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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、就職第二氷河期世代のたしづんが、
仕事のコミュニケーションを中心に、あれやこれやと考察をしていく放送なんですけど、今回は考察をしません。
なんか、結構こっちの雑談系も人気だと思ってますけど、考察しないシリーズと名付けて、
こういう雑談もお届けしていきます。
はい、第66回放送のテーマが、大学生の頃のお酒エピソードということにしました。
いやー、お酒って怖いですよね。私が私じゃなくなるんだよっていう、そんな人もいます。
ちなみに、たしづん自身は、正気を失うことはないですね。
酔っ払いやすい、弱い体質なので、
普通にもう飲めなくなる、もう飲めないってなったり、眠くなったりはしますけど、
記憶なくなることあるんですけどね、普通に話してて、後から思い出せないみたいな、ただ、
自分が言ってないことが言ってない、言うはずがない言葉を言ったりとか、
なんでそんな行動をとったの?っていうことは基本的にはないんですよね。
はい、まあ、体質的に弱いし、不真面目な感じ、飲む時は不真面目な感じ、
普段真面目なたしづんがなぜこうなってしまうのか。
それは大学生の頃にたくさんお酒を飲みすぎたからっていう、そういう過去とつながっていきます。
ので今回は、あの大学生の頃のお酒のエピソードをちょっと懐かし見ながらお伝えします。
あの興味のある人はぜひ聞いていってください。
はい、まずは大学の学部での飲みですね。
20歳になった瞬間に学部全体で、あの、学年全体で飲もうぜっていう話になります。
私がいた大学の学部、文系の学部なんですけど、
学科で全体で250人くらいいたと思うんですよ。
で、250人集まって飲むって外しかないんですよ。
なので、外飲みをしました。
で、私がいた大学は外飲みの、外飲みがしやすい、なんかあの有名なスポットが3カ所くらいありましたね。
3カ所か4カ所?
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今思い、パッと出てくるのは3カ所で、
えっと、そうそう、だから外飲み結構するんですよね。
大学が山の中にあったのでキャンパスが無駄にめっちゃ広くて、
だから外、その大学の建物が建っていない大学の敷地がたくさんありました。
で、その大学2年の時だったかな?
あのお酒飲めるように、みんなが酒飲めるようになったっていうことで、
あ、じゃあ3年か。
えっと、全体で飲んだんですよ。
すごく騒ぐやつがいて、
なんかあれだ、あのすごく盛り上がってたんですけど、
なんかね、8時からスタートしたんですよ。
で、え、もっと早かったかな?
7時だったような気がしますね。
7時から、19時からスタートして、わーってなってたんですけど、
あの、近所にね、大学の図書館があるんですよ。
で、図書館の先生がトコトコって歩いてきて、
あの、飲み会してんの?って言われて、
まあ私が言われたんじゃないですよ。
それちょっと、なんか企画者の子誰?って言われて、
3人ぐらい連れていかれて、
その図書館の先生にガチで怒られたっていうのがありますね。
あのねって、なんか、みんなさ、
分かる?図書館知ってる?勉強してるんよみんな?みたいな。
で、今は、今でこそ、今のその大学の図書館って、
何時?なんか夜の1時ぐらいまで開いてるんですよね。
大学の図書館3カ所あって、
まあ一つのキャンパスの中に3カ所あるんですよ。
で、中央図書館、西図書館、東図書館ってあって、
中央図書館からすぐのところがその広場で、
飲み会がしやすい場所なんですよ。
で、多分その図書館の先生ももう、
あの、うんざりしてるんでしょうね。騒ぐやつが。
いくらでも出てくるから。
で、そのたんびに多分注意してるんですよ。
で、確かね、当時は21時、9時まで開いてたんですよね、図書館が。
で、せめてさーっつって、8時半くらいまではさーって、
あの、勉強してる人がたくさんいるって想定で、
動かんとダメなんじゃないの?みたいな。
なんかすごい、あの、リズムで来られて、
その、首謀者のやつらが3,4人シュンってなってて、
あの、ちょっとごめんみんなちょっと集まって、みたいな。
めっちゃテンション下がってて。
あの、騒いでいいのは9時からにしましょう、みたいな。
なんか、そうそう、そんなことあったんですよ。
だから、1時間半くらいめっちゃ静かに語らいの場みたいな、
なんか、バーみたいな飲み方を外でやってたっていう。
なんか、うん、あの、すごくシュールで面白かったんですよね。
あの先生が、後から聞いたらものすごく一人、
なんか、まあ一人シラフだし、先生にめっちゃ論破されて、
この、どうしようもなくなったっていう、
なんかそんなことを語ってましたね。
その、首謀者の友達が。
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はい、まあ学部はね、あんまりそんなね、学部の友達もそこまで、
深く付き合ってなかったんでね。
えーっと、主にサークルですね。
こっからはサークルの飲みの話をします。
で、私が所属していたのは、まあテニスのサークルで、
テニスサークルの中では一番真面目なとこだったかな。
なんか部活よりも、体育会のテニス部よりも、
練習、練習時間が長かったんですよ。
だから、えーっと、コート、テニスコートが学内にあるんですけど、
4カ所あって、
えっと、まあ私が使ってたとこは、
隣が体育会の公式テニス部が使ってるとこなんですよ。
で、部活の人らみんな帰ってくんですよ。
僕たちが練習して、ずっと練習してる中、
部活の人らが先に帰ってって、
だからうちのサークルが一番、
多分学内で一番真面目に練習してたと思います。
で、まあ飲みはね、頭がとってもおかしい飲み方をするんですよ。
ということで、えーっと飲みのね、エピソードがですね、
まあ無数にあるんですけど、
えっと、今回は3つ。
プラスアルファー1つでお届けします。
えーっと、まずは、じゃあお花見にしようか。
お花見で、えっと、新入生、ちょうど歓迎の時期なんですよね。
だから、えっと、
入学式の日にお花見をするんですよ。
花見するからって、入学式の会場でチラシを配ってて、
入学式の会場は、
県の体育館、総合体育館みたいなのがあって、
そこでやってましたね。
だから、大学のキャンパスからちょっと遠いんですよ。
だからみんなで、車持ってる人は車の乗り合いで行って、
あと原付、原付結構乗ってる人多かったんで、
原付持ってる奴は総動員でチラシ配りに行ってましたね。
特にね、なんか女子が少ないんですよ、テニスってね、テニス人口。
なので女の子にめちゃめちゃロックオンして、チラシ配ってしてましたね。
今思うと完全に怪しいテニスサークルなんですけどね。
そんなことはなかったですね。
えーっと、
で、お花見、みんなお花見したいんですよ、その時期。
だから場所取りを前の日の夜からするんですよね。
で、もうその場所取りするのがめんどくさいから、
その前夜祭しちゃおうぜっていう話になって、
その前の日の夜の8時くらいから、
集まって飲みを始めるんですよ。
で、もう間が持たないんで、
ずっとね、延々、普段やらないゲームを新しく開発したりとかしてました。
で、まあ面白かったのがビーチフラックスのパクリで、
えーっと、
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何だっけ、ビーチフラックスってあるじゃないですか。
反対向けにうつ伏せに寝て、
用意ドンの合図で起き上がって、
反対向きに走ってって、
で、旗を先に取った方が勝ちみたいな、
そういう競技なんですけど、
これをお酒でやるんですよ、旗の代わりに。
で、暗闇だからどこに、ゴールが全然見えないんですよ、ゴール地点が。
で、ゴール地点にお酒が置いてあって、
で、まあ4人中、4人のレースでお酒を3つだけ置いてて、
まあ負けた人が、
なんか一気飲みする、そうそう、一気飲みするってね。
一気飲みってもう今やっちゃいけないですもんね。
まあだいぶ昔の話ですけど。
で、ただその3つの中に1個ぐらいハズレが用意されてるとか、
普通のビールと、あとなんか当たりだったらチューハイとかカクテルが飲めて、
なんかハズレだったら梅酒の原液か日本酒とか、
そんなのが入ってるみたいな、
ね、そういう本当にバカみたいなゲームやってましたね。
あともう酔っ払ってくるとよくわかんなくて、
ファイト一発ゲームっていうのがあるんですよ。
で、それは何かというと、
コンクリートの溶壁があるじゃないですか、こう斜めになってる壁、
で、コンクリート、なんかブロックとかを固めてる、
あの斜めの壁で、
なんかそれがまあ例えば2メーターとかあるんですよ。
それを、あの、その、なんていうんだろう、
その壁をよじ登って、最後まで、
最後まで登れなかった人が負けでお酒を飲まされるっていうゲームなんですよ。
で、でも本当にもう酔っ払いすぎて誰も登れなくなるんで、
みんなで手を引っ張って上まで誘導してあげるっていう。
で、それがリポビダンデーのCMみたいだからっていうので
ファイト一発ゲームっていう。
登れない人がいる前提。
だからね、本当バカですよね、本当に大学生って。
こんなことをやってたのが花見の前夜祭です。
もうこの時点で収録時間が11分を超えてますけど、
ちょっと楽しんでこのまま続けますね。
はい、次が合宿ですね。
で、私が所属してたテニスのサークルは
夏休みと春休みに合宿をやるんですよ。
で、その合宿で練習もして反対抗で試合をするんですよね。
リーグ戦、総当たりで試合をして、
で、優勝チームを決めるっていう対抗戦。
結構かなり熱くて盛り上がるんですよね、これ。
で、それにOBも参加するんで、
OBの人は連絡が来てから
何曜日の何時から何時まで行けますみたいな。
そういうので調整して班を組んでやって、
結構大変なんですよ、準備が。
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で、私もかなりね、
OBになってから8年ぐらいは呼んでくれてたんで
行ってましたね、合宿。
だから同年代の人らはとりあえず私に
今どんな感じなのって聞いてくるし、
現役の子らがね、私に聞いてくるんですよね。
久しぶりに来られたOBさんで
ドコドコ年代の誰々さんってどんな人かご存知ですかって。
そういう役割が楽しかった時期もありますけどね。
で、その合宿なんですけど、
合宿のご飯食べた後、その反省会をして、
その後大部屋で飲むんですよ。
それを延々ね、4日間やるんですけど。
そのね、大部屋の飲みがめちゃくちゃ酷くてね、
大部屋に行く前も酷いんで、
まずそのミーティングが終わって、
ミーティングが終わった後、
班のみんなで飲むんですけど、
その時に昔の私らよりもっと上のOBさんが
悪ふざけをするんですよ。
現役の子らが割を食うんですけど、
被害に遭うんですよ。
で、私が1年生の時に
20歳以上の先輩らがめちゃめちゃOBさんに飲まされてて、
本当かわいそうだなって思ったことがたくさんありました。
例えば浮き輪を膨らませる足で踏むポンプあるじゃないですか、空気入れ。
あのポンプの中にビールをなみなみついで、
それでそのポンプをシュッシュッってやって、
口の中にビールをつがれるっていう、
これもうあるはらでしかないんですけど、
でもそれをね、
要はハラスメントってお互いの同意がないままにやるからハラスメントなんですよ。
で、そのポンプビール事件は完全に同意のもとで、
その後輩の人たちも楽しんでやってるんですよね。
事前にこれやってもいいかっていうような打ち合わせもしてたみたいなんですけど。
で、私はその光景を見て、まだ未成年だったんで被害に遭わずに済んだんですよ。
で、その風景を見て入るサークル間違えたわって心から思いましたね。
今考えてもこれやばいな。
まあ要はお互い同意の上で、
二十歳以上のちゃんとした大人同士で楽しんでて、
その後も良好な関係が続いているっていう、
そういうただの悪ふざけなんで、
ここはね、しっかり説明しとかないといけないなと思います。
まあいろいろね、とんでもルールがあるんですよね。
だからいろんなゲームして、ゲームで負けた人が飲むとかね。
だからそういうゲーム飲みがあったんですよ。
ゲーム飲みの良いところは、お酒が弱い人でもある程度楽しめるっていう。
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それがね、良いんですよね。
だから、で、ゲームで負けたら飲んで、
で、飲まされると酔っ払ってきてわけわかんなくなるので、
余計ゲーム弱くなってどんどん飲まされるんですよね。
まあただその、弱い人ってもうそのまますぐ潰れて、
そしたらもう部屋に搬送してもらえるんですよ。
肩とか貸して。
何人かその待機組がいるんで、
それもちゃんと当番決めてるんですよ。
だから、待機してる人らに肩貸してもらって、
部屋まで送られて、
でもなんなら単価まで用意してましたからね、本当に。
で、部屋まで送られて、
で、もうお休みなさいなんですよ。
だから、弱い人はすぐ潰れるから、
睡眠が確保できてお得なんですよね。
次の日に元気な状態でまたテニスに参加できるから、
遅く…とかね、
まあその発想自体がちょっと狂ってるかもしれないけど。
そうそうそう。
だからまあ強い人たちは遅くまで残るから、
どんどん強い人らだけで固まってくださいって言われて、
なんかよくわかんない日本酒とかばっかりずっと飲んでるんですよ。
で、中途半端な強さの人らはビールをひたすら処理しないと、
風が空いてるビールがいっぱいあるんですよ、ビール缶が。
だからそれをみんなでゲームとか、ゲームのテンポを上げたり、
難易度の高いゲームばっかりするようになって、
あの、ビールとか空いてるやつを空いてる…
酒杯とかもね、どんどん消費する、消化して、
片付けて夜を終えるっていう。
でも片付かないんでなんか変なゲームがいっぱいできるんですよね。
一番ひどいのは、ポテチを一枚食べると、
一個、あの、一杯飲まないといけないって。
で、それがどのポテチなのかは、
そのルールを決めた人たちにしかわかんないっていうね、
とんでもないひどい、そう。
そういう、なんか変なルールを作ったりとかして、
なんらかその、強制的に飲まされると、
あれはらになるし、あの、
じゃあ飲みますかって飲むのもなんかつまんないから、
そういう変なゲームにして飲んでるっていう。
なんかトランプの数字を当てるゲームにして、
数字当たんなかったら飲むとか。
でもそんなん、13回中12回飲まないといけないみたいなね。
そうそうそうそう。
なんと、どうにかしてゲーム性を保つっていうのが、
まあ男の子が好きなやり方ですよ。
はい、まあイベントはやばいんですけど、
最後に紹介したいのが、あの、
まあ、引退のとき、
部活の現役を引退するときと、
あとは卒業のときは、
あの、大規模な会を開くんですよ。
まあ会というか式だな、式を開くんですけど、
その式のね、一時会が、
なぜか広島市内の高級ホテルなんですよ。
で騒ぐんで大体出勤になるんですよね。
だから、なんかあの、
使えない会場がたくさんあって、
で、何年か後に謝罪して、
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制約書を書いて許してもらったみたいな、
で復活した会場もあるんですよ。
だから最近のそういう式に参加すると、
あの、もうみんなすごく静かに、
真面目な飲み方をしてて、
よっぽど過去のね、
負の遺産がたくさんあるんだろうなって、
申し訳ない気持ちになってましたね。
で一時、一回なんかその、
まだ騒いでた時期に、
何だったかな、カーペット汚しちゃったんですよね。
お酒をこぼしたかなんかで、
あの、カーペット丸々一枚交換しないといけなくて、
床のカーペット。
でそれが工事費込みで10万円かかるって言われたんですよ。
もう学生にそんな払えないじゃないですか。
でどうするんだろうって思ってたら、
現役の部員の一人が、
そのホテルを経営してるグループの本部の、
親会社の役職者の人だったらしくて、
その人がお父さんなんですよ。
でお父さんの給与転引で代わりに弁償してくれたっていうかね、本当に。
ひどい親不孝者だなって感じですけど。
まあそんな感じでね。
さすが大学生って今考えると本当ひどいですよね。
だからもうそんな、
あの、そんな飲み会をね、
もうずっとやってるんでね、
それで今のたしずんが形成されてるのが不思議ですよ。
でまあ余談なんですけど、
以前、以前というか先月ぐらいに、
鳥取県にUターンしてきた同級生がいるんですよ。
大学の同級生、大学の学部もサークルも一緒のやつで、
昼食べに行っていろいろ話したんですよ。
そしたら数日後に、
私が行きつけにしてる飲み屋さんに、
いきなり現れたらしくて。
で、夜の11時ぐらいに電話がかかってきたんですよ。
で、今その店にいるよっていう話になって、
急遽ね、駆けつけたんですよ私も。
なぜかというと、
その彼が酔っ払ったらとんでもなく大暴れするやつなんですよ。
それ分かってるんで、
そいつを一人にすると、
僕の大好きな店員さんとか、
常連仲間が嫌な目に遭うんじゃないかなと。
そんなことを恐れてですね、
夜中の11時過ぎに駆けつけてですね、
案の定、わーっとめちゃくちゃなことを言ってて。
もうね、どんびきされましたからね。
この他自然の友達にあんなやついるんだって、
全く想像がつかんかったわって言われました。
ただ今回の放送みたいな飲みをしてるんで、
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当然飲み方がめちゃくちゃなやつらばっかなんですよ。
だからうちの学年は、
あんなノリのやつがあと6人おる。
合計7人やばいのおるけんっていう話をして、
もうみんなちょっと引いてましたね、さすがに。
そんなあれを経験した他自然の今のこの感じ。
というわけです。
ということで、
日々考察日々考ラジオ第66回の放送は、
大学生の頃のお酒エピソードということで、
印象深かったやつを4つほどピックアップして、
お伝えしました。
すいません、何の有益な話もできていない、
雑談会でした。
大学生の頃のエピソードは結構バカみたいなことと、
あとめちゃめちゃしんどい経験とかもたくさんしてるんで、
ちょいちょい放送の中に折りまぜていこうと思います。
以下雑談ですけれども、
お盆ですね。
今収録してるのが8月10日日曜日のお昼、お昼過ぎ。
13時30分を過ぎたところです。
暑くなってきましたね。朝は涼しかったんですけれども。
この放送が配信されるのがもうちょっと後の予定なんですけど、
現時点で東北地方に台風が上陸する予報が出てます。
例えば私の先輩配信者でいつも聞いてる、
スーツ農家斉藤清人さん、山形県の方ですが、
清人さんのところとかも、
農場補助に被害が出なければいいなと思ってます。
作物が植わっている場所のことを補助って言うんですよ。
補助の方は田んぼの母ですんで、これをお気に入り皆さんぜひ覚えてください。
清人さんの補助に何の被害も出ないといいなと、
今のところは願うしかないんですけど、
山形県とか秋田県とか豪雨災害があったんで、
そこの復旧が始まる前に台風が来ちゃってダブルパンチになるのが怖いんで、
どうにかうまいこと弱まってほしいなとそんな気持ちでおります。
ということで、以上日々考察日々考ラジオ第66回の放送を終了します。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。