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どうもこんばんは、タニタクです。AIを使い過ごす看護師として、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近では、自分のこれまでの経験を活かして、皆様のお悩み・相談に乗ったり、そこで自分が動いてお手伝いをしたり、皆さんのためにできることをやることが仕事になるということを目指して活動をしております。
今日は、アンテナを張り巡らせておくということで話をしていこうかなと思います。
実際は昨日、ミッドジャーニーというAIアートの絵を描く場所があるんですけれども、そちらがアップデートされて、絵がよりきれいに描けますよというふうになりました。
最近では、GPTがアップグレードによっていろんな絵が描けるよとか、日本語が描けるよとか、そういうふうになったり、
あとは、いろいろ物業かもしてますけれども、ジブリ風の絵が描けたりとか、○○風って入れるとそういう絵に絵が描けるということで、アップデートがありましたよという矢先にAIアートといえばミッドジャーニーというぐらいのサイトもアップデートがあって、非常に絵がきれいになっているなというところですね。
それを体感しながら、一日ちょっとやることをやりつつ、そういうこともやっていたみたいな感じで過ごしていました。
本当にですね、AIのこととか自分が興味があることなので、こういう情報ってですね、今も情報がパーソナライズされている。
要は自分が好きな情報とか自分が興味がある情報っていうのがその人に届くようになっているので、ずっと入ってくるんですよね。
なので例えばYouTubeだったりとか、Googleの検索のところとか、あとはノートだったりとかですね、あとはそういう発信をされている人の発信だったりを見ることで、
いち早く情報を仕入れてですね、そのものがどういうものなのかっていう確認ができるっていう状況になっているんですけれども、
本当にやっぱりそういう意味でもですね、アンテナを張り巡らせておくっていうのはすごく大事なんだろうなと思っています。
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あとはですね、本当に自分は医療従事者というか看護師をずっとやっていたので、たまにいろんなイベントでお話はするんですけれども、
そこにいる人全部を見ながら動いているっていうのが無意識にやっていることだったりするんですよね。
これもみんなにアンテナを張り巡らせておくというか、万が一何か非常事態があったときとかですね、
トラブルがあって誰かが倒れたときとかいうときは、例えばどこから避難というか誘導する場所があるかなとか、
もちろん自分自身が何かその場でできるわけではないので救急隊とかそういうのを呼ぶ形になると思うんですけれども、
その時もどういうところを使えばいいかなとか、あとは本当にその日の体調の悪い人がいないかなとかですね、
あとは本当に車椅子の方だったりとかですね、ちょっと体を痛めている方がいたらその人は大丈夫かなみたいなことをですね、
自分がそういう体だからこそなのかもしれないけれども、ずっと気にしてはいるんですよね。
なのでそれが当たり前になりすぎてアンテナを張り巡らせておくっていうよりは無意識にやっていることかもしれないんですけれども、
本当にそういう意味でもですね、いろんな情報を仕入れるために視野を広く持つっていうのが大事なんだろうなと思っています。
本当にですね、最近はその価値、自分の価値っていうところをですね、ずっと見返すタイミングが多くてですね、
本当に自分の価値って何だろうって思ったら、現場に行ったらですね、やっぱり見えるものだったりとかできることっていうのが、
自分の体が悪いからこそできることっていうのが意外とあってですね、そこに価値をつけながらやっていくっていうのがもう一つ自分のこれからの方向性なのかなっていうのをですね、
ここ何日かいろんな方とお話をしながらですね、見えてきたものだったりするので、そういう意味でもですね、やっぱり視野を広く持ってですね、
いろんな人と関わりながらやっていくっていうのが大切なのかなと思っています。
ただこのアンテナを張り目から捨てておくデメリットというかですね、そういったいろんなものを取り入れようとすると情報が入りすぎてしまうんですよね。
やっぱりこう、よりきらびやかな発信をされている人とかですね、こういうことをすればいくら稼げますよみたいなことを言っている人とかですね、
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自分はこれでこんな大成功をしましたみたいな人って本当にたくさんいてですね、
AIっていうジャンルだったりとか副業っていうジャンルをよく見ているので、そのジャンルだからこそなのかもしれないんですけども、
あとはインスタグラムとかかな、ああいうSNS系の発信って、自分が今こんだけ稼げてますよ、だからあなたも変わりますよみたいな発信が非常に多くてですね、
もちろんその発信も悪くないと思うんですよね。ただ、自分に取り入れすぎることっていうのは、自分が見えなくなることにつながるんじゃないかなと思っています。
やっぱり眩しい光を浴び続けると目が眩むというかですね、本当に見たいものが見えなくなるということにつながるのかなと思っています。
なので、上手に向き合いながらっていうところになるんですけれども、本当にいろんなことをですね、見ながらこれはこういうことだろうなとか、これは自分にとって必要だなとかですね、
そういうふうにですね、うまく付き合っていくことなんだろうなと思っています。
あと本当に、いろんなことをやっていると否定的な意見をいただくこともあるんですけれども、それに関してはですね、本当にその人が自分にとってどういう人なのかっていうところでいいのかなと思っています。
いつも自分のために動いてくれるとか自分を応援してくれるとかいう人が、自分のために嫌われる勇気を持って言ってくれていることなのか、それとも全くの他人ですよね、知らない人が自分がやっていることに対して否定をしている、
わかりやすい例を使うならクラウドファンディングとかですかね、人のお金を使ってって言う人がいたりしますけれども、それはでも自分がためてきた信頼だったりですね、その人が応援しようって思う気持ちがあってしてくれることなので、
その第三者がそれに対して言っていることに関しては、まあおもっとけではないですけれども、ご自由にどうぞぐらいでいいのかなと思っています。なのでですね、本当に視野は広く、ただ全てを受け止めるというよりは、上手に向き合いながらですね、やっていくことがすごく大事なんだろうなと、
今日は改めてAIの発展の中でですね、思いましたので、アンテナを張り巡らせておくということについてですね、少しお話をしてみました。
前回の放送にコメント返しですね、人生に無駄はないという放送にですね、松井さんですね、いつもありがとうございます。人生において今まで経験したこと、人それぞれ違うので、それを発信する価値と意味、いろんな形で発信するとそれで見えてくることを大切にしたいですねということですね。松井さんありがとうございます。
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そうですね、本当に自分の人生は自分しか生きれていないので、本当に全く同じ人はいないですもんね。同じような学歴を持ったりとかいう人はいるかもしれないんですけど、全く同じ経験をしながら全く同じ過程で過ごしてとかいう風なことはないので、そういう意味ではですね、自分の経験だったり思いだったり、
価値観だったりですね、いろんなことを発信することで見えてくるのがたくさんあるのかなと思います。今松井さんもですね、いろいろ活動されていて、この間落読を受けたんですかね、フェイスブックの投稿を見ましたけれども、めちゃめちゃ頑張ってるなと思って見てますので、お互いですね、頑張っていきましょう。松井さんいつもありがとうございます。
春さんですね。谷沢さんおはようございます。人生に無駄なことはない。谷沢さんはこれまでの経験を聞いて改めてそう感じましたね。仕事に対して人に対して時間に対してどう考えてどう向き合うか、何とでなくではなくその瞬間に何かを得ようとすることが大切ですよねということですね。春さんいつもありがとうございます。
そうですね、本当に無駄なことはないのかなと、本当にこれって意味があるのかなということが何年後かに意味があったりとかですね、することも結構あるんだろうなと思ってます。何も自分としては意識していないボランティアストップをやったことでその後の人生が変わるみたいなことなんて今までたくさんあったので、
そういう意味ではですね、本当に自分がやりたいと思ったことはやるべきだなぁと思ってます。本当に誰とどう向き合うかですね、誰といたいか、どこにいたいか、何をしたいかっていうところは自分の時間は本当に有限なんでですね、あの命の時間はあといくらだよみたいな考え方もあるのもまさにそうで、
今は今しかないので、本当にその時間をですね、大切に生きていけたらいいのかなと思ってます。本当に何かやるならですね、その瞬間にたくさん得れるものはあるからですね、特に春さんとかは今ですね、伝統万博に向き合うことでめちゃくちゃいろんなことを知って勉強されていると思いますので、それがですねまた次の機会に絶対生きると思いますので、
なるべく多くの取り分を取りながらですね、あとはもう無理しすぎないということですよね。本当に無理しすぎると体を壊してしまうので、自分らしくですね、無理をせずやっていただいたらいいのかなと思ってます。自分もですね、人と比べる癖があるんですけれども、人と比べず自分らしく生きていくのがいいんじゃないかなと思ってますので、お互い無理をせずですね、やっていきましょう。
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ということでですね、今日もコメント返しをしていきました。コメントありがとうございます。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。