飲み会を盛り上げる理由
日々考察-ヒビコウラジオ、このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第262回の放送ということで、今回のテーマが、なぜ飲み会を盛り上げるのか、というお話ですね。
飲み会、皆さん好きですか? 私は大好きです。
飲み会ね、本当好きなんですよ。 まあ一番はね、職場の飲み会っていうのが多くて、
あとは地域の集まりなんかもたまにあるかもしれないですね。
えーと、まあね、そういう友達以外の人が集まる飲み会って、ちょっと気を使うところがありませんか。
気を使われる側の立場にも、なるかもしれないですよね。
ということで、飲み会ね、結構私は盛り上げ役をすることが多いです。
では、なぜ盛り上げるのかっていう、そういうお話ですね。
えーと、先に結論を言いますと、 まあ2つあります。
1つ目が、せっかくやるなら自分自身が楽しい時間にしたいということです。
2つ目が、参加者との関係を良くする場にしたいということですね。
えーと、まあね、 盛り上げるっていうことなんですけど、盛り上がっている飲み会の方が楽しいんですよね。
ですから、自分が楽しい思いをしたいから盛り上げるっていうとこがあります。
まあ例えばね、あの、 私は
結構仕事席に座るんですよ。 要は一番下座で、
あの、店員さんからのなんか料理の提供を受け取るとか、
食べ終わったお皿とか飲み終わったグラスとか、
食器類を集めて店員さんに返すとか、 まあそんな感じで
仕事をする席が一番、あの、入り口に近い席ですよね。
まあそういう仕事席と呼ばれる席に座ることが多いです。 で、その時に
えーと、やっぱりね、 飲み物の
注文をしたい人を めちゃめちゃ観察するとか、
で、 うん、お料理とかもね、あの、テーブルに
配ってあげたりとかします。後半は、
ごめんなさい、後半になるとその席を移動して、いろいろなところに行って、あの、お話をするっていうのもやります。
やっぱりね、ずっと同じとこに座っていては、同じ人としか会話ができませんからね。
席を移動したりもしますね。
まあそんな感じで、えーと、いろんな人とお話をして、その会話を盛り上げるっていうことで、自分自身も楽しくなる、
そういうことですね。 えーと、まあそれから参加者との関係を良くする場っていうのも同じことですよね。
せっかく人が集まってね、やるんですから、 やっぱりね、その
集まった以上はプラスの 結果を
生みたいなっていうので、 まあ楽しい場にして
参加者同士の関係が良くなる、自分と別の人との関係が良くなるっていう、 そういうことを目指しています。
ですから、 まあね、あの仕事席に座るっていうのも
そういうこのたしずんってやつ気が利くなって思ってもらいたいし、 席を移動するっていうのもそうですよね。
あの いろんな人と会話をすることによって、
いろんな人との交流の場にして仲を深めていくっていう、 そういう目的です。
これね、時間管理の話ともつながると思うんですよね。 時間が最も貴重な資源ですよね。
無駄に過ごしていい時間なんてないわけです。 なんでかっていうと、時間は1回使ったら二度と元に戻らないからです。
まあね、お金なんかはね、 使ってもそれ以上に稼げたりしますし、貯めたりもできます。
ですけど時間は一度使うとね、もう二度と戻ってきません。
人間関係の構築
そういうことで飲み会をするっていう、 そういう時間を使うのであれば楽しい時間にしなきゃいけないですよね。
これはもう義務だと思います。 つまらなくてね、
時間が過ぎるのを待つようなね、そんな飲み会は絶対にダメです。 時間が過ぎるのを待つっていうのはちょっと考えられないですよね、私からすると。
やっぱりね、自分が楽しいっていう、 楽しい思いをするっていうのがもう大前提になります。
で、 その上でさらに周りの人もね、楽しませるようにするっていうのが
大事だと思うんですよね。
で、 周りの人にね、楽しんでもらう。
これをするとですね、 やっぱりそういう人たちとの
関係性って良くなっていくと思うんですよ。 やっぱり自分を楽しませてくれる人、
そういう人のことって好きになりますよね、普通にね。 ですからやっぱり
あのせっかくね、大人数 参加することもあるでしょう。
まあ複数人のね、 参加者、その一人一人の時間を使って
集まって飲み会をしているわけです。 だったら
やっぱりそういう人たちね、みんなに楽しんでもらって まあその人その人、みんながね、こう
関係性が良くなるような そういう飲み会にしたいなって
まあ心からそう思います。 だからやっぱ全員がね、楽しくないといけないよな
っていうところですよね。 楽しい場をね、
全員と共有できなければ 特定の人だけ楽しむっていう飲み会は本当に
意味がないことだと思っています。 やっぱり
あの 私ももう何百回って飲み会をやってきて
特定の人だけが楽しい飲み会って どうしてもあるんですよね。
一番は あの本当に喋る人が決まってるっていうパターン
これはやっぱりね しんどいですよね、他の人がね。
まあそういうわけで私があの盛り上げ役をね、買って出る場合 そういう場合は
話をどんどん振っていくんですよね、いろんな人に。 一人でも多く一回でも多く
えっと発言の場を提供したいというか いろいろ話を回していって
なるべく均等にその会話に参加してもらえるように それを心がけてやってます。
まあでもちょっとねこれが いつもできるとは限らなくてやっぱりどうしても
今回ちょっと失敗したなっていうのがねたまにあります。 この間の
3月末であの転勤になった人の送別会もですね やっぱり
話に乗れてない人がいてしまったので まだまだね私も
回し方がちょっと勉強不足だったなって反省しました。 でも
今回話したようなことをしっかりね意識していって その上で飲み会に対する
なんていうか向き合い方というか そういうスタンスをはっきりさせて飲み会に参加すると
こういうことをね繰り返していきます それによって
徐々にですね 飲み会の盛り上げ方を上達させていきたいなと
まあそのように思います 皆さんどうでしょうか飲み会お好きですか
なんかね飲み会に対してこういうあの 楽しみ方をしてますとかまあ経験談とか何でもいいので
よかったらねコメント書いてみてください はいということで
日々考察日々考ラジオ第262回 なぜ飲み会を盛り上げるのかというお話をいたしました
ここまで聞いてくれてありがとうございました