00:04
こんばんは。
じかけさん、聞こえてますか?
おっぽさん、こんばんは。
聞こえてますでしょうか?
ちょっとチコリータさんにリンクを送る作業をします。
ありがとうございます。
聞こえておりますでしょうか?
聞こえてますね。ありがとうございます。
こんばんは。
聞こえました。
よしよし、いい感じですね。
はい。
はい。
わかりました、このリスナーさんは。
OKファミリーじゃない方じゃないかな。
ひなかさん、音入ってますか?
聞こえますよ。
OKですね。
うん、今聞いておられる。
ちょっと心当たりのあるお名前ですね。
さっきまでうちに来てくださってた方ってこと?
かもしれないです。
なるほど、なるほど。
でもOKファミリーではない方のような気がしてます、正直。
私もね、実はフォロワーじゃないし、あんまり見たことない名前だなと思って。
ほんとですか?
ご存知の方ですか?
ちょっとね、普段呼んでる名前とちょっと違うんですけど、
ほんとなく心当たりのある。
ほんとにやめてくださいよ。
もしその人だったら今めっちゃニヤニヤして聞いてると思いますけど。
面白いですね。
うんうん。
あとは斉藤清人さんが来られたらいいんですけど、
ちょっとツイッターのこのにじかいっていう漢字間違えてるなこれ。
ミスったな。
にじかいと。
にじかいって2時までやるんですか?
やめてください、ほんとに。
大変なことになりますよ。
今ねちょっとパソコンでね、X開いてるんですけど、
あのライブ配信中っていうタイトルがね、
ちょっと改良があまり良くないんですよね。
今されてるような気がするんですけど。
ちょっと消しましょう、これはさすがに。
これは良くないなぁ。
放送禁止用語が。
なんでこんなことになってるんですかね。
え、立て直したほうがいい?これ。
まぁまぁまぁ。
03:00
ほんとに。
ほんとひどい話です。
酔っ払いの深夜のテンションですよ、これは。
ほんとにね。
まぁここはね、残さないんで。
残さないんですか?
残してもいいんですけど。
残そうかな。
どうせだから。
聞こえてますか?
オッケーです。
なんか入った瞬間異様な雰囲気だったんですけど。
忘れてください。
はい。
はい。
ちょっといらんふりをしてしまいましたわ。
いやいやいやいや、ほんとに。
失敗したなぁ。
これは。
それでか。
まぁいいや。
やばいっすね。
今見たらやばいな、これ。
笑っちゃう、これ。
ちょっと悪意がありますよ、これは。
イーロン、お前見てるな、もしかして。
違うんですよ。だから数字とかで書いたらわかんなくなるんで。
うんうんうん。
読みたいんですよ。
こういう読み方。
まぁいいや。
始めていきます。
はい。
特に挨拶とかなくいきなり始めようと思いますけども。
えーっとですね。
本日はいわみTVの日高さんとスーツ農家斉藤清人さんをお招きしてライブ配信をしています。
では始めます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
で、せっかくなんでね、ちょっと話題を用意してきたんですよ。
っていうのが、おとといスーツ農家斉藤清人さんのコラボ放送で話した、あの時に話した内容をですね、ちょっとメモを取ってるんですよ。
おー、まじ?
そうそう。もうアーカイブもう3週聞いたんで。
これはちょっと話し足りなかったなっていうのがあって、それを日高さんのご意見も聞きつつ話をしていけたらなと。
思うんですけど、できれば12時に終わりたいなー。
20分しかないじゃん。
いやそうなんですよ。
ほんとに。
はい。では早速いきますけど、まず労働はなるべくしたくないっていう話ですけど。
うんうんうん。
えーっと、これは日高さんはどのように考えられてますか。
あ、いやまあそれはしなくていいもんならしたくはないですよね。
うんうんうん。
労働っていうものの捉え方がちょっとあれかもしれないですね、そうなると。
06:00
うんうんうん。
だから、なんか勤務してる時間イコール労働って捉えるんだったら、言いたい方がいいし。
うん。
まあまあでもね、私は正直ね、あの、労働はそんなに嫌いじゃないんですよね実は。
うん。
働くことは。
うんうん。
ただその、労働っていう漢字に労っていう字がついてるんで。
うん。
まあ疲れることってことじゃないですか。
うんうんうん。
そういう体とか心を疲れさせるタイプの労働は好きじゃないかもしれないですね。
うーん。
だからお客さんといろんな商談をしたりとかそういうのはね、あのずっとやってられる感じですよね。
うんうんうん。
正直。
体力を使いたくないってことですか。
あ、まあ主にそうですね。
うーん。
メンタルを削られるお仕事も嫌です。
ああ、なるほどなるほど。
だからやってる間に、ああいつの間にかこんな時間になってるわみたいな、まあそういうタイプのお仕事だったら結構長い時間できるっていうか。
うんうんうんうん。
まああとは自分が工夫してできることとか、そんな感じですよ。
うーん。
うーん。
うん。
うーん。
っていうことです。
次、次行きますね。
もう終わり?
いやもうなんか、そうですね、いっぱいあるんですよ。
そうですね。
えっと、そうだな。
正しい努力っていう話。
ああ、はいはいはい。
正しい努力は、話が分岐しちゃうんですよ、あの時。
うん。
で、ちょっとその、えっと、正しい努力をしないといけないよっていうところを掘りたかったんですけど。
うん。
えっとですね、マイケルジョーダンが言ってた言葉があるんですけど。
うん。
えっと、もし君が毎日1日中シュートの練習をしてたとしようと。
で、ただそのシュートの投げ方が間違ったシュートでずっと練習してるのであれば、君は間違ったシュートの名人になるっていう。
うーん。
そういうね、話をしてたんで、やっぱりその型を身につけるっていうのがめちゃめちゃ大事だと思ってるんですよね。
うんうん。
正しい努力って、ある意味そういう、絶対破っちゃいけない型を身につける行為じゃないかなっていう風に考えてるんですよね。
うん。
いかがでしょう。
うーん、まあその努力をする分野にもよるかなとは思います。
お、分野。
それこそ、スポーツだとやっぱり基礎がものすごく重要なところもあると思うんで。
そこを間違ったまんま努力を続けてしまうと、プラスの上積みが少ないというか、かえってマイナスになるっていう可能性もあると思うんですよ。
09:04
うん。
でも、それを質よりも量でカバーできることっていうのもあるかなとは思います。
なるほど。
だから少々質が悪くても、とにかく量をこなせば、間違いなく上積みとしてはね、どんどんどんどん自分の経験値っていうか、そこが増えていくっていうものもあるかなとは思います。
わあ、なるほどなあ。それはちょっとそうかもしれない。
だから努力をする分野が何かっていうところ。
はい。
そこで、スポーツだったら確かにそうかもしれないけど、
うーん。
だろうなあ。
うーん。
それこそSNSの発信とかでも、
はい。
なんか今OKファームさんもね、ツイッターXでインプレッションナンバーを目指してるとかってすごいやってらっしゃるじゃないですか。
はいはい。
でもそこでやっぱりやり方間違えると、いくら1日に100投稿200投稿してもなかなか伸びないところを、質を変えていけば、何個か投稿すればその目標値に届くという可能性はあると思うんですよ。
うん。
でも、期間定めなければ、とにかく投稿しまくればいろんな人の目につくという意味では、まあ少々質がずれていたとしてもとにかく投稿しまくったらまあいろんな人の目にはつくよねという意味では、質だけじゃなくて量である程度カバーできる可能性もあるかなあというのはあります。
ああ、確かに。
うん。
うわあ、確かに。
なるほど。
だからその努力する分野によりますよね。質か量かっていうところは。
それがね、両方掛け合わさればね、いいんですけどね。質と量が。
あと正しい努力っていうのは、ゴールの設定が間違ってる場合もあるかなっていうところですよね。そこを目指しても結局、なんか難しいなこれ。ちょっと具体例ありますかね。
ゴール。
でもそういうことですよね。歩く方角が間違ってるみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
なんかそういう正しい間違いっていうのもあるかもしれない。
うーん。
うーん。
なんかこの電気自家家さんも今間違いという経験も必要だと思います。そこから変えていけばいいかなっていうコメントにもなんかつながるんですけど。
はい。
なんかやっぱ、分野どうあれ、物事どうあれ、多分、ビジネス用語的に言うとPDCAを回し続けられるかみたいな。
はい。
でもなんか要は、自分の今やっている方法論とか向かいたい先とかっていうのが、果たしてそれが自分にとっての正解なのかというか、疑うことができるかどうか勝負みたいな。
12:05
疑うことができる。
今現状自分のやってることとこれから目指す方向っていうのを、本当にそれでいいんだろうかみたいな、合ってるんだろうかとか、本当に今の自分に満足しちゃうと、それってだんだん見えなくなるじゃないですか。
うーん。
満足してしまったら、何でしょうね。
なんか、今やってることが、もしかしたらもう時代に合わないことをやってるにもかかわらず、今の自分が満足しちゃってたら、それ以上は進めなくなっちゃう時が来たりすると思うんで。
うーん。
なるほど。えっと。
ごめんなさい、なんか抽象的な表現に。
そうなんですよ。言葉すごくね。
難しいですね。
難しいなって思ってて、別の言葉に置き換えるの難しいなって思ってるんですよ、今。
全くそうだなって。
自分を疑う。
そうか、だからなんか軌道修正するタイミングを逃すときありますよね。
そうですよね。なんかその地図の話もそうですし、あと自動車的に言うとこの道路、道路知ってるか知らないかとか、新しくもうここの最短距離の道路が新しくできてるのにもかかわらず、それを知らないから。
人よりも着く時間がね、同じ行動してるのに短く済むとか。
やっぱその、それってやっぱ自分が知る努力をしているかどうかもそうだと思いますし、よく周りの景色を見てるかどうかとか。
やっぱその自分のことしか見えてない人は、それ以上なんか、なんかね気づけないというか。
気づき、その間違いに気づく。
そういうことですよね。だからそこを1回、何回か考え直すタイミングがいりますよね。
地図を広げる時間を作るみたいな。
うんうん。
いやーすごいな。
すごいね、このテーマめっちゃいいですね。ちょっとすごいわ、今日2つ賢くなりました。
でも賢いかどうかすらも疑うことも必要というか。
そうなんですよね。だって上を目指そうと思ったら自分が下だって自覚しないといけないじゃないですか。
そういう意味でやっぱり自分が本当に正しいんだろうかって疑いを持たないといけないなっていうのはそこに繋がってくるような気がしますね、正直。難しい話だな。
でもだからといってね、今私が言った質と量の問題にしてもあくまでも私一人の個人的な見解ですからね。
正しいかどうかもわからないですからね。
なるほどね、ちょっと自分で言ってて自分で矛盾してるようなことがあるかもしれないな。わ、すごい。
15:07
なんかそんな感じで、ペンギンさんは、これはたしずんさんのリスナーさん?
たしずんさん、そうですね。ペンギンさんがコメント書いてくださっててごめん、ちょうど触れる時間をタイミング逃しちゃって。
はいはい。
ちょっと今入っておられるかどうかわかんないですね。参加者がリアルタイムで表示されないんですよね、僕のスマホで。
ペンギンさんはゆじゃりさんの友達です。
なるほどね。
そうそう、だから僕とゆじゃりさんがコラボでライブしてたときにペンギンさんがめちゃめちゃ入ってこられて。
で、僕が出たタイミングでペンギンさんにタッチ交代したっていう時があったんですよ。
それこの間のやつですか?
この間のやつです、土曜日か日曜日か。
あー、ちょっと違ってらっしゃいましたね。
そう、その時になんとなくちょっと仲良くなってフォローしてくれてますね。
なるほどなるほど。
ちょっとタイミング合わなくて抜けられたかもしれないですね。
この方もね、すごいライブ放送めっちゃやられてるんで。
4回とか5回とかやられてます。
すごいんですよ。
すげー。
そう、なんか面白い方です。
で、あと親父さんが来られました。
わんわん親父さん、ようこそ。
親父さんって言うのも良くないかもな。
あーもうその話はちょっとあれですよ。
あーそっかそっか、そういうことか。だから日高さんが親父さんって呼んでるからといって、僕らがそこに乗っかってるのかどうかってことですよね。
大丈夫です。ありがとうございます。
広島市南区だと思ってました。
親父さんはね、私のチャンネルによくコメントくださるんですけど、初期の頃って毎回毎回ね、日高様おはようございます、日高様こんにちはとかって始まってたんですよ。
そこでとあるコメント会社会の時にね、ちょっと固くないですかって言って、もうちょっとラフに聞いていきましょうよって言って、日高さんぐらいでもいいですよって。
なんなら私も南区平和の車大好き親父さんじゃなくてね、ちょっと気楽に親父さんと呼ばせてもらいますんで、もうちょっと肩の力抜いていきましょうよっていうやり取りをさせていただいて、そっからね私は親父さんと呼ばせていただくようになりました。
そういうことなんだ。
そうなんですね。
もう友情が芽生えてますよ、それは。
18:04
車大好きなんですか。
車ね、あのこの方ね、本当にすごい免許もいっぱい持ってて、なんなら今お仕事もね、バスの運転手をされてる方なんですよ。
あーはいはいはい、そういうこと?なるほど、それ親父さんの話か。
そうなんですよ。で、もともと2級の整備士の資格も持ってて、本当に車が本当に好きで、お仕事にもされていて、本当に運転のプロフェッショナルと呼んでもいいと思うんですよ。
そんな方がね、私の放送を聞いてくださってるっていうのは本当に嬉しいなと思います。
そうですよね。
確かになー、だってバスって難しいですよね、だってどう考えても。
うーん。
やることが多すぎますもん。
うーん。
ピンポーン次は何々ですっていうのを押し忘れそうなんですよ、僕がやったら絶対もう。
運転に必死すぎて。
あー。
親父さん、まだまだ初心者です。そんなわけないでしょ。
すごい謙遜ですよ、それは。
でもこの謙虚な姿勢っていうのがね、やっぱり運転にも出てるんじゃないかなと思うんですよ。
あーなるほど。
なんかもう本当にまだ会ったこともないしね、もちろん運転してる様子っていうのも見たことはないんですけど、すごく丁寧に運転されているんだろうなーっていうのはね、容易に想像できますよね。
なんか謙虚さ大事ですよね、運転に。
運転って性格出ますからね、本当に。
出ますよねー。
分かるなー。
僕はもう、ハンドル握ったら性格が変わるっていう話よくあるじゃないですか。
はい。
本当ですよ。
本性が出るんですよね。
出ます出ます。本性っていうかね、なんか本当にその人の性格が出るなって思います。
うーん。
酒と一緒ですよ。
うーん。
なんか普段は隠してるところが隠しきれなくなるんですよ。
そうそうそう。だからこそね、上辺だけでね、これがいい運転ですよって、こういう運転したらいいんですよって本当に上辺だけで言うんじゃなくて、やっぱり本音でそう思わないとなかなか自分の運転って変えられないんじゃないかなって思うんですよ。
あーなるほど。
だからあれですよね、アドバイスはやっぱり相手に求められてからするべきだっていう話ですよね。
うん、それも。
自分とかもそうじゃないですか。
うんうんうん。
その人が本当にそういう課題に直面したときじゃないと、相手からすると求めてないアドバイスは聞かないわけですよね。
うんうんうん。それは本当にありますね。
交通ルールとかもそういうことなんですよね。
21:00
だから捕まったら反省するわけですよ。
捕まって反省する人はね、まだ全然いいと思いますよ。
本当ですか。
捕まったらね、いやそんなところに隠れて取り締まりしよる警察も卑怯だとかね。
はいはいはいはい。
ありにももっと違反しとるやつおるじゃないかとか。
そういう言いがかりをつけるような人もいるわけですからね。
失敗。
本当あれですね、レベル低いですよね。
うんうんうん。
申し訳ないんだけど。
いやだってそんな隠れて見張るに決まってるじゃないですか。
見張ってることが分かったらみんな安全運転するに決まってるんだから。
それは当たり前ですよ。
意識してないところで危険な運転をしてるからいけないんですよっていう。
そうそうそう、そういうことそういうこと。
そう他の人が、他の人もやってるだろって知らねえよってその他の人が誰か出してこいよって言いますのに連れてこいってね。
もしそうだったら現行犯で逮捕しますよってその人持ってる話じゃないですか。
うんうんうん。
だからもうこうやって論破できるんですよね。
論破してるかどうか分かんないけど。
余計怒られそうだなこんなこと言ったら。
親父さん、私の子供は免許取ったばかりですが運転横着です。
免許取る年齢の子供さんがいらっしゃるんですか。
そうなんですね。
これね、私YouTubeでね、いつだっけな、わりとつい最近更新した回があるんですけど、初心運転者期間についてっていうタイトルでね、YouTubeをライブ配信した回があるんですよ。
その時にコメントくださったんですけど、まさにうちの息子は、息子さんだったと思うんですけど、まだ免許取って初心運転者期間中ですっていうコメントをくださってね。
そうなんだっていう。
約1ヶ月前、1ヶ月半ぐらい前かな。
YouTubeでね、そういうコメントを入れてくださいました。
だから、そうなんですね。
親御さんが丁寧な運転をされる方であっても、子供さんは、だからそれやっぱ経験の違いなんですかね。
もうあると思いますよ。
親父さんもちょっとどっかで、これはやばいって思ったことがあったのかもしれないですよね。
親父さん自身がってこと?
ご自身がですね。
過去にはもちろんあったんじゃないですかね。
そこで心、私みたいに心を入れ替えたわけですよ。
私は原付で3回捕まって、初心運転期間だったんで、公衆を受けたら違反点がゼロになるっていう制度があったらしくて。
あるんですか。
ゼロになると言うとちょっと語弊というか、ちょっと違うかもしれないですけど、まあでもそんなイメージでいいと思います。
24:01
法悪で言うとそんな感じですか。
まあまあ、はい。
そうなんですよ。その時にもう学びました。一時停止はちゃんとしないといけないし、ってことですよね。
2段階予設はしないといけないし、歩行者に道を譲らないといけないなって。
その時からは一度も捕まってないです。
素晴らしいじゃないですか。
一番馬鹿らしいですもん。捕まってるお金と時間と。
しかも他の人は守ってるわけですからね。
初心運転者期間っていうのが、免許取ってから1年間のことを初心運転者期間って言うんですけど、
そこでどういう運転をするかっていうのが、その人の運転の仕方を決めるって言われてるんですよ。
免許取って最初の1年間適当な運転してたら、その人はもうどんだけ時間が経っても適当な運転をするドライバーにしかなれないんですよ。
でもその1年間で本当に安全運転しようっていう意識を持って、違反しないぞ、事故起こさないぞって意識を高く運転してる人っていうのは、
その後も何年経っても安全運転を続けていけるっていう、そういう期間なんですよ。免許取って最初の1年で。
それは基礎が固まってしまうんですか。
そうですそうです。だからこそその最初の1年で、何回か捕まったら公衆を受けなさいよで是正をされるんですよ。
だから僕みたいに戻ってこれる人が。
そうそう。
わーすげー考えてるねやっぱり。すごいですね、国の制度って。
本当によく考えてあるなと思います。
いやーそうだ。
しずんさんもそれを機にね、安全運転しようっていう意識が芽生えたわけでしょ。
そうです。
あの最初の1年間ってすごい大事なんですよ。
わー良かったですね、当時の頑張ってくれた自分に感謝ですねそれは。
心を入れ替えてくれた自分に。
捕まえてくれた警察にも感謝ですよ。
ごめんなさい、それが一番ですね。
暑い中パトロールしてからね、ほんとにおいお前って言って止まれよバカだれって言ってから本当に感謝ですね。
確かにそうだなー。
だからあの、なんて言うんだろうな、怖かった部活の先生が今となっては感謝してるみたいなそんな風に思わないといけないですね、お巡りさんに対して。
そうそうそうそう。
一方電気仕掛けさん、言いがかりつける人って一個もない。
だから僕と反対の考えを持ってる奴はみっともないですよ、ほんとに。
言いがかりってすごいですよね、だってもう。
言いがかりについての考察もできそうな気がしますね。
親父さん、習慣づけが大事です。
習慣になるんですよ、ほんとに。
習慣になってますよ。
左折の時に目視するとかね。
27:01
奥、曲がる時に奥の方まで見るって、目で。
あれで見てなくてチャリを引きそうになって捕まったんで。
引いてないのに捕まったんですよ。
後半の前の交差点でそれをやったから、お巡りさんが偶然外にいて、おいおいお前!
そういう歩行者の進路を妨害する運転は違反なんで知っとるかって言われて、知りませんって言ったんですよ。
そうなんだって思いました、その時に。
あ、妨害する時点でダメなんだって言って。
まだかとかじゃなくて、明確に違反なんだなっていうのをそこで学びました。
そういうことなんですよね。
電気仕掛けさん、ハンドルを握る限りは交通ルールは必須ですよ。
そうそうそう、だから完全なる違反ですねって書かれてるんですけど。
完全なる違反だったんですよ。
良かったです、違反だと知って。
良かったんですよね。
だからハンドルを握る限り交通ルールは必須ってすごくいいあれですね。
何をするにしても、それをやるからには、その行動を取るからにはルールがあるってことじゃないですか。
何かの競技には必ずルールが存在するみたいな。
こういう考え方を持つのってすごく大事だと思いますよ。
なんでこんなルールがあるのって、文句言いたくなるじゃないですか、そう思わないと。
そもそもルールっていうのは、ある前提でやってるんですよっていう、そういう心持ちを持ってたら、
そういうルールに不満は持たなくなるんじゃないですかね。
電気仕掛けさん、でも確認しても爆速してくる自転車が怖いですよね。
自転車ね。
中学生とかの体力に自信のある若造のチャリは怖いんですよ、本当に。
スピードがついてるから。
確かに。
無糖化のチャリが一番最悪です。
夜走ってると怖いですよね。
めっちゃ怖いですよ、反射剤もつけてないし。
あれを捕まえてほしいんですよね、ちゃんと。
今度変わりますよ、法律。
ごめんなさい、言いながら気づきました。
コメントで返したな、この話、と思って。
でしたっけ?
ひだかさん、あれ違うな、ライブ配信の日だったかな。
そうそうそう、同じ話したような気がするな、ちょっとね。
無糖化は絶対捕まえてほしいです。
いつの間にか自転車は近くに来ていますね、親父さん。
30:02
これちょっとあれじゃないですか、経験のこもったコメントじゃないですか、いつの間にか。
お仕事で怖い思いをされたことがあるのかもしれないですね。
あるでしょうね。
ちこりーたさん、ノーシートベルトで警察署の前を通ってちょうど取り締まりしてて捕まった。
いつもはシートベルトしてるけど、この時だけうっかり忘れてた。
そう、そのうっかりで捕まっちゃうんですよね、本当に。
すごいですよね。
だからね、こないだね、広島まで一緒に運転して行った友達がですね、
交番の前の赤の点滅信号をそのまま通過しようとしたんですよ。
本当に、だからめっちゃ怒りました、その時は。
もう一回免許取り直してきた方がいいんじゃないのって。
赤の点滅信号知らんのかって言ったら、知らんって。
急ブレーキで捕まるぐらい急ブレーキしましたもん。
一時停止だぞって言って、マジキーって。
キーって音が鳴ってたら捕まってたと思います。
そう、一旦停止なんですよ。電気仕掛けさん書いてくれてますけど。
赤の点滅は一時停止なんですよ。
だからね、そういう、うっかり。
完全に守らないとダメなんですよね、全てのルールを把握して。
そう思ってます。結構忘れてる人多いですよね。
そういう話ですね。
次何の話しようかな。いろいろあるんですけどね。
ちなみに日高さんは、キングコングの西野さんをフォローしてますか?
フォローはしてるんですけど、正直あんまり聞いてないです。
ざっくりはわかる感じですかね?
いや、ほとんどわかんないと思います。
煙突町のプペルっていう名前は知ってるぐらいですかね?
西野さんが書いてらっしゃる絵本ですよね。
そうそう。あれもね、ちょっと勘違いしてましたね。
京都さんが説明されてたこと。
マジですか?
挑戦してる姿を他の人に見せつけることは、逆に見てる人を傷つけることになる可能性があるっていう話だったんですよね。
それに対して自分の理想を押しつけてるんじゃないかっていう風に僕は返したんですけど、
ちょっと話の方向性が違ったなっていう感じ。
だからなんか、煙突町のプペルはざっくり言うと、
33:01
年をとるごとに諦めていった、折り合いをつけていった夢の話ですよね。
そうですね。映画版だとそこが描かれてるんですよ。
そういうことか。
絵本は別なんですか?
絵本は全然、あれはもう全然違う話っていうか。
そうなんですか?
そうなんです。内容は一緒っていうか、でもね、映画版を見てほしいっていう感じですかね。
なるほどね。
そうそうそう。そこの部分がちゃんと描かれてるんですよ。
だから結局西野さんは夢に向かって突き進んでるわけですよね、今でも。
でも、俺はこんだけ努力して夢をつかんだんだけど、
なんでお前らは努力しないんだ、やればいいのにって言ってしまうのがいけないっていう感じじゃないですか。
まあ、そうそうですね。
難しいなこれ。
でもね、まあでもそうだと思います。
努力すればいいのになんで努力しないのって軽々しく言っちゃってたら、
その人はそうじゃないいろんな理由があって諦めてるのにそこを無視して、
なんかね、言っちゃダメだよっていう感じかなって思ったんですけど。
うんうんうんうん。
だから、そうなんだよね。
だからその人その人に事情があるっていうのはすごく、
年を取るごとにだんだんわかってきますね、そういうことが。
そうですよね。
なんかあの、この間自己責任論のお話もされてたじゃないですか。
はいはいはい。
その自己責任論の押し付けみたいなところにもつながると思うんですよ。
あーなるほど。
うんうんうん。
それはお前らが夢をつかめなかったのは、
その過去のお前らが努力してないからだろっていうのは違うんじゃないかってことですよね。
そうそうそうそう、そういう感じです。
うーん、いや自己責任論は嫌いですよ私は本当に。
うんうんうん。
そういうことか、西野さんの配信でインスピレーション受けてんだなそれ。
やっぱみんなが付き合う世界がなんかいいじゃないですかみたいな。
はいはいはい。
あーそういうことだな。
だから捕まえてくるお回りさんにもちゃんとそういう事情があるんですよ。
そうそうそうそう、そういうことです。
その人らその人らのちゃんと守らなきゃいけない、
その交通の世界を守らなきゃいけないから。
それで捕まえてることにこっちの正義を押し付けちゃダメなんですよね。
どれだけ捕まえるんだみたいな。
そうそうそうなんですよ。
電気自覚さん、事情があって諦めるのと事情を作って逃げるのは違いますもんね。
36:02
お、これはちょっと深いコメントじゃないですか。
うーん。
事情を作る。
言い訳ってことですよね、だから。
うんうんうん。
うんうんうん。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
逃れられない事情があるのと、
あーなるほど。
ちょっと言葉にするの難しいなこれ。
言いたいことわかるんですけど。
うーん。
事情を作って逃げるのは違う。
そうだよね、本当に。
いや本当そうですよね。
あーでもそれわかる、確かに。
事情を作って逃げたくないんですよね。
だから私の日々の配信がそんな感じですよ。
だからそういう事情があってっていうのはわかるんだけど、
自分がやらない言い訳を作るのはそれはそれで嫌だから、
できることは全部やっていこうよっていうスタンス。
できる範囲でいいんだけど。
うんうんうんうん。
だからコミュニケーションとかもこういう風なところを本当に気をつけようと思ったら気をつけれるからやってみませんかっていう提案をしてるみたいな。
はいはいはいはい。
そんな感じ。すいません、なんかめっちゃ話してます。すいません。
全然、全然いいんじゃないですか。
こういうことなんですよ。
だから、えっと、でもね、あの、これどうしようかな、
通常放送で一回話しようかなと思ってたんですけど、ちょっとせっかくなんで話しますけど、
はい。
なんで、なんでこんな意識高い行動、配信をしてるのかっていうことなんですけど、
すごく単純に、あの、やっぱ強くないと、強くないと守れないんですよね、いろんなことを。
会社員生活で言うと、会社員生活の強いって、あの、仕事で結果を出せることなんですよ。
はいはいはい。
だから、その、優しい、優しい世界を作るために、自分のそのいろんな意見とか行動を、えっと、なんていうかな、みんながそれについてきてくれるとか、
それを認めてもらわないといけないかなって思うんですよね。
うんうんうん。
でも、それを言おうと、主張しようと思うのであれば、その言葉に説得力がなくてはいけなくて、
だから、えっと、この結果を出さないといけないんですよね。
この人がそこまで言うんだったら、それがそうだよなって、やっぱ他の人に思ってもらわないと伝わらないんですよ。
39:04
確かに。
そうですよね。
だから、そういう意味で、優しくなろうと思ったら強くないといけない、という感じの世界観なんですけど、ちょっとこれ、いいですか?こんな感じで。
いやでも、すごいわかりますよね。なんか、なんかジャンプもそんな感じありますよね。
そうなんです。
ジャンプの主人公みたいな。
そう、あ、ユジアリさんいらっしゃいませ。
こんばんは。
こんばんは。
よし、増えてきましたね。
そう、ジャンプの世界観ですよね、結局。
うんうんうん。
やっぱり優しいだけじゃ守れないから、後悔しますよね、主人公たちが。
そうそうそうそう。
自分が強くなって。
めちゃめちゃ泣きますよね、一回。
ね、自分が弱かったせいで。
そうそう、守れなかったっていう。
そう、だから、すごいですね、伏線回収だな。やっぱジャンプの世界を生きてるっていうことなんですよね、私は。
うんうんうん。
まあでも、そうありたいと思う人がやっぱ多いんじゃないですかね。
うん。
うん。
多分、だからみんなそうありたいと思ってるんだけど、やっぱりさっきの電気仕掛けさんのコメントみたいに、どっかしらで何かを、こう折り合いをつけて、事情を作って逃げちゃうっていう。
そうなんですよ、だからその事情を、なんかね、掘り返される感じが多分嫌なんでしょうね、その、なんか、こう。
押し付けちゃうと、自己責任論とか。
掘り返されるのが嫌。あーもう、だからそれはもう過ぎた話にしたかったんですよね。
あの日、あの時だから諦めた自分をもう一回全否定されるみたいな。
改めて否定し直しされる。
そうそう、なんか改めてこう、なんかね、傷つけられる感じが、なんかね、多分攻撃されてると思っちゃうというか、やっぱ誰しもね、その思い出したくない過去ってあったりすると思うんで。
はい。
なんかそういうところをえぐられてる感じがね、なんか嫌なのかなっていうか。
あー、それが、あーなるほど。
あーだからそれが、実はこっちの方が石を投げてたっていう話に繋がるわけですか。
そうそうそうそう。
すげー。
んー。
わーすごいなー。2日、2回、2回かけてようやく理解できました。
いやいやいやいや。
めっちゃ深いね。
でもまあね、これも別に人それぞれ感じ方も考え方も違うんで。
はい。
うん、まあそういうことですよね、結局。
結局ね。
押し付けてしまうと、もう意味がないんですよね。
そうなんですよ。
その気づきは何だったんだって。
うーん。
42:00
なるほどね。
うーん、あーいい話。
ねー。
えっと、次の話していいですか。
次。
あと2個あるんです、2個だけあるんですよ、あと。
大抵限話したかったことが。
地域性の話で。
はいはい。
他の国の人は、なんか控えめな性格。
はいはいはい。
っていうことがあって、これ参院はどうなんだろうなっていうのをちょっと日高さんに聞きたくてですね。
うーん。
広島市と参院の両方、あの島根をね、ご存じじゃないですか。
はいはいはい。
どういう違いがあるのかなっていうのをちょっと、僕も考えがあるんですけど。
広島と参院の違い。
はい。
あーどうだろうな、あんまり深く考えたことないな。
本当ですか。
うーん。
どうだろうな。
なんか、僕のイメージは参院もすごく控えめな感じがするんですよね。
うーん。
特にね、鳥取市はすっごい控えめで、です。
で、ちょっとね、自虐ネタが好きですね、鳥取市民は。
あー。
よく言われます。
その、引っ越したばっかのときに言われました。
なんか、転勤できたんです、どっから来たの?って言われて、
広島から、広島県から来ました。
って言ったら、あれや、こんなどいなかに来てからかわいそうだねーとか言って、
こんな素なしかないとこに行って言うんですよ、みんな。
みんな言うんですよ。
だから、え、でもうちの地元の方がどいなかなんだけどなーっていう、
毎回その話をしてました。
だから、なんかね、そういうね、自分らを、
なんかその、なんて言うんだろうな、
ぐいぐい前に出さない県民性がすごくね、
あるなーっていう。
まぁちょっとね、島根県はね、松江と出雲がちょっと特殊なんで、
そこは違うんですけど、やっぱりそれ以外のね、
安城とか、雲南とか、あの辺の人らに聞くとやっぱり似たような感じで、
まぁまぁ参院はね、なんか、どうせ結局参院だからねーみたいな、なんか、
そんな話をしてたんで、
広島と参院ですら、そんだけの違いがあるんですよ。
だから、でも広島から見たら関西はめっちゃえげつないじゃないですか。
ぐいぐいする感じ。
だから、その関西、関西と東北のギャップを見てしまったのは、
すごい、すごいギャップだったんじゃないかなって。
確かに確かに。
てんか、ちょっとなんか、いいですか?
はい。
地域性とかって、めちゃめちゃその、土地の風土とか、気候とか、あと歴史、
45:05
にめちゃくちゃひも付いてると思ってて、
なんか僕も、なんかその、Uターン、関西、神戸に住んでて、Uターンして、
山形に帰ってきて、なんでこんな山形の人はみんな謙遜するし、自分なんてって言うし、
なんかこんな内輪が強いっていうか、
なんかこういう感じなんだろうと思って、いろいろ考えてる中で、
やっぱ基本日本海側の人たちって、基本そんな感じがあるんですけど、
やっぱ冬になると日本海側って雪降る地域がほぼほぼなんで、
昔々ってやっぱ雪が降っちゃうと、交通機関がね、麻痺したりだとか、
人も物も情報も全て閉ざされるみたいな、
僕、中でも僕が住んでるところって、四方を山に囲まれた盆地なんですけど、
だからきっとその当時の冬って、やっぱり雪深いですし、
四方を山々に囲まれてるので、外からの情報も入ってこないし、
そんな中で生活をしようと思ったら、やっぱり右になられというか、
みんなで一緒になって生活をしていかないと、生きていくことすらも難しかったと思うんですよ。
だからこそ、そういう文脈があって、そういう地域性というか、
みんなの考え方みたいなものが脈々と受け継がれてきてるのかなと。
で、そういうのって食べ物とかにもすごく色っこく出てると思うんですけど。
食べ物。
はいはい。保存食がね、雪深いところはすごく多いとか。
で、保存食って塩とかめちゃくちゃ使ってるものが多いから、
塩辛いものを好む人がこういう性格になりやすいとか、そういうのもあると思いますし。
逆にだから、それで言うと大阪って昔からその商人の街だからこそ、
やっぱりその自己主張をちゃんとして、自分はこういう人間でこういうことがやりたくて、
こういう商売をしてるから、で、それをどうやって認めてもらうかみたいな、
そういう世界線で多分皆さん生活されてたと思うんですよ。
だからこそやっぱ大阪とか関西はそういう気質の方が多いのかなみたいな。
そんな感じがありますね。
そうですよ。おっしゃる通りで、だから鳥取県でも夜名古は違うんですよね。夜名古だけ。
夜名古はだから日本海の海産物を大阪とか岡山とか広島に流通させていく拠点になってる商人の街なんですよ。
48:01
だから結構活発なんですよね、鳥取県民にしては珍しく。
だから、そうそうそう。
アーティストがライブで鳥取の会場でやるのと夜名古の会場でやるので全然反応が違うって。
そうそう、そんな話してたんですごい納得しましたね。
だから商人はそういういかに自分を売り込むかみたいなところがあるってことですよね。
かなと思ってましたね。
それはあると思う。だからみんながそういうふうにやってるからその基準がそこになるんですよ、結局。
この間の話にも連動して。
そうそう、やっぱ常にいる人たちがそういう人たちだから自分もそういう感じになりやすいというか。
ってことですよね。
うーん。
そうですね、島根県南部はあれですよね、雪深くて山に囲まれてる地域だから。
うちの方なんかまさにそうですよ。
同じような感じかもしれないですよね。
かもしれないですね。
だから自分をどんだけ自己主張してもみんなで助け合わないと冬を乗り切れないから。
自然とそういう自己主張を自分は控えめにして周りがどうするかみたいなのを重視するっていう雰囲気になってきてたんですよね、きっと。
なるほど、そんな気がしますね。
面白い。
それにしてもコメント欄でみなさん盛り上がってますね。
いいですね、これちょっとあえて触んないほうがいいかなと思ってて。
広島の話で盛り上がってますね。
これはちょっとスクショ撮っておいて後でまた見直そうかな、このコメント欄は。
もう一個だけね、第6巻の話。
第6巻。
第6巻の話をされたときにあれなんだっけって言ってたじゃないですか。
あれはね、そんな大したことではなかったんですけど。
そうそうそうなんですよ。
え?
とにかくスピリチュアル系の話をしたいわけじゃないんですよっていうことをまず伝えたくて、あの時は。
はいはいはい。
そうそうそう。
なんかあの、えっとね、誰か文化人の方がお話ししてたことを昔とか前に聞いたことあるんですけど。
古代ギリシャに生きてた人たちって、自分の脳内に神々を持っていたっていう話があって。
51:01
え?どうやって?
要はそのなんか、自分の脳内に神様というか、みたいなものがいて、なんかその人と常に会話をしながら生活をしていたと。
うんうん、ギリシャの人は。
そうそうそう。だからね、なんかその当時って、なんて言ったらいいのかな、なんかその第6巻みたいなものがみんな持ち合わせていたみたいな。
うーん。
まあでもね、ちょっとこれはやめておきましょう。ごめんなさい。
神様、そうなんですか、やめとったほうがいいんですかね。まあでも神様がいるっていうのは結局判断基準の話ですよね、それって。
まあまあまあまあ。
まあでもね、なんか多分その、なんだろうな、またその言葉を人間、今みたいに話せる昔の頃って、
やっぱそうやって感覚で物事を判断して生きていくしか、そういう術しかなかった頃が多分あったと思うんですよ、人間も。
うんうんうん。
だからこそ多分それは本当に持っててもおかしくないというか。
はい。
でもそれが今の時代はどんどんどんどんそのいらなくなってきたというか、その必要性が薄くなってきたと思っていて。
それは言葉がたくさん生まれたからですか、便利な表現が。
そうそう、言葉とかそのいろんなテクノロジーが発達して、こうやってそのなんか第6巻で判断する基準というか物事が少なくなっていったっていう感じがあると思っていて。
うーん。
そうだから今はそんなに必要はないんだけれども、もともと持ち合わせていたからこそ、その直感っていうのは当たるっていうのは多分そういうところから来てるのかなっていう。
ただね、田信さんが言っていたその経験則から来るっていうことも当然あると思いますし。
まあまあ統計学ですよね。
そうそうそうそう。
統計学はだからその、ある程度の少ない事例からその全体を推測するっていうのが統計学ですよね。
だからその日本人はこういう傾向にあるって言うけど、1億2千万人を全員にインタビューすることできないから。
みたいな話ですよね。でも1万人にインタビューしたら結構説得力あるみたいな。
そうですよね。
1億2千のうちの、そう1万ってめっちゃ少ないはずなんですけど、みたいな話ですよね。
これで言うと、多分日高さんとかも数多くのその教習生というか、数多くの人間を見てきたというか共にしてきたからこそ、
多分日高さんが思う直感とかってめちゃめちゃその、なんか精度が高いというか、その車の運転の技術に関しての直感とか、
道路を運転してる時に見ている風景というか、そういう時に感じる直感っていうのはめちゃくちゃ多分当たると思うんですよね。
54:07
大沢さんの話に実は振ろうと思ってたんですよ。
でもこれもやっぱり直感っていうか、それこそ統計、統計です。
この経験則に基づいて、今この人はこういうこと考えてるんだろうなとか、
隣に乗ってる運転手だけじゃなくて、周り走ってるあのドライバーもしかしたら飛び出してくるぞとか、
それもやっぱり過去の経験も踏まえた上での判断ですよね。
直感といえば直感なんだけど、現に基づいた判断ですよね。
それがどんどん素早くなってくるって感じじゃないですか。
結論を出すのが。
早くもなるし精度も上がってきますしね。
そっかそっか。
難しいですね、そうなると。
でも直感がもともと備わってるって話は初めて聞いたんで面白かったです。
面白いですね。
学問ってだから面白いんですよ。
学問って面白いんだなってみんなに思ってほしいんですよね。
ゆじゃりさん、ごめんなさい。
その話ってヨガのことにも通じるとこないですか?
どの話ですかそれ。
ヨガ。
なんだろう多分あれかな。
第六感というか、
なんかそういう感覚の話ですかね。
自分の中の自分と対話するとかそういう感じの話ですね。
神様じゃなくて、自分自身ってことですかね。
でもそれはあるかもしれない。
なんかマインドフルネスとか、そういうなんかなんでしょうね。
まあ瞑想みたいなものにもつながってくるとは思うんですけど。
その第六感というか。
そうですよね。
ヨガも多分そういうところから来てる部分は大いにあると思ってますよ。
ちょっと、だから宗教って結局そういう、そんな雰囲気ですよね。
いろんなそのちょっと科学的な部分とかいろんなものが組み合わさって、
宗教になったり、
あー、チャクラね。
チャクラ的な、はいはいはい。
チャクラ。電気自家機さん、チャクラ、いい言葉が出てきましたね。
はー、すげー。
ちょっと待って、チャクラはちょっとね、もうちょっと勉強してもう一回深掘りしたいな。
まあでもなんかね、その、多分皆さん思っていらっしゃることは同じような気がしますね。
そうですね、大枠は揃ってる気がしますね。
うんうんうんうんうん。
いやー、面白い。
57:01
12時半になりましたので、
きれいに、ちょっときれいにあの、
結論が出て、私はちょっと気持ちよくそろそろ終わろうかなって思ってるとこです。
はい。
いやー、面白かったなー。
いや、すごいですね、この日高さんが入られることによって、
さらにこう、科学反応が起きて。
そうですよね。
これあの、2日前もおっしゃってましたけど、定期的にやりたいですよね、これ。
やりたい。めっちゃやりたいです。
なんかね、やっぱそのトークテーマとか決めると良さそうですよね。
うんうんうんうん。
なんとなくこう、ちょっと思考の、なんかあれですもんね、傾向が似てるんで。
うんうんうんうん。
なんか、割とね、あの、親しみやすい、あ、違うな、ごめん、変なこと言いました。
神話性があるって言いたかったです、今。
もうダメだ、酔っぱれてるぞ。
そういうことなんですよね。
また、まあ、
ぜひぜひ、ぜひぜひ。
はい、じゃあちょっと、あの、えっと、
やる気が、やる気がっていうかその、モチベーションが整ったらお声掛けさせていただきます。
ちょっとプライベート、プライベートのね、あの、いろいろバタバタするんで。
そうですよね。
そうですよね、確かに。
うんうんうん。
なのでちょっと、お声掛けさせていただきます。
はい。
すいませんでした。
ありがとうございます。
皆さま、ちょっともう一度、あの、アーカイブで聞いて、あの、何、何の話だったのか、
ちょっと、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
聞いて、あの、
何、何の話だったの?みたいなのがあれば、コメント欄で教えていただけると、
えっと、解説をしたいなと思います。
はい。
あ、はい、えっと、
えーっと、親父さん、そろそろお休みになられるということでありがとうございました。
ありがとうございました。
嬉しかったですね。
えーっと、
で、いわみTVさんのリスナーさんがこうやって来てくれて、
はい、もう嬉しかったです。また、また聞きに来てください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
えーっと、ゆじゃりさん、たしずん、レター見てね。分かりました。
あとで見ときます。
おっぽさんと、でんきじかけさん、最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。本当に楽しかったです。
毎回毎回、本当に熱心なリスナーさんでいてくださって、ありがとうございます。
幸せです、本当に。
1:00:01
で、ちょっとしーちゃんが多分聞けないけど、
あの、あれなんですよね、多分、
放送に入るだけ入ってくるんですよ。
えー。
おそらく、なんで、あの、あ、嬉しいですよね。だから、なんか、
自分もそこになんかいるよみたいな、ちょっと意思表示をしてくれてるんですよ。
なるほどね。
本当にありがとうございます。あとちょっともう一人の方はちょっと、
もしかしたら私のリアル友達かもしれないんで、また会った時にこの話はします。
違ったらごめんなさい。
そう、謎は解決したかったんですね。
えー、なんか多分この人だろうなっていう推測までは言ったんですけど、
解決しませんでした。ありがとうございます。
ということで、ひみこラジオ、今日はね、あの、三者対談でやっていきましたので、
えっと、ここまで参加してくださった、まず10日トークしてくださった方が、
えっと、教習指導員の日高さん。
はい。
ありがとうございました。
鈴岡斎藤清人さん。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。皆さん、あー、ゆじゃりさんが幸せな青い鳥をプレゼントしてくださいました。
ありがとうございます。きれい。
きれい。
はい、えっと、ということで、この辺りで生放送終わりたいと思います。
はい、皆様ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。