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はい、日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、就職第二氷河期世代のたしづんが、仕事のコミュニケーションを中心に、かれこれと考察をしていきます。
本日は、2024年9月1日日曜日。
えーっと、引っ越しの朝です。引っ越しの朝っていうか、えーっと、なんだっけ、引っ越しの荷物が届く朝です。
えーっと、私は鳥取県に住んでたんですけど、9月から転勤で地元の広島に戻ります。
で、明日からも広島の営業所で勤務なんですよ。
ということで、この土日で引っ越しまで済ませて、っていうとこですよね。
えーっと、ここ1週間から2週間くらい、ライブ配信ばっかりやってたんですよね。
っていうのも、鳥取県の私が住んでたところに行きつけのコーンカフェがあって、そこの店員さんとか常連仲間の人たちとものすごく仲良くなってですね、
だから本当にその人たちとの別れを惜しんでですね、ほぼ毎日お店に通ってました。
で、そんなことで、お店から歩いて帰るまでの道が暇なんで、今日はこんなことがありましたみたいな。
そんなことをせっかくならライブ配信してお届けするっていうことをやってたんですよね。
で、酔っ払ってるので、いろいろ個人名を出してしまったり、あとは家とかお店の場所とかね、そういうのが特定されるような内容になっているので、
公開せずにその生放送に立ち会った人にだけ、あるいは本当に熱心なリスナーさんの聞きたいですというメッセージが来た時だけ、URLを配っていたっていう、そういうことなんですよね。
お店はね、宣伝になるからいいかもしれないんですけど、そこら辺はちょっとね、扱いが微妙だなって思ってました。
で、その中でね、特にね、私が一番ファンとしておしている女性店員さんの、すごくね、気持ちがね、メンタルが安定してなくて、それに対して私がすごく心配したり、いろんなことをね、考えてたんですよ。
で、その頃に、そういう話をして、リスナーの仲間の皆さんからいろんな考えをシェアしてもらうというか、きっとこういうことなんじゃないのかっていう話とかもいろいろ教えてもらって、
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すごくね、私自身勉強になる一週間だったと、そんな風に感じています。
えーっと、鳥取県でね、最後、その引っ越しの前日の最終日にね、いつものお店で送別会をしてもらったんですけど、
まあ、とにかくね、推しの兄弟に挟まれてね、お酒を継がれたりしたんですけど、途中ね、その別のお店の店員さんの送別会も兼ねてるってことで、その別のお店の方に行ったりして、
で、結構めちゃくちゃなことになってですね、あんなにひどい飲みをしたのは久しぶりだなって思ってたんですよね。
まあ、みんなは楽しそうにしてて、私一人がね、号泣してるみたいなね、そんな感じでしたね。
まあ、出会いがあれば必ず別れがあるって、そんな話なんですけど、ここまでね、別れのつらい、そんな人間関係を作ることができて、本当に幸せだったなって心からね、そんな風に感じます。
まあ、また、鳥取県と広島県はね、そうは言ってもそんなに遠くじゃないので、またみんなに会いに行こうかなって、定期的にね、行こうかなって思ってます。
まあまあ、えっとですね、もう一つあるのが、えっと、なんでそんなにね、ボロボロ泣いてしまったのかっていうことなんですけど、
あ、ちなみに、ごめん、今、外で収録してます。実家にいるとどうしても部屋が使えないのでね、
まあ、えっとですね、こんなスマホに向かってね、話しかけてるのもね、ちょっと家族に迷惑なとこもあるので、
えっと、今、ちょっとね、外のね、公園のね、日陰で収録してますけど、
はい、まあ、その、えっとですね、その中で、えっと、なんでね、えっとなんだったっけ、
なんで、あの、自分がね、こんだけ、あの、涙をね、たくさん流すくらいのお別れになったのかと、
言うとですね、まあ、一言で言うと、えっと、自分が主役になることができて幸せだったっていうのがあるんですよ。
今までの人生で、こんなに自分が主役になったことって経験がなくてですね、うん、初めてのことだったので、それがすごく幸せだったんですよ。
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だから、結婚式で、えっと、まあ、花嫁さんが大体の場合泣くじゃないですか、たぶんね、あんな感じな、あんな気持ちなんじゃないのかなっていう風に推測することができました。
まあ、逆に言うと、あの、今までの、えっと、今までの人生で、そうやって、自分がね、主役になることができなかったから、えっと、
だからそれ、なんていうんだろうな、そこをね、悔しかったというか取り返したくて、それで自分の人生の主役は自分だから、自分で全て決めろ、決めていきようっていう、そんな、そんなね、持論を持つようになったんじゃないかなっていうのもあるんですよ。
うん、まあ、えっとですね、今回の放送の、ちょっとテーマ決めてなかったんですけど、まあせっかくいつもの日々考察日々講ラジオなので、えっと、この鳥取県から離れるまでの、えっと、この最後の2週間、すごくね、私の心がね、ものすごく揺れ動いた時期だったんですけど、
それをね、それを、えっと、どういうことだったのかっていうのを、いろいろ考えたっていう、いろいろ考えてみましたっていう、そんな、そんな回ですね。
まあ、とにかく、その、まあ別れが辛いのと、まあ辛かったんですけど、うん、やっぱりそれでも自分の人生を次のステージに進めていかなきゃいけないので、そこをね、やっぱり、人生は常にトレードオフの連続だと思います。
そういうことで、えっと、まあ自分の人生、えっと、まあ次の、そうそう、次の段階にってことで、あの、決断をしました。
まあ一言で言うと、結婚しようと思って地元に帰るってことなんですけどね。
まあ、えっと、まあまだね、そういう婚約もしてないですし、ここからすべてが始まる、始まるわけなんですよね。
だから、それがどうなっていくかは、わかんないんですけど、まあ、うん、万が一、万が一結婚断られたらどうしようかな。
まあ、後悔のないように、それでもこっちに戻ってこれてよかったって、えっと、後悔できない、後悔しないような日々の過ごし方をしていきたいなと思っています。
まあ、あとはね、えっと、自分が、えっとですね、自分の存在感をね、ある意味証明したいなっていうところがあって、えっと、
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だから、今はなんとなくね、あの、自分が今まで所属してた参院の部門があるんですけど、ちょっとね、全体的にのほほんとしてる感じがあるんですよ。
で、それはもう、本当に深い、深い意味で、ですよね、えっと、えっと、なんだろう、仕事を、日々の仕事を真面目にやってないとか、そういう風な意味じゃなくてですね、
あの、もっとこう、最終的な目標から約算して自分がどう動かなきゃいけないかなっていう、そんな自覚を持ってる人がね、極めて少ないなっていう風に感じてるんですよ。
で、そういう気持ちの、そういうちょっとのんびりした気持ちの現れが、あの、今のちょっとずつ、えっと、いろんな、えっと、その部門の中でいろんな歪みが、として、あの、現れてるっていう風に思っているんですけど、
まあ、正直僕だけなんですよね、そういう風に感じてるの。その歪みに気づいてる人すら、いないなっていうとこで、そこを、私がですね、さりげなくフォローする形で問題が起きる前に対処してたんですよ、今まで。
だからね、問題は起きてないんですよ、今ほとんど。だけど、もうそれをするのがね、それをしてもね、自分が苦しくなるばっかりで、負担が増えるばっかりだったので、それをね、もうやめてみようと思って、えっと、あんまり、あんまり、なんていうんだろう、えっとですね、えっと、あんまり干渉しないように過ごしてた、過ごしてた時期があるんですよ。
それが、今年の春に入ってからかな、C5、6月は、もう他の人のあれって気になるとこがあるけど、あえて触らないように過ごしてたんですよね。
だけど、そうは言っても結局、誰かがそこに対処しないといけないなっていうとこで、やっぱり体が自然に動いちゃうようなとこが正直あります。
だけど、もうそれもね、なんていうか、ちょっと虚しくなってきたというか、そういうとこがあるので、自分がいなくなったらどうなるんだろうなっていうのも試しに見てみたいなっていう気持ちになったのもちょっとだけあるんですよ。
いろんな要素が絡んで、最終的な決断を下すんだから、一つの出来事でバッと大きな選択肢を取るっていうことはね、なかなかないと思うんですよ。やっぱりいろんないろんな出来事が組み合わさって、今までと違う行動の決断をするっていう、そんなとこなんですよね。
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だから、自分がいなくなって、みんな困ってみればいいんじゃないなって、ちょっと意地悪な気持ちもあるし、もしかしたら何事もなく進むかもしれないですね。進めばまあそれはそれでよかったじゃんって終わりなんですけど。
そういうことで、何が言いたいかというと、自分の影響力がどんなものなのかっていうことをちょっと観察したいなと思ってます。
逆にね、広島に戻って広島の部署がどんな風に変わるかっていうのもちょっと試しにやってみたいなって思います。思うのと同時に、実際一人一人広島にメンバーが増えて仕事がめちゃめちゃ楽になるはずなんですよ。
それは別に私の実力があって、それでみんなを助けてあげられるっていうことではないと思ってるんですけどね。まあまあ普通に物理的に働き手が一人増えるとみんな楽になるのは確実なんですよ。
ただそれ以外の部分でちょっとずつね、やっぱり今までの経験を生かしてね、いろんな部分でチームを支える動きをしていこうかなって思ってます。
と同時にね、そういう最初に言ったような分かりやすいメンバーが一人増えて分かりやすく負担が減るんだけど、それ以外の部分の僕のいろんなところに気が付いて先回りして動くっていうその行動ですよね。
誰が気づくかなっていうのもちょっと試しにね、見てみようかなと思います。
話が合う、話の話題の合うメンバーが若干数名だけいるんですけど、前より減っちゃったんでね、これいつかの放送でも言ったような気がしますね。
みんな転検しちゃって、話が合う人が広島にほとんど残ってないのでね、どうしようかなと思ってますけど、
ただ新しくそういうね、同じステージというか同じジャンルの人が新しく見つかればいいなって思ってます。
そういう期待も込めて、今後どうなっていくかね、無理やりにでも楽しみに感じながら、わざと前向きな気持ちを持って過ごしていきたいなと、そんなとこです。
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今回はちょっと結構近況報告というか、そんな感じにしました。
ライブ配信聞かれてない方はね、もう何が何だかわかんないと思いますけれども。
いつも行ってたお店のコーンカフェの推しメンが2人いるんですけど、2人とも本当に頭も賢くて、いろんなことを経験して、細かいことにも気づくし、非常に資料の深いというか、
いろんなことを本当に考えているそういうメンバーでした。
だから本当にもう1人はメンターとして、師匠として、これからもいろんな話をしていこうかなって思ってます。
メンターだけど年はひと回り12歳下なんですけどね、確か12歳下だったと思います。
年齢は関係なく自分よりも前を進んでるなって思ったら、その人がメンターですからね。
だからその推しメンの方、女の子の方がね、いろんな仕事とか人生に悩んでて、今がまさに苦しい時期な感じっぽいんですよね。
だからその人をどうやって乗り越えてくれるんだろうっていうのは、
自分、こちらからは何のアドバイスもできないわけですから、結構頑固だし性格も頑固な子なんで、だいたい考えがしっかりしてる人って頑固ですよ。
だからどうやって乗り越えてくれるんだろうっていうのも非常に期待して、
苦しみを乗り越えたらさらにあの人もっとレベルアップしてくれるのかってすごくワクワクもあるんですよ。
そんなことで今後もたまにはLINE送ったりとかして付き合っていきたいなと思います。
野宮の店員さんとは基本的にプライバシーに自分も入らないようにしてるし入り込ませないようにするっていうのが基本スタンスなんです。
だからその推し二人はLINEを教えたのってもう1ヶ月くらい前なんですよね。
それまではずっとTwitterのDMで連絡を取り合ってました。
ラスト1ヶ月で教えたし、普通に車で送ったりもしてたんですけど、
でも絶対家の前まで行かないようにして、自分も大通りに戻れて、しかも歩いて帰るのがしんどくない場所まで行ってくれと。
そこまで徹底してやってましたね。
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やっぱり何らかのトラブルが本当はないのがいいんですけど、
もし会ったときに、あいつ家まで行ったことあるよなって疑われるじゃないけど、そういう状況を作ってしまうじゃないですか。
だから今はその推しのキャストと僕の二人あるいは三人の信頼関係の中で成り立っていることなんです。
だけど、そういう信頼関係がない状況でも、客観的に見てそういうことはないよなっていう立場に自分を置いておきたいんですよね。
だからなるべくお互いのプライバシーには絶対入れずに、あくまでお金を払う人をもらう人の関係のままでお付き合いしたいなっていうのがありましたんで、そんなことですね。
例えば車で広島まで一緒に行ったりとかもして、その車で一緒に行った往復7時間でものすごく深い話ができたので、そのキャストの女の子を師匠だって認定したんですけど、
でも結局後半をその人に本人に運転してもらうようにしましたからね。
やっぱり悪い人だったらどこでも連れて行き放題やりたい放題じゃないですか、車に乗せてしまえば。
だからあえて前半は僕が広島から出るまでのルートを自分が運転して、後半は自分の地元に帰るときにその人の本人さんに運転代わってもらって、
本人の判断で一番いい場所まで降りて、そのまま僕が帰るよっていう感じにしたんですけどね。
そういう気遣いもできるようになったので、自分自身成長したなというふうに感じています。
本当に最後の鳥取県で過ごしたラスト2週間、お盆も入れた3週間か。
本当に充実した人生でも本当に濃度の濃い今までの人生の中でも数少ない貴重な3週間でした。
やっぱり最後が決まるとみんなラストスパートかけようと思って一生懸命やるもんですね、人間って。
そんなこんなで、明日のライブ配信聞かれてない人用の緊急報告の廃でした。
この後ですね、もう引っ越し屋さんが来て、実家の方に一旦荷物の運び寮をしてくれます。
実家でしばらく過ごします。
ここからまた次のステージが始まっていくっていう、今日はその希望の一日にしようかなと思ってるんですけど。
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引っ越し、ツイッターにも書いたんだけど。
テレビ見たり、おしのこがね、メンタルがきつすぎてね、食でごまかしてるみたいなこと書いてて。
テレビでね、二郎系ラーメンのやつやってたんですよ。
だからちょっと今日は二郎系食べに行きますね。
引っ越しそばの代わりに大学の近所にある有名な二郎系でね、またお腹を壊して明日を迎えようと。
そんな風に思います。
おっと、もう20分も話してるので、今回の放送この辺で終わろうと思います。
もう、あ、しまった。これ第何回放送だったかな。公開収録なのに第何回放送か数えるの忘れてました。
まあいいや、そういうことで日々考察日々講ラジオの公開収録この辺りで終わります。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。