夫婦の使命
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさん、こんにちは。ヒロイン婚活塾の渡辺大輝です。
ゆみです。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるようなテーマに、心を安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
はい、今日、夫婦対談です。
こんばんは。
こんばんは。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
はい。
えー、夫婦ですね。
夫婦ですね。
夫婦ですね。
いかがお過ごしでしょうか?みたいなね、ことですね。
そうですね。
対談自体、ちょっと久しぶりかもしれないね。
うん、そうやと思う。
そうだね。
うん、そうなんですよ。
まあ、じゃあ、なんか、ちょうど昨日、面白い話を、思いついてじゃない?ごめん。
昨日、面白い…違う、面白いじゃないね。昨日…
最初に面白いって言って、ハードル上げるタイプの話し方ですか?
違う違う。
面白くはないの?
面白いじゃなくて、昨日、ようやく言語化できたことがある。
うん。
その話を今日したくて、あの、夫婦対談を撮ったんですよ。
ああ、そうやな、そうやな。
そうですね。
そうですね。
大事な話やな。
そう。で、たぶんラジオと、これは公開がずれると思うんだけど、
今回、ヒロイン婚活塾の話でもあるから、普段ラジオ聞いてない方にも、このラジオを聞いていただきたくて、
なんで、そのために今日は、映像付きで、実は撮ってます。
うんうん、なんかカメラ置いてるよね。
そう、ちょっとだけ緊張するかもしれない。
ポーンって置いて、なんかちょっと内輪の、思い出の内輪映ってるけど。
そうやな。
まあ、公開収録的な感じですね。
そうね、公開収録でやらせていただいております。
うんうんうん。
なんで、我が昨日、ようやくだから、自分の使命とか、ヒロイン婚活塾で成し遂げたいこと、
自分の結婚相談所で成し遂げたいことを、もうこれははっきり掴めた。
うん。
だから、ちょっとそれをお伝えします。
お伝えします。シェアですな。
まずね、ここ3週間ぐらい、まあ悩んでました。いろいろ。
課題の共有
うん。
で、特に大輝マンがいっぱい悩んでた。
なにそれ特にとか言って、まあそうなんやけど。
特に大輝マンがなんか、お勉強マンになって、いろんな本読んで、
ああでもない、こうでもない、みたいな、うわーって考えて考えて。
で、何をそんな考えてたかっていうと、なんかね、まあ簡単にお話しすると、
夫婦で多分、ほんまの最終のゴールは結局一緒やったんやけど、
その手前のやり方とか、サポートの仕方とか、
がなんか不一致みたいなのが起きてて、
で、なんかお互いこうしたいみたいなのがすごい強くて、結婚相談所に対して。
私はこうしたい、俺はこうしたい、みたいな。
で、なんかもうこれでうまくかみ合わへんくて、なんかホームページが重いはあるのに、
ぐちゃぐちゃみたいな。なんか違うみたいな。
それはそうなんやけど、言いたいこと全部あってんねんけど、
なんかもっと奥にある感じがするとか、
なんかもうバシッて言えない、何かがあるみたいな。
まあ自分の思いと出てきてるもんが、なんか違うなみたいな。
そう。なんかあってんねんけど、浅いというか。
うん。
なんか、なんかちゃうみたいな。
で、
そう、もうちょっとなんかパキッとね、はまる感じがね、ある気がしたんよね。
そう、パキッと感がなかったのよ。あってるけども。
うん。
っていうので、なんか、じゃあなんかコンセプトが足りてないのかなとか、
え、ターゲット設定かなみたいなのとかをすごい考えて、
で、大輝もいっぱい勉強してくれて。
うん。
で、わいもなんか苦手ながらも動画とか見て、
はあ、インサイトっていうものがあるんですね、みたいな。
うん。
わあって、やってたけど、
まあ、いよいよ終止符が打てそう。
うん。
で、なんか、
んーとね、わいのこだわりとして、
結婚相談所でやっぱ大事にしたいのって、
ヒロインのあり方で生きてもらうっていうこと?
うん。
で、そのヒロインのあり方っていうのが、
えっとね、
自分のスタンス、あり方を見直して、
人生の主導権を自分で握って、
自分の心をちゃんと感じて、
その心通りに素直に生きるっていうのが、
ヒロインだよ。
で、これ、
こうやって言うと、ようわからへんと思うから。
主導権。
いや、そう。
ああ、みたいな。
んーとね、なんて言ったらいいんかな。
なんか、一個一個説明はできるんだが、
すごく一言で言うと、自分軸で生きるってこと。
うーん、自分軸ね。自分の軸ね。
そう、自分の軸。
はいはい。
だから、こうやって、
まあ、さっき、すごいブーメランでこれ言ってるよ。
すごい特大ブーメランでこれ言うけど、
喧嘩するやん。
で、喧嘩した時に、
いや、もう大器晩が悪いと。
大器晩が、あり方を変えて。
で、大器晩が言うこととか、やることとか、変えてくれないと、
行動とかね。
そう。私は幸せじゃないから、変えて。
これは、多責やね。多責やし、
あなたが変えるか変えないかで、
私の幸せは変わりますよってことやね。
そう。だから、自分の幸せの手綱を、
こうやって大工に渡してることになるのね、この生き方って。
まあ、相手が変わらんかったら、自分は不幸なまんまです。
イライラしたまんまですってことやもんな。
そう。
で、これがヒロインじゃないね、Y的に。
てか、ほんまにそうなんよ。
ヒロイン、自分軸で生きてない。
で、自分軸ってどうなるかって言うと、喧嘩した時に、
もちろん、喧嘩って、どんな喧嘩でも50-50やと思ってて、
100-0は絶対ないんよ。
もう、どんな喧嘩であっても。
で、だから、50-50だから、
その、なんか責任の割合みたいな感じやな。
そう。から、まず、喧嘩の、ちゃんと当事者に立つ。
で、私も悪い。
私の在り方が、この喧嘩を作ったと。
で、じゃあ、どうしたい?
あー、ごめん。もう難しくなってきたな。
難しい。思いはある。
あのさ、ちょっと長くなっていい?じゃあ。
いいよ。
あのね、ラブトランジットの話で、これね、ここまで言語化できたんよ、Y。
あー。
まあ、あれも確かにすごい、なんか、我々のこの考えとか思いを深めるのに、すごく役立ったよね。
そうなのよ。役立ってくれてて。
あの、アマゾンプライムビデオでね。
独占配信のやつやな、あれ。
そう。ラブトランジットっていうね、
元カップル同士が、ホカンスって言って、
ホテルでバケーションしながら、
元カップル5組集まんのよ、いろんなとこから。
で、その人らがホカンスって言って、
ホテルでみんなで共同生活しながら、
新しい恋を選ぶの?それとも、もっとパートナーと復縁するの?
どっち?っていうのを楽しむ人間ドラマやね。
恋愛リアリティショーっていうジャンルやな。
恋愛リアリティショーっていう、
ラブトランジット?
ラブトランジットやな。
っていう番組があって、
シーズン3やな。
で、そのシーズン3が面白いからって言われて、
友達に勧めてもらったから見始めたよ。
見始めて、あるカップルがいてね、
これネタバレないから安心して聞いてほしいんだけど、
あるカップル、元カップルがいて、
ギクシャク、昔、最悪な別れ方をした。
ギクシャクしたまんま、このラブトランジットに参加した。
だから、二人は向き合うとこから始めなあかんね。この旅で。
あんときどうやった?こうやった?みたいなね、今こう思ってる?みたいな話をな。
解決してないからな。
特に女性側が向き合うことを望んでいる。
だけど、第3話ぐらいで、カップル同士がね、
ちょっと喧嘩というか向き合いというか、話し合いすんねんけどさ、
そんときにさ、女の子がさ、
そっちから時間作ってや、みたいな。
第3話やったか忘れたけど、とにかくそういうふうに言うのよ。
あなたが時間作ってよ、つって。
しかも連絡よこしてよ、みたいな。
で、男性は、いや、連絡してくれればよかったのに、みたいな。
なんか、っていうね、みたいな話し合いがあんの。
どっちも待ってた、みたいなね。
で、それがもう、ヒロインじゃないよねって、すっごい見てって思ったし、
自分もよくやるし、世のカップルもめちゃくちゃやること。
ほんまにあいてに主導権にぎらしてんねん。
私は向き合いたいやん、その女の子。
話したい、向き合いたいやな。
やったら、自分がちゃんとその行動を自分の体でかなえたらいいやん。
やのに、それを察して、回ってるから。
で、来てくれへんかったら、なんで来てくれへんの?
そう、ってやるやん。
ちゃうやん。
ちゃうやん。
だって、向こうが察してさ、誘わないとさ、幸せになれへんということはさ、
やっぱり、自分の人生、他人にゆだねてるというかさ。
まあ、相手次第やわな、確かに。
だから、それをやめようね、つって。
自己主導権の重要性
で、そのためには、自分で人生の主導権にぎって、
ちゃんと心をまず感じるの大事だよね。
私は話したいんだ。これが素直な気持ち。
で、話をしたいんだを素直にかなえて生きる生き方が、
自分軸で生きる、つまり人生広いんだよねっていうこと。
めっちゃ迷い起きながらなった。
まあまあ、でもこれはほんまよく起こるし、
よく起こるというか、もう全員おこりうるというか、
もう、怒ってるよね。
そう。
なんか、話したいが素直な気持ちやけど、その話したいが、やっぱわからんかったりさ。
そう。
アウトプットするときにさ、話したいじゃなくてさ、
なんで、なんであんとき連絡してくれへんかとかさ。
そうそうそう、になっちゃうよ。
今何考えてんの?とかなんか、あれはおかしい、これはおかしいって言うけど、
話したいよっていうのが言いたいだけっていう。
そう、ほんまはそう。
まあ、そういうのあるよね。なんかちょっと天の邪悪になっちゃうというかさ。
そうです。
そういうことやな。
そう。
だから、まあ、だからなんかそういう大工も見てくれたけどさ、
自分の心がわからんっていう人はすごく多いと思ってて。
で、もともと昔の場合もそうやったし、
で、それをじゃあどうやって心を感じられるようになったかっていうと、
やっぱり自分を大切にするっていうところやねん。
自分を大切にする。
ちゃんと今自分が何したいとか、何感じてるとか、
うわ、もうこれめっちゃ特大ブーメランで言ってるけど、
ちゃんと感じる。
ブーメランっていうのはちなみにどういう意味ですか?
こうした方がいいよ、こうした方がいいよって今言ってるやん。
が、もう自分にムスって入ってきてる。
自分も大事にせなあかんってことやな。
まあ、でもそれが普通というか、その方が信頼できるけどね。
だってさ、こうした方がいいよ、ああした方がいいよって、あなたはどうなんですかって話やねん。
それをさ、できてる人ができてない人にさ、
こうすべき、ああすべきって、全然信頼できひんっていうか、
一緒に頑張るって思えへん。
いやわかんねえみたいな、私もやんねえ、でもほんまこれ大事やねん。
だってやっちゃうからこそさ、大事なこともわかるやんか。
そうやねん。めちゃくちゃやってまうねん。
自分のちゃんと体通ってるよね。これがほんま大事やねんって。
私もわかんねえみたいな。
だからブーメランをこう、投げたブーメランがこう返ってきて刺さりながら今喋ってる。
血だらけなリアクション。
血だらけに、自分のブーメラン刺さりまくりみたいな。
だってさ、ちょっとネタバラシするけど、このさ、ラジオ撮る前だってさ、
もう2時間ぐらいずっと向き合っててさ。
まあまあそうやな。
で、結局蓋開けたら、わいがさ、やりたいとかしたかったことがちゃんと明確になってないことで、
それ出るからうまくいかんかったみたいなことやってさ。
ええやねん、もうみたいな。いつもこれやんけって。
だからやっぱ、前もYouTubeでパスタとピザの話したけどさ、
やっぱりこう大木くんがピザって言ったときに、
なんかパスタのくせに、まじ無意識で多分ピザって言っちゃうねん。
うんうん、今日ピザやんなみたいな。
ほんでしかもパスタ食べたいことにも気づいてへんねん。それが厄介。
それ厄介やな。
ほんまに厄介で。
ほんまはこうしたいのにーってつかめてたらまだ、
じゃあそれ要是で済むけど。
つかめへん。
無意識でないもんになってたらな。
そう、だからだからだから、
いっそやっぱりそうやって、ほんまにずっと自分の心見んのってめっちゃ大事。
習慣やな。
だって無意識ですら、大君がピザって言ったときに、
愛の循環
ピザって言ったら自己犠牲してるからそれ。
自分のこと大切にできてないのよ。
そのときそれでいいと思ってても、実はってことやねん。
無意識でっていう。
で、あとから気づくねん。
いや、パスタ食べたかったっぽいみたいな。
あんとき、で、こんときもあんときもみたいな。
あんときもコーヒーって言ったから元のコーヒーにしたけど、
ほんとはフラペチーノ飲みたかったみたいなね。
そんなん。
そうそう、だからまあ、
わいは、だから今も、もちろんできてないときあるし、
で、多分無限やと思うわ、これ。深めんのって自分を大切にするって。
永遠に。
そうじゃない?
死ぬまでやり続けるんやろうなって思うけど、
とにかくこれが自分を大切にするということで、
これが自分軸で生きるってこと。
本当の気持ちをつかんで素直に生きること。
で、この自分軸が、
で、生きてほしいから、
ヒロイン婚活塾って名付けたのね。
でも、ここで止まってんねん、いつも。
ここで止まっちゃってた。
この思いが全てのゴールだと思っていたが、
なんかここ二人で喋ったときにずれる。
で、なんか昨日、
もっと多分、もっと先のゴールから見ないとあかんなって思い、
これをどんどんほってったのよ。
自分軸で生きると、
楽になる。
で、生きやすくなる。
なんでって自分の願いわかってるし、叶えてるからね。
で、そうすると、楽になって生きやすくなって、人に優しくできる。
で、これ全部ワイの実体験な、これ今喋ってんの。
人に優しくできるようになってきてん。
ほんで、あ、じゃあワイが目指してたんって、
優しい世界を作りたかったんかなって思ってんけど、
ここでもまだ止めんかったよ。もっと言った。
じゃあ人に優しくできるようになったら、
自分も人も傷つけなくて済むな。
ということはつまり、自分も人も大切にできる人になれるんや。
あ、わかった。じゃあワイが作りたかったんって安定した社会や。
自分も人も大切にできる、そんな人が作る安定した社会ね。
そう。ってなったけど、なんかまだ手前な気がすると思って、まだ言った。
で、自分も人も大切にできるようになったら、
自分をもっと好きになって、その人はもっと人からも愛されるようになる。
で、そうそう、そうやったと思って。
で、愛されるね、いろんな人から。
で、心満たされていくね。
満たされきったらワイどうしたくなってたっけって思ったら、
次渡したくなってくね、人に。
このパンパンになったコップの愛を。
もうパンパンやから誰かもらってって。
愛情を渡したくなる。
で、渡したら、
えーと、なんだこれどうなってんの?
メモ。
愛を渡したら、
愛される、満たされる、渡したくなる。
で、渡した人は?
渡された人は?
渡した人、今大丈夫、まだ。
渡したくなる、で、その渡してる自分が、
また自分の心をつかんで、自分の願いをかなえてってするから、
自分自身でも満たされる。
自分自身でも自分に愛を注いでるやん。
で、自分自身に愛を注いでる生き方を続けている。
幸せに満ちて死ぬ
そうしたら、自分のこともっと好きになる。
で、また人から愛される。
そういう人、愛されるな。
で、愛されてパンパンなるから、また渡したい。
で、その生き方続けてるから、愛される、愛する、愛される、愛する。
愛の循環が起こる。
起こってましてん。
で、そういう人生に、もう限りなく近づいている、今。
そりゃ、さっきみたいにそれることは、ようありますよ。
そりゃ、それますよ。
あるけど、でも、大枠では、我の人生こうなってきたなって。
だから、すごく楽になったから、みんなにもこの愛の循環知ってほしくって、
ヒロインって言ってたよなっていうのは、ここでわかった。
けど、まだいける。
まだ、もっとしたいこと、多分、この奥にあると思って。
で、ダイ君、さっき言ってくれたよ。
愛された人どうなんの?って。
うん。
で、そうそう、その通りで、
そこまで考えようと思って、自分からじゃあ、次離れて。
我が愛した人いるよ。
うん、そうだね。
で、我が愛した人は、
その、
我はとにかく、
心を大事にして、とにかく自分を愛して愛して生きてほしいのね、みんなに。
うん。
自分を大切に、自分の本当の気持ちをちゃんとわかってあげて、自分で。
で、それをちゃんと素直に叶えて生きてほしい。
で、だからその人は、きっと我がずっと関わって、ずっとその人を愛し続けていれば、
その人は自分で自分を大切にできるようになっていくはずだよね。
で、そうしたら、我と一緒や。
楽、生きやすくなる。
人に優しくできる。
自分も人も大切にできる。
で、自分のこともっと好きになる。
人から愛される。
その人満たされる。
どうなる?渡したくなる。
その人も渡したくなる。
そう。で、渡したくなる。愛する。
で、自分のことも愛する。人からも愛される。
で、渡したくなる。
で、愛する。愛される。愛する。愛される。
で、あ、循環起きた!と思って。
ここも循環起きた。
あ、循環起きた。
えーって、なんか考えてるときに、
この人どうなんねやろうって思ってんの。この先。
うん。循環起きてな。
そう。愛の循環起きた人の先が、
あ、幸せに満ちて死ぬわ。
ってポンって出てきてんの。
うん。
そう。この人生を生きた人は、
幸せに満ちて死ぬ。
うん。
で、なんかそのときに、
その人はきっと、
その人はとかじゃないな、なんかもうポンって出てきてんの。
幸せに満ちて死ぬっていうのがね。
そう。幸せに満ちて死ぬ。
愛の循環と幸せの実感
で、この人と出会えて私は幸せだったという最後を、
Yは感じるって思ってんの。
うん。
Y。
うん。
なんかこの辺もう多分次元飛んでたから、あんまり言葉でしゃべれないんだけど。
うん。
とにかくこの愛の循環。愛される。愛する。愛される。愛する。をしてる人は幸せに満ちてて、
幸せに満ちてる感じはあるよね。
そう。満ちて死ぬし、もしその方にパートナーがいたとしたら、
そのパートナーの方と出会えてよかったなって思いながら、最後を迎えるはずだし、
うん。
とにかくY自身のラストがそうなのよ。
うん。
この今の人生の延長は、そこに行き着くのがもう分かってるから、
うん。
なんか、そうやって人として生まれたその人生を、丸ごと幸せにしたくて、
私はお願いだからヒロインになってって言ってたんやっていうのを、
うん。
めっちゃつかんで、なんか感激して。
うん。
ここやったみたいな。
だから、ヒロインになることが今までゴールやったけど、それはやり方とかであって、手段であって、
うん。ヒロインは手段ね。
そう。ヒロインは手段で、その奥の死ぬところまでの幸せを、
なんか一緒に作りたいというか、そうなってほしくて、
で、ヒロインになれたとしたらそこに行き着けるって、
わいの魂が知ってるから、
うん。
もうお願いだから、絶対絶対ヒロインの生き方で生きてほしいって思って、こうしてたみたい。
うーん。
っていうのをすごく分かりました。
ここまで分かります?
分かりますよ。
分かりますよ。
ありがとう。
自分軸で生きましょう、それがヒロインです、そうなりましょうっていうのがすごく手前あったわけやね。
そう。なんかそれがゴールだと思ってたら、やり方やってんこれ。
うーん。
自分軸で生きるヒロインは、人に優しくできるし、大切にできるし、愛せるし、愛してもらえるし、
渡したくなるし、愛してもらえるしの好循環がブワーって起きて、
で、そんな人がブワー増えて、
うん。
すごい世界よね。
そう。
幸せに満ちてるよね。
幸せに満ちとる。
そんな幸せに満ちて死んでいく。
そう、死んでいく人を増やしたい。
で、それが私が人生かけてやりたかったこと。
結婚の意味と人生の選択
うん。
っていう、まずここで一つ自分の本当の気持ちをつかめたのと、
この人と出会えて私は幸せだったって、これも、あんまり考えたというよりも、降りてきた。
うん。
ポーンって出てきて、これ私の最後なんやけどさ。
うん。ユミ自身の最後。
うん。
ユミ自身もそうやし、この愛の循環が起きてる人が結婚してたとしたら、こう思うね。
きっとね。
で、なんか、これを書いたときに思ったんが、
この人と出会えて私は幸せだったって思える人がそばなり、
もしくはさっきいなくなってた心の中なり、いるって、すごい人生やなって思って。
うん。
すごい人生じゃない?
すごい人生。
とてつもなく満ちてるよね。
うん。
ね。で、今ってさ、やっぱ結婚するかしないかってさ、もちろん自由で。
うん。
本当にどっちでもいいと思っていた。
結婚するしないはね。
うん。だってその人自身が最後幸せに満ちて死ねるんだったら、
本当にどっちでもいいって思ってたの。
うん。
けど、なんか結婚した先、そしてその方と一緒にこの愛の循環の中で、
その方と生きられたとしたら、
一番最後に感じること、思うこと、思い出す人、
一番最後の最後に、頭の中とか心で一緒にいる人、
が、きっと違うって思ってる。
うんうん。
結婚するかしないか、その人と最後まで一緒にいるかいないかで。
うん。
だから、なんかそう考えると、結婚ってすげえなってなったよね。
ほれ、わかる?
あの、すごく心が動いてるのは伝わってくるし、
伝わるよ。
すごいなっていう感覚。
すごいのよ。
うん。
すごいの。
だからなんかその、もちろん結婚相談所やから、
結婚、性婚は当然なんやが、
わいはここを握っておきたいね。
結婚した、してないじゃなくて、
する、しないじゃなくて。
違う。うちの結婚相談所がする使命みたいなことは、
性婚ゴールじゃなくて、
性婚した先に、その方とずっと一緒にいて、
この愛の循環を起こせる人で生きて、
で、あの時、ヒロイン婚活塾で出会ったこの人と、
出会えて私幸せだったって言って、死ぬ。
幸せに満ちた世界の実現
その魂が浮かぶイメージの手。
っていうところを使命にして、
私は結婚相談所をやるんだねって思ったんですよ。
満足。
満足話し切った。
うん、そうやね。
で、これをね、昨日ダイクに話したのよ。
この循環が起きて、
この人と出会えて私は幸せだったという最後。
私はこういう人生を増やしたいねんって言ったら、
ダイクも涙目で聞いてくれていた。
ビビッときたよ。
ビビッときたというか、言語化してくれたって感じかな。
死ぬっていうところ。
人間いつか死ぬからさ。
それは平等やんね。
絶対死ぬもんね。
うん、絶対死ぬ。
じゃあ、どうやって死にたいって話やんね。
何のために生まれてきたのって。
まあそれを、
前も考えたことがあって。
で、それはどう死にたいかは、やっぱり自分の軸になってるね。
ずっと。
どう生きたいか。
日常の選択、仕事どうするとか家庭どうするとかさ、
友達関係でうんぬんかんぬんとかあるけど、
じゃあどう死にたいのって。
先は死ぬ死ぬ言ってあれなんやけど、
その理想の死に方?
したい自分は今どうなんて。
今どうすんのとかいうことやん。
そこを何か思い出したというか、
ほんまそうやなって感じて。
それがどう死にたかったかっていうと、
言葉は多少違うけど、一緒やん。
幸せ。
幸せ感じて、最後を迎えたい。
感謝と幸せみたいな幸福。
生きててよかった、生まれてきてよかった。
幸せな人生やったなって思って、
最後を迎える。
その時の自分って、これなんかすごい
イメージでワークしたこともあんねんけどさ、
めちゃなんかポカポカ陽気な感じでさ、
どこかのなんか過ごしやすそうな施設の
部屋みたいなイメージやったんやけどさ、
ユミハンと一緒に過ごしててさ、
ポカポカ陽気でなんかありがとねーみたいな。
今日はもういい天気やねーみたいな、
喋りながら、なんかポカポカの
なんか陽気で、
ありがとうー言うて、
死ぬ。
是非ワイが先に死にたいねんけど。
やだー。
是非ワイが先に旅立ちたいんやけど。
この話してたらいつも未来に飛ぶから。
未来に飛ぶから泣くなー。
何回も泣くんよなこれ。
このイメージしたらすぐ泣けるからなー。
いや、ほんまに泣けるよな。
でももう、これのために生きてるって言ったら変やけどさ。
まあ、でもそうよ。
これは全てよな、やっぱな。
だから感謝して、
幸せとか愛とか感じて、
死にたいんやなーって泣けてくるけど。
そのために生まれてきたとも言えるし。
そういう最後を迎えたい。
だからワイは個人としてそういう生き方をしたいし、する人なんよね。
その自分は、生き方やから、
その自分がする仕事も当然それなわけよ。
そこと繋がっていたいし、
そういう生き方をしていく自分、
そういう生き方を大事にする自分が関わる人って、
そうなっていくと思うし、そうなっていってほしいよね。
関わる人はやっぱり、
幸せやったなーって、
ありがたいなーって、
最後を迎えてほしい。
全員に思ってほしいよね。
で、その時、
やっぱり浮かぶのは、
奥さん、パートナー、ユミ。
ワイはこの人生、たまたま結婚するっていう道を選んだけど、
やっぱり夫婦で築いてきた関係、絆。
これは何とも言えないけど、9年目やけどね。
独特、独特っていうのは、
夫婦っていうのがね、
考えさせられますね。
ほんまに夫婦でよかったなって思うし、
人生で、
それこそこの人と出会えてよかったなーとかさ、
この人と一緒に、
今まで生きてこられてよかったなーみたいな、
ふうに思える人がいるってすごいなーって。
そうそうそうそう。
素敵やなーって。
ほんまにそう思う。
思うし、何よりも僕自身の最後のイメージがもうそこやから、
だからそれを、
みんなその幸せに満ちた世界で生きようよって。
生きていけたら、わいも幸せやなーって思ってる。
そのために、
わいらが夫婦になってさ、
今回結婚相談所っていう、
結婚をサポートする仕事も始めさせてもらって、
だからそうやってこの人と出会えてよかったな、
この人と人生一緒に、
やってこられてよかったなーって幸せを感じて死にたい人、
そうやって最後を迎えていく人を、
これから増やしていく。
そういう幸せに満ちた世界を一緒に作っていくんやなーみたいな。
やばー。
感じ。
すっごいわくわくした、改めて。
うん。
それすごいよね。
すごい。
ね。
ヒロイン。
人生の目的とゴール
とは何か、みたいな。
自分軸で生きるんだーって、そうなんやけどさ。
じゃあ最後なんなんて、
何目指して、何目指してか、何のために生まれてきて、
何のために生まれて何をして生きるのかよね。
何のために生まれて何をして生きるのか、
わからないよ、わからない。
わからないよ、わからないじゃない。
答えられないなんて、そんなのは嫌だ。
あ、そうなんや。
わからないよ、わからない。
まあ、そうなんやな。
何かちょっと茶化した感じになっちゃったけど。
まあ。
まあまあまあ、そうですよね。
うん。
まあ、それが究極のゴールやな。
究極のゴール。
でも何か、そう、究極のゴール、自分の人生のゴールでもあり、
私が関わる人の、一緒に叶えたいゴール。
だから、自分がやる事業のゴールもそこなんやなって思った。
幸せに満ちた、満ちて死んでいく、
そんな世界、この人と出会ってよかったって感じて。
そう、幸せに満ちてよかったを叶えるのは多分、
だから、なんていうんやろ、
ヒロイン婚活塾は、この人と出会えてよかったっていうラストに向かう一つの軸で、
でもそれ以外にも、わいらこうやってラジオとかやってるやん。
それは、この人と出会えてよかったっていうよりも、
この人生でよかったっていう。
まあ、幸せに満ちたな。
そう、に向かっている。
なんかもう、それもすごいすっきりしてん。
その中のヒロイン婚活塾は、この人と出会えてよかった。
ああ、ラジオとかはこの人生でよかった。
飴風呂とかはこの人生でよかった。
そこをやったんやな、みたいな。
まあ、全部つながってるよね。
どう生きるかやからさ。
一緒やな。
そことつながったな。
そこにつながったから、
手前ですごいすれ違いが起きてたよ。
でも二人ともふたを開けたら、つながってるとこ一緒やってさ。
はあ、これ。
だから、もうあんまりぶれないんじゃないかなと思うね。
そのゴールに向かって、じゃあどうしていくのっていう話で。
やり方違うこともあるやろしね。
こうサポートしたい、いや俺はこうしたい、みたいなのあるかもしれんけど。
やってみて、これがね、より大事だとかね、いうところも、もちろんアップデートしていきながらなんやけど。
まあね、今来てくださってる会員さんにね、もう全力で。
もう伴奏して、向き合わせてもらって。
でも目指してるゴールはそこなんだよっていうことやね。
幸せな世界の実現
ええこと言いますな。
ええこと言いますな。
素敵ですね。
なんのために生まれてきたとかな。
ね、深いよね。
深いね。
はい。
え、こんな感じ?
まあいろいろ考えて行き着いた気づきということで、こういう感じか。
まあこのヒロイン婚活力結婚相談所に向き合った結果、
何を大事にしたいというか、何のためにとかね。
なんでっていうところをどんどん掘っていったら、
どう生きるのかどう死ぬのかっていうところと繋がって、
自分たちの生き方生き様まで繋がって、
ああ、やっぱりこれが大事なんや。
これを大事に生きたいんやって。
これを大事にね、みんなもしていってほしいなっていう思いがあるんやなって。
そういう世界をね、優しく。
優しくちゃうな。
幸せに満ちたね。
そんな世界。
浸ってました。
って感じか。
って感じ?
OK。
なんか締め的なのある?
特にない?
もう話せた?全部話した?
話した?
OK。
ゴールがここって、手前の部分とかね、
どうしてこうしていくっていうのは、やりたいこといっぱいあるな。
ね。
あります。
いっぱいあるね。
時間が足りへん、最近。
まあまあまあ、一つ一つ丁寧にね、
やっていきたいし。
まあ、ほんまにそこのこれだっていうのができたから、
あとはそれに従ってやるだけやもんね。
いやー、なんかすごいなー。
嬉しいです。
嬉しいです。
何感じてるんですか?
なんか満ちている。
満ちてる?
満ちてるな。
はい。
終わり?
はい。
はい、という感じで、以上です。
まあ最近のね、気づきとか思いっていうのを、
ちょっとシェアさせてもらいました。
まああの、結婚相談所ね、
興味ある方ぜひ、
お問い合わせいただければ嬉しいですので。
嬉しいです。
なんかお話ね、させてもらえたらなと思うので、
ぜひぜひ、
ホームページもご覧ください。
こんな感じですね。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
