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考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは就職第二氷河期世代のたしずんが、仕事のコミュニケーションを中心に色々と考察をしていきます。
はい。第97回の放送を始めていきます。今回はですね、公開収録をしていますので、生放送という形です。
なので、言い間違えても後戻りができないので、そのまま取って出しでやっていきます。今のところお聞きになっているリスナーさんゼロ人なので、普通に収録をしていきます。
はい。第97回のテーマが、呼び名は大事だって考えがまとまった話ということです。
呼び名ってね、最近すごく気をつけてるんですよ。これはなぜかというと、私が普段フォローしてるOKファームさんっていう方がいらっしゃってね、フォロワーの人はみなさん全員知ってると思うんですけど、
OKさんOKさんってみなさん呼んでるんですけど、僕がそれでファームさんって呼んでたんですよ、ずっと。
そしたらある日、めちゃめちゃ激怒されて、それで公開設計を受けたわけです。そこからですね、いろいろとそういう名前について考える機会がものすごく増えたように感じるんですよね。
うん。それで、えーっと、えーっとね、まあ、じゃあ呼び名っていうことですから、あの普通の名前とは違うわけですよね。つまり、自分の本名と別で名前をつけるっていうことに、まあどのような意味があるのかとか、そんなこともね、考えたんですよ。
まあ、ちなみにタシズンっていう、すいません、タシズンっていう名前は非常に完全に適当でして、えーっと、もう本当にね、本名が絶対にバレないネーミングをしようっていうことで、そこから着想、えーっと、なんていうんだろう、いろんな連想ゲームをしてタシズンになってるわけです。
えーっとですね、んで、まあ、じゃあ自分の呼び名って何だったのかなっていうと、まあ、えーっと、小学校とかの頃って、あの、まあすごくみんな無邪気で仲良しなんですけど、えーっとね、まあ本名にちゃんをつけて、なんとかちゃん、あの、名字にね、ちゃんをつけて呼ばれてたんですよ、なんとかちゃんってね、で、まあ名字の、そっからね、
名字の、その、頭の一文字だけでなんとかちゃんって呼ばれるようになったんですよ、で、えーっと、その小学校の頃に仲良かったメンバーがね、本当に、えーっとね、えーっと、まあ全員ですよね、特にこっちの今の住んでる、えーっと、ちょっと暑いのでエアコンつけますね、えーっと、えーっと、
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あ、車のエンジンをつけるので、ETCカードの、ETCカードの機械が反応してしまった、まあいいや、えーっとですね、続けますね、小学校の頃好きだった、えーっと、仲間、そのメンバーがみんななんとかちゃん、なんとかちゃんって、えーっと、今の、今の小学校、え、違う違う違う違う、今住んでる地域にね、引っ越してきてからずっとそんな呼び名だったんですよ、で、
なんならね、友達の親もね、私のことをそうなんとかちゃんって呼ぶんですよ、なんでかっていうと、たぶん、その、子供がね、子供がなんかそういう呼び名をね、親の前でしてる、してたんだろうと思うんですよね、で、未だに呼ばれるんですよね、それは、だから、すごくね、その、親しみを込めてね、愛情表現のつもりで、あだ名がつけられてたっていう、そんな経験があるんですよね、うん。
で、特に、あの、まあ特にっていうか、特にはそういう小学校の幼馴染みとか、ですよね、んで、えーっと、まあ中学になってもね、中学になったら周りが不良だらけになるんですけど、不良からね、不良の、なんかやつらからね、変なあだ名をたくさんつけられて、なんかなんだこれって思ってたんですよ、ただね、やっぱり、なんか呼び捨てとかされるのに比べると、
なんかね、いくらかやっぱ親しみがあるんですよね、それ相手もね、なんとなくそこまでの悪気があってやってなかったみたいな、まあだって、ね、そんな数ある何百人もいるうちの一人なんで、なんか、ね、私にだけそんな嫌な思いをさせようと狙い撃ちで、そういう変なあだ名つけるわけないじゃないですか、だから、まあでもそういうのでね、あの、冗談を言い合ってたみたいな、そんなとこがあったんですよね。
で、まあただ、高校大学の頃についたあだ名が、ちょっと苗字のね、呼び捨てに近い感じになって、えっとね、まあまあそれもね、えーと、なんて言うんだろう、嫌いじゃないけど好きじゃないみたいな、あんま好みじゃない、えーと、そういうあだ名がついたんですよね、で、まあただね、仲間がみんな、みんなでそういう、僕のことをね、共通認識で、そういう、あの、あだ名を呼んでたから、まあ仲間意識が、
あったっていうのはあるんですよね。だから、そういう愛情表現とかね、仲間意識っていうキーワードがね、私の中ではあだ名っていうことに対してついてるんですよ。うん。
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で、まあ社会人になってですね、特に今の会社に入ってから、今の職場って、部下、部下イコール、呼び捨てみたいな、そういう風潮があるんですよ。もうね、みんなね、年上の人が年下の人をね、
呼び捨てにして、なんかちょっとそこで上下関係をね、あの、見せつけるみたいな雰囲気に感じるんですよ。それが自分的にはすごく嫌なんですよね。うん。
だから、自分が呼び捨てにしてる相手って、まあいなくはないんですけど、えーと、それって、あの、心から大事にしている、
もっと言うと、相手からも、あの尊敬、相手も尊敬してくれているってわかってる人。そういう後輩か、心から軽蔑してる人。
まあそのどちらかしかね、会社では呼び捨てにはしないですよね。うん。だから、まあ基本的にはさんづけで呼んでますよね。
あの、その人の、実際その人に話しかけるときは、さんづけで呼んだりとか、まあそんな風に、そんな風な気持ちでいるんですよね。うん。だから、
えーと、その呼び名っていうことに対するね、まあいろんな、結構こだわりを持ってる人が意外といるなっていうのを最近ね、気づいて、
うん、やっぱちょっとね、あの、まあ自分が過ごしてきた日々と違うんだな、違うからそういう判断になるんだっていうのでね、すごくね、あの、なるほどってね、また考えることがね、結構多いんですよ。
うん、まあ私としては本当に、そういう仲間意識の現れとして、えーと、そういう呼び名っていうのをね、うん、まあちょっとね、こだわってもいいかもしれないんだけどっていうとこですよね。
まあまあまあ、要は、要はね、その、敬意を表現しよっていう、そういうことですよね。だから、まあ私の、もうそういう、相手の名前を呼ぶときにはそういう、えーと、なんて言うんだろう、
そういう、なんか敬意のない、リスペクトのない人だなっていうふうに、まあ思われないように気をつけるべきだし、えーと、そうそうそう、他の人もね、やっぱりちょっとそういう、えー、呼び方一つでもね、その人間性がもしかしたら現れる、現れるかもしれないから、まあお互い気をつけるし、
気をつけてない人に対しては、気をつけてない人だなってまあ、うん、そういう判断もしちゃうし、されるのも当然かなっていうような、そんなことをね、最近ね、そんなふうに感じるんですよね。まあ、だからこれからも、そういう、えーとね、親しみのような、そういう表現を込めて、相手のことをね、うん、まあ呼んでいきたいなーっていう、まあそんな、そんな感じなんですよね。はい。
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えーと、公開収録でね、今日は、いろいろとお話をしてみました。えーっと、ちょっとね、えーと、よかった、お酒飲んじゃったんで、途中でわけわかんないこと言ってたらどうしようかなと思ったんですけど、きっと大丈夫だなと思ってます。
いやー本当に、以下雑談ですけれども、うん、仕事が、とにかくね、忙しくてですね、この、今11時半なんですけど、本当はね、1日にね、8時間寝ないと体力が戻らない体質なんだけど、8時間後ってもう、朝の7時半だから、もうとっくに家を出てる時間帯なんですよね。
そんなこと言いつつ、こうやってね、えーと、ラジオの収録をしているわけです。えーと、現在収録しているのが、2024年9月24日、火曜日です。
25日が、えーっとね、25日が請求書の提出日なんですけど、その、請求書の、作るまでの、作るまでの過程がいろいろとあるんですけど、まあ私は、担当お酒を途中で、今月の頭から引き継いだ立場なんですよ。
で、それまでの人がね、めちゃくちゃなことをしてたんで、そこの確認作業から入ったもんで、あの、もう丸1日、8時半から5時半まで請求書の作成に時間がかかってしまいました。
だから本当だったら売上0円で何もできずに、もう帰るはずなんですよ、普通の社員だったら。で、私はそこから通常の業務に戻って、5時半から10時まで、あの、普通の仕事をしたわけです、本当に。もうちょっとね、いい加減腹が立ってきました。
まあずっと腹立ててるんだけどね、まあまあ自分が選んだ、あれですから。後輩社員にもね、さっきの話じゃないですけど、リスペクトを込めてね、あの、接するんですけど、やっぱりやっちゃいけない仕事のね、進め方をやってる人があまりにも多いので、そういうのは本当に、愛を込めたね、非常に厳しい指導をしていこうと、そういうふうに思っています。
はい。
ちょっとね、ちょっと今日もしかしたら駆け足で喋ってるかもしれないです。
えっと、日々考察日々考ラジオ第97回、呼び名は大事だって考えがまとまってきたよっていう話をしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
