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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県村形市在住、看護師歴25年の経験とAIかけるデザインの技術で健康と学びを優しくつなぐ伴奏者です。
クラウドファンディングのサポートであったり、講演会のサポートを多数やってみたり、高齢者週末ケアからSNS運用、テーマソング制作まで幅広く対応し、あなたの夢を叶えるを応援しております。
今日は、昨日開催された西野亮廣講演会in大分県臼杵市について話していこうかなと思っております。
まずですね、大分県臼杵市の講演会ですね。本当に300人近くのお客さんに来ていただいてですね、大成功しました。ありがとうございます。
西野さんの講演会ですね。何度もいろんな場所でボランティアスタッフとして携わらせてもらってですね、本当に何度も講演を聞いてきました。
でも毎回ですね、常に挑戦をされている方なので、いろんな新しい情報でブラッシュアップされているんですよね。
本当に挑戦と博打の違いであったり、速いエンジンを作るのではなくて、ちゃんと止まるブレーキを作ることが大切であったり、守ることが大切であったり、おっしゃることはやっぱり根本的な部分は変わらないと思っています。
ただそれが今実践されること、たくさんの挑戦をしてあります。アメリカに行ってみたり、今はスリランカの方に行ってみたりですね、映画を作ってみたり、ミュージカルを作ってみたり、いろんなチャレンジをしてその結果を積み重ねてあるので、毎回毎回その精度が上がっているというか、
言われることの内容も濃くなるし、あとは自分はニシロアキヒロエンタメ研究所というサロンメンバーなので、毎日の投稿で読んだりしていることもあるんですけれども、本当に学ぶことがたくさんあります。
今回もですね、本当にいろんな今話してやることもそうなんですけれども、学ぶことがたくさんありますし、今改めてですね、2023年に発売されたユメルトカネのことを少し話をされていたんですけれども、本当に今その意味っていうのをすごく痛感しているタイミングですので、
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また当時とは違った感じ方であったり、自分に刺さるものっていうのがたくさんありました。
あとは自分にもきっかけが足りないんじゃないかっていうことをすごく考えさせられました。
動くことはたくさんしているんですけれども、そこに何を求めているのか、何がやりたいのかっていうところが弱いんだなあっていうのを改めてですね、感じました。
この講演会に向かう、もう本当に1週間前ですね、病気の再発と、なかなか治るのが難しい、治すのが難しいっていうことを告知されたときに、自分自身とすごく向き合う時間っていうのを取りました。
15年前くらいかな、以前病気が発覚したときって、ある意味いろんなことを諦めてた時期だったんですよね。
自分が不幸であっても人が幸せだったらいいとか、もし自分が今死んでも何も変わらないだったり、
ただ唯一心残りは親を見る人がいなかったから、そこの部分だけは心残りだなあっていうぐらいの状態でした。
その時に手術をして、今生きているのである意味無事に戻ってきてですね、主要の場所が、今自分の病気っていうのが脳に主要ができて、その主要の場所が脳の部分近くなので、
もしかしてその脳を傷つけることだったりすると意識がなくなって、それからもう分からない状態になるかもしれないという告知を受けた上で、
あとは自分も看護師としてある程度の知識がありますので、悪い未来っていうのは見えてたんですよね。
その悪い未来に対して、もう仕方ないなと、ある意味諦めですよねっていうのをすごく思って手術に臨んだ覚えがあります。
でもありがたいことに一味Aを取り留めたというか、ちゃんと生きていける状態で戻ってこれた。
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でもちゃんと生きていけるんだけれども、人と同じようには生きていけないっていう状態ですね。
で、戻ってきたっていうのが正直なとこです。
でもその人と違う自分を見せたくないとか、人と違う自分を見せたら嫌われるんじゃないかとか、
何かその怖さだったり、そういう怖さを出してはいけないっていう思いですね。
かっこいい自分であり続けたいとか、人にそういう感情を伝えたくない、伝えたら嫌われるんじゃないかっていう自分とずっと戦っていたような気がします。
で、先日ですね、病気が発覚した後にずっと自分を掘り下げて考えていってみると、本当に自分が思う通りに、感情通りに人に何かを伝えるということをやっていなかった。
で、うまくいかないことは自分が足りないから全てうまくいかなかった。
と思っていました。
でも、だから自分が講演会に行った後とか、イベントに参加した後とかですね、ボランティアスタッフをやった後、めちゃくちゃ楽しいんですけれども、
何か足りなかった部分にすごくフォーカスをして、次こそは、次こそは、次こそはって言って、言ってたっていうのがそうなのかもなと思っています。
その裏側にあるものっていうのは、やっぱりみんなが満足して笑顔であって楽しく過ごしてほしい。
もうちょっと踏み込むと、そういう笑顔をしている人を自分が見たい。
もう一歩踏み込むと、そういう笑顔を見れないと、もしかしたら自分が原因で嫌な思いをさせてしまうかもしれない、とかいうことにすごくつながっていたんだろうなと思っています。
なので、今回はですね、ほんとにいつものメンバー、仲良しのメンバーと、後は新しく入って来られたボラスターのメンバーですね。
ちょうどボラスターが半分ぐらいが新しいメンバーだったと思います。
今回、自分は照明ということで、西野さんのステージ周りの照明だったり会長の照明をやっていたので、皆さんと直接いろんなお話をする時間っていうのはなかったんですけれども、
例えば行き帰りの車の中だったり、後は懇親会ですね、その後の懇親会だったりで、自分の思いをそのまま伝えるっていうことをやってきました。
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そうするとですね、何か、もちろん今回もいろんな講演会のトラブルがあったんですよね。
コーヒーをご発注して196本頼むとか、当日霧がすごすぎて大分の別府のところの高速が止まっていて、いつも2時間、3時間ぐらいで行く道が4時間ぐらいかかったとかですね。
あとはチケットのちょっと伝達ミスがあって、条件が違う状態で伝達をして、お客さんにもしかしたら嫌な思いをさせてしまうかもしれないみたいなことがあったりですね、いろんなことがありました。
で、講演会のトラブルはつきものだと思ってますけれども、なかなかのレベルのトラブルでした。
でも、本当にいろんな方の努力、高橋社長の動きだったりですね、後は西野さんの動きだったり、チムニータウンさんだったり、武田南社の動きでですね、そのトラブルもすごくいい方向に進んでですね、
今回はたくさんの方がチケット、ムビチケですね、来年の西野さんの煙突町のプペルの劇場版、映画のチケットを買われたり、コーヒーを買って西野さんとツーショットを撮るということをできていました。
なので、本当に会場にはめちゃくちゃたくさんの笑顔があふれててですね、自分は本当にこんな場所にいれてありがたいなと思いながらですね、それを作ってくれる高橋社長もそうだし、仲間もそうだし、西野さんや武田南社、みんなに感謝しながらですね、今回は本当に終わることができました。
そしてその懇親会でですね、自分が仲良くさせてもらっている方と今回は多く話したんですよね、それも本当に自分が心を開いて、今こういう状況で辛い思いをしただったり困っているだったりですね、あと自分がみんなのためにできることってこういうことがあるけれども何か協力ができないかなだったり、
あとは今悩んでいる方に対して、自分もみんなのためにということでいろんな方のために動いて、自分のお金を使って、自分のリソースを使ってやってきたけれども、本当に自分がこの方と一緒にやっていきたいとか、その方が評価をしてくれて、
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自分じゃないとダメだっていう人とやっていくっていうことが自分は大切だと思っていることだったりですね、本当に少し何かができればボランティアスタッフとかやっているといろんな話がきます。
これは本当にありがたいなと思う部分があるんですけど、やっぱり自分の命の時間を使ってやっていることなので、それがどこまでボランティアがいいのか、それともこれ以上はちゃんと評価をしていただいて、やることでより精度が上がる、より良いものを作れるのかっていうところをですね、はっきりした方がいいと思っているっていうところと、
あとは一番に決めるのは自分なので、自分の思いがどこにあるのか、例えば何かモヤッとするものがあるならやらない、自分が大事にしているのはそこの部分になります。
本当に何かモヤッとしてやって、結果こんなことだったなっていうこともたくさんありますし、それならその時間をもっと自分が本当に応援したい人に使ったり、自分自身に使うこと、自分のやりたいことをやるっていうことをやっていく方が自分はプラスになるんじゃないかなと思って、それをお伝えしたりします。
やっぱりこれまでそういうことをしっかりやってなかったなと思っています。
今病気の再発を聞いて、今のこの自分の人生が終わるっていうことにすごく恐怖を感じています。
っていうのがたくさんのこれからまだ一緒にいたいとか、これからいろんなことをやっていきたい、いつも一緒に笑っていたい、たまには言い合いもして喧嘩もするけど、ああこの人はこんな人だから一緒にいたいんだなっていう人を増やしていきたいっていう思いが今自分にはあります。
それをやりきらずに人生が終わるっていうのが嫌で、今そこのことに気づいて、今そうやってある意味自分らしく自分の色を出して生きるっていうことをチャレンジしていこうとしています。
なので今日、昨日か西野さんの講演会で聞いたことですね、そしてあとは仲間のみんなとたくさん話をして実際に伝えていったこと。
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何よりですね、本当に自分が大切だと思っている人とたくさん話ができましたので、そこで相手がどう思っているかっていうのも大事なんですけど、まず自分の思いを伝えていく。
そして自分という人を知ってもらって、それでも、ああ谷隆さんと一緒ならいいんだよ、谷隆さんがいいんだ、谷隆さんと一緒にいたいって言ってもらう人とですね、一緒に生きていけたらいいのかなと思っています。
なのでですね、今自分がやりたいこと、昔からやりたかったですね、人生を諦めたり夢を諦めている人に何か自分がお手伝いすることでその夢が叶うっていうことをできるような事業であったりですね。
あとはもう本当にAIの進化が激しくて、昨日も実はGoogleが大きな発表をして、AIのジャンルですごく進んでいくっていう兆しがもう出てるんですけれども、そういうことを踏まえた上でですね、皆様にAIを使って今のやっている仕事だったりをですね、効率化して皆様の人生の時間をもっと増やしていきたい。
自分がしなくていい仕事はAIに任せて、あとは自分のやることを自分がしたいようにやれるように自分がお伝えしていく、ちゃんとAIが使いこなせるまで寄り添っていくっていうことをやっていこうとしてますので、そのことをですね、お話したりしてきましたので、
本当にこれからそういうことをやっていきながら、自分らしく楽しく生きていければいいのかなと思ってますので、本当に今回の西野アキリオ講演会を通してですね、たくさんのことを学びましたし、考えましたし、そして次につながることもたくさん得れたので、
今回主催をしていただいたですね、高橋社長と、あとはですね、本当に関わってくれた皆さんに感謝をしてですね、本当にありがとうとお伝えしたいと思います。ありがとうございました。
次はですね、7月に宮崎県でムカイジョさんというですね、他社貢献の仲間が主催されますし、あとはですね、今年の年末ですね、12月に他社貢献事務局でもおなじみのですね、後藤健太郎さんですね、後藤健さんが主催をされますので、
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またですね、みんなで集まって楽しく講演会を作っていけたらいいのかなと思っております。今のところですね、後藤健さんの分は参加しようと思ってますし、ムカイジョさんの分もですね、発信ということで応援していければいいのかなと思っております。
でですね、ちょっと長くなりましたけど、コメント返しをしていきます。
習慣を変えると世界が変わるというところですね。松崎さんですね。いつもコメントありがとうございます。
凝り固まった考え方、ランニングのコースも同様に同じ道を走りがちなので、距離を伸ばしたり、かえって体に刺激を入れていきたいですということですね。松崎さんありがとうございます。
そうですね、意外と自分の判断って当たり前になっているから、同じことをやりがちなのかなと思ってます。
本当にランニングコース、ランニングコース、もう自分昔、体が今ほど悪くないときは、近所のですね、公園、ちょっと大きな公園があるので、そこの公園のウォーキングコースをぐるぐる歩いたりしてたんですけれども、毎日同じことをやっていたので、たまに階段を上がるようなコースに変えてみるとか、あえてその公園の周りの道路を歩いてみると、
何かこう違ったことを考えるし、いつもと違う刺激が入ってきたなんですよね。なので、もちろん松崎さんと一緒とはかどうかわからないですけれども、そういうふうに体に刺激を入れていったらいいのかなと思います。
松崎さん、いつもありがとうございます。
宮子さんですね、いつもありがとうございます。
習慣を変えるって簡単そうで意外と難しいかもですね。私は同じような生活をしていますが、思考だけはかなり柔軟に変えられるように意識しています。
習慣化した思考が一番怖いと思いますということですね。
宮子さん、いつもありがとうございます。
そうですね、むちゃくちゃ難しいと思います。
自分も何となく判断、いつもと同じ判断をしているからですね。その判断の意味を考えると、あれこれってなんで心を決めてたんだろうということが最近多々あります。
そうですね、自分ももしかしたら同じような生活ですね。今はそんなに動き回る、動くときは一気に動いてますけど、動いてないときはあまり動かないような生活をしてますので、同じような生活をしている部分はありますけど、確かにもう頭が固くならないようにですね、どうしても頭が固くなっているなと思うので、
だからこそ柔らかくしようとか新しい情報を取り入れて、その情報が自分にとってどうなのかっていうのをちゃんと自分の中で消化をして、取り込むものなのか、それはいらないものなのかっていうのをやっていこうとやったりしてますので、自分も同じようなことをしているかもしれません。
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やっぱり習慣化した思考っていうことを考えると、何よりすべきとかですね、べきっていう言葉がつくことなのかなと思ってます。自分も仲間からこの間話を聞いて思ったんですけど、意外とこの言葉使ってますので気をつけていこうと思ってます。
やっぱりいつの間にか凝り固まった思考の中で判断をしているので、もっと柔軟にですね、よく看護師をやっているとき、後輩指導をしているときに、鳥の目ですね、第三者目線を持った方がいいよっていうことを言ってました。
今の自分を自分が見る、相手が見る、そして遠くから誰かがその風景を見ているのがどう思われているのかっていうことを意識した方がいいよって言っていた自分の言葉が今ですね、改めて自分にまた突き刺さっている状況でですね、最近そこまでできていなかったような気がするので、その面もですね、少し変えていけたらいいのかなと思っております。
三役さん、いつもありがとうございます。
あと来月の講演会ですね。
行く段取りは先日ちょっと小谷と話してですね、着きましたので、着けましたので、あとは当日ですね、楽しみにしております。
今回は三役さんだけのお話が聞けるということでですね、いつもと違う講演会。変わらないのかな。三役さんは三役さんなので変わらないと思うんですけれども、たくさんのお話を聞けるということで、今の自分が三役さんの話を聞いて何を感じるのか。
そしてそのことで、自分の何を大切にして何を変えていくのかというところをですね、できたらいいなと思ってますし、少しお話しする時間がありそうなので、その時にですね、今自分が思っていることですね。
今回病気になってたくさん悩んでたくさん落ち込んでたくさん考えたことを少しお話ししてですね、少しでも三役さんのように私は私、あなたはあなた、それでいいじゃないと言えるようにですね、近づけたらいいのかなと思っております。三役さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日は先日の西野明洋講演会が大成功しましたよということと、その前後にですね、悩んだことだったり考えたことだったり、だからこそ見えたことについてお話をしてみました。
今日はですね、ちょっと長くなりましたけれども、ここまで聞いていただいて本当にありがとうございます。
またですね、放送を続けていこうと思いますので、いつか西野さんみたいにですね、分かりやすく伝わりやすくですね、できる放送を目指してですね、自分らしくやっていこうと思っております。
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それではまた次回お会いしましょう。またねー。