導入と森嗣先生の挑戦
どうもこんばんは、タニタクです。
15秒動画であなたの魅力を伝えたり、文章で魅力を伝えるという活動をやったりしております。
今日もやっていきましょう。今日は11月10日ですね。
今日はですね、ちょっと早めに移動中に収録をしております。
またですね、コメント返しは別に撮ろうと思っております。
そしてですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様をファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブに挑戦されております。
こちらがですね、12月18日に開催されるライブになっておりまして、クラウドファンディングに挑戦されております。
こちらクラウドファンディング、カムファンディングのプラットフォームですね。こちらの方で挑戦をされております。
まだまだですね、参加事件が余っているということ、余裕があるということなのでですね、ぜひ参加していただけたら嬉しいなと思っております。
あとですね、森嗣先生は今ちょうど西野さんの講演会をされていると思います。
今日無事大成功してですね、その報告が来るのを楽しみにしております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
覚悟を決めるまでの思考
今日はですね、覚悟を決めた日ということで話をしていこうかなと思っております。
ここ何日かですね、土曜日にカム頭さんの講演会が大分にあって、
昨日と今日とですね、時間をちょっと使ってですね、今話したい人とずっと話す時間に使ってました。
っていうのがですね、その方は世界に向けて挑戦をしている方で、本当に自分は尊敬している大切な仲間なんですけれども、
その人の話を聞くことが今の自分にとても大切だっていうことと、
あとはですね、そういうタイミングが今来ているっていうことは、そこに自分に何かを伝えるためのきっかけだったりがあるということをですね、考えての時間でした。
本当にですね、その方だったりですね、ご一緒していただいた方には感謝をしているんですけれども、
今ですね、自分の周りで起きていることには全て意味があると思っています。
それはポジティブなこと、ネガティブなこと、いろんなことが起きます。
でもポジティブなことはそのまましっかり受け止める。
ネガティブなことに関しては、それがどういう意味が自分にあるのか、
本当に自分にとってそのネガティブなことがプラスになるのなら、しっかりそこをプラスに変えていく。
全く関係のないことだったり、自分では解決できないことだったら、もう少しですね、距離を置くっていうところで考えたりしています。
今回はですね、本当に自分の今の状況だったりとか、ここ1ヶ月ぐらいのですね、
思っていたこととか悩んでいたこととかですね、本当にすごくきつい時期もあってですね、
何かこう辛すぎてどうしていいかわからないけれども、
それを人に話すことすらできないという状況があったりしたんですけれども、
そのことも含めてですね、いろいろ話をしてですね、聞いていただきました。
本当にそんな中でですね、今回の仲間もそうなんですけれども、
いろんな方がですね、自分にちゃんと膝を付け合わせて迎えにやってくれて、
その承認もした上で、ちゃんと自分を立ち直らせようとしてくれる。
だったり、本当に励ましてくれる。
だったり時には嫌われるかもしれないということをちゃんと伝えてくれるということをしてくれていました。
本当に感謝しかなかったんですけれども、
その感謝ともにどうやっていいのかっていうのをわからなくなっていた部分があったんですよね。
でも多分それってわからなくなっていた、
ふりをしていただけで本当はわかっていたんだと思います。
今ですね、個人事業主となって、これまでの会社員と違ってですね、
自分がやったことが全て自分に返ってくる。
もちろん会社員でもやったことは返ってくるんですけど、
やっぱり会社ですね、自分だったら病院だったりですね、
というものに守られていますので、
その中で病院だと院長だったりですね、
技術長だったりをおかげで守られていた部分があったんだなと思っています。
ただこれを今自分が一人でやっていくってなると、
何をやるにしてもやらないにしても全て自分の責任になってくるんですよね。
なので、例えばお金をいただくっていうことってめちゃくちゃ
自分にとってはハードルが高かったりしたんですけれども、
この放送も森竹先生にスポンサーをしていただいて継続させていただいてますし、
本当にですね、自分がやること一つ一つに価値をつけて、
それを皆さんに提案をして、そこで買っていただくっていうことで、
そこにお金をいただくっていう覚悟を持つっていうことが大事なんだなっていうのを改めて思いました。
本当に僕が怖いから、苦手だからといって、ちょっと逃げ気味で、
そこで逃げ気味であるからこそ責任を取れていなかったっていう部分があったんですけれども、
ここの部分をですね、全て反省をしてですね、
多分これまでご迷惑をかけた方もいらっしゃると思いますので、
これからは、今日からはですね、しっかりと覚悟を持って、
自分もそのことを伝えていこうと思ってます。
成長と今後の展望
あとはですね、本当にお金をいただくっていうことに対してですね、
価値を提供してちゃんと評価をいただく。
で、もちろんそこでお金をいただいたから終わりっていうことではなくて、
自分が価値を提供できるように努力をして、次につなげていく。
その人にもお返しをしていくっていうことでですね、
本当にお金を循環させるっていうところですかね、
っていうことをやろうと思っています。
今やろうとしている動画だったりですね、文章で応援するっていうところはですね、
本当にこれまでの自分がやってきたコミュニティ内だったりですね、
コミュニティ外を応援することから外に向けてですね、
自分のコミュニティ外に向けて勝負をすることにつながっています。
で、今本当にこれまでオンラインで広くいろんな方と知り合って、
本当に素敵な方がたくさんいてですね、
自分もありがたいことに応援していただいたりですね、
仲良くしていただいて感謝をしているんですけども、
やっぱり自分の動ける範囲、地元っていうところですね、
っていうところでの活動をしっかりやっていく、
そしてそこからまた地元から広げていくものだったりですね。
今自分は目の前の人を笑顔にしたい、幸せにしたいっていう思いを持ってですね、
活動をしています。
これは看護師がやっていたときから一貫しているものですね。
自分の看護がっていうものになっていたと思っています。
ただですね、やっぱりそうやって笑顔にしたいっていう奥には、
自分が楽しく生きていきたい。
で、その自分が楽しく生きることで周りの人も笑顔にして、
みんなで楽しく生きていければいいなと、
本当にですね、平均寿命を考えるとあと20年、30年生きれるのかな?
もうちょっと生きれるのかな?っていうところですけれども、
いつ人生の最後が来てもですね、やり切ったって言えるようにですね、
ちゃんと自分のやりたいこと、思っていることをしっかりやりつつですね、
時には多分そうやって自分が思うことをそのまま伝えることで
ぶつかることもあるかもしれないですけれども、
それも自分のために、相手のためになるようなことをですね、
ちゃんとやっていくっていう覚悟をですね、
昨日、今日、一昨日か、いろんな方とお話をさせてもらって決めましたので、
この今やろうとしていることでまずはですね、応援していくというところですね。
あとは本当に自分の発信ということにこれまで以上にですね、
しっかり力をつけてですね、そういう形でも皆さんの応援ができるということをやっていこうと思っています。
発信に関してはですね、インスタグラムだったり、
ノートだったりで今やったりしているんですけれども、本当にどういうふうに何を伝えるのか。
AIの時代においては何でも大量に作れるんですよね。
例えばインスタグラム投稿の元になるものなんて、
書いていけばもうストーリーまでしっかり書いてくれますし、
そういうものは大量に生まれてくる。
でもその大量に生まれてくるのはAIが規制してしまうという状況なんですね。
ということはそこで勝ち残るためには単純に私という人が出せる魅力を伝えていくということなんだろうなと思っています。
なのでですね、自分も文章を書くのは人よりは得意だと思っていますので、
得意を今よりも尖らせて、思いを届けるようにしてですね。
自分は本当に思いで動く人間なので、
その人を本当にどうやって応援することがその人のためになるのかというところも含めましてやっていこうと思います。
なのでですね、これからはですね、本当に自分の今の生活だったりですね、
自分のこれまでの過去を変えるために全力で活動をしていこうと思っています。
なのでですね、本当に物を売ったりとかですね、そういう告知も増やすと思いますけれども、
ぜひ変わらずですね、応援していただけたら嬉しいなと思っております。
またですね、これまでいろんな自分に声をかけていただいた方にですね、一人一人お礼もしていこうと思っていますので、
またですね、動きながら、直接お会いしながらですね、話をしていければいいのかなと思っています。
ということで今日は、覚悟を決めた日ということでですね、今帰り道で車を運転している状況なんですけれども、
そこでですね、収録をしてみました。また今日は帰ってですね、いろんなことが溜まっていますので、
それを一つ一つですね、やっていきながらですね、あとは自分のこれからについても、
映像区などで投稿できたらいいなと思っております。
コメントはちょっと異動中なんで見れないので、またですね、コメント返している形でやっていければいいのかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。