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わたなべ夫婦のふたりごと、第59回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもある、わたなべ夫婦が、日常のことや、頭の中をお話しします。
ちょっと考え事しながら、冒頭、オープニングトークをしてたら、噛みかけました。
定型の文なんでね。なんか、慣れた頃にこういうね、ミスをしがちなわけなんですけど。はい、今日もよろしくお願いします。
ということで、今回は、新婚旅行なんかについて、お話ししていきたいと思います。
ではまず、お便り、ご紹介します。
ラジオネーム、マヨビームさん。
先日は、わたなべ夫婦の旅行に行きたい場所はどこですか?というお便りに答えてくださり、ありがとうございました。
なぜ、このようなお便りを送らせてもらったかというと、実は今年、結婚したのですが、コロナで結婚式も難しく、新婚旅行も憧れのイタリアに行けそうになく、すごく落ち込んでいたからです。
ですが、お二人のオススメ温泉スポットも聞けて、国内でもいいな、温泉巡りでも楽しそうと思うことができました。
わたなべ夫婦のお二人は、新婚旅行はどこか行かれましたか?参考にさせていただければ幸いです。
マヨビームさん、ご結婚おめでとうございます。
今年は、やっぱり結婚式ね、身の回りでも延期しますとか、規模縮小して、親族だけでやりますとかいう話はよく聞くし、
新婚旅行ね、やっぱり新婚旅行、国内派の方もいれば、海外行かれる方も多いかなと思います。
ただ、こういう状況なんで、なかなか普通の観光の旅行でということで、国外に出るっていうのは難しい状況が続いていて、
いつそれが改善されるかもわからない状況ではあるので、
本当に新婚旅行とか計画された方は、うーんみたいな、どうしようみたいな風に悩まれているのかなっていうのを思いました。
で、僕らは結婚4年目、4年目か、はい、4年目夫婦で、ということなんで、結婚が4年前ですと。
で、その頃はね、まあ国内、海外旅行も全然いけた状況なんで、海外に行きましたということなんですけど、
僕らの新婚旅行、ちょっと特殊です。ちょっと特殊な状況が絡んでいて、特殊な感じになっています。
新婚旅行として行ったのは、ベトナムなんですよ。ベトナム。
で、ベトナムのニャチャンっていうね、ビーチリゾートみたいなとこがあって、
ベトナムの中部かな、北が首都のハノイで、南がホーチミンっていう大きな都市があるんですけど、
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ハノイとホーチミンがあって、その真ん中、真ん中がダナンとホイアンっていうね、これまた人気のエリアがあるんですけど、
それよりももうちょっと南かな、ダナン、ホイアンとホーチミンの間ぐらいにあるビーチリゾート。
結構ベトナムの方も休暇でね、行ったりするような場所で、まあそういうリゾートエリアがあるんですけど、
そこをメインに行って、あとホーチミンにもちょっと旅行してっていう感じの新婚旅行をしました。
渡辺夫婦のリスナーさんの中には、ベトナムと聞いて、あれってね、なんかベトナム聞いたことあるぞと思われた方いらっしゃるかもしれないですけど、その感は当たりでございます。
僕が、結婚後、日本の銀行を辞めて、ベトナムの会社に転職したんですよね。
その転職先がベトナムですと、で、新婚旅行もベトナムですということで、この2つはね、密接に関係してまして、
僕がちょうどベトナムに行ったのが5月の始めぐらい、4月の終わりから5月の始め、ちょうどゴールデンウィークぐらいのときにベトナムに渡ったんですよね。
で、5月からベトナムで働き始めますみたいな。
で、由美は妻は日本でまだ働いてたんで、まあ日本で残って、で、日本とベトナムで5月から遠距離になりますみたいな、結婚後遠距離になりますっていうような状況だったんですけど、
結婚入籍したのが3月で、で、5月にベトナム行きますっていう2ヶ月間のね、猶予しかなくて、どうするみたいな。
結婚3月にしたけども5月には離れ場になるから、まあどうするみたいな。
で、その頃結婚式とかもしてなくて、まあ何かこう結婚後のなんかこうイベントらしいイベントっていうのは全然なかったんで、
じゃあ新婚旅行ね、それしたいねという話はしてたところ、
じゃあ5月に僕がベトナムに行くんで、それにまあ由美も一緒にね来てもらって、
まあしばしベトナムをまあ観光旅行をして、で、あの旅行が終わったら僕はベトナムで働くんで、ベトナムに残って、
由美は日本で働いてるから日本に帰ってっていう、わかりますかね。
日本から2人で一緒にベトナムに渡って、で、新婚旅行っていうまあ定で、ベトナム何日かね、5日ぐらいとかでしたかね。
旅行をして、旅行が終わったら離れ離れ、空港で僕が残って、由美が飛行機で帰るみたいな。
そういうプランで新婚旅行をしました。
妻が往復切符で、僕が片道切符でベトナムに行くっていうね、なかなか特殊な新婚旅行をしました。
その旅行というのも、いわゆるそのパッケージのツアーとかではなくて、もう完全個人旅行ですね。
よくこう窓口とか、なんとか会社、旅行会社の窓口でこう新婚旅行のツアーみたいな、結構あるじゃないですか、パンフレットとか。
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ああいうのとは全然違います。
本当にもう飛行機のチケットからホテルの予約から当日のね、スケジュールまで全部もう個人で予約するなり、
自分でスケジュール立てて回るっていうような、本当にもう個人旅行のスタイルで新婚旅行をしました。
今の時どうなんですかね、結構ツアーで回られる方も多いのかな、新婚旅行やと。
ちょっとね、周りの友達の例が少なくてわかんないですけど、どうなんやろ。
ただまあ会社でね、働いてた時の先輩は、なんかGUAMにね、100万円ぐらいかけて行ってましたよ、ツアーで。
なんか新婚旅行ツアーみたいな旅行会社のね、パッケージのやつで、めちゃくちゃホテルになんかディナーついてとか、なんかそういうやつ。
で、航空チケット込みで5日ぐらいとかですかね、なんか100万円だかなんだか言ってました。
すごいなと思って、GUAMにね、新婚旅行、ザ新婚旅行じゃないですか、ザ新婚旅行みたいな感じで行ってましたけど、
僕らはもう個人で行って、しかも行き先もね、ベトナムでニャチャン、まあビーチリゾートとはいえね、GUAMとかああいうとこだまた全然違うね、もうちょいローカルな感じのとこなんで。
まあかかったお金もいくらかわかんないですけど、10万円から20万円の間ぐらいで収まってたような気はします。
はい。
うん、なんですけど、まああの普通に楽しんでね、過ごしました。
2人で海外旅行するっていうのは初めて、その時が初めてでしたし、
でその旅行が終わったらしばらく日本とベトナムでね、遠距離になるっていうのもあるんで、
まあ最後の2人で楽しめる時間を過ごそうっていうのもあって楽しみました。
ニャチャンのホテルはなんかオーシャンビューのね、海岸沿いがうわーって見えるようなもう、
壁がガラス張りみたいな、もう一面ガラスみたいな、なんか広い部屋、広い部屋とって、
で広い部屋って言ってもうベトナムのねホテルなんでそんな高くないんですよ。
まあ1人なんぼやろう。
うん、そんな高くなかったと思いますよ。
これがねまたハワイとかGUAMとかなってくると、
もうなんか10万円だか何万円だかかかるんやろなみたいなところも、
まあ割安で泊まりつつ。
で海沿いのなんか飲食店ね、バーっとフラフラっと歩いて飲み歩きしたりとか。
あとなんか面白いなーって印象に残ってる経験としては、
なんかニャチャンになんか泥温泉があるんですよ。泥風呂みたいな。
で泥の温泉とプールとみたいな。
なんかちょっとこう一帯プール温泉リゾートみたいになってるとこがあってそこに行きました。
なんかね時間制で順番ね回ってきたら泥風呂、グループで入れる泥風呂みたいな用意してもらって、
そこに水着で一緒に入るんですよ。
でスタッフの人がなんかホースみたいなの持ってきて、
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ホースみたいなの持ってきてたのかな?
ちょっとディティール覚えてないんですけど、
まあとにかくスタッフの方が来て、
まあ始めますよって言って泥をね入れてくれるんですよその浴槽に。
でそれがこう顔に塗ったら普通に泥のねなんか跡が残るぐらいしっかり泥。
どう美容に効果があるやつかよくわかんないですけど、
泥まみれになりながらねこう遊んで。
結構グループでカップル夫婦で来られてる方もいたし、
うーん何?なんか家族連れ?子供連れでもうグループで入れるんでね。
家族連れ子供連れで楽しんでるような方もいて。
結構欧米の観光客?欧米っぽい観光客の方と、
ベトナム人のねなんか地元の方なのか、
あのリゾートね同じくホーチミン、ハノイからこうリゾートで楽しまれてるような方が
ちらほら見えたって感じですね。
日本人は全然いなかったですね。
うーん今はどうなんかな?
でもあの当時はねあんまりにゃちゃんとかねそこまで有名じゃないんで、
ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイヤンあたりだったら結構日本人増えてきてると思うんですけど、
にゃちゃんはねまだちょっとメジャーな、メジャーちゃうマイナーな、
マイナーな場所だったのもあって日本人は全然見なかったですね。
っていう泥の温泉があって、で泥入った後、
シャワーで泥バーって流した後にプールとかでね、
おゆっくりできるみたいなところ行ったりとか。
というにゃちゃん滞在を何日かした後、
僕が働く場所がホーチミンだったので、
その後ホーチミンに移動して、
ホーチミン観光を何日かして、
で、もういよいよお別れ、最後の日ってなった時に、
これは前の夫婦対談か何かでお話ねチラッとしたと思うんですけど、
もう最終日ですよ最終日。
もう今日もう航空券のねチケット取ってるから、
もうユミは帰るとそれで。
もう夕方だったかお昼の便だったか忘れましたけど、
もうユミはそれで帰っちゃうと。
で僕はもう残るわけなんで、
もう空港のねチェックインの手前でもうお別れですよ。
っていう日になってしまって、
もう二人ともボロボロに泣いてて、
今思い返せばね、今思い返せば、
まあなんかこう微笑ましいというかかわいい思い出やなって思うんですけど、
もうその当時はね、
もうなんか絶望って言ったらいいんかなわかんないですけど、
もうとにかく悲しくて、
もうこんだけね結婚して、
で一緒にねこうベトナム来て、
で何日か楽しい時間過ごして、
でもうお別れやと。
で次会えるのって、
まあねその日本ベトナムなんで何日か休み取って、
わざわざチケットね航空券取って、
飛行機で来ないと来れない会えないので、
まあそれも寂しくてって言って、
最後ラストの日ね、
せっかくまだ半日ぐらいは観光できたんですけど、
もうただただなんかもうホテルのロビーで泣き続けてみたいな感じの最終日になり、
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でもう時間はもう容赦なく迫ってくるわけなんで、
タクシー乗って、
エアポート行って、
でもう時間が来て、
でもうエアポートでも泣いてましたよもう、
待合のベンチでもなんか泣いたりしながらもうおしゃべりしてみたいな、
でもうさよならと、
お別れして弓矢一人で日本に帰り、
僕はベトナムに留まり、
でそのお世話になるというか働くね職場の方に挨拶言ってっていう、
そんな新婚旅行でした。
いやー海外旅行行きたいですね。
こういう話してたらめちゃ行きたがります。
最後に僕らが行ったのは去年の12月に行ったタイですね。
バンコクとサメット島という離島に行ったんですけど、
これyoutubeの動画にあげてるやつです。
でそれ12月行ったきりもうちょっとねコロナで行けなくなって、
なんかねやっぱり国内旅行とかはちょこちょこやってるんですけど、
海外とやっぱ雰囲気違いますよね。
自分のテンションも違うし、
なんで国内旅行とかも行きたいんですけど、
やっぱ海外行きたいなっていうのはね、
たまにもうふっとこう衝動に駆られます。
特にどこ行きたいかな、
まああのちょっとねそういうわちゃわちゃした、
それこそタイみたいなとこで食べ歩きとかしたりとかね、
韓国とかで韓国グルメちょっと食べ尽くしたりとかね、
そういうのとかもしたいし、
もっとね足伸ばしていいんやったらそのヨーロッパの方とかね、
僕行ったことないんで行きたいなとか、
リゾートのね、グアムとかハワイとかそういうとこも行きたいなとか、
夢は広がるんですけど、
それはもうちょっとね、
情勢が落ち着くまで様子見ということで、
行けるところで旅行は行きたいなと思ってるんで、
国内旅行とかも、
僕らはちょっと計画ね一部立ててたり、
ちょっと温泉やとね、
GoToも使いながら予約したりとかねして、
それを楽しみにやっております。
マヨビームさんも、
新婚旅行、
もう新婚旅行ね何回も行ったらいいと思うんですよ。
自分のね気分次第というか気持ち次第なんで、
気持ちの持ちよう次第。
なので今行けるところに国内旅行でとりあえず新婚旅行っていう体で、
何日かね休み取って、
ゆっくりね温泉巡りとかでもいいですし、
なんか観光、絶景のね、
自然の豊かなスポット行くでもいいですし、
食べ尽くすみたいな食を中心に旅行組んでもいいし、
国内旅行で行けるところ新婚旅行まずね、
行ってみたらいいと思います。
楽しいし。
今ねこの新婚の熱い、
新婚旅行行きたいっていうね、
二人の熱い思いがあるうちにとりあえず行ってみると。
で、海外行けるようになったら、
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また新婚旅行行ったらいいと思うんですよ。
次は海外版みたいな。
国内旅行で新婚旅行は行ったけど、
海外行ってないよねって言って、
で、新婚旅行という体でまた海外ね、
行けるようになったら行くと。
何回もね新婚旅行とか旅行したらいいと思うんで、
行ける時期に、行けるところに、
まずね、行きたいときに行くっていう。
そう、行きたいときに行くっていうのが、
一番楽しめると思うんですよ。
ちょっとまったりとか、
本当はねイタリアね、憧れのイタリア行きたいからちょっと、
もう行けへんからもう待つしかないわーって言って待つよりも、
今行けるね国内の温泉巡りとか行って、
まず楽しむっていう方が、
なんかね楽しさの、
何て言うかな、総量は大きい気はするんで。
はい。
マヨビームさん是非ね、
新婚生活、新婚旅行、楽しまれてください。
はい、お便りありがとうございました。
続きまして、
新婚旅行とはテーマが変わるんですけど、
お便りですね、2つほどご紹介させていただきます。
ラジオネーム佐藤さん。
こんにちは。
渡辺夫婦が大好きで、
以前お便りで紹介されていた方のように、
お二人を見て、
結婚っていいなぁと思い始めました。
最近ラジオされていることに気づき、
通勤中に聞いています。
歩きスマホをせずに耳だけで楽しめるので、
とてもありがたいです。
私は今年から新社会人で、
この4月から学校で教員として働いています。
学生の時は1週間いろんな県をまたいで、
自然を巡ったり、
何泊もかけて山に登ったりしていましたが、
社会人になった今、
長期の休みは永遠に取れないんだと気づき、
教員ということもあり、
勇気はほとんど使えません。
悲しみに暮れています。
土日もしくは3日ぐらいで、
メジャーではないけど充実できる、
旅行先があれば教えてください。
ちなみに中国地方に住んでいます。
お便りいただきました。
ありがとうございます。
4月から教員として働かれている。
学校の先生は勇気を全然取れないんですか?
長期の休み…。
夏休みとかの間も、
先生が働いているというのは聞いているんですけど、
でも、生徒が休みのときだったら、
そのタイミングに合わせて、
自分も1週間ぐらい休みを取るとかできるのかな?
やっぱり大変ですね、学校の先生って。
土日返上とか、
家に仕事を持ち帰ってされてたりとかいうのを
結構ニュースやらテレビやらで聞いたりするので、
本当に大変なお仕事だなというのは思います。
だからこそ、
やっぱり土日とか、
リフレッシュできるような旅、旅行したいですよね。
中国地方に住んでいますということで、
中国地方のおすすめ旅行先。
どうかな?
佐藤さんね、たぶんリフレッシュされたいと思うんですよ。
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仕事でね、忙しい、疲れた体、疲れた心を癒す旅。
としては、僕的には三笹温泉はいいかなって思います。
数字の3に朝昼晩の朝って書いて、
三笹で温泉。
鳥取県にある温泉街なんですけど、
これはね、めっちゃいいと思いますよ。
めっちゃね、3日、2日、3日ぐらいでリフレッシュできる旅になるんじゃないかなって思います。
去年の今頃に三笹温泉に行った動画上げてるんで、
よかったらそっちもぜひね、見てください。
いい温泉街ですよ。
旅館に泊まって、
で、旅館周辺がちょっと温泉街で歩けるような場所になってて、
夜もね、お店空いてたりして、
なんか車的とかね、そういうちょっと遊べるような施設があったり、
で、川がね、大きな川が真ん中流れてて、
すごい風情がある場所。
パッと見たときの景色もすごく自然豊かでいいし、
で、僕らは入ってないんですけど、
もう渾浴のね、なんかもう川の、
なんか川辺にある、もう丸見えの渾浴とかあったりして、
なんか面白いエリアやなと思って。
で、旅館もね、いくつかあるんですけど、
そのうち一つ泊まらせてもらったところは、
ほんとカニのね、やっぱ中国地方とかあの辺いいですよね。
日本海で獲れるカニ、松葉カニをいただきましたよ。
もうカニのね、めちゃくちゃ美味しい。
もうプリプリの。
もう人生で、間違いなく人生食べたカニの中で一番美味いカニをね、いただいたりして。
いやーいいね。リフレッシュする旅できましたよ。
で、温泉自体もすごく選出いいんですよ。
僕ら日本全国ね、結構いろんな温泉も、
200以上のね温泉を巡ってきたわけなんですけど、
その中でも選出いいなーって思います。
放射能泉って言われる、ラドン温泉とも言われるんですけど、
選出のもので、健康にもねすごくいいような選出の温泉で、
鮮度も良くてお湯がねすごく気持ちいいんですよ。
なんで温泉よし、で食べ物よし、で周辺もね楽しめて風情もよしっていうので、
いや、この三笹温泉っていう温泉街はほんとにいいなーってリピートしたくなるし、
おすすめの温泉街やなーっていうのはほんとに思うんで、
ぜひ疲れた体、疲れた心を癒すね、旅として三笹温泉、
どうでしょうかということをおすすめしておきます。
動画も上げてますので、説明欄のリンクからね、
ぜひチェックしてみてください。
はい、ありがとうございます。
では最後、お便りご紹介します。
ラジオネーム、ちとせあめさん。
いつもYouTubeの動画やラジオなどを楽しませていただいています。
渡辺夫婦のお二人の動画は落ち着いていながら楽しく視聴できるので、とても好きです。
コメントやお便りを送るのは初めてですが、最近ハマっていることを書いてみたいと思います。
21:02
前のラジオで、気分転換は猫を吸うやお散歩というおすすめを聞き、
我が家では猫を飼えず吸えないので、最近はお散歩に行くようになりました。
そんな中、もう一つの気分転換としてハマっているのが、
自宅の雑巾掛けです。
お食事中に楽しんでいる方がいたらごめんなさいですが、
先日、名前を言えない茶色いあいつが出たことをきっかけに、
闇の帝王ですね。
水周りに出てくる闇の帝王。
達成感を求めて、部屋中雑巾で掃除することにしました。
掃除機もありますが、狭い賃貸なので運動不足の解消だと思って取り組んでいます。
掃除してからお風呂に入り、出てきたときはさっぱりした部屋と気分でかなりスッキリします。
そこでお二人に聞きたいのですが、
おすすめのお掃除グッズや掃除方法など、お掃除に関することです。
これはおすすめというのがあれば教えていただきたいです。
これからもお二人の動画や配信など楽しみにしています。
いやーもう闇の帝王はね、やっぱりこう、
掃除とかをしっかりしないと出てくるみたいなことは言いますよね。
はい。
というのがきっかけでお掃除にはまったという話なんですけど、
いやー素晴らしいですね、雑巾掛け。
気分転換とか、そういう気分、そういう気持ちで取り組めるっていうのがすごく素敵やなって思います。
なんかやっぱり掃除って、やらなあかんからやる。
で、めんどくさくてできたらやりたくないけど、
まあ、しゃあないかやるみたいなね。
いうのが多分多いじゃないですか。
多くの方はそうだと思うんですけど、それをプラスの意味に捉えて、
気分転換とか運動不足解消っていう風に捉えてできてるっていうのが素敵やなって思います。
やっぱりその方がね、掃除あるストレス、自分にとってのストレスもないし、
続きやすいやろうしっていうのでね、
まあそれはもう見習わせていただかないとなって思っています。
はい。そしてご質問のお掃除グッズについてなんですけど、
まずこれは一つが、最近導入したロボット掃除機ですね。
これはYouTubeの動画でもラジオ配信でもご紹介したと思うんですけど、
ロボロックというお掃除ロボ、円形でね、勝手に掃除してくれるやつあるじゃないですか。
あれです。あれを最近導入して、もう毎日それで基本的には掃除してもらってます。
拭き掃除もやってくれるんで、拭き掃除もそいつにお願いしてるんですけど。
千歳雨さんからしたらね、運動不足の解消にもならへんし、気分転換にもならへんのでね。
ちょっと言うのが申し訳ないんですけど、
うちはもうその雑巾掛けについては全自動でさせていただいてます。
で、あんまり掃除自体にこだわりとか、こういう工夫して掃除してますっていうのはあんまりないんですけど、
ただ最近気づいたこと、最近ね、なんかこうびっくりしたこと、感心したことがありまして、
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それがお風呂掃除なんですよ。
お風呂掃除はね、流石にロボット掃除機やってくれないんで、自分でね、たまにやったりしてるんですけど、
やっぱりね、水回りなんで、カビっぽくなるじゃないですか。
カビ生えてきたり、ちょっとこう水垢ついたり、ちょっとヌメっぽくなったりとか。
我が家のお風呂ってそんなね、いいお風呂じゃないんで、やっぱなんかこうカビとかね、生えやすいようになってるんですよ。
なんか定期的にちゃんと掃除しないと。
普通のね、なんかもうコンクリートみたいな壁のね、お風呂なんで、やっぱりこう水もね、たまりやすいし、
で、湿気もね、こもりやすいしっていうお風呂なんで、注意しないといけないんですけど。
で、やっぱりね、カビ生えちゃったりとか。
あった中、カビキラー使ってみたんですよ。
今までスポンジでね、洗う洗剤かけてスポンジでこすったりして、何とかたまにね、やったりして保ってたんですけど、
カビキラーどうなんやろうと思って、カビキラーを使ってみたんですが、
使う前ね、ちょっと抵抗というか、ちょっと半信半疑だったんですよね。
っていうのも、今までなんかカビキラーとかのカビね、こすらず落とせるとかいうやつあるじゃないですか。
カビキラーってもう具体的には商品名ですけど、後で褒めるんでちょっとあえて言いますけど、
カビキラーね、今まで使ったことあるものの、あんま取れたためしなくて、
全然こすらず落ちひんやんけとか思ってたんですよ、正直。
カビ取れへんやんけって思ってて、ちょっとなんかそういう昔の経験があるから、
いやほんまに効くんかなみたいな思いつつ、とはいえちょっと風呂でね、カビとか抑えたいってなったらやっぱカビキラーってやっぱ有名じゃないですか。
でまぁ、ちょっと昔使ってあれやったけど、また使ってみようかと思って使ってみたんですけど、
今回はめちゃくちゃ効いたんですよ。めっちゃ綺麗になりました。
はい。で、何が良かったかっていうと、1点工夫したんですよね。
で、それはカビとかね、その汚れ取りたいところに拭きつけた後、めちゃくちゃ時間置いたんですよ。
時間を置いた。
あのパッケージとかには5分ぐらいって書いてると思うんですよ、たぶん。
カビの部分とか汚れの部分に泡を拭きつけて、で拭きつけた後、5分ぐらい放置した後洗い流してください的なのを書いてたところ、
もう30分だか1時間だか忘れましたけど、できる限りね、放置したんですよね、泡拭きつけたまま。
で、するとその後ね、シャワーで流したらほんまに綺麗になってました。
うん。落ちてました、勝手に。こすってないのに。
ほんまやーと思って、こすらず落ちたーと思って。
だからまあ、やっぱこう時間置くっていうのは効果あったんやなーって思って、はい。
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感心したことなんですよね。
それはまあ5分で落ちる汚れもあると思うんですけど、
まあやっぱり壁の素材とか、その汚れのね、性質によっても違うと思うんで、
ある程度時間置いて様子見るっていうのも1つポイントやったなーっていうのを、はい、気づいたんで。
ちょっと思い出しがてら、ラジオでご紹介しました。
ただあの、素材をね、あんまり放置しすぎると素材痛めちゃうとか、
あと、カビキラーみたいなやつって結構ね、人体に害を及ぼす影響があったりするんで、
換気をね、しっかりしないといけないとか、注意点がいくつかあるんで、
もしリスナーさんご自宅でされるときは、自己責任でお願いします。様子見ながらでお願いします。
そのうちは、もう1時間とか、もうめちゃくちゃ放置したら、もうこすらずね、汚れが落ちました。
はい。
なんでちょっとカビキラーやるじゃんみたいな。やるやんけーと思って、ちょっと見直しましたっていうお話です。
おすすめお掃除グッズ、お掃除方法。
まあそうですね、なんかいつもこれ使ってますとか、なんかなんとか棒みたいな。
ワタナベ棒をね、自作のワタナベ棒を使って掃除してますが、そういうエピソードは全然ないんで、ご紹介できないんですけど。
まあ1つね、カビキラー、こすらず落とせたやんけーっていうお話をさせていただきました。
ありがとうございます。
もうそろそろね、年末とかいう時期も近づいてくるんで、大掃除とかね、いう話題も皆さんご家庭で出てくるかなと思うんですけど、
またね、お掃除エピソードとか大掃除エピソードなんかも、何かね、面白いエピソードあればお便りでお寄せいただきたいと思います。
それでは、ワタナベ夫婦2人ごとも、本日は以上でございます。
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それでは、今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
