スポンサーの紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使った講座をしたりしております。
本日は9月11日の深夜ですね。今日も放送をやっていこうと思います。
本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様は、今日までですね。
ノリちゃんです。ノリちゃん、いつもありがとうございます。
ノリちゃんが応援しているのはですね、本日開催された西秋広講演会in東京都品川区を主催する小谷仙長ですね。
この講演会が無事に開催されたということでですね、本当に良かったなと思っております。
東京の方は大雨で交通機関も麻痺して大変だっていうのをニュースだったりですね、いろんな人の投稿、記事だったりで見てましたけれども、
本当に無事に開催できて良かったなと思っております。
本当に思い出に残るようなイベントになったんだろうなと思いながらですね、福岡からちょっと安心をしております。
もう一つですね、11月8日に開催される鎌ヶ島人講演会in大分県ベップ市を主催する高橋社長も応援されております。
こちらの方がですね、PTXの方でチケット販売されておりますので、ぜひ購入していただいたら嬉しいなと思っております。
ノリちゃん、ありがとうございました。
今月のマンスリースポンサー様は日本の武士こと佐野翔平さんですね。
翔平さんはですね、今美容万博のクラウドファンディングにチャレンジをしている細野隆さんを応援されております。
美容万博というのはですね、美容師の皆さんがですね、子どもさんに美容師の仕事を体験してもらうことでですね、
本当に子どもの夢に美容師を増やすというところと、
あとはですね、その日を本当にお祭りのようにですね、いろんな出店だったりですね、いろんなブースがあって一日楽しめるようなイベントになっております。
こちらの方はですね、鎌ファンディングの方でクラウドファンディングにチャレンジをされておりますので、そのリンクを載せておきます。
翔平さん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独講演会を第二成功させてですね、今度はですね、西野昭弘さんの講演会を大阪府堺市で開催されるということで、今チャレンジをされております。
こちらの方がですね、PTXで販売をされておりますので、チケットはですね、リンクかチケットのリンクを概要欄の方に載せておきます。
ぜひですね、お資格の方は西野さんのお話を聞きに行っていただけたら嬉しいなと思っております。
頼ると依存の違い
今日はですね、2つの言葉の違いについてすごく考える機会があったので、話していこうかなと思っております。
その言葉がですね、頼るという言葉と依存という言葉ですね。
この言葉を自分への思いの中で入れてくれる方がいました。
本当にありがたいなと思いながらですね、文章を読みながら、自分が今できていないこととかですね、
自分がちょっと取り違えていることだったり、本当にやりたいことならやって自分で結果を出さなきゃいけないことだったりですね、
そのことについてアドバイスというかですね、思いを伝えてくれた方がいました。
本当にありがたいなというのが率直な感想です。
本当に自分のためにですね、たくさんの時間を使ってたくさんの文章を打っていただいて、
本当にここ何日かですね、そういうことをしていただける人が本当に何人もいて、ありがたいなというのを感謝しております。
で、その中でですね、人に頼るっていうことと人に依存するという言葉ですねが出てきて、
そこの違いって今更ですが何だろうということをすごく感じました。
依存っていうのは俗に言う依存症の方ですね。
アルコール依存症とかですね、タバコもある意味依存症に近いものはあるのかなとかですね、
諸々の依存症の患者さんを自分も何人も見てきたので、
依存っていうものはそういうイメージであった。
あとは人に頼るっていうところですね、はお願いするとかですね、いうイメージかな、でいました。
ただ人に頼るっていうことをする以上、何か自分がしっかりお返しをしなきゃいけないし、
頼った分その人の時間を奪うことにもなりかねないので、そこはですね、ちゃんと考えなきゃなと思って行動していたつもりですけれども、
なんとなくふわっとしていたんですよね。
で、ここで改めて今日その言葉がどうも引っかかったので調べ直してみました。
依存と頼るの最も大きな違いは主体性があるかないかだそうです。
で、頼るというのは相手を信頼した上で自分自身が判断や行動の主体となって、責任を持って相手の力を借りる行為だということですね。
一方、依存は自分の判断や行動の主体を相手に委ね、相手に過度に頼りすぎる一方的な関係性を指して、
自分の問題に向け合う力を奪う可能性がありますということを、
今知らない、まだ目の前に書いてあるんですけど、書いてありました。
なるほどなるほどと、要は自主性がないく相手に頼ることが依存という言葉の意味なのかなということですけど、
ここって非常に微妙なバランスだなと思ってしまいました。
本当に何かをお願いする、それを何度かやることが頼りすぎるから依存になる可能性もあるし、
何かここがちょっと微妙だなと思いながら、この文章を読んでいたら、
とある方のノートがリンクの先に出てきて、確かにその書き方も微妙なところだねみたいなことを書いてあったので、
やっぱりそうだなと言葉の意味って人によって違うし、言葉の意味をどう取るかどう考えるかっていうところはいろいろあるんだなというのが正直なところですね。
ただ大きく違うのは、やっぱり頼るっていうのは信頼して力を借りるっていうところで、
自分の成長と責任
判断の主体は自分自身で決めるっていうところですね。
あと相手の力を借りて自分の責任で行動をするっていうところ。
あとは互いに自立をしており成長を願いし合える関係性を築くことと書いてあります。
互いに自立をしてお互いが成長することが頼ることになるということですね。
依存するは一方的に頼りすぎるということで、自分の判断や行動の主体を相手に完全に委ねてしまう状態だと。
一方的な関係であって、相手への過度な頼りによって自分で問題を解決する力がなくなる。
だったり相手も自分も実りのない時間を費やすことになり、信頼を失う原因にもなりますということが書いてあります。
こう見ると依存することイコール良くないことだなと。
もちろん依存がいいとは思わないんですけれども、
やっぱり頼ることと依存することはしっかり分けていかないといけないなと思いましたね。
自律をしているというところがすごくキーなのかなと思って、
自分が今フワフワしている部分が非常に大きいので、
そんな中で誰かを頼っていることは依存しているということに見えてしまっているんだろうなということも改めてすごく感じたし、
ここは直していかないといけないなと思っています。
なので本当に誰かにお願いすることは大切なんだろうけれども、
まずは自分がちゃんとやっていくことが大事なのかなと思っています。
ただ一人ではできないこともたくさんあるので、
この辺が難しいなと思いながらですね、
でも本当に自分の時間を使って伝えてくれた方に感謝をしながら、
最終的には自分の責任で自分の判断でやっていくというのを表に出していくというのが大事なのかなと思いました。
本当に自分は目の前の人を大切にしたいとか、
相手の思いを形にするのをお手伝いするというのを大切にしているんですけれども、
それが自主性があるのかというと難しいのかな、
自分はそれを形にするのが自分の思いだと思っていますけれども、
それが相手優先だったり相手に頼っているって感じるんだろうなということを思ったりしました。
最終的には自分がどうするかですので、
何よりも自分がちゃんとしていないことが心を痛めて言ってくれた仲間を生んでしまったので、
昨日から前に進みますという放送をしていますけれども、
改めてしっかりとやっていかなきゃいけないなと身を引き締める思いで、
今日は依存と頼ると血の違いということで放送をしてみました。
本日のコメント返しですね。
昨日の放送に松井さんからコメントをいただいております。
森束先生さんの張平さん、のりちゃんスポンサーありがとうございます。
何があっても常に前に進むことを自分も知りますということですね。
松井さんありがとうございます。
本当に前に進むことが大事だと思っています。
もちろんいろんなことがあるからなかなか進みにくい時とかもあると思うんですけれども、
前に進む意識を持ってやっていこうと思っています。
松井さんみたいになかなか走ることはできませんけれども、
自分もチャレンジをして、それを表にしっかり出していくというのをやっていこうと思います。
松井さんありがとうございます。
ということで今日は頼ると依存の違いについて少し話をしてみました。
ここも整理をしながら、何よりまず自分がしっかりやっていくというのを意識しながらやっていこうかなと思っております。
何度も言っていますけれども、
本当に自分の思いを伝えてくれた仲間に非常に感謝をして今回の放送にしてみました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
