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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事に対して色々と考察を加える、そんな放送をしていきます。
第153回の放送ということで、今回はね、コメント返しの公開収録で行っていきます。
それではね、早速コメントを読み上げてお返ししていきますね。
まずは、第143回の放送、考察に感情が入り込んでしまいますという放送回。
この回は、私の後輩ののりめんさんが、感情が色々、もやもや割り込んできて、うまく考察ができないっていうような、そういう趣旨の相談をしてくれたので、それに対するお答えの回ですね。
まずは、お便りをくれたのりめんさん。このテーマは自分がずっと悩んでいたことでもありました。
ただ、この回を繰り返し聞いた後では、短所だと思っていたことが、実は自分の長所だったのかと変化しました。
あと寒いので、うどんが食べたくなりました。とっとりの誇るうどん店知吉へ。ということです。ありがとうございます。
のりめんさんが、色々ずっと悩まれてたっていうことだったんですけど、この回を繰り返し聞いてくれたってことですね。ありがとうございます。
繰り返し聞いた後では、短所だと思ってたことが、実は長所だったということに気づいたと。
これ多視寸もそうなんですよね。やっぱり長所短所は裏返しっていう、そのようなスタンスで常に生きていくと、非常に楽になると思います。
例えば、のりめんさんにめちゃめちゃ仕事の妨害をしてくるダメな先輩がいるんですけど、そいつは空気が読めなかったり、他人に迷惑のかかることばっかりをしても、全く悪気がないタイプなんですよ。
それで一緒に働くのが迷惑なんだけど、裏を返せば、周りの目を気にせずに自分のペースを貫ける、自分の信念を全うすると、そのような働き方ができるので、一つの目標を正しく決めたら、それに突き進んでいけるタイプだっていう風に。
また、周りに惑わされることがなくて、常に同じペースで仕事を進められると、そのような特徴がありますので、そういう意味で、短所なんだけど裏返せば長所にすることもできるんだよなっていうところです。
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なので、この放送を聞いて、もっともっとのりめんさんご自身も、短所だと思っていたけど、実は長所だったっていうところをたくさん発見していっていただけると、よろしいかなと思います。やはり戦い方を決める上で、長所短所の把握はめちゃめちゃ大事だと思いますのでね。はい、そのような話です。
寒いのでうどんが食べたくなりましたっていうのは、うどんのたとえをした放送回を過去に撮ったんですけど、そのたとえをもう一度使わせてもらったという話で、鳥取の誇るうどん店ちよし。
ちよしっていう、さぬきうどんの名店があって、めちゃめちゃ美味しいんですよね。さぬきうどんのチェーン店、チェーン店よりもちよしの方が美味しいですね。鳥取県内でしかチェーン店開してないんで、もしよろしかったら鳥取行く日にわざわざちよしでうどん食べなくてもいいんだけどね。
はい、コメントありがとうございました。
で、同じ放送回にバグパイプさん、リクエストしたいなと思ってました。この配信を聞いて考えがまとまったら送ってみようって思いました。私の住んでいるエリアではうどん店紫が有名ですか?ということで。
あ、そうですね。やっぱり、のりめんさんとかがたくさんリクエストを送ってくれて、それにお答えする1週間だったんですよね。なので、この第143回の放送時点では、そういうリクエストにお答えする放送回をたくさん撮ってました。で、バグパイプさんもリクエストしようと思ってくださったということで、非常にありがとうございます。
この後ね、バグパイプさんのリクエストに対するお答えの回が出てきます。
えっと、うどん店紫って結構ちょっと調べたんですけど、割とエリアが限られてきますね。バグパイプさんもしかしたらご近所さんかもしれないですね。
はい、コメントありがとうございました。
えっと、次の放送回が第144回。
共感と同調の違いということで、これもですね、のりめんさんからのリクエストで、すぐにわかるわかるって言ってくる人に対して、本当にわかってんのかこいつって思う時がありますと。
そのような趣旨のお話でした。これも非常によくわかるお話でしたね。
えっと、その回にコメントとほさん。
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共感と同調。深いテーマですね。私は同調的にまずはなるほどというようにしています。
いきなり反対意見を言うとキレられる方がいたので、その後共感している場合はここがいいねと具体的な箇所を言うようにしてますねとのことです。
あのめちゃめちゃ、めちゃめちゃ同じですね。私も似たような感じです。
なんかね、えっと違う、なんかこれは違えだろうって思っても、相手の意見に対してそれは絶対違うだろうって思ったとしても、
えっと、いやいや違いますよそれはってすぐに出してしまうと、そこでねちょっとコミュニケーションのトラブルを起こしかねない。
で、実際に私の会社にいるそのダメな同僚、パワハラばっかりしてくるダメな同期のやつとかまさに典型的なそんな感じで、
いや違うでしょってなんなら口を挟んでくる感じ、相手が話している最中ですね。
そういうところで人間関係のトラブルをよく起こす人なんです。
なので、そのようなことで、えっとまずはなるほどって言って、ワンクッションを置くっていうことなんですよね。
で本当に共感しているのかどうかはその次の言葉で決めるっていう感じですよね。
トホさん私と同じ作戦ですね。
いやちょっとなかなか親近感の湧くコメントでした。ありがとうございました。
次の放送回が第146回与えられる仕事と自ら取り組む仕事。
これはですね、いわみTVひだかさんからのリクエストで、
元になった斉藤清人さんの放送会があって、それでいろいろひだかさんがいろんなこと考えられて、
田須頓さんはこういうところについてどう思いますかっていうリクエストをくださいました。
教習指導員ひだかさんからのコメント。ありがとうございました。
確かに方向性が間違っていたら修正は必要ですね。
そもそも自ら動こうという姿勢が見られない方への呼びかけで悩んでおります。
与えられた仕事が終わった後、定時まで座って待っているような後輩にどんな声かけをすべきか。
座る暇がないくらい仕事を与え続けるのがいいのかなぁとのことです。
嬉しいことですね。
確かに座る暇がないくらい仕事を与え続ける方がいいかもしれないですね。
それと一度にたくさんの仕事を与えて、期日をちょっと長めに取るようにすると。
できればその期日はちょっと厳しめの方がいいと思いますね。
なぜかというと、緩めの期日だった場合でもゆっくり仕事をして、
ギリギリその時間帯に終わるように調整する人がいるので、
それを防ぐために少し厳しめで量がたくさんある仕事、
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あるいはいろんなバラバラの細かい仕事をたくさん与えると。
その中で自分で考えて、ペースを調整してもらうっていう、
そういう仕事の与え方もしてもいいと思いますね。
それとですね、もともこもない話なんですけど、
上司の方がやっぱりそういうのは考えていくべきかなって思います。
だから積極的に仕事を取りに行かない人は評価を下げますよっていうことを
最初にそこで合意を取っておく。
この職場の中の上司の命令、上司からの指示として積極的に仕事を取ってくださいと、
そういうふうな指示を出してもらう。
で、その積極さが発揮されないのであれば、
それなりの評価をつけますよっていう話を上司にしてもらうのがいいかもしれないです。
やっぱり評価をつける。評価の点数の高い低いっていうのが結構重要な、
人を動かすための仕組みじゃないかなって思ってます。
それとですね、これ結構深いテーマですね、これは。
なかなか難しい話でございました。
まあ、自ら動こうとしないっていうのは非常に余裕式問題ですね。
今言った2点、あとは自ら動く人ばっかりの職場というか、
そういう雰囲気っていうのがあって、
なんかそれに乗り遅れないようにしないとなって思わせるのもいいかもしれない。
知れないですね、なるほどね。
それとあと責任を与えるっていうのもいいかもしれないです。
そこをなんか自ら考えて動いて、最終的なところまで全部あなたの責任でやってもらいます。
で、クレームが起きたら上司もフォローはするけど、
自分の責任でどうにか解決までやってもらうようになるのでっていう、
そういうふうな感じで責任を持たせるのもいいかもしれないですね。
どちらにしてもそういうのはできれば管理職の方が、
あるいはナンバー2の立場の人が考えて動くっていうのが本来は大事かなと、
そのように思います。
深いテーマにさらに深いコメントで非常に私も考える機会が多かったです。
日高さんありがとうございました。
同じ放送会にコサックさんのコメント。
仕事の前提に役割や方向性があるというお話になるほどと思いました。
ありがとうございます。
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やっぱり役割、
上司には上司、部下には部下の役割がありますと、
そうでないのであればわざわざ役職とかっていうのを決める必要がありませんから、
やっぱり担当、自分の担当はこれとかね。
そういう風に役割があって方向性があってっていうのはすごく重要なことだと思います。
野球みたいな感じでそれぞれのポジションをしっかり守って、
それプラスアルファで、
これ働き方改革の本をよく出されてるね、
こしかわしんじさんっていう人がいるんですけど、
こしかわさんが言ってたのは三勇館のゴロを取りに行く人材。
だから三類は三類、ショートはショートのポジションを守ってて、
その三勇館に転がった時にどっちが取りに行くかみたいなんで、
要は守備範囲が広い選手の方が優秀っていう風に、
野球だったらそうなりますよね。
だからサラリーマンでもそういう三勇館のゴロをしっかり取って捌ける人が優秀っていう判断を、
そういう判断をするということは、
それは管理職の方に評価してあげてくださいって話をされてました。
なのでこの話も参考にしていただけるといいかなと思います。
次の放送回、第147回仕事に意欲が湧かないということで、
この放送回ではバグパイプさんからのリクエストですね、先ほどの。
長い子と同じ仕事をやってきて、自分の成長も見込めなくなってきたと。
毎日がルーティンワークで仕事に意欲が湧かないんだけど、
ここからこの状況を打開できる方法はないでしょうかというような、
そういう趣旨のリクエストでした。
いろいろ私の中でも、今の仕事をしながら新しい変化をつける方法、
それから環境を変えるっていう考え方を、
ダラダラと20分近く話してる放送回です。
ちょっと難しいテーマだったなって思いました。
そのバグパイプさんからのコメント。
リクエストのお答えありがとうございます。
実は転職もありだなと動いています。
この度、長年欲しかった資格が取れたので、
転職の幅が広がり、今までの経験も生かせる仕事につけるのではないかという期待もあります。
たしずんさんの配信を聞き続けて、背中を押されたのは間違いありません。
これからもなかなかリアルタイムで参加や配信をすぐ聞くことは難しいですが、
ずっと背中を押し続けてくださいね。
私はたしずんさんと同年代だと思います。
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コメントありがとうございます。
転職も考えられてるってことですよね。
資格が取れて幅が広がるっていうのは素晴らしいことですよね。
すごいですね。
たしずんさんの配信を聞き続けて背中を押されたのは間違いありません。
マジで嬉しいですね。
バグパイプさんは実は初期からのファンでいてくださってる方で、
自分のミスをする前提で仕事を組み立てましょうみたいな放送会をしたんですよね。
チェックが一番大事の回かな。
そこですごく勉強になりましたっていうコメント書いてくれてたんですよね。
そういった形で少しでもバグパイプさんのお仕事の助けになれたなら嬉しいですね本当に。
たしずんさんと同年代だと思う。
そうなんですか。
同年代の人が結構集まるラジオですね。
やっぱりみんなあれですね。
興味の20代後半から30代から40前ぐらいにかけて、
こういうお仕事の悩みみたいなのがやっぱり増えていく年代だっていうことかもしれないですよね。
今後も微力ながらバグパイプさんの力になれたら嬉しいですね。
良い朗報をお待ちしております。
コメントありがとうございました。
同じ放送会にトホさんのコメント。
私も転職を何回かしているので、一箇所で働き続けられる弾力すごいなと思います。
そうですよね。僕は転職3回しているので、一社を続けるのってすごいなって思いました。
トホさんもそういうお考えですよね。
トホさんも同じくらいの年代だったとお聞きしているので。
やっぱりね、転職をする人は何回かしてますよね。
社会人歴的にはそうなってきますよね。
でも一箇所で働き続けられるっていうのも、それは人間関係のトラブルも起こしてないし、仕事も嫌になってないってことだから。
それは本当素直に素晴らしいなって思いますよね。本当に。
はい、ということです。コメントありがとうございました。
次の放送会が12月15日の早朝デイスイライブ。
あ、早朝っていうか真夜中。
飲み会の、あれか忘年会の帰りに広島駅まで、飲み屋街から広島駅まで30分歩かないといけなくて、
皆さんに暇だったからライブにお付き合いいただいたと。そのような放送会でした。
トホさんのコメント。一極集中はある程度必要だと私も思います。
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また、辺境の地は公共事業を維持できなくなるでしょうから、地方でも地方都市に集中するしかないかと思います。
うん、ですよね。
あの、このライブでダラダラ話してるんだけど、その中で東京は本当、え、東京のなんだっけ、秋葉原の飲み屋がすごい、すごかったって話で、
確かそんな話の流れで、東京っていう街は本当やっぱすごいですねと。
あの、東京一極集中はやっぱりある程度必要じゃないですかっていうお話をね、確かしたと思います。
そうそう、あのもう、集中するリソースすらない国もたくさんある中で、日本は国が弱くなってるのに、東京とかね、まあ大阪もですけど、
そういう大都会がすごく元気なんですよね、まだ。
だからそういう街に頑張ってもらうっていうのはとても大事なことじゃないかなと。
そういうお話をしました。
で、辺境の地はね、そう、公共のね、維持ができなくなる。
だからね、私も仕事で、なんかちょっとそういうね、公共サービスのようなことに触る機会があるんですけど、
やっぱね、山奥のね、なんかものすごいとんでもないとこの集落の地域とかに、の現場に行った時に、
ちょっとね、正直ね、クロタシ、クロタシズンが出てくるんですよね。
くそ、こいつらがここに住んでるせいで、ここの工事全部やんないといけないじゃないかっていうような。
そういうふうなね、この人たちがいなければここまでのルート全部ゼロでいいのにっていう。
ね、そういうふうに考えてしまうことがあります。
だから、ほんとね、日本は国がもう貧乏になってるから、そういう資源の無駄遣いはね、お金もそうだし、
あの人的資源も含めて、資源の無駄遣いはしない方がいいから、
地方でもある程度の街中に人が集まって住むのはとってもね、大事だなって思いますね。
全く同意見です。
コメントありがとうございました。
で、えっとその、え?
12月15日、ほろよい公開収録。
あー、その、あれか。
さっきの放送会は、えっと、日付が変わった後の真夜中に公開収録じゃないわ、ライブ配信して、
その、えっと、次の日に家に帰ってきて昼間に、えっと、ほろよい、
昼からまたお酒を飲んで公開収録をして、そのアフタートークで雑談をしましたと。
そのような放送会ですね。
で、まずはコサックさんのコメント。
いつでもお声掛けをお持ちしております。
そんなこと言ってたら本当に登壇させますよ。
でもコサックさん絶対にたしずん以外の名前は呼ばないでください。
ノリメンさんみたいにね、壁にたしずんって書いた紙を壁かパソコンに貼り付けて、それを見ながらライブ配信しましょう。
えっと、とほさんのコメント。
後輩からプライベートな酒にさ、呼ばれる嬉しいことですよね。
嫌な上司とか先輩はプライベートで絶対に呼ばないですもん。
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そうですよね。
あの、やっぱり飲み会が嫌いな、あの、若者が増えてるっていうお話があるんですけど、
それって結局ね、一緒に飲んで楽しい人じゃないだけなんじゃないかなってちょっと思ってますね。
私は絶対ね、私を飲み会に呼んだらもう100%楽しい会にする自信があります。
そういうこと、本当嬉しいですね。
久しぶりにね、顔出してみて、なんか僕のことね、しっかり覚えてくれてて、
なんかある程度ね、まあ気は使ってくれてたのは間違いないけど、
まあ最低限ね、彼らも後輩の人たちも楽しんでくれてたので、
その点に関しては本当にね、良かったなと思います。
なのでまたね、また、あの、次は、今回は僕の方が行きたいって言ったんだけど、
今度は向こうから来てくださいって呼ばれるようにね、
あの、そんな存在に、まあ今後もそれを目指して日々精進していきたいなと。
そのようなお話でございました。
えーっと、次の放送回が第148回、私は聴覚が優位ですということで、
この回では、えーっと、まあ、視覚、聴覚とかなんかそういう五感の中で、
どれが自分にとって強く働く、なんかそういう感覚なのか、
それによって得意不得意を判断していきましょうと。
そのようなお話をね、まさきさんっていう配信者さんがされてて、
で、それをちょっと私なりに解釈を加えた放送回でした。
えーっと、まずはコメント、トホさん、
私はスルータイプなので社会人になって気が付かず苦労しました。
面倒な人がいるときは役立ちましたが。
トホさんはあんまり気づかないタイプってことなんですね。
なるほど、なるほど。
まさにこのコメントに全てが込められてますよね。
だから、気が付かないっていうことは端緒だけど、
裏を返せば面倒な人もスルーできると。
あー、なるほど、なるほど。
それは本当に、あの、使い方次第ってことですよね、本当。
まさにこの短い文章に全てが込められているというふうに思いました。
コメントありがとうございます。
で、えーっと、パタさんのコメントを、
有意感覚のお話、有意感覚については、
私は、え、実は私の第2の専門領域に近い分野です。
あー、だから専門領域が2つあって、
2個目の方の専門分野に近いってことですね。
で、コメント続き、
有意なことをうまく生かせば強みになりますが、
過敏となると環境調整が必要になります。
タシズンさんはきっと長年上手に付き合うための工夫をされてきたことと思います。
そして自分のこともじっくりと考察し、
内省しているからこそ、強みに変えることができたのだと思います。
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本当に尊敬します。
これからも教祖様を見習いたいと思います。
教祖様じゃないって言ってるでしょ。
えーっとですね。
あー、そうですね、本当に。
えーっと、その感覚が過敏なところは長所にもなるんだけど、
やっぱりそれが邪魔してうまくいかない場合もありますので、
環境の調整が必要ですよね。
えーっと、長年上手に付き合うための工夫をされてきたことと思います。
あー、そうなんですよね。苦労したんですよね、本当に。
自分のこともじっくり考察し、内省。
そうですね、本当に。
やっぱり自分と向き合う苦手な部分をしっかり見つめることで、
一回そこをしっかり苦手な部分と向き合うことで、
どうにか長所にしていきたいなって。
でもそれに気づいたのってやっぱり30前後の時だったと思いますね。
やっぱりいろんなことを勉強して、
そういう発想の転換が徐々にできるようになってきました。
だからね、やっぱり勉強するのって大事だなって思いますね。
第2の専門領域について詳しくご説明お願いしますと書いたところ、
パタさんの追加のコメントです。
情報入力の方法が人それぞれ違うのですが、
基本的には視覚・聴覚・触覚・身体の3つで
80%以上の情報を得ていると言われています。
なるほど。
自分がどの入力機関を主に活用しているか有意感覚を自覚できると、
自分の得意を生かして生活ができますと。
同じように相手の特性を考えると、
日常のコミュニケーションでも生かせます。
例えばいくら口で説明しても理解してもらえないような後輩には
図解しようと。
一方で過敏なところがある場合は、
情報入力を制限することで多少過ごしやすくなります。
視覚が過敏なら掲示物を減らして情報量を減らしたり、
聴覚が過敏ならイヤホンをして刺激を和らげたりするなど。
情報型は周囲に気づかれにくいですが、
本当に疲れてしまうので、
うまく調整して少しでも過ごしやすくできるといいですね。
ちなみにおそらくタシズンさんは言語的知能も有意なのだと思います。
会話や歌詞が入ってきてしまうなど。
これはまた別の知能のお話なので割愛します。笑っているところで。
追加説明になっているでしょうか。
書いているうちにタシズンさんが今回の配信に伝えたいことがずれている気がしてきました。
失礼しましたとのことで。
本当に非常に詳しいご説明、マジでありがとうございます。
めちゃめちゃ勉強になりました。
そういうことね、自分がどの部位から情報を得ているかと。
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それを自覚して、過敏な部分に関してはその情報の入り口を制限しましょうってことですよね。
すごいな。
なるほど。だから相手もどういうタイプなのかをしっかり見極めていきましょうってことだね。
そういうことか。なるほど、なるほど。
勉強になりました。面白いですね。
僕こういうのマジで好き。
好きですね、こういう話。
言語的知能も優位。
そうですね、言語的知能は間違いなく優位です。
うち家族みんなそういう言葉の感覚みたいなのがものすごく好きなんで、
結構ね、そういう言葉選びのセンスとかっていう話は日常の会話でよく出てくるんです。
なるほど、なるほど。
だからそういう言語的な知能のジャンルだったり優位、優位劣位っていう話。
すごいね、これちょっとYouTubeとかで説明動画あれば見てみます。
ありがとうございます。
非常に勉強になる素晴らしいコメントでした。ありがとうございました。
こうやってね、私の配信のカバーをしてくれる皆様のコメントありがとうございます。
めちゃめちゃ助かります。
嬉しいな。
そのようなことでですね、本日、2024年12月21日までのコメントいただいている分は多分全部お返ししたと思います。
はい、皆様のこのようなコメントですね、非常に私自身の学びにもなってきて、
めちゃめちゃありがたい、助かってます。
いつもありがとうございます。
今後もですね、せっかくならコメントを書いてやるかと思っていただけるようなそのような配信をしていきます。
はい、ということで第153回のコメント返し会の収録部分をこの辺で終わります。
アーカイブで聞いてくださった皆様はここまでありがとうございました。