1. タニタクの部屋
  2. 伝えてくれる人に報いるために..
2025-09-10 23:37

伝えてくれる人に報いるためには?

いろんな思いと気づきをくれる方に対しての思いを話してみました!


デイリースポンサー
のりちゃん
おざにぃの挑戦
https://peatix.com/event/4499944
鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

マンスリースポンサー
武士 佐野翔平さん
美容万博クラファン
https://www.kamofunding.com/projects/biyoubannpaku2025

年間スポンサー もりつぐ先生
https://nishinoakihirokouenkai1110.peatix.com/

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

今回のエピソードでは、西野アキリオ講演会や美容万博などのイベントについて紹介しており、期待に応えるための行動や考え方について話しています。また、AIの利用方法やSNSの整備に関する気づきを共有しています。このエピソードでは、熱中症の危険性や高齢者の健康管理の重要性について言及されています。特に、気温の上昇や家族への注意喚起が強調され、熱中症を防ぐために何をすべきかを考えるきっかけとなっています。

イベントの紹介
どうも、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使った講座をしたりしております。
本日のデイリースポンサー様ですね。
本日のデイリースポンサー様も、のりちゃんです。のりちゃん、いつもありがとうございます。
のりちゃんが応援するのはですね、9月11日に開催される西野アキリオ講演会、
東京都品川区を主催される小谷医船長ですね。
こちらの講演会がいよいよもう明日ですね、になりました。
本当にですね、今、講演会の最終の詰め合わせ、打ち合わせか、とかをされているんだろうなと思っております。
今回ですね、講演会とともにですね、子どもたちにチケットを配るチケット、
来年の映画「煙突の地のベル」約束の時計台のチケットを配るというチャレンジを一緒にお座りにいらされておりまして、
そちらのほうもですね、目標の1000枚まで達成したということでですね、本当にものすごいなと思っております。
あと1日ですけれども、当日はですね、大成功は間違いないと思いますので、
本当に行かれる方は楽しみに参加されてください。
期待に応える行動
自分も最後まで応援しております。
そしてですね、もう一つですね、11月8日に開催される鴨ヶ島市首都講演会in大分県別部市ですね、
こちらを主催する高橋社長のほうも応援されております。
こちらの講演会がですね、今PTXのほうでチケットを販売しておりますので、ぜひですね、参加をしていただけたらなと思います。
またですね、鴨さんの講演会の後にスナック鴨頭といってですね、鴨頭さんと一緒にお酒を飲んだりお話ができるという機会があります。
こちらのほうもですね、本当に貴重な機会ですし、少ない人数でですね、鴨さんと直接お話をできるという、
もう本当にすごい機会ですので、ぜひですね、参加をしていただけたらなと思っております。
のりちゃんスポンサーありがとうございます。
今月の祭りスポンサー様ですね、今月の祭りスポンサー様は日本の武士こと佐野翔平さんですね。翔平さんいつもありがとうございます。
翔平さんが応援しているのはですね、美容万博を開催される細野隆さんですね、応援されております。
こちらの美容万博はですね、美容師の皆さんが子どもに美容師のお仕事を体験してもらうというイベントですね。
そのイベントのところにいろんな仲間、自分の知り合いとかですね、いろんな方がお店を出して本当に大きなイベントとしてですね、開催されております。
去年もですね、自分で参加させていただきましたけれども、たくさんの人が笑顔になってですね、楽しそうにしていたことを今でもしっかり覚えております。
こちらがですね、クラウドファンディングで応援を募っておりますので、ぜひ概要欄のリンクからですね、支援をしていただいたら嬉しいなと思っております。
翔平さんいつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は森嗣先生ですね。森嗣先生いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、先日ご自身の単独講演会を大成功させていただいてですね、
今回は西野さんの講演会を大阪府堺市で開催されるということでですね、こちらのPTXのチケット販売サイトを載せておきます。
今回はですね、西野さんの前で見れる席、最前列で見れる席とかですね、あとは2階でゆっくり見れる席とか設計されておりますので、
ぜひお好きなところでですね、西野さんのお話を聞いていただけたらなと思っております。
本当に西野さんの話はですね、毎回学ぶことがたくさんありますので、ぜひ聞いていただけたらいいなと思っております。
森嗣先生いつもありがとうございます。
今日はですね、今思っていること、期待に応えるためにということで話をしていこうかなと思っております。
最近ですね、いろんなところに足を運んで、いろんなところでZoomに参加をして、
今自分が事業をしようとしていることを改めてしっかりと立ち上げる、伴奏をしてくれる方だったりとか、そういうたくさんの経験を持っている人のお話を聞きに行ったりしております。
そういう人とお話をすると、やっぱりみんないろんな失敗をして、いろんな体験をして、そんな中で今があるということをよくお話ししていただけます。
自分もですね、いろいろやれることは人並みにはあるので、自分ができることをお話ししながら、どうしたらいいよね、こうしたらいいよねとかいう話をしたりしています。
例えばAIの話とかもよくするんですけれども、AIに対して何をするか、どういうアプローチをするかっていうところが大切だよねっていうことをされます。
こないだ気づかせてもらったのが、本当にAIの使い方、視点の部分なんだろうなっていうのを一つ気づかせてもらいました。
っていうのが、たくさんの人に知ってもらう、たくさんの人に話を聞いてもらって知ってもらうっていうことをなんとなく考えていたんですけれども、そういうことではなくて、本当に問題解決のためにAIを使うことをやったほうがいいんではないかっていうことを言われました。
具体的には、自分がこういうものを作れるからいかがですかっていうことですね。本当に広く何かをやるというよりは、その人その人にフォーカスをしながら問題を解決していくっていうことをやったほうがいいんじゃないかみたいな話をされて、まさにそうだなと思いました。
自分はやっぱり、人に寄り添う仕事ですね。看護師という人に寄り添う仕事をずっとやってきていましたので、やっぱりそういう看護師の仕事の延長線にあるようなこと、相手が困っていることとか悩んでいることとかですね、そういうことを解決するお手伝いができたらいいなと思っていますので、そこの部分を少し修正して動いていこうと思っております。
またですね、ありがたいことにいろんな応援している仲間、応援してくれる仲間だったりですね、思いを伝えてくれる仲間が今本当にたくさんいるんですよね。
今日も言いにくいことですけど、ということでアドバイスをいただいた方がいました。本当にありがたいなというのが正直なところですね。
やっぱりそういうアドバイスをいただいているということは、その人の命の時間を使って自分のことを考えていただいているということがあるんですよね。
なので、その使っていただいた時間にどうやって恩を返すことができるのか、その思いに応えることができるのかっていうのを常々考えて、なるべくそういうふうな時間を自分に使っていただかないでいいようにっていうふうにやらなきゃなと思いながら過ごしていたりはするんですけれども、
でもやっぱり自分の至らないところというかですね、例えば今の発信が全然足りていないとか、本当に伝えなきゃいけないことを伝えられていないとかですね、そういう部分が改めてあるんだなということを気づかせていただきました。
AIとSNSの活用
そこに対してですね、自分ができることっていうのは、発信っていうので応えていくこと。
あとはですね、今、SNSの整理をしておりますっていうのがですね、自分のFacebookだったりを見たときに本当に何をしている人なのか、何をやりたい人なのかっていうのが全く見えない人の応援をするっていうことはすごくいいと思うんですけれども、
例えば、もうデータが消えているライブですよね、Facebookのライブをシェアしたまま置いていたりとか、もう終わったイベントの告知をしたまま置いていたりとかですね、今日ずっと振り返っていたら結構そういうのがあってですね、
もちろん今まで自分が投稿してきた数があるので、正直全部は追いついていないんですけれども、ある程度ですね、ちょっときれいに整えるようにしました。
あとはですね、本当にSNS一律の使い方で、やっぱり自分を知ってもらうとか、自分のコンテンツを買ってもらうとかいうことにもしっかりつながるし、そもそもですね、それができるかできないかが違うので、
今はSNSのコンサルだったり、SNSを広げるようみたいなビジネスがあったりしたりするんですけれども、やっぱり自分を知ってもらう場所になるので、そこの部分はしっかり整理をしていこうかなと今動いております。
あとはですね、本当に今自分ができることで何がお金につながるのかっていうところをですね、すごく今考えて整理をしてますので、その辺をですね、しっかり出してですね、また皆さんに数だったりですね、今こういう動きをしてますよって、こういうチャレンジをします、それが成功だったのか失敗だったのかっていうところも含めてですね、
いろんな形でお伝えしていければいいのかなと思ってます。本当にですね、すごい雷、今自分がどういう状況なのかっていうところと、あとはですね、そんな中でも自分ができること、自分がチャレンジしていること、
自分の思いだけじゃないものをしっかり伝えていければいいのかなということをですね、今日改めて気づかせてもらいました。本当に嫌われる勇気を持ってですね、人に伝えることってめちゃめちゃ大変だと、自分の心に負荷もかかるしですね、なるべくなら仲良く何も言わずに過ごしたいっていうところがあるので、
そういうところもちゃんと飲み込んでですね、伝えてくれた。そういうことを伝えてくれる仲間が何人も本当にいることはありがたいなと思っております。
何かそういうことを一言伝えるのに、少し気を使って言っていただける姿を見て、もっとしっかり言っていただけると、話しやすいようにしていかなきゃいけないなということにもちょっと気づきました。
どこか自分が壁を作っているから話しにくいのかなと思ったりする部分があるので、もっとですね、ちゃんと向き合えるようにその辺も含めてですね、頑張っていかなきゃいけないなということを思っております。
本当に自分は一緒にいたい人が何人もいますけれども、そういう人たちだからこそしっかり自分の思いも自分の今の状況も伝えていくということをしていこうと改めてですね、気づかせていただきましたので、
本当にその方々には感謝をして、またですね、ちゃんと前に進んでいる中でこういうことをやっていて、困っているんですよね、こういうことになっているんですよねっていう、本当に前に進みながら話をしていくことができるようにやっていこうと思っております。
なのでですね、これからいろんなことを応援するときもそうなんですけど、今本当にちゃんと目的を持って応援をするようにしてます。
誰でも応援するんじゃなくて、お世話になっているこの方を応援する。そこでしっかり価値を提供して、それがその先の自分につながるようなことになるように考えながらですね、これまでは本当に誰でもというか、好きな人がチャレンジするから応援するよっていう感じでやってましたけれども、
そうじゃなくて、そこに自分の何につながるのかっていう考えながら動こうと思ってますので、相変わらずいろんな方の応援をすると思うんですけど、それもですね、いろんな意識を持ちながらですね、やっていければいいのかなと思っております。
なのでですね、今日は今考えていることというかですね、皆様の期待に応えるために頑張っていこうと改めて今日気持ちを新たにしましたし、あとはですね、今本当にずっとちょっとGPTとかで話をしながらですね、コンテンツについて固めていってますので、
これをまた実施して、それからどういうふうになったのかっていうところでですね、やっぱりどうしても体が動きにくいっていうのがありますので、その中で皆さんにお願いすることだったりをやっていこうかなと思っております。
昨日のコメント返しですね、熱中症についてですね、お話をしてみました。松井さんですね、森津くん先生、佐野城平さん、ぬりちゃんスポンサーありがとうございます。
2年前に祖父が熱中症から肺炎で1ヶ月に入院したのを未だに覚えています。自分も熱い中していますが、これだけ熱いのでめちゃくちゃ気をつけてますということですね。松井さんありがとうございます。
熱中症の危険性
そうですね、本当に熱中症から肺炎ということは、多分意識が落ちたときにご縁をされたのかなっていうところかなと思ったりしました、この話ですね。
肺炎ってよく聞くんですけれども、呼吸の障害が出たりしますので、また炎症なのである程度の治療をする方法はあるんですけれども、やっぱりおじいさんの年齢が上がってくると体を元に戻すっていうのが大変になってくるので、無事だったということですよね。
でもやっぱり本当に肺炎ってよく聞く病気なんですけれども、本当にバカにならない病気ですね。肺炎が原因で亡くなる方もたくさんいらっしゃいますので、やっぱりそういう意味でも熱中症というのは怖い病気だなと思っています。
松崎さんも本当にいつも走って、最近はダイエットにチャレンジもしながらやってますのですごいなと思いますけれども、まだまだ残暑があるからですね、無理はせずですね、チャレンジを応援しております。
自分は走ることはなかなかできないんですけれども、ダイエットという意味でですね、一緒にやっていければいいのかなと思っております。松崎さんいつもありがとうございます。
ポリウキさんですね。ポリウキ・メルボルンさんですね。
のりちゃん翔平さん、森津くん先生スポンサーありがとうございます。
まさに私の父も同じような状況で、先月倒れて今も昏睡状態です。年配の方は朝を感じにくかったりするそうなので、周囲が気をつけていないと、本人が自覚がないまま熱中症になってしまいますね。本当に本当に皆さん気をつけてくださいということですね。
ポリウキさんありがとうございます。
本当にそうなんですよね。お父様の話を自分もちょっと伺ってびっくりしましたけれども、熱中症もあったんですね。
やっぱりうちの父は運良くですね、意識が戻ったんですけれども、やっぱりそのまま戻らないとかですね、いうパターンもあります。
また、下手すると脳梗塞を起こしてですね、その後自分の体の動きだったり全身状態が変わるということも多々あります。
ポリウキさんが話されているようにですね、本当に年配の方って喉が乾かないとかですね、熱さを感じにくい。
だから、例えば扇風機をつけたりとか、あとはエアコンをつけると寒すぎるとかですね、電気代が高いということをよく言われるんですけれども、
本当にここは気をつけておかないと、恒例の一人暮らしの方とかはですね、もう家で倒れてそのまま気づかずに何時間後に発見してみたいなことで搬送されてきたりすることも何回もありました。
でも、やっぱり発見が遅れるとその後の経過が悪くなるので、実際そのままという方もいらっしゃったりするので、本当に大切にしていかなきゃなということを思っています。
本当に改めてですね、熱中症ということの怖さですね、あと身近さ、身近にあるものということを昨日感じましたので、本当にポリウキさんが言われるようにですね、皆さん気をつけていきましょう。
自分もそうですし、ご家族だったりですね、本当に大切な人に伝えていくことが大事だなと思っております。ポリウキさんありがとうございます。
救急対応の重要性
ハルさんですね、お父様の具合はいかがでしょうか。一瞬でも意識がなかったのが本当に心配ですね。
谷宅さんのおっしゃるように、どんな状況でも救急車を呼んで、いち早く見てもらうことが大切ですよね。
私のおばも熱中症で倒れた後からアルサイマー病が一気に悪化しているのを間近で見ているので、本当に甘く見ないほうがいいですね。
そもそも昔は熱中症なんて言葉が一般的ではなかったし、環境悪化で気温上昇しているのもかかわらず、この付け筆に我慢している年配の方を見ると本当に危ないと思います。
医療従事者である谷宅さんから昔と今の違いを教えたり、体の仕組みなどを教えられることに納得する方も増えると思いますということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、とりあえず自分の父は元気にしています。
昨日の今日なんでですね、どうかなと思いますけれども、1分くらいとも意識がなかったということでしたので、今のところは元気にしている様子を見ています。
でも本当にですね、運が良かったんだろうなと思っています。
なので、本当に何かそういう異常がある時は救急車を呼んで搬送するのがいいのかなと思っています。
やっぱり最近ですね、タクシー代わりに使う人とかですね、いろんな救急車を変に使う人のニュースが出てきたりしているんですけれども、本当に命にかかわる時はですね、呼んでいただくのがいいのかなと思っています。
やっぱり、状態的に救急搬送しなきゃいけない人を車で病院に連れてくる方もいらっしゃったんですけれども、結局そこから救急車で運ぶので、一手間になってしまうので、その辺がやっぱり難しい部分だなと思ったりはしています。
皆さんやっぱり身近にいらっしゃるですね、原産のおばさまも熱中症で倒れた後にアルツハイマーが悪化したということでですね、やっぱりいろんな病気ですね、熱中症とかもそうですけど、アルツハイマーもそうでしょうけれども、何がきっかけで悪化するかわからないので、本当に気をつけておくのがいいのかなと思います。
昔は自分たちが子供の時はですね、30度あればめちゃくちゃ暑いよって、そんな30度もあるんだって言ってたような気がするんですけど、いつの間にかですね、35度が当たり前になり40度が当たり前になってきているのでですね、本当に砂漠みたいですよね。
砂漠は昼間は50度で、夜はめちゃくちゃ冷えて10度とかそれぐらいとかいう変化はあるみたいですけれども、やっぱりどんどんどんどん地球が暖かくなってしまっているので、そんな中でですね、過ごしていくために、安全に過ごしていくためにっていうことも何かこうですね、気をつけなきゃいけないんだろうなと思っています。
春さんが言われる通りですね、体のことだったりですね、命に関わることについてはですね、ちゃんと自分のやってきたことを活かしてですね、向き合うようなコンテンツを作って、
例えば地域だったりですね、あとはその自分が仲良くしていただいている方の身近な方だったりのフォローみたいなものはできたらいいのかなと思いますので、そこの部分もですね、ちょっとやっていこうと思っております。春さんコメントありがとうございます。
ということでですね、今日は今考えていることで少しお話をしてみました。またですね、自分のことを思って伝えてくれた方たちに言ってよかったと思ってもらえるようにですね、頑張っていこうと思いますので、またですね、その辺もしっかり発信していければいいなと思っております。
ちょっとですね、今日もまだぼんやりしているので、まとまったらですね、すぐまた発信していこうと思っております。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。またねー。
23:37

コメント

スクロール