北海道旅行の始まり
スピーカー 1
こんにちは、藤原ヒロです。少女漫画を描いています。
スピーカー 2
夫の坊主です。
スピーカー 3
友達のシーさんです。
スピーカー 2
この3人で、愉快な日常のやりとりを配信します。
スピーカー 3
カフェで隣のテーブルの会話を聞き流している気分で聞いてもらえると嬉しいです。
スピーカー 1
旅行の話しましょう。
しましょう。
スピーカー 2
このお土産を頂いたんです。
スピーカー 1
シーさんから。
スピーカー 3
北海道に行ってきました。
スピーカー 1
サカポックルを今頂いています。
たこだて。
スピーカー 3
たこだてに。
スピーカー 1
はい、どうでした?
スピーカー 3
めっちゃ涼しかったです。
スピーカー 2
そっか。
そっか。
スピーカー 1
向こう何度ぐらいだったんですか?
スピーカー 3
何度ぐらいだったんだろう。見てなかったけど。
25とか8とか。
スピーカー 2
8ぐらいだったかな。
涼しやすい。
スピーカー 3
そう、なんか、カラッとしてて、
夏は夏で、全然半袖ノースリーブとかだったんですけど、
うんうんうん。
カラッとしてて、ほんとに気持ちいい。
スピーカー 2
日差しとか。
スピーカー 3
日差しは結構きつかったんですけど。
スピーカー 2
あ、きつい。
うんうん。
それでも涼しいです。
函館での温泉体験
スピーカー 3
ほんと、アメリカ西海岸みたいな雰囲気でした。
あ、そんな。
スピーカー 1
え、Cさん何泊したんでしたっけ?
スピーカー 3
2泊3日でしたね。
スピーカー 1
2泊3日。
1個、小連れ。
スピーカー 3
そう、小連れ初めての飛行機旅。
あ、飛行機でした。
スピーカー 1
大変やったですよね。
スピーカー 3
そうそうなんですよ。
スピーカー 2
熱が。
スピーカー 3
1時間半のフライトで。
フライト自体はでも結構余裕だって。
うんうんうん。
すんなりなんか、受け入れたというかね、寝てくれて。
スピーカー 1
全然気圧で泣くこともなく。
うんうんうんうん。
スピーカー 3
お菓子とか食べさせてたんですけど。
あ、1時間半くらいだったら、2時間くらいでも行けるなって思いました。
スピーカー 1
あ、良かったですね。
これからのフットワークは軽くなりそうな。
スピーカー 3
ね、なんかどう、そんな長い間どうやって座らせとこうって思ってたけど、
あっさり昼寝してました。
ちょっと早めに痛みついて、痛みで散々遊ばせて、そっから乗ったんで。
スピーカー 2
あ、よくね、泣いたりしますからね。
スピーカー 3
泣いてる子はね、何人かいましたけど。
スピーカー 1
えー、2人きりですよね。
スピーカー 3
あ、そうなんです。現地で旦那さんと待ち合わせあって、温泉やったんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
温泉がめっちゃ良くて、函館のなんか夜景見ながら、露天風呂入ったり。
スピーカー 1
おー、めっちゃ良い。
スピーカー 3
良かったですね。
なんかね、高かったですね。旅館というかホテルというか。
そうそう。で、ご飯が、イカがめっちゃ美味しくて。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
ホテルの、夕方ホテルの窓から津軽海峡の方を見てたら、すごいイカ量のイサリビが見えて、
あ、こんな感じで撮ってんや。すっごい明るいんですよ、イサリビが。
パチンコ屋みたいな感じの明るさ。
スピーカー 1
そんな?
スピーカー 3
ぼんやりした明かりなのかなと思ってたんですよ。
あー、照明が。
照明がほんまにカッていう、真っ白いカッていう光で、これ撮るんやーみたいな。
その羽が何層も何層も出てて、やっぱイカが美味しかったです。
スピーカー 1
えー、今何旬というか。
スピーカー 3
なんかもう始まってるみたいですね、イカ量は。
量のシーズンみたいで。
スピーカー 1
そっかー。
基本ゆっくり旅行みたいな?
スピーカー 3
そうですね。なんかそんな、めっちゃ観光っていう場所もそんなないんで。
ないって言ったらあれだけど、ロープウェイで函館山登って、あとご両家くん見たり。
スピーカー 1
あー、行ったんですね。
スピーカー 3
両家くんも行って。
スピーカー 2
ユウも忘れてましたね、北島三郎記念館がすごい。
スピーカー 1
言ったところで。
スピーカー 3
あれ函館。
ありましたね、その話。誰がしてたんだっけ?
スピーカー 2
僕が多分、アトラクで言ってたっていう。
スピーカー 1
アトラクで言ってたね。
スピーカー 2
函館、アルバル北沢函館の北島三郎みたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
あれ函館やったと思う。ユウも忘れてた。
でも全然、そんな宣伝というかに出会わなかったですね。
まだやってた?なんか島ったん違いました?
スピーカー 2
島ったんやった。
スピーカー 3
島る直前に、もう一回行ってみたいな話じゃなかったっけ?
温泉旅行の楽しみ
スピーカー 3
覚えてない。
スピーカー 1
赤レンガの方は?
赤レンガの方も行って。
スピーカー 3
一人きり。
初めてですか?
初めてやった。
私2回目でしたね。
いつやったかな?10年くらい前に行った気があって。
人形忘れてましたもん。
スピーカー 1
それくらい前になるかも、私も行った。
スピーカー 3
函館ですか?
そうなんですね。
スピーカー 1
そうですね。震災の後やったから、本当にそれくらい遠くなってきた。
スピーカー 3
私も震災の後やったかも。
スピーカー 2
全然、学生の時とかじゃないんですか?
スピーカー 3
社会人になってから、会社の旅行で行ったんですよね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
夜に娘が熱を出して、
熱い!
確かに不安要素はあったので、
体温計やら一通り持ってきてて、
夜に出て、
これは申し訳なかったなと思ったけど、
朝になったら割と元気になってて、みたいな感じで。
でも夜になったらまた熱で。
スピーカー 2
ちょっと前もね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
ずっと鼻水が出てたんで。
帰りの道中がちょっとかわいそうでしたね。
熱が出てたからぐったりしてて。
京都帰ったら祇園祭りのよいよい山の日あって、
京都駅着いたらタクシー一個もなくて、
すごい長蛇の列で、しかもめっちゃ暑くて。
もう無理ってなって、抱っこして。
スピーカー 2
その時は旦那さん一緒やったんですか?
スピーカー 1
帰りは一緒やったんですよ。
スピーカー 3
でも帰りも私にべったりやったから、
私が一人で見てたんですけど。
スピーカー 1
なんかあれですね、なんか壁があるんですね。
スピーカー 3
私が一緒にいると、
お母さんがいいんやと、お母さんの方がいいよみたいな。
スピーカー 2
そんなもんなんやと思いません?
スピーカー 3
ですかね。
スピーカー 2
どっちかっていうと。
スピーカー 3
でもやっぱ関わり方じゃないですかね。
機嫌いい時は全然OKなんですけど、
すぐお母さんってなって、
なったら旦那さんもそうらしいわみたいな、
スピーカー 1
そういう歌張るわっていう感じで、
スピーカー 2
こっちに帰ってきます。
そういう時々のやつが出たけど、
スピーカー 3
大人はしっかり楽しんで、
でもね、子どもは温泉、
大きなお風呂怖いみたいになって、
お風呂も入れへんくて、
すごい怖がりなんですよ。
スピーカー 2
暑いとかでもなく?
スピーカー 3
暑いのもあると思う。
スピーカー 1
プール的な何か?
スピーカー 3
水遊びはね、すごい好きで、
東京県でもプール入ってるんですけど、
多分、今年3月の末に温泉行った時に、
無理矢理というか、入れた時に暑かったんかな。
スピーカー 2
温泉ってすぐにめっちゃ暑いんですかね。
スピーカー 3
部屋に露天風呂ついてるお部屋あって、
そこで洗えるしちょうどいいわと思って、
すっぱらかにして、
外に連れてったら寒いじゃないですか。
早くお湯かけなと思って、
お湯がちょっと暑かった。
スピーカー 2
子どもにとっては?
スピーカー 3
それがトラウマになってんちゃうかなっていう気持ちはあります。
それとも違う場所でしょ。
そうなんですけど、
大きいお風呂怖いみたいで。
スピーカー 1
またそれされるって思うかな。
スピーカー 3
とりあえず温泉なのに入れへんけて、子どもは。
そっかそっか。
スピーカー 2
暑いの苦手ですよ。
小っちゃい子。
1歳とかでよければ。
スピーカー 3
自分の力で出てこれないから結構アイドル。
スピーカー 2
深いとかもあるかもしれないですね。
スピーカー 1
温泉の良さが分かんないってある程度言ってからですよね。
スピーカー 2
大学生でもちょっとまだ早い。
友達と一緒に行くからみたいな。
スピーカー 3
親自体にそんな興味ないかもしれないね、確かに。
スピーカー 1
そうですね。
どうやったんやろ、自分が温泉いいなって思い出したのっていつなんでしょうね。
スピーカー 3
温泉で子自体は好きやったけどな。
スピーカー 2
最近?
この間なんかホットキャストで近藤さんが海外に行った時に
なんかすごい温泉されたなって
俺こんな温泉好きやったっけってすごい思ったって
喋ったはずで。
多分それまでほんま意識してなかったぐらいで
40とかもうちょい前かな。
時ぐらいかな。
海外行って日本の良さを知るみたいなのもあるみたいな。
スピーカー 1
その時は何年か住んでなかったのかな。
坊主3人でまだ付き合ってもない時に
スピーカー 3
出雲旅行行ったじゃないですか。
スピーカー 1
うん、温泉旅行。
あの時にそういう旅館に泊まるっていうのがものすごい久しぶりみたいな。
スピーカー 3
寝てた。
スピーカー 1
寝てたし、あれがいわゆる温泉旅行というか
あの時点ではもう温泉いいなっていう感覚はあったの?
スピーカー 2
あったと思う。
僕はでも温泉自体はそんな行ってなかったんですけど
スーパー銭湯とかに海外から帰ってきたらとりあえず行くみたいなのがあったんで
長期でよく寝てたから
帰ってきて日本にしかないっていうので
まずそこに行くみたいなのが
わりと頻繁にあったから
その頃はもう
スピーカー 1
そう言ったら銭湯は好きやん。
スピーカー 2
銭湯はもう全然行ってなかった。ずっと行ってなかった。
スピーカー 1
小っちゃい頃に馴染みがある。
スピーカー 2
親と一緒に行ったりとか。
スピーカー 1
それはやっぱり大きく違いますよね。
銭湯が近所にあるところに住んでる子ならではの経験やから。
確かに。
スピーカー 2
園の近所にはあるでしょ?
スピーカー 1
京都多い。
なんかないですね。
スピーカー 3
うちの実家の近所にはないです。
スピーカー 2
僕も近所じゃないですけど、車で行ってたんで。
親が好きやったから。
スピーカー 3
京都多いですよね。
スピーカー 1
銭湯好きが多いイメージ。
私は全然そんなんなかったんで。
田舎に銭湯あってもなぁっていう感じじゃないですか。
スピーカー 3
みんな家のお風呂入るし。
スピーカー 1
歩いて行ける距離とかにないし、多分。
スピーカー 2
歩いて行ける距離もあったのかな。
スピーカー 1
家じゃないところの大きいお風呂というか、
大勢入れるお風呂みたいな経験はあるわけ?
スピーカー 2
庁民文化の話。
スピーカー 1
それは結構な割合で熱いはずやん。お湯が。
スピーカー 2
うん、熱かったよ。
スピーカー 1
だから温泉に入る体制みたいなのできてるよね。
スピーカー 2
熱いから嫌とかは一切ない。
ただ、暇とか。
スピーカー 3
やることがない。
スピーカー 1
お湯浸かって。
スピーカー 2
その時間って何なの?
スピーカー 3
若い時とかはそんな楽しくないって。
スピーカー 1
女子で行って、お湯浸かりながら喋ってみたいな感じですよね。
そこはあるかもしれない。
あといろんなお風呂があるとテンション上がって。
スピーカー 3
なんかテンション上がりますよね。
全部入らないみたいな。
スピーカー 2
子供の時とかは多分そんなのありましたね。
スピーカー 3
男と女が変わってるし、また入れないみたいな。
スピーカー 1
だって今となっては、どっか行くってなったら
帽子の方が大きいお風呂があるところを選ぶ。
泊まるところ。
広いお風呂が入りたいみたいに言うから。
温泉。
スピーカー 2
基本家でそんな熱いお湯に入れないので。
めっちゃ温度上げたらいいんですけど。
でも温泉のお湯とまだ違うよね。
スピーカー 3
広さがいいお風呂?
スピーカー 1
広いですよね。
スピーカー 2
洗室とかじゃない?
スピーカー 1
洗室の好みはあるの?
スピーカー 2
好みっていうか、どれがいいとかはないんだけど。
スピーカー 1
水道の水じゃない?
ざっくりしてる。
スピーカー 3
なんか気持ちいいですよね。
函館のお湯はどういうお湯だったんですか?
なんかね、ぬるっとしてました。
スピーカー 1
温泉っていうかすごい効果がわかりやすい感じ。
スピーカー 3
気持ちよかった。
スピーカー 1
でもなんなんでしょうね。
私もせっかく温泉やったらそっちのお湯がいいって思う方で。
温泉でもクリアでサラッとしてるところもあるじゃないですか。
北海道旅行の楽しみ
スピーカー 1
なんか物足りなくなっちゃうんですよね。
スピーカー 3
なんかちょっと触った皮膚がスベスベなったみたいなのがいいですよね。
スピーカー 1
そういうぐらいわかりやすくないと、河野ではちょっとわからんなって。
スピーカー 3
河野大抵一緒ですからね。
スピーカー 1
一通り書いてあるから。
私らも草津、ちょっと前に行ってきてたんで。
スピーカー 3
草津ってどんなお湯なんですか?
スピーカー 1
あのね、強いです。
スピーカー 3
強い。
スピーカー 2
寒性?
うん。
スピーカー 1
ピリッとする感じの。
痺れる。
刺激が強い方の選出で、
いろんな種類が同じ草津のエリアに湧いてるので、
同じ旅館とか宿に泊まってても、
スピーカー 3
2種類とか3種類とかが味わえるみたいな感じのところですね。
スピーカー 1
村田もやってる。
スピーカー 2
地層がずれてるから違う。
スピーカー 3
珍しいですね。
暑そうなイメージ。
スピーカー 1
暑いって、そもそもすごい暑いから湯もみっていうので冷ますっていう。
スピーカー 3
冷ます儀式なんですね。
スピーカー 1
湯畑もそうやけど、奥の方にある川に温泉流れてきてるみたいな感じのところがあって、
西の河原っていうところなんですけど、
あちこち煙が出てる。
本当にそこから湧いて出てるみたいな感じなんで、
川なんやけど、すごい暑い部分もあるから、
触ったときに暑くなったりする。
スピーカー 2
普通の川の状態。
意思緑のやつとか。
スピーカー 1
土砂降りでしたけどね。
そうなんですかね。
結構やっぱり割合高いな。
スピーカー 3
雨男ですか?雨女?
スピーカー 1
僕は…
函館は結局海鮮を食べ歩きみたいな感じですか?
スピーカー 3
ホテルで朝晩海鮮ビュッフェが好きみたいな感じだったんで、
それをひたすら食べる。
スピーカー 2
めっちゃ食べてしまうでしょ。
スピーカー 3
めっちゃ食べる。
旦那さんがめっちゃ食べてた。
スピーカー 2
旦那さんはね、もともと大きいやから。
スピーカー 3
やっぱり子供がいると子供多いて、ゆっくり選ぶっていう時間があんまりなかったから、
私はそんなに蒸気を維持して食べたことはなかったけど、
スピーカー 2
そのビュッフェについてるソフトクリームがめっちゃおいしくて、
スピーカー 3
ソフトクリームはめっちゃ食べました、毎食毎食。
スピーカー 2
それは僕も近い。
スピーカー 3
ほんまにおいしくて。
スピーカー 1
やっぱ牛乳ですかね。
スピーカー 2
ですよね。
CMあったな。
スピーカー 1
どんなCM?
スピーカー 2
やっぱ牛乳でしょ。
スピーカー 1
あったっけ?
あったっけ?
スピーカー 3
ほんま全然違かった。
そっか。
スピーカー 1
めっちゃおいしかった。
私らなんか前札幌行った時に、野菜ですら全然違う。
スピーカー 2
野菜はでもおいしいんやなっていうのは。
スピーカー 1
やっぱなんか若い時の印象として、
結構北海道旅行は何回かしてるから、
海鮮がおいしいっていうのは大前提として知ってたけど、
この間、この間っていうか3年前ぐらい?
3、4年前ぐらいかな。
札幌行った時に野菜がおいしいって初めて。
スピーカー 2
コロナの間やったから。
スピーカー 1
2年ぐらい前かな。
スピーカー 3
なんか野菜がおいしいってやたら思うようになってて。
スピーカー 1
味が濃いですよね。
スピーカー 3
なんかね、カレーで食べたんですけど、
スピーカー 1
スープカレーですか?
カレーの中にあってもすごい分かるおいしい、
スピーカー 3
素材のおいしさみたいな。
スピーカー 2
カレーなんて何に入っててもカレー味なのに。
スピーカー 1
しっかりしてるって感じ?
食べるチョイスが普通に変わったんやと思うんですけど、
若い時もわざわざ野菜食べようってなかなかできなかった。
スピーカー 2
若い話多分前にしてるんちゃう?
スピーカー 3
多分かな。
スピーカー 1
野菜がおいしいって話は。
箱立に私も10年ぐらい前かなっていうタイミングで旅行した時に、
その市場、赤レンガのあそこら辺で、
浜焼きみたいな感じで、
いろりでウニとかホタテとか焼いてるやつとかを食べたんですけど、
友達と行ってて、みんなでウニたぶん一個ずつ買って食べたんですけど、
一人ものすごいハズレのウニがあって、
これは本当に運なんだなって思いました。
開けてみると分からへんやつやんって思って。
おいしい。おいしいけど。
スピーカー 2
出雲で食べたやつ?
スピーカー 1
あ、食べた!
すごい!
おいしかった!
スピーカー 3
あそこね、アワビ食べたじゃないですか。
食べました。
スピーカー 1
美味しかったです。
前のにこんな話がきました。
どんどん逆さまになっていく。
しーさんの車で行ったやん。
しーさんが出雲で旦那さんと住んでるときに、
私らが遊びに行ったというときの旅行ね。
スピーカー 3
楽しかったな。
スピーカー 1
そのときは、しーさんの新鮮な運転のやつ。
草津のお湯の特徴
スピーカー 3
車で来たって言われましたもんね。
スピーカー 1
何する?できんの?
スピーカー 2
結構大きめの車だった。
え、そうなの?
スピーカー 1
こんなことみたいなやつ。
これくらいだったら大丈夫かな?
そんなに交通量が多い。
広い道だったし。
スピーカー 2
あんまりイメージなかった。
スピーカー 1
しーさんのイメージなかったな、車。
スピーカー 3
学校までの道も事前に練習して、
旦那さんの席に乗せて。
スピーカー 1
そんな危なかしくはなかった。
よかった。
普段行けない所に行けたからすごくよかったですね。
あれ普通に電車の旅行だったら、
スピーカー 3
行けない所ばかり巡ってもらったから。
スピーカー 1
三崎の所みたいなの行ったんですよね。
スピーカー 3
ハイホテルみたいな。
スピーカー 1
あれ潰れたんですよ。
スピーカー 3
ちゃんと建物が潰されたらしいです。
スピーカー 1
完全な心霊スポットでしたよね、あれ。
ほんまにそうやったの?
ほんまに心霊スポットで。
スピーカー 3
岐阜愛子さん。
スピーカー 1
テレビで。
そんな前からあったね。
すごい散乱する話が。
スピーカー 3
赤羽がちょっと散らかっちまった。
スピーカー 1
そんな所まで遡り始めたら何も趣旨がつかない。
スピーカー 2
旅行の話。
海鮮ホテル以外でも食べたんですか?
スピーカー 3
お昼ご飯とかで、
なんかありましたよね。
朝市ストリートみたいな。
函館の駅前に。
あそこで海鮮丼食べたり、
食べたりしましたね。
スピーカー 1
それぐらいかな。
楽しいですよね、そういうの。
スピーカー 3
本当に楽しい。
スピーカー 1
何か持って帰ったりしました?自分土産で。
特に。
そうなん?
海鮮ですか?
ここで買って帰ろうみたいな。
スピーカー 3
何も持って帰らへんかったな。
実家にカニを送りました。
スピーカー 1
そういうのはやりますよね。
まあまあ北海道フェアいっぱいするしな。
百貨店で何回も北海道フェア来るしな。
2日、2泊とかに行ってたら満足するんじゃない?
スピーカー 3
2泊3日は結構ゆったりできましたね。
スピーカー 1
特に何も決めずに行ったし、
スピーカー 3
時間もね、ゆっくりやったし。
スピーカー 1
回りやすいですね。
スピーカー 3
あんま見るとこいっぱいあったら気持ちがせくけれど。
スピーカー 1
難しい。
忙しいし疲れるし。
スピーカー 3
子供は初めて飛行機を認識したみたいで、
それは結構嬉しそうでしたね。
スピーカー 1
そうなんや。
結構旅行好きになるかもしれない。
スピーカー 3
座り忘れると思う。
スピーカー 1
怖いってならない。
スピーカー 3
怖いってならへんかったからよかったと思って。
乗っても?
スピーカー 1
全然怖がる子いますよね。
すごいのに乗せられてるみたいな。
沖縄旅行の楽しみ
スピーカー 3
帰りの飛行機が混んでたから、
うちらとった時にはバラバラの席しか空いてへんかった。
離れてたんですよ、席。
で、私の隣に座って気張った人が、
田村アナさんの知り合いなんですよ。
スピーカー 1
そんなことある?
そんなことあるの?
スピーカー 3
全然私は気づいてへんかったんですけど、
降りる時に挨拶しはって、私の頭の上で。
でも紹介してくれへんかった。
謎に他人のふりをし続けるみたいな。
どういう気まずい感じ?
仕事で函館に行ってはったから、
仕事の関係者だったんですよ。
そこに家族を連れてきてるって思い、
スピーカー 1
バレたくなかったみたいな。
なるほど、なるほど。
微妙な。
スピーカー 3
私どうしようどうしようって思いながら、
スピーカー 1
ニヤニヤしながらうつむくみたいな。
怪しい。
スピーカー 2
知ってる人ではなかった?
スピーカー 1
私は直接は知らない人だったんですけど。
スピーカー 3
でもいい旅でした。
スピーカー 1
良かったですね。
スピーカー 2
久しぶり。
スピーカー 3
すごい久しぶりです。
スピーカー 1
県外に旅行。
スピーカー 3
京都を出るなんて。
スピーカー 2
行けるようになったっていう感じですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
最後の旅行は何です?
スピーカー 3
去年の10月。
県外?
スピーカー 1
県外?
スピーカー 3
そんなん。
コロナ中に、お母さんと2人で神高知に行った。
2020年か。
スピーカー 1
3年ぶり。
でも、しない人って言ったらそれくらいしないですよね。
できなかったかな、誰もがその間。
そっかそっか。
スピーカー 3
またどっか行きたいな。
スピーカー 1
なんか行けたらいいですね、またわいわいと。
スピーカー 3
ね、わいわいに行きたいですね。
スピーカー 1
それはわいわいと。
家族旅行もしつつ。
合流とかしてた。
スピーカー 2
そうそう、沖縄旅行で。
そういう別々に行って、ご飯だけ一緒みたいな。
スピーカー 1
あれいいですよね。
スピーカー 2
しましょうよ。
スピーカー 3
家じゃないわ、いつも行ったときみたいな感じで。
スピーカー 1
臨機集合現実解散みたいな。
スピーカー 2
それやったらそんなにいろいろ合わせんでいいから楽で。
スピーカー 3
楽でいいですね。
このご飯とこのご飯だけ一緒でみたいな。
スピーカー 2
楽しいですよ。
そんなに自由が利くか。
いいですね。
飛行機もわらわらやったんで。
スピーカー 1
ね、全然。
日程が違ったかな、大体。
スピーカー 2
沖縄に3組で行ったけど、みんな別々のスケジュール。
スピーカー 3
沖縄と北海道と行ったんでしたっけ、同じスタイルで。
スピーカー 2
みんなスケジュールが違うから、そこだけ合わせるって感じだった。
スピーカー 1
一緒の旅行っていう感じでもない。
すごい共有できる感じが。
スピーカー 3
楽しいですね。
スピーカー 2
それぞれ自由だし。
スケジュールも自由だし。
スピーカー 1
沖縄も楽しかったですよ。
スピーカー 3
沖縄もいいですね。
北海道行けたら沖縄も行けるなと思って。
スピーカー 2
全然時間も変わらないですもんね。
スピーカー 3
伊丹からでした?沖縄は。
スピーカー 2
沖縄は飛行機がなるべく安いのと高くて。
スピーカー 1
カリユシウェア買いましたよ。
現地の。
私らも2泊3日。
でもなんかすっごい歩きましたね。
スピーカー 2
なんかいろいろ行きたいみたいな感じになったんで。
スピーカー 1
ナハの空港周辺でも収めるっていう。
沖縄旅行やけど離島とかも行かないし、ちょっと遠いチュラウミとかも行かない。
もう本当に国際通り周辺みたいな感じで思ってたんで。
とにかく歩き回れるところを歩き回ったら、本当1日2万歩以上。
めっちゃ美味しくご飯食べれて。
でもなんかね、私は結構めちゃくちゃ食べたんですけど、
もうほんと帽子は途中からもう入らんみたいな感じになって。
一緒に飛ばしたりとかして。
自分が食べたいやつをなんかちょっとかじるぐらいの感じみたいにどんどんなっていて。
スピーカー 2
全然なんかね、ご飯というご飯入らなくなって帰って帰りましたね。
食べる機会が多いんで、ご飯だけじゃなくても。
スピーカー 1
おやつも含めてなんかずっと食べるみたいな。
アイスだったらいっぱいでも食べれるし。
スピーカー 2
ブルーシールっていう向こうのアイスがあるじゃないですか。
そればっかり食べてました。
スピーカー 1
3回くらいしか食べてない。
3回も食べたっけな。
スピーカー 2
これは1日多い。
1人で食べました。
スピーカー 3
いやーなんか旅行ってやっぱいいなって思いました。
ほんと数日でも全然気分転換になるというか。
そうそう。
家族旅行と写真撮影
スピーカー 1
日常あんまり写真撮らないけど、そこでがっつり写真撮るっていうのも大事な気はします。
友達と行くにもそうやし、草津は家族で、高志の方の家族でみんなで行ったけど、
スピーカー 3
そういう旅行でもないとそんなにがっつりみんな撮り合わないじゃないですか。
そうですよね。
スピーカー 1
そういうイベントは大事やなって思いますね。
スピーカー 2
思います、思います。
スピーカー 1
子供がいたら余計ね。
スピーカー 3
家族写真久しぶりに撮りました。
スピーカー 1
ソロから。
スピーカー 3
で、どこ行った記念みたいな感じで残ったらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
でも家族旅行良かったですよ、草津も。
スピーカー 3
ね、良さそう。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
ちょっと遠いのかな。
スピーカー 1
草津でも坂えぐいですね。
坂えぐい。
坂だらけなんですよ、草津で。
スピーカー 2
よくそんなに老人側に移動って変ですよね。
スピーカー 1
ちょっとの距離でも急な坂みたいな感じなんで、結構体力消耗します。
すごい心配したもんね、お母さん。
一人で歩かせんの。
撮ってるから。
スピーカー 2
足にも悪かった。
スピーカー 1
悪いんですね。
スピーカー 2
関西とかの方からはあんまり行くのは大変?
スピーカー 1
やっぱり遠い、乗り継いでとかっていうのが。
スピーカー 3
母親のお母さんにもらった絵本を今すごい気に入ってます。
すごい。
子供の成長と真似事
スピーカー 3
さすが保育士さんのだけあって、すごい月齢に合ってるんかなと思って。
スピーカー 2
怖いやつですよね。
スピーカー 1
怖いやつ。
ちょっと怖いやつ。
どれがすごい好き?
スピーカー 3
一番好きなのはやっぱり、嫌だ嫌だ。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
女の子のやつ。
スピーカー 3
女の子は嫌だ嫌だっていうやつ。
それなんで好きなんですか?
スピーカー 1
やっぱりね、自分も嫌って言えるようになってて、今は。
スピーカー 3
同じなんですよね。
すごい全部の意味がわかるんやと思います、絵本の。
スピーカー 1
そうかそうか、共感できるとか。
スピーカー 2
共感できる。
スピーカー 1
でも女の子やし、それぐらいなんですかね。
スピーカー 3
嫌だ嫌だってなんとかちゃんは言うよ、みたいな話はじめですけど。
それぐらいの言葉をわかってる。
スピーカー 2
なんかね、怖いやつって言ってますよね。
スピーカー 1
私とシェアって。
スピーカー 3
え?ってならないですかね。
怖いですよね。突き放す感じが。
スピーカー 1
お母さんからのプレゼントがむきなみ気に入って。
すごい嬉しい。よかった。
スピーカー 3
最近お母ごとし始めて、うさぎちゃんを椅子に座らして、ご飯を出して、みたいなことしてます。
スピーカー 1
ちゃんと女の子って感じな。
スピーカー 3
本当に女の子になっててどんどん。
スピーカー 1
勝手にね、別に教えたわけでもないのに。
スピーカー 3
私が使い終わった化粧のコンパクト、パウダー入ってひんやつとかをおもちゃですごい触りたがるから、
渡したらコンパクト開けて鏡見ながらポンポンポンポンってやってる。
スピーカー 2
真似すんな。
スピーカー 1
マックスタイム。
絶対そんなことじゃなかった。自分が二人に。
あんたもうちょっとかわいいことに興味持ちなさいよって言われてたぐらいやったから。
スピーカー 2
お母さんの真似した人が大きい。
スピーカー 1
私お母さんの真似してる記憶がないんやけど。
お母さんはちゃんとお化粧すごいちゃんとする人やったし。
マックスどうしてなかった気がする。
スピーカー 3
うちらさんのお母さんはちゃんとした人やったから、お化粧する姿を人に見せてへんかったんかなって。
スピーカー 1
私もご飯あげながらバーってしてたりするから。
確かに私が記憶にあるのは自分自身がちょっと大きくなっている時やから。
スピーカー 2
幼稚園とか通っているときやから。
スピーカー 1
うちのお母さんは結婚してしばらくのうちはやっぱりすっぴんをお父さんに見られるのが嫌で、
スピーカー 2
めっちゃ早く起きて化粧してたらしいです。
スピーカー 1
昔の人って偉いな。
お風呂上がりに化粧するとかもね、昔はあったじゃないですか。
うちのお母さんめっちゃ目がはっきりしてたから、アイメイクするとえげつない。
目力がバチってなっちゃうからしなくなったって言ってましたけどね。
スピーカー 3
やっぱね、真似が楽しいでしょうね。
スピーカー 1
お母さんはうちはたぶん家事で働いてばっかりやったから、真似したいって思うことがなかったかもしれないですね。
スピーカー 3
だから今はそんな真似して働いてるじゃないですか。バリバリと。
大人になってから。
スピーカー 1
でも確かにこれは旅行の話からどんどん恐れていってしまう。
夫婦のルーティンと順応
スピーカー 1
でも旅行行ってても、家にいると忙しいのが旅行先では暇になるっていうのは、家にいると勝手に家事で忙しいんですよね。
なので旅行先では強制的にできないからゆっくりするんであって、別に家の中でゆっくりしててもいいんやけど、
家の中にいるとやらんとなっていう気持ちがわき起こるのは親の性質な気がします。
ダラダラできない。
そのお父さん。
うちのお父さんそれになってて、でもお母さんいるときはそうじゃなかったから、分かんないんですよ、どっちもがっていう。
スピーカー 2
僕は全然家散らかす方やから、家でもダラダラしてる。
スピーカー 1
私もです。
家が整ってないと気持ち悪いんです。
1週間は食べたい。
スピーカー 2
食べたいよ。
スピーカー 1
全然ないな。
スピーカー 2
維持したいっていうのはない?
スピーカー 3
維持したいんだ。
維持したいっていうのがないな。
できるもんならしたいけど。
スピーカー 1
ルーティンが勝手にできていってしまうなっていう感じですよ、やっぱり。
新しい家に住んでるから新しいルーティンになるんですよね。
どういう風に動いたらどう効率的かみたいな感じになるから。
別にしなくていいこともいっぱい含まれてるんやけど。
スピーカー 3
毎日同じようにしてるってことですか?
そうです。
汚れたらするじゃなくて、汚れてなくても。
スピーカー 1
キッチンとかは汚れてなくてもずっと同じルーティンで掃除するみたいな感じがあるけど、
逆にだから汚れたらしようと思ってるところに手を付けられないままなんですよ。
スピーカー 3
そこはちょっとルーティン外やから。
スピーカー 1
ルーティン外のところはすごく放置しがちなんで、
坊主がやってくれたりとかします。
フィルターの掃除とか、やらんとなって思ってるまんまみたいな感じになりがちなんで。
スピーカー 3
私も結婚してさらにだらけてしまったな。
スピーカー 1
忙しいから。
結婚して?
スピーカー 3
結婚して他人と暮らして、
私こう思ってたけどこうじゃない暮らし方なんやっていうところがいっぱいあるじゃないですか、他人と暮らすと。
私はそこを結構受けられるタイプやから、十分な共有が広いから、
その基準に緩やかに気づいてる気がする。
スピーカー 2
島根の家の時の方がちょっと嫌がってましたもんね。
スピーカー 1
そうそうそうですね。
そっちに行くんですね。
スピーカー 2
慣れていったんか。
スピーカー 3
私の方が変えてる気がする。暮らし方を。
スピーカー 1
全然無理です私。
スピーカー 2
僕は完全に変えましたからね。
スピーカー 1
ついてこいってなっちゃってますね。
変える気さらさらないみたいな感じですね。
スピーカー 2
寝る時間とかも全部変えました。
スピーカー 1
全部生活。
スピーカー 2
元々はご飯を決まった時間に食べなかったんで、
スピーカー 3
そんなんとかも全部違うし。
相手をついてこいってしてついてこそうなんて結構エネルギー使うじゃないですか。
スピーカー 1
いやでも多分、自分が変える方がエネルギーが高くなってるんですよ。
それが楽じゃないんですよ。
従わせる方法がなくないんですよ。
言い方が。
スピーカー 2
僕は別にこうしたいとかっていうよりは、
自分の好きにやったらっていう感じ。
スピーカー 1
ご飯は出るから食べる。この時間が出るから。
スピーカー 2
とはいろいろやってるから、自分もやらんと申し訳ないから手伝うとか。
でも何か得意不得意があるから、
これはやってもやらんほうがいいなとか。
じゃあこっち代わりにこっちやるかみたいな感じで。
順応していってますけど。
スピーカー 3
無理に合わせてるっていうのは。
私も子供が生まれてさらにですね、多分。
子供が生まれる前は私の基準で掃除してた。
スピーカー 1
それは大きいと思いますよ。
スピーカー 3
でも子供が生まれて今思うように掃除ができなくなってるけど、
これもこれでいいかなって思ってしまってる。
スピーカー 1
それはいい。ちゃんと抜くところ抜けてるっていうやつですよね。
スピーカー 2
自分が良かったらいい。
優先順位が変わってくるから。
スピーカー 1
自分が良かったらいいはずのところ、自分が良くないから我慢できないっていうのが
大きいんやろうなって自覚があります、私。
自分にそこまでせんでも死ぬことはないやんって思うことがいっぱいあるけど、
気が済まへんな。気が済むかどうかの話なだけなんで。
勝負んですね。
それより優先順位が高いことが起こったら、全然ないがしろになっちゃうけどその辺は。
最初、裸足で歩かれるのもちょっと嫌だと思ったけど。
そういうのもありますよね。
スピーカー 2
スイッパ履く習慣なんかなかったですね。
スピーカー 3
うちの旦那さんもなくて、それを習慣付けられなかった、私は。
僕は今ずっと履いてます。
スピーカー 1
ちゃんと下が履いてる。
だから私は旦那さんと一緒やから。
一体自分は変えないんですよ。
順応しないです。
スピーカー 3
汚い方やからな。
スピーカー 2
綺麗な方に順応するやつだからと思ってるけど。
スピーカー 1
全然これっぽっちもなかったですね。
しないっていう方向に順応するっていうの。
スピーカー 3
例えば外の服でベッドにゴロンって横になるとか、
すごい抵抗はあったけど、今はもう放置してる。
スピーカー 1
私だからそれは、されたくないし自分もしたくないけど、
でもゴロンってしたい時あるよなって思ってベッドメイキングするようになりました。
スピーカー 3
ベッドメイキングの上やったらオッケーっていう。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
カバー、猫がゲロかくっていうのもあるんですけど、カバーにかかってるんです。
スピーカー 3
カバーをかけちゃうのか。
スピーカー 2
外の服であがっていいようなカバー。
スピーカー 1
海外式な感じですね。
単に綺麗にするだけじゃなくて、ちゃんとカバーまでつけて。
スピーカー 3
それいいかも。
スピーカー 1
それおすすめしますよ。
スピーカー 3
でも中入りそうやな。
スピーカー 2
寝るんですか?
スピーカー 3
寝る。めっちゃ寝ます。
スピーカー 2
寝るんやったら。
スピーカー 1
寝るとき用のキルもオフとかあるじゃないですか。
それこそお昼寝用の羽織るものを用意してて。
スピーカー 3
そうしようかな。
スピーカー 1
今の季節やったらブランケット軽い感じのやつとか。
スピーカー 3
それはいいですね。そっかそっか。
スピーカー 1
私もそれをするからベッドに遠慮なく入れるし、日中。
でもほんとすっごい抵抗があるんですよ、私も。
私もありましたよ。
掛け布団も全部畳んじゃって、枕元にクッションみたいな感じの状態で置いてて。
それがペチャンってなってしまわないように。
下の敷きパッドとかも掛け布団が掛かってない状態の方が通気性もいいやろうって思うし。
スピーカー 3
その敷きパッドの上にカバーを掛けて。
全部上から。
なるほど。大きなクッションみたいにして。
スピーカー 1
そうですね。大きめのマルチカバーみたいなやつを買って。
そうしようかな。
スピーカー 3
それすごいおすすめ。
でかいからな。
でかいですよね。
スピーカー 1
でかい。キング?
そのサイズのカバーはなかなか。
スピーカー 2
別々でいいんじゃないですか。
スピーカー 1
でもなんかめんどくさくなっちゃいますよね。ベッドメイキング自体がね。
それを苦にならなければいいけど。
苦になりそうやな。
もうだってだいぶ慣れちゃってるでしょ。それに。
スピーカー 2
でもなんかパウルケットみたいなカバーを掛けるやつかな。
昼用みたいな。
その上から昼用ブランケットみたいな。
寝てしまったのに。
外着用のカバーやからっていう気持ちの。
スピーカー 3
でも子どもも昼寝するからな。
スピーカー 2
上からでいいんじゃないですか。
スピーカー 3
カバーの上から。
夜洗濯と掛け布団
スピーカー 2
ほんまに夜だけ全部外してあるんで。
スピーカー 3
そうそう。
なるほど。
スピーカー 1
もう寝る前に外して起きたら。
スピーカー 3
ちょっと考えます。
スピーカー 1
いや忙しいとなかなかね。
めんどくさが。
スピーカー 2
一時にやろうと思ったら大変だけど。
そのままバーって掛けるだけで。
掛け布団とかはもうほっといて。
スピーカー 3
旦那さんほんまに掛け布団から出た形のまま。
掛け布団がもう人の形みたいになってる。
スピーカー 1
でも多分もう何もしてなかったそうだよね。
スピーカー 2
何もしてない。
スピーカー 3
何もしてない。
スピーカー 2
でも着替えんと寝るとこあったんですよ。夜に。
朝にシャワーを浴びるとか。
スピーカー 3
朝シャワー派の人はいますよね。
スピーカー 2
服のまま寝てしまうとこ全然普通にあった。
スピーカー 3
信じられないんですよね。
ずっと起きちゃうんですよ。もしうっかり寝ちゃっても。
スピーカー 1
ちゃんと寝た気にならない。
スピーカー 2
化粧しないからね。
スピーカー 1
いやでも服とか。
服とか。
ベタベタしてるっていう。
そうそう。
スピーカー 3
また風呂入ってから寝たい。
スピーカー 1
夏場をね。
気温の状態で寝たい。
全然なんかやっぱ一旦外に出たらもうほんとダメですね。
一日中家の中で部屋着で過ごしてたらそのまんま寝ることはあった。
一回外出るともうなんか汚れてしまったっていう感じ。
すごいあります。
スピーカー 2
だから道端で寝るかわかんない。
スピーカー 3
だから私も今家がなんかちょっとキャンプ場みたいな気持ちになってるんですよ。
スピーカー 1
キャンプ場。
やゆる。
スピーカー 3
一時的なあくまでも。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
マットレスと睡眠
スピーカー 1
だってねすごい寝づらいよ。
絶対疲労溜まるって。
毎日ちょっとずつ蓄積しますよそれ。
スピーカー 3
そうなんですよね。
結構夜中に頻繁に起こされてたからそれで結構そういう意味では腰とか肩とかは
ある意味凝ってたけどマットレスのせいってわけじゃなかったんですよ。
で今乱入してめっちゃ寝るようになったんで長時間寝ると起きたときの
ふぅーっていうなんか
スピーカー 1
固まって。
スピーカー 3
こりゃーっていう固まったみたいなのがすごいわかるようになって。
スピーカー 1
いややばい。もうそれは。
頑張りましょう。
寝るの?
寝るの?
スピーカー 3
寝るの?
寝るの?
寝るの?
スピーカー 1
寝るの?
寝るの?
寝るの?
スピーカー 3
マットレスぐらい。
スピーカー 2
腰いったっていうのは大きいですか?
スピーカー 1
いや大きい。答えますよ。
スピーカー 2
ほんまに気にしてなかったですよ若いときは。
とりあえず僕はほんまに式布団やったんでベッドの上に。
マットレスなんかなかったんですけど。
スピーカー 1
でも私もそんなにこう
いいマットレスで眠れるんやったら寝たいなみたいなのあったけど
なんか支障を感じるみたいなのはなかったけど
ほんとにこの1年ぐらいで
この1年もうちょっと前かな
ほんとちょっと固くなってきた。
もうちょっと柔らかいマットレスで寝たいなって。
スピーカー 2
体が痛い?
スピーカー 1
体が痛いなっていう。
これは完全に老いやなって思いますね。
スピーカー 2
あとは筋肉とかそういうのも
体動かしてなかったから寝て
スピーカー 1
ほんと年取ると柔らかくあるべきらしいですね。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
体の負担が固いものに寝てるときと
柔らかいもの全然違うらしい。
痛いし。
この睡眠については
人生の3分の1を過ごす。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
それによって健康が左右されると私は信じているので。
スピーカー 3
そうやと思う。
スピーカー 1
ちゃんとそこは価値のある宿費だと。
スピーカー 3
ですね。
ほんと睡眠足りひんかなったら
急に風邪とかも引きやすくなるなって
めっちゃ実感してます。
買いましょ。
いろいろ引っ越すときに買おうって言ってるもんがあるんですけど
全然引っ越す気配がなくて。
スピーカー 1
引っ越すってなったら
転勤なんですけど
転勤でしょ。
スピーカー 3
転勤の気配が全然なくて
ほんとに数年のつもりだったんですよね。
うんうん。
それが。
スピーカー 1
結構経った?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でも子供ができたら通うところの都合とかを考えると
いいっちゃいいい。
スピーカー 3
もう一人欲しいから子供を。
うんうん。
そういうタイミングで次は引っ越しになるのかなとか思って。
そうやね。
2人ってなったら結構ね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
いける白さではあるけど。
いやー。
ちっちゃいうちはね。
スピーカー 2
ちっちゃいうちはっていう感じですよね。
スピーカー 1
なんかすごい脱線したけど
旅行の話からなんでこっちに行ったんやったっけ。
旅行の話を終わりましょって言った記憶があるんですけど。
まあまあ雑談なんでね。
スピーカー 3
そんな感じで旅行よかったねって。
スピーカー 1
この配信ではお便りを募集しています。
スピーカー 3
番組の詳細にある質問箱までお寄せください。
スピーカー 2
またツイッターでハッシュタグひろなん
スピーカー 1
ひろはカタカナ、なんはひらがなでツイートしてください。
ではでは次回の配信
なんなんやろう。