スピーカー 2
今年だね。
今年って言わなきゃいけないんだね。
2024年ってことはね。
スピーカー 3
今年の抱負ですか?
スピーカー 2
今年の抱負やるか。
スピーカー 1
今年の抱負やりますか?
今年の抱負。
スピーカー 2
今年の抱負ってさ、
僕、剣道部だったんだけど中学の時。
なんか叫ばされたよ。
スピーカー 1
そんな。
スピーカー 2
今年の抱負はあって。
部活内で?
部活のランニングさぼりながら。
スピーカー 1
さぼりながら。
スピーカー 2
ロータリーに向かって叫ばされた。
なんだろうね。
スピーカー 3
なんだった?抱負自体。
スピーカー 2
全然覚えてないね。
マジで。
何にも覚えてない。
信じるんだよ。
今言ってるうちに思い出すかなって思ったけど。
信じるんだよぐらい何も思い出せない。
スピーカー 3
抱負ってさ、そうなんだよね。
言って、言った後も思い出せないよね。
僕もさ、ちょっと今年の頭だか去年の頭だか。
そういえば抱負なんだったっけなって思ってさ。
なんか抱負についてツイートしたことだけ覚えてるなって思ってさ。
振り返ってみたりとかしたら、
あ、このこと言ってたんだみたいな。
で、僕に関しては今年は見たに後期作品全部見るって言ってた。
スピーカー 2
全然。
一本も見ちゃった。
そうだよね。
そんな話聞いたことないもん。
スピーカー 1
で、去年は犬屋舎読むって言ってた。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
全く読んでないです。
スピーカー 3
良くない。
あとフランクザッパのアルバム全部聞くとも言ってたじゃん。
スピーカー 2
もう実現する気ないじゃん。
スピーカー 1
一応8枚は聞いた。
スピーカー 2
でも足りない。
スピーカー 1
全然足りてない。
スピーカー 2
全然足りない。
もうちょいなんか、ニルバーナとかにしたほうがいい。
スピーカー 1
3枚だけ。
スピーカー 3
抱負なんてね、守られることないっすよ。
スピーカー 2
でも、ポッドキャストで残すって言うのやったことないんじゃない?
スピーカー 3
抱負は?
抱負。
まあまあまあ、怖いなあ、なんか重みが出てきちゃう。
スピーカー 2
今年の抱負。
来年、1年後に聞き返すから。
1年後、もしこれ2025年の1月にこのエピソード聞いてる人いたら、
ちょっとつっついてください。
思い出させてください。
スピーカー 3
そうね。
今までその抱負について話すときにさ、
スピーカー 1
これを絶対に守るぞって思ったことあった?
スピーカー 3
守れたらいいなと思ったことはあるけど、
スピーカー 2
絶対守るぞっていう気持ちはチャンチャラなかった?
そんなつもり、そんな気持ちで挑んでいいわけ?
スピーカー 1
気の持ちよ。
スピーカー 2
抱負ってどういう意味?抱負?
なんで目標って言わないのみんな?
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
抱負、でも今年の抱負って言うよね。
スピーカー 1
今年の抱負だけだよね、抱負は。
スピーカー 2
抱負使うのね。
スピーカー 3
抱負。
スピーカー 2
抱く、負担。
なんか演技よくないよな。
あんまりよくないってことだよね。
スピーカー 3
抱く負担って考えるとね。
スピーカー 2
負担の負でしょ。
スピーカー 3
確かに今になってこうやって重くのしかかってきてるわけだから。
三谷幸喜とフランクザッパが。
スピーカー 2
そうだよね。
三谷幸喜とかなんでそんなこと見ようと思ったんだよ。
スピーカー 3
全部見ようと思ったんだよ、急に。
鎌倉殿の13人ってあったじゃん。
あれが評判とか見てる限りかなり面白そうだったから、
まずはあれを見ようって。
スピーカー 1
で、それを川けりに全部見ていこうみたいな感じで思ったんだけど、
スピーカー 2
鎌倉殿すら見てないっていう、手たらくっす。
ひどいね。
音楽、アーティストのアルバム全部聞こうっていうのはさ、
監督の作品全部見ようっていうのはさ、
ちょっとハードル全然違うよね。
どっちの方がハードル高いかな。
もちろん作品量によっても違うけどさ。
スピーカー 3
監督の方か。
スピーカー 2
そもそもアクセスしづらいものとかもあるもんね。
スピーカー 3
アルバムとかだったらね、
サブスクに解禁してくれてる人だったら、
押せばいいだけの話だからあれだけど、
やっぱりそれ以外だと借りてくるとかね。
スピーカー 1
そういう手間とかも、
スピーカー 3
手間っていうか工程も踏まなきゃいけないから。
小説とかね。
スピーカー 2
作家ごとに全部読む、見るとかっていうのは、
結構面白いっちゃ面白いけどね。
それこそクゼ君が、
いいっすよ、そういうのって言ってたよ。
ちょっと忘れたけど、会話の流れで。
僕は村上春樹とイサック大人だけ全部読んでるんだけど、
それって作家ごとに持ってくるのいいっすねみたいな。
彼は本当に、近代文学でそれやってるから。
夏目漱石とかでそれやってるから。
すごいね。
漱石と同じ誕生日だからね、彼ね。
そうなの?
同じ誕生日の人いる?みたいにさ、
飲んでる時にさ、ヘラヘラしながら聞いたらさ、
漱石っすねって言われてさ、
スピーカー 3
僕も宮沢賢治と同じなんですよ。
スピーカー 2
僕、劇団一人。
マジでいないんだよ、劇団一人ぐらいしか。
スピーカー 1
劇団一人はかなり偉大な芸人だけど。
スピーカー 2
本当そうよ。
劇団一人がさ、
ガキ使で笑わせる資格として出てくるんだけどさ、
教室、学校だっけな?
天井に叩きつけられまけるっていうシーン。
スピーカー 1
知ってる?
いや、多分見たことはあると思うんだけど、
天井の方じゃないか。
くくりつけられて、
スピーカー 2
軍団の方に松本人司とかの方にポートするんだけど、
スピーカー 1
引っ張られて天井に何回もドーンと背中つけられるっていう
スピーカー 2
マジでヤバい映像があるんだけど、
あれ多分人生で見た中で一番面白かったかもしれない。
スピーカー 1
劇団一人面白いよね。
スピーカー 2
実に劇団一人じゃなくて面白いんだけどさ、それは絶対に。
スピーカー 1
そういうことをやられてる時の劇団一人の顔がさ、
本当に唯一無二の面白さがあるんだよ。
スピーカー 2
劇団一人ある人本当すごいよな。
スピーカー 3
ガキ使だと笑ってはいけないのさ、
ハイスクールみたいなやつの
なんでこんなことしたんだみたいな感じで先生が怒られてる時に、
スピーカー 1
すごい正当な理由でやってるのに、
スピーカー 3
全部言わせもらえなくて毎回ビンタされちゃうみたいな。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 3
多分同じやつか。
スピーカー 2
かもしれないね。
笑いのツボがさ、
動いてれば笑っちゃうんだよね。
動きが激しかったら爆笑しちゃう、本当に。
死ぬほど笑っちゃう。
なんか芸人とかもさ、
めっちゃ大げさな動きとかされるとマジで面白すぎる。
スピーカー 3
ツボな。
スピーカー 1
面白いツボになっちゃうんですもんね。
スピーカー 2
今年の抱負はだからそういうので笑わない。
スピーカー 3
逆にね、耐える。
スピーカー 2
そういう安直な笑いにはなびかないっていうのを抱負にしようかな。
スピーカー 3
なるほど。
僕はじゃあ有言実行で。
スピーカー 1
有言実行を抱負にします。
スピーカー 2
でもマジの話、
就活をしないといけないかな。
スピーカー 1
すごい厳しい。
スピーカー 2
就活をしないといけないかもな。
就活ね。
どうするんだろうな。
スピーカー 3
ちょっと分からんわ。
頑張れとしか言えない。
スピーカー 2
頑張れ日本。
スピーカー 3
日本。
スピーカー 2
という感じです。
はい。
抱負はもうどうでもいいんですけど。
新年にふさわしい話題ってことで、
我々二人で免許合宿ってあるじゃないですか。
運転免許ね。
免許合宿のほうがいいのか通学で取るほうがいいのか、
どっちがいいのかを我々でも決めようじゃないかっていう話をしたくて。
スピーカー 1
年も明けたということで。
スピーカー 2
年も明けたということで。
スピーカー 3
でもしなきゃいけない話ですね。
スピーカー 2
これは我々の番組は大学生ぐらいのリスナーが一番多い年齢的にはね。
多いので。
皆さん非常に気になっていると思うんですけど。
そうですよね。
スピーカー 3
結構免許取ってない人多いよね多分。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
僕だって同級生とかでさ、今僕大学4年生なわけですけど、
同じ年の人たちで取ってない人のほうが全然多いよね。
住んでる場所がさ、電車たくさん通ってるような横浜とかだからさ、
そもそもそこまで必要とされないところはあるからそういうことになってるっていうのはあるけど、
だからこれから取るっていう人も結構多いと思いますね。
スピーカー 2
仕事で必要とかなる場合もあるかもしれないしね。
スピーカー 3
そうね。
やっぱり働く上で免許ないのは意外と不便ですよ。
スピーカー 2
職種にもよるだろうけど、でも絶対あったほうがいいよなって思う。
スピーカー 1
僕もあれだからね、就職する上で必要になるからと私も。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
だから免許を取るということはリスナーの方々に降りかかる試練。
スピーカー 2
そうだね。免許ないとこの番組聞けなくなるからそのうち。
そうなの?
そのうちね。Spotify自体が契約できなくなるから免許ないと。
っていう未来もあり得るからね。
だから取っておいたほうがいいよと。
ただその取り方だよね。合宿で行くのか通学で行くのかって。
スピーカー 3
ほんとに精神崩壊してると思う。
スピーカー 2
マジで緊張したけどね、最初。
いい子たちだったからよかったよ、ほんとに。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
そんなこともありましたよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
これ僕の合宿の話。
スピーカー 3
こんぐらいかな。
僕に関しては、
僕はもうかなり新しい記憶に。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
10月に最初行って、
で、11月に終わるみたいな感じだったんですけど、
いきさつ話すと、
僕も友達と行ったんですね、最初は。
この大学4年生のさ、
スピーカー 1
この10月という、
スピーカー 3
本来であればかなり忙しいであろう時期。
卒論とかさ。
スピーカー 1
で、忙しいであろう時期に、
スピーカー 3
なぜかその同級生で暇な人がいたから一緒に行けたんだけど。
で、僕はあれですね、新潟の学校で、
で、泊まり込みで3食出た。
スピーカー 2
出た出た。
スピーカー 3
僕も出たんだけど、
とにかくご飯がおいしい宿舎でやれたんだけど、
初日からさ、
初日から乗らされるわけですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
夜の6時くらいに。
スピーカー 2
僕もそうだったかもしれない。
スピーカー 3
真っ暗な中さ。
スピーカー 2
この時期の新潟だから。
スピーカー 1
そうそう。
で、乗せられて、
スピーカー 3
で、まあ、
オートマとはいえさ、やっぱり運転席座るとわけがわからないじゃないですか。
だけど。
スピーカー 2
いやいや、そんなことない。
オートマは神だよ。
スピーカー 1
いや、それはマニュアルに乗った人間からしたらそうかもしれないけど。
スピーカー 2
マニュアルに乗ったら1週間くらいしたらオートマ乗るんだけど、
本当に泣きそうになった。
スピーカー 3
楽すぎて。
スピーカー 2
こいつらマジ楽しいな。
スピーカー 1
だからオートマ乗ればいいんだよ、みんな。
スピーカー 3
オートマはね、
最初になんか研修ビデオみたいな感じのやつ見させられて、
その上でやるんだけどさ、
さっき研修ビデオ見たでしょ、なんでできないの?みたいな感じでめっちゃ怒られて。
スピーカー 1
すごい怒ってくるタイプの人あったね。
一番最初に当たったのが。
スピーカー 2
教習所ってさ、言い忘れるけど、終わってる空間だからね、あそこ。
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 1
教官さ、
スピーカー 3
本当にね、
人間としてどうなんだっていう人が結構いたよね。
スピーカー 2
いたわ。
あの空間、終わりの空間ですよ、あそこ。
スピーカー 3
教官特有の喋り方があると思ってて。
今、信号赤だけど、周りに車いないから渡っちゃおう。
はい、ダメです。
これ、完全に道路コツ法違反してますんで。
これ、見られてないからやっていいとかそういうんじゃないんで、みたいな。
スピーカー 1
こういう喋り方。
間違った例を一回出した上で、超早くダメですって。
スピーカー 3
ダメな質問みたいな。
スピーカー 1
いや、わかるな。
もう誰も喋んないから間違ってくれる人がいないじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
で、自分で間違った例を挙げて、で、その上でそれをめっちゃ否定して、みたいな。
ヤバさを感じさせるみたいな。
はいはいはい。
何人か言ったよね。
あれ、教官特有の喋り方だよね。
なかなか他のところでは聞いたことのない喋り方だったから、申請になったけど。
スピーカー 2
めっちゃ下ネタ言う人とかもいない?
スピーカー 1
いますね、ほんとに。
あれだわ、ちょうどね、その教習で2人きりのときにさ、
スピーカー 3
男同士だから言っていいだろうみたいな感じでさ、めちゃくちゃワイダー振ってくる人みたいな。
なんだかんだでめっちゃ怒られるよりそっちの方がしんどかったかもしれない。
スピーカー 2
僕はさ、実は下ネタ教官は当たったことないんですけど、
そうなの?
一緒に行った友達が、一人でヤバい奴がいたらしいのよ、教官に。
クラッチ踏んでアダルト入れてって。
スピーカー 1
そのレベルなんだ、どういうこと?って。
スピーカー 2
普通意味がわからないし、急だし。
だから今、何人できたの?って言って、4人できましたって。
じゃあ、一人で宿残ってるとき、あいつ抜いてるよとか。
そういうやつね、そういうやつ。
スピーカー 1
僕もそれやられました。
最低だったよ。
終わってる空間だよな、教習所は。
スピーカー 3
僕に関しても途中で1回帰って、それで1ヶ月後にもう1回戻ってっていう感じだった。
スピーカー 2
だから、僕ら2人の話は本当に参考にしないでください。
スピーカー 1
そう、だからイレギュラーだよ。
スピーカー 3
特に僕に関しては、自動車学校入校して、
スピーカー 1
自動車学校と全然関係ない。
休み時間に知らないところをちょっと街並み見てみようって言って、
歩いて行ったら外部で轢かれて、それで帰ってるっていう。
スピーカー 3
その前例のない、自動車学校では前例のないような出来事だったから。
スピーカー 2
本当にびっくりしたもん。
車に轢かれたから緊急帰宅って。
帰宅ってどういうこと?って。
新潟から横浜に帰ってくるかと思ったら。
スピーカー 3
衝撃的だったもんね。
スピーカー 2
ちょっとびっくりした。
今年一番びっくりしたレベルでびっくりした。
スピーカー 3
事故のね、その後の保険のやり取りとかに関してはまた別にね。
スピーカー 1
これは本当に貴重な話だから。
スピーカー 3
かなり貴重な話だと思いますんで、
これに関しては別で話そうと思うんですけど。
スピーカー 2
まだ決着もついてないしね。
スピーカー 1
3ヶ月、4ヶ月にわたってずっと休業保障とか、
スピーカー 3
いしゃるようとかでずっと揉めてますけど。
スピーカー 3
そうですか、じゃあ分かりました。受けますって言って
で、その後で
スピーカー 1
友達にも連絡しなきゃじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
友達の部屋に残して僕は引かれてるわけじゃん。
で、電話したら
電話して
スピーカー 3
あ、もしもし、なんか遅いけど大丈夫?みたいな感じに聞かれて
あ、ごめん、ちょっと今引かれて救急搬送されてるって言ったら
スピーカー 2
え、なんでよ?みたいな。
スピーカー 3
なって
あ、じゃあ帰るんだみたいな感じで
言われるわけですよ。
スピーカー 1
で、その後学科の教室でもう一回出会うっていう。
スピーカー 2
幽霊かと思うよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
でさ、僕白いシャツ着てたの、そのとき。
スピーカー 1
あの、右肘血まみれなんだよ。
スピーカー 2
そのシャツが。
スピーカー 3
その切り傷みたいな感じになってて。
スピーカー 1
だからもう明らかに授業受けちゃいけない。
教室きて
スピーカー 3
その一科目だけ受けて帰るみたいな。
スピーカー 2
いやー、そうなんだ。一科目受けたんだ。
受けた。
それは初めて聞いたわ、今。
スピーカー 3
うん、だからなかなかないね。
うん。
スピーカー 1
とんでもない話だと思うけど。
スピーカー 2
とんでもない話?いや、ほんとにとんでもない話だよ、それは。
スピーカー 3
まあ、受けたね。
それで、面白かったんだけど。
うん。
確か受けたのが、うっさ説のやつだったの。
スピーカー 1
で、これをちゃんと見とかないとぶつかりますよみたいな感じのことをやって。
そうですねって。
ちょっとだけ体験しましたよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
いやー、面白かった。
スピーカー 2
いやー。
うん。
とんでもないよね。
スピーカー 3
で、まあ、一回帰って。
うん。
で、まあ、療養期間は減ってね。
スピーカー 2
それはね、家族もびっくりするよね。
スピーカー 3
家族びっくりしただろうね。
スピーカー 1
まあ、そんなにさ、重症じゃないじゃん。
スピーカー 2
だって全然元気だもんね。
スピーカー 1
全然、そう、へっちゃらなんだけど、
スピーカー 3
ただそれはそれとして、車に引かれたから帰るっていう事実はあるんだよ。
スピーカー 1
だから、まあ、とりあえず救急搬送されて病院に行った後で、
スピーカー 3
なんと今、車に引かれました、てんてんてんってグループラインに送ったの。
スピーカー 1
で、そしたらまあ、みんなもちろんめっちゃ動揺するんだけど、
スピーカー 3
そんな軽いことある?みたいな。
って言われたんだけどさ、
怪我の重さ的にそんな神妙な言い方をするようなものでもないからっていうね。
スピーカー 2
まあ、でもね、
ね。
スピーカー 3
いやー、すごかったですね。
スピーカー 2
すごいね、すごいね。
スピーカー 3
結局、それで帰ったけど、普通に治るじゃん。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
1週間、2週間くらいで治ったから、もう一回復帰するの。
スピーカー 1
で、復帰するとやっぱり友達、
スピーカー 3
友達はもうさ、僕が帰って一人残された状態で頑張って、もうすでに撮ってるから。
で、そこから僕一人になるんだけど。
だから、もしそこでさ、君みたいな感じでアイビアになってたら、僕はやばかったね。
スピーカー 2
いや、だから、アイビアになる?だって部屋の数限られてるからさ。
アイビアになるでしょって思ったけど、
じゃあ、もう1ヶ月後に行った時はもう普通にじゃあ一人の部屋で。
スピーカー 3
そうそう、一人の部屋。
スピーカー 2
1週間なんか過ごして。
スピーカー 3
早めに予約したからとかなんかそういうのが関係してないの。
スピーカー 2
どうなのね。
スピーカー 3
まあでも、そういうふうにしてもらって。
そこからは順調に卒業しましたね。
僕は仮面もあれも落ちることなく、スラーッと。
スピーカー 2
本面すぐ受けに行った?
スピーカー 1
本面は卒業してから2週間くらいかな。
スピーカー 3
結構早いですね。
だから、先週かな?先週か先々週かみたいな。
スピーカー 1
もう本当に直近なんだけどさ。
スピーカー 3
そういう感じでした。
スピーカー 2
今これでも1月だから。
スピーカー 1
あ、そっか。12月の片割りと。
スピーカー 3
そういう感じでしたね。
スピーカー 2
僕はだから卒業してから半年以上。
そんな間?
スピーカー 1
1年くらい。
スピーカー 2
もうギリギリみたいな。
そうだよね。
スピーカー 1
あれ、確か1年が期限だったっけ?
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
期限を僕調べるのも怖くなっちゃって。
過ぎてたらどうしよう。
それでオンライン授業、コロナが始まって大学オンラインになって。
オンライン授業の合間に受けに行った。
で、落ちた。
スピーカー 3
落ちた。1回目の落ちがそれだった。
スピーカー 2
落ちたね。
落ちましたね。
で、免許の方針もあれは別に落ちるとかないんだけど、
なんか行ったら開いてなかったんだよね。
そうなの?
なんか祝日かなんか。
スピーカー 3
分かんないけど。
そういう何かに阻まれるものがあるのかもしれないね。免許関係は。
スピーカー 2
調べずに見切り発車しちゃうんだね。
運転しない方がいいかな。
スピーカー 3
運転したらしたで何かそういう良くないことが起きそうな気がする。
スピーカー 2
適性検査どうだった?
スピーカー 3
適性検査、非常に精神が不安定です。
スピーカー 2
僕もね、何かすっごい短期ですみたいな感じだった。
スピーカー 3
やっぱ何かそういう風に言われるよね。あれは。
スピーカー 2
そんなに悪いことあるみたいな。
今までもらった模試の成績の中で一番悪いんだけどみたいな。
そのレベルの悲惨さだったね。
ひどかったなあれ。
スピーカー 3
あれも入校初日にやらされるじゃん。
だから何が何だか分からないままやった上でボロクソ言われる。
スピーカー 2
早いよね。
スピーカー 1
そう洗礼を受けるっていう。早いんだよ。
スピーカー 2
1日目で乗るのはちょっと僕もびっくりしたけど、でも普通だよな。
スピーカー 3
早い。だって仮面取ったその日に路上でるじゃん。
スピーカー 1
それも結構何かスピード感が。
スピーカー 3
午前中に仮面取って午後、道路教習みたいな。
スピーカー 2
何かこれでいいの?みたいな感じだよね。
スピーカー 3
本当にだから何て言うの?
指定されたカリキュラムをこなすためだけに組まれたスケジュールだから、
もうちょっとちゃんとやりたいのであれば通学の方がいいのかもしれないなと思いましたね。
詰め込みだから忘れないうちにちゃんと全部覚えられるっていうのはあるんだけど、
ただこれは効果的なのかなっていうことを考えると、
免許を取る上ではいいかもしれないけど、運転する上ではよろしくないんじゃないかなって思った。
スピーカー 3
絶対に、あ、僕1ヶ月前ここで惹かれたんですよねっていう話をしてた。
スピーカー 1
だからもう教員の中で知り渡ってるんだ。
スピーカー 3
僕がここで惹かれたっていうこと。
で、そういう爪痕を残してきてるから、
ピンとくる人はピンとくるんじゃないかっていうね。
スピーカー 2
ぜひね。
まあ新潟、新潟の人はね、なんかやけに多いですからね。
しろみけさんとかね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかつながりがあるかもしれないですね。
スピーカー 3
僕はメイクがしくおすすめしない。
スピーカー 2
だからつらい。
でも今どうなんだろうね。
そのうわっついた話とかあんのかね。
スピーカー 3
でもどうでしょうね。
スピーカー 2
うわっついた話ってわけじゃないけど、
僕のその最初に誘ってくれたグループは、
あの子たちは、なんか合宿中に僕に電話してきたの。
で、僕が普通に受け答えししゃべってたら、
同じ学科の女の子たちから、
なんか合宿免許に来てるあっちのグループから、
なんかもうゴミの声聞こえるんだけどみたいな。
電話越しに僕の声が学科の女の子たちに聞こえてるって連絡が来て、
で、僕を返してその2つのグループ仲良くなってた。
スピーカー 1
なんだそれ。
スピーカー 2
同じ大学同士、男女グループね。
別にそこで何かね、何か起きたってわけじゃないけど。
けどだからまあ、そういうね。
それもコロナでだいぶ失われて、
スピーカー 1
今だいぶ回復してきてるのかな。
回復はしてきてる。
スピーカー 3
合宿免許とかもね。
スピーカー 2
ですね。
まあなんで、マッチングアップに加えて、
スピーカー 1
既死回生の一撃を狙う方は。
まあそうだね。
スピーカー 3
人と、そうだね。
スピーカー 2
出会うはずがない人と出会うみたいなことはあるかもしれないね。
スピーカー 3
そうだよね。
あとまあ、同じタイミングに入校したみたいなさ、
だったりとかそういう、なんていうの、
共通点みたいなのって案外学校以外であんまりないからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
こういう感じで全然関係なかった人と急に共通点ができるっていうのはあんまりないので、
そういうよりは確かにいいかもしれないっていうかね。
自然できると思うよ。
スピーカー 2
うちのお母さんが合宿免許でそんな、
もうほんとにね、めちゃくちゃ楽しかったらしいのよ。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
なんかね、たまり場みたいなとこがあって、
なんかそこでなんか夜な夜なパーティーみたいな。
やばいよね。
ありえないよ。
スピーカー 3
そうだからね。
スピーカー 1
不良じゃん。
いや、まあ不良だよ。
スピーカー 2
不良みたいなもんじゃん。
父親殴って家でしたんだから。
スピーカー 1
あ、そうか。
すごいね。
スピーカー 3
そうですよ。
スピーカー 2
まあ、そんな感じでね。
僕は合宿免許でもいいんじゃないのってちょっと思うけどね。
スピーカー 3
僕は絶対に通学にしたほうがいいと思う。
スピーカー 2
ということで、まあ決着はつかなかったというかね。
通学の人がいないんだからここに。
スピーカー 3
僕と同じような気質の人は絶対に通学のほうがいい。
スピーカー 2
そうだね。
僕は割といけんのかな、そういうとこ。
社交的ではないけどね、そんなに。
スピーカー 3
でも、そういうなんていうかさ、
環境に慣れるみたいな感じのやつはやっぱりあるんじゃないですか。
だってボランティアのときとかもさ、
そういう宿舎とかにね、泊まりしたんでしょ。
スピーカー 2
フジロックのボランティアね。
スピーカー 3
そうそうそう、そういうのとかでもしてたし。
スピーカー 1
僕結構しんどいと思う。
スピーカー 3
自分でもしそれやるんだったら。
スピーカー 2
でも来年フジロックボランティア行くよね。
スピーカー 3
そうなんだよ、行くんだけど。
スピーカー 1
行っちゃったからね。
スピーカー 3
行きましょうよ。
スピーカー 2
まあちょっと通るかわかんないけどね。
まあという感じで、お便りのコーナーいきましょう。
スピーカー 3
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
先日国会図書館に行ったとき、
偶然中学時代にまあまあ仲の良かった同級生と遭遇したのですが、
明らかに向こうも気づいていたにもかかわらず、
特にお互い声をかけることもなくすれ違いました。
僕はこういうことが多い気がしますね。
ということで。
スピーカー 2
まあ本当に嫌な話だよね。
スピーカー 1
うん、もう本当に嫌なんだ。
だからさっきの話の方も通じるね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
意図せずしてあげる。
スピーカー 1
まあ中学時代に結構仲良くて、
スピーカー 3
なんならまあ向こうの家とかにもね、
その何回か遊びに行かせてもらったとか。
スピーカー 2
行かせてもらったとか言っちゃってね。
スピーカー 3
ような感じのね、まあ仲良い友達で。
てか僕ね、人生で初めて行ったライブ、
初めて行ったライブは母親に連れてってもらったK-POPのアイドルなんだけど、
INFINITEっていうグループなんだけど、
スピーカー 1
ただ2回目に自分の意思で行こうと思って、
スピーカー 3
初めて行ったライブに関しては、
その友達と行ったセカウォアのライブなんだよ。
スピーカー 2
えー、そいつを無視したの?
いや、そうなんだよ。
スピーカー 1
あの、無視しちゃったんだよ。
スピーカー 2
いやでもまあ嫌な話とは言ったけど、
まあ正直わかるわ。
スピーカー 3
そうなんだよ。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
で、その友達も絶対に僕のこと気づいてたの。
だって目が、こう1回目が合うじゃん。
スピーカー 3
で、お互い反らすんだけど、
もう1回目が合って、その目が合った時間が3秒くらいだったの。
スピーカー 1
めっちゃ見てるの。
スピーカー 2
気持ち悪いなそれ。
スピーカー 1
そういう風に、
スピーカー 3
国会図書館の本受け取るところあるでしょ。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 3
あそこベンチ並んでると思うんですけど、
あそこ座ってたら通りがかったその友達とめっちゃ目が合ったのよ。
で、わざわざさ、結構静かな空間じゃん図書館。
スピーカー 1
すっごい静かなねあそこ。
スピーカー 3
あそこやばい静かな空間でさ、
スピーカー 1
そのど真ん中とも言えるような受け取りの場所で、
スピーカー 3
うわ、めっちゃ久しぶりじゃんっていうのも、
なんか浮きそうだなみたいな。
スピーカー 2
浮くっていうかなんか違うなみたいな。
スピーカー 3
で、その友達もそんな場所で話しかけられたくないかもしれないなみたいな感じのことを考えちゃったし、
ここで話しかけて、僕は何の会話をすればいいのかなって思っちゃって、
普通に久しぶりだねって話をすればよかったと思うんだけど、今考えると。
でも、それで話しかけられなかったね。
で、向こうもたぶん同じような感じだったと思うんだけど、
で、その後、国会図書館内では一度ももう1回すれ違うとかなく、
次もし会ったとしたら話しかけようかなって思ってたんだけど、会うこともなく終わっちゃって。
スピーカー 1
で、それがずっと引っかかってて。
スピーカー 3
先週のことなんだけど、ずっと引っかかってて、
これは僕の人生の一生のしこりとして残っていくんだろうな。
スピーカー 2
いや、そうだと思うよ。
スピーカー 3
思って。
で、でもこれ初めて会ったことじゃないんだよね、こういうこと。
ちょっと話としては違うかもしれないけど、
小学校のときに、小学生のときに仲良かった友達がいて、
その友達と中学3年生のときに、さくらり町の駅のホームの中でわったり会ったことがあって、
スピーカー 1
で、そのときも無視しちゃった。
スピーカー 2
無視しちゃったんだね。
スピーカー 3
無視しちゃったっていうか、お互い気まずいみたいな感じの雰囲気になっちゃって。
でも、小学生の友達がさ、中学校になって雰囲気変わるみたいなのはあるから、
そこに関して話しかけられないみたいなのは、なんとなくあるにはあるかもしれない。
中学校の頃の友達、大学生になって話しかけられないのはちょっと悲しいなって思ったね、自分で。
スピーカー 2
どうすればいいんだろうね、それね。
スピーカー 1
答えが欲しい側だね、僕は。
スピーカー 3
話しかけられなかった。
同じシチュエーションだったら話しかけれたと思う。
スピーカー 1
その、中学卒業してから、
スピーカー 2
1回も会ってないってことでしょ?
スピーカー 1
そう、1回も会ってないね。
スピーカー 3
いやー、どうかね。
スピーカー 2
それ、外図書館でしょ?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あそこでしょ?
スピーカー 2
あのコピーとか受け取るとこでしょ?
そうそうそう。
絨毯がピンクのとこでしょ?
うん。
いや、どうかね。
でも、互いで気づいてて3秒目合ってるでしょ?