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2024-06-18 23:38

#23【雑談少し文句回】 資格はいいから仕事をコツコツやれよ

資格試験を頑張っている後輩君。日々の仕事を疎かにしていいことないよって話
#仕事 #資格 #下積み #新入社員 #1年目 #一年目 #たしづん
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
yeah yeah wow wow どんどんパフパフーよいしょ
はい ちなみにこのオープニングは
漫画家の若林杏樹さんっていう人の ばっくりです。はいすいません、あの
ボイシーっていうあのラジオ配信サービスで 放送している杏樹先生っていうアカウントの
方のばっくりです。 ちなみにこの杏樹先生は結構すごい人で、あの
youtube でめちゃめちゃ人気の 税理士の大高知香織さんという人がいるんですよ。
その大高知先生のその解説本を 全編漫画で書いたっていう
まあそういう 実績がある人で
たぶんその本10万部以上売れてるんですよね。 この出版不況のご時世で。すごいですよね。
まあ私アフィリエートしてないのでそのリンク 貼りますとかそういうのないんですけど
まああの 杏樹先生で調べたら出てきますので
あと堀江門と対談とかもしてますね。 もしよかったら
暇な人はググってみてください。リンク 貼らんのかいって感じですけど。はいすいません
えっとですね 今回
第23回のテーマなんですけど いいからコツコツやってくれです
ちょっと話の取り留めがないようになっている 可能性がありますのでご容赦ください
起きた出来事を説明します 私の会社に
えっと去年新入社員が2人入ってきました
一人は高校出て 工場でずっと働いていて
その工場の会社に将来性がないから と言って転職してうちの会社に入ってきました
もう一人はちょっとあのあんまり はっきりとしたことはちょっと言っちゃいけないんで言えないんですけど
ちょっとまあフラフラしてて うちの会社に入ってきました
前者の方は 仕事もきっちりこなしてコミュニケーション能力もあって女の子にもモテる
スーパーサイヤ人です
後者の方は
君どうするのという感じのお前どうすんの そんなんでっていう感じの人なんですよね
で 後者の子がですね資格の試験をものすごい頑張ってるんですよ
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で理由はいろいろあるんですけど やっぱり博をつけたいっていう
ことだと思います えっと
とにかくその冠がついてないと気が済まないタイプ だから学歴がどうこうとかって
いう話もするんですよ だから逆に言うと私はそんな学歴とかクソどうでもいいって思ってるタイプ
なんですけどその子その その資格を頑張ってる学歴主義の
子より遥かに偏差値が上の大学出てるんですよね でまぁ別にそんな話する気もないしだからなんかの時点でその
えっとまぁ私が通ってた大学の話になった時にもうアングリした顔してましたからね 自分が高学歴だと思ってたのに
それより2段階ぐらい上の奴がいるわっていうので多分すごい恥ずかしかったと思います 彼は自分が高学歴だみたいな
ひけらかしてたんで で
あのとにかくなんかそうやって なんかその表面上に現れることを
重視している っていう側面がある性格の子だと思います
ただ あのまあ資格試験勉強頑張ってるのはいいんですけど
えっとまぁ平日に まあ例えば昼休みにも勉強してますで帰ってからもきっとしてるでしょう
土日もしてるでしょうでみんなより早いペースで資格を取ってます ただその資格は業務
えっと通常の業務には何の関係もない資格なんですよね なんとなく会社的にも
そういう資格を持っている人が何人いますっていうのを公にしたいからとりあえず 取ってくれと
まあ私が第2回の放送で話した あの電気工事士の資格もそうそうなんですけどね
電気工事しないんですようちの会社 まあただ
8そのいろいろある資格の中でえっと何種類か会社が指定するものは 資格手当を出しますとそういうふうなことなんですよね
だからその まあいわゆるいけてない後輩君が資格を頑張っているのは
手っ取り早く給料が上がるから そういう側面もあると思います
私今この会社をまあ万が一クビになっても まあよそでも働ける
可能性が高まると そのような側面もあるかなと思います
ただ要は資格の勉強を毎日してて脳みそが疲れている状態なんですよね でまぁ無駄にそうやって疲れた状態で朝出社してくると
で集中力が3万で 他の人よりももう出来が悪いんです
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だから毎日えっと いろいろな仕事でミスをしたいとか教えたことが定着しないとか
そんなことがあってまあ違うんですよそのすいませんねあの その子の悪口を言う回じゃないんですよ今回
えっと大事なのは スタートダッシュを失敗してるってことなんですよね
あの 最初最初に資格の勉強をしてしまってるんですよその子はだけどあの
基礎をしっかり身につけているとあの仕事を振ってもらえるようになるんですよ たとえ初心者の子であっても
ここまではできるなっていう 風に
上が判断したら仕事を任せるようになるんですよね だから
ある程度いくらか仕事を任されていくとその 自分で自分の判断で
仕事を回していくようになりますから えっと
そういう判断力とか身につくし仕事を回すスキルも身についていくし 何より自信がつくんですよね自分でこれをやり切ったっていう自信がつくようになる
でまぁそういう経験を積んでいってどんどんレベルアップしていくと 実際去年あったことなんですけど
あの普段普段と違うお客様から大きな仕事を受注しました これはみんなであの
手分けしないと無理なレベルだっていう判断になって しかも
普段と違うお客様ですから作業内容が結構変則的なんですよね でまぁみんなで分担したんですけど
まあその同じ時期に入った 新入社員2人とで
片方はしっかりその最初の話で言った 前者のイケてる後輩君彼にはある程度
自分で動いてもらうことができるので
もう ここからここまで君に任せたと言って
でも自分の責任でやってもらったんですよね そうするとあの
まあやっぱりそれだけプレッシャーもかかるかもしれないけど責任感も増して 自分の力でどうにか
仕事を進めていったとでわからないことは逐一 先輩社員に相談しながら進めていったと
でまぁその 仕事が全部済んだ時に
ものすごく自信になったと思います 初めて単独でその自分の判断で
その業務を 完遂できたと
そういうのが自信になるし その姿を見てねやっぱ上の人たちも
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まあこいつに任せたら何とかやってくれるなっていうそういう印象になったと思います 一方でいけてない方の後輩君は
この子に一人で任せるわけにはいかないとそういう判断になったので えっとある程度雑用的な作業を渡して
でまぁそのチェックはみんなにすると そういう流れなんですよね
なんでここまで差がついてしまったかというと 初っ端に基礎を固める時間をあの基礎を固める時期を
大事にしているかしてなかったかの違いなんですよね だから
同じ数ヶ月を その
仕事の基礎を固めるために費やした人と まあ資格の試験頑張ったりとかで日頃の
えっと生活をおろそかにして定着しないまま 中途半端な状態で過ごしてしまった人と
この差だと思います だから基礎が身についている人には応用を教えると
そういうことなんですよね だからえっと
その身基礎が身についていない人にはまた基礎をやらされなきゃやらさなきゃいけ なくなるので
どんどん前に進まなくなるんですよね だからレベルをどんどん上げていく人と
えっといつまでも停滞している人っていうのの差が出ます で
しょっぱなにこの差がついてしまうとどんどん差がついていくんですよね 例えば
私がいる会社の場合はえっと まあ
かなり大きい企業に対して そういう担当
担当を一人ずつつけるという側面があります なので
イケてる後輩の子には もうえっと
育成計画よりも少し前倒しで 担当を持たせました
それは彼だったらできるだろうという判断なんですよね 自分の責任で担当を持って仕事を回すってなるとやっぱりプレッシャーがかかりますから
さらに 自分の実力を上げていかないとこの仕事は回せないっていう
そういう姿勢になっていくんですよ 一方で
同じ時期を 基礎が固まらずに
同じ時期を過ごしてしまった人には えっともちろん担当彼に担当を持たすのは怖いという話になりますので
ずっとあの基礎練習ばっかりなんですよね なので
えっと 前者の後輩と比べて
半年以上担当を持てない時期ができてしまったの 差がついているとそういう状況なんですよね
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で えっとこれってスポーツにも見たような例えができると思うんですよ
えっとやっぱ最初に 基礎が早く固まって
監督とかに認められた例えばそういう部員って試合に出してもらうじゃないですか 試合に出たら試合の経験を積むとそういう実践的な訓練ができるようになるので
さらに実力が上がっていくと で最初に基礎が身につかなかった人はずっと補欠で基礎練ばっかりやらされるから試合とかの本番の
経験が詰めなくてレベルがずっと同じところのまま止まってしまう これが非常に怖いとこですよね
なので えっとサラリーマンの初っ端でその
差がついてしまうというのは非常に危険なことなんですよね ですから私がえっと新入社員に対して指導をするときは
結構厳しめに話をするんですよねそれは えっと最初にこけてしまうと挽回ができないっていう
マラ人生はマラソン社会人生活はマラソンとかっていう話を聞いたことがあります これってマラソンも最初に戦闘集団にいないと最初後ろの方に行って後から
ラストスパートでまくるってことはできないんですよねマラソンって 最初にいた一応最後までキープして優勝争いをするっていうそういうゲームですから
えっと最初に やっぱスタートを上手に切れないと
えっとゴール そのいいゴールは迎えられないと
これが社会人生活サラリーマン生活でも同じことだことが言えるっていうことだと思います なので
新しく入ってくれた子には そういうつもりで
その最初のスタートを切って くれるような指導をしています
特に私がいる会社はものすごく結果を厳しく求められる会社ですので 正直私の指導
ぐらいは 耐えてくれないと私をあの本当に
その役員とかそういう人だから詰められると本当にきついんですよね なので最初の例えば使用期間のうちに
そのレベルについていけ損ないんだったら早くやめたほうがいいと今後もっときつく なるぞっていうそういう指導をすることがよくあります
すいませんよくあります えっと
何の話をしているかっていうと だからえっと一つ一つ基礎を積み重ねていくっていう
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コツコツ積み重ねていくっていう そこから逃げるなっていうことなんですよね
だからまあ それは例えばサラリーマンじゃなくてもそうかもしれないですけど仕事
下手したら仕事だけじゃないかもしれないですやっぱり 最初に基礎をしっかり積み重ねる
昨日より今日今日より明日を積み重ねていくっていうことから 逃げていると後半きつくなるぞと
だから私は常にそういう気持ちで まあ過ごしているんですよね最初はきついですけどねでも
いやもっと言うと きついと思う仕事はやるべきじゃないっていうのもあります
もうたかが仕事なんでそのお金を稼ぐための手段で えっとだからなんていうかなその
まあお金を稼ぎたいんだから少々のことは我慢しろよっていう 理論と
でもそこまで我慢しなければいけない仕事をやる必要あるかと この永遠に我慢し続けることになるよっていうのも
ありますのでまぁその辺をうまくその えっと
自分の中で折り合いをつけて うまくいける
方法をうまくいく道とか まあそういうのを探っていってほしいなっていう
とこなんですよね はい
今回はなんか精神論みたいな話になってますけどまぁ こういう厚苦しい多指寸も
割と いるんですよねだから
ものすごく えっとあまいやちょっと1回まとめますすいません
1回まとめますえっと今回の放送のテーマ 資格はいいから仕事をコツコツやってくれということでえっと
イケてる後輩とイケてない後輩を勝手に話題にさせてもらって えっとこの放送を収録していきました
第23回の 多指寸の日々講ラジオ
でした 以下雑談ですけれども先ほど
ちょっと言いかけたことで あの私は
所属している その
集団によって ものすごくキャラが違うっていうところがあります
例えば 今
えっと入っている そのテニスの地域のサークルがあるんです
でそこは結構年上の人が多くてえっと なのでえっと30代半ばなのに若手扱いなんですよね
なのでやっぱりそういう年上の人たちから可愛がっていただいてるし まあすごい
えっと マスコットキャラクターみたいな感じで
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過ごしてるんですよねでまぁ やっぱり若いから
テニス自体も上手だよねみたいなことを言われて まあ実はそんなそんなことないんですけど
ほんと なんやかんやうまいことを
楽しくやっているっていうキャラクターですね でえっと
今 えっとですね
鳥取県でなかなか友達がいないのでそのまま 飲み屋さんで飲み友達っていうのが
数人いますあと飲み屋さんの店員さんから 店員さんとも仲良くしてもらってるもらってるんですけど
飲み屋さんのキャラは結構 あのわいわい騒いで
すごくバカをやる でそれでいて
周りの人にも 気を使っているとまぁ実際気は使ってる使え
それが伝わっているかわかんないけど気を使っています まあそういう
なんか 最大限飲み屋を楽しんでいるキャラみたいな
そんなところがあると思うんですよね で
会社では かなり厳しい先輩っていう立ち位置なんですよね
これは今回の放送の話にも あったような
やっぱりいろんな気持ちがあるので えっと
後輩からは ものすごく尊敬してくれる人と
その立ち悪いって思っている人と ものすごく二極化しているっていうところがあります
その話を飲み屋さんとかですると嘘でしょって言われるんですよね パシズン君がそんな怖い先輩なわけないやんって
言ってくる人がいるんですよね まあだから
ほんとその えっと集団によって自分の立ち位置が変わるっていうのは
よくあるんじゃないかなと思ってまあ面白いんですよねそういうのも ちなみにあの
先週末 久しぶりに大学の
サークルの先輩と遊びに行ったんですよ でまぁ懐かしい話にあの花が咲いてですね
思い出話をスッとしてたんですけど 大学の頃って僕はすごく不思議なキャラだったっぽいんですよね
なんかまあ誰とでも仲良くするんだけど まず親友みたいなもいないし掴みどころがないし
何やってんだろうこいつみたいな感じで見られていたとまぁ実際その自覚はありました でまぁ家の家計の状況が厳しかったので
あの やっぱ毎日バイトしてたしだから
あいついつの間にかいなくなるようなみたいな練習ちょろっと参加して途中から あのバイトに行ってたりとかしたんで
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あんまり深く交流もしてないし
そんな感じだったんですよね まあサークルって言っても結構真面目な
部活に近いような サークルだったんで
色々 部内というかまぁ部内での仕事
はまあしっかりきっちりこなして 後輩の
面倒も見たりとかそういうのはあったんですけど なんとなく掴みどころがないキャラだと思われていたみたいです
ですからまぁあのなんだろうな
まあ人ってやっぱり 周りに周りの環境に合わせて変化していくんだなっていうのを実感しました
皆さんどうでしょうか このこのこの集団だとこういうキャラみたいなのが結構違うと思います
これを機にですねいろいろ えっと考えていくきっかけにしてくれてもくださってもいいんじゃないかなというふうに思います
はい えっと
日々こうラジオ第23回は えっとなんだろう取り留めない話になってしまいました本当すいません
えっと資格はいいから仕事をコツコツやってくれってことで スタートダッシュ
で仕事には仕事の差がついてそれがどんどん広がる一方だよっていう話をしていき ました
あのと後 置かれた集団によってキャラが変わるよっていう話でした
えっとまぁどっちの話題でもいいのですいませんコメント書いてくださいあのはい あのまとまりのない放送を助けてあげるっていうそういうボランティア精神で
もしよろしければコメントで脱出を出し助けてやってくださいあーもうダメだ あの
これも結構夜遅い時間撮ってるんですよすいません本当に言い訳しますけど ちょっと失敗したなはいあのまた
次の放送から気持ちを切り替えて 頑張ります2つ前の放送でも似たような反省してるんだけど
えっとはい また明日お互いに頑張っていきましょうということで
日々考察日々講ラジオ第23回の放送をお送りしました ここまでのお相手はた沈んでした
それではまた
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