1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
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2025-02-11 16:41

#183 二種類の「相手に儲けさせない人」

参考になったマナミさんの放送

https://stand.fm/episodes/67a8c38dd7083a83cc4d7103
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事に対していろいろと考察を加えていきます。
はい、第183回
二種類の相手に儲けさせない人という、ちょっとね、変わったテーマでお伝えしていきます。
えーと、今回のテーマをお話ししようと思ったきっかけがですね、私が昔からずっと聞いている
まなみさんというインフルエンサーの方の放送ですね。
えっとね、最近、SNSで
プチ炎上っていうかな、ちょっとね、 界隈をざわつかせている書き込みがあったというお話でした。
で、それは
SNSでの書き込みで、 楽天ルームで紹介されている商品を
Amazonで購入しています。ごめんなさい、みたいな書き込み らしいんですよね。
楽天ルームっていうサービスがあって、 楽天市場っていう通販サイトありますよね。
楽天市場の商品を紹介するブログみたいな、 なんかね、そういうサービスが楽天ルームっていうのがあるんですよ。
で、楽天ルームの中で紹介された サービスは
その紹介された記事を 経由して
その楽天の商品を購入したらですね、 その楽天ルームに記事を書いた人に紹介手数料が入るんですよね。
これはその分売価が上がっているんじゃなくって、 楽天市場側が負担をしている。
だから楽天市場の儲けのうちの一部をですね、 楽天ルームの記事を書いた人に配るっていう方式なんですよね。
で、これよく言うアフィリエイトなんですよね。 アフィリエイトはその
自分の紹介した商品で紹介手数料をもらうっていうことで、 よくね、昔はブログでアフィリエイトっていうのがありました。
今ではね、もうあらゆるSNSに そのアフィリエイトを紐付けすることができます。
で、そのちょっと炎上している書き込みの人は、 アフィリエイトを踏まずに、
要はその紹介者に紹介手数料を渡さずに、わざわざ自分で
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Amazonで注文して買いますと。 そういうことなんですよね。
で、えーっとね、 もう一つ最近あった話で、
これ飲み仲間さんと秋葉原のコーンカフェで話しているときに、
まあ、飲み屋さん、鳥取県の飲み屋さんの たまに来るお客さんで、
ドリンクを全然入れない人がいるって 言ってたんですよ。
ドリンクを入れるっていうのは、 店員さんが、
店員さんが飲むドリンクっていうのは、 お金がかかるんですよね。
で、まあ、それを店員さんになかなか入れてあげないと。
まあ、お客さん側がですね、 ドリンク飲んでよってお伝えするんだけど、
お客さん側が言わないときは、 店員さんがね、「私もドリンクいただいてもいいでしょうか?」って
お願いをするんですよね。 そのタイミングが結構難しくて、
お客さんが席に着いた瞬間、「私もドリンクいただいていいですか?」 みたいに言っちゃうと、
お客さんはね、追加料金払わなきゃいけないから、 あ、なんかこの子、あれだなーって、
なんかすごい営業してくるなって思われて、 印象を下げることがあるらしいです。
私は思いませんけど。
で、なぜ、
その店員さんにドリンクを入れてあげるかというと、
そのドリンクの売り上げの一部が、 店員さんの給料に返ってくるんですよ。
つまり、ドリンクを、その1回の出勤で、 ドリンクをたくさんもらえばもらうほど、
その人の、その日のお給料がどんどん増えていくんですよね。
時給にプラスアルファーで加算されていくんですよ。
つまり、ドリンクを入れないってことは、 その店員さんを儲けさせないっていうことになるんですよね。
で、まあこれ、この2つのお話をほぼ同時に聞いてですね、
相手を儲けさせないっていうことが共通してるんだけど、 ちょっと種類が違うなと思って。
あのね、ちょっと考察してみました。
前半の話のアフィリエイトを踏まないっていう人なんですけど、
要は、その、買い物をする、
えっとね、ネットで買い物をする手間は一緒なのに、 その紹介手数料を上げないっていうことで、
なんかね、意地悪な感じですよね。
要は、その、紹介されたページから、 その商品のページに飛ぶっていう、
そういう作業をするだけで、その紹介者に手数料が入って、
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あの、自分にはね、何のマイナスにもね、ならないんですよ。
売り値も変わらないし、そのページを開く手間が増えたりとかもしないんですよね。
それなのに、わざわざ、えっと、そこで紹介されている商品を、
あの、紹介ページから買わずに、自分で、 なんかね、Amazonを開き直して注文してるっていうことでした。
だから、えっとね、ちょっとね、なぜそんなことをするのかわからないんですけど、
なんとなくね、自分以外の人が儲けるのが嫌っていう気持ちがあるんだろうなって思いました。
なんかね、これは性格上の問題なのか、ちょっとわからないんですよ。
他人の得は自分の損みたいに考えてる人がね、
まあそういうふうなことを、えっと、アフィレートを踏まないっていう作業をするんだろうなと思ってます。
まあもちろん、どうしても嫌いな相手に儲けさせたくないっていう感情があるなら、
そりゃしょうがないですよね、人間ですから。
でも、えっとね、楽天ルームって、もうあの、その紹介ページを作ってる人がもう何千人っているんですよ。
何千、何万、何万人いるかもしれない。
だからそんな、なんかね、うぞうむぞうというか、全く知らない人の紹介ページを、
えっとですね、見て、えっと、なんか紹介文だけ読んで、自分で注文し直すみたいなことだったんで、
なんかね、よくわかんないですよね、その自分の利益に左右されないんだから、
普通に、その紹介者に儲けを入れればいいんじゃないっていう、なんか手間も変わんないからね、
その辺がね、ちょっとよくわかんないんだけど、まあそうやって、えっと、アフィリエイトで儲けさせないと、
そういう考えの人がね、世の中いるみたいです。
で、二つ目が、えっとね、その、まあコンカフェで、えっと、店員さんにドリンク入れないお客さん、
しかもね、そういう人って、そういう人が結構長い時間お店に居座ってくると、すごく困るんですよね。
もちろん時間、時間に対してサービス料がかかっているんで、それはまあいいんですけど、
あのお店としてはね、でも、まあ、てかお店としてもそんなに、店員さんのドリンク代が入らないと、やっぱり儲けも悪くなりますよね。
で、これはですね、なぜするかというと、ただのケチだと思います。
もう単純に追加料金を払いたくないっていうだけだと思うんですよね。
で、えっと、そういうね、結構そういうことをする属性の人って、あの、私の飲み仲間さんの考察によると、
決まってるらしいんですよね。こういう風な趣味の人はやんないとかって、まあちょっとあえて言わないんですけど、そういう感じらしいです。
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で、あの、趣味の世界でも応援、あの、なんて言うんだろうな、応援をしてるってよく言うらしいんですよ。
応援してますと。でも、その応援って、頑張ってねって言ってるだけみたいな、そんな感じなんじゃないかっていう考察をされてたんですよね、知り合いの方が。
だから、飲み屋さんに対しても、なんかね、頑張ってねって言って、なんかファンだから応援してるからみたいに、言葉で伝えるんだけど、
それで儲けさせてあげてないんですよね。
えーっとね、だから、儲けさせてあげないんであれば、それは応援ではないと、あの、ただ声をかけてるだけだっていうことですよね。
まあ、あの、頑張れって言われても、要はね、その、飲み屋の店員さんも、その飲みのお仕事で生計を立ててるわけですよね。
まあ、副業の人もいますけど、えーっと、飲みを飲み屋さんに、あの、居続けたいと、えーっと、出勤したいなって思わせるのは、やっぱりしっかり収入が確保されてるからじゃないですか。
つまり、そのファンの人がね、自分ファンだから応援してるからって、応援してるからっていうのは、
要はその、ここのお店にずっといてねと、だから出勤してる日は会いに来るよっていうことの意味なんだと思うんですけど、
要はね、あの、なんかね、その飲み屋店員のお仕事が儲からなかったら続けられないですよね、単純に。
持続不可能な、あの、商売というかね、になります。なので、
頑張れって言われても、利益がないと頑張れないんですよね。やっぱり、
ありとあらゆる商品だったりサービスは買い支えをしてあげないと、あの、儲からなかったら、その売り場からなくなるというかですね、
そういうふうなことなんですよね、資本主義は。 ですから、
えーと、飲み屋の店員さんも、あの、その人のファンなのであれば、
その人にしっかり儲けさせて、えーと、ここの店にずっと出勤したいなって思わせることが大事なんですよね。
もちろん、あの、飲み屋で破滅する人みたいな高級酒を何本も入れて、あの、給料全部そこの飲み屋に使うみたいな、
そういうことをしていると、あの、
何て言うんだろうね、もうアウトですよね。 なので、なんか、
合流しろっていうことではないよ、なんか、大金を落としてあげろっていうわけではないんですけど、
まあ、ただ最低限ね、あの、
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まあ長い時間、その席に座っているのであれば、それ相手してあげ、相手をしてあげてる店員さんがいるわけですよね。
だから、その店員さんにちゃんと売り上げを渡してあげるっていうのが、なんかね、これがね、飲み屋業界の常識らしいです。
えーと、
まあ、そういうことでですね、 じゃあ私、多沈はどうなのかというと、
えーと、まあ儲けさせてあげたいという気持ちで普段いますね。 えーと、それこそアフィリエイトだって、あのー、
ちょっとでもその紹介者に手数料入ったらいいんじゃないかなって思ってます。 だからアフィリエイトから商品買います。
なんならね、 いつかね、えーと、
誰だったかな?あのー、私が音声配信聞いてた人で、OKファームさんだったかな? あの、アフィリエイトされてるんですよ。
で、確かね、その人の紹介で僕イヤホン買ったんですけど、ちゃんとその紹介ページから経由して、 あの、そのイヤホン買いました。
だから、どうせ買うんだったらちょっとでもプラスになればいいよなっていう、 なんかプラスにしてあげれたらいいよなって単純にそう思ったんでね、
あの、 アフィリエイトから買いました。
飲み屋の店員さんもね、やっぱり、 えーと、話してみると、いい人だなって思う
人が多いので、 そういう人に対してはしっかり売り上げを渡してあげて、次もまた出勤したいなって、
ね、思わせるようにしたい。 要はね、あのー、
私はすべてをビジネスで考えてるんですよ。 で、持続可能なビジネスをして欲しいなって思ってるんですよね。
なので、 その例えば配信、配信とか発信活動で、そういう商品を紹介するってことをやってる人もですね、
なんかね、例えば、この商品初めて知ったわって、 知れてよかったなとか、思ったりするじゃないですか、
そういうふうに、ちょっとでも自分のためになることをやってくれてるなと思うような、 そういう sns の人なのであれば、やっぱり応援したいですよね。
もっともっとそのいい、この人のいい話を聞きたいとか、いい文章を読みたいなって、 あの
思っているのであれば、やっぱり利益が、相手に利益を出させるようにして、この、 この活動を続けたいなって思ってもらえるようにして欲しいなと、そのような形ですね。
そう、なので、 えっと
いろいろご飯屋さんとか飲み屋さんとかも、 ビジネス目線で見てですね、私とシズンの場合は、自分も楽しみつつ、この楽しい時間をずっと継続してもらえるように、
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しっかり利益と、あとは自分のお財布の相談、 その辺のバランスをとりながらですね、
で、楽しむときは楽しむと、そのようなことでね、私は考えています。 なので、私の場合は、できれば相手に儲けさせたいなと、そういうタイプの人間だと
いうことですね。 はい。
まあ、えっと、2024年の夏にですね、
鳥取県で、 その飲み屋通いまくって、合流しまくってですね、
自分のお財布がかなりピンチになっていた時期がありました。 なので、それはビジネス目線で言うと、ダメですね。私の方が持続できなくなっちゃってる状態だったので、
そこはね、間違いだったなと、今となっては反省しています。 はい。
皆様はどうでしょうか。 あの誰かを儲けさせるっていうのは、つまるとこう、どういうことに繋がるのかってね。
えっと、少し考えてみられるようなきっかけにね、 していただけると嬉しいです。
はい。 ということで、日々考察日々講ラジオ第183回の放送
2種類の相手に儲けさせない人というお話をいたしました。 ここまで聞いてくれてありがとうございました。
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