1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #77.5 【無益回】泥酔ライブ【..
2024-08-24 26:42

#77.5 【無益回】泥酔ライブ【自分の送別会を終えて】


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
00:07
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルは、就職第二氷河期世代のたしづんが、
仕事上のコミュニケーションを中心に、あれやこれや語っていきます。
はい、泥酔してます。これ、もうヤバいよ、この回、本当に。大丈夫ですかね?
泥酔ライブ、重要ないかもしれないけどやっていきます。
はい、今日はですね、私の職場の送別会だったんですよ。
というのも、今、鳥取県の職場に勤めてるんですけど、
この8月いっぱいで、広島に転勤になったんですよ。
ということで、職場のみんながね、送別会を開いてくれたんです。
これね、えぐいのよ。3次会までやって、本当にね、すごくね、気分よく過ごすことができました。
ありがとうございます。誰に言ってんだっていうか、それは職場の皆さんにね、言ってんですよ。
まあ、なんていうかな、こんな感じで、やっぱ押しまれて去るっていうのが大事なんですよね。
この人がいなくなって寂しいなとか、思われる存在にならないといけないんですよ。
そういう意味で、僕の目標の一つは達成できたのかなって思ってます。
やっぱりね、別にね、仕事をそんなにしたくないじゃないですか、できるなら。
できることなら仕事はしたくないんだけど、やらないといけないんですよ。
ということは、そんだけどうせやるんだったら、ガチでやるべきだっていうのが僕の意見なんですよ。
だって、人生の時間を使ってるわけですよ、人生の一部を。
だから、他人にやらされて過ごす人生と、自分が選んで過ごす人生どっちがいいですかって話なんですよね。
だから僕は、なんていうんだろう、自分でそういう人生を選んでるんですよね。
だからよく言うのが、好き好んでサラリーマンやってますっていう、そういうことなんですけど。
03:00
その努力がね、みんなから認められたような気がして、本当に頑張った甲斐があったなって、すごく報われた気持ちになりました。
僕は職場の中では上から2番目か3番目ぐらいなんですよ。
だけど、ナンバー2、ナンバー3の自覚を持って、他の人に対する気配りとかそういうことをやってきたんですよ。
だから自分の仕事もしながら他の人にも気を使うって結構難しいんですよね。
だからすごく、自分自身に負荷をかけてやってたんですよ。
そんなことで、ちょっとね、それがしんどすぎて、ちょっとメンタル病んじゃったみたいなそういうこともあるんですけど、
でも、やってよかったですね、本当。
やっぱり、自分が今までやらなかったことを経験することで、次のレベルに行くっていうのがあるじゃないですか。
そういうことで、難しいことに果敢にチャレンジするっていうのはすごくいいことなんじゃないかなって思ってます。
今日の送別会、本当にみんなからね、ねぎらいな言葉をもらって、すごく充実してるなって思うんですよ。
飲み屋にね、今日はね、3軒走りをしました。
1軒目はね、普通の居酒屋ですよ。
で、そこで、鳥取県米越の名物のサバシャブを食べたんですよね。サバシャブ。
サバの刺身をシャブシャブするんですよ。そのまんまだけど。
うまかったですね、あれ。最後にね、あれが食べれてね、本当に幸せでした。
やっぱり山陰って、日本海側って魚がうまいんですよ。
だから、山陰の地方に住んでる間に、そういう日本海の海の幸を味わいたいなって気持ちがあったんです。
そういうことで、サバシャブの店を選んで、セッティングしてくれた後輩に感謝してるし、それにみんなが集まってくれたと。
夜長でやったんですけど、出雲の営業所があるんですよ。
06:02
出雲の営業所の人が来てくれて、本当嬉しかったですよ。
特に、出雲に同期がいるんですよ。同期って言っても、2人とも転職組なんで。
まあ、年も違うんですけど、同じ州に入った同期の人がいて、その人がね、すごくね、いろいろ楽しい時間を作ってくれて、本当嬉しかったんですよ。
しかもその人ね、すごくて、奥さんが今妊娠中なんですよ。
奥さんを説得して、終電で帰るからっていうことで、わざわざ夜長まで来てくれたんですよね。
まあ、そういうことで、本当にね、なんていうかな、やっぱりこういうね、この人のために、わざわざ飲み会に行きたいなって思わせるような、そんな存在になりたいなって思ってたんです。
だから、本当ありがたい話ですよね。
さっきも言ったけど、今までの努力がちょっとでも報われたんじゃないかなっていうふうに思ってます。
うん、まあ、なんていうかな、やっぱりね、サラリーマンである以上、チームで戦わないといけないわけですよ。
個人プレーで戦うんだったら、フリーランスでいいわけですよね。
だけど、わざわざ会社に入るっていうことを、自分が選んでいる以上は、会社の仲間たちと協力して、仕事をして、いろんな難しい課題に立ち向かっていかないといけないわけです。
だから、そういう意味で、自分に仲間意識を持ってくれるというか、仲間だと認めてくれる人を一人でも多く作りたいんですよね。
これ、ジャンプの世界を生きているんで、私は。
友情、努力、勝利ですよ。本当それが大好きなんですよね。
今日は来れなかったんですけど、鳥取市に営業所があるんですけど、若手の女の子の社員がいるんですよ。
彼女はすごく、最初はバイトの延長みたいな働き方をしてて、なんだこいつって思ったんですよ。
でも、ある日を境に、自分で気づいたんですよね。このままじゃいけないなって気づいて、そこからすごく努力をしてくれるようになったんですよ。
09:08
だから、僕が、よその営業所だけど、いろいろアドバイスしたりするようになったんですよ。
そしたら、彼女の方から質問の電話が来たりとかしてくれるようになったんです。
今日もちょうど質問の電話が来ました。
ちょっと大きな、規模のでかい現場があって、それはみんなで協力してやらないといけないんですよ。
私が責任者の案件になったんで、いろんな営業所から人を集めるみたいなことがあったんですけど、
彼女もね、タシズンさんのためだったら協力しますって言ったらしいんですよね。
すごい、その話知らなかったんで、すごく嬉しかったんですよね。
上司がその話隠してるのがちょっと腹立つんですけど、正直。
だけど、その話はしました。
今日のその電話の時に、あの案件はタシズンさんが責任者になったら私も協力しますって素直に思えたって言ってくれてるんですよ。
だから、嬉しかったんですよね、それ単純に。
ただ、宿泊を伴う作業だったんですよ。
やっぱり、男ばっかりの会社に一人女の子がいるんで、それはちょっと違うんじゃないかっていう上司の判断で、参加は見送ることになったんですよね。
でも、なんていうかな、その子はね、自分で気づいたんですよ、どっかで。
で、なんていうかな、自分の足りてない部分とか良くない部分を指摘された時に、素直にそれを受け止めるようになったんですよ。
だから、僕もその子に対して、これは違うんじゃないかっていうのを色々話をするんですよ。
で、それに対して、一回受け止めて、次はどうしますっていう、自分で考えて改善策を提案してくれたと、そういうことなんですよね。
で、こないだのライブ配信で、スーツ農家斉藤清さんとライブをした時に、話のレベルが合わないっていうこと、そういう話題になったんですよ。
12:11
周りの人が、申し訳ないけどちょっとレベルが低い気がして、なかなか話のレベルが合わないと。
そういうことがあったんですよ。
で、今週のコラボで、さっきのスーツ農家斉藤清さんと、それプラス、いわみTVの日高さん、日高さん3人で対談したんですよ。
日高さんもそんな感じだったんですよね。
本人さんから気持ちは聞いてないんだけど、日高さんもすごくレベルの高い考えをされてるんで、だからそういう3人の親和性みたいなのがあったんですよ。
だから、職場でもね、僕はすごくいろんな話をするんだけど、心の底から僕の話を受け止めて、自分の学びに変えていこうみたいな、そういう気持ちの人が何人いるかなっていうところなんですよね。
だからさっきの話で、鳥取の女の子は、どっかで気づいたんですよ。途中までは違ったんだけど、どこかで田地純さんの言ってることが本当に正しいから、そこから学びを得ることができてますみたいな、そんな話をしてくれたんです。
一番嬉しかったのが、田地純さんに相談すると、その相談した出来事についての解決策は、解決策を出してくれるんだけど、それプラス、それ以外のこともついでにアドバイスしてくれるみたいな。
だから、一回の会話でものすごく学びが、いろんな方向性で学びがあるんだっていう、そんな話をしてくれたんです。
それ本当に、そこまで分かってくれるっていうのはすごいなと思って、だからその女の子の後輩は、すごくこいつ実はレベルが高いやつだったんだって、僕もそこを見抜けなかったのがちょっと恥ずかしかったですね。
で、だからその後輩にも話しましたけど、アイディア。アイディアっていうのは、一つの問題に対して一つの答えを出すのがアイディアではないっていう、そういう話があるんですよ。
15:18
確かね、マリオを作ったプロデューサーさんが言ってたんだったと記憶してますけど、アイディアっていうのは、一つの考え方とか解決策が、二つ三つの問題を同時に解決することだと、そういうふうに言ってたんですよね。
だからその話をしました。そしたら、なるほどって、すごいですね、そんなこと考えたことなかったですみたいな、そういう反応だったんですよ。
だけど、そういう、そういうね、そういう気持ちで僕の話を聞いてくれる人ってなかなかいないんですよね。だから、その彼女の、なんかそういう言葉を聞けてすごく嬉しかったんですよね。
まあそんなこんなんで。
で、まあ今日は送別会、下が回ってね、送別会だったんですけど、まあ一時会は普通にサバシャブ食べて、あとね、すごいあったんですよ。
あの、鳥取県なのに、なんかダチョウの、ダチョウの刺身みたいなのが出てきて、びっくりしましたね。
ダチョウ美味しかったですよ、普通に。なんか、バサシみたいな味がしました。
で、あとカエルの唐揚げがあったんですよね。で、カエルって思ったんだけど、なんか普通にね、なんか鶏肉みたいな味がして、超うまかったですよ。
だから、下手者料理、ネタで頼んだんだけど、意外にうまくて、満足しました。
はい、ということで、うん、まあ一時会は、なんか美味しいご飯食べて楽しく過ごしたと。
で、まあその、出雲の同期が、やっぱりさすがに奥さんが妊娠してるし、家も新築なんですよ。
だから、終電で帰ったんですよね。でも終電までいてくれたのは嬉しかったんですよね、ほんとに。
ほんとその人はね、同期って同じ州に入ったんだけど、まあ僕は参院の部門に、海賊になるまで、全然話したこともなかったんですよね。接点がなかったんですよ。
まあだけど、僕はこっちに来てから、やっぱりその出雲の同期に仕事をお願いすることがあるんですよ、実際。
18:02
だからそういうやりとりの中で、友情っていうかな、お互いの信頼関係を作っていったってことなんですよね。
だから、その、なんていうかな、そういう仲間ってすごくいいなと思って、今日はいい日でした。
で、二次会、あの二次会でね、そのいつもの、ね、その、親子、親友がいるお店に行こうと思ったんだけど、
そのお客さんがいっぱいいて空いてないと。だから一回ワンクッション挟もうっていうことで、その元行きつけのお店に行ったんですよ。
でまあそこもね、ほんとに、うーん、なんていうんだろうな、すごくみんなが温かく迎えてくれて、いつ帰るだって聞いてくれたんですよ。
それだけ、その8月末だれっていう話して、うーん、世の中のあだ名ウォーリーなんですけど、ウォーリーおらんと寂しくなるな、みたいな言ってくれたんですよ。
それがね、ほんとに嬉しいし、ありがたいなって、そういうふうに思ってます。
でね、あの、まあ、ほんとにね、その、鳥取県で過ごしたこの2年、2年1ヶ月、ほんとにいろんな仲間ができてくれて、なんか、なんていうんだろうな、その、なんか難しいね、生きててよかったなって結構思ってます、ほんとに。
だから、その、鳥取市、鳥取市内にも、その行きつけのお店があるんですよ。
だから、うん、まあその、そこにも行きたいなって思ってますし、挨拶しなきゃいけないんで。
保険の、保険屋さんの担当の人も、その、私、私のことをすごくリスペクトしてくれてて、うん。
だから、広島に帰るって言ったときに、その、まあ担当2人いるんですけど、2人ともすごい悲しんでくれてて、うーん、なんかほんと嬉しいなっていうかな、うん。
だから、また広島に帰った後、また鳥取に来る用事を作るんで、そのときにその送別会してくださいって言って、昼間ね、送別会をしてもらうことになりました。
まあその鳥取の保険屋さん2人とも、その、まあなんか、もう結婚されてて、家庭がある人なんで、その、なかなか夜は難しいと思うんですよね。
21:04
だから、まあ昼にちょっとランチでもしましょうって話になったんですよ。
まあこれは、過去に、その、いい、いい、なんだっけ、いいサービスを受けたいなら、いいお客さんでいましょうっていう放送をしたことがあるんですけど、
まあ本当に、自分、我ながらいいこと、いい話してるなって思って、うん。
だから、なんていうかな、そういう、なんかその、そういうつながりを、なんか作ることができたっていう、経験ができてよかったと思ってるんです。
まあ本当に、学生時代は、その典型的な小みしょうで、なんか、小みしょうって言ってもその、言葉が出ないタイプの小みしょうじゃなくてですね、
その、言葉はたくさん出るんだけど、その空気を読めなくていらないことを言って、周りを不快な気持ちにさせるっていう、そういうタイプの小みしょうだったんですよ。
だけど、この間の斎藤京都さんとコラボライブで話しましたけど、いろいろ勉強して、コミュニケーションのいろんな技術を身につけたんですよ。
まあそれで、うん。なんか、自分の努力が成果として出て、いろんな仲間を作ることができたっていうのがすごく嬉しいんですよね。
だから、それこそ、今日は三次会でね、結局行きつけのコスプレバーに行ったんですけど、
お城の店員さんも待っててくれてたし、常連仲間がね、いて。
結局楽しい時間を過ごせたんですよね。
だから、すごく、ちょっとね、流石に名残惜しい気持ちになってきました。流石に。
このまま鳥取県を離れてしまうんだっていうのが、ちょっと寂しくなってきました。
だけど、まあでも、僕には僕の人生があるんで、そこはね、次のステージに進んでいかないといけないなって思ってるんです。
だから、まあなんて言うんですかね。人生いろいろですよね。
次のステージでまた自分がどういう物語を描いていくかっていうのを、自分自身がちょっと楽しみにしてるっていうとこはあります。
24:13
はい。だから、次のね、次のステージも全力でぶつかっていくって、そういう気持ちで過ごしてますね。
はい。まあ、今日はですね、本当にデイスイ配信、ね、今日も今日とてやってるんですけど、
うーん、まあいろんなお店行けてよかったなーって、そんな風に思ってます。
だから、この送別会をセッティングしてくれた同僚にはとても感謝してます。
はい。ということで、日々考察日々考ラジオのデイスイライブ、ちょっとこの辺でね、終わろうかなと思います。
本当に満足してます。今後も、そんないろんな人との出会いや別れを通じて、いろんな人生の経験をしていこうと思います。
その中で、その人生の経験をいろんな人に共有できたらいいなと思って、そういう気持ちでこの放送、このラジオのチャンネルを運営してるっていうのがあるんです。
はい。うーん、まあ今後もね、いろいろ努力して、いい人生を送っていきたいなって、そんな風に思います。
はい。まあ今日はね、鳥取県で仲良くなった推し県親友県メンターに会えたんで、まあ良かったかなと思います。
多分彼女と会うのはあと1回だなと思ってるんで、まあその時間を大切にしていこうかなって、そんな風に思います。
はい。ということで、日々考察日々考ラジオ、デイスイライブ配信をこの辺で終わります。ここまで聞いてくれてありがとうございました。
26:42

コメント

スクロール