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2024-06-16 17:42

私が行動する時の基準について

最近いろんな所を飛び回ってますが、その時に選ぶ基準について話してみました😊
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どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、動画を作ったり、仲間の応援をする図書工研活動をやったりしております。
今日は日曜なんですけど仕事があって、今終わってぼちぼち帰っているところでございます。
福岡市内の方からずっと自分が住んでいる方向に国道3号線というのが走っていて、それを今通って帰っているんですけれども、
新宮町という池やとか、いろいろちょっとある最近そのすごくお店ができて人気がある場所の手前で、大渋滞にはまって全く車が進まない現在でございます。
日曜なので仕方ないかと思いながら、とことも帰っております。
今日はですね、昨日とあるZoomに参加したときに、自分が動くときって何を基準にしてますか?
例えば遠出をするときに何を基準にしてますか?という質問があったので、私が動く理由っていうところで話をしていけたらいいのかなと思っております。
結論から言うと、会いたい人に会いに行くっていうことですね。
動く理由ってもうすごくシンプルで、自分がこの人と一緒に何かイベントをやりたいとか、この人に会って話をしたいとか、そういう人に会いに行くときは自分は動いてます。
福岡ってある意味便利が良くて、2時間っていう時間があればいろんなところに行けるんですよね。
例えば車で2時間行けば高橋社長や小徳健さんがいらっしゃる大分に行けるし、
あと新幹線で2時間あれば関西圏ですよね。神戸とか大阪とか辺りまで行けるし、飛行機に乗れば2時間ちょいぐらいですかね。
東京にも行けるし、名古屋にも行けるしですね。非常に便利がいいのかなと思ってます。
もちろん移動帯っていうのはかかるんですけれども、そういうものをちょっと差し引くと、普通に2時間ってそんなに大した時間じゃないよなと思うので、
今年に入って、月1から月2はそういうところに行ってる気はしますね。
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大分はほぼ毎月行ってるんですけれども、関西圏だったりとか名古屋、来週は東京ですね。
今週は移動はなかったので、来週は東京に行く予定が入ってて、
そんなに遠いっていう感覚はないかなということで、よくいろんなとこ飛び回ってますよねって言われますけど、そこまでないのかな。
どっちかっていうと自分の住んでいるところから福岡市内、博多駅だったりとか福岡空港までがやっぱり40分くらいかかるので、そっちの方がどっちかというと時間かかるかなという感覚ですかね。
会いたい人に会いに行くっていうところなんですけれども、本当に例えば鴨頭石人さんが自分が応援している方の一人なんですけれども、鴨さんに会いに行ったことでいろんな方とつながりました。
今の自分があるのって鴨さんだったり西野明宏さんだったり田村一夫さんだったりを、会いに行きたいと思って会いに行ったっていうことから始まっているのかなと思ってます。
本当に鴨さんのところで、最近よく話の中に出てくる山本龍二さんですね、ジョージさんと初めてお会いしたのが、もう2年前ぐらいになるんですかね。
2年前ぐらいにお会いして、その時に少し話をさせていただいて、カムさんの福岡の応援会のゴランティアスタッフに入っていただいて、そこで本当におしげもなく自分が主催をされて経験されたことを教えていただいて、
その中ですごく仲良くなってお話もして、本当に自分よりも遥かに結果を出して、すごい社長さんなのに気さくでいつも笑顔で仲間の応援をされていてですね、
本当にちょっとおこがましいんですけども、仲間であり、本当に尊敬できる方であり、自分はなんとなく友人って言ったらちょっとおこがましいのかなと思ったりもしますけど、そういうつもりでお会いしに行ってます。
見えているものが本当に違っているなというのは常に思っていて、視座が高いというんですかね、自分が気づいていないこととか見えていないこと、自分もそこそこ見えているんだろうなという自信はあったんですけど、
本当にジョージさんだったりですね、例えば名古屋の細野オーナー、ビーズの細野オーナーだったりですね、そういう方とお話しするとやっぱり視点があまりに間違いすぎて、自分ってなんてこう、なんだろうな、見えていないんだろうなというふうに打ちのめされることが非常に多いんですよね。
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でもやっぱりそういうことに気づくことがすごく大事だなと思っていて、やっぱり知らないとわからない、気づかないとわからないので、例えば変えようがないですよね。
特に最近AIとかの講座をやらせてもらうときに、AIの進化のスピードがものすごいので、そういう進化のスピードで動いているから今こういう状況なんだよって知っていれば対応ができるけれども、それを知らなければ対応しようがないですよね。
それで、自分のただ館だと大半の人が今そういうことが起こっていることすら知らないのかなということは感じています。
やっぱり自分が使っているレベルってそんなに高くないし、どちらかというと作る方よりも誰かが作ったものを利用してそれを何か自分のものに転用するという形で使うことが多いんですけれども、そういうことができるという選択肢すらない人がやっぱり多いなというのが感覚としてありますので、やっぱりそこをしっかり選択肢に寄せるということが大事なのかなと思っています。
でもそれってやっぱり知らないとわからないので、そういうことも発信していって、特にやっぱり自分の影響力というのを考えると仲間ぐらいですよね、身近な仲間ぐらいしか届かないかもしれないんですけれども、
その仲間がそれを使うことで少しでも自分の時間をとれたりとか楽ができたりとか、よりいいものが作れたりとかするなら、それで自分は十分かなと思いますので、そういうことを発信していけたらいいなと思ったりはしているんですけれども、やっぱり知ることですよね。
会いたい人に会いに行くと、自分が知らないことを知れたりすることと、あとは本当にその方を応援する人がまた素敵な方が非常に多くてですね、やっぱりジョージさんを応援する仲間で、その中でも自分の考えに合う人ですね、という人がたくさんいたりとかですね、特に田舎工業の高橋社長ですね、よく自分は一緒にイベントだったりですね、お会いしてお話ししたりとかですね、
一緒に行動することがあるんですけれども、やっぱりそういう高橋社長の多社貢献という理念に共感して、多社貢献の思いを持っている仲間が非常に周りに多いんですよね。
で、やっぱりその、なんだろうな、多社貢献っていう言葉だけを言うのは簡単なんですけど、自分のためにやることが相手のためになるっていうことを本当にやってある方っていうのがその中にいらっしゃってですね、自分はそういう人とつながるときがすごく嬉しいなと思ったりですね。
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例えばそういう人とつながると、やっぱりその、2個3個先の仲間のことだったりを考えたりするんですよね。
これが一番すごいなって思いながら、自分は田村幸子さんなんですけれども、多社貢献という言葉は使われませんけれども、何か目の前のAさんが得をするだけじゃなくて、そのAさんの先にいるBさん、そのBさんの先にいるCさんまでが得をするような動きをされるんですよね。
この動きを最初見た時、自分はもう本当に驚きました。こんなことができる人がいるんだと。本当にもう感動ですよね、ある意味。
自分もその目の前の人を例えば喜んでもらうとか笑顔にできるとかいうことは考えたことはあったんですけど、本当に先の先まで考えて動くっていうことをその時に学んだし、今もそういうことができるためにはどうしたらいいのかって常に考えてですね、
例えばいろんなスタッフやってみたりとか、お手伝いをしてみたりっていうのをやったりしてます。なので、やっぱりみんなが楽しいことが自分は一番やりたいことなので、いろんなイベントに行ってもですね、こういう動きをしたらみんながより楽しめるだろうなとか、
そういう縁の下の力持ちじゃないけど、陰で動くようなことをすごく楽しんでやってますので、中でもそういうことをやってると見てくれる人はすごく見てくれてるんですよね。先日の他社貢献とたきみの会のコラボの名古屋の会ですね。
当日に一応、どういう時間の流れでどういう動きを皆さんがされてっていうのをお店の責任者の方かな、どう見てもメインで動かれてる方とお話をさせてもらって、その動きに対してどういう時間割とかどういう風な感じで少しだけ動かさせてもらったんですよね。
一番今回はお客さんの役だったんですけれども、お客さんとして参加をしたんですけれども、やっぱりその中でたきみの会の参加でですね、高橋社長だったりが今回メインなので、メインの方がスムーズに動けるようにっていうのをちょっと意識してですね、皆さんの動きに合わせながら、例えば椅子を運んでみたりとか、次の場所にちょっと移動をお願いしていいですかって言ってみたりとかですね、
そういう何だろう、影ばただきってなるんですかね、見えないことをやっていたんですけど、やっぱりそういうところに集まる人ってすごくそれを見てくれててですね、投稿、そのに対して投稿したらみんながなんかこうフォローありがとうございましたみたいなことをすっごくコメントいただいてですね、やっぱりそういうことをやることが実は、
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それを今こうやって口で話してるからちょっと変な感じになってますけど、それを自分がどうやるんじゃなくて、普通にやっていく、別にそれを褒めていただけなくてもいいし、それよりも何か皆さんが楽しんでいただけるっていうことの方が自分は嬉しいので、でもそういうことをやることで何かこう自分の評価というかですね、知らないうちに上がっているので、
本当にそういうことをこれからもやっていけたらいいなと思いながらですね、なのでやっぱり自分がやりたいこと、自分がやりたい人のところに行って自分がやりたいことを相手のことを考えてやるっていうのが今の自分のやりたいことの一つなのかなと思ってます。
なので、そうやって自分が何を基準に動いているのかっていうことを言われると、やっぱり会いたい人に会いに行くで、そこでその会いたい人が楽しんでいただけるように、あとその周りの方が楽しんでいただけるように報道をしてみる。
そこで動けば絶対何かが得られるんですよね。もちろんプラスのこともあればマイナス、うまくいかないことも多々あります。
でもこれを全部どう持っていくのか自分次第だと思ってて、やっぱり失敗したから失敗したとしようじゃなくて、その失敗をしたからこそその失敗を生かして次に生かすためにはどうしたらいいのかっていうのを常に考えていて。
本当に全てが成長の糧というかですね、もちろんご迷惑をかけたりした場合は、そのことについては真摯に早まるというか、ぜんぶお断りを伝えたりはするんですけれども、
それもやっぱりチャレンジしているから起こること、動いているから起こることなくて、それをですねしっかり次につなげてその経験をまた皆さんに共有をして、皆さんが同じ心配をしないでいいようにっていうのをやれたらいいのかなと思ったりして動いています。
ということで、そういうことをやっていろんな経験を積ませていただいての自分が直近ですね、来週6月27日に東京の御坂田ですね、西野さんの講演会、西野明さんの講演会があります。
そちらもボランティアスタッフとして参加をさせていただいてますけれども、そこでもですね、やっぱりいろんな準備だったりとかですね、皆さんにしていただきたいこととか、どういう動きをしようというのを確認だったりをですね、今最終的にちょっとやっている状況で、これもですね、ちょっと来週ぐらいからミーティングとかが始まっていきますので、そこで皆さんにお伝えしていけたらいいのかなと思ってます。
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やっぱり人生は思い出作りだとは思ってますので、本当にいつ何があってもおかしくないことが人生だと思ってますので、自分が動ける間は目いっぱいいろんな思い出を作ってですね、もちろん動けなくなってもできることはいくらでもあると思うので、その時の時でやれることはたくさんあるので、それをやろうと思ってますけれども、
まず今はですね、動いてできることを増やして仲間を増やして楽しいことを増やしてですね、自分の人生が楽しかったよって言えるように動いているので、それが自分の行動の決めるもとなのかなと思って、
昨日ちょっとそういう話を振られたので、その時はちょっと自分も会いたい人に会いに行くよって話をしたんですけれども、ちょっとですね深掘りというか少し違うので、今日はお話をしてみました。
なのでこれからもですね、たくさん会いたい人もまだいますし、実際ですね本当にスタイフとかも初めてですね、スタイフでお会いした人とかもまだお会い、実際会ってお話したことない方とかもたくさんいますし、
例えば鉄砂の校長とかですね、人も聞かせていただいてるんですけれども、先日の三役さんのところでちょっとお声掛けさせていただいたぐらいでしたので、本当に自分が大好きなココさんですね、本当に大好きな鉄砂の校長の話をされることが多いので、やっぱりそういう方とお話をして、よりなんか自分の知見を深めたりとかですね、そういうこともやっていきたいので、いろんなことに参加をしていって、
またですね、楽しいつながりができればいいのかなと思ったりしてます。
なので今日はですね、私が行動する理由、ちょっとテーマを書いてないのでずれたかもしれませんけど、そういうことについてお話をしてみました。
だいぶ渋滞を避けて、今裏道を通ってますので、ぽちぽち帰っていきます。
それではまたお会いしましょう。
またねー。
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