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2024-06-12 12:15

142 臨機応変に動く事について

全ての事について、臨機応変に動けるかが非常に大切だと思っていますが、その事について話してみました😊
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どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、音楽を作ってみたり、動画を作ってみたり、仲間の応援をする自主貢献活動をやったりしております。
今日はですね、従来通り仕事をやって、今から帰って、今日は特にズームとかは入っていないので、ちょっとお願いされている案件が一つ二つあるので、それを進めるのと、
あとは、今度の講演会の役割の具体的な動き方を皆様にお伝えできるようなものを早く作って、早く皆様に動画化してお伝えできたらいいなということで、
今日中に伝えるものを作って、明日かあさってあたりまではしっかり伝えれたらいいのかなと思っております。
今日はですね、臨機応変に動く力をつけるみたいなことで話ができたらいいのかなと思っております。
この議題というか、このテーマにしたのは、石橋理香ちゃんが今日の放送でマニュアル通りの仕事の話を少ししていたので、そこで感じたことと、臨機応変ということについてですね、自分は臨機応変という言葉を大切にしております。
というところをちょっと話していけたらいいのかなと思います。
あとは本当にチャレンジをしていると、朝礼募会という言葉も出てくるのかなと思っていて、朝礼募会から話すと、やっぱりやってみないとわからないことがすごくたくさんあるんですよね。
やっぱりわからないことをやるからこそチャレンジであるし、やったから結果こういうことだったんだな、だからそこからどうするか、ここもたぶん臨機応変につながると思うんですけど、そこからどうするかということがしょっちゅうあると自分は思っています。
これはもういろんなことを今体験させていただきながらですね、最初に立てた地図、創造した地図の通りに行くことなんてほぼほぼないからですね、その時々でもいかに臨機応変に対応するかというところが大切なのかなと思っています。
これは特に医療のことをやっているときは本当にしょっちゅうあるんですよね。病気はこういう病気ですよ、だからこういう経路をたどるだろうなんですよね。
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これはもう本当に人それぞれ、住人といろ、皆様に個性があるように一人一人の症状って全く違うので、同じ病気でも必ず同じようになるとは限らないんですよね。
だからいろんな治療法があったりお薬があったりですね、例えば治療法でも内服療法なのかそれとももっと違った療法なのかというところも含めてですね、いろんな方法があります。
なのでそこを臨機応変に使い分けていく、まあもちろん指示をされるのは先生なので、自分たちはそれに対して対応していくということなんですけれども、
じゃあその先生が判断するためにどういう情報を先生にしっかりお伝えするのか、このお薬を使えばこういう症状が改善されるよねとか、例えばこういう副作用が起こるよね、
だからその時はこういう症状が出るからここには注意をしないといけないよねみたいなことを常に考えながら、本当に臨機応変に動くっていうところが大事になってきます。
でもこの臨機応変って言葉ってある程度のしっかりとした基礎があるから対応ができるとも思っています。
なので本当にマニュアル化されたもの、例えばその手技だったりとかですよね、
医療処置の例えば傷があった時にここのこういう薬を使いましょうとか、こういうものを準備しましょう、こういう薬を使いましょうというのを先生が指示をされるんですけど、
その薬をどの程度使って、それをどの程度の例えばカーゼなのか、別の形の保護するものなのか、包帯を使うのか、そういうものってある程度基礎的なものがあるので、
それを踏まえた上での臨機応変っていうことがすごく大事になってくるんですよね。
最近講演会だったりとかイベントのボランティアスタッフだったりとか、イベントを企画して運営をさせてもらったりとかすることが増えてきたんですけども、
その時もですね、やっぱりボランティアスタッフなんていろんな方が来られるんですよね。
例えば会社を経営されている方であったりとか、本当に自分のような会社員ですね、看護師も会社員みたいなものなので会社員だったりとか、
あとは本当に主婦の方だったりですね、下手すると学生さんとかですよね、いろんな方がいて、
その人たちにどう動いていただくのかっていうところも、自分は今回はポラスタリーダーとかをさせていただいてますけども、
やっぱり経験がある分いろんなことを想像して、あとはみんなの経験することを作るっていうことですかね。
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自分はたぶんやれば偉そうに聞こえるかもしれないですけど、やればできるんですけど、それだとみんなが楽しくないですよね。
やっぱり何かひとつでも持ち帰る経験をするから、例えばボランティアスタッフがやってよかったねとかイベントに行ってよかったねということにつながるので、
やっぱりそこを設計するっていうのが大事なのかなと思ってます。
なので、自分がやるんじゃなくて仲間にしてもらうために、じゃあこの辺を注意した方がいいよねっていうところを確認しながらですね、
ただやっぱりあんまりいろいろ伝えすぎるのも良くないと思うので、何かあれば自分がしっかり責任を持つからやってねぐらいの感じでいいのかなと思って動いてます。
ただやっぱりそういう時に起きるトラブルというか予期せぬことっていうのが絶対あるので、そこは本当に臨機応変に動かないとなっていうことでやってます。
なので、この臨機応変っていう言葉ですね、すごく使い勝手がいいんですけれども、やっぱりいろんな下地、いろんな経験だったり、
例えば目の前のお客さんを大切にするとかですね、お客さんを待たせないようにするとか、本当にそのためには周りのスタッフにどういう人がいるよねっていうところも含めて把握した上でやらないといけないので、
ここのやってることのレベルって実は高いのかなと思ったりですね。自分がそれをやってるからどうこうというよりは、そういうことをしっかり踏まえた上でやることが大切なのかなとすごく感じました。
やっぱり、美香ちゃんの放送のことを言ったので、彼女の放送を聞いてると、ショップの店員さんが機械損失をしてるので、その機械損失に傷を受けるかどうかっていうところも含めて、やっぱりそこって自分がいる環境だったり自分の周りの人によって大きく影響されるのかなと思ってます。
なので、例えば今の自分だと、西野さんのサロンだったり、カモさん、カモビズですね、だったり、そういうところでいろんな人とつながったり、ビジネスを勉強したりっていうことをしているので、こういうことをしたらこういうことにつながるよね。
これは結果、例えば自分にとってプラスなのかマイナスなのか、相手にとってプラスなのかマイナスなのかって、見えるからこそそれが判断できるんですけど、見えなければそういうことが起こっていることすら気づいてないっていうことになるので、やっぱりそういうふうなことでもいろんな経験をすること、いろんな勉強をすることっていうのが改めて大事だなと思いますし、
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そういうことを、じゃあ自分ができるからいいやじゃなくて、やっぱりそれをみんなができることが自分の人生だったり何かこれから先を豊かにすることにもつながるので、
本当に自分のためにが他者貢献になるじゃないですけれども、自分ができるだけじゃなくてそれをみんなができることでみんなにとっても、例えば自分の評価とかちょっとした評価とかが自分の動き一つで上がるのか下がるのかで、上がる方法が分かればその上がる方法をやっぱりやりますよね。
なのでそういうことをちゃんと選べるようにしっかり伝えていくっていうのが大事なのかなということを今日改めて思いましたので、そういうことをこれから自分はやっていこうと、昨日ちょっと決心した放送みたいになりましたけれども、やっぱりいつでもどんなときでも臨機応変に動けるようにちゃんと下地を作っていきながらですね。
そこがある意味みんなが頼っていただけるような人になれたらいいなと思うし、やっぱり目の前の仲間とかお客さんとかそういう人が安心していれるように、そういう意味でも自分の基礎を作りながら臨機応変に動いてしっかり判断ができるような場所にいるというところですかね。
あとは本当にやっぱり臨機応変に判断するためにはある程度の実績だったりある程度の場所にいないと、何を勝手に臨機応変に判断しているんだよということにもなったりしますので、それもちゃんと相手のためにつながるんだら自分で判断をしてその責任は自分が取りますぐらい言っていいと思うんですけどね。
そこにもやっぱり覚悟がいるので、そういうところも含めて改めてその放送を聞きながら自分のやりたいことというか自分のそういう覚悟がですね、ちゃんとあるのかというところと、これからもいろんなイベントに参加したり、特にさっき話した西野明宏講演会品川区ですね、とかはブラスタリーダーをやらせていただいたり、今度の大分の鴨ヶ尻氏さんの講演会でもやらせていただいて、
その講演会でもある程度、どちらかというと動かす方にちょっと入っていく形になりそうなので、そういうところでですね、皆さんと協力をしながらですね、皆さんが少しでも楽しかったって言えるようにですね、やっていけたらいいのかなと思っております。
なので、今日は臨機応変に動くことについてお話をしてみました。また今日は移動中に撮っておりますので、またコメント等ありましたらですね、次の機会にコメント返しをできたらいいなと思っております。じゃあまたねー。
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