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2024-11-12 18:37

ベスト介護ジャパンに参加しました✨

ベスト介護ジャパンに参加して感じた事を話してみました✨

デイリースポンサー様
福田康晴(フッキー)様

森田市郎 全国講演会in福岡
https://peatix.com/event/4029292

マンスリースポンサー様
オサナイ先生
スタエフ オサナイ先生の朝礼
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

スタエフ せなの未来日記
https://stand.fm/channels/66650c66316143a771241c1e

11/25(月)たくさんの企業の社員さんと一緒に鴨さんの企業研修を受けたい
https://www.kamofunding.com/projects/yamamoto05

タニタクのbaseショップ
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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00:07
おはようございます、タニタクです。
福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ってみたり、動画を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、群馬県の前橋市というところにいます。
前橋駅の前のホテルで、今収録をしております。
朝早くですね、収録するっていうのがすごく珍しくて、不思議な気持ちと。
収録しようかなと思ったら、幼い先生の放送がちょうど、さっき告知・通知が上がってきて、さすが幼い先生だなと思って、そんなことを思いながら撮っています。
今日のスポンサーさんですね、デイリースポンサーさんは、福田康春さんことフッキーです。
フッキーさん、ありがとうございます。
フッキーが応援しているのが、11月16日の森田一郎さんの講演会ですね。
こちらの方が、もう一度満席になったんですけども、20席ほど増席ができるということで、今増席してそれを打っている状況ですね。
主催のジュンちゃんですね、日本一の楽奏家のジュンちゃんがすごく頑張ってですね、今集客をされていますので、自分もフッキーとともに応援したいと思います。
フッキー、スポンサー、ありがとうございます。
本日のマンスリースポンサーさんですね、マンスリースポンサーさんは、幼い先生です。幼い先生、ありがとうございます。
幼い先生へのコメントですね、この放送は、セナの未来日記を応援する幼い先生への提供でお送りしますということですね。幼い先生、いつもありがとうございます。
昨日ですね、ベスト介護ジャパンの方で幼い先生と久しぶりにお会いして、最近どうですかという話と、今セナ君がですね、すごく頑張っていろいろチャレンジをしているので、その思いとですね、いろいろ話をして共有しながらですね、自分にできることをやっていこうかなというところですね。
あんまりいろいろ言うと、老害というかですね、どうなんだろうって思うところもありますけれども、やっぱりこれからを担っていく若者にですね、より成長してほしいというか、いろんな経験をしてほしいというところもあるのでですね、自分が分かることはしっかり伝えるという形でやっていければいいのかなと思っています。
03:06
今ちょっとグループとかを組んでいて、そこでいろんな人、特にポリウキさんとかですね、すごくアドバイスをされて素敵だなと思って見ています。幼い先生、セナ君、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日はベスト介護ジャパンに参加したよということで、そこで感じたことなどを話そうかなと思っております。
自分はですね、昔からもうおよそ28年くらいですかね、介護さん、介護スタッフとして働き始めて、28年くらいになるのかな、その間ですね、ずっと一つだけ大切にしていたことがあります。
目の前の人を大切にするということですね。
本当に病気になって、その人の立場になってって考えた時に、自分は病院にいたので、病院で寝て、起きて、ご飯を食べて、お風呂に入ってリハビリをして、また寝てっていう生活を繰り返すっていう環境を余儀なくされた人の思いに、
寄り添うようにしていました。
やっぱり、正直自分もそういうことを体験して、改めて気づいたことがたくさんあったんですけれども、
やりたいことができない環境っていうのは辛いっていうことの中で、そこに携われる自分が何ができるのかっていうのをすごく大事にしていました。
だから、現場第一だったし、そういって自分が関わることで、誰か一人でも幸せな人が、今のその人が幸せであること、少しでも嬉しいとか楽しいとか、ここに来れてよかったとか、そんな思いになれたらいいなと思ってずっと仕事をしていました。
そういう思いがある人がたくさんいたらいいなと、どこかで思いながら、そういう世界を誰かが作ってくれたらいいなっていう、ある意味、他人任せにしていたところがありました。
今回ですね、実は先日、ガジョインに行ったときに、玄王館から、谷隆さんの話をマチョピロとするよっていう話をされて、
マチョピロさんって自分にとっては、介護っていう仕事を魅力的に発信しながら、すごく結果を残してある、そしていろんな人に影響力を与えられる、とんでもないすごい人だと思っていて、いつか話したい、いつかご一緒に何かできたらいいなっていう、ある夢みたいなものがありました。
06:22
本当に今年は焚き火の会のお三方にお話したりとかですね、ちょっと関わることがあって、本当にあなたもすごい方だなと思ってたんですけども、マチョピロさんって関東圏で少し自分にとっては遠い地にいるせいか、そういうより憧れているというか強かったんですよね。
そんなマチョピロさんが自分のことを知ってくれていると、何かそんな話をするよっていうことを言われて、めちゃくちゃ嬉しくてガジョン園でお声掛けさせてもらったんですよね。
そしたら本当に自分のことを見てくれてて、この時実は自分は看護師という冠を取ろうかなと思っていました。
先ほど話したように現場で結果を残してこその看護師なんだろうなって思うところがどこか自分の中にあって、これまでの経験を生かせる自分じゃなくなってきたっていうのが正直なところですね。
何回も話してますけど、特定疾患という病気があって、体の動きが制限されている中で、そういう人に向き合っていたときに何か自分の満足するケアが相手に提供できないっていうのが悔しくて、辛くて。
逃げてはないですけど、そんな自分で看護師と名乗っていいのかっていう葛藤がずっとありました。
でもその時に町平さんと話したときに、その20数年、25年くらいの経験ってめちゃくちゃ価値がありますよと。
それを体質にしてみんなに発信して伝えれますよねっていうお話をしていただいて、はっとしたんですよね。
今本当に自分らしい発信とか自分らしいことができる人に価値があると自分は思ってます。
もう人検索の時代と言われてますよね。
本当にそういうこの人だからできることっていうところが実は自分にもあって、それを手放そうとしていたんじゃないかっていうことにその時にはっと気づかされました。
本当に自分は終末期っていうところに携わって、たくさんの人の命の最後を見せていただいて、皆さんの思いをある意味託されて、今があると思ってます。
09:16
そんな自分の大切にしてきたものを置こうとしていた、置いていこうとしていたっていうことにふっと気づかされて、何をやってるんだろうと。
本当にマチュピルさんにめちゃめちゃ感謝したし、こういう機会にちゃんと巡り合わせてくれたジョージさんだったりですね、たくさんの人に改めて感謝をして、
そして看護師っていうのをやめない、そして自分の思いをしっかり発信していくっていうのをすごくその時に決めてやっていこうと思いました。
その日に看護ジャパン、ベスト看護ジャパンに谷隆さん来ませんかってことを声かけていただいて、本当にめちゃめちゃ嬉しくて、今回ですね、しかも登壇させていただけるということで、
本当に何かその時のお返しというかですね、何かそういう思いをしっかり発信できればいいんじゃないかなと思って、今回は健康を書いて、しっかりそれを頭に入れて話そうということで、間違えないように。
一言一句間違えないようにということでですね、普段はそこまでピッチリやらないんですけども、気合いを入れて当日迎えたんですよね。
で、その思いが空回りしたのか、その原稿をきれいに読まなきゃいけないのか、そっちに意識が行ってしまって、昨日の発表は自分的にはもう全然ダメでしたね。
何だろう、いつ以来こんなにダメな発表をしたんだろうっていう悔しさが本当に残りました。
最近スライドとかを使ってですね、それに合わせて周りのみんなの表情を見ながらですね、やることを増やしてたんですけれども、ちょっとそこがもう大失敗だなっていう悔しさですね。
あと、自分に気づいてくれたマチョピロさんのイベントでそういうことをやってしまったっていう悔しさがすごく今日残ってて、ものすごい忘れ物をしてしまったっていう感覚が残りました。
なので、この忘れ物、この悔しさは1年後にですね、またイベントをされると思いますので、そこに今度は取り返しに来ようということを決めました。
12:06
と同時にですね、周りの皆さんの発表だったりですね、前のトークセッションにいらっしゃる皆さんの本当に話がすごく嬉しくて、本当に目の前の人を大切にする介護という仕事もすごく魅力的なんだ。
自分たちはそれに向き合って、こんなに魅力的な仕事をみんなにもっと知ってほしいんだよっていうことをみんなが言われてました。
本当にこういう方たちが一人でも増えることを自分は実は望んでいて、そんな未来が欲しかった。でもその未来が目の前にあるじゃないかと。
こんな思いを持った人がもっともっと増えれば、もし自分たちが高齢者と言われる年になった時に、そういう思いの人であふれていたら自分たちも幸せだし、介護をする人、医療関係者、医療従事者ですね、もう幸せだし、みんなが幸せに過ごせるんじゃないかっていうのを改めて見せられました。
これって全部、まちびるさんの活動がいろんな人の心に届いて、そこから繋がりができて、この場ができているということを考えると、やっぱり発信することの意味、伝えることの意味っていうのがすごく大事なんだなっていうのを肌で体感させてもらいましたね。
なので、これから自分ができることは、そういう思いが持った医療従事者、看護師だったり介護士だったり、そういう人がいかに多くなるかっていうことにチャレンジすること、そしてやっぱりそういうことを選んでくれる人ってめちゃめちゃ真面目なんですよね。
本当に真面目だからこそ自分を犠牲にして、やっぱり心を病んで途中でリタイアするっていう仲間が何人もいて、ここに関しても自分は誰かがこの世の中を変えてくれたらいいのにっていうことを昔は思ってたんですけど、誰かじゃなくて自分がやればいいじゃないかっていうことに最近気づきましたので、
一人でも多くの人に支えになれるように。今回も本当にありがたいことにいろんな人から谷拓さんですよねって話したかったんですよとか、会いたかったんですよって言っていただいたんですよね。
本当に群馬っていう土地で全然縁もゆかりもない土地なのに、やっぱりいろんなところで自分のことを見てくれてて、本当にいろんな声かけをしていただいて、自分が今やっていることだったりの価値っていうのをすごく感じることもできました。
15:14
なので、これまでどおり自分らしく生きながら、自分の思いをもっと発信して、誰かを助けていく、誰かの支えになっていくっていうところをもっとやっていけたらいいのかなと思ってまして、そこを応援していただくっていうことをしてもらいながら、自分が助けられることは助けていくっていう応援を循環していく。
お金を循環していくっていうところですかね。そこをもっとしっかり見つめて、いろんな方のお手伝いだったりいろんな方の背中を支えることができたらいいなっていうことをすごく感じたイベントでした。
なので、本当にいろんな縁があって、今の自分に必要なことがすべて起きているっていうことを感じる機会が非常に多いんですよね。今回のベスト介護ジャパンもそうですし、その時に気づき遅れることがたくさんあるので、この気づきを大切にして、これから先に生かしていって、
その気づきだったり体験を皆様にお伝えしていくことができたらいいのかなと改めて思いました。本当に今回もジョージさんも細野さんもいらっしゃったんですけれども、そういう時からいろんな気づきを得ていろんな学びを得て今があるので、そういう人にもお返しをできるように頑張っていこうかなと思っています。
本当に初めて来た群馬という場所でしたけれども、いろんな思い出といろんな思いと本当に来てよかったなと思いながら、今ですね、朝の6時ですかね、になっておりますけれども収録をしてみました。
今日はこれからですね、チェックアウトしてから東京に行って東京から福岡に帰るという道で動こうかなと思っています。
多少間に時間があるのでですね、ちょっと何かしながらですね、またいつもの生活に戻りながらその生活の中でできることをガンガンやっていこうと思いますので、応援していただけたらありがたいなと思っております。
ということでですね、今日はベストカイゴジャパンというイベントに参加しましたということで、そこで感じたいろんな思いを話してみました。
18:09
またですね、自宅に戻ってからコメント会社やろうと思いますので、次回もまた聞いていただけたら嬉しいなと思っています。
あとコメントとかですね、いいねをいただけたら非常に嬉しいなと思っていますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
またねー。
18:37

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