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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をするための社交喧嘩をやったりしております。
今日はですね、朝と出たんですけど、2回目の放送ですね。ちょっと1回飛ばしてしまったので、2回目をやっていこうと思います。
先ほどですね、新幹線で博多駅まで帰ってきました。本当に3日間かな、旅行なのかな。
いろんなところに行ってですね、いろんな人に会ってですね、またたくさんの学びを得たのでですね、その辺を整理して発信していけたらいいのかなと思ったりしております。
今日のデイリースポンサーさんはですね、福田やさるさんことフッキーです。フッキーありがとうございます。
今日で終わりかな、確か10口いただいてたので、スポンサー今日までになります。本当にありがとうございます。
今ですね、先ほど順ちゃん、楽奏家の順ちゃんがですね、ライブをしてましたけども、森田一郎さんの講演会があと残り20人増幅して、ちょっと追い込み時期になってですね、いよいよ今週の16日が開催なので、それに向けて動いているみたいですね。
自分も当日参加しますし、本当に一郎さんの講演をですね、生で聴いて感じたこととかをまたしっかりアウトプットできたらいいのかなと思っています。
本当に先日のリマインドとかですね、聴かせていただいてすごい熱い思いを持った方なので、その思いをですね、しっかり自分に活かしていけたらいいのかなと思って楽しみにしております。
フッキーありがとうございます。
マンスリースポンサーさんですね、今月のマンスリースポンサーさんは幼い先生です。幼い先生ありがとうございます。
青森県弘前市で熱血中傷企業診断をされている幼い先生ですね。
来年ですね、またいろんなことを仕掛けるということですごい楽しみなんですけれども、またその時期になったらですね、発信したりお手伝いできたらいいのかなと思っております。
幼い先生のコメントですね。この放送はスタンディフェン・セナの未来人気を応援する幼い先生の提供でお送りしますか。幼い先生の提供でお送りしますということですね。幼い先生ありがとうございます。
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セナ君ですね、セナ君も今毎日スタンディフェンで話したりですね、いろんなことを本当にセナ君の応援ページみたいなのがあって、そこで仲間に聞いてですね、本当にいろんな経験を持っている人がたくさんいる中で質問してみて、そこでいろんな人からアドバイスをもらっているっていう姿を見てですね、めちゃめちゃチャレンジしてるなと。
自分が17歳、18歳の時にそんなこと全然やってなかったので、本当にすごいなと思っております。これからクラウドファンディングのチャレンジするということでですね、どういうふうになっていくのかというところもすごく楽しみですけれども、どうなっていくのかっていうところも含めて一緒に楽しんでいければいいのかなと思っております。
おさなえ先生、ありがとうございます。
あとスタンディフェンでなんか放送してくれたみたいなんですけど、ちょっと自分がまだ追いつけてなかったので、また後で聞いてみます。
おさなえ先生、ありがとうございます。
ということでですね、今日はですね、何を話そうかなと考えたんですけども、クラウドファンディングについてちょっと思うことというかですね、感じることがあるので、それについてちょっと話したらいいのかなと思っております。
もう今いろんなクラウドファンディングに携わらせてもらって、例えば今多社貢献クラブだったり、今お一人サポートに入ってやってる人もいたり、
あとは本当にいろんな人のクラウドファンディングがどういう形の設計で、どういう目的で、どういうふうにされているのかっていうのをめっちゃくちゃ見てるんですよね。
本当に自分がやらなくてもそこにいろんな例があるっていうのが、例えばカモファンディングだったり、うちの高橋社長の多社貢献クラブプラットフォームだったり、あとはピクチャーブックとかもですよね。
キャンプファイヤーは最近あんまり覗いてないんですけれども、キャンプファイヤーは本当にいろんな人がいて、本当に支援も全くないみたいな人とかもいたりするので、そこまではあんまり見てないんですけれども、そこもたまに見たりとかかな。
というところで、本当に何をしたら成功して、何をしたら失敗するのかっていうのをずっと見ながら考えています。
中には本当に大成功、ものすごい額を集めている方もいらっしゃいますけど、その中身っていうのは実はそんなに集まってないんじゃないかみたいなところも含めてですね、しっかり見るようにしています。
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今日は本当に基本的なところなんですけど、お金が集まる人に共通しているものっていうのは、やっぱりよく言われるんですけど、先希望していることですね。これも間違いないと思っています。
あとは自分の思いをしっかり持っている人っていうのが強いのかなと自分は思っています。
自己紹介とかクラウドファンディングの説明のページとかリターンの説明のページとかいろんなものがありますけれども、書きすぎるのは良くないと思うんですよね。
すっごい長い文章で相手に負担を強いるようなものっていうのはやはり良くないとは思っています。
ただやっぱり自分の思いってそんなに一行二行じゃ書けるものではないので、そこにどういう思いがあるよっていうのはしっかり出した方がいいのかなと思っています。
本当にいろんな人がいてですね、リターンのところをチェックしてみてもらったら、これはどういうリターンなんだろうと思ったら一言二言書いてて終わりみたいなことをやっているクラウドファンディングもあったりするんですよね。
だからめちゃめちゃもったいないなと思って、そこに例えばそのリターン、例えばそうだな、自分がコンサルをしますみたいなリターンを作ったとして、そのコンサルはどういうことが得れるのかとか、どういう人に届けたいのかとか、
そこにもし自分のクラファーだとしたら、そのクラファーでリターンを買っていただいたら自分がどの程度応援になるのかとかいうことも含めて、ある程度発信していった方がいいのかなと思ったりしています。
本当に、もしすごい影響力がある人だったらですね、影響力ある人でさえしっかり帰って、いろんな考えを、いろいろ考えていろんなことをやってますもんね。
そういう人こそ、そういうところに手を抜かないっていうのはやってますけれども、やっぱり何かしら影響力があったりとか、その人に自分がある意味支援をしたら何か得があるんじゃないかっていう人だった場合は、リターンってそういう意味で売れるというか支援していただけるかということがあると思うんですけれども、
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やっぱり自分とか、あまり影響力のない普通の人ですよね、本当にこのクラウドファンティングでどういう夢を叶えたいのか、その夢は何で叶えたいのか、それを叶えることでどんな未来が生まれるのかっていうところを、ある意味お願いするんですよね。
で、その中でみんなさんの巻き込みながら、みなさんの協力をいただいて、ひとつのものを作っていくみたいなイメージですかね、そういう風な設計っていうのがいると思うんですよね。
本当にその流れの中で、自分のある意思欲、すごく走った場合って、もう透けて見えるんですよね。やっぱり支援している人って見る目がすごいので、本当にこの人は何でこういうことをしているんだろう、本当に言っていることがやられるのか。
もしやろうとしていることが、もっと別のいい手があるんじゃないかっていうところまで見たりします。
なので、そこに違和感だったりとか不自然さがあると、そこで手が止まったりするんですよね。
なので、自分もそんなにたくさん支援できないし、支援できないからこそ、自分の動きとかですね、命の時間を使って応援することに動きを重きを置いているんですけれども、それでもやっぱり支援したい人には支援をするし、応援したいことには応援するっていうのをやっています。
本当に今回は例えば、今のクラウドファンディングというと、ジョージさんのカモさんの企業講演ですね。
本当に自分にとってはかなり高いですけど、支援しましたっていうのは、やっぱりそこに行くことで得られる価値がものすごく高いので、
例えばカモさんの企業講演が3時間聞ける。その後にリーダー研修というか、本当にリーダーに向けての研修を2時間受けれるっていうことがあります。
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これってカモさんを6万くらいで、そのだけの5時間ですね。満2万ではないんですけれども、そのだけの時間、カモさんの知識だったり経験だったりいろんな思いを聞けるっていうのは本当にめちゃめちゃ価値があるなと思っています。
あとは、今少し前の翔平さんのクラウドファンディングだったりとかですね。翔平さんとか本当にギブの人なんで、いろんなことをされていろんなチャレンジをして、翔平さんに関しては本当にどんな未来を作るんだろうっていう楽しさですよね。
何をやってくれるのか本当に楽しみというか、ギブしすぎるところとかですね。そういうところも含めてすごい応援しているので、応援している人の支援だったりとか、あとはそういういろんなことを考えながら支援をしたりします。
でもその人たちみんな共通しているのは、やっていることに対してすごい思いがしっかりあるっていうところだったりするので、そういう人たちでもそれだけ思いを出しているのに、もし自分とかがやる場合っていうのは、やっぱりこういう思いがあるからこれを絶対達成したいんだっていうものがないと、やっぱり自分が動かないのでみんな動かないのかなと思ったりしています。
あとは本当にいかに動くかでしょうねっていうのは思います。今回もそうだったんですけど、足を運んで、今回は群馬のベストカイゴジャパンに行かせていただいたんですけれども、ある程度自分の移動費を使ってその場でお話をさせてもらって、
本当にいろんな自分の足りない部分だったり、まだまだだなっていう部分が表に出たりとか、あとはそこで会った人たちといろんな話をする中で、やっぱりみんないろんな悩みがあったり思いがあったりする中でやっているんだなっていうところと、
あとはそこで何ができるのか、自分が何をすればそういう人たちの助けというか応援になるのかっていうことを考えたりですね。あとはそういうところにいつも集まっているカモビズとかですね、本当に素敵な人がめちゃめちゃいてですね、その中でいろんな話をさせてもらって、またそこで新しいチャレンジが生まれたりするんですね。
本当に足を使って動くこと、物をもし売るというか支援をお願いする場合は、本当に石野さんが飲みに行けっていうのは言われてありますけど、それが本当だろうなと思っています。
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やっぱりそういう飲みの石で自分がこういうことを、こういうクラブとかでやってるんですよ。こういう思いがあるんですよね。こういうことをチャレンジしているので、よかったら買ってくれませんかっていうことを言うと売れる場合が非常に多いのかなと思っています。
これは本当に多社合研クラファーでですね、高橋社長だったりですね、本県さんだったりの近くで見せていただいているので、本当にそこでの皆さんの思いっていうのがやっぱり自分たちの応援につながっている、高橋社長の応援につながっているかっていうところにつながることが多いので、やっぱりそこは非常に大事なのかなと思っています。
今ですね、今自分たちがやっているクラウドファンディング、年末のお昼に忘年会をやりたいっていうクラウドファンディングですね。
天災万博の前にですね、忘年会をやって、翌日は拒乱をやって、また天災万博に行って帰ってくるっていうイベントというかクラウドファンディングですね。
本当に今、もちろん忘年会に対してもいろんな支援がいただいているんですけども、いろんなところからたくさんの支援をいただいています。
これはですね、やっぱり高橋社長のこれまでしてきたこともあると思うんですけども、やっぱりその思いをちゃんとしっかり伝えられること。
直接仲間にお願いをしてみたりとか、いろんな場所で飲み会に行って、買ってくださいよ、支援してくださいよっていうふうにお声掛けしたりですね、いろんなことをされた結果、今があるのかなと思っています。
今ですね、その忘年会の方のクラウドファンディングではいろんなリターンを増やしています。
ごとけんさんの講演会ですね。
ごとけんさんの講演会って今までなかったような気がするので、もし買っていただけるなら初講演会になるんじゃないのかなと思ったりしています。
あとはスナック高橋&ごとけんですね。毎度恒例というか、いつも皆さんが買っていただいてすごく盛り上がってですね、楽しい時間を過ごせるスナック高橋&ごとけんだったりとか、
あとは他社貢献事務局がコンサルしますよみたいなリターンも出ています。
そこにはごとけんさんと自分とのりちゃんですね。
たぶんいろんな考え方、いろんな経験を持っている3人なので、そこでいろんな相談とかはできるのかなと思っています。
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特にごとけんさんとかですね、もう他社貢献の頭脳ですので、いつも高橋社長のひらめきだったりとかこうしましょうというのに即座に反応してみたり、
時にはごとけんさんがこれやりませんか、面白いのでみたいな感じでやってそこからスタートすることもあるので、本当にそういう意味ではそのクラファンコンサル化というのはめちゃめちゃ価値があるのかなと思っています。
実は自分はしれっと個人のベースでクラファンコンサルを出していますけれども、より価値があるコンサルがクラファンのリターンで出ていますので、
クラウドファンディングだったりイベントをしている時にどういう風にやったほうがいいんだろうみたいなことの相談とかはですね、ごとけんさんもイベントのプロみたいなものでですね、
講演会の主催をやってみたりとか、イベントも主催をやったり主催のフォローをしたりですね、パリパリやっている人なので、ぜひちょっと中悩みというかそういうところで困ったことがある人とかは相談してみたらいいのかなと思ったりしています。
なのでですね、本当に今回のクラウドファンディングについてですね、ちょっと気づいたことというか今思っていること、感じていることを今ちょっと話してみたんですけれども、最後は自分たちのクラウドファンディングの告知のほうになってしまいましたけれども、やっぱりそういう思いをしっかり伝えることというのが大事なのかなと思っています。
ちなみに、他社貢献、クラウドファンディング、自分たちがやっているクラウドファンディングはやっぱりみんなに楽しんでほしいという思いですよね。
リターンのコメント、リターンの紹介とかは高橋社長がみんながくすっと笑えるようなものだったりとかですね、本当にそれを見て楽しいなというところを意識したりとかですね。
あとは本当に日めくりカレンダーとかですね、他社貢献カレンダーとか作ってますけれども、そういうのもやっぱりみんなに喜んでほしい、みんなに笑顔になってほしいという思い。
本当に他社貢献の思いからですね、やってますので、やっぱりそういう思いがはっきりしているというのが強いのかなと思っているので、その辺も含めてですね、クラウドファンディングとして話をしてみました。
またですね、今やっている昼から忘年会のリターンだったりとかですね、いろんなところでちょっと動いていけたらいいのかなと思っております。
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今回ちょっと群馬の方に行ってですね、また新たなチャレンジを思いついたので、またそれもですね、タイミングを見ていきそうなのでですね、もしかしたらクラウドファンディングみたいな形で応援をお願いするかもしれないんですけれども、またその時はその時でですね、しっかり自分の思いを整えて、多分そのやるっていうことに対する思いもしっかり伝えれるんですけれども、
そこをしっかり整えた上で、また発信して応援していただけたらいいのかなと思ったりしています。
今日は帰ってですね、またいろいろ画像だったりとかを作るものが溜まってますので、そういうことをやりながらですね、また動いていこうと思っております。
とりあえず明日から3日間は、今週は福岡で予定になってます。ということで、今クラウドファンディングに対して思っていること、感じていることをずらずらと話してみました。
それではまた明日の放送でお会いしましょう。またねー。
