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どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、チャットGPTが非常に人気になりすぎて、つながらない状況がずっと続いておりますけれども、早く改善できればいいなというところを見ながらですね、やっておりますね。
今日は、いくつか依頼があったので、それに対して画像を作ってみたりとかですね、やったりしてました。
今日はですね、医療とあなたの橋渡し役をする、というテーマで少し話していこうかなと思っております。
今、自分がやっていることの一つにですね、相談券みたいなものを出しております。
こちらはですね、何でも相談していいよということでですね、出させていただいてます。
それを買っていただいた方からですね、自分の経歴だったり、このスタンドFMを聞いて、こういう相談ってできますか?みたいなことで言われたのが、
お父さんの今後の方向性についてかな、病気になられて今後どうなりますか?みたいなところを含めて、
あまりこう、説明っていうところがうまくしっかりされていないみたいなお話と、今の病状ですね、ということに関してお話をいただいて、
あくまでもそのいただいた情報の範囲以内ですけれども、予想される今後ですね、どういう治療が行われて、どういうリハビリが行われて、どうなっていくのか、
理想とする形がどこで生活をするのかとか、そのためには例えば、家で生活をするなら、こけないために手すりをつけるだったりとか、
あとはいろいろ家庭内の環境ですね、っていうところを整えたりとか、あとは周辺のサービスか、いろんなサービスがあるのでそういうのを使いながらやるとか、
あとは施設に入るならこういう感じになりますね、みたいなことを自分が知っている範囲でお伝えをしました。
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本当にこれは病院にいたときもそうだったんですけれども、今後の生活がイメージできないとか、例えばこの病気がどういう経過でどういうふうな予防をたどるのかっていうところがわかりにくいとかですね、
そういう意見を本当に満々と言わんぐらいたくさん聞いてきました。そのたびに自分がお答えできる範囲でお答えをしていました。
もちろん診断というのは先生がするので、その先生に対して、例えばこういうことを聞いてみましょうかとか、そこはちょっとこちらで確認しますねとか、病院にいればですね、それができたので非常にやりやすかった部分はあるんですけれども、
それがやっぱり現場を離れている現状ではちょっと確認しにくいなというところがあったりするんですけれども、それでもある程度の情報を伝えるということは、やっぱり本人さんだったりご家族の不安を取り除くということでですね、すごく大事なんだろうなと思っています。
やっぱり医療現場ではですね、十分説明しているつもりでも医療用語を使っているとか、あとはやっぱりその時間がなかったり、例えばたくさんの患者さんを見ないといけないっていう状況に追い込まれている先生たちだったら、やっぱり一人頭の時間って短くて、本当に説明はしているんだけれども、伝えるだけゆっくり時間をとってするっていうのが難しかったりするので、
本当にそういう部分のフォローっていうのも今後できないかなと思っています。
そういう仕事もですね、実は個人でやる仕事であるっていうのを今確認していただきましたので、
そういう形の選択もですね、自分が今後やっていくものの一つとしてやっていけたらいいのかなと思いながら、たくさんの人の相談というよりは身近な人ですね。
今コミュニティだったりとか本当にいろんなところに知り合いができていますし、そこの方々が少しでも悩みが解決できるように、あと不安が取り除けるようにですね、そういうふうな関わりっていうのもずっと自分が25年ぐらい看護師、高齢者の看護をやってきたことを含めてですね、
そこにアプローチはできるので、それをちょっとやってみようかなと思ったりしています。
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こういうのもですね、発信していかないとやっぱり届かないしですね、何かあれば自由に動けるので、立ち会いができるかは別として現状を見たりとかですね、いうのはできるので、
そういうふうに自分ならではのことがやっていければいいのかなと思っています。
本当にですね、自分がやろうとしていることは本当に自分しかできないことにどんどんなってきている感じはしますけれども、こういうできることをですね、少しでも発信をしてですね、困っている方に届けばいいなと。
あとはですね、本当にいろんな職種の専門の方がですね、身近にはいますので、本当にですね、そういう方々に相談とかもできますし、
医者もいれば、看護師もいれば、理学療法士もいたりとかですね、あとケヤマネさんだったり介護福祉士さんだったりですね、いろんな方が周りにいてくれますので、そういう方にですね、確認することもできるし、
何もわからないまま困っている人っていうのをやっぱり減らしたいなと思いますので、そういう活動もですね、発信しながらですね、やっていけたらいいのかなと思っています。
なのでですね、ちょっと自分が動ける範囲でできることをやって、仲間だったり、その仲間の仲間だったり、そういうところの方が少しでもですね、助かればいいなと思いましたので、改めてこれはですね、自分がずっと今までの経験を大切にしてですね、これからもやっていこうとしていることの一つになりますので、
そこをですね、これからも発信しながらやっていこうということで、今日はですね、医療とあなたの橋渡し役をするということで放送をしてみました。
えーと、昨日のですね、他社貢献クラウドファンニングが終わってというところにですね、コメントをいただいております。松井さんですね。松井さん、いつもありがとうございます。他社貢献な挑戦における皆さんのクラファン、振り返れば様々なリターンの数々、皆さん本当にお疲れ様でした。今しかできない応援の形、クラファンもその一つですね、ということですね。松井さん、ありがとうございます。
そうですね、本当にいろんな笑えるリターンだったりですね、たくさんいろいろあったなと思います。特にですね、高橋社長の発想力だったりですね、はいつもすごいなと思って見ております。
本当に応援という形の一つにクラウドファンディングがあると思ってますし、その選択肢というのはですね、今いろんな場所があるからですね、そういう場所で続けていきながらですね、あとはこれからクラウドファンディング自体はやっぱり当たり前になってくるのかなと思ってますので、そういう意味でもですね、そういうチャレンジをする人のお手伝いをしていきたいと思います。
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お手伝いができるように自分はしていきたいなと思ってます。松井さん、いつもありがとうございます。
春さんですね、谷拓さん、おはようございます。とうとう多社貢献の挑戦クラウドファンディングが終わりましたが、本当にたくさんの方が関わったプラットフォームでしたね。運営室する上で大変さがる中、クラウドファンディングのハードルが少しでも下がればと、このプラットフォームをやることを決めた後藤健先輩と高橋社長にとっても多社貢献な挑戦だったんですね。最後は皆さん支援や認知が伸びてよかったですねということですね。春さん、ありがとうございます。
そうですね、いろんな人が携わったプラットフォームでしたし、春さんもですね、光さんのクラウドファン化とかを一緒にされてましたよね。本当に関わることだったりやることで見えるものっていうのがたくさんあるので、本当に大変だったのかなと思って見てました。
今、春さんはいろんなボラスターをやられていてですね、最近では昇平さんのボラスターの飲食の方の責任者みたいな感じになられているということでですね、非常に大変だろうなと思いながらやりがいもあるんだろうなと思って見ております。
本当にクラウドファンディングへのハードルはやっぱり高いのは高いと思うんですよね。応援されるのだろうかっていう怖さだったりとかですね、あとは人からお金をいただくことに関してですね、っていうところは自分もやっぱり考えますけれども、でもそれをですね、もっとみんながやりやすいようにということをですね、
やってくれた後藤健さんと高橋社長には感謝してますし、これからもですね、変わらず応援できたらいいなと思ってます。やっぱり最後のライブをしていたら、少しずつですけど支援が増えてですね、
本当に伸びましたので、ライブの効果っていうのは本当に馬鹿にならないなと思ってます。本当に最後の最後ですね、いろんなデータが取れましたので、これをですね、また次のクラウドファンディングですね、自分がするのかどうかはちょっとまだ今のところ見ていいですけれども、そういう応援を応援サポートをしてほしいという方がいらっしゃった場合にですね、そういうデータを使いながらですね、お話してきたらいいのかなと思っております。
原さん、いつもありがとうございます。
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ということでですね、えっと今日は医療棚での橋渡し役になるかということでですね、放送をしてみました。また明日ですね、放送しようと思いますので、次回の放送でお会いしましょう。またねー。