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  2. 熱中症に気をつけて!
2025-09-09 25:36

熱中症に気をつけて!

父親が熱中症になって気付いた事を話してみました。
本題

デイリースポンサー
のりちゃん
おざにぃの挑戦
https://peatix.com/event/4499944
鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

このエピソードでは、九月の猛暑や熱中症のリスクについて語られています。特に、話者の父親が熱中症にかかり、様々な症状やその対処について考えさせられた経験が共有されています。また、熱中症を防ぐための対策や、周囲の人々との協力の重要性についても触れられています。さらに、リスナーへのアドバイスとして、自分の健康を維持するための具体的な行動や心構えが提案されています。

スポンサーの紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使った講座をしたりしております。
今日もやっていきましょう。本日のデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様は、ノリちゃんです。ノリちゃんいつもありがとうございます。
ノリちゃんはですね、他者貢献事務局としてですね、いろんな方を応援したりですね、最近ではご自身のチャレンジをしたりですね、
本当にいつもみんなを支えてくれる素敵な方ですね。そんなノリちゃんが応援しているのが、
9月11日に開催される日永広公演会in東京都品川区を開催する小谷船長ですね。
こちらの公演がもうあといよいよ2日後になりましたね。あっという間ですね、もう満席になったということで、
今ですね、小谷船長が公演会とともにですね、子どもにムービーチケットを届けるというですね、チャレンジをされております。
そちらの方はですね、まだ支援を募集しているということでですね、ぜひそちらの応援をしていただきたいなと思います。
本当に日野さんの公演会からですね、いつもいろんな学びをもらえますので、ぜひ行っていただいたら嬉しいなと思っております。
あとですね、11月8日に開催される鎌ヶ島一市都公演会in大分県別府市もですね、ノリちゃんは応援をしております。
こちらがですね、主催は高橋社長になります。高橋社長といえばですね、社交研でおなじみですけれども、
この鎌ヶ島一市都公演会もですね、プロ会社員っていう新しい書籍を持参しての公演会になるということでですね、本当に楽しみにしております。
ノリちゃんいつもスポンサーありがとうございます。
そしてですね、今月のマンスリースポンサー様ですね、今月のマンスリースポンサー様は日本の武士こと佐野翔平さんですね。翔平さんいつもありがとうございます。
翔平さんはですね、今美容万博のクラウドファンディングにチャレンジをしている細野隆さんを応援されております。
こちらの美容万博のクラウドファンディングはカモファンディングの方で開催をされております。
美容万博というのはですね、美容師の皆さんがですね、子どもに美容師のことを体験してもらったりとかですね、実際を知ってもらって楽しんでもらうというイベントですね。
去年も自分参加させていただいたんですけれども、本当にですね、いろんな方が楽しく、みんなが笑顔になっているイベントというイベントでしたね。
あとは本当に自分の知っている仲間がですね、普段どういうことをしているのかというのを見せていただいたりですね、本当にプロってすごいなというのを体験できる場所でした。
今年もですね、開催されるということでですね、ぜひカモファンディングの方から応援をしていただいたら嬉しいなと思っております。
松平さん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生ですね。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、11月に西野昭寛さんの講演会をですね、大阪風の堺市で開催されるということで、
こちらの方のですね、リーダーがですね、ミューさんっていってですね、森嗣先生の会社で働いているとても素敵な方でですね、自分も何度かご一緒させていただいたんですけれども、
そちらがリーダーをやるということでですね、楽しい講演会になるんだろうなと思っております。
こちらの方のですね、販売リンクをですね、概要欄の方に載せておきますので、ぜひそちらからですね、西野さんの講演会の購入をしていただいたら嬉しいなと思っております。
今回はですね、リップ席が2階になっていて、ゆっくり見れて、あとは西野さんを最前列で見たい人とかですね、いろんな席分けがされておりましたので、ぜひ見ていただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
熱中症の危険性
今日はですね、熱中症について少し話をしていこうかなと思っております。
今日は9月の9日になりましたね。
8月が終わり、暑さが少し落ち着くのかとかですね、先日の猛威を振るった台風ですね、雨の被害がいろんなところで起きたということで聞いてますけれども、
あの台風が通り抜けると少し涼しくなるかもしれないねみたいなことをニュースで聞きました。
でも実際はそんなに気温も下がっていない。
今日も自分が車を運転しているときは34度とか35度になってたかな。
相変わらず暑いなということで感じてました。
今日のお昼頃ですね、自分に連絡が来たのは2時ぐらいだったんですけれども、
父親が大工をしているんですけれども、父親が倒れたと。
たぶん熱中症だけれども、状態がわからないということで母から連絡が来まして、
どういう状態なんだっていうことだけど、誰もわからないということで、現場にいる人たちもわからないし、
父親に電話したら電話には出るけれども路列が回っていないということで、
そもそもなんで救急車を呼ばないんだって話をしていたら、
どうしていいかわからないっていうことみたいだったので、
とりあえず自分の家から1時間ぐらいで行けるところだったので、
母親を連れて車で向かいました。
その間にいろんな話を聞いていても何か正直わからないということで、
とりあえず言葉をしゃべれているから大丈夫というか意識はあるんだっていうのはわかるけれども、
何が起きたのか、あとどういう状態でどういうことが起きているのかが全くわからなかったんですよね。
そもそも父親には治病があります。
心臓が弱かったりするんですけれども、そういう中で熱中症になりやすいリスクはあるんですよね。
という中で、自分がそこで考えたのは熱中症の可能性が非常に高いと、路列が回っていないと、
座ってしゃべれている、そこまで移動ができているということは歩けている、
麻痺とかが出ていない可能性が高い、あとは頭を打ったりとかしたとしても、
そこで大きな障害にはなっていないんじゃないかと。
なので熱中症の症状として、汗がどれくらい出ているかとか意識レベル、
しっかり返事ができているか、路列が回っているか、手足にしびれがないか、動きがあるかないか、
というのを知りたいけれども、それって自分が看護師をしていたからできること、
もしくは救急救命とか消防とかにいる人も得意だと思うんですけれども、
自分だから分かることで、これって普通の人からすると絶対分からないなということを、
父親が今日倒れたのを通してすごく感じました。
やっぱり現場にいた人たちの話を少し聞くと、本当に動向が開いて意識が全くなくなって、
1分ぐらい動かなかったと。おかしいから救急車を呼ばなければということで、
言っていたら意識が回復して、呼ばなくていい、大丈夫だからということで、
車で休みましたということで、話をしだしたので、
その状態をうちの母親の方に連絡をしてくれたということで話を聞きました。
でも現場にいた人は本当に大丈夫なんだろうか、このままでいいんだろうか、
救急車で送ったほうがいいんじゃないかというのをずっと言っていたけれども、
不安でたまらなかったということだったんですよね。
なので理想を言えば救急車を呼んですぐ送ってほしかったというのが正直なところです。
というか自分たちがわからないことはちゃんと専門の人に確認するのが一番いいなと思っています。
例えばそこで119番ですね、救急に電話をして、こういう症状でこういう状態なんですと、
救急車を呼ぶ、呼ばないにしろそこで相談をするだったり、
今本当に救急車を呼ぶか悩むときの番号ってありますよね、
ちょっと今自分がパッと浮かばないんですけれども、
そういう相談窓口みたいなところがあるので、
そういうところにしっかり連絡をするっていうのがまず第一なのかなと思っています。
もし自分がそこで妻にいるなら何よりも送ってますもんね。
というのがやっぱりもしその後に何かあったら、
例えば今日今もこうやって過ごしてますけれども、
夜間帯も何か変化があるかもしれないとかですね、
頭を打っている女はそれの障害が何かあるのかもしれないというリスクを含めて、
自分の我が家に関しては父親が病院嫌いということと、
大丈夫だって言われるので良さを見てますけれども、
そこも含めて判断ができるっていうところが、
普通の方、一般の方じゃ難しいんだろうなと思いながらですね、
今日の経過を見てました。
そんな中で自分ができることって、
実はそういう皆さんの不安だったりするちょっとした相談をちゃんと受ける、
ということも一つやれることなのかなと思います。
例えば毎月いくらいただくからどれくらい相談を受けますよとかですね、
本当に病気の不安だったりですね、体の不安なんてたくさんあるからですね、
そこの中でちゃんとつないでくれる人っていう人がいるかいないかっていうのは、
非常に大きいのかなと思いますので、
そこに関しても少し視野を広げて考えていこうかなと思ってます。
たくさんの人を守れないかもしれないんですけれども、
少なくとも自分を応援してくれる人とか信用してくれる人はですね、
あくまでも診断はできないんですけれども、
そういう相談だったり、こういう病院に行ったほうがいいかもねとか、
今飲んでいる薬から症状だったりとかですね、
想像はできますので、そこが相談っていう範囲ぐらいだったら看護師でできる部分はあるので、
ちょっとその辺もですね、考えていこうかなっていうのを、
この一連の出来事でですね、本当に考えました。
熱中症対策と教育
なのでですね、やっぱりわからないことはしっかりと聞くっていうのが一番っていうところと、
本当に熱中症って結構簡単に言いますけれども、熱中症でも人は亡くなりますからね。
実際今年の搬送例を福岡市のやつ見てたら、福岡市で891人だったかな、
今日の時点で搬送されてますので、本当にそんなに遠いことではないんですよね。
ただやっぱり高齢になればなるほどそういうリスクは増えてくるので、水分を取ったりですね、
適当に休んだり、本当にもう今気温が高すぎるので、エアコンをもうけちらずつけるとかですね、
本当に人間の体はよくできていて、寒すぎてもダメだし、暑すぎてもダメだしですね、
やっぱり体温が35度から37度ぐらいの人が多いので、
本当にそのぐらいの温度を保たないと、やっぱり体に不調を来すからですね、
その辺はもうしっかり対応していくというのがいいのかなと思っております。
本当にですね、まだ暑い日が続きますけれども、こういう熱中症とかにかからないようにですね、
特に外で仕事をされる方だったりですね、外を歩く機会が多い方とかですね、
特に今自分の周りではマラソンをしている人だったりとかが非常に多いのでですね、
汗をかく習慣がある人はやっぱりうまく代謝するので、熱もうまく抗戦すると思うんですけれども、
それも過信せずですね、安全に熱中症にならないようにやってほしいなと思いながらですね、
今日はちょっとしたトラブルで、そういう気づきを得たので、
自分もそういうことをしっかり発信していこうかなと思っております。
コメント返しですね、3回ほどコメント返しをしていなかったのでまとめてやります。
SNSとの向き合い方を考えるというところですね。
ハルさんですね。
SNSアプリがいくつもある世界で無限の投稿にどう向き合うか、
毎日スマホ画面をなんとなく見ることをやめることはなかなか難しいので、
そもそもスマホを持たないこと、iPhoneだったらバッジをオフにしたり通知も消したりはかなり有効ですよね。
Androidにはバッジという概念があるのでそこは助かってますが、
メッセンジャーなどには気づかないことがあるので気をつけていきたいですねということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、本当にSNSアプリは必要以上は消しましょうというのを両学長が言われてますよね。
お金の発信をされている両学長がよく言われてるんですけれども、
本当に増えれば増えるほど時間を使うものが増えるのかなと思ってますので、
自分もiPhone交換の時に自動で更新してますけれども、
そのタイミングで使ってないのがいくつも消しました。
まだまだ残っているからですね。
これも必要に応じて消していこうかなと思うんですけれども、
本当にSNSも断捨離をするのが必要なのかなと思ってます。
本当に後はSNSの見え方、使い方が非常に大事なので、
自分がどういう人なのかというのを調べるためにも使う部分があるので、
ちゃんとそこは使い分けていくことが大事なのかなと思ってます。
Facebookとかでもいろんな人のシェアをたくさんしているのは、
この人はすごく応援する人なんだなと思う分、
その反面、この人何が言いたいんだろうということがあったりするので、
その部分は考えていくべきなのかなと思ってます。
あとは本当に通知を自分もだいぶ削りました。
もうしょっちゅう通知が鳴っていたので、
いろんなアプリの通知を消して、
必要なもんですね、LINEだったりとかメッセンジャーですね。
ただメッセンジャーもグループだったりとか、
LINEもグループですよね、の通知はもう消してます正直。
心配事の向き合い方
そうしないともうキリがないからですね。
盛り上がってすごく楽しそうにしているのはいいんですけれども、
そこに通知がたくさん来ることで時間を取られてしまうので、
チェックぐらいしますけれども、
通知はオフにしてなるべくならないようにですね。
あとはもうボイシーとかもですね、
朝7時とか6時とか5時とかになると通知がボンボン来るので、
そこの通知も今オフにしてます。
ボイシーもあまり聞かなくなっているのと、
西野さんぐらいかな、
いけはやさんとか何人かは聞いてるんですけれども、
そこまで通知が来たからすぐ聞くものでもないので、
その辺は決してですね、うまく向き合っております。
なのでですね、SNS系は本当に上手に向き合っていくことが
必要なのかなと思っております。
春さんありがとうございます。
松井さんですね、確かに振り返ってみて、
LINEのスクショ投稿ばかりで、
自分の写真や動画もあまりないので、
何をする日とか考えてSNS作りしていきたいですということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、何をするのかっていうところなのかなと思ってます。
他社貢献ランナーということでですね、
松井さんめちゃくちゃ走っているイメージがありますし、
それはそれですごくいいと思うんですよね。
ただ、本業だったりですね、そこから何か派生して何かをやる
ということを考えたときは、
自分がどういう人なのかっていうのを知ってもらう必要があるので、
リハビリ系の発信をしてみたりとかですね、
本当に松井さんじゃないとできないことっていうのはあると思いますので、
自分にできることを、どんなことでもいいので
発信してみるのでいいのかなと思ってます。
先ほどちょっととある話を聞いていたときに、
みんな誰かより弾いてたものを発信しなきゃいけないと思っているけれども、
そんなことじゃなくて、本当は自分がちょっと得意なことだって、
すごく他の人にとっては価値があるんだよっていう話をされていて、
まさにそれだなと思っています。
なのでですね、本当に自分が得意なことだったりですね、
普段やっていることを少し発信するっていうのでも
誰かの役には立つのかなと思うのでですね、
そういう視点でやってもらったら面白いのかなと思っております。
自分もですね、そういう視点でちょっとやっていこうかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
その後のキラキラの招待典というとこですね。
春さんですね。
ノリちゃん、翔平さん、森津くん先生、スポンサーありがとうございます。
私も仕事からなかなか移動という試算ができずに、
コミュニティの皆さんのようなキラキラ感は程遠いように感じます。
なかなか発信や投稿を見ているとすごく挑戦しているなと感じるし、
現状に満足せず常に矢印を埋め抜けているんだと感じ、
それがキラキラに見えるんだと思いますねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、本当に春さんは料理ですね、されてたりとか、
なかなか移動するのにもですね、時間がかかりますし、
お金もかかるんですがやっぱり一番は時間ですよね。
例えば大分に行くにしても2時間ぐらいかかりますよ、
往復4時間か。
それを休みの中でどうやりくりしていくかとかですね、
またここから距離が伸びるとですね、2時間では行けなくなる。
もちろん福岡なんでかなり便利はいいと思うんですけれども、
それでもかかる時間というのはかなりありますので、
そう考えるとですね、なかなか移動も難しいのかなと思っています。
ただやっぱりそんな中でも輝くものは絶対あると思うしですね、
そもそも今春さんの限りですよね、
お店はみんなが来たい、寄りたい、食べに行きたいっていうのがですね、
コミュニティの中ですごく浸透してきてますので、
やっぱりそういうところをうまく使って、
みんなに来てもらうっていう方で人との交流というのもあるのかなと思っています。
自分が何か拠点があるわけないので、
自分が行って人に会ってるんですけれども、
春さんの場合は人に集まってもらって、
そこで人の話を聞くとかですね、コミュニティ。
例えば春さんとこのお店でご飯を食べた後に、
どこかで二次会をやっているところに合流するみたいなこととか、
そういうのもいいのかなと思ったりしてます。
今度はカズマックスのイベントかな、
牡蠣を食べようみたいなイベントがされたりするんですけれども、
ああいうイベントを春さんができるのかどうかっていうところもあるんですけれども、
やってみるとかいうのも自分はいいのかなと思ってます。
自分の仕事を知ってもらうことと、
やっぱりそういうコミュニティの人に来てもらって、
一緒に楽しむっていうのもできるからですね、
何かそういうのもありなのかなと思ったりしますけれども、
ここはまた会社の方針とかがあるだろうからですね、
またそういうところも話をしてみたら面白いのかなと思いますので、
今度会った時に話をしてみましょう。
春さん、いつもありがとうございます。
最後に心配事の向き合い方についてというところですね。
積極的に行動する重要性
春さんですね、心配事の9割は起きない。
もしかするとかもしれない。
不安や心配が出てきますか、
それを考えても仕方ないことが多いですよね。
行き方も考え方も人それぞれの中でどこに向かって走っていくのか、
リスク割れと自分が動くことで選べるものが多いので、
積極的に動いていけたらと思いますということですね。
春さんありがとうございます。
本当にそんなですね、心配事の9割っていうのは起きないと思ってます。
ただ、いろんなトラブルっていうのは常にあるので、
本当に高橋社長の放送だったりですね、
ジョージさんの放送だったりとかいろんな人の放送を聞いていると、
やっぱりどんなにすごい社長さんたちでも、
お金の不安は常に消えないとかですね。
あとはもう本当に、
鴨さんの発信だったかな、
健康とお金と人間関係の不安がほとんどだよっていうのを言ってますけど、
まさにそれだなと思ってます。
自分はまあ、人間関係はそうだなって感じだけども、
お金も健康も不安っていうのは常にあるので、
まさにそうだなと思ってます。
でも、そこでじゃあ健康じゃないからどうしようっていうよりは、
健康を維持するためにこういうものをやるとかですね。
例えば自分で言うならストレッチをやるとかですかね。
あとはそういう詳しい人の話を聞くに行くとかいうところをやれてないので、
そういうのをやっていくっていう方が大事なのかなと思ってます。
本当に春さんが言われるようにですね、
行き方も考え方も人それぞれの中なので、
自分がどこに行きたいのかっていうところだけなんだろうなと思ってます。
ただやっぱり人にアドバイスを求めているとかですね、
人から話を聞いた時にそれをちゃんと自分の中で受け止めて、
それに対する答えを出していくっていうのが大事なのかなと思ってます。
この時はですね、
同じ話を何回も繰り返し繰り返しされていたので、
全然受け止めれてなかったので、
なんかそういう人もいるんだなっていうことを感じながらですね、
思って話したような気がするのでですね、
そういうふうなことは自分はしないようにしなきゃなということを学んだ時でしたね。
なので本当に積極的に動いて、
自分の世界を広げて楽しい人生だったっていうことをですね、
人生の最後に言えるぐらいのことがやれたらいいのかなと思っております。
熱中症への注意
春さんいつもコメントありがとうございます。
ということでですね、今日は熱中症についてですね、
ちょっとお話をしてみました。
本当にですね、
誰でもかかるというか誰でもなるリスクがある病気ですので、
まだまだ熱いからですね、
皆様もならないようにですね、
用心して過ごしていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
25:36

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