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  2. 数字には魔力がある。
2024-04-23 25:51

数字には魔力がある。

さまざまな場面で目にする数字について、
フォロワーやクラウドファンディングを用いながら思いを話してみました😊
オサナイ先生の放送を聞きながら感じた事なので、良かったらオサナイ先生の放送も聞いていただけたら嬉しいです😊

オサナイ先生スタエフ
https://stand.fm/episodes/660084281df10a4bab246de1
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b
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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、最近ではAIで音楽を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、今日感じたことというか、数字っていうものには魔力があるよなぁということについて少しお話しできたらなぁと思っております。
数字ということで、本当に去年ぐらいに、ツイッターにイレブン塾というイレブンさんがやっているところに参加をさせていただきました。
今も入っているんですけど、なかなか活動ができていなくて、どうするかというのをしっかり整理しなきゃねと思いつつ、ずるずるやっていますが、
その時にたくさんのフォロワーが欲しいと思ったんですよね。
たくさんのフォロワーがいたら、自分の発信が多くの人に届くんじゃないかということを思って、
自分が思うことの一つに、同業者、看護師さんがやっぱり疲弊してしまっている、ある意味自己犠牲になることが多くて、
疲弊してしまっているということをどうにかして一人でも助けられないかという思いがあって、
本当に真面目な方とか一生懸命患者さんと向き合っている方、だからこそ自分の自己犠牲になって、
自分の中で解決できずにどんどんストレスがたまって、最終的には少し疲弊したり、メンタルを少しやられてしまったりして、
ちょっと辞退するという例が何人もあったんですよね。本当に二十数年やっているので、
自分がこの人本当に素敵だなとか、自分のためじゃなくて相手のためにできる人なんだなという、
ある意味尊敬できるような人の方がそういうことになりがちな場面がたくさんあって、
そういう時に何か手を差し伸べれる人になれればいいなということで、やっぱり発信力という力が欲しかったというのがその時期ですね。
正直それからずっと発信してみているんですけど、そこは自分の売り方というかやり方の下手さもあるんでしょうけど、
なかなかその数字的なものは上がらないっていうのが現状で、でもやり続けることが非常に大事だなと思って、
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こういう話をしながらいろんなことにチャレンジをしています。
その当時って多分本当に1万人フォロワー、2万人、3万人というのがすごく欲しいなと思ってたんですけど、
最近その考えがすごく変わってですね、そんなにいらないよなって思うことが多いです。
というのが、アクティブフォロワー数というのをすごく意識をしていて、
例えば自分のFacebookで友達が600人いますよっていう時に、実際にそこで例えばいいねをしてくれる人数が何人いるかとか、
コメントがしてくれる人が何人いるかというのを大事にしていて、本当に1万人フォロワーがいて100人しか見ていないっていうのと、
200人しかフォロワーがいないんだけど、100人見てくれているっていうのでは全然意味が変わってくるなと思っていて、
同じ100人なんですよね。でも自分のことを見てくれている人はほとんどに届いている。
ほとんどというか、100分の1と10分、100分の1と2分の1かの差はあるんですけども、
それでも自分を知ってくれている人に届いている方が自分は大事なのかなと思って、
少し気持ちをシフトしたというかですね、たくさんの人に知られるよりは、
そうやってコツコツ自分をちゃんと見てくれる人に応援してもらうというふうにシフトをしてみました。
それもそうだし、数字っていうところの魔力っていうのは特にクラウドファンディングをやっていて感じることが多いかなと思っています。
クラウドファンディングは信用貯金の換金装置ということで、
私、例えば自分がクラウドファンディングをしたら、自分が積み重ねてきたものがある意味、
その信用がお金になって帰ってくるというイメージということをよく皆さん言われます。
これはまさにそうだなと思っていて、何者でもない全然知らない人が目の前でお金ちょうだいって言っても渡さないですよね。
なので、自分のためにこういう時間を使ってこういうことを応援してくれた人。
だからいくら支援しようとか、お金ってみんなタダでもらえるわけじゃないので、
自分の時間を使って、自分の体力と頭脳だったり、あとは本当に命の時間ですよね。
皆さんの命の時間を使って、それを得たもの、その対価として得たものを誰かに渡すということは、
やっぱりそれだけの価値がないと渡さないと、自分は思っています。
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だから、特に最近支援をするときは、この人だったら支援をしたいという人にしかしないようにはしています。
なので、そういう意味でもそこのところはすごく大事にしているかなと。
だからこそ自分がそういうふうにもし何かやったときに応援される人であるために、
ちゃんと仲間を応援するというところは考えています。
やっぱり他者貢献の話じゃないですけれども、見返りがあって当然だと思うし、
そういうことを求めない気分っていうのは逆に気持ち悪いのかなと思っています。
自分がやられたらちょっと気持ち悪いからですね。
もちろんその分のお返しをずっとやりながら循環させるということがすごく大事なんですけど、
そういうところが大事なのかなと思っています。
最近特にクラウドファンディングをやっている人は、
ピクチャーブックだったりカモファンディングだったりでクラウドファンディングをやっている人のうちに、
自分の仲間とか友達とか応援している人というのがすごく増えていて、
その人たちがすごく頑張っていて、本当に何百万という額を集めたりされています。
やっぱり多い人がいる。
例えば4千万とか3千何百万とか2千万とか集める人がいるからこそ、
そういう人たちが少ないという感覚というのが全体的にあるのかなということと、
やっぱりそういうことに対して勢いがないとかしたびだとかいう人もいますけれども、
みんなの思いなんですよね。
応援してくれという人は一生懸命やっぱり応援してくれるもらうために、
自分の思いを伝え続けている。
そこにすごく時間を投資して頑張っている。
それはすごく尊いことですよね。
あとはその応援する人も、
例えばクラファンのブラスターだったりとかいうのもいますし、
本当にボランティアスタッフもいるし、
みんながその提案者を盛り上げるために一生懸命時間を使って、
いろんなサムネイルやライブをしながら盛り上げて、
少しでもその人の夢が叶うようにって応援をしている。
そのことに対してみんなができる範囲で応援をするっていうのは、
すごく素敵だなと自分は思っています。
なので、本当に500円の支援だろうが、
1万円の支援だろうが、100万円の支援だろうが、
支援する心は同じかなと思っています。
ただやっぱりその人の今の現在地ですよね。
できることには限界があるので、
その人が無理なく自分のできる範囲ですればいいのかなというのが、
クラウドファンディングの形だと思っているし、
そのクラウドファンディング自体はすごくいいなと思っています、正直ですね。
ただやっぱり無理に目的地を作って、
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みんなから取ろうとする、ある意味ちょっと表現が良くないですけど、
人から取ろうとするっていう流れがあるのは、
自分がちょっと好ましくないなと思っています。
いくら目指していますので支援してくださいっていうのって、
ちょっと違うなと思っていて、
あなたの信用貯金を出す場所ですよって、
そこで足りない部分をさらにくれっていうことって、
自分はその人の価値を下げるなと思っています。
それを周りの人に伝えている人もですね、
非常にそういう風に価値を下げてしまう行為を普通にやっているなと思っていて、
自分はそういう規案者の方も応援している方も、
ああそういう人なんだなって見てしまいます、正直ですね。
やっぱり応援されるためには応援されるためのやり方があると思うし、
そういうことをちゃんと分かっている人なのかどうなのかっていうところまで見ていますので、
特に他の方のスポンサーコールで非常に残念だなと思うこともありますけれども、
そういうところって全部みんな見てるんですよね。
だからこそ、みんなが楽しく応援できるようなクラウドファンディングっていうのがすごくいいのかなと思って、
そこでいただいた気持ちをちゃんと受け止めて、
もし足りないとしてもまた次回やればいいだけの話だと思っていて、
その時に受けた恩をすべて返すっていうことをやりながらですね、
ちゃんと次につなげていくっていうことをやらないと、
1回だけ多分大きな額をもらっていてもその先が何もないと思うんですよね。
なので、ある意味その人がどうこうではなくて、
自分のためにちょっと話してますけれども、
自分がもしやるなら、今たくさん応援してくれている人がいる中で、
その人たちにちゃんとお返しをしながら、また信用貯金を貯めてですね、
クラウドファンディングは信用貯金を一方的に換金するだけではないと思っているんですよね。
応援を貯める場所でもある。
自分という人と他人に知ってもらう場所でもあると思っていて、
そこでつながった人、新しくそこで知ってくれた人が今仲良くしているみたいなこともたくさんあるんですよね。
もちろん自分が起案者になったことはないですけれども、
ボランティアスタッフだったりとか、特には社交保険事務局ということでですね、
高橋社長のクラウドファンディングに関わらせていただいて、
そこでつながった仲間もたくさんありますし、
そういう人たちにやっぱり自分という人を知ってもらいながら、
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そこでそういう皆様に何かの価値提供していくことで、
先々何かにつながるんだろうなと思っていますので、
そういうところも含めてですね、
しっかりと自分はやらなきゃいけないなということを感じました。
なので本当に目先の数字にとらわれるのではなくてですね、
クラウドファンディングの話をしたので、
クラウドファンディングなら誰々さんのため、
例えば谷拓さんのためにいくらを応援するよっていうのが
たまった数字っていうのを受け止めること、
もちろんいろんなゴールがあると思いますし、
いくらを目標にしていくっていうのも自分はありだと思っています。
ただ、どうすぎることと、
あとはやっぱりちゃんとそれなりの発信をすることですよね。
相手に思いが届かないと相手は動かないので、
自分はこういう思いを持ってこういうことを活動したいから
お金を集めているんだっていうのを、
本当にできれば面と向かってやっていくことですよね。
まさにドブ板になるんですけど、
毎日Facebookライブで配信したりとかですね、
あとは本当にいろんなイベントに行って、
直にお話ししてその思いを伝えた上で、
よかったら応援してくださいってやること。
これってすごくたくさん支援していただいている方が
当たり前にやっていることなんですよね。
本当に目に、自分の目に見えるものって
一部の上積みでしかないと思っていて、
そこから下の部分、水取りの足でバタバタしているって話じゃないですけれども、
本当にみんなもがいてもがいて、
頑張って頑張って綺麗に見えるところを作っていると思っていて、
これはSNSの悪いところだかなとも思っています。
いい部分だけを見せようとできるからですね。
でもそこに自分はそんなに価値を感じていなくて、
それよりもその下のある意味人間くさいところですよね。
泥臭いところ、人間臭いところ、人間らしさっていうことがすごく大事なのかなと思っています。
なので、そういうところも含めて数字っていうものはあくまでも一つの説得になる材料でしかないのかなと思っています。
ただ、使い方によっては相手を納得させたりですね、理解させたりするものでもあるので、
ここもバランスを持って使うことっていうことが大事なのかなと思っています。
なので、今日は数字には魔力があるよねっていうことで、
ポジティブな分とネガティブな分、どちらの意味もあるので、
自分はそれをしっかり踏まえた上で、数字っていうものに向き合っていけたらいいなと思っております。
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クラウドファンディングに関しても、今度5月15日からアーちゃんがクラウドファンディングをしたりですね、
あと、自分がもう一つ応援しているプロジェクトがそろそろ発表になりそうなので、
そちらの方も応援していくことと、今もやっている方ですね、
特に長尾先生だったりですね、ますますだったりですね、
ラーメン鴨の岡本さんだったりですね、むかいじょさんだったり、いろんな人がクラウドファンディングをやっていますので、
そういう素敵なクラウドファンディングをやっている中、
あとはアップルさんか、アップルさん忘れてた、ごめんなさい、アップルさん。
アップルさんもすごく応援していますので、そういう人たちをしっかり応援しながらですね、
自分が本当にこの人なら応援したいという人を応援しながらやっていこうと思っております。
ということで、コメント返しをしていこうと思います。
昨日かな、山本隆一子講演会、福岡に参加してきましたということですね。
コメント返しをしていきます。
まず大水さんですね。
ジョージさんと高橋社長のコラボ講演会のレポートありがとうございます。
ジョージさんのすごさと高橋社長の優しさをめちゃくちゃ感じる講演会だったのではと感じました。
すごい人たちと近くで学べるって素晴らしいですね。
引き続き応援してますということですね。
大水さんいつもありがとうございます。
そうですね。
どちらもすごいと思います。
どちらもすごくて優しくて強くて相手のことを大切にする素敵な社長ですね。
お二人ですね。
なのでやっぱりお二人が一緒にいることでできる世界っていうのがありますし、
そこを応援する仲間が集まることでまたみんながみんなを応援しているみたいな感じですごくいい雰囲気でしたね。
しかも少数だったので、みんな自分はもうほとんど知り合いばかりの講演会であったんですけど、
やっぱりそれでも一つでも栄養とみんなが学んでいる姿っていうのはすごいなと思いましたし、
自分もそうありたいなと思いましたね。
やっぱりそういういろんな人と学べることっていうのはすごく大切だなと思ったし、素晴らしいなと思ったので、
そういう場を自分も作ることができたらいいのかなと思ってますので、
こういう発信をしてみながら応援したい人の応援をするということでやっていこうと思います。
大水さんありがとうございます。
次はことけんさんですね。ことけん先輩ですね。
ジョイさんの講演会お疲れ様でした。ありがとうございましたということですね。
ことけんさんありがとうございます。
ことけんさんは海のゴミ拾いをやった後に福岡まで大分から来られて、
その後夜11時ぐらいに終わってからまた大分の方に帰るという相変わらずの鉄人ぶりですね。
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すごいなと思ってます。
映像関連とかはことけんさんに丸投げでやってもらったんですけど、
本当にいつもですね、すごいクオリティの高い環境を作っていただいてですね、
本当にすごいなと思って見てます。
でもすごいなって見ているだけじゃなくて、やっぱりそれを少しでも学べるようにですね、
動かされたなと思ってます。
なので本当に身近にことけんさんがいることってすごく自分にとっては助かってますし、
なんかありがたいなって思ってます。
ことけんさんは今年ですね、ご縁紡ぎ大学の大分校の第4期の主催をするということで、
今年もですね、7月6日の中村文明さんの講演会を皮切りに、
ご縁紡ぎ大学の勉強が9月ぐらいからから始まるということなんで、
自分もですね、ことけんさんと、あとたくまさんですね、
たくまさんが一緒にご縁紡ぎ大学4期をやるということなので、
応援と自分の勉強と、あとは本当に皆さんともっとつながってですね、
面白いことができればいいなと思うので、
また今年も変わらず大分の方にですね、ちょこちょこ遊びに行こうと思っていますので、よろしくお願いします。
あと、他社貢献関連でもですね、今度の6月8日の他社貢献、
焚火の会にかける他社貢献家っていうイベントがあったりしますので、
またそういうイベントを楽しみながらですね、
皆さんとつながりを作ったり、皆さんが楽しめる場所ができたらいいのかなと思っております。
ことけんさん、いつもありがとうございます。
松崎さんですね、貴重な講演会のお話ありがとうございます。
アートから曲の制作まで栄養を活用されている谷拓さんを尊敬しますということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、講演会の情報をですね、どこまで話すのかっていうところはあるんですけど、
やっぱりその直接あの場所で聞くからこその価値がある。
ジョージさんから価値があるとは自分は思ってますので、
その内容を伏せるというよりは、こういう話をして、
まずさよって伝えることで、
よりなんかこうジョージさんに興味を持っていただく方が自分は価値があるのかなと思っているので、
ちょっと内容を話してみました。
そこに関してはもう、
何か言われたらりょうさんごめんなさいということで謝りますので、
それでいいのかなと思ってますし、
特にあの、なんだろう、
どんどん拡散してよっていう人なんで、そこはあまり気にせずですね、
これからもジョージさんの良さを発信できたらいいのかなと思ってます。
本当にAIでできることがどんどん増えていて、
アートもそうなんですけど、曲もそうなんですけど、
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意外とそんなにどうピックアップするか、
自分の言葉でどう引っ張り出してくるかっていう、
なんだろう、無限の空間から何でもできるからこそ、
どうやって自分の言葉で引っ張り出してくるかっていう、
世界線というかですね、というイメージが自分の中にはあって、
その中でいろんな言葉を使いながらですね、
引っ張り出してこなきゃいけないので、
結局自分が勉強しなきゃいけないし、
言葉のボキャブラリーというかですね、
どういう言葉を使えばどういうものが出てくるっていうのが、
大事なのかなと思ってますので、
結局何をするにしても勉強かなと思ってます。
なので、今改めてですね、本を読んでみたりとかですね、
いろんな人の投稿だったり、記事を読んでみたりですね、
そういうことをめちゃくちゃ増やしてますけれども、
そうやって今の時代にあったこと、今の時代の最先端に近いことをですね、
どんどん仕入れながらですね、
それを皆様にお伝えする場所に、
この放送とかができたらいいのかなと思ってやってますので、
そのためにもですね、ある意味一つの、
自分がやってますよっていう表現もできるので、
今回AIで曲を作って、
自分の番組の音楽にしてみたっていうのをやってみました。
特にカズマックスにですね、送った曲が、
いつの間にかカズマックスの放送の音楽になってて、
ちょっと笑いましたけれども、
やっぱそうやって人の心を動かすことができるのも音楽だと思ってますので、
そういう意味でもですね、
いろいろ作ってみて、やっていけたらいいのかなと思ってます。
松沢さん、いつもありがとうございます。
で、天秤画家のひろみさんですね、
冒頭の曲をAIで作ったものなんですね。
耳に心地いいです。
じゅんじさんと高橋社長の講演会のお話はありがとうございます。
谷崎さんもお疲れ様でしたということですね。
ひろみさん、いつもありがとうございます。
そうですね、曲はAIで作ったものなんですね。
ひろみさんがおっしゃるようにですね、
皆様の耳に心地いいというか、
聴きやすい曲っていうのはなんだろうなということを
すごく考えながらですね、作った曲ですね。
なので、いろんな試行錯誤をしましたけれども、
例えばピアノがいいのかとかギターがいいのかとかですね、
ロック調がいいのか、J-POPみたいなのがいいのか、
いろんなことを考えながらですね、いろんな言葉を入れてみて、
で、できた曲が今使っている曲ですね。
なので、やっぱりその場面場面にあった曲っていうのを
作り出せるのがAIの強さなのかなと思いますし、
それを作り出せる人に価値があるのかなとも実際思っています。
ただこれをどう活かしていくかっていうところも
AIの大事なところ、
特に西野さんが言われているカウンターAIっていうところですね、
アンカーっていう言葉になるんですけど、
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そういうところを考えるとですね、
AIを使うからこそそれを言うことができるっていうことになるので、
そういう意味も含めてですね、ガンガン使っています。
なのでそういうところも少しずつ発信できたらいいのかなと思っています。
本当にジョージさんと高橋社長の講演会、何度も言ってますけれども、
すごい素敵な空間でした。
やっぱりそういう場所を皆さんに提供したり、
皆さんに体験してもらうことが
自分でやりたいことの一つだなと改めて思いましたので、
そういうことをするためにも、
例えば今日話したクラウドファンディングみたいなことをですね、
やってみたら面白いのかなと今思っているのが現状ですね。
ただやっぱりそこの整理もしっかりしながらですね、
やらないと物事は動かないので、
まずはやってみるということを含めてですね、
ちょっと考えてみようと思っています。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。
最近走りまくってますので、
ポチポチですね、自分の休みを取りながらですね、
それでもやりたいことはどんどん増えてますので、
そっちに向き合ってやっていけたらいいのかなと思っております。
ひろみさん、どうもいつもありがとうございます。
ということで、
今日は数字には魔力があるということで話をしてみました。
気づけば25分も話しちゃいますけれども、
長い時間聞いていただきありがとうございました。
また明日以降もですね、やっぱり気になったりですね、
皆さんに伝えたいことを発信していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
じゃあまたね。
25:51

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