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日々考察-ヒビコウラジオ。
このチャンネルでは、就職代に氷河期世代のたしづんが、
仕事上のコミュニケーションを中心に、色々と考察をしていきます。
第86回の放送、始めていきます。
今回のテーマが、他人の行動にイラっとしたなら、それはチャンスだ、という内容です。
まあ、他人の行動にイラっとすることありますよね。
特に、仕事で、ちょっと自分が仕事できるようになってきたら、
そういう他の人のね、できてないことに対して、
ちょっとイラっとするようなことが出てくるんじゃないかなって、
まあ、そんな風に思うんですよね。
で、私の場合は、
うーん、まあ、なんか、えっと、そうだな、一番はやっぱり、
共有のものの使い方が雑だったりとかすると嫌ですね。
だからゴミ箱の、なんか例えば、場所をね、
いつも同じ場所に置いてあるゴミ箱の位置をずらしている人がいるとか、
まあ、なんか、コピー機の紙をね、
コピー用紙を補充するっていう作業をね、サボるとか、まあ、いろいろあるんですけど、
まあ、他の人の行動に対して、
ちょっとイライラするっていうのは、
どういう時にその現象が起きると思いますでしょうか。
たぶん、えっと、
その、なんか、やってほしいことができてない時、
こういう時にちょっとイラっとするんじゃないでしょうか。
まあ、こういう風にしてほしいんだけどなって思ってるんだけど、やってくれない。
じゃあ、なんでそうやってほしいのになって思うのかってことなんですけど、
えっとね、一言で言うとですよ、これ一言でまとめると、
自分が当たり前だと思っていることだと思うんですよ。
で、もうこんな行動、要はね、こんな行動は、
もうやるのが当たり前で、何の難しさもない。
そういう、誰でもできるに決まってるだろうっていうことをやってくれない人がいると。
もしくは間違えたやり方をしてしまっていると。
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そういう時に、
あの、まあイラっとするんじゃないかなって、そんな風に感じるんですよね。
で、じゃあ、それって、
えっと、なんで当たり前かって思うかっていう話なんですよね。
ここが今回のポイントです。
要は、それって自分が得意なことなんじゃないのかなってことなんですよ。
自分にとっては、もう当たり前に、当たり前にできる、
ノータイムで何の考えもなしに自然とできる行動。
で、なんで他の人はしないのっていうところですよね。
だから、えっと、そういう意味で、
逆に言うとですね、その行動をやってくれない相手っていうのは、
その行動が苦手な人なんじゃないのかなと。
そういう推測ができると思うんですよ。
で、つまり、そういう苦手な人がいる、苦手な人もいるっていう中で、
自分は当たり前にできていることですと。
それって、すごく客観的に見たら、
世間の平均と比べて、自分が得意なんじゃないのかって。
そんな考えができないかなって思うんですよね。
この考え方を持てるようになって、
なんか職場でですね、主に職場なんですけど、
なんかすごくね、変に周りに心惑わされずに、
自分のやるべきことっていうか、
そういうのがね、すごく明確になったような、
そんな気がするんですよね。
要は、みんなやらないっていう場合、特にそうですよ。
誰もやってくれない、こんなこと。
簡単にできるのに、なんでみんなやらないの。
こいつもっていう、そういう気持ちになる時って、
自分がね、その物事が得意というか、
それを当たり前だと思っているのが、自分だけの場合。
こういう場合があると思います。
だからね、他人の行動、もしくは行動を取ってくれないことに対して、
ちょっとイラッとした時は、
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それは自分が得意な内容なんじゃないかと、
そう思うように、ちょっと心がけてみてください。
自分の得意不得意も明確になるし、
それでメンタルが安定する、そんなこともあると思います。
この考え方は、自分のオリジナルじゃなくて、
新R25の渡辺編集長っていう人が言ってたことなんですよね。
なんかツイッターにも書いてるし、
1回ね、ボイシーっていうラジオのサービスがあるんですけど、
このスタンドFMと同じようなサービスですよね。
ボイシーの放送の中で渡辺さんが言ってたこともあります。
もしかしたら、新R25のYouTubeの動画の中でも言ってたかもしれないんですよ。
とにかく、一流のビジネスパーソンでも、
思考力のコツ、考え方のコツみたいな、
そんなのをうまく使って、
いろんな仕事をスムーズに進めさせるような工夫をしてるんだなって、
そんな風に感じます。
そうそうそう。
なので、
なんか変にストレスをためるんじゃなくて、
むしろこれは自分が得意な領域なんだって、
そんな風にですね、
前向きに考えていけたらいいんじゃないかなって、
まあまあそんな風に感じます。
ということで、
今回のテーマ、
他人の行動にイラッとしたときはチャンスだよと。
何がチャンスかっていうと、
自分の得意な領域を見定めるチャンスと。
そんな感じのお話をさせていただきました。
いか雑談ですけれども、
暑さが全然落ち着けないですね。
本日はですね、
鳥取県世名越しに来てます。
また来とんのかいって話なんですけど、
鳥取県に自家用車を持って行って住んでたんですよ。
この旅の移動で広島に帰ったんですけど、
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会社のね、
自分用に与えられてる車があるんですよね。
その車を移動させて、
月曜からその車で出車してきれって、
そんな風に言われたんですよね。
マジかよと思って、
よく考えたら、
広島から鳥取に転勤になった時も同じ動きしたなと思って、
そうそうそう。
それで、
まあ、
その車用車で、
車用車に乗って広島まで帰ったんですよ。
そしたらね、
あの、
自家用車を、
自家用車はどうするのって話で、
鳥取県に置きっぱなしにしてるんですよ。
だから、
それを取りに、
行かないといけないと。
会社の都合でね、
あの、
会社の都合で、
自家用車を運びたかったのに、
会社の車を運ぶことで、
広島に帰るという行動を取らなきゃいけなかった。
ということで、
まあ、
せめて交通費は、
えっと、
環境交通機関使って、
交通費は、
会社負担でやってもらいたいなっていう、
まあそんな考えでした。
前回鳥取に行った時もそのようにしたんですよね。
で、
えっと、
だから、
その会社の経費を使おうと思ったら、
平日に、
その移動しなきゃいけなくて、
そういうことで、
えっと、
まあよくわかんないんだけどね、
もう腹立ったんで有給を取って、
有給を取って、
その、
車の移動をさせました。
もうちょっとね、よくわかんないんだけど、
もう、会社側もそういう、
そういうね、よくわかんないことをしてね、
経費も削ろうとしてね、
本当に何がしたいんだって感じ、
ちょっとそういうとこがね、
あるっちゃあるんですけど、
まあルールの範囲内でしっかり、
もらうべきお金は、
もらわないとなっていうとこで、
うん、
まあそんな動きをしました。
なので、
えっと、
これからね、
例のコンカフェに、
行ってこようと思いますので、
はい、
まあまあまあ、
その前にね、
ちょっとピシッと真面目な話をしとこうっていう、
そんなところです。
はい、
というわけで、
日々考察日々考ラジオ、
第86回の放送、
この辺りで終わります。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。