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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、講座をしたりしております。
本日も言っていきましょう。本日のデイリースポンサー様ですね。
デイリースポンサー様が、今日は変わって、
少々お待ちください。デイリースポンサー様が、ハゲ団子さんです。
ハゲ団子さんは、ライブで盛り上がりましたが、
久保田さんのシャキメンでお会いしたことがあります。
シャキメンのイベントというよりは、石川に行ったときにお会いして、少しお話をさせていただいたのですが、
いつも盛り上げていただいてありがたいなと思っております。またイベントでお会いした時には、
ぜひ挨拶をさせていただきたいなと思っております。ハゲ団子さん、いつもありがとうございます。
そしてマンスリースポンサー様ですね。マンスリースポンサー様は、日本の物資こと佐野翔平さんですね。翔平さん、いつもありがとうございます。
翔平さんは今、美容万博のクラウドファンディングにチャレンジをしている細野隆さんを応援されております。この美容万博というのは、
名古屋で開催される美容師の皆さんが、小学生とかの皆さんに美容師の体験、実際働いているところを見てもらうことで、
その魅力を知ってもらうというイベントですね。そのイベントの中にまたお店、出店とかが出てですね、
本当にすごく楽しい1日を過ごせるようなイベントになっております。
去年、自分も参加させていただいたんですけれども、本当にですね、めちゃくちゃ楽しくて、皆さんが笑顔でですね、
あとは本当に知り合いの仲間も何人もいましたので、皆さんが普段やっていることを見せていただきながらですね、
本当に美容師ってすごい仕事だなということを感じることができましたので、今年もですね、楽しい回になるんだろうなと思っております。
小平さん、いつも応援ありがとうございます。美容万博のクラウドファンディングはですね、概要欄にリンクを載せておきますので、ぜひ見てください。
最後に年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生ですね。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独講演会を大成功させられて、今回はですね、西野昭さんの講演会を11月の10日に、
大阪府堺市で開催されます。こちらの主催をされるということですね。
こちらのオンラインボラスターに今日参加をさせていただきました。本当にですね、森嗣先生に何かお返しができればというところと、
あとはですね、本当に何か応援をできればと思って参加してみました。
またですね、いろんな動きがあったりとかですね、応援をやっていこうと思いますので、その辺もですね、共有していければいいなと思っております。
また概要欄にチケットのリンクを載せておきますので、ぜひ見てください。森嗣先生、いつもありがとうございます。
SNSマーケティングの視点
今日はですね、SNSについて少し話をしていこうかなと思っております。
昨日ですね、車を車検に出してきました。3年間で6万キロぐらいかな。訪問看護をやったりですね。
最近は1回の移動距離が非常に長いので、意外と走ってたなというところですね。
車検に出して帰ってきたという感じですけど、昔から車を頼んでいるディーラーの販売員でしたかな、という話をしていたんですけれども、
SNSについてすごく聞かれました。
SNSの年齢層だったりとかどういうところに届くのかだったりですね。
あとはそちらの会社さんもYouTubeをされているということですけれども、全然伸びないから、
そういうところの本当にSNSマーケティングみたいな話ですよね、ということを聞かれました。
もちろん自分も専門じゃないからですね。
ですけど、ある程度の人に伝えるぐらいの知識はあるので、
こういうことですよ、この年齢層がどの子を狙うならこのぐらいですね、ということを話しながら、
ただターゲットをめちゃくちゃ絞った方がいいよって話はしました。
自分のスタンドFMがそんなにターゲットを絞ってなくて聞いていただく人に伝えるということで、
何か一つを伝えるということでやっているので、そことはちょっとコンセプトが変わるんですけど、
SNSは基本的にはどういう困りごとをしている人にどういう情報を届けるっていうふうに特化した方が届きやすいよねっていうのがあるっていうのが大前提ですね。
があるのでそのことをちょっとお伝えしました。
そしてですね、その方はやっぱりご自身の思いを発信したりとか、副業的にやりたいっていうことを言ってあったんですけれど、
自分と同世代で退職してからやろうかと思っているという話をしていたので、
本当にやりたいなら早く始めないと、いつかやろうっていうとは全然始めない、進まない可能性が非常に高いので、
まずはすぐ始めるっていうのがいいんじゃないですかって話はしました。
でもこれって全部自分に返ってくる言葉なんですよね。
自分もそう言いながら、これを今出そうとしているのがまだ追いついてないなとか、
これを本当はもう早くしたかったんだけれども追いついてないや、できてないやっていうのを言葉にして相手に投げると全部自分に返ってくるので、
人に伝えながらも自分に伝えてきたみたいな感じですね。
ただやっぱりそういう話をしていると、例えばSNSマーケティングだったりとか、SNSに詳しい人とかいうのがやっぱり一般的には非常に少ないという話をされました。
そもそもやっぱり学んでいる人とかですね、俗に言う意識高い系って言われるような人たちですかね。
常に学んでいる人っていうのは自分の周りにはもうたくさんいますけれども、そこを少し離れるとやっぱりほぼほぼいないっていうのは、その方の周りにはほぼほぼいないっていうことを言われていました。
なので、自分も勉強をしているけれども、そういう話ができる人がいないんですよっていう話をしていただいていくのを聞いて、
ああそうなんだなぁと思いながらですね、やっぱり自分でそういう場所を作っていく、そういう場所に入っていくっていうことをやらないとなかなか難しいでしょうねっていう話もちょっとさせてもらいました。
で、SNSの話で、今日だったかな、昨日だったかな、それこそ細野さんがおっしゃっていたことだと思うんですけれども、
自己紹介とSNSの重要性
SNSは自分を表す場所だよっていうことを言われていて、まさにそうだなと思います。
自分もですね、例えば友達申請とかですね、何かつながって、ちょっとこの人どういう人なのかなって調べるときに、直接お話をできるのが一番いいんですけれども、
そうではないときっていうのは、SNSを見ることがやっぱり多いんです。
フェイスブックだったりとか、インスタグラムだったりとかですね、そこでどういう発信をされているのかっていうのを見てから、こういう人なんだろうなっていうことを確認したりします。
なのでですね、本当にSNSの使い方、見せ方っていうのはですね、非常に大事だなというのを改めて感じています。
今ですね、SNSの整理とかをやりつつですね、自分がまた新しいコンテンツを作りながら上げたりしていますけれども、
どういう人として皆さんに知ってほしいのかっていうのをですね、しっかりやっていければいいなと思っているので、
ちょっと今日はですね、SNSについてですね、話をしてみました。
またこの辺のマーケティングとかいうところもですね、自分の実績を作りながら皆さんにお伝えしていくみたいなこともコンテンツの一つとしてやっていければいいなと思っております。
そして、コメント返しですね。ページを開いてなかった。
今日はコメント返しが。
松井さんですね。森津くん先生、翔平さん、のりちゃんスポンサーありがとうございます。
海外に関してまさに依存という言葉を本当に見えるところが多いですね。
それを本人や家族に伝えることもとても難しいので、少しでも自ら動いてもらうことを言い続けていきたいですということですね。
松井さんありがとうございます。
本当にそうですよね。依存っていう言葉を伝える、依存してませんとかいうことをやっぱり否定されることが非常に多いんですけれども、
そこは自分でやった方が本人のためになるよみたいなこともたくさんあるので、ここは本当に難しいですよね。
でもやっぱりそこも人と人との関係性もあるので、やっぱり自分を信頼してもらうことが一番なのかなと思ったりはしてます。
やっぱり言うことはしっかり伝える、それがその人のためになるという思いを持ってですね、上手に伝えていくっていうのもスキルなのかなと思いますので、
難しいんですけれども、そういうチャレンジをしていけたらいいのかなと思います。松井さんありがとうございます。
春さんですね。
頼ると依存の違い、親がいないと何もできない子供の依存が大きくなって自力出していき、何かあった時に頼ってくると思うと子育てと似ていますね。
頼れる側、依存される側に立つと気持ちが分かれると思うので、理解しやすいのかもしれませんねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当に自分は子育てをやっていないのでそこの部分があまり分かっていないっていう部分があるのかもしれないんですけれども、
そうなんですね、やっぱり子供に成長してもらうっていう部分では厳しい部分もいるのかなと思ってます。
本当にですね、春さんの言われるように逆の立場になったらですね、どうなのかっていうところは自分もちょっとこのコメント見ながら考えてみようかなと思っています。
本当はですね、無理に、いろいろ頼らず自分だけでできるっていうのが理想なんでしょうけど、なかなかその理想も難しい話なので、
その辺も踏まえながらですね、やっていこうかなと思っております。
明日、春さんお会いできそうなのでちょっと楽しみにしております。
春さんありがとうございます。
ということでですね、今日はSNSについて少し話をしてみました。
またですね、明日も放送しようと思いますので、聞いていただけたらありがたいです。
それではまた次回お会いしましょう。
またねー。