1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #74 強ええ奴と会うと、オラわ..
2024-08-20 27:21

#74 強ええ奴と会うと、オラわくわくすっぞ!

今回の話題に出てきたライブの前半はこちら↓
https://stand.fm/episodes/66c354b8cfa8744e78ac5c50

コラボ相手のキヨトさんのチャンネルこちら↓
https://stand.fm/channels/61aa1b7968a05f77c0e0533c
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、就職第二氷河期世代のたしずんが、仕事のコミュニケーションを中心に、あれやこれやと語っていきます。
はい、第74回目の放送ですけれども、今回のテーマが
強いやつを見るとわくわくすっぞ、という話です。 ふざけてる内容ではなくてですね、実は。
起きた出来事を説明しますと、 昨日、8月の
19日の夜10時から、 スーツ農家斉藤清人さんとライブで対談をしたんですよ。
話が面白すぎて、うっかり2時間半以上やってしまったんですけど、 すごく刺激的な時間だったんですよね。
だから、今回の放送で言ってる強いやつって、斉藤清人さんのことなんですよ。 ここから清人さんって呼びますけど、
本当に話のレベルが高くてですね、
非常に、なんて言うんだろう、 なるほどそう来るかっていう返しばっかりが来るんですよ。
私はというと、 なるほどって思ったことに対して、その次をなかなか上手に打ち返せなくて、
結構本当になるほどだけ言ってる時間がね、結構長かったように、 そんな風に感じるんですよね。
だから、自分の知識がやっぱり追いついてないこともあるし、
一つの話を2回3回って説明させてしまったりもして、
ちょっとね、なかなか本当に追いつくのに必死だったような、 そんな感じでしたよね。
話の振り方も、 もっともっとね、興味があるんですけど、
どこに、どの話を振るのがいいかなって、迷っちゃう時間が結構あってですね。
なんかもうちょっとね、上手に話を回すなら良かったなっていう、 そういうちょっと悔いも残る感じですよね。
で、アーカイブ放送ね、もうすでに、 私はね、もう2回ずつ聞いてるんですよ、実は。
で、聞いてみて、やっぱり、
なんか話してる最中は、 結構ね、清人さんが話わかってくれるんで、
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なんかものすごいバチバチにラリーを打ち合っている感覚に陥ってたというか、 そういう錯覚を覚えてたんですよ。
だけど、
アーカイブを聞いてみるとね、なんかひたすら、 私の返しが本当に微妙だから、ちゃんとわかってるのかなみたいなばっかりだったんで、
そこにね、 なんかもっとこう、
パッとね、 あの、パッと理解して、サッと理解して、パッと次の言葉を返すみたいな、そんな訓練がね、
足りてないなってものすごく 実感したんですよね。
訓練ってどうやるかっていうと、 結局は人との会話ってことになるんですよ。
うん。 だから、
まあとっても言葉を選ばないといけない話なんですけど、 普段ね、一緒に過ごしている人のその会話のレベルに合ってしまうっていうか、
あの、 そういうところがあると思うんですよ。
だから、えっと、 まあ普段そういう、
なんか難しくない話をしてたら難しくない話が得意な人になっちゃうし、 難しい話をずっとしてたら難しい話が得意な人になっちゃうんじゃないかなって思ってます。
今回ね、 コラボしてみて、えっと、すごく印象的だったのが、あの、奥様の存在ですよね。
他の方とのライブとか、 えっと、きおとさん本人の放送でね、
奥様の話はちょいちょい聞いてたんですけど、 いや、ほんと素晴らしい、なんかすごい人だっていうことが改めて実感できました。
うん。 だから奥様と一緒にその勉強のコンテンツをYouTubeでご覧になっているとか、
いろんな議論をして、奥様に論破されるとかっておっしゃってました。
で、あの、ご自身のメンターの一人が奥様だって言うんですよ。
つまりどういうことかっていうと、あの、
普段一番一緒にいる人がめちゃめちゃ難しい話を、
あの難しい話ができる人ってことなんで、普段のコミュニケーションからそういう難しい話ができてるんですよね。
そういうことで、昨日みたいにね、昨日なんかはイレギュラーな時間じゃないですか。
こんな配信者同士で真面目な話を対談するようなことって滅多にないんですけど、
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だから滅多にないことだから、要は試合と大会みたいなもんですよ。部活で言う。
試合とか勉強で言うとテストみたいな。
そういう文化系の、えっと文化系の部活とかクラブに入っている人だったら発表会とかコンクールとか、
そういうことだと思うんですよ。 だからね、そういう時にですね、
そういう特別なシチュエーションで、あの実力の差が出るってとこですよね。
やっぱり普段の練習の成果が試合に出るっていう、すごくね単純な話だったんですよね、昨日は。
ですから、
自分もね、なんかもっと、なんか、
もっともっと頭を使ってね、いろんな言葉で表現するっていうことの練習をしないといけないなーっていうのを改めて反省しましたね。
まあ幸い、幸いなことに、
えっと、この今住んでる地域にメンターができましたんで、
詳しくはその、その話は昨日のアーカイブを聞いていただきたいんですけど、
やっぱりメンターができましたので、そう、その人とねバチバチに会話をしたいんですけど、
うーん、まあ毎日会えるわけじゃないし、なんかお互い相談するっていう感じじゃないので、そもそもの関係が。
うーん、しかももうあと2週間しかいないんですよ、この町に。2週間切ってるな、1.5週間しかいないんで。
うーん、どうしたもんだーっていう感じですよね。だから、
えっと、
まあ何が言いたいかっていうと、そういう普段の鍛え方がね、
脳みその鍛え方が、あの、の、
の鍛え方の差が出たっていう感じですよね。 すごくね、あの、自分より強いやつを発見して、ものすごくね、あの、
ちょっとねショックを受けたというか。 でもこれね、自分のいいとこ、これが自分の長所だと思ってるんですよ。
タシズン自身の。何かって言うと、 そういう
えっと、壁にぶつかった時にね、落ち込むんじゃなくて、なんかワクワクするんですよ。 なんか難しい課題とか強い敵が現れた時に、
これどうやって対応しようかって、 なんかね、そこにワクワクするタイプなんですよね。
一番はテニス、まあ私テニスやってるんですけど、 テニスでサーブがめちゃめちゃ、サーブをね、サーブがめちゃめちゃ得意な人がいるんですよ、たまに。
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そういう時に、それでどうやってリターンを返すかっていう、その、まあレシーブ側でね、 相手が今まさに打とうとしてる時に、なんかめちゃめちゃスリルを感じて、
あの瞬間が好きなんですよ。 なんかそんな感じですよね。
で、まあきおとさんは敵でもなければ対戦相手でもないんですけど、 まあ本当に配信者としては大先輩ですから、
えっと、 こんなね偉大な先輩と、
まあなんか試合ができて、すごく光栄だったんですけど、 まあでも憧れる存在っていうよりかは、なんか自分も早くそっちに行きたいなっていう、
そんな気持ちが強くなった、そんな日でしたね。 なんかね、面白いで終わっちゃったんで、ちょっとね、
まあ面白いのは普段からそうだよなーっていう感じだったんで、 それだったら通常の放送会聞けばいいじゃんっていう、なんかちょっとそんな感じになっちゃいましたね。
私との間に、なんか相乗効果をもっと生みたかったんですけど、
うーん、なんというかな、ちょっとだから勉強不足が出てしまったっていう感じです。 全然後悔はしないんですけどね、あの今の自分のベストがあれだったので、
なんかその失敗があったとかいうのじゃないんですけど、 まあ強いて言うならお酒を飲みすぎだなっていうのがあって、
放送始める前に飲まなきゃよかったなって、 ちょっとそこだけ後悔ですね、もう
後半で私のチャンネルの方でやった、 あの二次会の対談は、
なんか露骨に自分の声が小さくなってるんですよね、あれもうちょっとフラフラになってる 感じでしたね、あれもったいなかったなーと思って本当に
やっぱりね相手にそういうリスペクトの気持ちを持つのであれば、自分も万全の体勢で行くっていうのが、もうあのマナーですから、
そういう意味のマナー違反っていうか、そういう失敗は正直しちゃってるかもしれないですね。
しかも前回あの日高さんとコラボした時は、 えっともう
ちゃんとしっかりはっきりした状態で、じゃあ1杯目のビールはこれですみたいな、 お互い紹介し合うみたいな感じだったんですよ。
だからまぁまぁまぁそこはね、ちょっと反省です。 反省しました、はい、えっと
まあとにかくね、えっとその、 この私っていう存在が、あのもっともっとね、
あのなんていうかな、 もっと尖った
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自分を表現できるようになりたいなって 思ってます。
やっぱきっとね、考え方は結構 普通の人じゃないような感じがするんですよ。
全然ね、話が噛み合わないんですよ、他の人と。 だけどやっぱりそれを
あの まあ一つ、一つは上手に言葉に表現すること、もう一つは
そういう独自の感性を上手に活用して、 あの話を面白くしたり、新しいアイディアを生むっていう
そういう時間を作りたかったんですよね、本当は。 ですから
うーん、まあ難しいんですけど、 えっと
今後もですね、 いろんな深い話ができるような
そんな相手を身近に置いておけるように、 今後も探していきたいなって
思ってます。 会社で
何人かいるんですけど、 深い話ができる人、深いっていうかな、レベルが
レベルが合う人 がまあ数人います。めっちゃ嫌な言い方ですよね、これ。
俺のレベルに合う奴が何人いるとかって、 本当に酷い話なんですけど、でもね
残念な、ほんとね、自分が勘違いしてるだけかもしれないんですけど、 レベルが合わなくて
他の人全然レベルが合わなくてですね、会話の。 なんていうか私は結構
あの物事を一旦複雑にしたいんですよ。 えっと昨日の放送でもね、あの多種多様リズムだよねっていう
話されたんですけど、まぁなぜリズムにするかって いうこともまた別の放送で話しますけど
一旦理屈をごちゃごちゃ並べたいんですよね。 で、その上で
最後のあの結論はスパッと出したい。 だからもっと言うとその結論は一言で終わらせる
結論にしたいみたいな。 つまりこういうふうにしようって一言に
まとめられる答えを出したいんですよ。 でも
それを丁寧に説明するとめちゃめちゃめんどくさい。 いろんな理屈が複雑に絡んでいるみたいな
そういう あのまあそういう順序で物事を考えるのが好きなんですよね
まあだっていろんな方面から見ないと一つの視野というか見方だけでパッと判断 するのって簡単なんだけど
あのちょっとやっぱリスクがありますよね。勘違いをしている可能性が高いんで あのごちゃごちゃいろんなことを考えて
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まあ結果こうだよねっていう、なんかそういう答えの作り方をしたいんですよ。 そうなると
職場でなんかその途中のごちゃごちゃした話をして あの飽きられるんですよね。大体みんな飽きた顔してるんですよ
だからねすんごい嫌なんですよね。 こっからがこっからが本番なのになって思うことがよくあるんですよ
そういう理由であの だからあのなかなか
普段そういう 難しい話ができないんですよ
本当に何か問題が起きた時にこれってこうで多分こうだからこういうふうにあの 解決していかなきゃいけなくてそのために第一歩はまずはこれだよねみたいな
そういう話はねみんな納得して聞いてくれるんですよ でも
私はねほんとゴミの捨て方一つにしてもねそういうのをごちゃごちゃね あの脳が器用と語りたい
タイプなんですよね そういうことでえっとまあすごくね
自分も人を選ぶし相手もあの僕のことを選んでくれない時があるっていう感じですよね
だから会社に難しい話できる人いるんですけど いやー困ったことにねその一人は1年先輩の人なんですけど岡山に転勤になっちゃって
もう一人が同期なんですけど倉敷に転勤になっちゃって でまぁ自分を育ててくれた先輩社員が山口に転勤になっちゃって
あのどんどん減ってるんですよ えっとまぁ特に私を育ててくれた人ってめちゃめちゃすごくてその
7歳年下なんですよ自分より僕よりでも本当にねなんか丁寧にあの教育してくれて えっとすごく感謝してます
その人も結構難しい話にはついてきてくださる方で でまぁ私と同じように繊細なタイプだからめちゃめちゃ
いろんなとこに目配せしてあの気を使って あのやってくれる私はそれがわかるからその人のことをめちゃめちゃ
あの 評価してるっていうかリスペクトを持ってみるんですけど
でもね他の人はねやっぱレベルの低い人は気づかないんですよね そのこの人がここで今キーツ今めっちゃ気を使ったなっていう
ポイントをみんな気づかなくて だからそのまあその私を育ててくれた先輩社員はえっと
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なんかどうでもいいことにこだわっている人みたいな そういう扱いを受けててめちゃめちゃ気の毒なんですよね
うーん まあそういう話もあるんですけど
だからなんかねそういうねえ えっと職場でレベルの高い会話ができる人どこにいるんだろうなってめちゃめちゃ探して
ますね まあ部門がたくさんあるんで
いろいろいろんな話をしあのいろんな部門の人に いろんな部門をまたがって話をしたいんですけど
まあそれにしてもね現状 今私は広島に戻ろうとしてますけど
現状はねー うーん
多分深い話できる人ってあと2人しか残ってないなぁって しかもどっちも別の部署なんだよなぁ
って思ってます うーん
まああとねもう1個問題があって 会社のルールで別の部門の人と自由に会話をしてはいけないっていう謎ルールが
できたんですよ でまぁ一応あの根拠があって
えっと複数の部門で協力してやってる仕事がありましたと でそれのその一番下っ端同士で打ち合わせをしてあの仕事を進めてそれが結構大きな
クレームになったらしいんですよね だから上司の判断をもとにその方針を決定しなかったのが原因だって
そういうことをその再発防止のために えっと
もう平社員とかそういう 普通の現場社員同士での自由な会話は禁止にしますっていうとんでも理論なんですよね
だからそうやって問題の本質を捉えてないなって思うんですよ まあ
そういうのって特別なシチュエーションじゃないですかそんな 現場の人同士で
そもそも現場の人同士で打ち合わせを勝手にするなんてことを基本的にはない ないじゃないですかサラリーマンやっててみんなをいい大人なんだから
だからねそれはそうやって上司としっかりコミュニケーションをとって えっと方針をしっかり決めましょうみたいなのを教育すればいいだけの話だし
そんな問題社員ってねなかなかいないですよ だから個別対応してくれって話なんですよね
なんでこっちがそんなレベルの低いお子様みたいなあの ね
ことにこっちがレベルを合わせてあげないといけないかっていうのがものすごく不満なんですよ そういうことでえっと
まあだからねそういう変なルールを作ってくれるんでうちの会社嫌なんですよ だから広島に帰っていった様子を見ますけどやっぱりねあの
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転職活動はちょっとしないといけないかもなーって いうところですね
なんでこんな話したかっていうと あの深い話ができなくなるんですよ他の部門に他の部門にそういうレベルの高い人がせっかく
いてくれるのになかなかねそういう人との会話がしづらい環境にどんどんなってるんです よね
でなんか昼休憩もその他の人の休憩したい人の妨げになるから 雑談は禁止とかって言ってるんですよ
だから女性人はわざわざ部屋の外に出て廊下でみんな話してるんですよ そういうことをするんでね
まあなんかだからコミュニケーションの取れない会社を作りたいんですよね上の人は でまぁだからこんなんでこんな会社の会社の文句言ってってごめんなさい
何が言いたいかっていうと普段からそういうレベルの高い会話をができるような環境に 自分を置かないといけないんですよ
現状はだからそれをどうやったらそんな会話ができるかっていうのをすごくね探してるんです よね
だから今の会社とかまあ趣味の集まりとかで そういうのができればね一番いいんでそこを一生懸命探している段階なんですよ
まあでもちょっときついかもしれないなっていうところなんですよね だからやっぱり
日々の日々考察とかって言ってるんですよ私は それは
あのリアルの知り合いで そういう会話ができる人がねいないんですよ
で だからこそ
昨日みたいな その自分よりももっと上のレベルの人と
話をする機会ってなかなかないから とってもねいい時間だったんですよね
なんだから2時間半以上なんのね何時からやったんだって思いましたよね 本当にそんなことになっちゃってましたはい
えっとまあ 清人さん自身も
キャッチボールができて楽しかったって言ってくださってたんで うーんまあなんか一定の評価はもらってるなっていうところで安静しました
キャッチボールができたって言ってくれるってことはこっちもちゃんと受け取って ないあの言葉をある程度投げ返せたっていう証拠だと思うんで
だからその精度をもっと高めていきたいなーって 今はそんな感じですね
すいません熱く語ってしまってますけど まあなんか本当にねでもしょうがないですよねこう
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もう痺れ痺れたんですよ昨日は本当になんか めちゃめちゃいい映画を見た後ってずっとその映画の半話したいとかね
ライブ見に行ったらやっぱりその感想を言い合いたいとか twitter に書いたりするじゃない ですか
野球の試合見てもね感動する試合だったらずっとその話したいじゃないですか そういう感じです
で昨日 ライブに参加してくださったのがえっといわみ tb の日高さんと
しーちゃんとミントのぽさんそれからゆじゃりさんであとちこりーたさん 本当にね長い時間聞いてくださってありがとうございました
コメントもたくさん書いてくれて やっぱりあの
リスナーさんがきっときっと来てくれるだろうなっていう そういう期待があるからああやってお互いライブ
ライブやろうぜっていうそういう あの気持ちになるというか背中を押してくれるんですよ
だから まあ
なんて言うんだろうなぁ そういうリスナーの
仲間をですね今後も大切にして あん
なんて言うだろう まあなんかこいつの放送って面白いよなって
まあまた何か変なこと言うかもしれないから聞きに行ってやるかっていう そういう気持ちを常に持ってもらいたいから
あのまあそういう意味も込めて えっと今後もですねいろんなもっともっと勉強していっていろんな話をしていき
ます まとめると
その斎藤清人さんのあの あんな長い時間ね付き合ってくださったんですけど
あれでねもっともっと自分もねあの もっと強くなりたいなって
思いました あの学生時代に大会に出て試合に負けて悔しいから練習したじゃないですかみんなそうだと
思うんですよ なんかそんな感じで
もう一回 35にもなって
大人の青春をしてるなって思うんですよ だから
今後もねまあこれが えっと自分が青春をしててそれがちょっとでも他の人
のためになればもっといいんじゃないかなーっていう そんな
気持ちです はい
今後もあのそういう意味でね一生懸命勉強して それを言葉にしていきますので
また聞いてくれたら嬉しいなーって思います はい
というわけで日々考察日々講ラジオ第74回の放送終わります思ったより厚苦しい放送になっ ちゃったらごめんなさい
27:09
ここまで聞いてくれてありがとうございます本当嬉しいです また次回も聞いてください
27:21

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