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みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
はい、今日はですね、【番外編】ということで、
この前ね、レターを募集させてもらいました。
【自分を満たす】
【自分に優しく過ごした体験談エピソード教えて】
ということで、テーマを募集させてもらったんですが、
そのレターを今回の放送でご紹介させていただきながら、
いろいろね、お話しできればと思ってます。
で、それをですね、この前のライブ配信の時に紹介するつもりだったんですけど、
聞いてもらったらわかると思うんですが、
【自分を満たしたエピソードを教えて】ということで、
当日ね、チャットで結構リアルタイムでリア対してもらった、
なべともさんからいろいろ私こんな意識してますとか、
こんなことありましたっていうチャットでね、いろいろいただいてて、
それをね、いろいろ読ましてもらってると、
もう結構それで時間が経ってしまって、
もう盛りだくさんになっちゃったんですよね。
なので、うーん、なんか事前にね、レター募集させてもらってたんですけど、
じゃあ今からレター行きますっていうよりは、
もうチャットでね、まああのライブ配信っていう場でもあるんで、
まあちょっと今日はチャットでね、行こうかなと思って、
あのレターは保留というか、お預けさせてもらって、
また別の機会でご紹介しますということで、
ライブ配信は進めさせてもらったんですよね。
はい、なので、当日ね、チャットしていただいた方はありがとうございます。
そして事前にね、レターいただいた方はすいません。
あのライブ配信で紹介できなかったので、
あの今日改めてね、ご紹介させてもらおうということで、
番外編収録しています。
でね、ライブ配信の時も思ったんですけど、やっぱね、みんな、
まあ僕ら自身ね、最近のテーマとして、
自分を満たす、自分で自分のことをちゃんとご機嫌とってあげる、
自分に優しいことを自分でやってあげるっていうのを、
いろいろ放送でもお話ししてて、僕ら自身も実践して、
まあそれでほんまに自分の見えてる世界が変わってきたな、
あの幸せをね、より感じれるようになってきたなっていう実感があって、
でみんなもどう?っていうことでお話ね、してるんですけど、
まあみんなもね、ほんまに、
まさに実践されてたり、日頃の生活の中で落とし込んでね、
自分に優しい行動してみたっていうエピソードたくさん、
ライブ配信の時もね、いただいたし、
それでこんな気づきがありました、こんな発見がありましたっていう部分にも、
なんか落とし込んで、自分ごとでね、やっていただいてて、
ほんまに嬉しいなって思います。
このね、なんかこう自分を満たすとか、自分に優しくっていう輪がね、
どんどん広がっていけばいいなーって思いながら、
はい、今日もね収録しています。
まあほんまにね、なんかこう自分が日頃言ってることを大事にしてることを、
みんなもやってくれたりとかして、
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その大切さとか尊さを感じてくれてる、
まあ僕らが言ってることが伝わってるんやっていうのを実感できた時っていうのは、
ほんまに配信妙利に尽きるというか、
ちょっと近所の、近所の車の防犯装置になってましたけど今、聞こえてたかな、
うん、えー、まあありがたいですということですね、はい。
で、えー、事前にね、いただいてたレターをご紹介させていただきながら、
これからお話ししていきます。
えー、ぜひね、最後までお付き合いください。
まずじゃあ最初の方です。
ナベトモネムナポリタンさん。
昔は節約のためや勇気がなく我慢することが多かったですが、
今は人生一度きり、何事もご縁でありチャンスだとチャレンジするようにしています。
素晴らしい心がけですね。
我慢、我慢じゃなくて、ご縁、チャレンジ、ね、大事なことだと思います。
先日、家事が苦手という相談をさせていただきましたが、
レターをお送りすることは初めての経験でした。
気になっていたことにチャレンジできてすっきりしましたし、
大輝さんの真摯な回答に温かい気持ちになりました。
アドバイスいただいたオイシックスも注文しました。
届くのが楽しみです。
おー、ナポリタンさんはレターを送るというこの人生、初のね、経験、
まあ今まで送ろうかなどうしようかなって悩んだこともあったかもしれないですけど、
この前ね、送るという行動ができたわけですよね。
そして、オイシックス、卓食サービスですね、僕らも使ってる。
これを注文しました。
節約とか、いろいろ我慢すること多かったナポリタンさんが
オイシックス頼んでみようって言って頼んだ。
これは確かに大冒険ですよね。
他にも気になるお店や場所に行くなど、さまざまなことで自分を満たしています。
充実感や出会いや発見があり楽しいです。
私は仕事がいやすぎて、そのような楽しみがないと生きていけません。
プライベートでは自分を甘やかしています。
夫とも外食に行ったり、歩かずにバスを使ったりと、自分たちを甘やかしています。
節約も必要なので、予算や回数を決めつつ、これからも自分を満たしていきたいです。
ないきさん、ゆみさん、たそちゃん、なべともの皆さんの生活もこれからも満たされたものとなりますように。
ありがとうございます。
まあお金っていうのはね、無限には使えないですから。
人それぞれ予算とかがあって、収入がいくら、支出がいくらっていう中で、いろいろやりくりしてるわけなんで、
何でもかんでも使うっていうのは無理な話なんですけど、その限られた予算の中でどう使うのかっていうのは自分の裁量じゃないですか。
だからね、ほんまにお金使いって、自分の大事なものというか、自分をどう扱ってるかっていうのが結構出たりするんですよね。
だから節約しすぎて欲しいもん、何でもかんでも我慢してお金貯めるっていうと、
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まあちょっとこう自分に厳しい、本音の素直な自分が不テクされちゃうみたいなことにもなりかねないし、
かといってじゃあ何でもかんでも使えばいいかっていうと、それは貯金もたまらんし、貯金も大事だしね、
お金もいろいろ浪費してしまって、必要な時にお金がないってことにもなったりするんで、
まあね、どっちも大事なんですけど、とにかく自分の素直な気持ちをないがしろにしてないですかっていうところでね、
ナポリタンさんは節約とか我慢が多かったけど、ちょっと自分を甘やかすように最近してますっていうことで、
このバランスでね、甘やかしてみてどうかっていうので、今んとここの楽しいですっておっしゃってるんでよかったなって思います。
もし、いやもっと節約しなきゃとか、そろそろ我慢せよっていう自分の心の声が聞こえ始めたとしても、
それはそれでね尊重してあげて、我慢する日もあってもいいかもしれんし、
両者の声をきちんと聞いてあげて、どうやったら自分を満たしてあげられるかなっていうので、
これからも過ごしてほしいなって思います。はい、ありがとうございます。
では続いてですね、そらまめこさん。
こんばんは、こんばんはいつも拝聴させていただいています。
自分を満たすこと、それは花を育てることです。
以前は植物はカラス専門でしたが、
あら、引っ越したときに友人が花の寄せ植えをくれたことがきっかけになり、
春と秋に丈夫で育てやすい花の苗を買ってきて8と10円にしています。
根が残るものは季節になるとまた咲いてくれますし、
苗で植えるのも日光と水分でみるみる成長していくのを観察しているとすごく癒されます。
特に雨が降った後、植物が雨水をごくごく飲んで生き生きしているのを見ると元気もらえます。
水道水とは全然違いますよね。これが自分のご機嫌取りになっています。
家の玄関、今なのに飾り、いつも目に映えるし、写真撮ってカードにしたり、
友人が来たときに小さな花束にしてプレゼントしたりとか、心が豊かになっていると感じています。
いやー、よかったですね。僕らもね、結構お花最近増えてます、家ん中に。
家ん中と、あとお庭もね、お花結構たっぷりになってきてます。
お花はね、んー、いいですね。
まあ、お花別に見ても何も思わないという方もいらっしゃるとは思うんですけど、
まあ、でもなんかね、あったらあったでね、なんかすごい幸せをね、お裾分けしてもらえるなって思います。
まあ、僕はお花とかね、まあ見るの好きというか、この色合いとかね、なんか可愛いなーって言って見るの好きなんで、
やっぱりね、心が豊かになっている。自分の心の栄養にはね、ほんまになってくれてるなーって思いますね。
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で、これはね、結構ユミファンが一生懸命やってくれてるんですけど、
あのー、まあインスタでもね、ちょこちょこアップしてるんですけど、陶器ね、いろいろ買いましたっていう話してて、
陶器ってコップだけじゃなくて、お花いけるためのね、器、かきっていうのかな、花瓶とかを買ったりもしてて、
結構家ん中にね、増えてきたんですよ。お花とかをいけられるやつが。
で、それがね、あると、庭とかで育てた、鉢植えでも樹植えでもいいんですけど、庭とかで育ててる草花をピッと切って、
家にこう気軽にいけられるようになってるんですよね。それがまたね、なんかすごい、あのー、家の中がね、華やかになっていい感じです。
僕もね、今収録してるデスクの脇にね、あのお花がこういけられてるんですけど、まあこれもね、だからいいですよね。
庭で生えてるだけじゃなくて、家ん中でも楽しめるっていう。で、これもね、まあちょっと僕は全然やってなくて、
あのユミが、ユミハーンがこう楽しんでね、あのー、いつもこう水かえたり花かえたりしてね、やってくれてるんで、
僕はその恩恵にあやかってるだけなんですけど、まあでもね、なんかそんな難しいことなくて、
もう庭でお花とか草育てたら、この時期特にですけど、めちゃくちゃ伸びてくるじゃないですか。
で、伸びてきて、で、あのー、梅雨の時期とかやったらやっぱ間引いてね、風通しもよくしないといけなかったりして、
結構お花とか育ててると切ることも多いんですよ。伸びた枝切るとか伸びた花切るとか。
その切ったやつを家の花瓶、もう何ならね、その空き瓶でもいいし、何でもいいんですよ。
あの使ってないコップでもいいし。それにね、ちょっと水張ってポイって置いてみてください。
するとね、食卓がね、なんかすごいワンランク、ツーランクね、なんか華やかになるんですよ。
もうお花ポイって置くだけで。何でもいい。
あのお花ね、なんかイケバナとか何やらとか言うと、キリバナ何やらとか言うと、色合いがどうとか組み合わせがどうとかね。
あのー極めようとすると色々あるんですけど、もうそんな関係なくてね。
なんかあるもんポイポイポイってね、置くだけで華やかになるんで、ほんまに難しいこと考えんでいいので、
庭に植えるやつもそう。なんかこの時期どれがいいかな、これがいいかなじゃなくて、
なんかホームセンターで適当にメイトマトやつとりあえず植えてみたらね、いいと思うんですよ。
するとお花のある生活っていうのをとりあえず体験はできるんで、結構いいんちゃうかなと思うし。
であとね、庭とかないよとか、ベランダで育てるのも難しいよっていう人は、
なんかね、もう近所の雑草とか積んで、家にいけても全然可愛いんですよ、実は。
なんか雑草でもね、なんか可愛い花咲いてたりとかするじゃないですか、これ何の花やろうみたいな。
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とか、お花じゃなくてもなんか、こうちょっと空気伸びてて、葉っぱがピョピョピョって咲いてるみたいな。
あの雑草とかでも、1本ポイって積んで瓶に入れるだけでもなんかそれっぽくなったりするんですよ。
だからほんまになんかお花の楽しみ方って、実はめちゃくちゃハードル低いというか、
とりあえずもう空間にあるだけで、なんか華やかさというかアップするなぁと思うんで。
なんかぜひ、もうほんまに身近なあるものからちょっと始めて、
興味あるなぁって、でもなんかちょっとどうしたらいいんやろうとかね、何買ったらいいんやろうって悩んでる人は、
もうとりあえずちょっともう雑草でも積んで、家の空き瓶に入れて飾ってみてくださいっていうのをちょっとお伝えしたいですね。
はい、そらまめこさんありがとうございます。
では続いてですね、桃太郎さん。
大木さん、ゆみさんこんにちは。こんにちは。
早速ですが、自分を満たす体験談をお伝えさせてください。
自分の中のしてみたいことを実現したら、仕事帰りの夫に優しく接することができるようになりました。
おー素晴らしいですね。
週末に夫婦で通っている大好きなジェラード屋さんがあるのですが、
ん?ジェラート屋さんかな?
ジェラードは昔のね、あのイングランドのサッカー選手ですかね。
たぶんジェラートですね。ジェラート屋さんがあるのですが。
土日は混雑しているので、平日にゆっくり一人で訪れてみたいと思っていました。
でも夫は仕事をしているのに、私だけ行くなんてダメだとずっと思っていました。
私は現在専業主婦です。
あーなるほどね。
夫が帰宅してから夕食の最後の仕上げをします。
その間、夫はソファーでスマホを見ながらくつろいでいます。
私はその時間になぜか夫にイライラしてしまうのです。
私の頭の中では、私だって昼間に遊んでいるわけではないし、夜になると疲れているのにという感情が渦巻いています。
ある日アンパンマン理論、この放送でもお話ししたやつですね。
アンパンマン理論を思い出し、イライラしてしまうのは自分を満たしてあげていないからではと思い、
自分で見たかったこと、イコールジェラート屋さんに行くことを実行しました。
その日の夜は自分でも驚くくらいご機嫌で過ごすことができました。
これからも自分自身の本音に耳を傾けて実行してあげたいと思います。
いやー素晴らしいです。
もうまさにね、それがもう自分の感覚として実感できたっていうのは、
ほんまに桃太郎さんにとってすごい大きな出来事やったんちゃうかなって思います。
ね、びっくりするでしょ。
なかなかね、自分を満たすことでご機嫌で過ごせる人に対して、
イライラしなくなったり、求めなくなったり、
見えてる、生活は変わってないのに見えてる景色が変わるんですよ、ほんまに。
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その日の夜も別に夫が家事手伝ってくれたとかじゃなくて、
夫は多分スマホを見ながら夕飯の仕上げを待ってたと思うんですけど、
でもね、ご機嫌で過ごせちゃうっていう。
何が変わったんっていうと自分が変わったんですよ。
自分が自分のやりたいことを叶えてあげて満たしてあげたので、
もう自分のご機嫌が見えてる世界を変えさせてしまったっていう、
そういうことなんですよね。
だからアンパンマン理論、自分をしっかり満たす自分のやりたいこと、
自分に優しく過ごすことで人にも優しく過ごせるし、
自分の見えてる世界っていうのが変わるんよっていう。
これをまさに言いたかったんですよね。
これは本当に頭でわかるより体感でわかるのが一番強烈だと思うんですよね。
だからみんなもぜひ、まだちょっとピンとこーへんなアンパンマンっていう人も、
自分がこうやって優しくしたらこんな風に見えるんやっていうのを一度体験してみたら、
本当にもうそうやなって僕は思ってるんですけどね。
なのでちょっとピンとこーへんなっていう方は、
ちょっと自分の生活の中で実体験として落とし込んでもらえたらなって思います。
とにかく今回桃太郎さんがこうやって、
自分でも驚くぐらいご機嫌で過ごすことができましたっていうのを聞いて、
僕も自分ごとのように嬉しいなと思います。
もうぜひね、桃太郎さんは専業主婦という立場で自分のやることをちゃんとやってるわけなんで、
そんな自分をやっぱり自分が一番大事にね、
一番ねぎらってあげて欲しいなと思います。
そうすると夫に対しても自然と感謝の気持ちとかねぎらいの気持ちとかがもうね浮き上がってくると思う。
自分が満たされてないのに夫をねぎらおうとすると、
そら私も疲れてるのにってなりますよ。
なんよスマホ見てくつろいでみたいな、私だってもうくつろぎたいのにってね。
そらそうやと思う。
だって自分も精一杯やもん。
だからこそね、自分を大切にっていうのをこれからもね、
できないときがあってももちろん大丈夫なんですけど、
あってピンときたときはね、
そのしてみたいこととか自分に優しくっていう気持ちをね、
ちょっと大切にこれからもね扱ってほしいなと思います。
はい、というわけで、
自分を満たしてみたエピソード、
レターでね、いただいていたものをご紹介しました。
まあほんまにこう自分に優しいなべともさんが増えてきて、
この輪がね、どんどん広がっていけば嬉しいなと思ってます。
はい。
まあこれからもね、レターでなんかこんな体験ありました、
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こんなこと気づきましたっていう自分語りでね、
全然オッケーなんで、なんか相談とかだけじゃなくて、
こうこうこうでしたって、聞いてくださいっていう、
あのレターも全然いただければ全部ね、
レターは読ませてもらってますし、
まだねこうやって放送で紹介してみんなとシェアできることもあると思うので、
引き続きね、レターお待ちしてますというのと、
放送へのいいね、コメント、そしてチャンネルのフォローですね。
よろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな!
