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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事に対して、いろいろと考察を加える放送をしていきます。
はい、外で収録していますので、雑音が入っていたら申し訳ございません。
第154回の放送を始めていきます。 今回はですね、
今回のテーマが、 逆算することの難しさというお話をしていきます。
えーっと、逆算。 ちょっとねー
今回は全く話をまとめずにお話をしますので、 あっちこっち話が散らかっていたら申し訳ございません。
逆算ってことなんですけど、 えーっとね、要は
ゴールをはっきりと決めて、 それに向かって歩みを進めていく。
そのゴールを向かうために、 その前に何をする。ということは、そのさらに前にこれをすると。
そういうふうに、あの
ゴールから考えていって、 1個ずつ遡っていってスタートを決めると。
そういう考え方 ですよね。で、
これがですね、 私はとても苦手なんですよ。
まず、 あの、皆さんどうですかね。
終わりから考えて逆算するって、 えーっと、
何らかのね、あの、 うん、そういう経験がありますでしょうか。まずい。
言葉がマジでまとまってない。すみません。 えーっとですね。
まあゴールから逆算、 一番わかりやすい、私のね一番わかりやすい経験は、
あの、大学受験ですね。 志望校を
なんとか大学に決めて、 そこに合格するにはこれぐらいの点数が必要。
みたいなとこから、 そういう目標を決めた上で、
えーっと、 そこからのね、歩みを
決めていくっていう、 そのような形です。
よね。 まあ、あの、
私の場合はですね、 まあそういう大学入試のね、時に
そのような、 志望校を決めていたわけではないんですよ。
もっと言うと、高校入試もそうでしたね。 志望校を決めていたわけではありません。
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えーっと、なんか成り行きで、 もうすべて成り行きで、
まあ家もお金がなかったので、 近場でっていう、そういうところから話が始まって、
あとはもう成り行きですべてを決めました。 まあそんな感じでですね、
なんかね、目標を決めてね、 まあそのためにどうするっていうのを
えーっと、まあ学生時代にやってこなかったと。 で、えーっと、社会人になって
社会人になったら営業の仕事でですね、 まあ数字、目標の数字、売り上げ
とかね、利益の数字を 自分で管理するようになります。
しかし、 まあ
そもそも数字を持たせてもらったのが、 大学出て6年目の話。
27歳かな、確か。 もう
そこまでの間はね、5年間下積みでしたから、 もう逆算なんてものはありません。
あまりデシャバったことをしたら、 えーっと、上司から苦い顔をされるような、
もうそのレベルでしたね。 まあそのようなことで
うん、逆算して 取り組むっていう経験はね
あんまなかった という感じ。
まあ営業の世界で言うと年間の目標が これくらいあるから、例えば1ヶ月あたり
12等分でこれぐらいとかね。 まあ半年とか下木、上木
で分けて考える。 あるいは4分の1市販期で
そうそう第一クォーターで何円くらいとかね。
まあそうやって見ていくんですよ。そうすると 現時点で、じゃあ3ヶ月経過時点で
第一市販期が終わって 年間に対してね
25%を超えていれば 順調なペースだと。25%を下回っていれば
目標を達成できないペースだから テコ入れが必要だとか。
そういう感じで見ていくんですよ。 ただし
あの私が今まで勤めてきた会社で、そういう 数字を追いかけることの楽しさをね、味わわせてくれる会社ってなかったんですよ。
これどういうことかというと、その教育が悪かったとかいう話ではありません。 簡単に言うと目標の数値が高すぎてどうやっても無理だろうみたいな
そういうのしかなかったんですよね。 まあ
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そうそう、まあ目の前にね人参をぶら下げられたら頑張れるっていうのがありますけど
人参がね目の前にないんですよ。 窓の向こうにあるみたいな。
そんな感じ。これではねやる気は出ません。
もっと言うと 見込み
見込みを決めるときに こういう大型案件の話が来てるからこれは受注する見込みで
計画を立てましょうと。そういうことをね会社からね 押し付けられるんですよね。
それで
まあそれをあのなんていうかな 自分の努力で
それを受注に持っていけるっていう業態ならいいんですけど ほとんどの私が今までいた会社はそういうことはなくてですね
お客様主導で お客様の都合とか会社の状況的にこれはやりませんって決める
っていう方針になって、じゃあお客様がこの方針だからうちにこういう発注は来ないよねと
まあそういうことが 多かった。だから
努力とか工夫でうまくいくと。 要は自分が受注しなかった代わりにライバル会社が受注したみたいなそういう状況になったことがないんですよね
まあそういうことで えーっと
まあこんな言い訳をしてもしょうがないんですけどね 全然ね数字を追いかけるっていうことをね
醍醐味を味わってないんですよ
それよりかは 一歩一歩日々の積み重ねで
日々を積み重ねた結果、全て トータルしてみるとこんな数字になってたと
そういう話ばかりなんですよ ですからあの
なんていうか まあ逆算数字を
逆算して あのいろんなことを計画していくっていうその都度見直していくみたいなのって
ないんですよね
まあ えっとね営業とか勉強って簡単なんですよ
なぜかというと目標を立てるのがすごく簡単で あの数字がはっきりしてるから
ね そういうのはねやろうと思えば
できるというか そういう部分があると思うんですけどね
人生の目標とかって ものすごく決めにくい
ですよね数字に表せない まあ貯金が何円とかね
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そういうのはあるんですけどね40歳までに何円貯めようと思って じゃあ1年あたり何円ずつ貯金するとかそういうのでも
まあ良いんですけど貯金をするんだったら絶対そうですよね
いつの間にか貯まってましたはありえないっていう まあそういう話はよく聞いたことがあります
そういうことで うーん
まあでもねー
なんというかじゃあ何にするのにどれくらいの金額が必要とかって そんなこともね
正直考えたことないし考えたことないのが悪いんだけど 要はそうやって何もかもやってなかったんですよね
私 他自然は
ですから いやーちょっと
目標を最初に決める目標を最初に定めるっていうのが何より 苦手ですだから1年のねあの
願実にね 1年の計画を決めるみたいな元旦の1年の計は元旦にありと
言いますけど 今年の目標みたいなもね決めたことないんですよね人生で
ちなみに元旦っていう言葉をねー 世の中のね99.8%の人は間違えてると思うのでこれすごく気になるんですよ
元旦っていうのは初日の出が昇る 時間帯のこと
たんっていうのが日の出のことなんですよね 山から太陽が昇る形を表す言葉がたんなので
元旦っていうのは初日の出のこと あるいは
その前後の時間帯つまり 1月1日の朝なんですよ
だからなんかね結構ね元旦の夜がうんたらかんたらとかっていう 話があまりにも多くて
全く意味わかんない なってちょっとね思ってますまあすいませんどうでもいいんだけど
ですから元日ですね1月1日 えっと元日にねまあだから元旦朝1月に起きて
1月1日に目が覚めて よし今年はこれをしようって決めるみたいなそれが1年の経緯は元旦というところだと思います
ところが 私の場合は
それがねとっても苦手で そうそう1年の目標をねー
1日で決めろって言われてもなぁみたいな だから目指すとこがずっとない人生なんですよね
そうそうで特にその目標に もっと言うとその目標ってどうすればクリアなのか
そういうはっきりとした なんか成功失敗みたいなが
なかなかね決められない ということで
目標を決めてそれに それに向かって歩みを
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進めるんだけど えっとゴールから反対向きに時間を戻していって
このこの時点ではこう進めるその前はこう その前はこうでスタートまで戻っていくみたいな
そういう話をねー できずに来てしまってます
いやどうすればできるのかなぁと ちょっとねそこすごくね
ずっとずっとそこを課題に感じて 人生を過ごしているみたいなとこがありますね
なんか取り留めのない話なんですけど
えっと まあ要はね悩んでるというか悩むほどでもないけど
なんか本当にこういう人生の生き方でいいんだろうかって なんかねそういうモヤモヤをねずっと抱えて
過ごし過ごしてきてる 学校を卒業してからね22で卒業して23歳から今の35歳までねもう
12年 えっとがひと回りしてしまいました
えっとまあそういうことで 積み上げしきって難しいよなぁと
あー違う違う逆だごめんなさい あの逆算しきって難しいよなぁと
まあねそんな 何の結論も出ないお話
ですね えっと今回はそのようなお話です
うーん まああの
目標の立て方がそもそもね 難しいってことで僕ねー
1回ねそのこのラジオアプリで ラジオアプリのねボイシーで
あの あるインフルエンサーに相談したことがあるんですよ
dm を送ってねコメントかな あのそれこそね池早さんっていう
彼のね有名なね あのインフルエンサー日本初のプロブロガーというか
ブログで生計を立てた最初のしの何人かのうちの一人みたいな池早さん で
この人にねお便り読まれたことがあるんですよねもう2年ぐらい前の放送ですけど 人生の目標
をはっきりと決めることができませんと なんかどうやったら決められますかといった内容だったと思います
そうするとねなんと池早さんがねぇ 回答をくれましたそのはっきり決めてもどうせ何が起こるかわかんないから意味がない
みたいな もうちょっと違う言い方かもしれないでも要は
ライフスタイルを決めましょうと理想のライフスタイル なんか
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具体的にこういう暮らしがしたいっていう風景光景ではなく ざっくりこんな感じの
なんかライフスタイル こういう暮らし方を
日々できるような そんな人生がいいと
そういう決め方をしましょうというふうに言われました なので
まあその日からですね 若干ねちょっと
ちょっと気持ちが楽になったというか目標 を目標を決めるっていうことをね少し
できるようになりましたまあライフスタイルね いろいろあってまあこの
ラジオ配信にすべてが詰まっているようなそんなライフスタイルを実際に送っている と
いうことですだからまあ
過労死て逆算式でできているっていうのはこのスタンド fm かなっていう 感じそんな風に思ってます
日々の日々じゃないわえっと人生の音なんかのそういう ライフスタイルとして
あのまあ暖かい仲間 仲間との人間関係そしてまあその中で
いろんなことを前向きに取り組んで日々学んでレベルアップしていく そういうなんかねそういう存在を探して
でこの日々考察 日々講ラジオっていうネーミングに
しました結果そういう仲間がね 少しでも
集まってきているっていう まあそれだけで
いいかなっていうとこですよね だから
まあねなんか何ヶ月で リスナー何人みたいな
そういう目標はね結局立ててないんですよね なんか
増やすことが目標目的じゃないというか たくさん
たくさんのそのフォロワーさんを獲得するための そのための放送を作らなきゃいけなくなるから
なんかそうそういうことではなくて 自分のそのライフスタイルの
なんていうんだろうね 実現するための仲間を
集めるみたいな まあそういう放送していて実際できてると
思います まあね期間もね決めてないんで
何ヶ月間は続けるぞとか そういうふうなこともやってないですとにかく
自分のねなんかモチベーションとかエネルギーがね 続くうちは
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まあできる範囲でやっていくみたいな そんなとこです
はい なので
一番はね目標設定が難しいから 目標設定
設定した目標から逆算するっていう 動きもなかなか取りづらいと
そういうことなんだろうなぁと思いました まあねなんか
目標設定の教科書みたいな なんかねそういうね動画があってね
有料の動画をそれを見て勉強してきたんですけど まあ会社の成果みたいな
そういう話だったので 自分がもっとね
あの 何人も部下を抱える
マネージャー管理職になったときには
まあそういうのも なんか参考になるかなとは思いました
現状はねちょっと はっきり言ってちょっとね
今思ってる求めているものとは違うなっていうのが ありました
まあまあまあ とにもかくにもですね
えっと日々の
なんて言うんだろうね 暮らしの中で
えっと自分の なんか自分の理想とするライフスタイルを
求めていくみたいな
日々それをね なんて言うんだろうね意識する
ぐらいのことはやってやろうと意識するぐらいのことは しないとなっていうそのような考え方で
日々過ごしています 皆様はいかがでしょうか
うんなんか 目標とかね
目標から考えて動いて っていう
そういうことをね されている方がいたら
コメントで書いていってください できないですっていう人も書いていってください
はい ということで日々考察日々講ラジオ
第154回の放送 逆算式の難しさという
テーマ完全に 私の弱音を吐いた回
のようになりました ここまで聞いてくださって本当にありがとうございました