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2024-04-13 22:44

ボランティアスタッフって?

ボランティアスタッフをやり続けて1年半以上、常にどこかのボランティアスタッフをしているので、今改めてボランティアスタッフについて話してみました!
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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
で、本当に今日からですね、AIで作る音楽っていうのを今ちょっとチャレンジしてみて、
YouTubeとかにあげてみようかなということで、いろいろ扱ってたら気づけばこんな時間になっていたという感じで、今日も放送を撮っていこうと思います。
今日はですね、ボランティアスタッフでということで、少しボランティアスタッフということについて話してみようかなと思っております。
ボランティアスタッフというのは、言葉の通り、ボランティアでスタッフをやるよということですね。イベントだったり講演会だったり、いろんなことに対して、自分ボランティアしますということで参加をするというところですね。
ただこのボランティアスタッフっていうのが、自分がやっているのは普通のお客さんで参加するよりも、多くのお金を払ってそこに参加するということをやっています。
特に鎌ヶ嶋さんとか西野さんとかですね、そういうところの講演会とかでよくやられているかなと思うし、本当に自分の身近なところでは、お金を払ってボランティアスタッフをするという仕組みが当たり前になってきています。
なんでそもそもボランティアするのにお金を払うの?というところなんですけど、その自分なりの答えは、たくさんの経験が得られるからということなのかなと思っています。
で、普通に例えば講演会に参加する、西野さんの講演会に参加するときに、西野さんの話を聞くだけで、3,500円とか4,000円とか5,000円とかですかね、というふうにやるのか、それともボランティアスタッフで、相場がいろいろあるから一概には言えないんですけど、
例えば、講演会の参加料が5,000円だとしたら、ボラスターは8,000円とか1万円とかすることが多いのかなと思っています。
で、なんで高いのにやるのかというと、イベントを作ることとかですね、いろんな経験ができます。
で、自分が今いろいろできるようになってきている、例えばそのデザインだったり、AIアートは西野さんのサロンとかでやったりしてたんですけども、それを使いながらチラシを作るとかですね、講演会のカウントダウン画像を作るとかですね、
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あとはリール動画を作ってみたりとか、ストーリーズできるような動画化を作ってみたりとかですね、あとは本当にイベントの運営だったりですね、いろんなことが学べるのがボラスターだと思っています。
で、ボラスターの役割としては、もう本当に黒子に徹することがいいのかなと思っています。特にイベント当日はですね、やっぱり演者さんだったりお客さんが主役ですので、その時はもう全然自分が目立つということをしない方がいいなかなと思っています。
不思議なことに、目立つことをしない方が目立ってしまうということがよくあります。なので、自分も本当にもう多分2年ぐらいかな、1年半ぐらいかな、ボラスターをずっとやってて、多分20回以上は軽くやっていると思うんですけれども、もう本当にここ何ヶ月、去年の今頃ぐらいからですかね、
365日、どこかのボランティアスタッフということで何かをしています、ということをずっと繰り返していますね。
ボランティアスタッフをする場合に、そもそも高いお金を払っている、普通の皆さんよりも多くのお金を払っているので、当日に例えば受付だったり、物販だったり、誘導だったりですね、人によっては視界だったり、音響だったり、いろんなことをする役割があるんですけれども、それをするだけで十分価値はあるのかなと思っています。
ただそこからプラスアルファーはですね、もう本当に自分の経験なんですよね、だから例えば1万円払ったとして、そのだけの経験をするのか、それともその前からですね、イベントを作っていく、例えば2ヶ月前ぐらいからチラシを作ったり、SNSで発信をしてみたり、いろんなことをやることで、そのボラスターメンバーと仲良くなるんですね。
あとは主催者さんとすごく仲良くなるんですよね。
よくよく考えるとそれはそうかなと思って、主催者をする人ってやっぱりある意味孤独だったりするんですよね、その自分が例えば西野さんの講演会をしたいって時に一人でしなきゃいけないかもしれない。
やっぱり一人の力って限界があるので、特に一緒に走ってくれる仲間がいたら、その人ってもちろん信用されますよね。
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やっぱりそういうことを積み重ねることで、よりいろんな信用だったり繋がりだったりですね、というのがたくさんできてくるんですよね。
本当に自分もボラスターを常にやっているので、いろんなところでいろんな人から声をかけられるようになっています。
本当に正直、この人はどなたでしたっけみたいな人から、どこかの社長さんとか何億を稼いでいる社長さんとかすごい方、普通に生活していたらなかなか繋がれないような人から、
向こうからですね、たりたくさんと言われて声をかけられるということが最近では当たり前になってきて、なんか不思議な感覚ですよね。
でもそれってやっぱりみんな自分がしていることを見ているのかなと思っています。なので、できることをやるっていうことですね、あとはその仲間の応援をするっていう、自分の中では当たり前な感覚なんですけど、
やっぱりそれをすることでみんなが自分を知ってくれたりとか、逆に応援してくれたりとかですね、本当にいろんなところに行ったところに時にそういう声をかけてもらったりとか、いろんな話をすることでやっぱりそこでまた繋がりができて、そこで信用を得ることができて、
またそれから次の場所とか次のステップに進むみたいな感じのことがあるので、本当にボランティア・スタッフっていうのはすごい自分は価値があるのかなと思っています。
で、その講演会当日の話にお客さんだったり演者さんが優先だっていう話をしたんですけれども、基本は自分はみんな一緒だと思っています。
本当にみんな同じでいいと思うし、ある意味みんなが横に並んでいくことがすごくいいのかなと思っています。
ただ、主催者さんの思いとかは大事にしながらですね、やっぱりみんながいろんな意見を言うとまとまらないので、主催者さんがどういう思いを持ってこの会を、例えば講演会をするときにどういう思いを持ってこの講演会を進めていきたいのかとか、
理想ですね。どういう理想があるのかっていうのをしっかり話を聞くっていうのを大事にしています。そこを尊重することですね。
もしその意見が全く合わない場合は、自分はもう離れていいのかなと思っています。
ただありがたいことにですね、やっぱりそのいろんなつながりがある中でその主催者さんを応援をするようにしてますので、そういう考え方が合わないっていうことはほぼほぼないのかなと思っています。
あとはやっぱり、なるべくその意見をしっかり伝える、その喧嘩するんじゃなくて、ちゃんと意見の交換をするという意味でしっかり伝えることも大事なのかなと思っていますので、相手を尊重しながらですね、相手の受け取りやすい言葉で自分もあの
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言うても経験がありますので、その経験をなんだろう
どうやるというかですね、その自慢するんではなくて、こういうことがあったからこの辺は大丈夫ですかとかいうことで少し確認をしていきながらですね、やっていったりはしてます。
で、やっぱりそのボランティアスタッフ様とかですね、そういうふうになってしまうとやっぱりあんまりいい印象がない。
あとその自分の中の正しいを押し付けるのは、やっぱりその場を崩してしまうことになるので、やっぱりそういうことはなるべくしないので、みんなの意見とみんなの思いを尊重しながらですね、やれたらいいのかなと思ってずっとやってます。
なので、本当にブラスターっていうのはすごい価値があるのに、あとは本当に動けば動いただけ、得るものがあると思っています。
で、本当に主催者さんもそうですし、下手すると演者さんもそうですし、いろんな人がですね、自分を見てくれます。
なので、そこでしっかりやっていれば自分の応援をしてくれるようになるし、もしその変なことというかですね、ちょっとおかしなこと、あれっていうことをやっていると逆に警戒されるということで、自分はそういう意味でも面白いのかなと思っています。
自分がやっていることが正しいかどうか、どうなのかっていうのをその場で確認ができるっていう風な意味でも、ブラスターってすごく面白いなと思ってますし、やっぱりそこで、例えば1万で、さっきお話した1万を払ったときに1万円の価値にするのか、5万円の価値にするのか、10万円の価値にするのか、なんて自分次第で変えれるので、
なので自分はできることを積極的に参加しようということで、ずっとブラスターをやっています。
ただやっぱり最近意識しているのは、あんまり自分が一人で全部やりすぎると仲間の経験まで奪ってしまうということがあるので、やっぱりみんなが自分なりのチャレンジを一つでもやって、それが成功することでまた次に繋がるということがあるからですね。
例えば先日の石川石橋理香ちゃんの講演会で、画像作成をみんなに教えたことがあったんですけど、それって自分も経験したことで、画像を作るのはできるんですよね、それっぽい画像を作ることはできるんですけど、
そこから表に出すことが非常にハードルが高くて、これで本当にいいんだろうかとか、この画像を出して演者さんにどういう印象を与えるだろうかというので、なかなか一歩踏み出せないということがあるんですけど、そこの一歩を踏み出してもらうことが自分は大事なのかなと思っています。
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なので、本当に画像を作ってみて、どうですかということで聞いてもらうことも全然いいですし、それを見てもらって、そこで承認してもらったり、すごくいいものだったり、本当にその人にしかないセンスというのが出てくるので、どれも自分は正解だと思うし、素晴らしいと思うんですね。
それをしっかり背中を押していくということもひとつ役割なのかなと思って、最近そういうことも意識しながらやっています。なので本当にいろんなことが学べる場所かなということで思っています。
ただやっぱり経験がある人がどうやって変なふうなことをしない、あんまり人の経験を奪うようなことだったりとかですね、この人はこういうイメージだからこういうふうにしてみたいなことを押し付けるっていう子たちは間違っているなと思っていますので、あとはやっぱりみんなの意識づけですよね。
自分がブラスターだから一人だけ楽しんだらいいんだとか、私が目指したいっていう人はどうしても浮いてくるし、そういう人がいたら逆にみんな離れてしまうのでマイナス効果になるので、本当にそういうことをやらずにですね、最初に言ったように黒子に徹する影でしっかり目の前のお客さんに笑顔を届けたりですね、皆さんが楽しく過ごせるようにやってもらう。
公演会を楽しんでもらうかということをやることがブラスターの役割ですし、それが終わった後にですね、みんなで飲み会とかして、いろいろあったね楽しかったねということで、本当にそこで一つのコミュニティみたいな感じにですね、いろんな仲間ができますので、そういう意味でもボランティアスタッフっていうことは自分はすごく価値があるのかなと思っています。
今だと、これから始まるクラウドファンディングのことに少し携わったり、あとはですね、他社貢献のメンバーの中で、カズマックスがクラファーを辞めたということで、そこの部分はなくなったんですけれども、
ボラスターではないですけど、ポリウキさんとかがこれから発信していくのを自分は全然応援しようと思うし、クラファーもですね、されるということなので、そこを応援しますし、他社貢献の中でも高橋社長がですね、いろんなことをやられるのでそこも応援しようと思いますし、あと本当に自分が大切にしている仲間のですね、発信とかはガンガン応援していきますし、
今のところはそうですね、あと6月27日の西野アキヒルさん講演会、リン・ゴタンダですね、小谷仙長がやる講演会のボラスターもやってますので、そこでもですね、いろんなできることをやれればいいのかなと思っています。
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特に最近はその画像を作らせてもらったりとかですね、今日はちょっとインスタでリールを久しぶりに上げてみたんですけど、やっぱりそういう方で、みんなに知ってもらう、もう本当に講演会って終わった後に、えー来てたの?行きたかったのに?っていうのが絶対言われるんですよね。
どんなに発信しても、どんなにドブイだというか、お店にそういうチラシを配っても、そういうことはあるので、やっぱり常にですね、発信していければいいのかなと思っています。
本当にインフルエンサーの皆さんですね、身近なところだと西野さんだったり鴨頭さんが毎日毎日ボイシーで、何万再生されるボイシーで毎日言ってても届いてないということがあるので、そこはですね、しっかり発信をしていけたらいいのかなと思っています。
本当に自分なんて、そんなインフルエンサーさんに比べたらですね、発信力なんてもうビビタルもの、比べ物にならないので、だからこそしっかり発信をして、皆さんに届けばいいのかなと思って、こういう放送とかも使いながらですね、どんどん発信していこうと思っています。
なので、今日はボランティアスタッフってということを改めて少し自分の考えをですね、話してみました。
本当に今、ご丹田のボランティアスタッフがすごく盛り上がっていてですね、いろんな意見交換しながら、講演会の大成功に向けてですね、進んでますので、
今回、レターポッドを使ってですね、支援を募って、本当に高校生、大学生に今のところ10名かな、招待できるまでになりましたので、そういうちょっと変わったこともやりながらですね、やってますので、そこをしっかり大成功させてですね、また次につなげていけたらいいのかなと思っています。
もしこの放送を聞いているですね、そのボラスターで悩んでいる人とかですね、どうしたらいいんだろうっていう人は、相談していただいたらありがたいですし、一歩踏み出すことをやってみるといいのかなと思っていますので、そういうことも含めて、今日はボランティアスタッフっていうことを放送してみました。
コメント返しですね。
昨日の動くことは傷つくことでも、傷つくから成長できるということですね。
まずは小林さんですね。
102回目の放送おめでとうございます。
2時間の移動距離は遠くない感覚。
素晴らしいですね。
谷崎さんの移動距離やら、相手へのギブから影響を受けている人はたくさんいると思います。
挑戦して動くのは大切ですねということですね。
小林さんありがとうございます。
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キレの悪い102回放送でしたね。
100回目をスルーしてしまうという、自分らしいオチだなと思って、昨日ちょっと話してみました。
本当に2時間は近いんですよね。
特にボイシーとかを聞いていたらあっという間ですし、一緒に移動してくれる人がいたらですね、すごいあっという間な距離っていう感覚ですね。
なので、他社貢献事務局のお三方ですね、高橋社長だったり、後藤健さんだったり、のりちゃんですね。
一緒にいたらですね、本当にあっという間っていう感じなので、本当にいよいよ遠くないなという感覚にはなっています。
でも2時間あれば実は東京にも行けるし、大阪にも行けるしですね。
いろんなところに行けるんだなというところを考えながらですね、それも面白いなと思って見てます。
移動することで皆さんからすごくすごいすごいって言われているので、自分としては嬉しいような恥ずかしいような感じはしますけれども、
やっぱり何かしら自分が皆様に良い意味での影響を与えることができるならですね、それはガンガンやっていこうと思いますし、
ただそのやっぱり移動にはお金がかかるので、そこはちょっとですね、皆さんの応援をいただきながらできるように早くやったらいいのかなと思いながら、
いろんなことをやってて、そこがちょっとおろそかになっているので、そこをちょっと手を入れていこうかなと思ってます。
小林家さん、いつもありがとうございます。
今日、あの、何ですかね、講義、めちゃめちゃ面白かったです。
また、あの、途中でちょっと抜けたんでですね、最後の方はまた、明日は大分の方にちょっと2時間ほど移動するので、
その時にでもちょっと、あの、音声だけでもですね、聞けたらいいかなと思ってます。
小林家さん、ありがとうございます。
えっと、松大さんですね、えっと、動かないことで変わらない位置は嫌なので、とにかく動くこと大切ですよね。
傷も死ななければかすり傷、成長できるように努力しますということですね。
松大さん、いつもありがとうございます。
本当にそうですね、動かないと何も変わらないので、えっと、違うところに目が行ってしまう、
なんかこう、ネガティブな方に目が行ったりとかですね、自分はそうなってしまいがちなので、
動いて、なんだろう、楽しいこととかですね、いい意味で悩むっていうことをすごく意識してます。
本当に、あの、なんだろう、傷も死ななければかすり傷ということで、
そう、本当に大きな傷じゃなければいいのかなと思ってます。
まあ、見逃さぬ本じゃないですけれども、
でも、なんかかすり傷も痛かったみたいなオチはありましたけれども、
あれはあれで面白いネタだなと思ってますし、
そういうことを恐れずにですね、いろんなチャレンジができたらいいかなと思ってます。
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お互い成長できるようにですね、努力していきましょう。
松大さん、いつもコメントありがとうございます。
ということで、コメントは以上ですね。
日付変わって、今日は大分の方に、
ご縁紡ぎ大学の仲間ですね、
勢い講演会というのを後藤健さんがされるので、主催されるので、そこにですね、
無解除さんとかが今回出られるので、応援に行きつつ、
島ちゃん、藤原島さんのですね、
家写真のイベントの告知のパンフレットを持って、
あと、4月20日の長寿さんですね、山本隆さんの講演会のチラシも作って、
営業がてら行ってみたら面白いのかなと思って、
明日は移動しようかなと思ってます。
多分日帰りかな。
大分行って、講演会聞いて、飲み会があると思うので飲み会に参加して帰ってくるみたいな感じで、
明日はちょっと動けたらいいのかなと思っております。
ということでですね、今日はボランティアスタッフっていうことで、
ボランティアスタッフっていうことで、お話をしてみました。
ではまた明日ですね、撮れるのかな。
移動しとかにまた撮ってみようかなと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあまたねー。
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