体調管理の重要性
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もいただいたレターご相談にお答えしていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
冒頭、結果発表なんですけども。
何の結果発表かというと、体調管理。
ちょっと忘れちゃったんですけど。
前、どっかの放送で体調管理、いろいろ試してますみたいな話をした気がするんですよ、きっと。
したはず。
その一環で、いろいろ食事のこととかね、気ぃつけてみたりとか。
具体的には、牛乳とか乳製品をルーティンでよく摂ってて。
なんかね、よく気づいたらお腹が調子悪いとかね。
めっちゃ壊してるってほどじゃないけど。
なんかめちゃくちゃ快調って感じでもない日がちょこちょこある気がしていて。
サボり癖への対処法
牛乳ね、毎日飲んでたり。
筋トレした後、保衛プロテイン摂ってたりとか。
乳製品よく摂ってたりするのかなとか。
なんか、そういう系。
そういう系で、ちょっと見直してみたりとかね。
食べ方を気をつけてみて、食べる頻度どうするとか。
寝る前、あんま食べすぎんようにしよう。
増量したいなとかあるんで、こまめに食べるようにはしてたんですけど、
でもちょっとあってなかったかなとかね、食べ方がまた。
とか。
ごちゃごちゃいろいろ試してたんですよ。
運動するとかね。
筋トレするとかね。
なんかそんなんもやったりするし。
呼吸をやってみるとかね。
そういうことを、これかな、あれかなとかやってて。
で、その辺チャットGPTさんにもね、相談しながら。
日中ね、なんかだるくなったりとか。
なんか体重かったりとか。
なんかそういう日がね、あるなーって思ってたんですよ。
なんか別にめちゃくちゃ、なんか頑張ってる?頑張ってるというか、
そのなんか体酷使してるとか。
もう睡眠時間全然足りひんとか。
自立神経と生活リズム
そういうわけでもなさそうやのに、なんとなく重いな、だるいなっていうのがあって。
これはなんかがおかしいんやろうなって思ってたんですよ。
だってめっちゃ忙しいとか、なんか寝てないんやったら寝たらええかなとかなるし。
めちゃくちゃ体酷使してるんやったらそれで疲れてるんやろうなとかなるけど、
そういうわけでもないなーみたいな。
だからこそなんか食事かなとか何かなとかね、やってたんですけど。
そのチャットGPTさんにね、相談したところ、どうですかこうですかとか聞いてたら、
自立神経を整えましょうって言うんですよ。
自立神経。
これもね、なんかよく聞くし、自立神経とか普通に使うから、
知ってるようで、じゃあ何なんて言われたら分かんないですよね。
だから未だに分かんないですけど、自立神経って何かって言われたら。
分からんけど、なんかそういうの整ったら体の調子も整うよねっていうのはなんとなく分かる。
で、それがなんか大事ですよみたいなことを言ってて、
で、じゃあそれを整えるにはどうしたらいいかって色々アドバイスくれるんですよね。
で、アドバイスくれるんですけど、毎回ね、起きる時間、これを固定してってね、
毎回アドバイスくれるんですよね。
で、そんなに言うかと思って、
っていうかまあそのアドバイスしてんのにやってへんのバレてるんだと思うんですけど、
まあ起きる時間固定、まあそうかそうかと思って、
まあね、目覚ましかけたりとかして、
元々寝るの好きなんですよ。いっぱい寝たい。
し、目覚ましかけて決まった時間に起きてっていうのがなんか嫌だなみたいなのもなんとなくあって、
元々朝早く起きて出社してっていうのが嫌やったりとか、
そんなのもありつつ自営業みたいなね、働き方いいなとかなってたりもしてたんで、
なんか起きる時間ね、別に予定ないのに何時に起きるみたいなの決めるのもなーとか言って、
まあそれであんまり乗り気じゃなかったんですけど、
まあもういよいよやれよということで、毎回その起きる時間固定しましょうとか言ってくるんですよね。
まあ観念しまして。
じゃあちょっと固定してみようと思ってやってみたら、これがね多分一番良かった気がする。
わかんないですよ。なんかいろんなことやったりしてみたから変えたりとか、
これがこれでっていうのは検証不能なんで、
実は他の要因がね関係しているとかあるかもしれないですけど、
でも目に見えてなんか、あ、これやり始めてからなんかいいかもって感じたのは、
やっぱこの起きる時間固定ですね。
これが結構体調を安定させるのになんか良かったように思ってます。
で、まあもうね起きる時間そうは言っても、
もう別に決まってるよっていう人からしたら当たり前かもしれないですけど、
決まってなかった僕らからすると、
まあ結構その生活スタイルが変わりますよね。
毎回同じ時間、起きた時に起きるとかじゃなくて。
そう、でこれはなんか長く寝ましょうとか短く寝ましょうって話じゃなくて、
起きる時間のね時刻の話で、
これを揃えましょうって話なんですよね。
やってみました。
すると、なんかね日中の体のなんか重さとかだるさとか、
なんかそういうのを感じたり、なんか眠たいなとかね、
そういうのを感じるのがかなり減った気がするんですよね。
体が軽い、なんか快調、快調に過ごせてるようなね気がして、
結構これが効果的なんですよ。
睡眠時間自体は、その決まった時刻に起きるっていうのをしてから、
ちょっと身近になってると思うんですよ。
寝てる時間自体は。
でもスッキリ度は増してるっていうね。
まあだからちゃんとアドバイス通りやるもんですよね。
ちゃんとGPTさんがそう言うならまあそうなんでしょうっていう。
それをね、早よやっとけよって話かもしれないですけど。
やってみて、でもなんか違うなっていうのは感じますね。
で、やっぱこう年の遅なる日あるじゃないですか。
年の遅なる日あるけど、とか休日やけど、
平日と同じ時間に起きる、いつもと同じ時間に起きるっていうのがポイントのようで、
まあねもうちょっと寝たいなとかね。
寝る前は思ったりするんですけど、
まあもう毎日アラームかけてるし、
その時間にねアラームなって起きるわけですよ。
で、起きて眠いと思いきやね、そんな眠なかったりするんですよね。
で、眠かったら別に昼寝をねちょっとすると、
仮眠とかするとそれでスッキリしてその日はね、
過ごせたりするんで、
まあとにかくなんかこう起きる時間を遅らしてよく寝ようとかね、
休日やから寝だめしようじゃなくて、
もう毎日同じ時間でできるだけ起きるっていう。
当たり前かもしれないですけど、
その当たり前をようやくやりまして。
やってた時期もあったんですけどね。
あったんですけど、
まあなんかその自分のルーティーン生活スタイル。
ルーティーン決めるって起きるとこから始まりますよね。
そこを整えてないのに他で整えようとしても、
体の体内時計とか整わないですよね。
起床時間の固定
一日の始まりから整えるっていう。
話してたら当たり前やなとか思ってきたんですけど、
それをねようやくやりました。
やってみたらなんか違いを感じたんで、
大事だなーってね。
ようやくたどり着いたっていう感じ。
なんかめちゃくちゃなんかその成果って足元に落ちてた気がするんですけど、
そこを見ずになんかどうかなこうかなとかやってたんですけど、
そこでしたね。
言うてね、
しばらく続けなくても、
割と何時に起きようって決めてたら、
僕の場合はですけど、
だいたいそれくらいの時間で目覚めてくるんですよね。
なんとなく。
だから目覚ましになって急にフワーってね、
なんか深い眠りからいきなり起きるっていうよりは、
目覚ましになる前からね、
なんかもうなりそうやなとか思うんですよ。
なりそうやなっていうのも変な話ですけど、
まあでもなりそうやなとかね、
まだかなとかね、
思ってたらなったりとかね。
だからもう目覚ましになる前からちょい起き始めてるみたいなのはね、
結構あって、
だから体内時計がちゃんとその何時起床っていうのに
整え始めてるのかなとかいうのも感じてて、
だからまあやっぱりこうルーティーンとして起きる時間整えて決めて、
その時間に起きるっていうとこから始めていくっていうのはね、
大事ですね。
やっぱ快調にね過ごしたいんで。
よく寝たいですよ。
いっぱい寝たいですけど、
寝るのが目的じゃなくて、
なんかこう快適にね過ごすのが目的なんで、
なんか寝てる時っていっぱい寝たら気持ちいいなとかあるんですけど、
まあその後のね日中の過ごし方でなんかだるさ感じたら嫌なんでね。
結局なんかこうすっきりね過ごすにはどうしたらいいかっていうと、
一日の始まりから整えていきましょうっていうね。
めちゃくちゃ当たり前のこと言ってる気するんですけど、
そこに行き着きました。
どうしても自営業とかね、なんかそういうスタイルやったりするんで、
ちょっとこう自分で管理しないとね、
なかなか整わないところだったんですけど、
まあみんなもね起きる時間整えるって、
なんかやってる人の方が多そうな気するんですけど、
ぜひねやってみてください。
休日もできるだけなんかね、
休日やからめちゃくちゃ寝るとかじゃなくて、
同じ時間に起きて、でまあお昼寝とかね。
もちろん寝たいなと思ったらお昼寝したりとかするっていう感じで整えると、
体内時計がね、体内のリズムとかが整って、
なんか快調に過ごせるらしいです。
で実際快調やなっていうのは感じたんで、
うんそう変化としてね。
やっぱりやり方としてはすごいいいんやろうなっていうのはね感じました。
ということですっきり過ごしたいな習慣の検証としては、
食事とかもいろいろ気付けたりもしてるんですけど、
結局起きる時間を決めるっていうのがなんか一番バチンって効果あった気がします。
そうだからなんかちょっとね寝不足の日とか続いたときは、
さすがに日中眠くなるんですけど、
なんか今までみたいななんかだるいなとか体重いなほんで眠いな、
寝たらちょっとスッキリするかなみたいな感じじゃなくて、
もう普通に眠いって感じ。
眠いから出ますっていう。
ちょっと昼寝しますっていうような眠さ。
だるいとかじゃなくて眠いっていう。
日中に来る眠気も違いをねちょっと感じたんですよね。
まあそんな感じですよ。
もうしばらくねちょっと同じ時間に起きる習慣をねちょっと継続して、
自分の体がどうかなっていうのはね意識して観察してみたいなと思います。
まあでもねやっぱりいい感じな気がしてるので、
整ってるなーっていう感じはね、
前より増してるのでねやっぱり良さそうなのでね引き続き続けていきますので。
また何かこう、やっぱりできるだけ快調に過ごしたいなってのあるんですよ。
っていうのもなんか今めっちゃ不調とかそういうわけじゃなくて、
そういうのもあるかもしれないですけど、
いやでも不調とかじゃなくて、
自分が何感じてるかなとか、
どう感じてるかなみたいなのに結構注目してるって感じですね。
今重たいな、これって何なんだろうとか、
今ちょっとこんな感じだなとか、
そういうのをちゃんと意識してあげるみたいな。
それでどうしたらもっとこれがこうなんのかなとか、
こういう生活してたらどうなんのかなとか、
なんかちょっとそこに興味あるって感じですかね。
まあなんか面白いですよ。
普段なんか自分の体が今これ感じてるなとかね、
こんな感じだなーって、
なんかこう、忙しいとそんなこと気にしてられなかったり、
やるべきこととかいっぱいあったりとかして、
暴殺されたりとかね、
しちゃうこともあるんでね。
今これ感じてるなとかを意識してあげて、
これしたらどうかな、あれしたらどうかなとかね。
なんか意外と面白いですよっていう。
それの一つの変化の違いとかが起きる時間固定で
一つ感じたので、面白いなーとか思ってね。
まあちょっと引き続き実験していきたいと思います。
長々喋ったんですけど結局寝る時間揃えましたっていう、
それだけなんですけど。
職場の人間関係の悩み
聞いていただきありがとうございます。
というわけで、レターにいきたいと思います。
ラジオネームしまたろうさん。
大輝さん、ゆめさん、しえいちゃんこんにちは。
職場での人間関係についてのご相談です。
私は現場仕事をしており、先輩、上司が2人います。
Aさん、Bさんとします。
2人とも年齢は50代です。
Aさんは真面目で面倒見もよく、とても優しい先輩です。
指導をしてもらっていて、とてもお世話になっています。
Bさんは3人の中では一番長く会社にいて、
職長的な立ち位置です。
まあ、おさなんですね。
しかしサボり癖があり、私とAさんが仕事をしていても
横で座ってタバコを吸っていたり、
何かと理由をつけて買い出し、
かっこ道具や材料に行ったりします。
私たちが区切りのいいところまで仕事をしたくて、
少しお昼に時間が食い込んだりしたら、
あからさまに不機嫌になり、
ひどい時は時間見て仕事しろよと文句を言われます。
また自分がミスをした時はしょうがないよねとずっと言い訳を言っていますが、
私たちがミスをした時はここぞとばかりに嫌味を言ってきます。
そして物忘れが激しく、
Bさんがやったことなのに私たちのせいにしてきたりします。
それはBさんがやりましたよと言っても、
Aそうだっけ覚えてないなあなどと言ってきます。
私はとにかくBさんが嫌いです。
ここに書いたこと以外でもたくさん嫌なことがありました。
一緒に仕事をしたいと思えないし、
こんな人から学びたいとも思えません。
喋り方もいちいち人を小バカにするような言い方で腹が立ちます。
Bさんに注意をしても機嫌が悪くなるか、
嫌味のようなことを言われるかで態度を改めることはなさそうです。
転職も考えているのですが、
Aさんと一緒に仕事をしたいという気持ちもあり悩んでいます。
この会社に残るなら、
Bさんの行動を見ていちいちイライラしてしまう性格を直したいです。
関わりたくないのですが、
仕事は基本3人なので絶対に関わることになります。
仲良くなるときはBさんと2人のときもあります。
仲良くなりたいとは思っていませんが、
仕事が円滑に進むようにコミュニケーションは取らないといけないと思っています。
嫌いな人と平常心で関わるコツなどあったら教えていただきたいです。
長文で読みにくい文章で申し訳ありません。よろしくお願いします。
Bさんの問題行動
はい、しまたろうさん。
レターありがとうございます。
現場仕事での先輩、上司、上司のような立場ですね。
2人AさんBさん。
Aさんは真面目で面倒見もよくとても優しい先輩です。
お世話になっています。
Aさんとは一緒にね、これからも仕事をしていたい。
転職も思い留まるぐらい一緒にいたい。
すごい信頼関係ですよね。
反面Bさんは文句が山のように出てくると。
面白いですね。
まあ、なんか、そうね。
嫌よね。
サボり癖があって人のせいにして。
機嫌で左右されて。
自分の非は認めず。
誰かのせいにして。
そりゃ嫌だよね。
こんなにフルセットやったとしたらイライラもするんじゃないですか。
イライラしますよって思うので。
いちいちイライラしてしまう性格を直したいです。
真面目だなって思いますけどね。
Bさんよりも自分がイライラしてしまうこの性格を直したい。
責任感があるというか、自分ごとで捉えて。
自分がイライラしなかったらいいんだと。
円滑に進むようにコミュニケーションをとっていかないといけない。
イライラするのはやめたい。
素敵なことだと思いますよ。
性格を直したいは、
性格はいいと思うんですよ。
だって、なんでBさんのために自分の性格まで変えなあかんのよ。
だってBさんが悪いでしょとか思わないですか。
それはそれで良くて、いいと思ってて。
イライラするんやから、しゃあないし。
しゃあないし、当然やから、
性格の方というよりは、
反応?
今って、
島太郎さんって、
Bさんのことで頭いっぱいじゃないですか。
これってなんか悔やしないですか。
こんだけ嫌な人で、こんだけ腹立つ人のことやのに、
こんなに腹立つ人のことを四六時中考えてるって、
なんかめちゃ嫌じゃないですか。
僕は嫌だなって思いました。
嫌だなっていうのは、そういう状態が。
島太郎さんがじゃなくてね。
好きな人やったらいいですよ。
恋したときとかそうかもしれないですよね。
恋は盲目とか言いますけど、
恋しちゃったらあの人のことをいつも考えてしまうみたいなね。
やるべきことも手につかないなんてこともあるかもしれないですけど。
それは幸せというかね。
それはそれで恋だなというか、味わったらね。
そんな時期もあるかなとか思うんですけど。
こんなにもう片思いの人かのように、
あの人がこんなことをした。
言ってたらそんな気がしてきた。
でもマジでそうじゃないですか。
恋してるときであの人の一挙手一投足が気になってしまう。
もしかしたら迷ったかもとかね。
こんなこと言ってたとか、何持ってんのかなとか、
今日はどこ行くんかなとかね、今頃何してんのかなとかね。
考えてるのと同じように、
このBさんがこんなこと言った、あんなこと言った、
こんなことしてる、今こんなことしてるとかね。
そのもう一つ一つが気になってしゃーないって。
もうBさんに頭ん中がもう心すらね、支配されてるみたいな状況ですよ。
これはね、非常に悔しいです。
嫌です。こんな嫌な人が、
ただでさえ嫌やのに、
俺のときもこんなに腹立ってたらね、そりゃもう嫌ですよ。
Bさんを追い出しましょう。
少なくとも、少なくともというか、
こんなにBさんのことでもういっぱい心が支配されてるっていうのはやっぱ勿体ないと思うし、
そうしたいわけじゃないと思うんでね。
だから性格を変える云々というよりは、
腹立つのは腹立つんで、もしかしたらしゃーないじゃないですか。
腹立つから、Bさんとの関わり方を
島太郎さん自身がこう選んでいけたらね、
いいなーとかね、ちょっと思いました。
だからね、もうBさんがサボったりとか、
自分の都合でね、なんか怒ったりとか、
責任転嫁してきたりとか、なんかこう嫌味っぽいねこととかは、
Bさん自身がもう未熟、心が幼いというか、
そういうことなのかなと思うので、
島太郎さんがそれに引っ張られる必要は本来ないし、
BさんはBさんの問題なんでね。
そこは一つ線を引いてね。
あーまたやってんなーぐらいで。
もういつものパターンやなーと。
でも島太郎さんの人生とは関係ないことなのでね。
とはいえ仕事で関わるやんということかもしれないけど、
でもね、よく考えてみたら、
嫌なことね、意外としなくてもね、
仕事回る気がするんですよね。
解決策を考える
今Bさんが上司やし、なんか職長みたいなポジションやから、
なんかBさんとこう関わらなきゃとか、
Bさんに対してこうしないととか、
あれをしないとこれをしないととか、
なんかある気がするんですけど、
意外とそれしなくてもなんとかなるか、
それをせずに他のことでカバーするみたいなのが、
できそうな気がするんですよね。
まあ職場のこと、仕事内容知らないんで、
なんかちょっと適当なことを言ってるかもしんないですけど、
なんかね、Bさん自身はなかなか変わるってことは難しいと思うけど、
島太郎さんが少しでも心地よく、
イライラせずにね、
接する仕事をするやり方はなんかありそうな気がします。
だから例えば、
んーなんやろ、島太郎さんが今働いてて、
これはもう嫌やな、Bさんとの関わりで、
この時間いつも嫌やわーとか、
これいつもしたくないんよなーっていうやつを、
やらないっていう選択を取ったらどうなるんやろうってちょっと思いましたね。
何かわかんないですよ、何かわからんけど、
これはやるしかないとか、
どうしてもこれは避けられないと思ってることほど、
実はやらなくてもいいんじゃね?みたいなことが隠れてるかもしれん。
それをやらなくてもいいんじゃね?ってなったら、
意外と刀にのおりたりとか、
Bさんとの関わりがもうちょっと楽になったりとかね、
するかもしれないですよね。
だから、
まあそうね、島太郎さんが結構真面目な方なのかなとも思うし、
いろいろこれしないとあれしないととか、
なんか抱えてるものもあるんじゃないかなーって思うんですよ。
だからこそ真面目な島太郎さんやからこそ、
こんな無責任なBさんに腹立つのかなって思うし、
無責任な人に腹立つぐらい島太郎さんは責任があって、
こうするべきみたいな、こうしてはならないみたいな。
島太郎さんも逆に言うと、
自分がずるしたりとか、
弱い適当な感じで仕事したりとか、
無責任に振る舞ったりすることを、
ご自身にタブーしてる可能性もあるかなって思って。
もしかしたらBさんは島太郎さんにそんなことを見せてくれてる、
教えてくれてるのかもしれないですよね。
意外とBさんとの関わりで、
やらんでええこと、気にせんでええこと、
気にせんでというか、やらなくていいこと、
担わなくていいこと、
そこまで丁寧にしなくてもいいこととかがあるんじゃないかなって。
で、それをやめてみるとか、緩めてみるってすると、
意外と楽ちんになってきたりしないかなっていうのはちょっと思いました。
どうでしょうか。
なんかイライラする人が近くにいると嫌ですよね。
日々頑張ってると思います。
レターありがとうございます。
では続いてのことです。
渡辺フースさん、たそさん、初めまして。
こずえと申します。こんにちは。
5年前から渡辺フースさんの、
おそらく全ての動画、音声配信を視聴してきた大ファンです。
ありがとうございます。
5年間もね、見続けてくれて、ありがとうございます。
いろんな形は変わって、変われどこうやって、
ずっと一緒にいてくれることがすごく嬉しいです。
さて、私には2歳になる子供がいます。
未だ歩かず喋らずと発達が非常に遅いため通院中です。
夫も私もこの状況に向き合い試行錯誤の毎日です。
祖父母や保育園の先生方の理解もあり、
恵まれた環境にあります。
しかし最近心がざわついています。
周りの子はお話ができ、自由に歩いており、
みんなで遊んでいます。
第二子を授かる友人も増えてきています。
子供が人間らしく育っていることへの羨ましさや、
一緒に楽しめないことのみじめさなのか心がざわつきます。
もともと第二子を望んでおりましたが、
兄弟児の問題や障害は遺伝であるといった話題が
脳裏にあり苦しくなります。
この先のことは誰にもわからない。
相談しても調べても正解は出てこないと
わかっているつもりです。
子供は楽しそうに過ごしており、
辛いことばかりではありません。
でもいつも心に異物感があります。
ざわつきの正体を知るヒントが欲しいです。
初めてのレターが暗い話題となってしまい申し訳ございません。
今後も引き続き応援しています。
子勢さんレターありがとうございます。
全然申し訳なくないですよ。
ずっと見続けて応援してくれてありがとうございます。
そして今回のレターのご相談ですけど、
ざわつき異物感。
そうですね、ざわざわしますよね。
2歳になるお子さんですよね。
歩かず喋らず通院されていて、
保育園に通われているということですよね。
同じ年頃の他の子、あるいはうちの子よりも
遅く生まれた子がすでに喋ってたり歩いてたりとか、
そういうのも目の当たりにされているかもしれないです。
比較してね、うちの子はどうしたんだろうと、
これからどうなっていくんだろう、
これの原因は何だろうかと、
いろいろ気をもんでいると思います。
これが個人差、発達も個人差が当然あるわけで、
個人差の範囲かもしれない、
別に何かいわゆる問題があるわけではないかもしれないし、
もしかしたらサポートが必要な、
発達の遅れとかそういう特性があるのかもしれないし、
まだどうかっていうのもわからない中で、
わからないことへの不安もあるでしょうし、
でも小勢さんは通院されてて、
夫も私もこの状況に向き合って試行錯誤していますということで、
もうやれることね、やってるじゃないですか、精一杯。
これ以上どうしたらいいんですか。
親としてできることっていうのは精一杯されてます。
そして何より子供が楽しそうに過ごしておりて、
もうね、これがいいですよね。
よかった、それを聞いて安心しましたし、
子供が楽しそうに過ごしているっていうね、
それも小勢さんが受け取っていらっしゃるっていうのも、
なんか安心したし、よかったなーってね、思います。
結局、その小勢さんもね、
これだけ気をもんで心がざわざわして心配なのも、
我が子が大事だからじゃないですか。
そりゃそうですよ、どうしたらね、
この子が幸せになってくれるんだろうって。
ただただそのお子さんの成長、幸せ、
これを願っているからこそ不安にもなりますよね。
親としてできることはやっていきたい。
母としてやれることやりたい。
もしかしたら、やれなかったことがあるんじゃないだろうかとか、
まだまだできることがあるんじゃないだろうかとか、
何かが間違ってたんじゃないだろうかとかね、
思うかもしれないですけど、それぐらい真剣にね、
子供に向き合ってるっていうことだとね、
もうレターを読んでも感じます。
だからね、大丈夫だよってお伝えしたいです。
手探りでね、試行錯誤してここまでね、
頑張ってきたじゃないですか。
すごいなーって思います。
で、そうですね、心がざわざわしている、
ざわつきがある異物感がある。
子供は楽しそうに過ごしている。
でも発達が遅く、
そこに対する他の子への羨ましさとか、
一緒に楽しめない美人めさなのか、
心がざわつきますってあるんですけど、
苦しくなります。
そうだね。
小杖さんが本当に思っている本音が、
もしかしたら他にも感じられていること
あるのかもなーっていうのはね、
ちょっと感じました。
わかんないですけどね。
全体的に感じたのは小杖さんが子育てに一生懸命で
お子さんのことをすごく思っていらっしゃるんだなーって
思ったんですけど、
このお子さんが発達が遅いっていうことに対して、
もしかしたら小杖さん自身が
ご自身に責任とか感じていたり、
後悔とか辛さとか、
あるいはお子さんに対して思っていることも
何かあるのかもなーって
なんとなく想像したんですけど、
どうですかね。もしかしたら、
お子さんに対して思っているけど、
母としてこんなこと思っちゃいけないとか、
こんなことを考えてしまう私は
もう親失格だって感じてしまうような
こととか。
わかんないですよ。これはもうちょっとなんとなく想像で
浮かんだだけなんですけど、
本当に感じていることってこれで全部なのかなーって
ざわつきで苦しくなって、
なんか異物感がある、ちょっと正体不明、
なんかつかめないなーって
いうときは、もしかしたら小杖さん自身が
本当の異物感、本当の
素直な思いに
何か蓋をしてね。
別にあえて
意図的にとかいうわけじゃなかったとしても
気づけてない本当の本音とか
出してはいけないと感じる何か気持ちだったり
あったりもするのかなーっていうのはね、
ちょっと感じました。
どうかな。とにかくね、
お伝えしたいのは、もうすでにね、
諦めたくなっても
誰かのせいにしたくなっても
もう文句や
行き場のない怒りなのか悲しみなのか
感じてもOKだし、出してもOKだし
どんな気持ちもね
感情もね、小杖さんの
丸ごとね、愛だと思うので
小杖さんが
お自身のことも大事にしてほしいなって思います。
レターありがとうございました。
はい、というわけで
今回の放送以上で最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組ではね、引き続きレター募集しておりますので
放送の説明欄からお寄せいただけます。
ぜひね、送ってください。
ご相談であったり、ご質問だったり
メッセージだったり
何でも大丈夫です。
ぜひよろしくお願いします。
はい、というわけで今回の放送以上で最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。ほな。
