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2025-04-13 17:14

見え方と見せ方について

今日は見え方と見せ方についての気付きが多かったので話してみました。

話をした、ごとけんさんのスタエフはこちら
https://stand.fm/episodes/67fb250427ef0c3dad980985


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こんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、福岡県でAIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をしております。
高橋社長のスタンドAFMで、タニタクさん看護師、今やってないですよね、元ですよね、みたいな話があって、まさにだなと思ったので、
今日からですね、少しアットマークの後ろを変えて、元看護師ということでやっていこうかなと思っております。
本日はですね、見え方と見せ方ということでですね、話をしていこうかなと思っております。
今日本当に、もともと最近気になっていたことが、いろんな放送だったりですね、皆様の発信で、やっぱりそうだなと思ったことをちょっと深掘りしていければいいのかなと思っております。
まずですね、自分が本当にいろんなところで、ボランティアスタッフだったりですね、サポートだったりという形で、イベントだったりですね、講演会というものに最近参加をさせていただくということが増えています。
ボランティアスタッフというのはですね、ここ3年ぐらいかな、ずっとやってたんですけれども、少しですね、ボランティアスタッフの数は減らしていこうかなと思っております。
この理由はですね、やっぱりボランティアスタッフっていうのも、何もせずに当日だけ来るっていうボランティアスタッフがいていいんですけれども、
やっぱり自分の性格上ですね、そういうことができないっていうことと、自分がやり切ったって思えるようにやらないと気が済まない方なので、
あとはそこに主催者さんの思いとかがあってですね、どこまで自分が介入するかっていうところのバランスが取りにくいっていうのが一つあるのかなと思っています。
現状ですね、何名かの方のボランティアスタッフ、そういうイベントのですね、応援っていうのはやろうと思ってますけれども、
新規だったりとかですね、そんなに今のところ関わりがない方っていうものに関しては削っていこうと思ってます。
なのでですね、そういうことを考えているよっていうところで、昨日のですね、とある講演会に対して後藤健さんが今日の放送で言っていたことがすごく素晴らしいなと思った。
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というのが今日の見え方と見せ方を考えたときの一つですよね。
自分が参加していない講演会なので、何があったかとかどうだったかっていうことは自分は分かりません。
ただ後藤健さんが自分が感じたことをそのまんまですね、本人にも伝えて放送もして伝えていってくれるのに本当に優しいなと思いながらですね、聞いてました。
本当に良かったよっていう人はたくさんいると思うんですよね。
後でちょっとそこも触りますけれども、でもなかなかそうやってその人のために大もって改善策とかですね、こういうところ気をつけた方がいいよって言ってくれる人は非常に少ないなと思ってます。
なので本当にこういう方が周りに何人いるかっていうのがイベントだったりですね、成功させる一つのポイントだなと自分は思っているんですけれども、
そういうことをやってくれる後藤健さんっていうのは本当にすごいなと思って今日は聞きました。
人のイベントをどうこう言えないので自分のイベントですね、考えた時に例えば去年家写真といってですね、写真家の藤原島さんをお呼びして大分で写真撮影を行いました。
本当にそれもそうだし、あとは最近だと後藤健さんの講演会ですよね、を主催させていただいて本当に自分的には貴重な経験をさせていただいた。
あとは50人近くの方に来ていただいて非常に喜んでいただけたっていうのは自分にとっては非常に大きかったのかなと思ってます。
またですね、ここで今日の西野さんのご意見だったかなを聞いていて思ったんですけれども、やっぱりイベントだったりに参加してくれる人っていうのはみんな良かったよって言ってくれるっていうのを言われていました。
あとは本当にSNSで発信すると誰がどう見るかっていうところも踏まえてみんな発信してくれるんで、良かったよっていう意見がほぼほぼ大半だと。
でもそれだけでは判断できないよねって話をされていて、もし自分が2回目をやったっていうところですね、その時にちゃんとお客さんが来てくれるかっていうのが一番の証明だよって言って、まさにそこだなと思いました。
どちらの自分がやったイベント、どちらも本当に喜んでいただけて、例えば家写真だったらですね、皆さん私がこんな顔すると思わなかったとか、こんな素敵な写真を撮ってもらってずっと家に飾っておくよみたいなことを言っていただいたりしていただいて、本当に嬉しかった。
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自分も主催をして嬉しかったしですね、写真を撮りに来てくれた島ちゃんだったり佐藤ちゃんですね、仲間のお二人が喜んでくれたのが一番良かったなと思っているんですけれども、でもこの先の問題っていうのがあるんだなと思っています。
なので自分もお二人を応援していますので、これからまたそういうイベントを企画しようと思っているんですけれども、これからが本当なんだろうなと思っています。
なので、もし実施ができたらですね、今年も大分でやろうと思っていますけれども、そこでどれだけ来ていただけるかっていうのが、自分が去年やったことの答え合わせになるのかなと。
あとはどうやって発信するかっていうところですね、どう見せるかっていうところも含めて去年とは違うことができるので、そういうのも実際にやりながら皆さんに届いていけばいいのかなと思ったりしています。
なので本当にその辺でですね、自分にできることっていうのは、やっぱり寄り添うこと、相手を大切にすることだと思うので、そういう意味ではイベントごとにちゃんとお客さんに寄り添いながら、主催者に寄り添いながら、演者さんにもですね、寄り添いながら、みんなの視点を持って全体を見ながらですね、
やっていくことなんだろうなと思っています。なので本当にこれは積み重ねていかなきゃいけないものですし、今こうやって発信しているからできることではないと思うんですよね。
でもやっぱりそういう気づきがあったときにそれを言葉にしてちゃんと伝えて、自分が実践していくということが本当に選ばれる人になる一つのものなのかなと思っています。
あとはですね、今日、幼い先生とカズマックスでですね、青森の広崎の講演会、鴨ヶ浦ヨシヒト講演会のですね、ボラスタライブをしていたんですけれども、カズマックスのほうがですね、谷拓さんは独立して起業して頑張っているっていうことを言ってたんですけれども、やっぱり伝わらないんだなと思いました。
自分がやっていること、実際今いろいろやろうとはしていますけれども、実際例えば起業して名前を決めてこうやって個人事業主でやってますよっていうことまでは自分は言ってないんですよね。
そういうことを言っているつもりなんですけれども、やっぱり届いてないっていうのはやっぱり難しいとこだなと思いながら、でもそれも自分の見せ方が変われば届くんだろうなと思ったりですね。
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人はそれほど自分のことを見ていないっていうことを考えれば、そんなものなのかなってちょっと思う部分もあるんですけれども、でもやっぱり一人でも多くの人に届くためにはちゃんと見せ方と伝え方ですね、伝えていかなきゃいけないなと思いましたので、
本当に今日一日ですね、いろんな見え方と見せ方っていう考えを考えさせられるようなことがたくさんありましたので、そちらの方でですね、今日は見え方と見せ方について話してみました。
結論とすればですね、自分は全体を見ながらですね、やっぱり皆様に寄り添いながら、ちゃんと次にも楽しみにしてもらえるようなイベントだったり講演会を作れるようにですね、サポートしていけたらいいなと思っています。
やっぱり自分がやりたいことは仲間のサポートだったりですね、応援だったりするので、そこがですね、ちゃんと自分の力につながるようにっていう設計をしながらですね、それで受け入れてくれる仲間を応援しながらですね、やっていこうと思っています。
昨日の放送をですね、300回ということで本当にありがとうございます。私のこれからの生き方についてというところですね、コメント返しをしていきます。松井さんですね、300回放送おめでとうございます。医療と介護とAIの融合、思いを形に素敵ですということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりたくさんAIでできる部分があるんだろうなって思う部分と、あとはそこに人の思いだったりですね、大切なものをどう載せていくかっていうところだったりがするので、そこの答えも探しながらですね、AIがもっと身近にあるよということを伝えていくというのが今やれることなのかなと思っています。
本当に自分もですね、今日話したように見せ方だったりですね、伝え方でこういう思いを持っているよっていうのをもっと発信していけたらいいなと思っていますので、それをまずやっていこうかなと思っております。松井さんありがとうございます。
春さんですね、谷沢さんおはようございます。そして300回目の配信おめでとうございます。これまでの谷沢さんの歩みとこれからの展望が素敵ですね。相手に寄り添う話し方と全力でサポートする優しさの谷沢さんだからこそできることだと思います。介護、AIと学んでいかれる中でたくさんの方に役に立ちたい気持ちがとても伝わりましたということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、これまでの経験っていうのは無駄にならないと思ってますし、だからこそできることもあると思います。ただやっぱり相手あってのものなので特にですね、自分がこれをやりたいって言って売りに出してもやっぱり売れないんですよね。
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っていうのが相手の需要とマッチしてないからなんだろうなと思ってますし、そこをですね、どう掘り下げていくかっていうところをいかにやっていくかなんだろうなと思ってます。
医療系のこともできるけれども、AIで皆さんのサポートができるよみたいな感じでやっていけたらいいのかなと思ってますので、そこをですね、しっかり掘り下げて発信をしていこうかなと思っております。春さんありがとうございます。
みやこさんですね。谷沢さん300回配信おめでとうございます。谷沢さんの配信は私がなぜお聞きするかというと、谷沢さんのお話はなぜか温かい気持ちになるからです。私はどうしても優しくなれないからかもしれません。
クラファーに関しては私は全くの素人なんです。でも素人だから不思議に思うことがあるのでその話をしたいと思っています。お気をつけていらしてくださいねということですね。みやこさんいつもありがとうございます。
そうですねありがとうございます。そう言っていただけると、自分もですねそんな大したもんじゃないよなと思いながら発信をしてますけれども、何か皆様に届けるものがあれ、届くものがあればいいかと思ってますので、そういう意味では本当にありがたいなと思ってます。
みやこさんは優しくないんですかね。全くそんな感じではないですけどね。お考えもしっかりしてますし、そういう人に伝える優しさっていうのは自分は大事だなと思ってますし、これはお座りと話しててもいつも言われるんですけれども、谷沢さんが言ってくれる人も優しいって感じる人ですよねって言われて、でも言わないっていうのは冷たいなと思ったりもしてます。
ただ相手のその時の状態によってどういう言葉だったら受け取りやすいかなっていうのをもう少し考えながらですね発信するっていうのが自分のちょっと弱みになったりするので、そこはですねしっかりやっていければいいのかなと思ってますのでですね、自分はみやこさんのお姿を見て本当に優しい方だなと思ってます。
クラウドファンディングに関してはですね、やっぱりやってみないとわからないっていうのが正直なところなのかなと思ってます。なので、これからそういうものが普及していく中で、そこに踏み切るところですね。
クラウドファンディングをやって、例えば支援が全く集まらなかった人なんて印象がつくっていうこともあるので、そこも含めてですね、なんかそういうことのサポートもできたらいいなと思ったりしていますけれども、でもやっぱりみやこさんだから見えるものっていうのはすごく大事なんだろうなと自分は思ってます。
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やっぱりその中にいる、例えばクラウドファンディングが当たり前の環境にいるからこそ思うことだったりがあったりとかですね、あとは本当にその全然別の視点から見るからこそわかることがあったりとかですね、本当に昨日もですねちょっとあのとあるズームをやっていて、全く違う視点からの答えが素晴らしすぎて、
そうだよねって納得したこともあったので、やっぱり自分の頭の中、自分のその想像できる範囲の中で物事を考えているなっていうのをすごく昨日は考えさせられました。
でもやっぱりそういう中でですね、皆様からいろんな話を聞いてですね、だからこそいろんな人と話して全く違った視点を得ていくっていうのが成長につながると改めて思いましたので、本当にもう今週であと6ヶ月かですよね。
非常に楽しみにしてますし、どんな気づきを得れるのかですね、あとは本当に元気なですね、三宅さんだったり小谷の顔を見てですね、またですね、東京に、実際その後に青森に行って東京に戻ってきて3日間ぐらい滞在するんですけれども、
ちょっとしっかりですね、予定を組んでですね、三宅さんとお話ができるようにっていう日を作れればいいんだろうなと思っていますので、またその講演会の時にちょっとそういう話ができたら嬉しいなと思っております。三宅さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日は見え方と見せ方ということについて話をしてみました。みんなに得があるようなですね、見え方と見せ方を意識しながらですね、これから活動していければいいなと思っております。それではですね、また明日の放送でお会いしましょう。またねー。
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