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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをやってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近は、レターポッドを使って仲間の応援をすることにちょっとハマっています。
また明日も誰かの応援をしようかなと考えながら、今日の放送を撮っていきたいと思います。
今日はですね、思いを伝えあうことが大事というテーマで話してみたいなと思っております。
読んでしまえばそのまま、それそうだよねということなんですけれども、意外とみんなの認識にズレがあるなということがあって、それを感じることが最近すごく多くてですね。
例えばこういう音声配信だったりとか、西野さんの配信だったり、鴨頭さんの配信だったり、いろんな人の配信を聞いていても、みんな撮り方が違うというか、ここが大事なんだよねっていうポイントって意外とズレてるというか違ってたりするんですよね。
その自分なりの解釈っていうのをしっかり言語化して伝えるっていうのはすごく大事だなと思っていて、先日ちょっと小谷医船長とお話しするときとかにそこのズレって意外とあるよねって、自分が分かっていても相手が分かっていないことであったり、
逆に相手が分かっていて自分が分かっていないことっていうのも非常にあるのかなと思ってます。
なのでどっちが優れてるとか劣っているとかそういうことじゃなくて、やっぱりちゃんと相手の思いを受け取るにはしっかりいろんな人の感じたものを共有しながら何を伝えたいのかっていうのを確認した方がいいのかなと思ってます。
特にこれって医療の場面ですごく多くて、自分も今訪問看護をやっているので、その中で相手の思いだったり、思っていることと現実の患者さんの状態が違ったりすることって結構あるんですよね。
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なので、もちろん自分も全て分かるわけではないんですけれども、ご家族の希望だったり、患者さんの希望だったり、ケアをする人の希望だったり、あとは医師の見解ですよね。
先生がどう思っているかっていうののバランスをとるというか、その間をとるっていうのをすごく意識してやってます。
先生って厳しいことを言われるんですよね。最悪を想定して物事を話すので、ご家族からすると非常に厳しい意見を言われることがあります。
でもそれを言ってくれる先生の方が実は優しくてですね、人の命なので、いつ最後を迎えるかっていうのは正直分かりません。本当に元気な人が死体になくなることもあるし、体調が悪くてもそのまま何ヶ月も過ごされる方もいらっしゃいますし、
その辺に関しては非常に分からないっていうのが、自分が20何年、終末起業に携わってきての、本当に体感しての言葉ですね。なので最悪を想定したことをお話するし、
でもその中でも今の現状をフラットに見てどういう状態ですねということもお伝えしなきゃいけないし、かといって希望を全て立つみたいなことも言うのもまた違うしですね、その辺が非常に難しいのかなと思ったりもしてます。
今日もいろいろスタッフさんの話を聞く機会があって、やっぱりどういう思いで今携わっているとか、どういう風になっているからここが気になるとかですね、そういう話をさせてもらいながら聞きながらですね、やっぱりみんな向いている方向は一緒なんだなと思って、
例えば患者さんの状態、その人が心配だからその人のために何かがしたいという思いだったりとかですね、でもその向いている方向が多少ずれたりすることでそこで何かうまくいかないということがあるのでそこらへんの取りまとめというかですね、
みんなの方向性をしっかり定めていくっていうのも自分だったり特に看護師としての役割の部分なのかなと思ったりはしてます。でもこれって多分経験があるからできることでその経験をどう生かしていくかっていうのはすごく難しいところだなと思いながらですね、
でもやっぱり目の前の人を幸せにするというか目の前の人が少しでも楽にですね、過ごしていけるようにということを考えてやってますので、その辺はですね、しっかり向き合いながらですね、やっていこうかなと思ってます。
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なので本当に今日もちょっとお話ししたんですけど、患者さんにとって何が一番幸せなのかっていうのを考えたらいいと思いますよっていう話はしました。
でもやっぱり自分たちを犠牲にするんじゃなくて、やっぱり自分たちの幸せもあっていいと思うし、そこはですね、もうしっかりみんなと話し合いながらですね、なので今日のテーマになるんですけど、思いをしっかり伝え合いながらですね、一人の人の人生と向き合うことができたらいいのかなと思ったりしてます。
なので、今日は医療の場面のことを少し話しましたけど、これはもう普段でも一緒で、本当に相手のことを思えば思うほどちゃんとその人に思いを伝えなきゃいけないなと思ってますし、いいことはいい、ダメなことはダメということで伝えるように最近は意識してますので、それを続けながらですね、またどういう結果になったのかっていうのを皆さんに共有していければいいなかなと思ってます。
なので、今日は思いを伝え合うことが大事だよねっていうことを話してみました。
コメント返しですね。
昨日の仲間のクラウドファンディングを応援しながら考えを話してみましたという放送をですね、本当にクラウドファンディングをやってる人がこれからまた増えてくるっていうところで、
今日の西野さんの放送だったかな、日付が変わったので昨日か、の放送でクラウドファンディングは人脈だよっていう話をされてましたけど、まさにだなと思って聞いてました。
なので、やっぱりそういうところも含めてですね、もし自分がやるんならっていうところも含めての放送だったので、西野さんの放送も聞きながら、幼い先生の放送も聞きながらですね、タイムリーな話をしたのかなと思ったりしております。
松崎さんですね、いつもコメントありがとうございます。
他所国関係の皆さんのクラファン、レターポットもしっかり自分ができるように応援していきますということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、クラウドファンディングに関してはできることでいいと自分も思ってます。
自分も大きな額は払えないし、払えないからそれで応援にならないのかっていうと、
逆に例えばシェアしたりですね、コメントしてみたりとかですね、なるべく多くの人の目に触れるようにすることだけでもものすごい応援になるんですよね。
例えばそれがXだったりとか、Facebookだったり、プラットフォームを増やせば増やすほどやっぱり人の目に届く可能性はあるので、
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あとは本当にリードとかですかね、を使って拡散性を上げれば本当にいろんな人に届く可能性が上がるので、
自分はそういうことを意識しながらやってます。
なので本当に何万円とかですね、ものすごい大きい額は支援できないんですけれども、
自分ができることでやってますので、一緒にそういうことができたらいいのかなと思います。
あと、レターポットですね、非常に面白いなと思って見てます。
本当にチャオ、ごレターを配りますよっていう投稿をしているのを支援してくれる人が非常に多くてですね、
チャオをせずとも何かいろんな人に届いている、それは多分他社貢献の人の動きなのかなと思ったりはしてますけれども、
もちろん自分のアカウントをつけてもらうのもすごくありがたいしですね、
どちらもそもそもシェアしてくれることがすごく助かるので、
こういう動きがある以上はですね、自分もどんどんシェアして、少しでも拡散できるようにっていうのをやってみようと思います。
特に高橋社長がですね、バリバリやられてますし、いろんな人の西野さんのスポンサーをレターでやったりとかされてますので、
非常に面白い動きをされているので、そこも含めてですね、自分もそこにちょっと巨人の肩に乗るではないですけど、
勉強しながらですね、楽しくやっていければいいなぁと思ってます。
松谷さん、いつもありがとうございます。
今日はコメントは以上ですね。
ということで、今日は思いを伝え合うことが大事ということで話をしてみました。
これからもですね、自分の思いをしっかり仲間だったり好きな人に伝えながらですね、
少しでも相手のためになることにつながればいいなということで活動をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それではまた、明日の放送でお会いしましょう。
じゃあまたねー。