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  2. 秒で改善する事が大切!
2024-06-14 12:04

秒で改善する事が大切!

チャレンジにはトラブルやミスがつきもの。
だからこそ秒で改善する事、そして行動する事が大切。
そんなことについて話してみました。
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どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、映画を描いたり、デザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ってみたり、仲間の応援をするような社交研活動をやったりしております。
今日はですね、また仕事の帰りに今、撮っております。
今日の本題は、秒で改善することが大事だよね、というようなことをお話ししていけたらなと思っております。
チャレンジをしている人が最近周りにたくさんいてですね、やっぱり自分の時間を使って、本当に自分の命の時間を使ってですね、本当にその時間って貴重なんですけど、その時間を使いながらいろんなチャレンジをされている人が周りにたくさんいます。
自分もそんな方に負けないように、自分なりのチャレンジをやっています。
あとその中に、やっぱり、例えば応援する人の応援ですよね。応援したい人の応援ですね。
例えば、日本一大学の山本隆二さんだったり、他社交研の高橋社長だったり、後藤健さんだったりですね、大谷仙長だったり、上げたら霧がないんですけれども、たくさんの方の応援を今しながら毎日を過ごしています。
特にチャレンジをするとですね、ほぼほぼ失敗、ミス、予想しなかったことが起こるのが当たり前なんですよね。
本当に自分もいろんなことをやって、思いもよらないこととか、想像がその時はできなかったこととかですね、ということをどうしても起きてしまうことってたくさんあって、でもその経験があるから成長できるとも思っているんですよね。
やっぱりそこにどうしても誰かに迷惑をかけてしまうとかですね、ちょっと嫌な思いをさせてしまうということがあるので、なるべくそれは起こさないようにしたいなと思ったりしています。
今日のジョージさんのスタンドFMですね。山本理事さんのスタンドFMでも話されてたんですけれども、やっぱり信用っていうのはコツコツコツコツ積み重ねていけない。
積み重ねてやっと掴めるもの、積み上がっていくもの、でも壊れるときは本当に一瞬で壊れてしまうっていうのも何回も経験してますし、本当にそうだなって思いますし、自分じゃなくて周りの方が本当にちょっとしたアクションでその信用をためかけていたのにそれがなくなってしまうっていう姿も何回も見ることができます。
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っていう姿も何回も見てます。やっぱりテイカーっていう属性の方たちはそれがどうしても強くて、ギブする前に自分がくれくれとなって、そのままその後の信用をなくしてしまうっていう姿とかも見てますので、自分は全てを自分に当てはめて反面教師として使わせていただいてますけれども、
やっぱりそういうことがないようにっていうことを大切にしてます。
で、やっぱりその本当にさっきテーマで挙げたんだけど病で改善することっていうのがすごく大事だなといろんなことに対して思っていて、もうミスはあって仕方ないって言ったらちょっと妥協してるように聞こえますけど、
予防できるミスと予防できないミスがあると思います。それはその時の自分の経験だったり、想像力だったり視野の広さだったりですね、いろんなことを考えることっていうことが大事なんですけれども、それも含めてこの話をしてるのは昨日ちょっとですね、自分の今やっている仲間ですね。
仲間というか自分もそこにちょっと入ってるので、要はジョージさんのクラファンのボラスターですね、クラウドファンディングを応援するボランティアスタッフっていう仲間がいるんですよね。
その中でちょっとした配慮が足りなくて、ちょっと望ましくない結果になってしまったので、それに関してはやっぱり自分もどこか人任せにしていたとかですね、本当はここを抑えておかなきゃいけないのに抑えてない部分がいくつかあったというところがその一件で明確になってですね。
何をやってるんだろうっていうのは正直自分の反省点として、もちろんその問題に対してはいろんな人が絡んでるんですけれども、そうじゃなくてやっぱり自分が動くことで予防ができた。
もっと大きな問題とせずにできたっていうことを改めて考えると、本当に自分の今していることをすべて言語化できるかとか、そこにどういう意味があってこういう動きをしているかっていうのを見ることが大事だなと思ってます。
やっぱりそういうのって本当に身近に何億とかですね、稼いである経営者さん、本当に何十億とかもですね、稼いである経営者さんとかですね、本当にいろんな人を携えて仕事をされているとか人の命を預かって、みんなのためにって動いてある方がいらっしゃって、そういう方って本当にすごいんですよね、視野がもちろん広いし視座が高いっていうんですかね。
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全てに関して説明ができるし、こういう思いを持ってこういう動いたらこうなるよねって、だからそれってこうした方がいいよねっていうアドバイスを例えばいただいたりとかするときに、やっぱり自分の見えているものの狭さとあとその視座の低さですよね。
もっと引いた位置でしっかり全体を見極めて、ここでどういう手を自分が打てばどういう動きが起こるっていうのをすごく見てあるし、それを実践されてあるっていうのを体験させてもらってますけど、そういう人たちでさえ失敗はするよねって話はされてます。
で実際自分もいろんな方といろんな方のお手伝いをされて、いろんな方のお手伝いをさせてもらって、その中で開いたっていうこともあるんですよね。
ただ、自分がすごいって思われる人たちは、本当に例えば1のミスをしたら相手に5も10も返すぐらいのリカバリーですよね、本当に。
でそれを瞬時に判断するっていう力がすごくてですね。
それを実践したのって、今年の他社貢献クラウドファンディングですよね、とかで一緒にさせてもらった高橋社長だったり、後藤健さんだったりですね。
というところだったり、やっぱり上司さんとかもそうなんですけれども、本当にリカバリー力とそれを、あとはパワーですかね、本当に力強さっていうところで、もう瞬時に取り返すっていうことが非常に自分が体験させてもらって、やっぱりこの力が大事なんだなと思いますし、
やっぱりいろんなことが起きてしまう、問題が起きてしまうので、起きた後にどうするか、そこでちゃんと取り返して、相手にやっぱり行動で示すことですよね。
ちゃんとこういうこと、今回の問題がこういうふうになったのでということで謝罪した上で、ちゃんとその後に、あの時こうだったけど、めちゃめちゃすごいよね、今すごいよねって言われるようにやればいいと自分は思ってますので、本当に行動することなのかなと思います。
なので、本当に要で改善するってよく言いますけれども、今起きた問題の分析をして、原因をちゃんとわかった上で、それに対する対策を打って、それを二度と起こさないようにする。
またそれが相手に伝わるようにですね、とご迷惑をかけた場合だと、その人にそれ以上のものをお返しできることをやっていけばいいのかなと思っております。
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なので自分はこれからですね、これからもちょっとチャレンジをするつもりですし、今もいくつかですね、やりたいプロジェクトもあるしですね、それを作ることもしなきゃなと思いつつですね、あとそれに対して応援してくれる人もですね、本当に面と向かって応援してくれる人もいるので、そういう人の思いにもやっぱりしっかり応えないといけないし、自分ができるのにやらないのも違うと思っているからですね。
なのでそういう今チャレンジしているみなさんに、自分もこういうチャレンジしているよっていうことを見せるにはですね、やらなきゃなというところで、やっぱりそういう問題に対してはやっぱり秒で改善することが大事だと思っていますので、改めてそのことを話してみるとともに、あとは昨日起きた問題に対してもですね、関わった仲間みんなで向き合って進めていきたいと思います。
向き合ってちゃんと改善をして、行動で示していくっていうのをやれたらいいのかなと思っています。またちょっとですね、そういうことに関してはミーティングをする予定になっていますので、その時に意見交換してですね、あくまでこれは自分の意見ですので、みなさんの意見を聞きながらですね、チームで動いているので、チームの意思を大切にしてやっていければいいのかなと思っています。
またやっぱりそこを自分の軸とするもの、例えば、よく言う他者貢献という思いですかね。自分のためにすることが相手のためになるということを考えた上で、今回の経験をどう生かしていくかというのは自分次第なので、やっぱりチームでする部分と自分はここはこういう思いだよというところも含めてですね、しっかり整理をして今後に向かっていけてもいいなと思っています。
あとやっぱりそのことでですね、みんないろんな思いをしているので、そういう人たちに大丈夫だよということをしっかり取り返していこうということを言い続けることが自分の役割なのかなと思っていますので、これをですね、やり続けてまた楽しいことですね、自分が楽しいと思えること、みんなが笑顔になれることをやっていけたらいいなと思っております。
ということで今日はですね、失敗、ミスをしたら病で改善することということをテーマに少しお話をしてみました。
また今日は移動中ですので、コメント等ありましたらですね、また別の機会にちょっとお返し、コメント返しできたらいいなと思っております。
それでは聞いていただいてありがとうございました。またねー。
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