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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、就職代に氷河期世代のたしずんが、仕事上のコミュニケーションを中心に色々と考察をしていきます。
はい、第83回の放送を始めていきます。 えっとですね、近況報告っていう放送をしたんですけどね、前回。
で、久しぶりにですね、広島の本社にね、配属になったんですよ。
それで、広島に久しぶりに戻ってきて感じたことを話していきますね。
今回のテーマが、蒔いた種は実がなる、ということですね。
えっと、当時ね、広島に配属になっていた頃はですね、
いろんな人と積極的にコミュニケーションを取ってたんですよ。
コミュニケーションって言ってもね、主に雑談なんですけどね。
広島に本社がある会社なんですけど、本社はね、いろんな部門があるんですよ。
部署ごとに営業所が分かれてたりとかっていう、そんな感じなんですよね。
で、いろんな部署部門で、結構壁があるんですよね。
仕事上の付き合いが全くないので、お互い関わり合うことってないんですよ。
だから、それがね、たくさん人数がいるのにものすごくね、
見えない、本当に見えない壁みたいなので、なんか変な雰囲気なんですよね、うちの会社。
で、私はそういうのがね、とてももったいないなって思ってました。
やっぱり人がたくさんいるんだから、そのたくさんいる人はね、みんな味方がいいなってね、そういう。
えっと、私はジャンプの世界を生きてますので、週刊少年ジャンプの世界。
やっぱり仲間は多ければ多いほどいいって思う立ちなんですよね。
そういうことで、他の部署の人たちにもね、いろいろと自分から関わりに行ってたんですよ。
一番簡単なのは、給頭室で会った時に、なんかちょっと雑談をするとかね。
本当に通路で出会った時とかにでもいいし、
あとは会社の駐車場から建物に入るまでの結構距離があるんですよ。
そこで出会ったら雑談をしたりとかね。
結構ね、自分から積極的にそういう雑談をしに行ってたんですよ。
だから私の部門の中では、やっぱり多指寸が一番有名人みたいな。
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まあ、さすがに部門の中だと部門長が一番有名なのは間違いないんですけど、
2番目は私だと、そういうふうな気持ちで日々いろんな人と接していました。
雑談っていうとね、相手にしっかり興味を持って、相手自身のことを教えてもらうっていうような、そんなスタンスで話をしてました。
まあテクニックっていうより普通にやっぱり興味ありますからね。
この人どんな人なんだろうって分かんない相手なので、普段接していないとね。
なので、そういう本当に教えてもらうつもりでいろいろ話をしていました。
あとはね、雑談ってそういうプライベートの話だけじゃなくて、仕事の業務についての雑談とかも結構してましたね。
うちの会社は日報が毎日送られてきて全員分見れるんですよ。
なので、日報を見ていく中でちょっと変わった話を変わった話題を書いてる人がいたら、その人に対してあれってどういうことなんですかとかね、聞いたりとかそんなことも結構してましたね。
あとはパートタイムの方が結構おられるんで、その他所の部門のパートの人とかって本当に関わる機会がもうゼロなんですよ。
だからその他所の部門のパートの方での名前を知らないとかっていう人が結構いるんですよね。
でもそれ失礼な話じゃないですか。
だからやっぱり自分からね、相手の名前をちゃんと呼んでね、挨拶してみたいな、お疲れ様です誰々さん一言でも全然違うじゃないですか。
で、そういうことをしてるからね、相手も私の存在感をしっかり、存在をしっかり認知してくれるってところがあります。
そういうことで、そうやって存在感を発揮してたんですよね。
これが種をまくっていう、そういう行為です。
で、何年かぶりに広島に戻ってきて、お久しぶりですって挨拶したときにね、皆さん覚えてるじゃないですか。
あーたしずんさんってね、覚えてるもんなんですよ。
だから、そういうことでね、やっぱり自分が存在感を発揮していたから、そういう行為をとっていたから、相手の方もそんだけ覚えて、また私の方に反応してくださるみたいな。
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そんなとこなんですよ。
だから、ほんとね、よその部門のパートの女性とかを、ほんとね、一回も話さないまま転勤になるみたいな連中がね、ザラなんですよ、うちの会社。
だからほんとに、なんでそうなるのかなっていうのが正直、正直私はわからなくて、何も難しいことないのにって。
同じ会社でね、味方なんだから、仲間なんだから、普通に話すればいいじゃんって思うんですけど、まあまあそういうことがあってですね、
えーと、まあ私のそういう話しかけたりしてたんで、それを覚えてくれてて、あーたしずんさん帰ってきたんですかって、やっぱ声かけてくれるんですよ。
でも、よう帰ってきたなとかっていう話になったり、またこっち転勤になったのかって聞いてくれるんですよ、みんな。
なので、いやあの契約変えてこっちの広島県だけの採用にしましたっていう風に言ったら、あーいろいろあったんだなみたいな、まあまあそんなところです。
はい、えーと、だからやっぱりね、そういう結果を、いい結果を手に入れようと思ったら、自ら動いていかないとダメなんですよね。
自らその結果が起きるような行動をとっていないとダメっていうことですよね。
だから、まあまあ別にそんなね、あの、究極的に言うと別に、よその部門の人から話しかけられて、自分に何の得があるんだって、まあそういう考えの人もいると思います、実際。
まあだけど、私としてはやっぱり、その、別の人からね、やっぱ存在を認められるってものすごく人間としての幸せみたいなのが、そんなのがね、ある気がしてます。
まあそういう意味でね、やっぱり、えーと、今ね、二日、広島での生活二日終えましたけど、まあいろんな人から、やっぱり、その、なんか、まあ本当存在を認められてるって感じですよね。
だから、相手の名前を知らないっていうのは、存在をこっちが認めてないのと一緒だと思うんで、まあそうなら相手からも認められないのは当然だよねって話です。
まあそれと、どこで一緒に仕事するようになるかわかんないので、元から仲間の人の、ね、元から味方の人なのか、初めましての人なのかで、全然その後のね、仕事の進み方とかも変わってくるし、
まあ何より、もうそんな仕事って本当に作業だけをしに行く場所なのか、仲間と一緒に作業をしに行く場所なのかで、うん、ちょっと違うと思いますんで、
そういうことでね、あのまあ仲間をたくさん作るっていう、そういう行動をね、あの、まあ数年前にやってたから、今、改めて仲間だって実感することがね、できる、そんな人がたくさんいてくれるんだなって、
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ちょっとね、あの、忙しくてね、荒んだ心にね、あの、まあちょっと癒しがあったなっていうふうに感じています。
はい、まあ仕事はね、相変わらず私はね、仕事の、作業は苦手なんでね、もう仕事できない人なんですよ。
だからそういうコミュニケーションとか、まあそんなとこでね、しっかり挽回をしていきたいなと、そんなふうに感じています。
はい、ということで、日々考察日々講ラジオ第83回の放送は、えっと、
撒いた種は必ず実が成ると、そんな内容でお伝えしました。
えっとね、広島県はですね、夕立が降ってですね、非常に虫暑いです。今収録しているのが、えっと2024年9月3日です。
えーっと、うん、まあ、えっとですね、暑さはずいぶん和らいできたかな、朝晩が涼しくなってきましたんでね、はい。
まあうちの実家は山の中なんで、夜は冷房を切って寝ることができてますんでね、はいはい。
まあまあ、私の一番大好きな季節、秋なので、秋が待ち遠しいなって感じです。
はい、皆さんの好きな季節は何ですか、コメントで教えてください。最後の締めがこれかーって感じだけど、まあまあまあ。
毎田種、まあ収穫の時期ですからね、秋は、はい、うん、なんか綺麗に収まった気がするので、この辺りで終えます。
はい、ということで、日々考察日々講ラジオ、第83回の放送この辺りで終わります。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。