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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事に対して色々と考察を加えていきます。
はい、第187回の放送ということで、今回のテーマはね、上手なカフェインとの付き合いかたというお話をしていきます。
カフェイン、みなさん、摂ってますか? コーヒーを日常的にね、飲むっていう方が多いんじゃないかなと思います。
コーヒーにね、たくさん含まれてるんですけど、 それ以外にもね、お茶とかね、コーラにも含まれてるっていうことです。
で、カフェインって何なのかっていう話なんですけどね、
えーと、まあ一番は眠気を抑えるっていうのでよく知られてますよね。
で、あとは、えーと、まあ、若干の興奮作用があったり、あとは、
えっとね、痛みを和らげる、感じにくくする作用もあるみたいです。
で、えっとね、じゃあ、
特に眠気に関してなんですけど、 なぜカフェインが効くのかっていうことを簡単に説明します。
えーと、まあ一言で言うと、 眠気、
眠気の成分が入り込むとこに、カフェインが先回りをして入り込むっていうことなんですよね。
えーと、 体が疲労なんかをね、
感じたときに、脳がですね、我々の脳みそは眠気を感じるような、そういう脳内物質を出すらしいんですよね。
で、その脳内物質が、えーと、 その脳内物質をね、受け取る場所があるらしいんですよ。
で、そこに、 脳内物質が受け取る場所に入り込んだときに、
あの、眠気、 眠気っていう、なんか結果が生まれるらしいんですよね。
で、 えーと、だからその脳内物質が入り込むべき場所にカフェインが先回りをして入り込むと、なので、
えーと、本来はちょっと眠くなりそうだっていうときに、 先にカフェインを飲む、飲むとですね、脳が、脳内物質、眠気を感じるようにする
きっかけの脳内物質を出しても、それを受け取る場所で受け取れなくなると、 もうすでにカフェインが入り込んでしまっているから、受け取る場所がなくなるんですよね。
こういうことで眠気を感じなくなるということらしいです。 つまり、あの、実際に眠たくなってから
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カフェインをとってもあんまり効かないらしいんですよね。 なので眠い時間帯にコーヒーを飲んでも、結局眠いままなのはそういう理由らしいです。
で、 これがですね、カフェインっていうのはだんだん効きづらくなってくるらしいんですよね。
えーと、カフェイン中毒みたいになるらしいんですよ。 アルコールとかと似たような感じで、あの、
まあ依存性があるんですよ。なので、 カフェインを取らないと眠気が収まらない体になってくるらしいんですよね。
まあ若干の興奮作用があるっていうこともあって、 カフェインをどうしても取りたくなってくるらしいんですよね、だんだん。
カフェインがないといけない体になってしまうらしいです。 結構怖いですよね。
まあ、そういうことでカフェイン立ちの時期を作るのが大事らしいです。
えーと、日常生活の中でカフェインを一切取らないっていう日を作ると。 で、これがですね、メンタリストダイゴさんが言ってたのは、どんなに短くても1週間らしいです。
でも1週間は効果が出始めるぐらいですよって言ってました。 なので、2週間は最低でも、あの、
カフェイン、カフェイン立ちをする期間を空けてくださいと。 2週間くらいやると、なんとなく効き目が実感できるようになるとのことです。
まあね、あの
カフェインを取らないって結構難しくて、お茶にもカフェイン入ってますので、 お茶を飲んじゃいけないんですよね。
水分はすべて水で取るようにしないといけないので、結構油断しちゃいます。 また、あの
このカフェイン立ち週間って、えーと、 なんて言うんだっけ
一度にスパッとやめると、あの なんて言うんですかね、離脱症状と言って、その
えーと、禁断症状みたいなのが現れると、今まであの 慢性的に摂取していた成分が急になくなるので、体がすごく
なんかね、 なんて言うんだろう、違和感を覚えるというか、それで
まあ中毒性もあるっていうこともあってですね、 ちょっと変な感じになるらしいです。
具体的には集中力が下がったり、イライラしたり、 頭が痛くなったりするそうです。
で、まあね、それがそういうことがあるので、あの カフェインの総量を減らす、最初のうちはカフェインを減らすっていう生活をすると
いいらしいですね。 最初の3日くらいはコーヒーの、コーヒーを飲む量を3分の1ぐらいまで減らすとかね。
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なんかそんなことがね、書いてある記事を見つけました。 お医者さんが実際に書いている記事でした。
で、 その後、その後ですね
えーと、4日目ぐらいからカフェインをゼロにする生活をずーっと、 2週間ノンストップでやっていくということですね。
本当はなんかね、1ヶ月、30日間やるといいらしいんですよね。 カフェインに対する
えーと、依存症状みたいなのが完全にゼロになるのは1ヶ月くらいかかるらしいんですけど、
まあ2週間、2週間空けることによってほぼほぼその症状は、 あの目に見える形ではなくなっていくそうです。
私はね、定期的にカフェイン立ち週間を作るんですよ。 まあ2週間やってます。1年に1回ずつぐらいかな。
1年に1回2週間、 コーヒーを飲まない日を作ってます。
1日に3杯くらいコーヒー飲むんで、 もう慢性的にカフェインを摂っている状態になってるんですよね。
なので、 カフェイン立ち週間ね、2週間
毎年作ることによって、 まあそれをね、カフェイン
依存性から脱却するという、 そういうふうな感じでね、やってます。
やっぱり癖になるんでね、あの知らない間にコーヒー飲んでしまってて、 あってなることが多いですよね。我々習慣になっている人はですね。
ということで、カフェイン立ち週間ね、作られると良いと思います。
あ、ちなみに、 昼間に眠気が出てくるっていう人が結構いるんですけど、
これね、あの、 えーと血糖値がですね、急激に上がると、その血糖値を下げるために
インスリンっていう物質を体が放出するので、その影響で眠くなっちゃうってことですよね。 だから血糖値を
急に上げないような食事をしましょうということで、野菜から食べて、 その次にお肉を食べて、最後にご飯とか炭水化物を食べると。
そういうね、なんか食事をしましょうみたいなのがあるんですよ。 それと同時に
コーヒーもね、食後の、直後に飲むのがいいらしいですね。
食事の直後に一気に飲むということで、 眠気の物質がちょっとでもね、入り込む前にカフェインの方が入り込んでしまうと。
そういう状況を作るのが良いそうです。 あとね、あの
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もう一個ね、コーヒーナップっていうテクニックがあります。 で、これはナップっていうのは昼寝のことなんですよね。
だから昼寝とコーヒーをうまく組み合わせるってことです。 まあ具体的に言うと
昼寝をする前にコーヒーを一気飲みしましょうっていうやつなんですよ。 で、
カフェインって吸収され始めるのに15分くらいかかるのかな。 15分から30分くらいかけて
体に吸収されていきます。 なので
コーヒーを飲んでからその15分から30分くらいの間は あんまりまだ効いてない状況で眠気が出る
時間帯が続くらしいんですよね。 なのでコーヒーを飲んだ直後に短い昼寝をすると
ということで、まあデスクでねちょっと机の上で10分くらい寝るとか それがねできる触手の方なのであれば
昼寝を少しとって
で 目が覚めた時にコーヒーが体に吸収されてスカッと
スカッと起きれるようになるということらしいです。 一回睡眠をとってしまうとその眠気を
眠気を呼び起こす脳内物質って あの全部退瀉されるらしいんですよね。要はなくなっちゃうらしい
なので 昼寝をしてその眠気の物質がなくなったところに
次は体に吸収されたカフェインが 眠気が入り込む場所にスッと入り込むとでその第2第3の眠気を抑えると
そういう効果がねあるらしいです。 で脳みその働きもめちゃめちゃ昼寝をすると
あのとっても働きが回復するんですよね なので
そのコーヒーナップっていうのも一つおすすめです まあもっと言うと朝のコーヒーは起きがけに飲まないほうがいいらしいです
これは朝起きた時って脳みそがコルチゾールっていうストレスを感じるホルモンを出すらしい んですよね
脳内物質を で
まあそういうことで寝起きが機嫌が悪いっていうことがあるらしいです 実際にその脳みそがストレスを受けている
状態らしいんですよねまあ体か でその代わりにそのコルチゾールを受けて目がシャキッと覚めるらしいんですよ
体も含めて なのであの
そのコルチゾールがね出てくるのに出てきて分泌し終わるまでに1時間半くらい かかるらしいです
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なので 8コルチゾールができる前に
できてしまう前にコーヒーを飲んでしまうとですね 本来コルチゾールが働くべき場所にカフェインが働いてしまうっていうので
えっとねそれを続けていると体は寝起きにコルチゾールを出さなくなるらしいです 出さなくても目覚める
目覚められてしまうからそれが習慣になってしまうと コルチゾールを出す必要がないっていうふうに脳みそが判断するらしいんですよね
なのでつまりどういうことかというとその自力で目が覚められなくなるんですよね 体が
いつでもカフェインに頼ってしまうようになると 自分の脳がコルチゾールを分泌しなくなるので
その目覚める 成分っていうのが自分で作れなくなるらしいです
で 8
なので寝起きに朝に飲むときは目が覚めた時間から1時間半くらい開けてから カフェインを取るといいそうです
最低でもあのコーヒーを飲むのは最低でも1時間 目が覚めてから1時間は最低開けるようにしましょうっていうふうな
なんかそんな研究を発表している人がいました多分これ本当だと思います まあまあそんなようなことでねコーヒー
カフェインっていうのにねあのやっぱり使い方上手な使い方がありますので 今回はね私が聞いた範囲のお話で皆様と共有
するっていう放送会にしました はい
えっとですねまま止めるとですね 8カフェインは眠気の予防として使いましょうっていう
まあその効き目 カフェインがなぜ効くのかっていうと眠気の脳内部脳内物質
が入り込む場所にカフェインが先回りをしますとだからすべてこの えっと
これを基準にカフェインの使い方を考えてみられるとよろしいなと思います はいということで日々考察日々講ラジオ第187回の放送
上手なカフェインとの付き合い方というお話をいたしました ここまで聞いてくれてありがとうございました