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こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
ワールドカップの話、5分だけさせてください。 日本、残念でした。
まあほんまにね、いい試合を見せてくれましたよね。
すごく楽しかったです。初戦のドイツ勝利から始まって、すごい夢を見させてもらったなと思います。
先週の頑張りとかもすごく伝わってきたし、なんかいけるかもしれないとかね、点決めてくれるかもしれないというワクワク感がすごく高かったような代表だったなぁって思います。
なんかあるかもしれないっていうね、手に汗握る感じかな。 だからその分、結果はすごく残念なんですけど、でもまあいい試合を見せてもらったなっていう満足感はすごく高いです。
サポーターとしてはね。今回代表若い人も多くて、だからミトマーとかね、ドーアンとか、
鎌田大地とかもね、4年後ね、しっかりまた調整してパワーアップして、日本を引っ張ってほしいなぁなんて思ったりはするんですけど、
だからまあまた4年後ですね。 4年後に来たい。
でね、これ妻ともね、ちょろっと話してたんですけど、この敗退しましたってなった時にね、結構このベスト8の壁画みたいなことをよく言うんですよ、みんな。
みんなっていうかテレビというかアナウンサーかな。 またしてもベスト8の壁画とか、世界の壁画とか、そういう壁壁ってね、よく言うんですけど、
ちょっと壁言いすぎちゃうかっていうのはね、ふと思ったんですよ。 なんかね、壁画壁画っていうことによって、もうそんな意識せんでいいのに、
こう無意識のうちに壁を意識しちゃう。 言えば言うほど、なんかすごい高い壁が目の前にあるかのように感じてしまうっていう現象がね、
起こってないかっていう話ですよ。 これは選手自身も多分そうやし、監督とかコーチもね、壁画壁画って言われたらその壁を強く意識してしまう。
僕らみたいなサポーターとかね、その一国民としても、なんかベスト8行くってすごいことなんやなっていうこのトーナメントでね、一回勝つっていうのがどんだけ重たいか。
今までは何回もここで敗退してきた。今回も難しいんじゃないか。 世界のクオリティ、自分らよりもね格上のチームにね、勝てるのかっていうそういうね、なんか変なプレッシャーとか、
無理ちゃうかみたいなね、意識が無意識のうちに、何か組み込まれてないかっていうのはね、ちょっと気になるんですよね。
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なんかどっかの本に書いてたんですけど、 あれやったかなぁ。
神メンタルの本とかやったかなぁ。なんかね、100メートル層であるじゃないですか。 あれで人類は10秒の壁を超えられないみたいなのがね、ずーっと言われてきて、なかなか10秒台、
10秒台というか9秒台か、10秒割るっていうのができなかったんですけど、とある選手が9秒台を初めて出した途端に、他の選手もね9秒台どんどん出始めたっていうね、そういう話があるらしいです。
だからその10秒の壁とかね、人類は10秒を超えられないみたいなことが言われてると、やっぱり超えられないんやとかね、難しいんやっていう無意識の擦り込みがあって、その擦り込みがあるからこそできないみたいなね、
そういう話になってて、で、とある選手が10秒台ね、クリアした、9秒台つけたってなったら、あ、いけるやんってことで、そこの無理ちゃうかとか、10秒きついなっていうマインドがね、崩れて、で、そのことによってできることができるようになるっていうね、
まあそんな話もね、あったりしました。で、なんかそれどっかに書いてました。なんかの本に書いてたと思うんですけど。それとね、同じようなことが日本のね、ベスト8にはあるんちゃうかっていう気がね、してしまいましたね。ちょっとあまりにもね、ベスト8の壁側とかね、世界の壁側とか言いすぎかなっていう。
もう日本はね、もう十分、十分勝てる力があるっていうのはもうわかってるんで、まああとは勝負の世界なんでね、なかなか思う通りにはいかへんし、もちろんあえて格上なんは事実なんで、勝つのは難しいんですけど、ベスト8、ベスト8、んーっていうよりはもうちょっと目線上げてもいいのかなって感じかな。だからベスト3とかね、あの全然目指しちゃっていい気はします。
ベスト8はもうね、もう全然優勝を狙ってますからね。優勝を狙ってるような戦術してましたしね。だからこのベスト8、このトーナメントの1回戦が全てやっていう戦い方ではなかったですからね。やっぱり目線がちょっと上ですよね。
なんかね、そんなことをね、思いました。だからまあ当然ね、この史上初のベスト8に賭ける思いっていうのはすごいあるわけなんですけど、まああんまり言いすぎるとプレッシャーになったりとか、無理ちゃうかっていうネガティブなね、マインドに繋がったりしないかなっていうのが気になったかな。
これはまあワールドカップとかに関わらず、僕らの日常生活だったり仕事だったり何でも当てはまるかもしれないですね。やっぱりメンタルね、自分の心持ちってすごい大事なんで。っていうことを思いました。小言でした。
ワールドカップね、日本の試合はもう終わっちゃったんですけど、日本以外の試合もね、めちゃくちゃ面白いんで、なんかね、いつもこんなに面白かったかな。結構他の国の試合もね、眠気が許す限り見てるんですけど、普通にね、面白いです。逆転撃とかね、粘り強く勝ったりとかね、勝負、サッカーとしても面白いし、
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勝負ごととして見ても、熱いね、戦いが多いなって思うので、他の試合もね、またどんどん、しかも決勝トーナメントなんでね、どんどんどんどん熱い戦い、そして競合国が残ってね、競合同士の戦いになってくるんで、ワールドカップね、ちょっと決勝までまた見続けないと、睡眠不足に注意しながらね、ウォッチしていきたいと思います。
はい、皆さんはね、今回のワールドカップ日本代表の試合、どのような印象を持たれましたでしょうか?ぜひね、コメントなんかもありましたら、お寄せいただけると嬉しいです。
というわけで、今回のレター行きたいと思います。タイトルにしているレターが最初ですね。
こんにちは。いつもYouTubeとラジオ楽しく聞かせていただいています。
誰にも相談できず、誰かに話を聞いてほしいと思うレターを送らせていただきました。
主人とは交際4年目で結婚し、もう少しで結婚2年目の夫婦です。
交際していた時は、子供が何人欲しいとか、どんな名前がいいかなとよく話をしていました。
しかし、主人は結婚した直後、子供はいらないと言い出しました。
子供について現実的に考えると、自分が親になれるとは思えない。
お金が心配。自分のお金と時間が子供に取られるのが嫌。責任を持てないと思ったそうです。
でも私は小さい頃からずっと子供が欲しいと思っていました。
話し合いは平行線で、主人は私がどうしても子供が欲しいなら離婚してもいいというのです。
主人とはラブラブとは言いませんが、穏やかな幸せを感じています。
私は今29歳で、この幸せを捨ててまで子供が欲しいのか。
離婚したところでいい人に巡り会える。さらに子供を授かれるかは分かりません。
離婚と子なし夫婦の間で揺れ動いています。皆さんならどうされますか。
率直な感想をお聞かせください。長々とすみません。どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。皆さんならどうされますかということなので、
鍋友さんもぜひ一緒に考えていただければと思います。
高齢4年目で結婚して、結婚2年目。
出会われて、高齢期間を含めた6年間のお付き合いですね。
今29歳。旦那さん何歳の方なのかな?
は書かれてないですが、30歳前後同じくらいの年齢の方なのでしょうね、おそらくね。
主人とはラブラブとは言いませんが、穏やかな幸せを感じて暮らしていますということなので、
普通に幸せなご家庭なんでしょうね。よくある家庭と言ってもいいかもしれないですよね。
人並みと言いますか。そこに何か致命的な問題があるとは特に考えていないということですよね。
おそらくご主人との関係の中では。ただ問題がお子さんどうするかっていう話ってことなのかな?
09:08
結婚した直後に子供はいらないと言い出しました。
直後なんですね。何かきっかけがあったのかな?
交際していた時は子供が何人欲しいとか、どんな名前がいいかなとよく話してたのに、結婚した直後にいらないと言い出しました。
子供について現実的に考えると自分が親になれるとは思えない。
親になれるとは思えない貯金になるな。
お金が心配。自分のお金と時間が子供にとられるのが嫌。責任を持てない。
この辺は割と誰でも言いそうな理由ですよね。
お金が心配とか、自分のお金と時間が子供にとられるのが嫌とか。
割とね、そんなこと思うの?っていうよりは誰しも考え売る理由な気がしますね。
自分が親になれるとは思えないっていうのはどういうことだろう?
なれるとは思えない。
理想のあるべき親の姿っていうのが旦那さんの中にあって、
でもそれと自分は全然違うから、そんな親にはなれへんっていう感じなのかな?
ご自身のもしかしたら育ってきた環境とか親との関係を想像されてるのかもしれないし、
あるいはそろそろ職場の仲間とか昔のなじみの友達とかも子供をでき始めて、
そんな人の話聞いてたら子供なんかやめときみたいな話めちゃくちゃ聞かされて、
もう子供を作る気なくなったみたいなこともあったりするのかな?
そんな外的な要因なのかな?
僕思ったのは、交際していた時は子供が何人欲しいとかどんな名前がいいかなって話してたけど、
結婚した直後にいらないと言い出しましたって気が変わったように思えるんですけど、
もともと子供いらない派だった説も多分あるんじゃないかという風な想像もします。
交際してた時は子供いらんねーとか言うとちょっと変なやつやなとか思われへんかなっていう心配あるじゃないですか。
付き合いしてて嫌われたらどうしよう。
俺子供作る気ないねーって言ったらそれでもじゃあお別れましょうって言われたらちょっとショックじゃないですか。
だからある程度話合わせて、自分もその時はそこまで絶対嫌かとはあんまり思ってなかったかもしれんし、
だから子供何人欲しいとか名前つけるのはどうかなっていう家庭のね、想像の話としてその話には乗ってたけど、
いざ結婚してってなったら、やっぱ子供は違うよねっていう風になった?
そんな感じなのかな。難しいですね。これはほんま難しい問題だと思います。
12:03
なんかこう理屈じゃないじゃないですか。
レターいただいたご自身もなんで子供欲しいかとかなんで子供作るべきなんかって言われたら理屈じゃ説明できないじゃないですか。
欲しいねーっていう話なわけですよ。子供だって欲しいもんって言う。
ご主人も子供は嫌やねーって怖いねー、難しいねー、やりたないねーって言う。
なんでもっとこうしたらああしたらって説明しようとしても、いやでももう子供はもう無理やねーってそういうことじゃないですか。
だからお互いも感情というか自分の気持ちベースなんで、
まあちょっとねこの話し合いが納得いく話し合いになるっていうのは、
うーんちょっとこうしたらいいですよっていうのはなかなか思いつかないですよね。
すごい難しい問題だと思います。
まあだから離婚するのか、子供なしで2人で暮らすのかっていう二択もあるし、
あるいはちょっと現実的じゃないかもしれないですけど、第三の選択肢もなくはないですよ。
それは子供作るんですよ。子供を作るけど、その子作りしましょうみたいな、妊活しましょうっていう感じだと旦那さん絶対に乗ってこーへんし、
絶対嫌やってなると思うんで、こっそり、こっそり妊活する?
もし今ね定期的にセックスをしてるんだとしたら否認されてると思うんですけど、
どこの漫画やねんみたいな話ですけど、その否認してるのをちょっとこっそり否認外しておくとかね。
こっそり外すのは無理か。こっそりちょっと穴開けとくとかね。
いやマジで、ほんまに子供この人と絶対欲しいって言ったらそれぐらいするのもなくはないと思います。
人には喋れないですけどね。自分の中で墓場まで持っていかないといけない事実なんですけど、
そうやってこっそり、もしかしたら子供ができるかもっていう状況を作っておいて、
いざ子供ができたら、
まあ旦那さんもね、さすがに子供ができたら、
じゃあもううちの子やからしっかり育てようかとはならないですけど、
あの二人、子供を産んで我が子とするということは認めてくれるのかなって思うんですよね。
まあ夫婦やし、子供は計画的に嫌やっていう話で、絶対無理みたいなことでもないと思うので。
ただその場合は、旦那さんに子育てをしっかりしてもらうことは絶対期待してはいけないし、
むしろ何もお願いせず自分一人で育てるぐらいの心づもりじゃないといけないし、
15:07
お金とか時間も旦那さんの子育てが原因で、旦那さんの時間とかお金を奪わない。
お金はある程度稼いでくれないというところはあるんですけど、
責任とかね、父としての責任みたいなのを絶対求めないっていう形で子供を育てていくっていうのもなくはないと思うんですよね。
そうして育った子供が不幸かって言われると、それは人によるかなって思うので、
僕はそんな手段を取っていかがなものかとまでは思わないです。
ただそれが幸せなのかっていうのは考えた方がいいかもしれないですね。
そこまでして、この人との子供が欲しい、私一人でも育てる覚悟を持って、
子供が欲しい、子供のいる夫婦、子供のいる家庭を築きたいのか、
それとも子供なしの方がいいのか、あるいはちゃんと子供を望んでくれて、
子育てしっかり自分事として考えてくれて、
お金や時間がもったいないとか責任持てないって言わない人と結婚した方がいいのかっていうのは考えもんですよね。
ほんまに難しい問題だと思います。
これはね、僕も思ったことね、あえて第三の選択肢みたいなちょっと突飛かもしれないですけど、
そういう選択とかもちょっと話してみたんですけど、
そういうことも含めて、どれがいいのかなっていうのをよくよく考えて、
あと話し合いもね、なかなか平行線だと思うんですけど、
話し合いを重ねる中でまた新しい視点が出てきたりとかもあると思うし、
あまり思い詰めずによくよく考えて決断してほしいなって思います。
ほんまにね、幸せって正解ないんでね。
何を選んでもそれを正解にしていくのは自分自身なんで、
自分が悩めば済む問題じゃなくてね、
旦那さんね、あえてあってこその問題なので余計悩ましいと思うんですけど、
どうかね、幸せになってください。
はい、では次のレターです。
おはようございます。メンバーのキロロキです。
めちゃくちゃ寒くなりましたね。
確かにね、もう冬ですね。真冬になりました。
大輝さん、ユミさん、タソさん、なべともさん、お互い体調など気をつけましょうね。
この度引越しが決まり、少し古い物件に決まりました。
以前、5期対策の話を何かでされていたような気がしますが、探し切れずに。
もう一度教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
結構ガッツリ対策したいです。
はい、リクエストありがとうございます。
例のね、G対策については過去の放送で実は紹介してます。
18:04
これがですね、URL放送の説明欄に貼っておきます。
第31回の放送です。
31回、2年以上前の放送。
2年半前とかの放送なんですけど。
築フルアパートでも名前を言ってはいけないあの人が出なくなった方法ということで、ゴキブリ対策を話してます。
結論かいつまんでお話しすると、要するに家に入れないっていうのが大事なんで、
あらゆるね、家中の隙間をどんどん埋めていくっていうのがオススメです。
海水口とか窓の隙間とか、築フルのお家やったら柱の隙間とかね、壁の隙間とかあったりするんで、
そういうあらゆる隙間をなくすっていう。
外からの侵入を防ぐ、徹底的に防ぐことで、家の中でやつが急にカサカサと現れるリスクはかなり減るので、
隙間対策っていうのはオススメします。
っていうことなんですけど、キロロキさんはじめ詳しく知りたい方は説明欄のURLからね、放送を聞いてください。
はい、というわけで、最近ね、新しいフォロワーさんも増えてきていますので、
ちょっと僕らのね、夫婦の関係がわかるようなエピソードをちょっとまた聞いてもらおうかなと思って、
この後ね、過去の放送をくっつけております。第63回の放送です。
これもまた2年ぐらい前なんですけど、あの夫婦2人で喋った回です。
渡辺夫婦のなれそめは、出会いから交際スタートまでを振り返るということで、
どうやって出会ったのか、そしてどのように交際が始まったのかっていうね、
もう6年、7年前ぐらいの話になるんですけど、振り返った回があるので、
雑談ね、軽く聞ける雑談ということで聞いていただければと思います。
なんかね、放送のリクエスト、さっきのキロロキさんみたいに、
自分の今の相談をしますっていうレターもいいんですけど、
こんなことなんか紹介してませんでしたかとか、渡辺夫婦のこういう話聞きたいですとかね、
あの既に話されていたらすみません、こういうの聞きたいですみたいな、
そういう系、全然大歓迎です。
過去に話していた場合は、こうやってね、過去から持ってきて、
こんなこと喋りましたよっていうのをご紹介させてもらいますし、
もうだってね、379回とかの放送になってくると、
もう過去の放送探すの大変ですよね。
だからリクエストがあれば僕が探してね、これですよってご紹介しますし、
あ、それまだ喋ってないですねとか、
前喋ったけどちょっとまた色々変わってるんで新しくまた喋り直しますっていうことも全然したいと思うので、
そのご自身のご相談だけでなくね、そういうリクエストなんかもあれば全然大歓迎ですので、
遠慮なくね、レター送っていただければと思います。
というわけで、なれそめ回第63回の放送この後聞いてください。どうぞ。
じゃあ、本題行きますかね。
21:03
はい。
えー、なれそめについて、ちょっと質問が届いてました。
うわー、来たー。いくらでも喋れるやつや。
いろんなとこでちょこちょこ話したりとかしてるけど、
まあ、あんまりね、こうラジオでなれそめとかがっつり喋ってないんで、
まあこの際ね、喋ってみて面白いかなと思って。
はい。
質問、まず読み上げます。
ラジオネーム、たっくん。
こんにちは。いつも彼女と楽しく拝聴しております。
私と彼女は、友人が行った合コンで知り合い、そのままカップルになりました。
しかし、友達や家族に、どこで出会ったん?と聞かれる度に、
なぜか合コンと言えない自分がいました。
そんなある日、渡辺ふぐさんの質問返しの動画で、
出会いは合コンですと言ってるのを見て勇気をもらい、
今では、友人にも家族にも、合コンで出会ったと胸を張って言えるようになりました。
ありがとうございます。笑い。
そこで質問なのですが、渡辺ふぐさんのなれそめを細かく聞きたいです。
出会いから付き合うまで、付き合ってから結婚するまでなど、長文失礼しました。
あー、たっくんさん、気持ちわかるよ。
合コンよ。
いや、あのね、でも私は最初、合コンで出会いましたって恥ずかしくてよう言わんかった。
でもだいくんが、何が悪いねんって言うやんけ、合コン。
みんな言っとるやんけ、合コンとか。
っていう風に言ってて、バンバン合コンって言ってんのを横で見てて、
あ、いいんやと思って、それに勇気をもらって言えるようになって。
いいよ、なんもやましいよ。みんな合コンなんかやってるし、今どきはあんまりやってないんかな。
今どきはみんなアプリに変わったわ。
アプリっぽいね。質問で教えてもらって、コメントで教えてもらったけど。
でもアプリもいいやん、マッチングアプリとかさ、普通やんみんな。
普通、もうマジ普通。だって私の友達さ、アプリで4組か5組ぐらい結婚してるから。
今どきの当たり前のね、出会い方の一つやから、だからもうマッチングアプリですとかね、アプリですって言うのも普通やし。
恥じることはない。
合コンも普通。恥じることはないですよ。
出会いの場ですよ。
そうです。
友人の紹介です。
友人の紹介ですよね。
じゃあ今回は、出会いから付き合うまでかな。
出会ってから付き合うまでの話を、フリートークというか、印象に残っていることなどお話しできればなと。
2時間ぐらい喋れんだよ、それで。
10分から15分ぐらいかな。
ぎゅぎゅっと?
ぎゅぎゅっと。
ほんなら、じゃあサクッといくけれども。
サクッといこう。
この合コンは何かって言うと、私が大学時代に映画館でバイトしてたときの知り合いの男の子と私が主催になって開催した合コンで、3対3やったよね。
3対3。
3対3で、その男の子と大木君とあともう一人おったけど、そのもう一人全然覚えてないんだけどさ。
24:05
全然覚えてないな。
しかも大木君もそのとき初対面みたいな感じやったよな。
初対面、初対面。
その共通の友達の男友達は知ってるけど、そのもう一人連れてきた友達は知らん。
そうっていう、なかなかカオスな感じで。
どう考えても盛り上がらへんよ。
そんで、けっこう恥ずかしい名前の居酒屋さんで集合して、何やったっけ?恋の花びらかなんか。
大阪の雑居ビルとかによく入ってそうな感じの名前の。
で、集合して、そこで合コンしましたと。
まあ、ただなんかいろんなとこで言ってるけど、お互い多分あんまり印象なかったよね、その合コンでは。
私は大木君がなんかめちゃくちゃクールやったっていうことしか覚えてないし。
だってもう合コンってそんな、一応一時会で帰ったやん、普通に。
帰った。
そんな覚えてなくない?
覚えてない。
っていうぐらいなんやね。
ほんで?
ほんで?ほんで、まあでも合コンせっかくさ、そういう出会いの場というかさ、会ったから、
まあなんか、その、二人で会ったりとかさ、いいなって思って、のゆみさん、こんにちはって。
来た来た。
どんな切り出しか忘れたけど、まあ職場近かったし、めちゃくちゃ。
それよな、たぶん。
まあそれ、お互い銀行員、別にそんな悪い印象もなかったから、お互い銀行員で職場近くて、ちょっとご飯行くみたいな感じ?
いやそうだよ、ほんでさ、なんか合コンの時に、これうっすら覚えてるんやけど、
その大学時代のバイトの主催の男の子が、私が昔にすごい酔った時に、
オレンチで酔いすぎてキャベツをちぎって投げてたみたいな話した。覚えてる?
なんか聞いたことあるかもしれない。
こいつも何言ってくれたんねんみたいな、なんかせっかく合コンでさ、こうなんか清掃な感じでまとめてさ、
行ったのに、もうめっちゃゴリラの話するやんて、あ、もうこの合コン終わったなって思ってて。
下手しい男の中ではもうキャベツって言われる、キャベツって命名される危険を伴うエピソードやんな。
面白いエピソードやけどな。
ほんとにね、でも大君そのエピソードでめっちゃ笑ってたの覚えててさ、
でも、あ、もう終わった終わったみたいな、もう女としてこれは見られてない、
もうゴリラやって思われてるわって思ったら連絡来て、
あ、なんか意外とそういうので笑ってくれる人なんだ。
いや別にキャベツちぎって投げるとかまあ面白いやん、普通に。
まあ面白いと思ってくれたからよかった。
まあ連絡来て、連絡来たときちょうどなんかその合コン一緒に行った子らとおってさ、
27:03
うわ、やばい、めっちゃゲスなこと言うけどさ、やばい、兄弟制からLINE来たわって言って、
うわあ、お前すげえユミみたいな、玉残しやん玉残し。
めっちゃ盛り上がってた。
ああ、もうその時女子おったんや。
そう、だってめっちゃ仲いい人多きやから、
みんなしょっちゅう集まってて、
うわ、いいやいいや、もう遊びに行っとき。
まあだから最初はもうほんまに兄弟制としか認識してなかったよ。
まあまあ合コン一回行ったぐらいだとね、もうなんかそういう覚え方になるよね。
そうそう、キャベツとかね。
キャベツとか。
そう、ほんねえ、まあなんか初めて会うってなった日に待ってたらダイくんが後から来て、
なんかもうそもそもその時あれこんな顔やったかなって思うぐらい、
なんかその時初めて会ったみたいな。
まああんまりやっぱ直視せえへんしね。
でも記憶よりかっこよかったよ、まずその時。
あ、そうなの。
あ、なんかいい感じみたいな、なんかスーツもパキッと着てるしさ、靴もピカピカやし。
細かいけどな。
細かいけど、あのなんか生ハムとか出てきそうなみたいな。
なんか生ハム出てくる、覚えてるんだよ、なんか梅田のバルやね。
梅田のあれ何商店街、何通りやったっけ?
東通りじゃん。
東通りあったり。
東通りの奥行って、で、めちゃくちゃ行ったらさ、お好み焼き屋さんあるやんか。
お好み焼き屋さんはいっぱいあるけど、左手にちぼやったかな。
お好み焼き屋さんのたぶん隣の隣ぐらいのやつ。
店の漢字は覚えてないけど、名前とか全然覚えてない。
ちょっとカウンターでね、座る感じやったっけ?
そうそう、カウンター、カウンター。
カウンター隣同士みたいな。
こんなんゆっくり喋ってて大丈夫?2時間間。
やばい。もう収録15分だった。
やばい。
でも、これ女性目線から言うけど、一発目カウンターは結構よかったよ、私からしたら。
そうなんや。
で、なんかやっぱ、今対面でこうやって喋ってるけどさ、対面って結構緊張すんのやんか。
顔上げたらもう目合うしな。
そうそう。横並びは結構安心した。
なるほどね。
これ、男性リスナーの方、よく聞いてください。
横並びか。
横並びか、90度とかね。
そうそう。なんかそれが自然でよかった。
で、なんかそのとき喋ったときがめっちゃ楽しかったよ、普通に。
まあ、普通に盛り上がったよね。
そう。何回も言ってるけど、そっからなんかお坊ちゃん、賢い人から、
あ、意外と話し合う、めっちゃおもろい人、みたいな。
ちゃんと体、血通ってるわ、この人みたいな。
緑色の血じゃなかったみたいな。
血通って貼るわってなったよな。
まあ、盛り上がったよね。
で、なんかゲーム好きとかね、旅で。
ユミはインドバックパックしてた話がやっぱ衝撃的やったからさ。
でも、前もだいくんがタイ、タイとベトナムか、
一人でバックパックしてるっていう話聞いて、あ、それも衝撃やった。
30:03
お坊ちゃんの憎いやーって思って。
まあ、そういう共通点とかちょっと意外な側面が知れたのは、
初回の飲みにしては、なんか盛り上がったというか、
また次会いたいなってなったんかな。
で、2回目なるやんか。
でも、なんか私からしたら、
お酒飲んでて楽しいのも、それは人によるけど、
でも、お酒が入ってるから楽しいっていうこともあるやんか。
まあまあ、口っていうかね、喋りもね、
そうそうそうそう。
饒舌になったりとかあるやろうし。
だから、2回目はお昼に行きたいなと思って、
で、なんかダイ君が映画行こうって言ってくれたから、
じゃあ昼から夕方にしようと思って。
それ提案してあったんよ。
あ、もう2回目から映画行ってたん?
行った。
もうガチデートやん、それ。
そう、ガチデートガチデート。
あ、そうなんや。
そう。で、梅田で映画見て、
で、その後お茶して帰ってんけど、
それもめっちゃ楽しかったよ。
で、それが私的にめっちゃ衝撃やって、
お酒抜きで話し合うっていうのは相当やぞって思って。
もうこれは来たわと思って。
これは来た。
そうそう。
で、向こうもちょっといいなって思ってくれてんちゃうかと思って。
意識ね、異性というか、女性として意識してっていうね。
うん。
で、3回目、次仕事終わりにラーメン食べに行ったよ。
うん。
で、おすすめのラーメン屋さん連れてったらさ、
これ昨日、一昨日か、
ずんどうやね。
大阪以外にもあんのかな?
いや、でも関西圏かな?
関西圏やな。
多分。わからんけど。
その当時、ずんどうやめっちゃ好きで、かなりこってりのラーメンなんですけど、
で、なんかおいしいラーメン屋さんあるから行こうって。
あ、そうなの?ラーメン大好きやねんみたいな。
テンション上がってさ、
一緒に行ってさ、食べて、
どう?めっちゃおいしいやろって聞いたら、
まあまあかな?みたいな。
3回目のデートでおすすめされたラーメン、まあまあかなってすごいね。
いや、そうなんだよ。
覚えてないよ、それ。
まあまあかなって言い張ったデートで。
申し訳ないけど、覚えてなくて。
でもこれも言ったけど、
でもそれが逆に良かったよ、私からしたら。
なんか、普通さ、やっぱ女性に媚び売るじゃないけどさ、
相手の規模を概算ようにさ、
すごいおいしいとか嘘でも言うやん。
普通に言うんちゃう?
鬼正直やんと思って、この人すごいやんって思って。
でもそれで逆にまた評価上がって。
いや、それ評価上がんねや。
上がった上がった。
それも、なんかその、そこ以外のポイントですでに上がってたからもう。
ああ、でもそれもあんな。
ああ、まあそうやんな。
なんか、どうでもいいわって思われてたら、
それでマイナスに働くこともあるやろうし。
そうそうそうそう。
ちなみにフォローしておくと、
一昨日、裸足夫婦と最後締めで食べたズンドーヤのラーメンはめちゃくちゃうまかった。
めっちゃおいしかった。
あんだけ飲んだ後やからかな。
いや、そうやろ。
ズンドーヤうまい。
うまいうまい、めっちゃおいしかった。
なぜか3回目のデートで行ったズンドーヤはまあまあやったらしい。
33:03
まあ、店舗によって味違うかもね。
フランチャイズやしね。
まあ、あのこってりのね、ああいうラーメンは。
まあ、おいしいけどね。
飲みの後とか特にうまかったわ。
うまかったね。
ラーメンまあまあ事件があり。
そう、ラーメンまあまあ事件があり。
でさ、3回目のデートってさ、なんかこう、
世の中3っていう数字ってすごい区切りやん、一つの。
ああ、まあまあ、なんかわかるよ。
わかる?
そう、3って。
あ、もう今日告白かしらって思っててんやん。
ああ、そうなあ、3で結構期待してた。
そう。
ほんでさ、女らなんかバイバイするときに大君が、
なんか言い忘れたことない?って私に聞いて。
うん。
覚えてる?
覚えてない。
覚えてないよな、やっぱり。
で、え、まさかこの人私から告白待ってる?って思ってさ、
え、いやないけど、みたいな、なんか私はムキになって思って、
本ないし、みたいな。
で、なんかちょっと微妙な感じでバイバイしちゃったよね。
あ、そうなんや。
覚えてない。
てか、微妙って感じてた私だけ?これ。
それはちょっと告白をすごい意識してたからかもしれん。
普通に大君は?
いや、たぶんね、ないと思う。で、3回目のラーメンやろ?
そのときは、いや、もちろんその行為というか、意識というか、
それあったけど、その日に告白しようっていう心づもりがあったりとか、
その途中に、今日告白やって思ったりは、たぶんしてないと思う。
だから、そこはフラット、たぶん。
なるほどね。
じゃあ、もう普通に聞いたんや。
なんかあったんちゃう?その会話の。
バイバイやけど、みたいな。
あ、なるほど。ほんなん気まずい思いした。ワイだけやったみたいな。
でも、そっから、その辺から、もう割と、じゃあもう告白付き合おうってなったらOKみたいな。
いや、そりゃそうやん。
だから、2回目がやっぱめっちゃ楽しかったから、そこだけ抜けて。
そうね、なんか普通に全然、その後ね、話続くと思うけど、デートは重ねたけど、
もう割と結論は早めに決まってた感はあったとは思う。
ほんでやな、その次4回目やん、デート。
で、これが私の誕生日の日やってん。
あー、はいはいはい。
で、なんかもうすぐ誕生日やんなって言ってくれて、お祝いしようって言って。
あー嬉しい。しかも誕生日一緒に過ごすなんか、もうこれ恋人確定やんって舞い上がって行ったんですわ。
行って、もんならなんか大くん、なんかいつもよりあんまり話盛り上がらんくてさ、そのデートがなんと。
で、プレゼントも用意してくれてて、すごい良いもんな。
なんかありがとうって言ってたけど、お酒も進まんし、会話もあんまり進まんし。
それも大阪のなんか。
あ、そう、なんかバルっぽいだから。
バルっぽいとこの、なんか窓際みたいなとこ。
あ、そう窓際。
あー、なんかわかる。
結構オッシャーな感じ。
ドンキとかあるあたりだけ。
あ、たぶん、そうそうそうそう。
あ、そうやんな、そうそうそうそう。
なんかあれ?みたいな、なんか手応えなくってさ、今日こそ告白やって、もう一回構えてきたわけ。
36:06
もんなら、やっぱり告白ないし、あんまり盛り上がらんかったし。
しかもなんかバイバイした後、一週間ぐらいか、それぐらい連絡なかったんやんか。
終わったと思って、あ、終わっちゃった!なんか私変なこと言ったっぽいと思ってさ、もうそれはそれは落ち込みマンやん。
そうですか。
でも、鬼の落ち込みマンになってたら、なんとダイ君がポンって連絡きて、ごめん、インフルやったみたいな。
あー、そん時?
そう。で、もう、あの、私の誕生日当日にインフルなってたやん。
あ、はいはいはい、思い出してきた。
だから、しんどくってあんまりしゃべられへんかったし、お酒も一杯が限界やって。
あ、一杯とかやったわ。
そうそうそう。でもなんか帰った後、もう急にめっちゃ高熱バーンって出て、もうずっと寝込んでたわ、みたいな、言ってて。
えー、そうだったなーって。
そうやわ。で、しんどくて、みたいな。で、次の日、たぶん出社したんかな?
してない。
してないんか。
うん。してないって、後から偶然出会った同期の人に聞いた。
あー。
もう、倒れてたんや。
えー、そう、倒れてて。
いや、それ。
めちゃくちゃしんどかったらしい。
予防接種売ったのにさ、その年、ちゃんと。
あー、そうなの?
いや、したよ。予防注射売ったのにインフルなったから。
あー、そりゃかわいそうやな。
なるやん。なんか予防したからって言ってさ。
逆のやつとか。
逆の方のやつとかさ。
なんやねん、それ、みたいな。
あー、そうなんや。
そりゃ、しゃーないなってなったんよ。
別に私が想像したんじゃなくて、そりゃしんどいわと思って。
んで、しばらくして、次5回目よ、デート。
5回目、奈良にデート行こうって言って。
でも、私からしたらさ、告白来るかもって思って、3回目のデートやねん、それが。
そうやな。
もう疲れてきたって思って。
だから、奈良のデートで告白けえへんかったら、もうちょっと、向こうは友達としか思ってくれてないから、
もうやめようと思って、私がしんどいからさ。
で、覚悟して行ったんや。
んなら、奈良のデート中に、これ、大光その時オーケストラやってはって、
で、そのコンサートあるから次来てみたいな、よかったらって言ってくれてさ。
これ、やっぱりまだ浮きあるんやと思って。
なんか、夜明けらへんな、夜明けらへんなって思いつつ、夜景見たりとか。
でも、告白けえへんし。
めっちゃオシャレなとこで、ディナーをしてても、告白けえへんし。
でも、終わんぞ、今日、みたいな。
もうこれ、帰る時間になって、しかも車乗って、駅まで送ってもらってるけど、
えっ、やっぱり告白けえへん、みたいな。
ほんで、で、なんか、車のメーターあるやんか。
39:02
で、あれが、あと、位置進んだらとか、自分の中で。
最後、帰りのね、送ってた車の中でね。
あと、メーターがそんだけ動いたら、もう言ってまおうと思って、私から。
告白しちゃおうと思って。
タッキン、タッキンってしてたら、だいくんが先に、てかさ、みたいな。
付き合う?って。
言ってくれって。
あーって。
あの、覚えてるよ。
あの、ほんまに、あーって言って、こう、もう、踊ってたもん。
跳ねてた。助手席で跳ねてた。
跳ねた。
もう、今、動画でね、なんか、映ってるような感じで、もう、なんか、喜んでた。
いや、大喜びあったよ。
うん。
やったー!みたいな。
うん。
やっぱり、すいてくれてた。うれしい。
いや、まあね、なんか、いや、そんときは、もう、このデートが、もう、最後やろう、みたいな。
今日は、告白して。
告白、やっぱ女性としてはさ、待ってるかな、みたいなもあって。
そうなんです。
告白して、もう、こう、オッケーかな、どうかな、じゃなくて、もう、告白、自分から言ったら、多分、受け入れてくれる、みたいなのは、もう、ほぼ、確信みたいなのは、やっぱ、ある中で、
まあ、でも、こう、男性から、やっぱり、いようかな、みたいなもありつつ、奈良の、地元奈良のデートよ。
そう。
もう、昼からか。
うん。
人気のラーメン屋から始まり、奈良公園行ったり、若草山に車で登ったり。
そう。
自宅のさ、実家の車出して、おいしい串カツ食べたり、もう、プラン。
フルコースよね。
フルコースのプランを用意して、どこでも言えず、帰りの車の中まで、もう、先延ばしを。
まあ、ちょっと緊張というか、
まあ、そうだよね。
なんか、どう言おう、みたいな。
どう言おう、みたいなのがあったりして。
あの時、一個、これから、じゃあ、奈良デートをするぞ、っていう人のために、言っておきたいことがあってさ、
まあ、奈良の、行ったことなかったよ、その、奈良公園。
ああ、そうなんや。
あの、鹿がいっぱいいるエリアの。
で、なんか、女の子がさ、鹿にエサあげててさ、キャーみたいなの言ってんのってさ、なんか、かわいらしいやん。
うん。
だから、私もそれをねらって行ったわけ。
それをねらって。
なんか、こう。
まあ、こうね、ふれあいでね、キャーみたいなね。
ああ、この子、動物も好きなんや、優しい、みたいな、思ってもらいたいと思ってさ、行ってたんよ。
で、ほんだら、なんか、奈良公園の鹿って、バリ狂暴でさ、なんかもう、キャーとか言うレベルじゃなくて、めっちゃどついてくるし、
うん。
もう、なんか、エサもめっちゃ奪いにくるし、
で、なんか、そのとき、生きて持ってったさ、めちゃくちゃちっちゃいバッグとかもめちゃ噛まれるわけ。
42:03
だから、なんか、めっちゃテンション下がってもってさ、
ああ。
めっちゃ怖いし、なんか、お気に入りのバッグドロドロになるし、
何この鹿、みたいな。
ちょっとね、鹿せんべい持ってる人への当たりが強いから。
そう、当たり強いから、だから、付き合う前に行ったとしたら、鹿があんまおらんエリアでゆっくりあげたほうがいいと思う。
ああ、そやな。
あの、ど真ん中であげると、めっちゃ恐怖になってテンション下がる可能性あるから。
めっちゃ酔ってくるし、で、その軍団の中にもやっぱ気の強い鹿とかが、もうグイグイフィジカルで、
怖いんよ。
道こじ開けてくるし。
そうそうそう。
そういうね。
でも、キャーとか言う戦略はできひん。
いや、別にできてたんじゃないの。
うわー、やったね。
まあ、そうか。
怖いって。
でも、奈良公園楽しいかな。
奈良公園楽しい。
まあ、のんびりお散歩もできるし、お店で出てたりとか、鹿と触れ合ったりとかね。
なんかね、おすすめは、奈良公園降りてすぐのとこじゃなくて、もうちょっと奥行ったら、芝生がいっぱいの広場みたいなのあって、
あるな。
で、そこは鹿が5頭ぐらいしかおらんのよ、いつも。
で、そこの鹿はめっちゃかわいい。
ちょっと奥までね、歩いてって。
手前はやばい。
手前はちょっと高台というか、丘みたいなところね。
そうそう。
です。
です。
いやだから、これが僕らの付き合い、付き合うまで、出会いから付き合うまで。
合コンで出会い、5回のデートを重ねたのち5回目で、帰りの車の中のお別れするラスト、10分前に告白。
そう、大喜びで帰る。
ああ。
まあ、そういう感じか。
そう、そういう感じやった。
そうそう。
ああ、なんか思い出してきた。
ほんでなんかバイバイした後も、すぐに友達の飲み会に合流して、
ああ、そうなの。
あの後、そう。
彼氏できたー!付き合ったー!って。
あの合コンの、みたいな。
ああ、と、
あ、それ知らん、事情知らん人たち。
いや、めぐちゃんおったかもしれない、そのとき。
と、なんか事情知らん人たちみたいな。
お祝いしてもらった。
ほやほややん。
ほやほや。楽しかったな。
まあ、なんか5回デートしたけど、
いやまあ正直確かに、もう2回目3回目ぐらいからもう結構、お互い、なんか好意というか、
あるんやろな的な感じつつ、っていうのはあったやん。
まあだから、ちょっと4回5回と伸びてしまいはしたけど、
割と順調にっていうのかな。
ああ、まあせやな。
特に三角関係があるわけではなかったかもしれない。
三角関係は別になかったし、とか。
まあ合コンも、だから合コン当日はやっぱ覚えてないんよ。
なんかもう全然しゃべれんし。
もしなんかそのまま二次会行ったりとかさ、
あるんやったらもうちょっと印象残るかもしれんけど、
もう3対3でさ、
でももうワイの場合さ、男1人知らんやつおるし、みたいな。
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知らん人おんねんけど、みたいな。
状況でもう全然しゃべって、何しゃべったか覚えてないしっていう中やったけど、
まあやっぱこう2人でね、次の店行けたのがよかった。
そうだね。
合コンでは、やっぱ合う合わへんはあんま分からへんっていう話やな。
ただ出会いの場にはやっぱりなるし、きっかけにはなるやん。
だから、まあ合コンは全然出会いの場としてはいいと思うしさ。
今時やったらマッチングアプリとか、そういうアプリで知り合ってみたいな。
まあ出会いがないやん。
働いてたりして思ったけど、
なんか社会人になって、出会いの場とかさ、なんか交流とかさ、
高校生から大学生になって、やっぱ交流?
なんか広がるやん、人との出会いって。
社会人になって、もっと広がるのかなって思ってたけど、
ある意味広がるけど、なんかそういう異性との出会いっていう意味では、
逆に減るというか、なんかルーティーンになっちゃうやん、自分の生活が。
わかるかも。
職場の人にも女性いたりとか、
同期のね、他の営業所の同期とか先輩とかいるかもしれんけど、
そんな日常会わへんしとか、出社して帰ってっていうのを繰り返してたら、
ほんま出会い固定化されちゃう。
だから合コンとかね、いうのが結構出会いの場としても広がるなって思ったから。
たっくん、お便りいただいたたっくんは、合コンで知り合いそのままカップになりましたと。
おめでとうございます。
おめでとうございます。これからも自信を持ってね、出会いは合コンですって。
そう、堂々とね。
33分でございます。
やばい。しゃべりすぎた。
しゃべりすぎたな。
どないしよ。
ちょっと一旦これで切ろか。
そうやね、そうしよそうしよ。
ちょっとね、お便りもうちょっと読もうかなって思ったんですけど、
もうなれそめの話で30分いって、
すいません。
あんまり長すぎてもね、ちょっと聞きづらいかなっていうのも思うんで、
一旦もう渡辺夫婦のなれそめ回ということで、
締めさせていただきます。
渡辺夫婦のふたりごとは月水金の週3回更新しています。
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お気軽にどうぞよろしくお願いします。
こんなわけで渡辺夫婦のふたりごと終わります。
終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。