぁパーソナルカラー診断を経て、
なんかその自分の、
本当はこうしたいとか、
本当はこんな魅力ももっと出せるよとか、
いうのをなんか、
感じさせてもらったというか、
信じさせてもらったというか、
なんか色は色でも、
オータムはオータムでも、
こんな色も合うよ、
実はこんな色も合うんよっていう、
普段なかなか明るめの色って挑戦したことなかったんですけど、
明るいは明るいでもこんなオレンジやったら合うよとか、
こんな赤色も合うよとか、
うん、なんかいろいろね、
色味っていうのもすごい幅広がったし、
僕が一番衝撃あったのは、
ガラモンが似合うっていう話ですね。
オータムは色KOってすごい言われたんですけど、
そのガラモン、
ガラモンってね、
やっぱユニクロとかだとガラモンってあんまり売ってないんで、
売ってたりもするか、
必然的にね、
やっぱ無難な方に行くとシンプルで無時でってなるんですけど、
なんかね、
無難なんですけど、
無難なんですけど、
物足りなさも同時に感じてたんですよ。
それもね、
後から気づいたんですけど、
シンプルなんですよね。
でもガラモンが実は、
大輝くん似合うよって、
後押ししてもらって、
自分一人やったらよう手に取らへん、
ガラモンのシャツとか、
ファッションの選択と気づき
ガラモンのなんかニットとか、
着てみたら、
そうなんや似合うんやって、
その似合うっていうのもすごい、
自分一人やったら信じられなかったし、
受け取れなかったのを、
いやめっちゃ似合ってるやんって言ってもらうことで、
あ、似合ってんねやこれって、
なんか受け取らせてもらったというか、
で、
でも確かに似合ってんなって自分でも思えるからこそ、
あ、じゃあ着てみたいってなるし、
次じゃあこんな服やったらどうやろう、
で、
街中歩いてると、
今まで見に止まらなかった服が止まりだすんですよね。
あ、あの服可愛いなとか、
あの服似合うんちゃうかとか、
あの色やったら自分の色似合うんちゃうかとかね、
アンテナがそこ抜き出すんですよね。
そうすると、
なんか楽しいし、
ちょっとあ、これ可愛いなとか、
これかっこいいなとかいう服を、
ちゃんと自分で選んで、
着てみた服って、
人からも褒められたりするんですよね。
あ、それ可愛いねとか、
お、それ新しく買ったんとか、
言ってくれるんですよ。
そんなもう嬉しくて、
分かる?みたいな。
人からも、
あ、そういう見られ方?
するんやなーって、
思うし、
そういう自分でいるっていうのは、
嬉しいんで、
シンプルにね。
これでいいや。
ま、服って絶対着るじゃないですか。
裸で街歩くことはないんでね。
絶対着る服を、
ちゃんと着たいもん、
着てますか?っていうところを、
なんか頭では分かってたようなんですけど、
おろそかにはしてたなーって確かに思うし、
なんかそこに対して自分のブレーキ、
これでいいや、みたいな。
多くを望まなかったりとか、
そもそも分かんなかったりね。
似合うものが分からないとかで、
手を出せてなかった部分。
そこを色々気づかせてもらって、
幅を広げてもらったなーっていうのは、
今年の一つ大きな出会いではありましたね。
だからそれがきっかけで、
やっぱりクローゼットの中身変わったし、
一応心がけてるのは、
毎月試着するっていうのは最近やって、
試着なんですよ。
しかもユニクロ、GU、無印良品以外の店で試着するっていうのは、
毎月必ずやるっていうのを決めてて、
一応守ってるんですよね。
僕がちゃんとファッション、
今年の気づきを大事にし続けられるように、
そしてその自分で、
クローゼットの中身もね、
自分の着たいものに入れ替わっていくように、
まずは試着っていう。
試着だとお金も払わんでいいし、
気軽じゃないですか。
毎月買わなあかんってなると、
何買おうってなっちゃうんですけど、
試着やったらね、
とりあえず着てみたらOK。
まず着て試着するところから一歩が始まるんで、
一旦油断したら、
ユニクロでいいやみたいな感じになりそうなんで、
ユニクロはユニクロで欲しいものは買うんですけど、
それ以外の店でもちゃんとね、
着てみる。
試着してみる。
関心を寄せてみる。
してちょっと個人的には取り組んでたりもしてます。
まあっていうので、
やっぱり今年としてはパーソナルカラー診断との出会い、
というか、
ガラモン?
ガラモンとの出会いかもしれないです。
まあそこで気づかせてもらったことなんですけどね。
ガラモン…
あ、ガラモン…
似合うんや。
っていうのはね、結構
衝撃でしたね。
うん。
結構シンプル系の服が多くなってたんでね。
GUとか無印とかユニクロでばっかり買うから。
でも、あ、ガラモン似合うんやっていうのは結構…
うん。衝撃。
今年の衝撃というかなんか大きな出会いとしては
あったなってそれを気づかせてくれたのは
カウンセリングの学び
パーソナルカラーだし。
うん。
動画でもね、配信してるんですけど。
まあぜひね、ちょっと
見ていただければなと
思います。
まあそれがプライベートとしては一つあって、
あとは、
うーん、そうですね。
まあ心理学のね、
そのカウンセリングの研修の方を
今年も
ようやったなーって感じですかね。
なかなかね、これは配信の方では
伝えきれない部分なので、
うん。
もどかしさもあるんですけど、
配信してないところでは
いろいろ研修というかね、
そういう形でまた実践して
学んで
やっとりました。今年も。
まあ来年も何かしら学びはあるのかな。
うん。
学んでます。ずっと。
東京も行ったし、沖縄も行ったし。
うん、いろいろ頑張りましたね。
そのカウンセラーの資格っていうのは
もう取得してるんですけど、
さらに次のステップと言いますか、
よりプロとして磨いていくというところで、
今ちょっと頑張り中でもあるので、
またそういう点でもね、
自分を磨いていきたいし、
皆さんとの関わりの中でもね、
カウンセラーとしてのっていう部分も
何か来年もやっていけたらいいなって思いながら、
そしてやっぱり結婚相談所ですね。
今年の大きいこととしては結婚相談所
始めましたっていうのもあって、
冒頭もお話ししたようにね、
入会いただく方とかお問い合わせいただく方も
最近年末でね、多くもなっていて
ありがたい話です、本当に。
これをね、やっぱり
ご成婚っていうところね、
まだご成婚にはいたってないので、
うちの相談所からご成婚が出ましたと
結婚されましたっていうね、
嬉しいニュースをね、
まずはちょっとサポートね、
しっかりさせていただきながら、
実績と経験とっていうところを一緒にね、
詰ましてほしいなって思ってるし、
それがね、カウンセラーの学びとか、
まさにね、そっから始めたことでもあるんでね。
カウンセラーの…
なんで半話になってんだっけ?
カウンセラーの学びをね、
引き続きやってますっていうのも
結婚相談所の方にもね、
ますます活かしていけたらいいなっていうのと、
流れの中で話しちゃったんですけど、
結婚相談所始めましたっていうところですよね、
今年はね。
そう思うとやっぱりいろいろ大きいこともありましたね、
変化がね。
あとプライベートなことで言うと、
家族とのね、
別れ不幸なことがあったっていうのが、
僕のね、
家族でもありましたし、
ユミの方にもありましたし、
家族の絆と喪失
命とか家族っていうものを感じさせられる体験っていうのは、
ありましたね。
悲しい出来事でもあったし、
ショックだったりもして、
ただすごい感じたのは、
なんやろな、
その、
命って思い出すと、
なんやろ、
やっぱりリュウザーのことも思い出すんですよね。
リュウザーも命がね、
失われた経験でもあって、
なんやろな、家族が失われるっていうことなのかな。
違う、なんやろな、
これは僕の感覚なんですけど、
違うなって思いました。
以前と。
以前の、
全くね、出来事は違いますよ。
出来事は違うんですけど、
それでも違うなって感じたのは、
以前、
あ、これね、やっぱりYouTubeで最近ね、
お話ししたその離婚危機っていうことで、
YouTubeでも話したので、
そこともちょっと繋がるかなと思うんですけど、
以前はやっぱりリュウザーとかがあって、
んー、大変でした。
それは大変なんですけど、
二人の関係も、
すれ違うぐらい大変。
で、動画でもお伝えしたように、
やっぱ自分の気持ちが分かってない。
見てない。分からない。
で、自分の気持ち分からんから人に求めちゃう。
そういうことがあったなーって思って。
それでなんか変な感じになるんですよね。
なってた。
しかも、仲間もいなかった。
なんか頼れる仲間とか、
頼れる人。
二人で抱え込んでた、
家族に話すわけでもない、
友達に話せるわけでもない。
それで余計に苦しかった。
のがあったなーって思って。
でも今は違うなーって思ってね。
大変なことがあっても、
自分の本間の気持ち、
悲しかったり怖かったり、
いろんな気持ちをちゃんと感じようと、
してたなーって思うし、
それをお互い尊重しようとしてたなーって。
今何を感じてるのか、
何を分かってほしいのか。
今のどんな気持ち?っていうところですよね。
今どんな気持ち?ってちゃんと聞けるようになったって、
すごいなーと思って。
二人ともそういう学びを、
経験をしてるからこそ。
なかなかね、
昔そんなね、今どんな気持ち?
みたいな質問なんてしたことなかったですしね。
自分が今こんな気持ちだよって正直に言うとかね。
多分したことなかったと思うんですけど、
今は違いましたね。
やっぱり大変な時だからこそ、
今こんな風に感じてるとか、
相手に対してこういう風に思ってるとか、
それを大事にしようって、
二人ともしてたなーって、
以前とは違うなーって思ったし、
仲間、頼れる人、
この話せる人、
こういうことがあってって相談したりとか、
頼ったりする仲間もいるなーって思うので、
もう3年前とかになりますけど、
3年前だったりね、大変な時とは、
お互いのその、
あり方も違うなーって思うし、
周りの環境も違うなーって思ったし、
違いを感じましたね。
やっぱりやってきて、
違いを感じるからこそ良かったなーみたいな。
こうやって大変なことも一緒に乗り越えていける、
お互いのことを尊重しながらね、
一緒にね、進んでいける関係になってるんだなーって、
いうのを感じましたね。
大変なことがあって、
振り返るというか、
以前との違いっていうのも感じたしね。
そんなことがあったかなー、
今年はねー。
まあ、ですです。
引き続き、引き続き?
引き続きですよ。頑張っていきますよ。
またこうしてね、
いろいろその時の気持ちだったり状況だったりね、
シェアしながら、
また来年もね、やっていきたいと思いますので、
どうぞ見守っていただきながら、
自己評価と年を越す思い
配信もね、聞いていただけると、
嬉しいです。
はい。
来年は、
どうなるんでしょうね。
まあ多分また、来年の今頃も、
今年はなんだかんだいろいろありましたねーって、
喋ってるような気はします。
毎年そうなんですよね。
割とね、思いもしないことが起こってます。
いやし、
なんかね、最近ね、
自分やれてないんちゃうかとか、やってないんちゃうか、
みたいなね、
反応というか、癖というかね、
そういう自分がね、ひょこひょこ顔出してくるんですよね。
何もしてないみたいな。
僕もそういう時あるんですけどっていうか、
こんな自分もいるんやって、
ちょっとなんか発見ぐらいに思ってるんですけど、
こんななんかもう、
何も受け取れませんみたいな、
自分は何もできてない、
何もしてない、
足りない、足りないみたいな、
感じの気持ちが、
ふって出てくるんですよ。
こんな自分もいるんや、
半分楽しみつつ、
みたいな感じ、
ではあるんですけどね。
なんかね、そんな時期もあって、
なんかそんな風に思っちゃったりね、
反応というか、
思っちゃったりするんですけど、
でも、ちゃんと歩んできた奇跡っていうのはあるよなって、
積み上げてきたものもあるよなっていうのをね、
ちゃんと自分でも大事にしながら、
年を越したいなと、
いう風に思ってます。
家訓とその重要性
みんなもね、
きっと頑張ってきたと思いますよ。
こうやって、
今日も生きてるわけですよ。
もしかしたら大変なこともあったかもしれない。
思う通りにね、
思うようにね、
言ってないこともあったかもしれない。
あるかもしれない。
でも、
今年を振り返った時に、
やってきてるんですよね、
それでも。
それでもやってきた。
その自分をね、
まず何よりも自分自身が、
ようやってきたねって、
頑張ってきたねって、
おかげさまってね、
言ってあげたいなって、
言ってあげてほしいなってね、
思います。これは僕自身にも、
言ってます。
何かね、変わってないように、
思えたりとか、
状況変わってないなとか、
また同じことやってんなとかね、
それで嫌になったりも
するんですよ。
結局何やってきたんだろう、自分はとか、
思っちゃったりすることも
あるんですけど、
同じ景色のように見えても、
やっぱり違ったりするんですよね。
昔と全く一緒ではない。
僕もさっきね、
大変なことがあった時の
二人の関係の話を
しましたけど、
それでもね、
リュウザンがあった時と、
今年また大変なことが
あった時、違いはすごい感じた。
けど、
でも同じちゃうかって思うような、
二人の、
喧嘩することもあるしね。
あれまたこんなことで
喧嘩してんの?とかね、
思ったりすることもある。
こんなことであれちょっとすれ違ってんなとかね。
ある。それはあるんですよ。
でも、
全く一緒かっていうと、
そんなことは全然なくて、
以前と気づけるスピードが
上がってたりとか、
もっとすれ違ってたかも
しれなかったことが、
確認したらすぐ済んだっていう風に
済んだりとか。
やっぱ違いはね、
必ずあるんですよね。
まぁ年末なんでね。
僕はちょっとこう、
忙しくしてる部分もあるんですけど、
でもこうちゃんと至る時間。
これ以上、
そやな。予定は詰め込み
すぎんようにしよう。
まぁしっかり
この1年を振り返って、
自分に優しい時間も
取りながら、
何か悩んでることとかね、
気がかりなことがあっても、
それをちょっとでも忘れてね、
何か今のことに集中してね、
楽しめたりとか、
あるいは自分と、
自分を大切にするような時間を
取ったりとかね、
この1年をしっかり振り返ったりね、
味わったりして、
また来年を迎えたいなーって、
思いますね。
はい。
てな感じです。
ありがとうございます。
またね、
今年1年もね、ありがとうございます。
また来年もね、
よろしくお願いします。
ていう終わりそうな挨拶をしてるんですけど、
レターはご紹介したいと思いますので、
引き続き
お付き合いいただければと思います。
はい。
じゃあ、
レターね、ご紹介していきまーす。
とくめいさん。
渡辺夫婦のお二人こんにちは。
渡辺夫婦のお二人こんにちは。
ラジオネームトンです。
私は最近家訓を決めたのですが、
お二人は家訓を決められていますか?
決められていたらぜひ教えていただきたいです。
ということでね、
レターいただきました。ありがとうございます。
トンさん。
はい。
えー、
家訓。
家訓って、
皆さん家訓ってありますか?
うちはね、
正直ないですね。
家訓っていうのを
あえて決めてはないですね。
なんかきっと
話し合って大事にして、
なんていうかな、
これ二人とも大事にしてるよね、
みたいな共通点が出てきたり、
こういうこと大事にしたよね、
みたいな話にはなりそうなんですけど、
あえて家訓としては
決めてなくて、
座右の銘っていうのはあってですね、
座右の銘も
座右の銘も
めちゃくちゃ決めてるわけではないんですけど、
そうやな、
あんま決めてないのが正直なところなんですけど、
座右の銘を聞かれると、
西洋ガウマって
答えることは多いですね。
西洋ガウマ。
中国の
古事ですかね。
人生ね、
良いことも悪いこともね、
どうなっていくか分かりませんよって。
どうなっていくか分かりませんよっていう
表現が合ってるか分かんないですけど、
アチャーって
思ってることも実はいいことに繋がってたりするし、
やったーって思うことも
それが災いに転じることもあるし、
もう人生ね、
山あり谷ありで、
いろいろですよ、
そういう、僕のニュアンスは
そういう感じなんですけど、
それがいいなと思っていろんな捉え方があってね、
なんか、
流れに身を任せるというか、
なんか、
なんか人生を楽しむ?
楽しんでるなーっていう
雰囲気もあってね、
なんかそういう生き方でありたいなー
っていうのは思いますね。
なんか流れに身を任せるというかね、
川の流れに逆行するんじゃなくてね、
流れに身を任せて
流されていくっていう、
大いなる流れに身を委ねてね、
そこでたどり着くところで、
あるいは、
流されながら楽しむみたいな。
人生の流れ、
時の流れを楽しんでいくみたいな。
こう、あそこ行かなきゃーとかね、
こうしなきゃーとか、
ほんまこうしたかったのに、
こうなって最悪ー、
それすらも楽しむというか、
それすらも人生みたいなね、
そういう大きな捉え方をして、
なんかこうゆったり、
人生を捉えてね、
生きたいなーみたいな、
そんな思いはありますね。
で、架空っていうところで言うとね、
共通項ではないんですけど、
やっぱりその、
自分の気持ちを大事にするって、
自分の思いを大事にするっていうところは、
きっと、
大事になってくるんやろなー
っていうなー、
これは動画だったり、
この前の放送だったり、
話したことには繋がるんですけど、
自分の思いとか気持ち、本音を、
大事にしようねーっていう、
大事にしあえるね、
家庭でありたいし、
その辺りは架空、
架空の要素にはなんか入ってきそうだなー、
みたいな、
風には感じたりしますね。
ていうか、トンさんの架空をすごく知りたいんですけど、
架空あるお家ってありますか?
決めてるもんなのかな?
僕の感覚で言うと、
架空はこれですって、
なんか決めてるご家庭って、
多くはなさそうなんですけど、
意外と決めてはんのかな?
で、
それは決めてるだけなのか、
決めてなんかこう、
紙に書いてたりね、
何か飾ったりとかされてるのかな?
でもそういう架空っていう、
共通の指針というか、
戻ってくる場所があると、
家族というチームをね、
家族というチームで共同生活していく上では、
大事かもしれないですね。
なんかこう、
ふらふらしちゃったり、
気持ちが揺らいだりしても、
ほら架空でしょって、
架空が大事でしょってなると、
そこに戻ってこれるじゃないですか。
あーそうやったそうやった。
じゃあその架空を大事にした自分たちやったら、
どういう決断すんの?とかね、
どういうこと選ぶの?
って言って、
共通の戻ってくる土台があると、
家庭内もなんか、
円滑に進みやすかったりはしそうですね。
これ大事だよねっていうのが、
ちゃんと握れてる状態。
ちょっと架空を知りたいです。
夫との関係についての相談
ぜひ。
トンさんもしお聞きがあったら、
架空聞かせてください。
そう架空を知ると、
あーあなたこういうこと大事にしてるのね、
とかこういう家庭の雰囲気なのね、
ってなんか伝わってきますよね。
うん。
まあ僕らで言うとやっぱその気持ちをね、
大事にしたりとか、
自分の機嫌をね、
ちゃんと自分で取りましょうっていう、
そのこの前言ってたようなことが、
すごい架空になっていきそうな気がします。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では続いてです。
こんにちは。
625回で相談させていただいた、
りんりんと申します。
また夫との関係で相談させてください。
正直私は疲れてしまいました。
子供がいるので、
離婚は本心では望んでいません。
できれば夫にきちんと向き合ってほしいし、
改善してほしいと思っています。
夫との向き合い方の悩み
でも夫をいないものとして、
扱ってしまった方が楽なのか、
そんな風に考えてしまう自分もいます。
私はこれからどうしたらいいのでしょうか。
夫にどう向き合うべきなのか、
アドバイスをいただけたら嬉しいです。
はい、という、
りんりんさんからの、
夫との向き合う、
どう向き合うべきなのか、
アドバイスをいただけたら嬉しいです、
というね、ご相談です。
625回で相談させていただいた、
ということでね、
625回のレター、
もう、
振り返らせてもらったんですけど、
結婚2年目の方で、
この1年ほど異常に
夫にイライラしてしまいます。
気づくね、
イラッとした時に、
我慢せずに言い返してしまったり、
してしまうと。
その時はどう対処しておりますか、
ということでご質問いただいていた、
りんりんさん。
あれからね、疲れてしまいました。
ということで、
レターいただいたという流れですね。
ありがとうございます。
ただ疲れてしまいました、
なんですよね。
もう夫いないものとして扱ってしまった方が
楽なのか、
そんな風に考えてしまう
自分もいます。
そうしたいわけではないんですよね。
本当は向き合ってほしいし、
改善してほしいし、
離婚したいってね、
わけでは、
ないしね。
で、きっと、
これは前のレターにも繋がっているので、
きっと、
これは前のレターにも繋がるんですけど、
夫に向き合ってほしいし、
改善してほしいけど、
自分自身に対しても、
なんだろうな、
本当はこうありたいんじゃないよな、
っていう部分がね、
あるんだろうなって、
自分もこういう自分でいたくないんだよって、
イライラしてしまったり、
言い返してしまったりね、
こうしたいわけじゃないのに、
でもこうしてしまう。
そういう、
葛藤というか、
凛々さんの、
僕はこう呼んでて、
苦しい気持ちっていうのをすごく感じたんですけどね。
やっぱね、
凛々さんご自身のお気持ち、
しっかり感じてあげたり、
受け入れてあげてほしいな、
っていうのはすごくね、
思いました。
それこそ、
動画で、
この前動画で動画出て、
最近言ってますけど、
その動画でお伝えした、
お話しした、
僕ら自身の経験をね、
ぜひ聞いてほしいし、
見てほしくて、
もし見ていただいたのであれば、
それでどうですかね、
ご自身に照らし合わせて考えたときに、
自分の気持ちを、
ちゃんと大切にしてあげる、
っていうところでね、
どう思われてるのかな、
自分自身はすごくね、気になりました。
相手に、
改善してほしいって、
向き合ってほしい、
相手にイラッとしてしまう、
我慢できない、言い返してしまう、
それぐらい何思ってるんかなーって、
それぐらいどんな気持ちなんかなーって、
本当はどうしてほしかったんかな、
本当はどう、
いう自分でいたかったんかなーってね。
離婚を望んでいるわけではないし、
いないものとして、
扱ってしまいたいわけではない、
でもそうしたいぐらい、
今、離れたり、
いないものとしてする方がね、
楽なぐらい、
今のその、
伝わらない感じだったり、
分かり合えない、
分かってくれない感じだったりの、
何か辛さっていうのを、
分かり合えない、
分かってくれない感じだったりの、
何か辛さっていうのを、
読みながら僕は感じたんですけどね。
自分の気持ちを大切にする
どうですかね。
それだったら、
もう離れてしまった方が楽かもとか、
こんなに分かってくれないんだったら、
もういないものとして扱った方が楽かも、
傷つかなくても済むしね。
そんな思いなのかなーっていうのは、
ちょっと想像しました。
ちょっとお話聞いてみないとっていうところもあるんですけど、
ご自身が我慢していることとか、
頑張っていることとか、
分かって欲しいのに、
分かってくれてないこととかね、
そういうものってないですかね。
なんか多分、
イライラすることに関しても、
その起こった出来事自体は、
そんなに関係ないと思うんですよ。
生活の中で、
細かいことでイライラすることもありますよ。
でもそのイライラするのって、
なんやろな。
僕で言うと、
イラってするほどでもないのに、
気になったりするのは、
これ勝手に仮定のことを言うのもアレなんですけど、
例えば、
例えばですけど、
何か置きっぱなしになってるとかね。
何かが置きっぱなしになってたり、
所定の位置に戻ってなかったりすると、
イラッとまではいかん。
イラッとまではいかんけど、
でもね、
イラッとすることもあるんですよ。
また戻ってないとか、
これでここに置いてほしいのに、
みたいなのを、
イラッとする時もあるし、
しない時もあって、
しない時は多分僕が安定してたり、
落ち着いてたりとか、
寛容をやったりするわけですよね。
でもイラッとする時って、
置いてること、
置きっぱなしのこと自体にイラッとするんじゃなくて、
それも気になるんですよ。
気になるけど、
言ってるのにとか、
いつも言ってんのにとか、
それを守ってくれない、
例えば約束破られたとか、
自分が言ってることを尊重してくれないとか、
そういうのにひも付いたりするんですよね。
何かが置きっぱなし、ティッシュが置きっぱなしになってて、
ティッシュが問題なんじゃなくて、
これはここに置いてねって言ったことを尊重されてない、
つまり、
自分のことを大事にしてくれてないんだとか、
自分の言ったことは全然聞いてくれないんだとか、
そういう大きなことにひも付いていて、
イラッとしたりとか、
ティッシュはどうでもよくて、
前言ってたあれのことがやっぱりムカつくみたいなのに、
勝手にひも付いてて、
Aという刺激に対して、
昔のBのことが、
感情が引っ張り出されて、
Aについてティッシュについて怒ってるかと思いきや、
実は頭の中では無意識で、
昔のあの大きな出来事について言ってるみたいなね。
そんなことがあったり、
何が言ったんやったっけ、
本質というか、
イラッとしたりするときに、
それ自体というよりは、
それをきっかけに出てくる、
自分の消化しきれてない思いやったり、
それにイラッとするぐらい、
何にイラッとしてんの?みたいな話ですね。
何が嫌なんで何がイラッとするの?
何が怒ってんの?
何が悲しいの?
っていう部分を、
見ていくと、
面白いですね。
あと単に自分のコンディションの問題やったりするときもあります。
イラッとするときもあれば、
しないときもあって、
単に自分が余裕ないだけや、
なんか別のことで、
なんか機嫌悪くなったり、
余裕なくなったりしてんのを、
勝手に反応してるだけや、
自分のコンディションや、
とかもあったりするんですけど、
とにかく、
イラッとするぐらいなんなん、
っていうところがね、丁寧に見ていけたら、
いいなーって、
そのりんりんさんの、
本当は分かってほしい気持ちとか、
感じてる思いとかを、
りんりんさん自身もね、
大事にできたら、
いいなーってね、
そんな風には、
思いました。
で、まずね、
離婚は本心では望んでいませんと、
あるんですけど、
でももう離婚した方がいいんじゃないかとかね、
離婚っていう言葉が、
もう出てきてるわけなんで、
望んでませんっていう、
裏返しとしては、
離婚を考えたくなるぐらい、
あるいは望んでないですって、
言いたくなるぐらい、
離婚のことも考えたというか、
そこへの辛さというか、
それぐらい、
もう離れるっていう選択も、
望んでないとはいえ、
出てくるぐらいの思いがあったりとか、
いないものとして扱ってしまうのが、
楽なのかーって、
でもそれぐらいの状況なんですよっていうのは、
りんりんさん自身もね、
そのまま受け止めてあげてほしいなーってね、
お子さんのために離婚なんて、
そんな考えてはいけないとかね、
離婚なんて現実的じゃないって、
あるかもしれないけど、
でも離婚って思うぐらい、
今しんどかったりつらかったり、
疲れてしまったりしてるわけじゃないですか、
いないものとして扱ってしまうのが、
難しいなーっていうぐらい、
疲れてるわけですよね。
そんなりんりんさんもね、
受け入れてあげてほしいなーってね。
だってそう思っちゃってるんだもんね。
って思いました。
はい、
相談者の進捗と新たな提案
レターね、ありがとうございました。
では最後の方です。
特命さん668回で、
特命レターを振り上げていただきました、
としご3人の母です。
この度は、
ご丁寧な言葉をかけていただき、
大変ありがとうございました。
すごく救われました。
あれから夫としっかり向き合うべく、
私なりに努力を続けてまいりましたが、
現在も進歩はありません。
大輝さんもおっしゃられたように、
きっと夫は何かしらの理由、
思いがあり、
レスにつながっているのだと思います。
また私にもきっと原因や、
自分でも気づけていない本音があるような気がするのです。
もしよろしければ、
大輝さんのお言葉に甘えさせていただき、
子供がまだ小さく、
直接そちらに出向くことはかなわなそうです。
なのですが、
Zoom等でお話しすることは可能でしょうか?
お忙しい中、よかったらお話ししませんか?
と、優しいお声をかけていただき、
コミュニケーション手段としてのLINE
本当にありがとうございました。
というレターをいただきました。
ありがとうございます。
特命さん。
すいません。
レターで返信という形で、
いただいていて、
お答え、
お話しすることが可能でしょうか?
というご質問をいただいていたのですが、
レターという性質で、
特命で
送っていただいたのもあって、
お答えするのに、
時間がかかってと言いますか、
コミュニケーションが
レターで、
配信で答えてという形になって、
ちょっと、
分かりづらくて申し訳ないです。
ただ、
可能でしょうか?
そのまま、受け取って
くださったのは、
嬉しいですし、
頼ろうとしてくださって、
ありがたいなって思います。
はい。
この連絡の取り方というか、
どうしようみたいなのを、
考えられて
なかったんですよ。
どうしようかな?
でも、やっぱりレターを
お答えしていく中で、
お話を聞かせてくださいとか、
話しませんか?とか思ったりするんですよ。
ってなった時に、
どうしたらいいの?というのがないわけですよね。
なんで、
どうしようと思いまして、
一旦、
LINEを
作りましたので、
そこを
登録して
いただいて、
連絡いただく
っていう形でもいいですかね。
このLINEを
今後も運用していくのかどうか
っていうのは決めかねてるんですけども、
とはいえ、こうやって
何か話しませんか?ってなった時に、
連絡できる手段がないと
連絡取るようないですもんね。
りんりんさんもね、
もしよかったら話しませんか?
っていうのもすごい思うので、
連絡手段として
取れるように、
LINEっていうのを、
僕の個人に
つながる
カウンセラーの代金という形で、
LINEを
作りましたので、
うん、それでいいよね。
うん。
作ってますので、
説明欄に
URLは載せてるので、
ちょっとお話ししたいよということであれば、
そこで直接連絡
いただければと思います。
今後も何かしら
イベントやったりとかも
してるので、
そういう案内もさせていただけるかなと
思ってるので、
そうですね、LINEっていうのがやっぱり
連絡取りやすいですしね。
一旦それで
行きましょう。
決めてないんかいって感じなんですけど、
話しながらやっぱり
まずそれでやってみようと思いました。
LINEに
載せてるので、
特命さんも、
よかったらりんりんさんもね、
連絡いただければ
なぁと思います。
ご希望があればね、
話す機会っていうのも
作っていけたらなぁと思ってますので、
よろしくお願いします。
ちょっと変な案内にはなりましたけど、
公式のLINEを
作りました。そこでやり取り
しやすく
させてもらったので、
こうやってレターで
言って、配信で
お答えして、しかも
具体的なやり取りってできないんでね、
どうしたらいいねってなってたかも
しれないですけど、連絡取れる手段
っていうのが作りましたので、
ここから連絡いただければなと思います。
2023年の振り返りと来年の展望
はい。
というわけで、
そんな感じです。
また喋りました。
最後までお聞きいただき
ありがとうございます。
年内最後の放送でした。
今年のこととかね、
今こんな状況ですでも振り返りつつ、
レターもお答えさせていただいたね。
お時間になりました。
今年1年も
大変お世話になりました。
はい。
またね、いろいろ来年も
変化もきっと
ありながら、そして
今年始めた結婚相談所っていうのをね、
しっかり進めていって、
ご成婚っていうね、
成果っていうのをしっかり作ってですね、
実績も作って、
ますます
なんやろな、
着実にというか、
相談状況っていうのも
進めていきながらまた、
来年は来年でね、学ぶこととか
出会いがあったり、
新しくね、始めることなんかも
あったりするのかなーってまた思ったりね、
するので、その時その時
やりたいこととか、出会いとか、
感覚を大事にしながらね、
もう来年の今頃はやっぱ
何やってるか分かんないです。
分かんないもんやと思う。
その状況を
楽しみながらね、
楽しみながら生きていきたいですね。
そんなことを思いました。
はい。
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。
レターね、引き続き募集しておりますので、
説明欄からね、ぜひ
お寄せください。
はい。では、
皆さん良いお年をお迎えください。
また来年お会いしましょう。ほな。