結婚相談所の体験談
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もいただいたレターやご相談にお答えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
じゃあ、レター、早速いきましょう。
なべともねえむさつきさん。
わたなべ夫婦さんこんにちは、こんにちは。
私はまさに結婚相談所を使って結婚しました。
結婚相談所の体験談とか聞きたいなーみたいな話を以前してたんですけども、リクエストにお答えいただきました。
結婚されたことですね。
私の体験で良ければと思い、レターしました。
結婚相談所は、私の場合だと初期費用に20万円ほどかかりますが、その分本気の人が多く効率的に活動できます。
独身証明書や厳選聴取票の提出があるので、相手の情報も信頼でき、
タバコやお酒、子供の希望、同居の課費、専業主婦希望化など、直接は聞きづらいけど大事なことも最初にわかるのがメリットです。
私は26歳で入会し、3ヶ月で夫と入籍しました。
マッチングアプリとの一番の違いは、ナコードさんの存在で、こちらの希望を聞いた上で相性の良さそうな人を紹介してくれます。
実はナコードさんに最初に紹介された方が今の夫。
プロフィールだけじゃわからない相手の人柄やフィーリングまで見てくれていたので、本当に相性ぴったりの方と出会うことができました。
結婚3年目の今もとっても仲良し夫婦です。
結婚相談所って確かに初期費はかかりますが、その分タイパー、タイムパフォーマンスは抜群です。
若いうちに入会すれば出会いのチャンスも広がるので、もっと多くの人にこの選択肢を知ってもらえたら嬉しいです。
はい、さつきさんレトありがとうございます。
結婚相談所で結婚して、入会して3ヶ月で夫と入籍。
結婚3年目の今もとっても仲良し夫婦ですということでよかったですね。
結婚相談所、26歳で入会し。
若いうちに入会すれば出会いのチャンスも広がるのでって書かれてるんですけど、
僕のイメージ、結婚相談所26歳で入会って結構早い方なのかなと勝手に思ってます。
実際どうなんかわかんないけど、結構早いというか若い方なんじゃないかなっていうのがなんとなくイメージであります。
だからこそ若いうちに入会したら出会いのチャンスも広がるっていう実感がさつきさん自身にあるのかなっていうのを思いました。
後に夫となる方と出会って3ヶ月で入籍しました。
夫婦としての活動
やっぱり早いですよね。結婚相談所って結婚したいっていう人がお互い集うので、
交際期間とかも結構短い印象が。
僕の友達も結婚相談所で結婚したって言ってますけど、やっぱ出会ってから結婚まで早かったですね。
恋愛してお付き合いしてうんぬんかんぬんとかやと、1年付き合ってるとか2年付き合ってるとかあったりしますけど、
確かに早い。出会ってからが早いっていうのかな。そんなイメージありますね。
だからタイパーが抜群っていうのかな。
情報の信頼性もありますよね。
これまた知り合いで結婚相談所を使おうとしている方がいらっしゃるんですけど、独身証明書を取得してましたね。
そんな証明書あるんやって知らなかったんですけど。戸籍等本とか住民票とかやったら馴染みあるんですけど、
独身の証明書なんてあるんやってその時初めて知りました。
そういう収入とかもちゃんと書類提出せなあかんとかね。情報の信頼性とかも担保されてるから。
そういう条件面とかね。最初に擦り合わせられるっていうのがやっぱり早さにもつながってるし、安心にもつながってたりしますよね。
今回このレターめちゃくちゃタイムリーだったんですけど、
僕ら夫婦はYouTube配信とかブログやらポッドキャストやらそれをお仕事にしてやってきてはいるんですけど、
これからどうしようかなっていうのはずっと探していて、やりたいことやりたいし、
やりたいことやりたいってことかな、これから何していこうかな、どんなことしていきたいかなっていうのはずっと探してますっていう話は前もしたんですけど、
なんかね、それこそちょっとアイデアが降りてきまして、ユミが言ってくれたんですけど、
なんかこの夫婦とか恋愛とかそっち系でできひんかなと。
まさに例えば結婚相談所やっちゃうとかね。
それってどうなんやろうっていう話してて、ちょっと盛り上がってるんですよね。面白そうって言って。
詳しくはね、あの声日記でこの前つい先日収録して放送したんで、
細かい話というか2人でね、ちょっとベラベラアイデア出したり、こうやなあやなとか喋ったんで、興味ある方は聞いていただきたいんですけど。
やっぱね、僕ら夫婦って夫婦として活動してるじゃないですか。
で、僕らってなんか今までどうやったんかっていうと散々いろんなことに向き合ってきました。
もうYouTube始めた時からずっとそうなんですけど、ありのままなんですよね。
なんか楽しい時も悩んでる時も、まあいろんな出来事もあったけど、それも全部セキララに話してきたし、
夫婦の奇跡っていうのをずっと届けてきたんですよね。
今結婚9年目なんですけど、まあその間いろいろ向き合ってきました。
で、僕らが一番思い入れというか、僕らっていうか僕はっていう言い方にしようか。
僕は一番思い入れあんのってやっぱり夫婦関係なんですよ、何においても。
好きなこととかね、得意なこととか言われるとよくわかんないですけど、
何を大切にしてるかというと、やっぱりこのユミとの関係とか夫婦関係、パートナーとの関係が一番思い入れがあるなーって思ってて。
だから自分も大事にしたいし、目の前の人にも大事にしてほしいなって。
大事にできるような人生であってほしいなっていうのはすごく思ってるんですよね。
今まで目の前の人が幸せになってほしいなとか笑顔になってほしいなっていうのも思ってて、
それも今もね、大きな枠としてはそういうふうに思ってるんですけど、
特に何、自分がこだわってるかなとか、大切にしてるかなっていうと、やっぱりパートナーシップ、夫婦関係とかやなと。
今までも僕らもそういう発信してきた夫婦としてね、やってきたわけで、
じゃあ何かそういうことに関して何か自分らが提供できたら面白いなーっていう話になったりもしてるんですよね。
これはね、何か分かんないです。結婚相談所なのか、夫婦カウンセリングなのか、何なのか分かんないですけど、
その夫婦とかカップルとかパートナーシップとか、そういう関係で何かできたとしたら、
いやーめっちゃ面白そうやなって今は思ってます。ワクワクする。
このワクワクって結構大事で、うん、なんか良さそう。
それが本当に何ができるとかどうしたらいいとか全く分からんけど、
全く分からんけど、なんでこれ今まで気づかんかった?
気づいてたけどあんまり結びついてなかったんですよね。
できるやん、やりたいやんって。
自分らの大切なことやんっていうのが腑に落ちた感じかな。
そうそうそう。だから渡辺夫婦として、何か結婚とか恋愛とか、
何かそういう方面で何かいろいろ面白いことできたらいいなっていうのが最近の気づきです。
職場でのコミュニケーションの課題
なのでまたみんなに何かいろいろお伺いしたりすることもあるかもしれないんですけど、
その時はぜひお付き合いいただければ。
ちょっと渡辺夫婦もいろいろ模索してますよ、引き続き。
頑張っていきたいと思います。
レタありがとうございます、さつきさんですね。
では続いてです。メッセージじゃなくてご相談。
お便りテーマを設けられていた第36回でレターさせていただいたことがあります。
変わらずずっと聞かせてもらっています。
皆さんのレターと大木さん、ゆみさんの言葉を聞いて自分の思考を深めるいい時間を過ごせていただいています。
ありがとうございます。36回というともうめちゃくちゃ初期ですね。
もう5年前とかに多分なると思うんですけど。
ずっとありがとうございます。
今回特命さんなんですけど、結構長文のレターになります。
全部読ませていただいて、後で内容をようやくさせてもらってという形にしようかな。
一旦全部読ませてもらいます。
私は初めて保育園で勤務し半年になる30代女の栄養士です。
保育園で勤務する栄養士の方ですね。
これまでは病院や老人ホームの厨房で働いていました。
今の職場は従業員が今まで働いてきた中では過去最小人数で、給食室は私と調理員の2人です。
女の調理員さんは30年近く働いておられ、2人しかいないしうまくやっていかないとつらいぞと心配しながら働き始めました。
調理員さんは初日から仲良くしようなぁと人当たりがよく気さくに教えてくれ、わきあいあいとお話しできていい職場に転職できたと私は喜んでいました。
最初の1ヶ月は…書き方がちょっと不穏ですね。
2ヶ月目に入った頃、急に当たりがそっけなくなったのです。
あら、急に。何か怒らせることしたかなと気になりながらも、まだ不慣れな仕事を教えてもらいながら毎日こなしていました。
ちょうどその頃私が風邪気味になりよく咳をしていたので、そのせいなのかと思ったりしながら今もなお特に理由は思い当たりません。
調理員さんは当初から多弁で、話してくれるのはいいのですが、ちょっと理解と作業が追いつかないほどよく会話してくれていました。
仕事に慣れた頃に話せるようになってきたならよくわかりますが、逆に仕事で慣れつつある2ヶ月目、慣れてきた頃にはすっかり死語はなし。
死時というより命令、不機嫌ハラスメントです。
最初はよく喋ってくれてたけど、2ヶ月目以降死語がなくなって命令苦調になってきたわけですね。
一度あまりに態度が王兵一方的なので、怒ってます?そんなのちゃんと言ってもらわないとわかりませんと私が怒ってしまいました。
声かけ大事やしねと言っていたにもかかわらず、声かけはなくなりました。
1ヶ月目はできていたし、仕事しやすいなと思っていたのに、勝手に作業をするんじゃなくて、都度声かけつつ作業をしていたら、
そんな言わんでいいからさっさとやってです。要は喋るなという感じで不機嫌ハラスメントです。
今は基本的に9割一人でブツブツ話しておられます。
一人でブツブツは話してはんねや。
歴代の栄養士の悪口のようなことや、評変するだとかたくさん職場のことを教えてくれていたんですが、評変したのは調理員さんでしたと言いたいです。
確かにそうかもね。
調理員さんはパート3なので責任は正社員の私にあります。
なのでお金もいただいている以上、ダメだと思ったこと気になることは伝えさせてもらっていますが、
調理員さんからしたら生意気に見えているのかもしれません。
しかし園長先生に殺されるが口癖で、
殺される?
異物混入などを隠蔽したり、私には色々言う割に自分はいいというような仕事ぶりです。
異物混入などを隠蔽したり…はぁ。
私は丁寧に綺麗に仕事がしたいタイプなんですが、調理員さんは作業が早いのはいいですが、そこら中散らかしっぱなしです。
だから異物混入が起こるのです。
給食現場の人間関係
一応30年近く長い間されてきた仕事の仕方は変えにくいのでしょうし、教えていただかないといけないので尊重の気持ちは持っています。
たまにしか関わりのない他の職員の方には明るく良い面の気さくな調理員さんです。
常時一緒に過ごしている私には不愛想です。
なんでなんと思ってしまうのですが、そういう人なんだ。そんな態度をしてしまうのはその人の問題で、私が調理員さんに私が思う良い態度を求めてしまっているんだと納得するようにしています。
無事に給食を出すことが最優先なのだから。しかし心の違和感はどうしたものだろう。残念だなぁと思っています。
でも給食の仕事はやっぱり楽しく、今の職場は定時ぴったりに帰れるのが利点で働きやすいです。
その調理員さんがほぼ全てのことを把握しているし、動いてくださっているので子育てしながら働いている私にはすごくありがたいです。
調理員さんの機嫌は去っておき、私自身の気持ちを守りながらやるべきことを淡々とこなして、調理員さんのことも立てずつ振る舞っています。
いろんな感情になりますが、またそれも丸として少しのストレスも必要、ストレスをくれてありがとうと思うようにしたりしています。
取り留めのない文章で長々と申し訳ありません。読んでいただいてありがとうございます。意見くださると嬉しいです。
はい、というね、レターでした。
まあそうですね、30代の女性栄養士の方で保育園に転職したと。
で、30年勤務されている調理員さん。
この匿名さんからすると、都市もずいぶん上の方でしょうね。
職場でのストレス管理
ベテラン調理員さんですよ。で、2人で給食を作ってますと。
最初は穏やかで、規則に話しかけてくれたりとかしてて、30年勤務。
30年勤務ってやっぱすごいですね。一つの職場にね、パートでね。
だからそんな方やから、何でも知ってるし頼りがいがあったわけなんですけど、
2ヶ月目以降は、なんか急に素っ気なくなって、なんか嗜護もなくなって、命令口調になって、
ね、っていう状況で、戸惑いますよね。そんな態度が変わるとね。
で、どうもその調理員さんは他の職員には明るいんかな?今も。
たまにしか関わりのない他の職員の方には明るい。でも私には不愛想。
うーん、なんかそのなんかダブルスタンダードな感じも嫌ですよね。
で、ただこの給食の仕事自体は好きで働きやすいから頑張ってるわけなんだけども、
まあこの人とどうね、付き合ったらいいんだろう?私のこのモヤモヤどうしたらいいんだろう?っていうところでご相談いただきました。
あ、意見くださると嬉しいですってことか。うーん、そっかそっか。ありがとうございます。
うーん、ね、そうだなー。謎ですよね。急に表編。なんでー?っていうね。仲良くしてたやん、っていうことなんですけど。
確かにこの調理員さんが変わった?表編。この方が表編したから周りが表編したかのような。
うーん、そんな受け取りをされてるのかもしれないし。まあちょっと、うーん、困りますねー。困りますねー。
そうだなー。まあそのー、とにかくね、特命さんはよく頑張っていらっしゃると思います。
正社員で、こんなベテランのパートさんで決対なパートさん、決対って関西弁かもしれないですけど、その扱いづらいね、ベテランの、しかもなんか不愛想なね、パートの人いたらもう扱いにくいですよね。
立場は自分の方、立場っていうか責任は自分にあるけど、なんかこう、マネジメント難しいですよね。
まあそんな中、よくやってるなーって思います。で、二人きりでしょ。それもまた行き詰まるしなー、なんかなー、逃げ場ないしなー。
多分パートさんの方が偉そうにしてるわけですからね。30年の私、キャリアあるんやぞー言うてね。しんど。
まあよくやってるなーって思うし、まあそうやって頑張ってる姿をね、誰かにこう、分かってもらう、認めてもらえてるわけでもないのかなと、このしんどさを一人で抱えていらっしゃるのかなと思うんですよね。
せめてなんか他の人と、もうあの調林さんほんまなんかもう不愛想やねーとか、なんか性格悪いねーとかね、なんか偉そうよねーとか言ってなんかこう、口でも言えたりとか、あとは上司とかね、先輩の方とか分かんないけど、保育園の他のね、管理職、それこそ園長さんですよ。
園長さんに、ごめんねーって言って、あの方も30年ずーっと勤めてくれてて、うちも助かってるんやけど、ちょっとね気難しいとこあるよねーって言って、私からも言っときますねーみたいなね、なんかそういうのとかあったらまだ救われるんですけど、なんかこの状況誰も分かってくれてない、てか味方がいないんかなーとかも思ったし。ね。大変だね。
うーん。
まあとにかくね、今感じてることは全然間違ってないし、
何やろ、この真、もうほんまこいつ鬱陶しいわーみたいな気持ちとか、でも、まあこの職場自体はありがたいよなーとかね、まあそんな感じてること全部正解ですし、ちゃんとまあその、何やろ、うーん、いろんな感情になりますがまたそれも丸、その通りやと思います。
感じたことは全部ね、そんな風に感じる、こういう風に感じてしまうのも自然なことやと思うんで、そんな自分は是非ね、許してあげてほしいし、いただいてあげてほしいなと。
で、もっとね、文句言ってもいいですよ、このパートの人に。腹立つぞ、みたいな。
てか、園長先生に殺されるが口癖で異物混入を隠蔽したりとか、もう結構やばいじゃないですか。
なんか、あ、入っちゃったーとか言ってそれ取り除いたりしてるんでしょう、たぶん。
ねえ、もう危ないよ、もうそれ。
ねえ、なんかもう変なニュースとかならんといてねとか思うし、園長先生に殺されるどころかもう私が殺したのかぐらいのね、もうちゃんとせいやっていう話じゃないですか。
言葉ちょっと、きついですけど。
ね、責任とんな私じゃないですか。
まあだからね、こう、ベテランの人で尊重の気持ちは持ちつつ、ちゃんと言うべきこと言ってるっていうのも、あの仕事に責任感のある方なんやなと思ってすごいなって思ったし。
うーん、まあ、そうやなあ、どうしようっていうのも考えたいけど。
うーん、まあ、なんか、やっぱ職場に味方ほしいなあって思いましたね。できたらね。
なんか、うーん、ちょっと今、で、30年も勤めてたらみんな知ってるじゃないですか。で、だいたい人と何もわかってるじゃないですか。
自己防衛とサポートの重要性
あ、まあ外面はいいんか。まあ外面はいいかもしんないですけど。
うーん、なんか、上司の方とかね、それこそ園長先生とかとはコミュニケーションをね、とってほしいなあって思います。
一人で抱えないでね。
まあぜひね、そのパートの方は、もうちょっと何考えてるかよくわからない。よくわからないですけど、その方の機嫌に左右されて、
特命さんも乱されてね、機嫌が悪くなったり、調子が悪くなったりするのも腹立つじゃないですか、その人に振り回されんのも。
だからその人がどうであろうと、私は私ってね、いてほしいし、
特命さんはやるべきことをちゃんとやってるんでね、そこは自信を持ってほしいなあって思いました。
すごく頑張られてると思うのでね、ご自身の気持ち、感じたことを大切にしてほしいし、
自分をね、守る選択もね、
しんどくなったら逃げてもいいし、ちゃんと甘えてもいいし、誰かに頼ったりね、
特に委員長先生とか、助け、頼れる、助けを求められる人にちゃんと共有しておいて、
一人で抱えないということもしてほしいなって思います。
はい、レターありがとうございました。
では続いてメッセージです。
甘酒レモンさん。
大輝さんこんにちは。こんにちは。
実は久しぶりに聞きました。
それで冒頭の大輝さんのトロを聞いてすごく人間味を感じました。
あ、ちょっと前の放送ですね。
1年前くらいの大輝さんは好きがない感じで賢くてスマートという印象でした。
その回答が秀逸で、しかも説明がとてもわかりやすくて大好きでした。
久しぶりに聞いた大輝さんのお話はだいぶ印象が違いました。
1日ずつ大事に生きているんだろうなと思ったし、
大輝さんが本来持っている優しさが表明に出ているのを感じました。
自分の気持ちに正直に言おうとする弱音本音の話し方に
愛らしさというか可愛らしさというかこの人を応援したいと思わせる誠実さを感じました。
自分の人生を生きながら交わった人とエネルギーをやり取りして
自分の人生に活かしたり、人の生き方を応援したりすることって幸せですよね。
人間関係が薄くなったり途切れる時期があったとしても
愛にあふれた大輝さん自身がまた大輝さんに必要な人を自然と寄せるんだろうなと思います。
背景がわからないままメッセージを送るので、大輝さんが読んで心地よい言葉かどうかわからないですが、
私の率直な気持ちです。応援しています。
はい。甘酒レモンさんありがとうございます。
素敵なメッセージをいただきました。
自分の人生を生きながら交わった人とエネルギーをやり取りして
自分の人生に活かしたり、人の生き方を応援したりすることって幸せですよね。
ありがとうございます。
僕の言葉を受け取って伝えていただいたのかなって思います。
なんかすごい素敵な表現やなと。
僕が言ったんでしたっけこれ。ちょっと覚えてないですけど。
素敵な表現やなーって思いました。
僕が言ってたとしたら僕ナイスって思いますし。
甘酒レモンさんもね、こんな生き方を大切にされてるんやろうなーっていうのが伝わって
なんかあったかい気持ちをね、感じています。
うん。なんかね。
まあ賢くてスマートなのは事実やと思います。自分で言うけど。
自分で言うんですけど。
いやでもね、僕もまあそりゃ人間ですから悩んだりなんやらかんやらとかあるんですよ。
ドヤキさんも悩むんですか?とかね。
ドヤキさんはもうなんか色々自分で決めてもう迷いなく
なんかまっすぐ進んでるように思ってました?とかね。
結構そう言ってもらえることも多いんですけど
なんなら全然そんなことはなくて
もうあっち行ってこっち行ってあっち行ってこっち行ってみたいな人生ですよ。
どちらかというと。
でまあ悩んだりどうなんやろうとかね。
先行き見えなかったりとか自信なくなることもあるし
うん。それがまあ結構僕のそのままの姿かな。
まあスマートに見えてしまうような生き方というか
そんな姿ではあるんですけど
まあ全然等身大の僕は
弱音も出すし本音も
本音っていうか
いろんなこと思うし
うん。ですよ。
そんな僕もね含めて
なんかこの人応援したいって思ってもらえるのはすごく嬉しいしありがたいし
幸せなことだなーってね。受け取ってます。
はい。これからもねよろしくお願いします。
甘酒レモンさんありがとうございます。
はい。それでは最後の方です。メッセージ。
はじめまして。エセ関西人な2人という名前でポッドキャストを始めたものです。
ポッドキャストの始まり
このポッドキャストは関西外出身で現在は関西に住む男女2人で関西をテーマに話しておりこのレターは女の方が書いています。
実は私がポッドキャストを知ったのは渡辺風さんがきっかけです。
マンライフ時代からのyoutubeのファンでその後大輝さんがポッドキャスト配信を始められたときに私自身もポッドキャストと出会いました。
それが今となっては家事や通勤のお供であり知識を込み出してくれる存在です。
そして杉賀工事で配信してみようとなりました。
実際にやってみると自分の喋り方の癖や物事を分かりやすく伝えることの難しさに直面し試行錯誤の日々ですがそれはそれで楽しくやっています。
まだまだ未熟ですが私がそうであるようにいつか誰かの生活のお供になれるような配信ができるよう頑張ります。
いつか関西ポッドキャスター会ができたらいいなと思ったりも。
取り留めもなく書きましたがポッドキャストに出会うきっかけになった渡辺フースさんに感謝を伝えたくてレターを送った次第です。
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
なんかねやっぱポッドキャスト配信しますとかスタンドFMで配信ね影響を受けて始めましたとかYouTube始めましたとかね言っていただけるのはすごく嬉しいんですよ。
やっぱり僕も誰かの影響を受けて始めてるんで。
YouTubeはなんかちょこちょこ話してますけどけんけんっていうね今もYouTubeで頑張ってね更新結構大変やろうなと思うんですけど更新頑張ってねあの夫婦でやってます。
その人とそのけんけんけんちゃんに日本一周中に出会ってYouTube面白いですよみたいなのも聞いて。
興味もねもともとあったんですけど実際やってる人と出会えたっていうのが始める最後のきっかけとして大きくて影響を受けて始めましたし。
音声配信の楽しさ
ポッドキャストは僕がもともと好きやったっていうのはあるかな。
なんかポッドキャストを聞く習慣っていうのが昔からあってだから僕の生活に結構馴染んでたんですよね。
でなんか音声配信面白いみたいなのがあって自分もやってみようかなーって。配信ねYouTubeとかもやってるんでじゃあ音声でやったらどうかなと思って始めたんですけど。
やっぱ始めるきっかけはポッドキャストを聞いてたっていうのがあるんでその配信をしてくれてた人たちの影響って受けてますよね。
だから僕らの影響を受けて始めましたって言ってくださんのは嬉しいんですよ。僕もかつてそうやったように。
なんかそんな姿を届けられたんやなーとかも思って嬉しいですね。
でねこれお聞きのリスナーさんもスタンドFMとかねやったらアプリですぐ配信できるんで。
なんか興味ある方は一度収録してみてほしいんですよ。
一回収録してみるといろいろ感じると思う。これはね実際収録してみた人にしかわからないと思う。
あすらすら喋るってめっちゃ楽しかった思い通りやったっていう人もいると思うし一方で全然喋れへんかったとか。
私の声ってこんな声なんとかね。私こんな喋り方してんのとかね。
いろいろ感じることあると思うんで。
なんかね面白いんですよやっぱり。
人からどう見えてるかとかどう聞こえるかとかが結構浮き彫りになったりもするんで。
収録してみるっていうのがね自分を客観的に見つめるきっかけにもなったりするし。
で話してみたらね話すの面白いなーとか言って続いていっちゃうかもしれんし。
その一歩をね結構気軽に踏み出せるんでスタンドFMとかやったらね。
是非あのポッドキャストとかね配信する人YouTubeとかも含めてする人が増えたら面白いなーっていうのはね思ってるんで。
興味ある方はちょっと配信ね頑張ってみてください。
またねそのやってみたよとかいう報告ももしあれば聞かせていただければと思います。
はいえーというわけで今回の放送以上です最後までお聞きいただきありがとうございます。
このチャンネルではレターお便りを引き続き募集しております。
放送の説明欄にリンク貼ってますのでそちらからね匿名で送っていただけるのでご相談とかメッセージとかなんかこんなこと喋ってとかねリクエストあれば是非よろしくお願いします。
はいえーというわけで今回の放送以上です最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょうほな。