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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、音楽を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
先ほどですね、今AIをめちゃくちゃ使ったりとかですね、勉強をしたりしてますので、新たにあったAIが何なのかっていうのを相談に乗るみたいなことをベースで販売し始めましたので、
そちらの方もですね、これからちょっと推していこうかなと思ったりしております。
今日はですね、好きな人の共通点ということで話をしていこうかなと思っております。
結論から言うとですね、好きな人の共通点を見ることで、自分がこういう向け方がしたいっていうことが見えましたので、そちらの方を話していきます。
今日ですね、お二人の方といろんなやり取りをしていたんですけれども、どちらもですね、自分が本当に自分大好きで尊敬する方たちなんですけれども、
その方たちお二人ともですね、嫌われる勇気を持って接してくれるっていうことが、自分はすごくありがたいなと思っています。
というのがですね、やっぱりみんな人に嫌われたくないんですよね。自分も嫌われたくないです、はっきり言うとですね。
だから相手を承認したりとかですね、いいねって言ったりとかですね、そういうのって比較的やりやすいんですけれども、やっぱりそこの先にあるものですね、本当はこのことは伝えておかないと相手に良くないよっていうことだったりがあったときに、
どの人だったら自分は伝えるだろうと考えたりとかですね、いろんなことを思いながら人と話すことがあります。
ありがたいことに最近はですね、そういう自分の思いを伝えて受け止めてくれる人がめちゃくちゃ増えています。
これはもう本当にありがたいなと思うし、でもそういう人たちが最近自分に言ってくれることは、たくさんもっと受け止めてよって言われます。
これはですね、やっぱり自分の器っていうのがどこかひび割れてるんだろうなっていうことを感じております。
ひび割れてるから悪いんですけど、そこをわかったからには修復しようっていう感じですかね。
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本当に相手の思いをしっかり受け止めて、その上でその思いを相手にお返しするのか、それともそこは流すのか、次に循環させるのかっていうことをしっかりやっていかなきゃなっていうことを考えたりしてます。
今日やりとりをしていたお二人っていうのは、本当にすごくそういうところがしっかりしていてありがたいなと思うんですけれども、
一人は放送をつけておきますけど、石橋莉佳ちゃんっていう、本当に講演をやったりとか話すことをめちゃめちゃ勉強している大切な人です。
彼女が自分の放送を聞いて嫌われるかもしれないけれども、こういうところが気になりますよっていうことをすごく言ってくれて、本当にありがたかったですね。
自分もいろいろ考えながら話をしているんですけれども、やはりどこか独学でやったりしてますので、
そんな中でですね、よく思うんですけれども、いろんなインフルエンサーさん、例えば自分だったら鴨頭さんだったりとか西野さんだったりとかですね、
が発信してくれていることもよく耳にして、なるほどと自分も取り入れてみようと思ってます。
ただ、それが実践するってなるとなかなか追いついていないっていうのが現状なのかなと思って、
今日本当に思いましたね。そうやって改めて言葉にされると、確かにって思うしですね、それを実践しているつもりになっているんだろうなというのをすごく感じながらですね、
やっぱりすぐできるものではないっていうことは大前提にしても、やろうとしないとやれないし、あとはどうするかは自分次第なので、
その辺も含めてですね、ちゃんと向き合っていかなきゃなというのを今日気づかせました。
本当にですね、そういうことを言ってくれる方が本当に今必要だからそういう言葉を投げてくれるっていうのは最近すごく感じてますし、
そのことに感謝をしてます。だからこそですね、やっぱりそういう仲間とともに進んでいけたらいいなっていうのを感じながらですね、
今日は1日ですね、本当に過ごしてました。あとはちょっと勉強していること、今までやったことがない、
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アドビのアフターエフェクトってやつなんですけれども、
簡単に言うと音楽のプロモーションビデオの言葉ですよね、文字がいろいろ踊るようにというかですね、いろんな形で出てきて、
そこで魅力的に相手に伝わるっていうのを今ちょっと勉強してますので、そういうこともやったりしながらですね、
この時間になったって感じですね。あとはですね、今、先日の後藤健太郎講演会のスポンサー様、
たくさんいらっしゃって本当にありがたいと思ってますけれども、スポンサー様への感謝放送を取ったりですね、
そんなことをしながら今になりましたので、そんなことをしながら今日は過ごしてましたし、
あとはですね、今日のその体験から自分が好きな人の共通点ということを考えるとですね、
やっぱり自分も相手にいいことばかりを言うつもりは実はなくて、
ちゃんとダメなことはダメだよっていう優しさを持たなきゃなと思ってますので、
そういうことをですね、これからしっかり表に出しながらですね、やっていけたら、もっとやっていけたらいいと思ってですね、
今日は少しそのことについて話をしてみました。
昨日のしっかり話す大切さということですね。
松井さんですね、自分を表す言葉の必要性、まず自分が何をする人が明確に示すこと大切ですねということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、一言で自分が分かる言葉っていうのは非常に大事なのかなと思ってます。
やっぱりコミュニティだったりとかですね、いろんなところに行くと、いかにそこで自分の特徴だったり、こういう人だよっていうのを表す言葉があるっていうのが強みになるのかなと思ってます。
すごく分かりやすい例として言えば、他社貢献の高橋社長とかですかね。
もう他社貢献と言えば高橋社長ってついてしまってるので、そういうふうなものを見つけるっていうのが大事なのかなと思ってますけれども、なかなか見つからないっていうのが現状ですので、お互いですね、そういうものを見つけていけたらいいのかなと思ってます。
ただやっぱり松井さんは他社貢献ランナーということでですね、走って葛藤かれておりますので、そういうところでもですね、素晴らしいなと思っております。
松井さんありがとうございます。
宮子さんですね。谷拓さんこんにちは。コミュニティのお話がどんな内容かがよくわからないですが、自分のことを言葉で表すということだとしたらなかなか難しいことですよね。
たった一言だけで自分を表現したとしても、それが2倍にも3倍にもいい意味で膨らんで相手に伝わるのがその人の存在感なんだと思います。
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いくら的な言葉で自分を表してもなぜかやすっぽく感じる人もいます。
そういう意味で谷拓さんは言葉を選ばなくても存在感でご自身を表現されていらっしゃると思います。
存在感ない人いっぱいいますということですね。宮子さんありがとうございます。
そうですね、コミュニティの中の話なのでちょっとぼんやりしたんですけれども、やっぱり自分のことだったりとか自分の思いだったりとかいうのをですね、言葉で表すというのは難しいのかなと思っています。
だからこそ、非言語的コミュニケーションですかね、表情だったりとかですね、言葉に詰まっている状況とかそういうのを見ながらですね、感じるものっていうのがたくさんあるのかなと思っています。
なので本当にそこでどう立ち振る舞うかっていうのが自分の仲間として大事なのかなと思っています。
確かにその存在感っていうのは大いにありますよね。本当に宮子さんだったり小谷だったりですね、鉄田校長さんもそうですけれども、
いろんな方がですね、同じ一言なんですけど、その人が言ったらもう全然説得力が違うっていう姿もたくさん見てますので、やっぱりそういうものは大いにあるのかなと思っています。
宮子さんが今言われているですね、この素敵な言葉で自分を表現しても安っぽく感じる人っていうのはですね、ネットの社会になってですね、めっちゃくちゃ増えたなと思っています。
どんなに綺麗な言葉を言っても、その人の行動が伴っていないとかですね、実際こういう経験をして今何をしていますっていうところにつながっていない人っていうのはなかなかこう
安っぽく感じるので、自分もですね、そういう意味ではそうならないように気をつけなきゃなと思っています。
本当に最後にですね、非常にありがたい言葉をいただいておりますけれども、そういうふうな人であれるようにですね、頑張っていこうと思ってますし、
本当に存在感っていう意味ではですね、なかなか目立たない方もいらっしゃいますけれども、目立たないからこそ目立つ人もいるんですよね。
裏方でこの人がいれば安心するよみたいな人もたくさんいるので、一概にどうこうって言えないところはあると思うんですけれども、
でもそういう意味でも目立たないけれども存在感のある人になりますもんね。
そう考えれば、やっぱり自分ができることだったりですね、しっかりやっていくっていうのが大事なのかなと思ったりしています。
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本当に嬉しい言葉をですね、いただきありがとうございます。
これからも頑張っていきますし、来月ですね、講演会ですね。4月19日の渋谷区の講演会ですね。
めちゃめちゃ楽しみにしています。
あとはその後にですね、またお話しさせていただければありがたいのでですね、そちらの方の話もですね、ちょっとお座りの方と今進めてますので、よろしくお願いします。
三谷子さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は自分が好きな人の共通点ということでお話をしてみました。
またですね、明日放送しようと思います。
それではですね、次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
