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2024-09-01 27:17

#579 どんな感情も、あなたの宝物。インサイド・ヘッド2に学ぶ自分らしさ

※ネタバレなしのトークです。

<監督メッセージ>
「この映画は、自分自身を受け入れることをテーマにしています。
ダメなところも含めて、自分を愛すること。
誰しも愛されるために、完璧である必要はないのです。」
――『インサイド・ヘッド2』監督
ケルシー・マン

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【放送のもくじ】
今日のテーマ
インサイド・ヘッド2について
どんな映画なのか
大人の感情がやってきた
どんな感情も宝物
映画館の話
まとめとエンディング

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サマリー

エピソード579では、映画『インサイド・ヘッド2』を通して、感情の重要性や自己受容の大切さが語られています。どんな感情も宝物であり、自分らしく生きるためにはネガティブな感情も含めて自分を認めることが必要であると強調されています。この映画は、思春期を迎えた主人公ライリーの成長物語を描き、様々な大人の感情が登場します。この作品のメッセージは、「どんな感情もあなたの宝物」であり、すべての感情が自己の一部であることが伝えられています。『インサイド・ヘッド2』を通じて、どんな感情も宝物であるというメッセージを体感し、自分らしさについて考える機会が持たれました。

感情の価値
みなさん、こんにちは。心理カウンセラーの渡辺大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、あなたがあなたらしくいられるような心が安らぐメッセージをお届けしています。
今回のテーマは、このチャンネルでは、こういう言い方を最近よくしています。
どんな感情も、どんな気持ちも、あなたにとってそれは宝物なんですよ、ということですね。
嬉しい気持ち、幸せな気持ちをたくさん味わって、できたらそれだけで生きていきたい。
楽しい、嬉しい、ハッピー、ハッピーと、常にハッピーだけを感じて生きていきたいところなんですけども、
やっぱり生きていると、怒ることもあるし、悲しいこともあるし、怖がることもあるし、誰かを羨ましく思ったり、
何かネガティブな、いわゆる ネガティブな感情が 出てくることもある。
そういう感情を 見てみぬふりしたり、こんなことを 思っちゃダメだって、押さえつけたりするんじゃなくて、
そういうね、怒ったりもするよね、悲しい気持ちもあるよねって、そっちもしっかり認めてあげて、
つまり、ポジティブな感情だけじゃなくて、ネガティブな感情も含めて、あなたの中に起こる気持ち、感情、気分というのは、全部あなたのものなんですよ。
あなたの宝物なんですよっていうことを、いろんな場面で、レターにもね、ご相談、人生相談にもお答えしながら、お伝えしたりもしてます。
自己受容の重要性
あるいは、感情だけじゃなくてね、自分というものも、こういう自分でありたい、こういう自分でいるべきだ、っていうね、ものがある一方で、
ほんまはなりたくないような自分、認めたくないような自分っていうのも、いるかもしれないです。
でもそれを、認めなかったりないものとしたり、価値がないものやと、避けてしまうと、またそれはそれでしんどくなっちゃうことがあるんですよね。
だから、認めたくない、嫌やな、そんな自分も含めて、自分なんだなって、受け入れてあげることっていうのが、
自分らしく生きるっていうことに、大事なんですよ、みたいな話もよくしています。
ただね、そうは言っても、どんな感情も宝物ですよ、どんな自分も、自分なんですよ、大事なんですよ、っていうこと、
分かったようで、なんかしっくりこうへん、ピンとこうへん、つまりどういうことなんかなーって、ちょっと負に落ちてないそこのあなた。
わかりますよ。結構ね、これはね、感覚的に、なんか掴めたような、掴めてないような、結構抽象的なね、概念的な話でもあるので、
なかなかこの負に落ちる、実感するっていうのが結構大事で、言葉でね、聞いてて、ふんふん、そうなんか、へーへーへーやと、
まあへーへーへーどまりで、なかなかね、自分の体感覚として、ああやっぱりそうよなーって、
思えることが大事やと思ってて、まあ僕はこう結構、心理学のことね、学んだりとか、まあ自分の人生経験も振り返りながら、で、
カウンセリングとか、そういうものに心のことをね、自分と向き合うみたいな機会をたくさん作りながら、そういうことをいろいろ実感していって、今こうやってお伝えしてるんですけど、
一つね、とっつきやすくて、楽しめて、楽しみながら体感できて、理解できて、その感情、どんな感情もね、大事にするっていうことがどういうことなのかっていうのが、
よくわかる題材がね、ありまして、それが、インサイドヘッド2なんですよね。はい、ここにつながっていきます。今日はこの映画のね、紹介もしながら、感情を大事にする、どんな感情も自分のものだよっていうことをね、お伝えできればと思ってます。はい。
インサイドヘッド2、これはね、今、映画館で上映されてる映画です。ディズニー&ピクサーが送る作品で、結構ね、これ世界中で大ヒットしてるらしいです。
これは数字とかちょっと調べてないんで、大ヒットしてるらしいですっていう表現にとどめるんですけど、なんか人気らしい。ディズニー&ピクサーですからね。これはトイストーリーとかね、手掛けてますよね。
このね、もう世界の、世界ナンバーワンのセンスと才能と技術と、そして財力を集結させたディズニー&ピクサーのね、映画は、ま、ハズレはないんですよ。基本全部おもろい。作品として、エンタメとしてめちゃくちゃ面白い。トイストーリーも僕好きですしね。はい、面白いです。
なので、まああの普通におすすめ映画ではある。お子さんももちろん大人も楽しめる。ね、それがディズニー&ピクサーのね、映画ですから。あの普通にエンタメとして楽しかったですっていうのはもう大前提として。
プラス、加えて、この渡辺夫婦の2人ごとリスナー、なべともさんであれば、少なからず、なんかこう心のこととか、自分らしく生きるとかね、そういうことに関心がある方がお聞きいただいている方多いんじゃないかなと思ってます。少しでもね。
で、いう方であれば、なおさらこのインサイドヘッド2っていう映画は、見てみたら面白いいろんな気づきがね、ひょっとしたらあるんじゃないかなーって思って、ちょっとねご紹介したいと思います。
で、まあ2って言ってるぐらいなんで1があったんですけど、インサイドヘッドの1のね、前作の話はこのチャンネルでも何度かご紹介してて、おすすめ映画として紹介してるんで、まあご存知の方はね、ご存知やと思うんですけど、そうなんですよ。
まあ1から僕見てまして、1もねお気に入りで、好きで。で、2がこの8月1日からね、確か劇場公開日本ではね、されてて、で、あ、2公開するんやーみたいなことはね、知ってたんですけど、まあなかなか映画館に行くっていう機会が基本的なくて、まあ別に車でバーって行ったら映画館はいけるんですけど、まあ映画館で映画見ますっていうのをもう何年もやってなくて、
うん、なかなかね、劇場に足を運ぶっていうのが、こう、あんまなかったんですけど、まあこの度なんかお友達にね、あのインサイドヘッド2絶対見てっていうことをめちゃくちゃおすすめされまして、で、まあ僕はね、そりゃインサイドヘッド1が好きやったんで、2も当然おもろいやろうというのはもう分かってて、まあその見てね損は絶対ないし絶対おもろいっていうのは分かってるけど足運んでなくてっていう状況で、
まあお友達にね、そのもう是非見て是非見てっていうことですごくおすすめされまして、ほな行こうかと思って、まあこれもね、なんかの機会だと思って、まあ僕はね、興味あるのは事実なんで、それでね、おすすめされて、ああやっぱりね、見に行ってみたいなっていう気持ちがあるんやったら、まあそれこそね、自分の気持ちに正直に、ね、わざわざ映画館で見んでもとかね、なんやらかんやらとかね、いろいろね、思ったりしましたよ。
行くのめんどくさいなとか、ね、お金もかかるしなとか、まあそんなことは思ったりしたんですけど、それはね、ほんまになんかちっちゃなちっちゃななんか反応で、見てみたいっていう気持ちがあって、で、友達に勧められて、ああ、興味あんなっていう気持ちがあんねやったら、見てみなはれと、いうふうに、まあ自分の気持ちにね、こう本音の部分に素直に行動しようと思って、
もうその日ね、別に見る予定なかったんですけど、ああもう昼から行っとろうと思って、もうパーンって、突如思い立ってというか、よし行こうって決めて、見に行きました。で、まあ結果ね、めちゃくちゃあの良かったです。はい。すごくいろんなことを思いました。はい。
これどういう映画かっていうと、まあ簡単にね、おさらいしておくと、インサイドヘッド、日本語名がね、日本語のタイトルがインサイドヘッドっていう名前なんですけど、要するにヘッドの中ですよ。ヘッドのインサイド。
頭の中が舞台というかになってまして、人間のね、頭の中には感情がね、それぞれキャラクターとして存在してて、その感情たちが頭の中のコックピットを操縦して、人間のまあ行動とか感情に指令を送ってるんですよね。
感情たちがコックピットで操縦して、まあ人間を操ってるってほどでもないんですけど、まあこう指示してると。で、その感情たちっていうのが喜び。喜ぶ担当の喜びちゃんという感情がおりまして、で、さらに悲しみっていうものと怒り。
そしてムカムカ。あと怖いみたいな。なんていう名前だったかな。ビビリとかだったかな。そう、5つの感情が脳みそのね、コックピットからいろんな指令を送ってます。喜び、悲しみ、怒り、ムカムカ、ビビリ。ね、この5つの感情がいろいろ操作してますっていう世界観なんですよ。
で、この映画の主人公っていうのがライリーっていう女の子なんですよね。で、そのライリーって女の子の頭の中に、脳みそのコックピットに喜びやら悲しみやらっていう感情のキャラクターがいて、操作をしていると。で、それぞれの感情は、それぞれの感情担当なんで、喜びは喜ぶし、悲しみは悲しむしっていうね、それぞれの担当の感情があるので、いろんな場面に合わせて、じゃあ私が喜びで今表現したいとかね。
今は悲しむ場面やってて悲しみが出てきたり、今は怖いとか言ってね、あのビビリの人がやってきたりとかして、なんかこう、感情がその時その時の場面に合わせて、こう、感情のね、表現をしてくれるわけなんですけど、
インサイドヘッドの1では、そんな5つの感情たちと、そのライリーのまあいろんなこう、出来事、群蔵劇って言うんかな、人間模様がまあ描かれて成長物語なんですけども、
インサイドヘッド2になると、その主人公のライリーの女の子が成長して、13歳かな、13歳になりましたと。で、13歳ぐらいって、まあ難しいお年頃じゃないですか。まあご自身の13歳ぐらいをね、想像してもらったらいいかなって思うんですけど、
思春期の感情の変化
子供から大人になる、大人の階段を登っていく年齢ですよね。いわゆる思春期、中二病を思い出す方もいらっしゃるかもしれないですけど、まあそういうね、ちょっと難しいような時期に差し掛かってっていうのがインサイドヘッド2で、
なんと2では、今までのその喜び悲しみ、むかむか、ビビリ、怒り、ていう5つの感情たち、プラス大人の感情たちっていうのもその脳内のコックピットに登場してくるんですよ。
それが心配であったり、いいなーっていう憧れの感情やったり、だるい、だりーっていう、こう倦怠感だるいなーっていう感情とか、恥ずかしいっていう感情がやってきて、僕たち大人の感情です。これからライリーのために僕たちも操縦していきますよー言って、思春期のね、転換点としてやってきて。
今までね、5人でライリーのためにいろいろ感情を回してたのが、新たに大人の感情っていうのがやってきて、もうこれキャラめちゃくちゃ大なるんですけど、5つプラス4つで9つの感情がコックピットに座って、どうするこうするみたいな話になっていくと複雑になっていくんですよね。
今回の2では、主人公のライリーが思春期になって、思春期って言ってもほぼ大人ですよ。大人みたいなもんですよ。で、大人の感情がやってきてってことなんで、なんかね、より大人向けになった気がする。
より大人向けになった気がするし、なんかよりメッセージが強くなった気がしてます。
大人になったら思いますよね。いろんなこと心配したりとかね、こうしたら恥ずかしいなーとか、だるいなーも思うし、いいなーって誰かを憧れたりしますよね。
子供の時ってもっとシンプルやったと思うんですよ。いちいちこれやったらうまくいくかなー、どうしたら失敗しないかなーって心配そんなしないじゃないですか。興味あったらやってみる。
失敗しても、失敗したら泣いちゃうかもしれないですけど、泣いてまたけろっとしてまた明日楽しく生きるみたいなね、こう心配して心配して言い芝居叩いて大丈夫かな大丈夫かなっていうのは結構大人の感情かもしれないですよね。
あるいは恥ずかしいとかね。もちろんね、子供でも心配とか恥ずかしいとかありますよ。あるけど大人の方がやっぱりいろんな人の目を気にしたり、人からの強化、周りと比べてどうなのかっていうのにね、やっぱり敏感に反応してしまう部分もあるんじゃないかなーと思ってそういう恥ずかしいとかね。
憧れたりとか。憧れというか、そうな人が羨ましく思ったりとかね。なんかそういう大人の感情が出てくるんで大人である僕たちにより刺さりやすくなんかなってる。刺さるっていうのもまあ結構なんていうかなそのまあいい話だなーってよりはぐさぐさみたいな。
ちょっと心にこうえぐってくるような刺し方をしてくる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれん。僕もちょっと見ながら結構これあたりうみたいなぐさりみたいな。そういう場面もあったんですけどそれぐらいなんか自分ごととして結構見れる。
ライリーの思春期ライリーの成長物語なんですけど2もね。それはでもなんか子供のライリーちゃん頑張れーじゃなくて自分もこういうとこあるよなーとかうわこれすげー思い当たるとかうわーこういうこと思っちゃうよねこういうことするよねみたいな。
なんかこう自分と僕は結構なんかこう自分に照らし合わせながら見ようと思ってそう見たんですけどまあなかなかぐさぐさ刺さりましてもうちょっと軽くねあの見終わった後なんかカウンセリング受け終わった後みたいな感覚にちょっと今もなってるんですけどなってます。
カウンセリングのような体験
カウンセリング受け終わった後っていうのがどういう感じかっていうと自分とすごい向き合ったってこと。なんかいい話見たな感動やなー素敵やなよかったよかったっていうのはなんかこうまあ味わってるんですけど何かこう
いいもの見たって外側に向いてるんじゃないですか。じゃなくて自分というものを見るから自分のなんか感情とか自分の気持ちとか自分の昔とかね自分の今とか自分に矢印向けてその作品を通してこう見たから
カウンセリングって結構自分と向き合う場合だったりするんですけどなんかこの映画を通してなんかそういうそういう90分になったなーみたいな気もしてて結構カウンセリング受け終わった後ぐらいのなんか脳がファーみたいな
あー疲れたーみたいな感じの感覚にもなったりしたんですけどそれぐらいなんか大人やからこそ刺さるみたいなのが結構あるのがインサイダーヘッド2かなーっていう感想ですね。でね結局この映画のメッセージっていうのがその冒頭をお伝えしたようにどんな感情もあなたにとって宝物なんですよ。どんな自分もあなたなんですよ。
いいことだけしてる自分があなたじゃなくて人に見られないね人に見せられないようなことをする恥ずかしいと思ったり失敗したり悲しんだりそんな自分もあなたなんですよっていう全部あなたですよ大事なんですよっていうのをね伝えるっていうまあそれがねこの映画のメッセージで結局オチなんですよ。
オチ言っちゃうっていう。でもそれをわかった上でぜひ見てみても面白いと思うんですよ。ていうかこの映画のキャッチコピーねどんな感情もあなたの宝物になるっていうキャッチコピーらしくてまあもうオチ言ってるんですよ結局なんでそういう映画ですよっていうつもりで見てもらったらねいいんかなと。
で実際僕もこういう映画なんやなっていうのはもうわかってたしでどんな感情も宝物っていうのはなんかこう負に落ちてるつもりなんでまあなんか見んでもだいたい内容わかるやろうと思ったんですけど実際見てみるとやっぱなんかいろんなディティールがすごいなんか自分に刺さるものとか刺さらんものとかいろいろあったりなんかこうやっぱ映画よくできてるんでね。
落ちとかメッセージわかってたとしてもそれを映画を通して見るっていうのがなんかすごい自分にとっていろんな刺激がねありました。
で今回映画館で久しぶりに見に行ったんですけど映画もねあのイオンにあるイオンシネマで見たんですけど
あのアップグレード席みたいなのがあってなんかね映画館のスクリーンの部屋の真ん中らへんにちょっと隣の席との仕切りがあってちょっと広く作られた座席のアップグレード席っていうのがあって
そんなんあんねやと思って。でそれねあの映画料金プラス500円でワンドリンク付きで行けますって書いててえドリンクもついてて500円で行けんのと思って。
で僕ねちょうどコーヒー飲みたいなと思ってたからホットコーヒー頼んででそれでアップグレードにできんやったらコーヒー代も含めたらなんか実はアップグレード代って何百500円もせんへん。
だから400円300円とか?もうそんだけの上乗せていけんにゃと思って。
でしかもあの僕イオンの株主でして得点のために株主になってるんですけど株主カード出したらなんかすげー割引みたいな感じになってお得にアップグレード席座れてラッキーやったんですけど。
こんなゆったり座れる席あったらめちゃくちゃええやんって感じで快適に。でもね上映してから1ヶ月ぐらい経ってて平日にね見に行ったんで席ガラガラでしてガラガラなんですけどアップグレード席で男一人見てるみたいな感じで一人でね見に行ったんですけど。
だからね映画館で見るのもこうやってイオンの得点とか使って安く見れたりとかアップグレード席で自分の結構パーソナルスペース保って見れるんやったら映画館も結構いいなーっていうのはなんか新鮮な体験でした。
なんかねその席バーって詰めてなんか座って2時間とかじっくり見るのがしんどいなーみたいな認識がね映画館にあってそれでまぁなんかあんまり頻繁にね行ったりしないっていうのがあったんですけどこんななんかゆったり座れて値段もお安くお安くというかまあ割引もねあったりとかやったらなんかもうちょっとなんか気軽に自分の趣味リフレッシュ
休日のリフレッシュ方法の一つとしてこれいいなーっていうのにすごいあの再発見新発見でした。
まぁアップグレード席で座るじゃないですかで座ってもうコーヒーだけねホットコーヒーだけ片手に僕も映画館でなんか映画見るときそんなに食べたりしないんでもう飲み物だけねセットしてでカバンを置いてでちょっとね冷房寒くなってきそうやからこう長袖の羽織りも出したりしてでさぁ始まるぞー言ってでCMバーって流れるじゃないですかCM流れたりその映画のね
今後公開される映画の宣伝とか流れてでさぁいよいやとこう暗くなってねいよいよ映画始まるぞー言って暗くなってきてで
制作会社のロゴ流れますよね今回ディズニーピクサーなんでわーってこうシンデレラ城のねあのわーってこうCGアニメーションがこう流れてディズニーって言って
でこうピクサーのね白い背景でピクサーっていう文字のねこうアニメーションが流れてで音楽バーって始まって
アイスホッケーねライリーアイスホッケーやってるんでアイスホッケーのシーンからスタートするんですけどもうねそのねシーン始まったときに僕泣いてましたなんか知らんけど
多分あの映画館で最速で泣いてたと思うなんか泣けてきたとかなんかもう泣いてましたねどういうことって感じなんですけどもうあのロゴ見た時点で結構泣けてきてたかななんか
昔ねこれ渡辺夫婦の二人事やったかな別のラジオやったかななんかディズニー映画見るときにあのシンデレラ城のロゴ見るだけであの最初のね制作会社の
アニメーションのオープニング見るだけで泣けますみたいな話聞いたことあったんですけどうちの配信やったかなもう結構何年か前だと思うんですけど
そんなこと言ってらっしゃる方いてえーそうなんやーってねそんなこともあるんやって思ってたんですけど僕がまさかねロゴ見て同じように泣いてるとはちょっと思わなかったんですけどなんかね
感情の宝物
これ見るタイミングとかもあるんでしょうね僕もなんかすごいこのインサイドヘッド2今見たらめちゃくちゃ刺さるやろうなーって思ってて
でなんかその未来を先取りその映画を見ていろいろすごい自分の感情を揺さぶられた自分を先取りして涙が出たのか
まあディズニー映画とかね好きなんで今までもいろんな映画見て楽しんできたんでまあそういうディズニーとかねピクサーとかいうロゴを見ることでなんかいろんなことを同時に感じたのか
まあわかんないですけどもうあの開幕から泣いてましたっていう一人で来た3030代の金髪お兄さんアップグレード席で一人でオープニング1秒で号泣してるっていう
どういうことどういうことなんてもうね他なんか女性二人組とかねお子連れで来てはる人とかね一人で来てはる人もいましたけど
まあとにかくね映画としてももちろん面白かったしこのどんな感情もね宝物なんだよっていうメッセージこれをちょっと体感するというか
映画としてね楽しみながらどういうことかっていうのを学ぶっていう意味でもインサイドヘッドツアー面白いと思うし
まあこのねどんな感じでも宝物だよねって実感されてる方は映画を通していろんなことをまた感じると思いますしまあとにかく
まあよくなんかこういうね映画としてこうまとめ版なーっていうのはもう感心しますねもうさすが世界のもうね
センスと才能と頭脳とお金と技術とのもう英知の塊ディズニーピクサー
まあいうことを作るなーって思ってまあね2が出たんでトイストーリーみたいにね4とか5もねトイストーリー制作されるみたいですけど
インサイドヘッド3,4とライリーの成長に伴ってライリーがどんどん大人になっていくっていうサマーを描いてくれてもまた面白いかなーって思うんですけど
あそうそう今回ねあのインサイドヘッド2では自分らしさっていうねキーワード出てきますこのチャンネルでも自分らしく生きるっていうのをテーマのね
フレーズとして掲げてるんですけど自分らしさってねインサイドヘッド2で出てきます
この自分らしさの表現もまた面白いんでちょっとここも注目していただければなって思いますので
ネタバレをね避けたいんであんまりこう言えることも少ないんですがまあ興味のある人はねぜひ見てみてください
僕もねお友達のこうぜひ見てっていうお誘いで実際見に行っていろいろ感じることができたので
まあ僕もこうやって鍋友の皆さんに良かったよっていうのを伝えて
まあみんながね映画見に行ったり行かなくてもいいんですけどね行ったり行かなかったりでまた何かね発見とか気づきとかあったりするのかなと思ってお話ししました
映画の話でも30分ぐらいいきそうなんですけど
ぜひね見たよという方はぜひネタバレしない範囲でねコメント感想をいただけると嬉しいです
よろしくお願いします
はいというわけで今回はどんな感情もね宝物ですよっていうメッセージでこれを体感する映画として楽しんでね見れるんじゃないかってことで
インサイドヘッド2これをねご紹介してみました
実際ね僕も見に行って映画としても面白かったし映画を通してねちょっといろんな感情が僕の中にも出てきていい時間をね過ごすことができました
というねシェアをさせていただきました
今回もね最後までお聞きいただきありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょう
ほな
27:17

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