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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事に対して色々と考察を加えていきます。
はい、第182回の放送ということで、今回はね、コメント返しをしていこうと思います。
すいません、ずいぶん前の放送に対してもコメントをいただいていました。遅くなって申し訳ございません。それでは早速始めていきます。
まずは第164回、難しい判断は元気な時にしようという放送回で、
そうですね、これは親戚の人がね、親の介護をどうするかっていうのを結構先延ばしにしてて、その親戚の人自身も元気じゃなくなってるんじゃないかなっていう、それで判断ができなくなってるんじゃないかなっていうような、そのようなお話でした。
この放送回に徒歩さんのコメント、疲労しきって残業時間に難しい業務のことを考えても頭が混乱した記憶があります。正常な判断ができるときに判断しないといけないですねとのコメントです。
徒歩さんありがとうございます。そうなんですよ。残業してる時間帯に難しい業務をしても結構ねミスが増えたりしますよね。ミスが許されない業務はなるべく元気な時間帯にやるべきだなっていうふうに、僕もそう思ってます本当に。徒歩さんコメントありがとうございます。お互いサラリーマンですから。
こういうのはあるあるですよね。
次の放送回が第166回そっと一言添える美学ということで。
この放送会で私が一番言いたかったのは、いろいろと言葉をかけることってあると思うんですけど、その相手に対してかけてあげる言葉をものすごく大げさに言う人がいるんだけど、僕はちょっとそういうのは好きじゃない。これはあくまで個人の趣味の範囲というか好みの話なんですけど。
なんかねその自分が気を使ってますアピールをしてるような感じがして自分は好きじゃないんです。僕は好きじゃないんですよね。
あの普段からそんな会話してしてるかなっていうなんかそういうのがあってとてもちょっと違和感が覚えることがね結構あるんですよね。
なになになに。
だからよくね配信のコメントでそのなになにでお話してくださってありがとうございましたみたいな書くんですけど、どうなんだろうなっていうのがあったりしてます正直。
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なになにのこんな配信してくれてありがとうございましたとかお疲れ様でしたつってね。
まあなんかそういう気を使ってますアピールをするんじゃなくてそっと一言、要はそれって矢印がどっちに向いてるかですよね。
気を使ってる自分を表現して自分自身のあの、のなんていうかな、をよく見られたいというかですね。
そんな気持ちになってんじゃないのかなっていうふうなことがあって、そうじゃなくて私の場合はもう単純に相手、その言葉を聞いた人がちょっとでも気持ちが楽になるというか、
いい気分になるかなと思ってその言葉をすっとさりげなく添える。
だから私が別に言わなくてもいい言葉なんですよね。
そういう美学というかこだわりを持ってますっていう。
そんな放送会でした。すいません追加説明が長くなってしまいました。
えっと父さんのコメント。毎回ではないですがレジ対応してくれた方にどうもというようにしています。
仕事や客という立場以前に人対人ですからね。
あーなるほどね。レジの人にどうもって言うんだ。
なんかそれくらいの軽い感じがいいなって僕は思いますね。僕の美学としては。
レジの人にわざわざありがとうございますみたいな行儀良しく言うこともね、なんかちょっと変だなって思ってます。
なので、父さんの言うようにどうもぐらいはちょうどいいかもしれないですね。
あくまでこれ私の美学の話です。
こういう言葉をかけない人が悪だというようなそういうことではありませんのでちょっとそこだけ誤解がないようにしたいなと思います。
父さんコメントありがとうございます。
次の放送会が第167回言葉にうるさい多種族のデスティー。
これは多種族の敵を作る放送会シリーズなんですけど。
言葉の使い方がね日本語としてちょっと変だなって思うのがものすごく気になってなんかなんていうかな。
まあ私自身もちょっとそれを気にしすぎて困ってるっていうそんなことをご紹介した放送会です。
この回に父さんまたコメントありがとうございます。
だいたい意味が伝われば良いと使い今苦労しています。
言葉は丁寧に使いたいですねとのことで苦労されてるんですか。
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だから相手に対して相手にとっては違う解釈になることがあるっていう意味ですかね。
そういう場合もあるんで。
あとは別の会社とかそういう外の人とやり取りをするときに正式な言葉遣いを知っていないとちょっと恥をかくみたいな。
そういうことも結構ありますよね。
今苦労されてますか。お互いちょっと勉強頑張っていけたらいいですね。
まあでもこれもあくまで私のこだわりの話なんでこの言葉間違ってるから間違いまくってる人は正直嫌です。
間違いまくってる人はなんか嫌なんだけど最低限使えたらまあまあいいのかなっていうとこでもありますのであくまでこだわりのお話っていうのはちょっと強調しておきます。
次の放送会第176回まで飛びますね。
えーと冗長な会話をしていませんか。
あーこれも言葉のこだわりシリーズって感じになっちゃってますね。
この回ではあの今の私が所属している部署の問題点を軸にあのこうすればいいのになっていうのを放送の中で皆さんにシェアしたという放送会です。
えーと端的に言うとあの会話が無駄な会話ばっかりしててそれで時間がものすごく浪費されている感覚があるっていうのがうちの部署の特徴なんですよね。
忙しい部署なんだから会話ぐらいはせめてあの効率よくこなしてほしいなっていうもやもやをですね皆さんにぶつけたそんな放送会でした。
えーと教習指導員日高さんのコメント。
全部うちのとある先輩に当てはまってるわ笑。
どっちが話の主体なのかわかんないぐらいどんどん口を挟んでくるんでめんどくさいです。
まあさらっと流してますけどね。
あーさらっと流せるなんかそこが上手にできてるの素晴らしいなって思います。
口を挟む。
まあ一回どっかで言わないとなっていうのはちょっと思ってます。
そうですねうちの上司の方なんかは一回ね別の部署で一緒だった時にも伝えたんですよ。
だからあの時にもお伝えしたんですけどちょっと口を挟みすぎてでそれが間違ってるんでいやそうじゃなくてって言って会話が止まること多いですよねって。
それでその積み重ねでものすごくあの無駄な時間を過ごしてるんでうちの部署忙しいからそういうとこから改善していかないといけないと思いますって。
もう一度はっきり言おうと思います。
あと後輩くんにねあのちょっとね口挟みすぎなんで途中で口挟むのやめてねって言わないといけないです。
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これ多分10回ぐらい言ったら気付いてくれると思うんで。
えっと口挟みすぎだよって。
でまぁその子はねなんか自分の悪いとこ指摘されたらねイラッとする顔するんで先にそっちを伝えた方がいいかもしれないなとかねちょっと色々難しいんですよね。
それってなんか自分の悪いとこ言われてそうやってイラッとするのが一番ダメだよって。
そんなことしとったらいつまでも低いレベルのままでそのうち誰も言ってくれんようになるぞって。
ここはちょっとはっきり伝えようかなと。
まぁね後輩なんでね。だから最終的には君に任せるけどって。
レベルアップしたいんだったら人の言うこと素直に聞いた方がいいと思うでって。
まぁ伝えようかなとか。
まぁちょっとね言葉が棘がないようにしないといけないんで。
まぁねそういうのも込みでえっと何て言うんだろう。
指導っていうのをねしていかないとなって。
まぁそんなように感じます。
はいということでここまでコメント返し。
すいませんずいぶん前のやつも溜め込んでしまってました。
申し訳ございません。
特にトンゴさんね前の放送会にコメントをくださってたんで大変失礼しました。
えっとこうやってコメントを書いていただけると
あぁそっかって新しい気づきがあったり
あとはねあぁそういう風に伝わってしまったなっていうので
あぁちょっと言葉間違えてるなみたいな
そういう反省があったりもするので
えっとまぁそういうことでですね
少しでもねあの放送のやっぱりレベルを上げていかないといけないなと思ってます。
そういう意味でもコメントをいろいろ書いていただけると助かります。
はいということで
日々考察日々考ラジオ第182回の放送
コメント返しをお届けしました。
それではここまで聞いてくださってありがとうございました。